開催日程 レース/イベント名 WEB
また来年!この場所でお会いしましょう!
MTBとジンギスカン好きが大集合! 磐梯高原で楽しんだジンギスカップ
デダ スーパーレジェーラ RHM35 カーボンバー
デダ トレンタチンクエ リベルソステム
CL1スタート
CL1 序盤から先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 徐々に福本を引き離す豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3番手を走行する坂口聖香(Ready Go Japan)
CM1 序盤から独走する船岡洋(tacurino.net)
CL1 徐々に福本との距離を離す豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 豊岡を追う福本千佳(同志社大学)
CL1 13秒差で優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1表彰台
CL1表彰台
C2 2番手を走る岩田祐樹(ZIPANG)と大西健一郎(岩井商会レーシング)
C2 先頭を走る松木健治(クラブシルベスト)
雨の中、C1スタート
C1スタート
C1 1周目から沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭へ
スキー場の斜面を利用した広い会場
C1 先頭で階段を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)
C1 階段を駆け上がる木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 階段を駆け上がる菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 階段を駆け上がる水谷祐太(シマノドリンキング)
C1 緩斜面と急坂が組み合わされたコース
C1 先頭を快走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続を突き放す沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 2番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 6番手を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 単独で先頭の沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 3番手を走る中原義貴(Team MX/STORCK)
C1 4番手を走る木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 徐々に順位を上げる木村圭祐(京都産業大学)
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 独走を続ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 後続とのタイム差を広げる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 懸命に沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 ペースを落とさずに独走する沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 選手たちを周回遅れにしていく沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 草地の重いコースを踏む沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)
C1 独走のままゴールに向かう沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 優勝した沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1表彰台
全日本を狙うBSの沢田時がC1優勝 女子は豊岡英子が福本千佳を下す
トル・フースホフトが駆ったアルカンシェル仕様のサーヴェロ
マジィのミニベロはブラックカラーでクール
セット重量210gながら36,750円とリーズナブルなTOKENのブレーキセット
画期的なMTB用BBシステム、PEND BOX
綺麗な仕上りのカーボンホイール。ボーマの高い技術力が垣間見える
ディスクブレーキ用のシクロクロスカーボンホイール「T33CX」
アルミ+カーボンで前50mm、後80mmセットの「C580A」
PEND BOX BBを採用したラピエールのハイエンドDHマシン、DH Team
ウェルドワン代表の小西さん。モーターサイクルのトライアル競技で培ったテクノロジーを用いた製品づくりを行う
バイクのスイングアームからインスパイアを受けたリア周りの造形
チタン削りだしのパーツ群
東商会-1
ウェルドワンブースに展示されたトライアル用バイク。無骨な雰囲気が漂う
ブランドPRのために来日したニールプライドのマイク・ライス氏
美しい焼き色はウェルドワンのこだわりが現れる部分
スギノの新型セラミックBB
ロンドンオリンピックのトラック競技で幾多のメダル獲得を支えたZENシリーズ
ロード/TT用の「ZEN STRADA」は注目のニューアイテム
マット塗装がカーボンの美しさを引き立てる
ボーマのフラッグシップロード「ヴェルノ」。シリコンを用いた成形を行うことで超軽量を達成している
カーボンで片側一体成型される特殊なスポーク。リリースに向けて最終の調整段階だという
ボーマ
小柄な女性にも無理なく乗れる26インチの本格カーボンロードバイク。ボーマを駆るReady go japanの佐藤選手と。
ソーヨータイヤの製造工程がわかる展示
湘南ベルマーレや競輪選手の走りを支える国内ブランド、ソーヨータイヤ。ハンドメイドにこだわる
4.5kgに組み上げられたビューラSLを持つマイク・ライス氏
ドライ状態をキープするイノテックの105は使いやすいリキッドタイプになった
プロチームが使用するなど強靭な頑丈さが特徴のエンヴィのDHホイール
THM-カーボン社製のブレーキ内蔵フォーク
ライダー・ヘジダルが駆ったマリアローザ仕様のサーヴェロが特別展示された
noQのチェーンリングなど、プロ選手のこだわりが多く見受けられる
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
クラス3 スタート
クラス3 1周目、シトラスパークを上る
クラス3 1周目、先頭で上る小橋勇利(ボンシャンス飯田)
クラス3 小橋勇利(ボンシャンス飯田)が優勝
エリート スタート
1周目、海沿いを走る
1周目、上りで抜け出す
2周目、集団で進む
2周目、集団で進む
3周目、多々羅大橋の向こうは愛媛県
3周目、河賀雄大(立命館大)が単独で先頭に
4周目、メイン集団
4周目、河賀雄大(立命館大)に3人が合流
5周目、シトラスパークを上るメイン集団
6周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団
7周目、愛三工業勢が次第にペースを上げるメイン集団
7周目、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)が先頭固定
8周目、下りでアタックした中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。瓢箪島が見える
8周目、シトラスパークを先頭で上る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
8周目、メイン集団からアタックした野中竜馬(広島県選抜、シマノ)と追う安井雅彦(東京大)
8周目、集団から抜け出した鈴木龍(明治学院大)
8周目、後続集団
9周目、後続集団
9周目、先頭の2人を追う安井雅彦(東京大)
9周目、先頭の2人に迫る安井雅彦(東京大)
9周目、先頭に安井雅彦(東京大)が合流し3人に
9周目、シトラスパークを上る先頭3人
9周目、上り区間の先頭3人
10周目、先頭の3人
10周目、海沿いを走る先頭3人
10周目、上りで抜け出した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
10周目、独走する中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が優勝
クラス3表彰
クラス3、シャンパンをまだ飲めない1位2位
ロードレースカップリーダーの西沢倭義(明治大学)
エリート表彰
ユキヤにシャンパンをかける?中島康晴(愛三工業レーシングチーム)。梅丹本舗のときのチームメイト
エリートは手馴れたもの
開催に関わった皆さん。来年もぜひ!
中島康晴圧倒で愛三工業勢が見せた力の差 東大・安井雅彦が2位に
カブト KG-11W(ブラック)
カブト KG-11W(ホワイト)
カブト KG-11W(グレードット)
カブト KG-11W
薄手で暖かく、タッチパネルに対応するウインターグローブ カブト KG-11W
シマノ9000系デュラエース 究極の操作感とストレスフリーを目指した新型コンポをテスト
宮澤崇史がサクソバンク・ティンコフバンクと契約を更新
宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
沢田時(ブリヂストンアンカー)
関西シクロクロスで、国内では6月以来となるレースを走る沢田時(ブリヂストンアンカー)
沢田時のアンカー・CX6
トップチューブ左側には扁平加工が施されている。実際に手で掴むと握りやすい形状だ
変速のセッティングがしやすいように、シフトワイヤーのアジャストはフレーム側に設けられている
フランス2年目を見据える沢田時 海外遠征の感想と今後の展望
チネリ マイクジャイアントアートグリップ
チネリ マイクジャイアントアートグリップ 有名アーティストとコラボしたフラットバー用グリップ
「レベルの高いパワーライザーがこのバイクの真価を発揮できる、そんな実戦用バイク」藤野智一(なるしまフレンド)
「硬いのに乗りやすい。オールラウンドに対応してくれるレーシング性能がある」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
全日本TTチャンピオンの西薗良太がチャンピオンシステムと契約
ボッテキア EMME2(チーム、スーパーレコード+DTスイスカーボンチューブラー完成車)
ボッテキア EMME2(マットカーボン、レコード+フルクラムレーシングゼロ完成車)
ボッテキア EMME695
ボッテキア2013モデル アンダー700gの超軽量フラッグシップ EMME695
フォーカス IZALCO TEAM SL 1.0(完成車イメージ)
フォーカス IZALCO PRO 1.0
フォーカス IZALCO TEAM SL 2.0(写真はイメージ)
フォーカス IZALCO TEAM SL 3.0
フォーカス2013 軽量化を果たしたハイエンドロード IZALCO TEAM SL
RED METAL 29 XRP : フロントハブ
RED METAL 29 XRP : リアハブ
軽量化されたクイックリリース
RedMet 29XRP raggi 20131348564130
リムは切削加工を施し、軽量化を追求
RED METAL 29 XRP フロント
RED METAL 29 XRP リア
フルクラム RED METAL 29' XRP オールマウンテン用アルミチューブレスXCホイール
参考出品されていたフォーミュラプロチューブレス
MTBで培ったブロックパターンを採用したIRCのシクロクロスタイヤ「SERACCX」
斉藤亮選手のJシリーズ優勝バイクが目立っていたIRCブース
シュワルベのロード用チューブレスタイヤ「アルトレモZXチューブラー」
転がり抵抗を低減しリニューアルした「ロケットロン」
エイヴォックのバイクトラベルバッグにはポップなニューカラーが登場
ゴアバイクウェアーが日本初上陸。性能に定評のある生地を使用した高機能ウェアだ
EPSコンポーネントを試すことができたカンパニョーロブース
オレンジのアラベスク塗装が美しいC59
数多くのレースで使用されたバイクが並べられたコルナゴブース
エルネスト・コルナゴ氏が来日。サインやトークショーに忙しくしていた
新城選手が2011年シーズンに駆ったバイクに入れられる「絆」ロゴ
新城選手が2012年のツール・ド・フランスで駆ったC59
ラスの新型ヘルメット「ギャラクシー」。写真はブルートゥースの通信機能を備えた参考出品モデル「」ギャラクシーBT
キクロスのエントリーモデル「F-EVO」。高級感のある塗装が美しい
レースにも供給されるプロモデルFW-PLUS
キクロスKマークはデュルーカの愛称であるキラーの頭文字でもある
カンパニョーロブースで最注目のTT用EPSコンポーネント
特異な形状が目を引くボーラウルトラクランク
カンパニョーロ・アテナEPS フロントレバーはアルミ製でコストダウンを追求
カンパニョーロ・アテナEPS クランクはカーボン製で高級感のある仕上がりだ
カンパニョーロ・アテナEPS 上位モデルと同じ操作感が追い求められている
パナソニック独自のテクノロジーを凝縮して作り上げられるチタン製シクロクロスバイク「FCXT05」
タンゲ・プレステージチューブを採用した「FCXC02」
オリエンタルな雰囲気の塗装が魅力をより引き立てる
豊岡英子選手用のスペシャルマシン
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5
三色展開のカウベル 各1200円
上位3名に贈られるトロフィーカウベル
ブラウンカラーの「泥Tシャツ」
野辺山シクロクロスのグッズが続々登場 カウベルは三色展開
形状を見直し、コンパクトに生まれ変わったシフトレバーとブラケット
高い操作感とストレスフリーを目指してモデルチェンジした9000系デュラエース
ホイールはWH-9000-C35-CL
ハブも肉抜き加工が施された新型に
2ベアリング+1ローラーのダブルピボット構造としたブレーキキャリパー
大きく形状を変えたフォルムがよく分かる
基本的な構造は同じながら、より性能を高めたリアディレイラー
9000系デュラエースの象徴とも言える4アームクランク
オールラウンドな使いやすさを誇る35mmのリムハイト
「ライバルメーカーを完全にリードした。11sという点を忘れてしまうぐらいの軽さがある」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
よりコンパクトで握りやすくなったブラケット
シフトレバーを操作した状態「気づいたら変速していた、と思うほど軽い」
シフトアップレバーを操作した状態
「従来のゴチッとした感覚が皆無で、剛性感と軽さあふれる操作感」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)