開催日程 レース/イベント名 WEB
コース中には走り応えのあるヒルクライムが設定される
名物の日光手打ち蕎麦は全コースで味わえる
そば以外にも地元で採れた高原野菜などのグルメが楽しめる
とちぎテレビで放送中の「Ride ON!」に出れちゃうかも?
仲良しなチームや家族が多く参加
大会前日に行われるプレミアムツーリングでは戦場ヶ原にも足を延ばす
コース中には男体山をはじめとした日光連山を望むビューポイントが多数
緑に囲まれたエイドステーションは多くの参加者で賑わう
上級者でも満足出来る、走り応えがある区間も
ばっちり決めた女性ライダーの参加が多い
バイクラックが設置されるなど細かな気配りが嬉しい
ちびっ子からの応援など和やかな雰囲気のイベント
マイヨジョーヌ獲得、ステージ10勝! 宵闇のシャンゼリゼ、シマノとPROが頂点に輝く
ブルーがひときわ目立つツール特別仕様のSH-R320。ダイナラストを採用し、プロの走りをサポートする
マルセル・キッテルらシマノサポート選手はメタリックブルーのSH-R320を使用した
PROのサドルとシートポストを組み合わせるアルゴス・シマノのチームバイク
ステム・ハンドル一体型のステルスEVOを使う選手も
TTハンドルの豊富さもPROの魅力の一つだ
スカイプロサイクリングが使用するPROのディスクホイール。新型となり、重量も大幅に軽減された
ベルキンプロサイクリングのバイクにセットされたバイブシリーズのカーボンハンドル
リースサイクリングがティンコフバンクと決別 2014年は別チームで活動
ツールを走ったプロチームバイク ベルキン、ヴァカンソレイユ、アルゴス・シマノ編
ビアンキのコーポレートカラー「チェレステ」に彩られたKMC製のチェーン
Propelのリアブレーキ周り、ワイヤーは9000系デュラエースの純正品を使用
Propelのフロント周り、ブレーキがフォークにすっぽりと隠れる
ラース・ボーム(オランダ)のジャイアント TCR Advanced SL
ハンドル、ステム類にはPROを使用する
比較的大きな画面をもつパイオニアのモニター
早くもチームカラーに染まったパイオニアのパワーセンサー
太めの25cタイヤを装着したバイクも見られた
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト F1
スプリンタースイッチを装着する
クランクは4アームの9000系デュラエースに対応した新型SRM
サドルはPROのターニックスカーボンのマイヨジョーヌ仕様
ステムは高い剛性が特徴のPROのVibeカーボン
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ OLTRE XR2
空力性能の向上を狙ったヘッド周りの造形
パワータップのハブを組み込んだファストフォワードのホイールを使用する
ポジョン調整のために書かれたと思われるシートクランプの白いマーク
マールテン・ワイナンツ(ベルギー)のジャイアント Propel Advanced SL
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(フルオオレンジ)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus(左:マットブラック、右:ホワイトブラック)
Nw
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ Extreme Tech MTB Plus(グリーンブラックホワイト)
ノースウェーブ Extreme Tech Plus ハイエンドロード/MTBシューズがマイナーチェンジ
プロチーム仕様の限定ボトル エリート CORSA TEAMボトル 2013
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からカチューシャ、エウスカルテル、FDJ.FR、BMCレーシング、アルゴス・シマノ、キャノンデール)
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からグリーンエッジ、チームスカイ、ヴァカンソレイユ、カチューシャ)
エリート CORSA TEAMボトル 2013(左からモビスター、ランプレ・メリダ、AG2R、サーヴェロ)
ソーヨー Upstream(28”×24mm)
数量限定でUpstream24mmに付属するトゥルータッチワイパー
ソーヨー Upstream(28”×22mm)
ソーヨー Upstream(28”×22mm)
ソーヨー Upstream 国産ハンドメイドチューブラーがリニューアル&24c登場 
ジャイアント PROPELデビュー ジャイアントが誇る最高峰エアロロードバイク
ジャイアント ENVIE ADVANCED 1
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL 0
TRPとの共同開発で生まれたSPEED CONTROLブレーキシステム
TRPとの共同開発で生まれたSPEED CONTROLブレーキシステム
ボトムブラケットはBB86方式を採用している
上側1-1/4インチ、下側1-1/2インチのベアリングとしたOVERDRIVE2ヘッドチューブ
ブレーキキャリパー自体に整流効果を持たせている
ボトルを装着することを前提とし空力設計されたダウンチューブ
エアロ形状のヘッドスペーサーを採用する
リドレー PHAETON-R アルミ製エアロロードに限定カラーが登場
リドレー PHAETON-R(WHT/SIL/RED) 
シートチューブはリアホイールとの間への空気の巻き込みを防止する形状とした
4ZA製のフロントフォーク「Rblade」
コンポーネントはシマノ105をメインにFSA製クランクなどを組み合わせる
ハンドルやステムなど4ZA製パーツ多く使用した統一感の高い仕上がり
4ZA製翼断面形状のカーボンシートポストとサドル
ハイドロフォーミングによって成型された翼断面形状のダウンチューブ
縦方向の硬さを和らげるために円弧状の形状としたトップチューブ
ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger(背面)
クッションを設け、重いものを入れても快適なストラップ
サイド部分のストラップには栓抜きが用意される
ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
メインストレージ裏側にはポップなビールのイラストがプリント
クーラーバッグ×メッセンジャーバッグ ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
大阪から飛騨を目指す374kmの旅路 未知の距離に挑戦するということ
ツールを走ったプロチームバイク ユーロップカー、FDJ.FR、アージェードゥーゼル編
16:10 0km/374km 飼い猫バンビが見送ってくれる。
17:00 19km/374km Instagramを意識して、少し寄り道して大阪城。
17:00 30km/374km ここまでグッサリ刺さってくれると諦めがつく。
18:00 40km/374km 淀川の河川敷を淡々と進む。
18:40 48km/374km 念のため枚方市のサイクルセンタータケウチでスペアチューブを調達
19:00 57km/374km 三川合流地帯を越える。日が暮れる。
21:00 98km/374km CATEYEのナノショットがとにかく明るい。
23:00 144km/374km コンビニが乱立しているため、補給には困らない。
24:00 161km/374km 猿に威嚇されながら関ヶ原を越え、近畿地方から中部地方へ。
02:00 211km/374km 真夜中でも煌々と明るいファミレスを横目に走る。
03:00 231km/374km 未知の距離に入ったが、脚は問題なく回る。
04:00 251km/374km 飛騨名物のお菓子「げんこつ」が売られていることに喜ぶ。
05:00 272km/374km 国道41号線を北上するうち、あたりが徐々に明るくなる。
05:30 282km/374km 残り100kmを切ってからが長い。
06:00 291km/374km インスタントみそ汁の開発者に感謝状を送りたい
06:30 297km/374km 下呂温泉を過ぎた頃、眩しい太陽に照らされる。
07:00 308km/374km ずっと向かい風&登り基調の区間でじわじわ脚に来る。
08:00 323km/374km 国道を避け、対岸の快走路に入る。
08:30 337km/374km 雪国ならではのスリットが入った路面。
09:00 346km/374km 高山市内を通過。飛騨牛を食べたい。
09:45 358km/374km 最後の最後に標高差400mの峠が待っている。
10:40 374km/374km 双眼鏡で探しながら待っていた息子を抱き上げる。
クラシカ・サンセバスティアン高低図
独走勝利を飾ったトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)
ベレー帽をゲットしたトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)
クラシカ・サンセバスティアン2013表彰台
逃げるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)ら
2位争いのゴールスプリントを繰り広げるロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バスク地方の海と山が舞台
バスク最大のワンデーレース レディオシャックのギャロパンが独走勝利
ツール・ド・ポローニュ2013第1ステージ
北イタリアのトレンティーノ・アルトアディジェ州を走る
2ヶ月ぶりにレースに出場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
話しながら走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
逃げるセルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とバルトス・フザルスキー(ポーランド、ネットアップ・エンドゥーラ)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
リーダージャージに袖を通したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ポーランド一周が北イタリアで開幕 1級山岳ゴールでウリッシが勝利
Cannondale Synapse Hi-Mod(サドルやステムは私物に交換しています)
RaphaのLightweight JerseyとPro Team Bib ShortsにGiletを組み合わせる
07:15 312km/374km 国道を避けて広域農道を走る。
長迫吉拓(ベクトル)
日本人選手としてはじめてエリート男子決勝に進出した長迫吉拓(993)
BMX世界選で長迫吉拓がエリート男子7位の快挙
アキグリーンカップ東北MTBフェスティバル 宮城県七ヶ宿スキー場で8月17・18日開催
ツール・ド・ポローニュ2013第2ステージ
逃げグループに入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ドロミティの荒々しい山々を走る
水を浴びながらポルドイ峠を登るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
ポルドイ峠の頂上に独走でゴールするクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
リーダージャージを手にしたラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)
ドロミティの難所ポルドイ峠でリブロン勝利 マイカが総合首位に立つ
エリック・ツァベルが1996年から2003年までのドーピング使用を告白
ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ M10
マットカラーで仕上げられたカンパニョーロ80周年記念のエルゴパワー
創業80周年を記念するロゴマーク
ロゴを消したオーシンメトリック製楕円チェーンリング
ハンドル、ステム、シートポストはPROで統一。写真はナセル・ブアニのマシン
Ayano2013tdf 2 - 265
今大会よりシマノのダイレクトマウントブレーキに対応する新型フォークを投入
ティボ・ピノ(フランス、FDJ.FR)のラピエール ゼリウスEFI
チェーンステーには「新城幸也」の文字が
Oの中心は日の丸をイメージした赤に塗られている
フランスチャンピオンを獲得したヴィショのバイクのハブにはトリコロールが巻かれる
ユーロップカーのコルナゴ C59
マットカラーで仕上げられたカンパ80周年記念のエルゴパワー
タイヤはハッチンソンだ
80周年記念のスペシャルコンポーネントを採用した
マットカラーで仕上げられたカンパ80周年記念のスーパーレコード
Ayano2013tdf13e - 013
ユーロップカーのコルナゴ C59
ハンドル、ステム、シートポストはPROで統一
サドルに記されたマーク。ライダーのキャラクターだろうか
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、アージェードゥーゼル)のバイク
ペローのバイクであることを示すステッカー
ヘッドチューブ付近で急激に太くなるトップチューブ
タイヤはシュワルベの新製品「ONE」
フィジーク製のハンドルとステムは製品化に向けてテスト中
Project-OPUSの佐藤咲子選手。明るい笑顔で開会式からイベントを盛り上げる。
佐藤先生と試走する受講生の皆さん
スタートを待つゲストライダー。左から河合康晴選手、平田徹選手、佐藤咲子選手、鈴木伸一選手。
MCの南“カミナリ”隼人さんと焼津のゆるキャラ やいちゃん。
レース中の演奏も、観戦者やスタッフを楽しませてくれました。
大人顔負けのダンスは迫力満点。
思わず見入ってしまう、キレのあるダンスショー。
焼津太鼓愛好会による和太鼓演奏。選手にもパワーが届く。
焼津では「みそまん」として親しまれている味噌まんじゅう
焼津高校茶道部の皆さんと記念撮影。
まるで本物同様。でも食品サンプルなんです。
「おいしそう!」でも食べちゃダメですよ。
駿河湾深層水から作られる「優塩」でミネラル補給。
焼津鰹節工業協同組合の皆さんと。貴重な鰹節削り体験をありがとうございました。
“ととや新兵衛”さんは石巻産の牡蠣をご提供。
さすがグルメレポーターならではの豪快な食べっぷり (ってこちらが本業でしたっけ?)
“焼津まぐろ茶屋”さんは、マグロ丼とミネラルウォーターをご提供。
森田船長の凛々しいポーズ。
まさに“漁港”にふさわしいステージ。
船長の森田釣竿(左)と、キーボードの深海光一(右)
最後は船長の見事な包丁さばき。「魚は海の大切な資源です」
“活きよく食らう” Fish Man Race in 静岡・焼津港 ~ 地元パワー編
スペシャライズド2014モデルデビュー コロラドの高地リゾートで注目の新製品をキャッチ
開催場所は標高2800mのリゾート地。試乗コースはここからさらに登っていく
ルーベシリーズに追加されたディスクブレーキモデルを国内初テスト
2014モデルの展示会場には、膨大な数のバイクやパーツがズラリと並ぶ
試乗車の数もすさまじい。各モデルの各サイズがほぼ全て揃う
プレゼンテーションには、創始者のマイク・シンヤード氏も登場
ルーベシリーズに追加されたディスクブレーキモデルを国内初テスト
S-WORKS ROUBAIXのディスクブレーキモデルをテスト
TARMACとROUBAIXのミドルグレードがSL4に進化
エアロヘルメット、S-WORKS EVADE
アルミロードのトップモデル S-WORKS ALLEZ
大きく湾曲した「コブルゴブラー」。衝撃吸収素材を挟んで快適性を向上させている
大きな制動力が必要とされるフロントのローター径は160mm
リアはコントロール性を重視してフロントより小さい140mmを採用
ブレーキ台座は必要なくなったため、シートステーのブリッジは細くなっている
S-WORKS TARMAC SL4
各シリーズのハイエンドモデルを一斉テスト
S-WORKS VENGE