開催日程 レース/イベント名 WEB
マルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
パールイズミUSA製 BMCレーシングレプリカジャージ発売
イントロ ソルジャー2(左:ホワイト、右:ブラック)
イントロ ソルジャー2(レッド)
UCIクラス1に昇格したTOJ ランプレやヴィーニファンティーニ出場決定
ZLMツアーコースマップ 沿岸部の強風区間が舞台
ZLMツアーを走る木下智裕 
ラ・コート・ド・ピカルディを走る
スタート前の西村大輝と木下智裕
「手応えを確実なものにするために、本物のレースで結果を求める」U23ネイションズカップ 木下智裕レポート
Raphaが女性限定ライド “Road to Women’s 100” を伊豆で開催 5月25日(土)
名物「ユイの壁」の激坂を制するのは?ジルベールやコンタドール出場
フレーシュ・ワロンヌ2013コースマップ
フレーシュ・ワロンヌ2013コースプロフィール
フレーシュ・ワロンヌ2013ラスト5kmプロフィール
’70年代の復刻ウールジャージ チネリ×デマルキ クラシックジャージ
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(背面)
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(左:限定版、右:通常版)
デマルキが製造を担当
穴あけや汚れなどがクラシック感を高める
マヴィック・コスミックカーボン40C 日本語版ビデオ公開
マヴィック・コスミックカーボン40C開発ストーリー 日本語版ビデオ公開
逃げるマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット)
山間の平坦路を行くメイン集団
リーダージャージを獲得したマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
13秒差の2位に入ったアスタナ
シャンパンを開けるスカイプロサイクリング
ステージ優勝を上げたスカイプロサイクリング
スカイプロサイクリングが15分20秒のタイムでゴールに飛び込む
各賞ジャージ表彰。中央は総合リーダーのヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット) 
16秒差の3位に入ったランプレ・メリダ
アタックするマイケル・ロドリゲス(コロンビア、チームコロンビア) 
スプリントを制したマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
新城・西薗出場のジロ・デル・トレンティーノ開幕 CCCポルサットのチェルニーが総合リーダーに
出走サインを済ませた新城幸也(日本、ユーロップカー)
チームタイムトライアルを走るユーロップカー 新城幸也は前から4番目
トップタイムで優勝したスカイプロサイクリング
全日本チャンピオンジャージを着る西薗良太(日本、チャンピオンシステム)
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー)
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー)
コルナゴ C59 フェラーリチームカラー登場
コルナゴ C59 Ferrariチームカラーを操るF1ドライバー(左:フェリペ・マッサ、右:フェルナンド・アロンソ)
全日本トライアル選手権ムービー  手に汗握るテクニックの数々
伏兵モレーノがラスト200mの急加速でユイの壁を制す
第23回シマノ・バイカーズフェスティバル大会サイト
7月27・28日開催 シマノ・バイカーズフェスティバル2013公式サイトがリニューアルオープン 
「ユイの壁」を登るプロトン
ラスト800mで幹線道路から右に曲がって脇道に入ると「壁」がスタートする
キャリア最大の勝利を挙げたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ラスト100mで失速し15位に沈んだフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
サイモン・ゲスク(ドイツ、アルゴス・シマノ)とローレンス・テンダム(オランダ、ブランコプロサイクリング)が逃げる
鮮やかなスパートを見せたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
ユイの壁には観客たちが詰めかけ、人垣をつくる
ベタンクールを追うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
ワロンの矢を制したモレーノがカチューシャに連覇もたらす 沈んだ有力候補たち
MCの南“カミナリ”隼人さん
〜あついぞ!熊谷〜 BURNING MAN RACE キャラクター「あっちゃん」
MCは「王様のブラン チ」レポーターの 茜ゆりかさん
厳しい環境の中勝利した選手は感動もひとしお
-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE 2012年大会の様子
-あついぞ!熊谷- BURNING MAN RACE レースの様子
第2回「〜あついぞ!熊谷〜 BURNING MAN RACE’13」7月27日開催
独走でゴールに飛び込むカンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
カンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)を追うマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
総合首位に返り咲いたマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
並んでゴールラインを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ピエール・ローラン(フランス)のアシストとして走る新城幸也(ユーロップカー)
エースのために走った新城幸也(ユーロップカー)
山岳をこなす新城幸也(ユーロップカー)
祝福を受けるカンスタンティン・シフトソフ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
雪の残る山岳路を行くプロトン
雪化粧の山岳を横目に走るメイン集団
シフトソフが頂上ゴールで独走勝利 ニーバリとウィギンズの勝負は引き分けに
ジャイアント乗り比べインプレッション エントリーモデル5車種を一気乗り
ジャイアント DEFY 1
ジャイアント DEFY COMPOSITE SE
ジャイアント TCR ADVANCED 2
ジャイアント TCR COMPOSITE 2
ジャイアント TCR SL 2
右:橘田脩平(湘南ベルマーレ)、左:神宮司高広
ONCEチームに供給し、プロレース界にデビューを果たす
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
カーボンシートを自社工場で生産する
世界屈指の技術力を誇るジャイアント
2013ジャパンカップ スカイ、レディオシャック、オメガファーマ、キャノンデールの4つのUCIプロチームの参戦決まる
オメガファーマ・クイックステップ カヴェンディッシュとボーネン出場に期待が集まる
初出場のスカイプロサイクリング ウィギンズとポルトの出場はあり得るか?
レディオシャック・レオパード カンチェラーラやアンディ・シュレクの来日に期待が集まる
キャノンデール・ジャパン 新社屋の外観
キャノンデール・ジャパン 新社屋
ビジョンを語るマリオ・スタイン代表取締役
キャノンデール・ジャパンが大阪・江坂の新社屋に移転
シリコン製の大型バルブは口当たりが優しい
柔らかく、重量も軽い保冷ボトルだと実感できる
スタート地点に現れた西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
スタート前にリラックスする新城幸也(ユーロップカー)
集団内で下りをこなす西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
チームメイトと共に走る新城幸也(ユーロップカー)
9分5秒遅れの56位でゴールした西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
逃げるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)やイヴァン・サンタロミータ(イタリアBMCレーシングチーム)
3名のスプリントを制したイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
逃げるファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)とダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
集団内で走るマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
3年ぶりの勝利を上げたイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
山岳コースで逃げ切り決まる ティラロンゴを下したサンタロミータが3年ぶりの勝利
モトGPをイメージした bici BALLY ジャージ 今の季節感にあうグレーを先行販売
bici Barry(背面、グレー)
bici Barry(グレー)
さりげな差し色がおしゃれ
bici×デローザ レーサーネイビージャージ(背面)
bici×デローザ レーサーネイビージャージ
側面にはsquadraの文字が描かれる
CARTON CAGE(アルミニウム・グレー、パステルブルー、ジェットブラック)
CARTON CAGE(パステルブルー)
ピクニックに
街乗りバイクに
紙パックドリンク専用ホルダー CARTON CAGE(カートンケージ)3カラーで発売
往年のストライプがポップでクラシカルな雰囲気を演出
レディースにはニッカーが用意される
トレック・ジャパン 公式Facebookページ
トレック・ジャパンが公式Facebookページ開設 
ジャイアント TCR SL2
溶接面は研磨され、カーボンフレームのようなルックスだ
軽量肉薄だが、角断面構造とすることで高い捻じり剛性を達成した
コンポーネントは信頼性の高いシマノ・105
上1-1/4、下1-1/2の特大テーパードヘッドチューブ。フロント剛性が飛躍的に向上している
カーボンモデルと同様のヴェクターシートポスト。シートクランプも専用品だ
シートチューブもエアロ形状。後端をえぐるエアロフォルムは上位モデル同様だ
BB86規格の「パワーコアBB」。高いパワー伝達性と敏捷性を実現する
105のコンパクトクランク。ヒルクライムからレースまで即実戦投入可能だ
「最新のカーボンフレームにも負けない洗練された走り」 神宮司高広
「軽量で際立つ反応性の高さ。レースの苦しい場面で食らいつける」 橘田脩平(湘南ベルマーレ)
パンツ後部
bici BALLY ジャージ(グレー)
ジャイアント TCR SL 2 シリアスライダーがターゲット 軽量・高剛性のアルミレーシングバイク
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス第100回大会を記念した限定モデル
ポラール RC3 GPS ツール・ド・フランス限定モデル
ポラール RC3 GPS(レッド/オレンジ)
バンドにはツール・ド・フランス100周年を記念した「100」の文字が描かれる
TCR COMPOSITE 2 レーシングジオメトリーに快適さをプラス 安定感の高いエントリーカーボンバイク
ハンドリング、コーナリング性能の向上を図ったOver Driveヘッドチューブ
カーボンフレームらしい滑らかなフォルムのトップチューブ
ダウンチューブは縦に扁平なエアロフォルムを採用
トップチューブから繋がるデザインのシートステー
パワー伝達性能をアップしたPower Core
50-34T、12-28Tとワイドレシオなギア設定
コンポーネントは安心のシマノ105を採用する
後端を大きくえぐったエアロシートチューブ
先端に向かって細身になるフロントフォークは、乗り心地に貢献する
シンプルなリアバック。優れた衝撃吸収性能を提供する
「コンフォートさの中にも、トルクに対する芯の強さを感じる」神宮司高広
「レース向けなジオメトリーだが、乗りやすくロングライドにベストなモデル。」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
TCR ADVANCED 2 プロも満足しうる剛性感が特徴 最上級モデルの血を受け継ぐピュアレーサー
超オーバーサイズ化された「OVER DRIVE2ヘッドチューブ」
高い剛性を誇るストレートフォーク
ダウンチューブは多角形断面とし、高い剛性に寄与させる
ワイドなボリュームを持たせたヘッドチューブ周辺の造形
RIDESENSEと名づけられた埋め込み式のANT+センサーを標準装備
BB86プレスフィットを採用。BBシェルもフルカーボン製だ
扁平かつ大きくスローピングしたトップチューブ。TCRの基本にならった作りだ
微妙にアールを描くシートステー。素早く衝撃を吸収させる
ホイールはDTスイスのハブとスポークを使ったP-SL1
ハンドルやステムを自社製品とすることで、リーズナブルな価格を実現
トルコを駆け抜ける8日間の闘い 別府史之、宮澤崇史、佐野淳哉が出場
ツアー・オブ・ターキー2013第1ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第3ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第4ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第5ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第6ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013第8ステージ
ツアー・オブ・ターキー2013コースマップ
「パリッとした剛性感と軽快感。上り勾配での急加速性に秀でる」橘田脩平(湘南ベルマーレ)
「中級者から体力自慢のビギナーまで満足できる高性能フレーム」神宮司高広
ストレート形状のカーボン製フロントフォークをアッセンブルする
下側1-1/4インチのOver Driveヘッドチューブを採用
ハイドロフォーミングによって薄く、多角断面に成形されたダウンチューブ
メインコンポーネントにはシマノ 105を採用。チェーンリングはコンパク仕様だ
フレームとカラーコーディネートされたジャイアントオリジナルホイール
シートポストは丸断面のカーボン製を投入する
シンプルな形状の後ろ三角。振動吸収性に貢献する
クッション性の高いサドルで、ロングライドをサポート
DEFY 1 ジャイアントロードラインのベースを成す、ロングライド向けアルミロードバイク
夏の修善寺をチームで駆ける CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会 7月15日開催 
家族や仲間と表彰台目指して頑張ろう
緊張感高まるスタート前(写真は2012年大会より)
迫力のレーススタート
レース上級者はスムーズに上りをこなす
きつい上りがたくさん
開放感あふれる下りは爽快
和気あいあいとしたピットゾーン
熱中症対策のシャワーゾーン
ピットからの応援が力になる
素早い計測チップの交換が高成績のカギを握る
レース終盤、白熱の展開
満身創痍でゴール
29erのMTB、ROCK 29ERはなんと47,250円
もちろんパフォーマンスモデルのTCR ADVANCED SL2も