開催日程 レース/イベント名 WEB
郊外に出れば車は少なくストレスフリーだ
標高3000mを超える山岳もあるオマーン。そのほとんどは手付かずだ
後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた
oman
美しい海と白い土のコントラストもオマーンの特徴の一つ
郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる
メインストリートには国王即位40周年を祝う装飾がずっと続いていた
街を歩いていたら、客待ちのタクシードライバーに「写真を撮ってくれ!」とせがまれた
日が暮れてからカフェなどでまったりするのがオマーン流
商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ
何をするわけでも無く、ベンチでおしゃべりを楽しむ人々
Category M40スタート
Category M50スタート
Category M40 先頭パックを形成する筧太一(イナーメ信濃山形)ら
なかなか富士山が姿を現さない
Category M40 先頭を走る筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 武田秀明(イナーメ・アイランド信濃山形)
Category M40 綾野真(チバポンズ川口農園cyclowired)
Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 積極的にペースを上げる中谷聡(BRIDLER)
Category M40 村田隆(快レーシング)
Category M40 大河内二郎(シルクロード)
Category M50 先頭を走る猪又靖(クラブシルベスト)
Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 競り合う中谷聡(BRIDLER)と筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 中谷聡(BRIDLER)をスプリントで下した筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M40 勝利を喜ぶ筧太一(イナーメ信濃山形)
Category M50 優勝した猪又靖(クラブシルベスト)
Category M40表彰台
Category M50表彰台
学連 トップを独走する中根英登(中京大学)
学連 2番手を走る河賀雄大(立命館大学)
学連 圧勝した中根英登(中京大学)
Category Jr & U30 中曽佑一(W.V.OTAtwin)
Category U40 青木誠(GRUPPO ACQUA TAMA)
Category U17スタート
Category U17 先頭を走る竹内遼(Team GORILLA)と山田将輝(Limited846)
Category L2 1周目から独走する坂口楓華(Ready Go Japan)
Category L2表彰台
Category U17表彰台
筧太一が念願のマスターズ王者に 中根英登が学連レースを制する
ヘッド周りはボリューム感高く、剛性を追求している
トップチューブからシートステーは緩やかなラインでつながる。上位モデルと大きく異るポイントだ
上下異型テーパードヘッドチューブを採用。トップチューブは三角形断面だ
薄く幅広で、空力を求めた形状をとるダウンチューブ
細身ながら十分な剛性を確保したフロントフォーク
シートチューブは上位モデルより受け継ぐ涙的断面でエアロを求めた
シートピラーはエアロ形状の専用パーツを用いる。フレームとのデザインも合わせている
チェーンステーは、内側が盛り上がる複雑なラインを描く
ステムやハンドルはジャイアントのオリジナルパーツとし、統一感を図る
シートチューブ後端をえぐり、空力を追求した
ストレート形状を採用したシンプルなバックステー
ブレーキアーチはモノステーとし、全体の剛性感を高めている
ジャイアント TCR COMPOSITE 0
Cw10impre - 137
ジャイアント TCR COMPOSITE 0
「ビギナーモデルながらガッチリと硬派な乗り味のバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「ダンシングの振りの軽さが際立つ。不安感が無く長く付き合える」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
ジャイアントTCR COMPOSITE 0 上位テクノロジーを受け継ぐDi2採用レースエントリーモデル
コラテック INSIDE LINK
コラテック INSIDE LINK 650B規格を採用したハイエンドカーボンXCバイク
香港に集まった2013年度の所属選手たち
出番を待つ西薗良太ら
メンバーが揃ってライドに出かける
チームのメインバイクはFUJIのSST
香港で開催されたチームプレゼンテーション
新加入の西薗良太らが最前列に並ぶ
全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太
韓国チャンピオンのジャン・チャンジェと、全日本TTチャンピオンジャージを着る西薗良太
チームのメインバイクはFUJIのSST
メンバーが揃ってライドに出かける
チームジャージを着る西薗良太
チームジャージを着る西薗良太
香港で開かれたチームプレゼン 西薗がTTチャンピオンジャージを披露
向かい風区間を走るRENさん。皆の表情がキツい!
ゲストライダーの新城選手と、サポート役を務めた橋詰選手が集団を牽く
新城選手と一緒に記念撮影。いい記念になりました!
最後の一人までキッズレースの伴走を務めてくれた
4時間男女混合で2位を獲得した高橋ご夫妻
6時間総合優勝を達成したのは地元・内房レーシングAチーム
サンタクロースに変身したホソヌマ編集長
6時間総合コーポレーションクラスを制したのは、トレックの野口さんと田辺さん
6時間総合の2クラスを制したチームによるシャンパンファイト
最後はじゃんけん大会で〆!ユーロップカーからのスペシャルアイテムも飛び出した
先頭集団からアタックも掛かるハイレベルなレースが展開された
緩やかに上る第1コーナーをクリアする先頭集団
U17個人TT全日本王者・橋詰選手が集団を牽く
ゲストライダーとして参加してくれた新城幸也選手
ゲスト・サポートライダーには豪華なメンバーが集った
後方集団のお手伝いをする新城選手。走りながらおしゃべりできる絶好の機会だ
「ファンと交流できて楽しい一日になりました。楽しかったです!」
RENさんと滝川ロランさんのモデルコンビ
快晴に恵まれた袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを行く!
一人で集団をラップしてしまう圧巻の走りを見せた高橋誠選手
寒空にスキンスーツ+生足!「一番気合が入っていたで賞」に認定です
全開で牽く橋詰選手。一日で180km以上を走ったそう
RENさんも流石の走り。フォームもプロ選手のようでカッコイイ
石鎚山ヒルクライムのチャンピオンジャージを来て出場したハシケンさん。
ウェアにヘルメット、バイクまでアスタナカラーでバッチリ決まってます
向かい風区間を飛ばすメイン集団
袖ヶ浦フォレスト・レースウェイは舗装も滑らかで走りやすい
一日を通して交流に務めてくれた新城選手
4時間の部のスタート。一斉に第1コーナーへと駆け出していく
BH AERO LIGHT
BH G6
BH ULTRALIGHT
チームソジャサンは2013年シーズンからBHに乗る
BH Bikes× Sojasun
冬晴れの袖ヶ浦サーキットをホビーライダー1600人が走った 東京エンデューロ BayStage 
BBB トラベラー
フロア式の機能をもったミニ携帯ポンプ BBB トラベラー
ガエルネ G CHRONO(ホワイト)
ガエルネ G CHRONO(ブラック)
ガエルネ G CHRONO(ブルー)
ガエルネ G CHRONO(パッション)
ガエルネ G CHRONO(レッド)
ガエルネ G KOBRA(ホワイト)
ガエルネ G CHRONO boaシステム採用のハイエンドロードシューズ
BACCHUS 01 Di2 ULTEGRA WHITE LIMITED EDITION
BACCHUS 01 Di2 ULTEGRA WHITE LIMITED EDITION
シート周辺に入るBACCHUS 01 ロゴとアクセント
ホワイトカラーにグレーのAVEDIOのロゴ
VENUS 01 FIREBIRD BK/BK DURA-ACE9000発売記念限定車
グロスとマットで塗り分けられるFIREBIRDカラー
シート周辺の塗り分けとVENUS01ロゴ
シート座面も統一されたデザイン
メタリックなヘッドバッヂは勝利の女神「ヴィーナス」
シート周辺からのトップチューブ
ダウンチューブの装飾ペイント
BACCHUS 01 Di2 SYSTEM ZERO
シート周辺のBACCHUS のロゴ
シートチューブと周辺の溶接による造形
エヴァディオオリジナルのRPS01フルカーボンフォークを採用
一新されたAVEDIOロゴはシャープな印象
ヘッドマークはアルミのプレート製となった
ヘッドマークはアルミのプレート製となった
シートステイは12.6φの細さで振動を吸収
エヴァディオ2013 Venus01&Bacchas01Di2限定車 新企画SYSTEM ZERO開始
RaphaのCEOサイモン・モットラムが語るブランドの過去、今、そして未来
ウィグル・ホンダプロサイクリングチーム
ウィグル・ホンダのジャージデザイン
萩原麻由子のチームに新スポンサーWiggle 名称は「ウィグル・ホンダ」に
BB BORO ダブルループワイヤーロック
ポップなカラーと使い勝手にこだわった BB BORO ダブルループワイヤーロック 
ラボバンクは「ブランコ・プロサイクリング」として2013年を闘う
ブランコ・プロサイクリングチーム
ブランコ・プロサイクリングチーム
ブランコ・プロサイクリングチーム
ブランコ・プロサイクリングチーム
パールイズミ 感動の旅キャンペーン
プレゼントコース例
癒しの宿、憧れのレースコースを巡る旅が当たる パールイズミ 感動の旅キャンペーン 
日本から参加した参加者たち。出発前にホテルで記念撮影
ゲストライダーの長塚智広選手(中央左)と、新田祐大選手(中央右)
リドレー FENIX(1303D)
リドレー FENIX(1303E)
リドレー FENIX  プロも使用するエントリーモデルに限定カラー登場 
シクロクロス ワールドカップ2012−2013 J SPORTS放送予定  世界選手権はライブ中継決定
野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO
野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO
野辺山でのライドを楽しむサイモン・モットラムCEO
サイモン・モットラムCEOのバイク(分割可能で、80cm四方のケースに入る)
Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでマイクを握るサイモン・モットラムCEO
Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでカスタマーたちと交流するサイモン・モットラムCEO
Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでマイクを握るサイモン・モットラムCEO
Rapha Cycle Club Osakaのパナッシュパーティーでカスタマーたちと交流するサイモン・モットラムCEO
Raphaのサイモン・モットラムCEO
Raphaのサイモン・モットラムCEO
1994年ツール・ド・フランスのモンヴァントゥーを越えるステージで優勝したエロス・ポーリ(イタリア)
身長194cmのエロス・ポーリと小柄なパオロ・ベッティーニ
Rapha Cycle Club London
カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London
カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London
Rapha Cycle Club London
Raphaのサイモン・モットラムCEO
アメリカとヨーロッパで展開するMobile Cycle Club
フォイルに採用されるものと同様のエアロ形状で形作られるフロントフォーク
鮮やかなチームカラーに彩られるS25。アイキャッチも高い
上下1-1/8インチのオーバーヘッドチューブを採用する
エントリーモデルながらグラフィックも凝った造り
サドルはシンクロス製。柔らかい座りごごちが特徴だ
カムテールデザインによるエアロ形状を取り入れたダウンチューブ
ハンドルやステムはシンクロスのアルミ製パーツでまとめられる
コンポーネントはシマノ 105でコストパフォーマンスに優れる
派手さは無いが、基本に忠実なBB周りの造り。溶接痕もフラットに仕上げられる
シンプルなストレート形状が採用されるリアバック。堅実な造りで耐久性を意識している
ブレーキはシマノBR-R561 Blackを採用する
ホイールはシンクロスのRace 28 Aero Profile。フレームと同じカラーがあしらわれる
スコット Speedstar S25
Cw10impre - 330
スコット Speedstar S25
「レース参加を考える若いライダーに最適な一台」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「価格以上の走り。エンデューロやビギナークラスのレースまで対応する」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
フォンタナ率いる キャノンデール ファクトリーMTBチーム 2013チーム体制
マルコ・アウレリオ・フォンタナ(イタリア、キャノンデールがファクトリー・レーシングチーム)
スコット Speedstar S25 グリーンエッジカラー エアロ形状を取り入れたエントリーアルミロード
ABUS KRANIUM ECOLUTION
後頭部にはインナーシェルがのぞくベンチレーションを設ける
ハニカム構造のインナーシェルで、通常のEPSフォームよりも高い衝撃吸収性を誇る