ヴィットリア HORA EVO　フミも愛用するイタリアンメイドのハイエンドシューズ

イタリア・ピエモンテ州に本拠地を置き、ハンドメイドにこだわって製品を作り出すヴィットリアシューズより、ロード用のピュアレーシングモデル「HORA EVO」が発売される。

ヴィットリア HORA EVO (c)ダイアテックプロダクツ

オリカ・グリーンエッジに所属する別府史之も愛用するHORA EVOは、スタンダードモデルのHORAのアッパーを見直し、大型のベンチレーションを設けるなど軽量化を達成。スチールケーブルを用いたクロージャーシステムや、エアベンドを設けた3mm厚のUDカーボンソールなどで快適な履き心地を実現しているハイエンドシューズだ。

カラーは今年流行の蛍光イエローと、シックなブラック。ポイントで配されるイタリアントリコローレが美しいピュアレーシングシューズだ。スタンダードフィットと、幅広のジャパンフィットが揃う。取り扱いはダイアテックプロダクツ。


ヴィットリア HORA EVO
■サイズ：JAPAN FIT38-45（ハーフサイズは初回生産分のみ）、EURO FIT38-45（初回生産分のみ）
■カラー：イエロー、ブラック
■アッパー：ソフトタッチマイクロファイバー
■ソール：フルカーボンUDエアシステムソール
■重　量：276g
■価　格：35,700円（税込）