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コンポーネントはシマノ SAINT |
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リアユニットはロックショックス VIVID AIR R2C |
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13年モデルのトップチューブにはアルカンシェルロゴが入る |
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井手川直樹(デヴィンチ/SUNSPI.com)のデヴィンチ ウィルソンカーボン |
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シフターには滑り止めテープが貼られる |
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シマノ初のチェーンデバイスSMCD |
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永田隼也(マーシュ/サンタクルズ)のサンタクルズ V10カーボン |
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シマノ SAINTをメインにクランクのみレースフェイスを使用 |
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フォークは日本の技術を投入したフォックス RC40カシマコート |
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九島勇気(玄武/ターナー)のターナー DHR |
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タイヤはマキシスハイローラー2を採用 |
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アルミの削り出し部品をパイプに溶接した特徴的なシートチューブ |
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末政実緒(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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コンポーネントはシマノ SAINT |
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ヘルメットはカブトがサポートとなり、スペシャルペイントが施されたヘルメットを使用する |
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安達靖(ダートフリーク/サラセン)のサラセン ミスティ |
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リアショックはロックショックス NEW VIVID |
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チームイクザワ時代からサポートを受けるカヤバ(KYB)のフォーク |
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阿藤寛(Topknot Racing)のラピエールDHチーム |
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阿藤のブランド「Topkno」のチタンハンドルをアッセンブル |
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ラピエール独自のペンドボックスは220mmストローク |
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小山航(バンシー)のバンシー レジェンドマーク2 |
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ハンドル回りやホイールはヌークプルーフ |
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タイヤはサポートを受けるタイオガ |
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シマノ鈴鹿ロードレース公式サイト(シマノサイクルスポーツイベントホームページ) |
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カーボン化が進むDHマシン Jシリーズを走るプロライダーたちのダウンヒルバイク |
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Jシリーズを走るプロライダーたちのダウンヒルバイク Vol2 |
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シマノ鈴鹿ロードレース 30周年記念大会 公式サイトがリニューアルオープン 参加募集開始 |
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NPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブのノルディック交流会の様子 奈良県総合型地域スポーツクラブ交流大会に参加し、子ども、保護者、高齢の方が参加して交流を図った |
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奈良県立橿原公苑ジョギング&サイクリングステーションのオープニングセレモニーに参加したNPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブのメンバーたち |
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セライタリア フライト ジロ・デ・イタリア2013記念モデル |
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旧モデルの趣を残しつつ進化したフライト |
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マリアローザ争いを描いた記念モデル セライタリア フライト ジロ・デ・イタリア |
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過激なコスプレの狂宴!? 「仮装が正装」のシングルスピード選手権は笑いの殿堂 |
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利根川上流河川敷の工事用道路が埼玉TTのレースコース |
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真っ直ぐな直線路だ |
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登録者2位のイナーメ信濃山形 |
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登録者優勝のなるしまフレンドKYK |
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オープン 女子 クラスで優勝した須藤 むつみ |
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登録者で優勝したなるしまフレンドKYK |
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うだつのある町並み、たくさんの人出で賑わう |
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3賞ジャージが揃う |
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うだつのある町並みがスタート地点 |
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パレード走行から戦いは始まる |
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ファーストアタックは阿部嵩之(チーム右京)と安井雅彦(シマノレーシング) |
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ジャン・チャンジェ(チャンピオンシステム)とジャン・ジミン(KSPO)が逃げる |
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フィニッシュ地点は美濃和紙の里 |
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美濃橋を過ぎるメイン集団 |
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メイン集団を牽引するのはリーダーチームの愛三工業レーシングチーム |
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後半に入ってからランプレ・メリダやヴィーニファンティーニらがコントロールに参加 |
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利根川河川敷のTTでポール・ソールズベリーが優勝 チームTTはなるしまフレンド |
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30度の暑さで補給は1周目から開始の措置に |
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ダウンヒル区間は木漏れ日が |
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ラスト2周で仕掛ける中根英登(チームNIPPO・デローザ) |
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パク・ソンベク(KSPO)がロングスプリント |
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パク・ソンベク(KSPO)が優勝 |
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チャンピオンシステム・ジャパンが表彰台横でリーダージャージを作成 |
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パク・ソンベク(KSPO)を祝福する梅丹本舗当時の浅田顕監督 |
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パク・ソンベク(KSPO)は個人総合&ポイントリーダーに |
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ジャン・チャンジェ(チャンピオンシステム)が山岳リーダー |
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新人賞リーダーはアンドレア・パリーニ(ランプレ・メリダ) |
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A登録 U23エリート20km クラスで優勝したポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形) |
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A登録 U23エリート20km クラス表彰式 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形) |
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M登録者 クラス 1位 なるしまフレンドKYK 、2位 イナーメ信濃山形、3位SQUADRA CORSE cicli HIDE |
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本格的なTTバイクに乗ってエアロスーツ&ヘルメットでキメて走る |
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CXバイクのフリーをシングル化して変速できないように固定ギアとしている |
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2013SSJチャンプに輝いた丸山厚(MASSA JPスポーツグループテストチーム) |
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フロントはアウターをチェーンガイド化してSSにしている |
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スマートな交換式エンドでシングル化を実現している |
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溶接痕を生かしたクリア塗装がマニア心をくすぐる |
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オルタナティブバイシクルの北澤肯さんとBLACK SHEEP |
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この複雑な造形をチタン素材で造りだすのがBLACK SHEEPの魅力だ |
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BLACK SHEEPのヘッドマーク。当然「黒い羊」だ |
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リアステー部が分割できるデモンタブル構造だ |
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ハンドメイドにより美しいラインを描くハンドル |
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ハンドペイントによりカラーも世界でただ一台のみとなる |
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オルタネーターエンドによりチェーンラインが調節できる |
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2012日本チャンプの小笠原崇裕選手が乗る ストークADRENALIN SS改 |
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自分でSS化加工したというフリー周り。チェーンテンショナーでたるみを取る |
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前回覇者を表すNo.1の紙皿ゼッケンは天地逆さま |
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フランスと日本の共同プロデュースにより生まれる LEON Bike etalonに乗る八木沢さん |
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CW編集部・綾野はサルサ EL MARIACHIの世界限定300台モデルに乗ります |
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オルタネーターエンドはリアセンターを変えて乗り味を調整したり、ギア交換も簡単 |
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クリートの固定力が優れたシマノSPDペダルの初期型を使っています |
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SSクロスバイク All-City Bikes Nature Boyを駆るつっつんさん |
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レゴブロックをかたどったボトルがお洒落! |
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フレームパッドは楽しいイラスト入り |
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アーチストなブランド、BLACK CAT に乗る加藤さん(Circles) |
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MTBチックなシングルスピードピストだ |
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ピストバイクのためブレーキはプレートを介して取り付けられる |
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クロモリ溶接によるハンドルバー |
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SSの世界で高い人気を誇るBLACK BACKに乗る池内さん。 |
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クロモリ製のユニークな形状のハンドル |
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表皮に穴が開いた革サドルを使用する |
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トリック用ピストバイクがベースのBLACK MARKET NSFに乗るスゴッティさん |
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初音ミクのコスプレの「キクミミ」さん ママチャリに見えて実は細部に手が入っている |
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西部警察仕様のハンドメイド・クロモリMTBと、大門警部のコスプレが暑い中ご苦労様な谷川創仁さん |
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トヨタ・クラウンのミニカーに、(西部警察標準仕様の)「ニッサン」とマジックで書き換えている |
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デスラー総統のコスプレがちょっとコワイ柿本さんはアメリカン・ハンドメイドブランド VASSAGOに乗る |
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末広がりのオフロード仕様のドロップバーを使用する |
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VASSAGO(ヴァッサーゴ)に乗る |
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チェーンや駆動系はいたって普通だが、細かくは専門店に診てもらうといい |
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カラフルなデコが光るロードバイクに乗るAKKさん |
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見よこの絵心満載のロードバイクを |
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リアホイールはピンクでよくまとまっていた |
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初音ミクのコスプレと、前週のもてぎ7耐でサーキットを走り回った経験 |
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チェーンカバー付きのシングルギアだ |
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美濃で韓国チーム大活躍 パク・ソンベクが優勝して総合リーダーに |
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変てこバイクが大集合! シングルスピード選手権に見る変わり種バイクたち |
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カスタム&マニアック! シングルスピード選手権に見る変わり種バイクたち Vol.2 |
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クリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)ら22名が逃げグループを形成 |
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ヴァロワールをスタートし、フランス国内を走るプロトン |
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アスタナがコントロールするメイン集団 |
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1級山岳モンセニスを登るプロトン |
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雪に包まれた1級山岳モンセニスを走るプロトン |
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雪に覆われた1級山岳モンセニスを走る逃げグループ |
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ダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とモンセニスの石碑 |
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防寒対策をして走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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1級山岳モンセニスのダウンヒル |
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1級山岳モンセニスのダウンヒル |
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1級山岳モンセニスのダウンヒル |
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1級山岳モンセニスのダウンヒル |
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マリアアッズーラのステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)らが逃げる |
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イタリアに入り、ピエモンテ州を北に向かう |
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レディオシャック・レオパードとカチューシャがメイン集団を牽引 |
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逃げグループの中からエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら3名が先行 |
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ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける逃げグループ |
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ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける |
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ゴール地点イヴレアの街を駆け抜ける |
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ジロ観戦に訪れた4人組 |
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ピナレロの応援グッズがあちこちに |
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3級山岳アンドラーテでアタックするエロス・カペッキ(イタリア、モビスター) |
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カンゲルトとニエミエツを振り切るベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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3級山岳で総合争い勃発 インチャウスティがモビスターに3勝目をもたらす |
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3人でのゴールスプリントを制したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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マリアローザを含むメイン集団は14秒遅れでゴール |
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2分24秒遅れでゴールするマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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サンタンブロジオをアシストしたオスカル・ガット(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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天を指差し、トンドに勝利を報告するベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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ステージ優勝を飾ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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マリアローザはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がキープ |
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積極的な走りを見せるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)がマリアビアンカを守る |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを守る |
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Xサインでゴールするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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3級山岳アンドラーテの下りをこなすミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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3級山岳アンドラーテの下りをこなすフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ) |
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ゴールに向かう平坦区間でリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)らが動く |
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ライバルたちの動きに目を光らせるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ゴールまで3kmを切って飛び出したプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)ら |
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アスタナのチームバスのフロントガラスが賑やかになって来た |
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負荷調整レバーはハンドルに装着出来る |
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高い負荷と実走感、静音性を実現する負荷ユニット |
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コンパクトに折り畳むことができ、持ち運びも容易 |
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タックス サトリ |
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TACX サトリ 静音設計の定番ローラーがリーズナブルになって登場 |
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付属品のスカイライナー |
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スぺシャライズド SITERO エアロフォームをサポートするTT用サドル |
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サドルの後端部に一体化したボトルケージ台座 |
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インチャウスティ「トンドと祖父に捧げる勝利」 スカルポーニ「ニエミエツとのコンビで脅かしたい」 |
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アタックするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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今日誕生日を迎えたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)がトンドに捧げる勝利 |
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20kmカテゴリー(個人&チーム第1走者)にはスタート台が導入された |
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久しぶりに暖かい太陽が選手を照らす 勝負の3週目がスタート |
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スぺシャライズド エシュロン(セーフティーイオン) |
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スぺシャライズド エシュロン(ブラック) |
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スぺシャライズド エシュロン(レッド) |
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スぺシャライズド エシュロン(ホワイト) |
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スぺシャライズド エシュロン(シルバー) |
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4000人の頭のカタチから設計された日本向けヘルメット スぺシャライズド エシュロン |
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スぺシャライズド シテロEXPERT GEL(ホワイト) |
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スぺシャライズド シテロ PRO(ブラック) |
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このステージで総合1位2位となるチームNIPPO・デローザのジュリアン・アレドンドとフォルッナート・バリアーニ |
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総合リーダーのパク・ソンベク(KSPO)は韓国ではスター選手 |
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4賞ジャージそろい踏み |
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飯田市内をパレード |
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2周目、6人の逃げができる |
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2周目にできた6人の逃げ |
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焼肉ポイントは朝から大賑わい |
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このレースのために改修されて名づけられた「TOJコーナー」 |
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6周目、メイン集団はNIPPOがコントロール |
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8周目、逃げ続ける先頭の6人 |
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8周目、メイン集団のペースを上げるジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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8周目、メイン集団の先頭でさらに加速するダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) |
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9周目、メイン集団から抜け出したジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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10周目、逃げていたメンバーの一部が後続に吸収される |
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10周目、先頭の3人 |
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11周目、メイン集団からジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ)がアタック |
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11周目、100km以上を逃げ続けた福島晋一(チームNIPPO・デローザ)が後続に吸収される |
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11周目、追走の4人 |
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11周目、前の5人を追う西薗良太(チャンピオンシステム) |
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11周目、KOMで9人になる追走グループ |
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最終周回に入る追走グループの9人 |
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最終周回、追走集団からアタックするジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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最終周回、3人で先頭を追う |
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最終周回、先頭にいたクリスティアーノ・モングッジ(ヴィーニファンティーニ)を吸収して4人の先頭 |
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最終周回、3人の先頭 |
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ピエールパオロ・デ・ネグリ(ヴィーニファンティーニ)が優勝 |
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大声援を受ける地元飯田在住、10位の福島晋一(チームNIPPO・デローザ) |
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