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レース2日前のコース試走を行なう日本チーム |
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第1ステージ チーム紹介を受ける選手達 |
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第1ステージ 落車から集団に戻る黒枝 |
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第1ステージ ラスト1km岡、横山の第2グループに橋詰の集団が追いつき大きなグループになる |
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第2ステージ イストリア半島を横断する今大会で一番厳しいコース |
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第2ステージ レース前半の集団 |
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第2ステージ 危険な下りで落車した選手 |
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第2ステージ 危険な下りを終え、前に見える山に向かって走る選手ら |
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第2ステージ 横山、黒枝が先頭グループに合流する |
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第2ステージ 最後の石畳の激坂に入る橋詰らの第2集団 |
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第3ステージスタート直前 メカニックの山脇氏(チクロ・イプシロン)から整備を受ける黒枝 |
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第3ステージ スタート直後の集団 |
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個人総合上位3名 |
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イストリアで世界の強豪と戦ったジュニア選手たち |
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起伏に富んだコースで70名の先行決まる 好調グライペルが2連勝 |
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NHK BS1 新自転車情報番組 「チャリダー★~めざせ上級! サイクルクリニック~」 5月6日(月・祝)夜10時より放送 |
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サンマルコ コンコールワールドツアーモデル チームカラーの限定サドル |
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サンマルコ コンコールレーシング イエローフルオ エディション |
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サンマルコ コンコールレーシング ワールドツアーチーム(左:ヴァカンソレイユ・DCM、右:ランプレ・メリダ) |
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サンマルコ コンコールレーシング ワールドツアーチーム(左:ロット・ベリソル、右:ファクトリーチーム) |
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ツール・ド・ロマンディ2013 第2ステージコースプロフィール |
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レマン湖畔のプリイをスタートしていく |
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後半にアタックを仕掛けるマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)ら |
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逃げるマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)ら3名 |
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リーダージャージ擁するスカイプロサイクリングが集団をコントロール |
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出走サインに現れたガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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チームメイトに守られて走るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)を下したラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ) |
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スタートサインをするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リーダージャージをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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山岳賞はガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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ポイント賞トップに浮上したマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
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伸びやかなロングスプリントでナヴァルダスカス勝利 総合順位は動かず |
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勝者のためのアフターシューズ ガエルネ G CHRONOポディウム |
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F・カンチェラーラも表彰台で使用 |
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ガエルネ G CHRONO ポディウム(ホワイト) |
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ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue |
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オリジナルのスマートフォンケースが付属する |
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クラシカルかつ前衛的なスタイルのプレミアムモデルだ |
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ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue |
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ジロ EMPIRE Limited Edition Electric Blue 人気のロードシューズに限定カラー登場 |
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ピナレロ購入で最大2万円分のクーポンがもらえるキャンペーン 8月末まで期間延長 |
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Pina Campa POP |
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ダッシュサイクルズ Gretchen |
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リムとハブを一体化することで、圧倒的な軽量化を達成 |
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フラットなディスク面。リム幅は21mmだ |
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ダッシュサイクルズ Gretchen 世界最軽量・765gのフルカーボンディスクホイール |
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ルベナ MTBタイヤ・スキュラとカリブディスに650Bモデル登場 |
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ルベナ スキュラ 27.5(チューブレス・スープラ&グレーライン) |
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ルベナ カリブディス 27.5(チューブレス・スープラ&グレーライン) |
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ルベナ フェニックスR01(ブラック/レッド) |
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ルベナ フェニックスR01(ブラック/ブルー) |
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ルベナ フェニックスR01(ブラック) |
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ルベナ スキュラ 27.5(レーシングプロ) |
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ルベナ カリブディス 27.5(レーシングプロ) |
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DTスイス RR440Asymmetric |
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DTスイス RR440 |
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DTスイス RR440Asymmetric |
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DTスイス RR440Asymmetric 25cに対応 左右非対称形状のロード用アルミリム |
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Carbon-Ti X-Rotor カーボン製スパイダー採用の超軽量ディスクローター |
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Carbon-Ti X-Rotor |
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Carbon-Ti X-Clamp(ブルー) |
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Carbon-Ti X-Clamp(レッド) |
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Carbon-Ti X-Clamp(ブラック) |
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Carbon-Ti X-Clamp(ゴールド) |
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Carbon-Ti X-Clamp(グリーン) |
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Carbon-Ti X-Clamp(シルバー) |
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Carbon-Ti X-Clamp(ホワイト) |
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カスクK50 EVOヘルメットフィッティングキャンペーン |
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カスクK50 EVOヘルメット |
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カスクK50 EVOヘルメットフィッティングキャンペーン 全国プロショップで開催中 |
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スパルタクスのミッション完遂 クラシックの覇者カンチェラーラが駆るトレック・ドマーネ |
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Radar(Crystal Orange+Fire Iridium) |
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Flak Jacket(Crystal Black+G30 Iridium) |
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Flak Jacket(Crystal Turquoise+Slate Iridium) |
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Flak Jacket(Grape Juice+G30 Iridium) |
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Half Jacket 2.0(Crystal Red+Light Grey Polarized) |
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Half Jacket 2.0(Crystal Black+G30 Iridium) |
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Half Jacket 2.0(True Carbon Fiber+Slate Iridium) |
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Fast Jacket(True Carbon Fiber+Slate Iridium/G40 ) |
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Fast Jacket(Polished White+G30 Iridium/Grey) |
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Racing Jacket(True Carbon Fiber/Matte Black+Clear Black Photochromic) |
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RadarLock(Poilished White+Red Iridium ) |
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RadarLock(True Carbonfiber+Slate Iridium) |
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オークリー スポーツパフォーマンスアイウェアに全12種類のニューカラー登場 |
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冬場はラファ・フォーカスのメンバーとしてシクロクロスに参戦するクリストファー・ジョーンズ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ボドルムのスタート地点に着く宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)と佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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総合狙いのスザーランドのアシストを務める宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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観光客向けの船舶が停泊するボドルムの港 |
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チームカーやプレスカーにパンクが相次ぐ |
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この日もトルコ国旗が沿道で風になびく |
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北上を開始したプロトンと、空に向かって伸びるモスク |
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逃げるアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、ユナイテッドヘルスケア)とクリスティアン・デッレステッレ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス) |
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ソジャサンとユーロップカーがコントロールするメイン集団 |
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チームメイトに守られて走るリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー) |
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チームメイトたちと湖岸に沿って走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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最後の1級山岳に向かうムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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最大9分50秒のリードを得たアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、ユナイテッドヘルスケア)とクリスティアン・デッレステッレ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス) |
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2級山岳でメイン集団のペースを上げるコロンビア |
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2級山岳で飛び出すラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)ら |
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ゴールに向かって1級山岳を独走するムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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1級山岳の頂上ゴールを制したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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ライバルたちを振り切ってゴールするムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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18秒遅れの2位でやってきたのはヨアン・バゴ(フランス、コフィディス) |
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ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)が23秒遅れの3位に入る |
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ステージ14位に沈んだローリー・スザーランド(オーストラリア、サクソ・ティンコフ) |
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苦笑いを浮かべるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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5分遅れでゴールした佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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トルコ国旗を持ってステージに上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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コフィディスの2人とともに表彰台に上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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ツアー・オブ・ターキー2013第6ステージ表彰台 |
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ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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コースに隣接した古代都市エフェスの遺跡 |
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集団前方に位置取るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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逃げを見送った集団はスローダウン |
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逃げるステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ブランコプロサイクリング)ら6名 |
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ロマンディ地方の丘陵地帯を走るメイン集団 |
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ガブリエル・ラッシュ(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が集団を牽引する |
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スタートサインに現れたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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先行するミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)に並びかけるジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が大会2勝目を飾る |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が大会2勝目を飾る |
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表彰台に立つジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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山岳ジャージを手に入れたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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ガヴァッツィを振り切ったメールスマンが大会2勝目 総合争いは翌日のクイーンステージへ |
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大会最後の頂上ゴールで他を圧倒したトルコのサヤルが総合首位に立つ |
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37歳ディルーカがヴィーニファンティーニと契約 ジロ出場の可能性 |
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大きな歓声を受けるトルクセケルスポール |
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今日も明るい笑顔の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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晴れ渡るクシャダスの空 |
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CCCポルサットポルコウィチェの眩しい脚もと |
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とりあえず、とくに意味も無いけど、握手 |
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地肌にサイン |
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こんなにサインをいっぱいもらいました |
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スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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本日の優勝候補がスタートラインに並ぶ |
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スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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リーダージャージを着るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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ターキッシュビューティースプリント賞ジャージのミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ) |
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クシャダスをスタートするプロトン |
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スタート後すぐにレーススピードが上がる |
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海沿いのアップダウンコースをこなす |
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大きなリゾートホテルがいくつも登場 |
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アタックするビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー) |
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逃げるマウロ・フィネット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら |
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逃げを見送ったプロトンがクルージング |
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総合2位のナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー) |
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トルクセケルスポールが集団コントロールを開始 |
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逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら |
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トルコ国旗が待っている |
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マイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)やクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)が逃げる |
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いくつもの細かいアップダウンをこなしながらプロトンが進む |
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英雄ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)と走る国旗男 |
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逃げに乗れなかった佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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チャンスを与えられた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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アスタナやトルクセケルスポールがメイン集団をコントロールする |
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ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引 |
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ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引 |
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海沿いのアップダウンを繰り返す |
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後半に向けて徐々にスピードを上げるメイン集団 |
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トルクセケルスポール勢がメイン集団のペースを上げる |
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チームメイトらに守られて走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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逃げるマウロ・フィネット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら |
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笑顔を絶やさないクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ) |
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スピードを上げてメイン集団から逃げる先頭グループ |
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マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)を先頭にスプリント |
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スプリント勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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リーダージャージを守ったムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ表彰台 |
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ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)の登場に会場は盛り上がる |
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落車を切り抜けたキッテルが2勝目 選手たちはイスタンブールへ空路移動 |
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ツール・ド・フランス出場チーム発表 ワイルドカード枠はユーロップカー、コフィディス、ソジャサン |
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E3 サイクルフリーダムレーシングの岩佐と風間が集団をコントロール |
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E3 岩佐昭一が優勝。サイクルフリーダムレーシングはワンツー勝利 |
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F スプリント勝負を制した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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E2 田中信行(ZIPPY CUCLE CLUB)がスプリント勝利 |
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E1 市山襄と末永周平。明治大学レーシングチームがワンツー勝利を達成 |
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1周目、集団一つのままレースを展開していく |
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心臓破りの坂にあるヘアピンコーナーを走る |
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積極的に走る山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
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アタックを仕掛ける椿大志(EQA U23) |
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積極的なレースを見せた紺野元汰(湘南ベルマーレ)はピュアホワイトジャージを獲得 |
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1周6kmのアップダウンコース |
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集団内で下りをこなすホセ・トリビオ(Team UKYO) |
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序盤に逃げる窪木一茂(マトリックスパワータグ) |
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ホセ・ヴェガ(スペイン、INTERPRO CYCLISM)が集団からアタック。先頭3名を追う |
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逃げる澤田賢匠(キャノンデール・チャンピオンシステム)、窪木一茂(マトリックスパワータグ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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先頭3名を追い、集団から10名がアタック |
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13名を追うため、アタックする土井雪広(Team UKYO)。脚を止めて心臓破りのコーナーをクリア |
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先行した3名と、追走10名が合流。13名で走る |
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単独で13名を追いかける土井雪広(Team UKYO) |
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EQA U23が中心となってメイン集団をコントロール |
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先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO) |
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先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO) |
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先頭2名を追う追走グループ |
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窪木一茂を祝福するマリウス・ヴィズィアック |
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F 集団のまま周回を重ねる |
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