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1周目は集団のまま |
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2周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がペースを上げる |
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34分経過、7人の逃げができる |
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37分経過、4人の逃げができる |
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44分経過、追走に出た2人 |
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53分経過、メイン集団を牽引するパールイズミ・スミタ・ラバネロら |
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69分経過、メイン集団を牽引するキャノンデール・スペースゼロポイントら |
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76分経過、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる |
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83分経過、先頭集団の阿部嵩之(シマノレーシング)、向川尚樹(マトリックスパワータグ)ら |
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84分経過、先頭集団の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、阿部嵩之(シマノレーシング)ら |
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93分経過、先頭でペースを上げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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ラスト2周、アタックした野中竜馬(シマノレーシング) |
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ラスト2周、メイン集団は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が牽引 |
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最終周回、アタックした才田直人(Peugeot Cycles Nippon) |
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最終周回上り、アタックした畑中勇介(シマノレーシング)と飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行 |
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ゴール、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)に廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)が並びかける |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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笑顔の安原昌弘マトリックスパワータグ監督 |
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P1 表彰 |
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マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)は今季2勝目 |
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マリウス・ヴィズィアックが廣瀬佳正を下して2勝目 |
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3Tの注目アイテム INTEGRAステムとディスクブレーキ対応フォーク |
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2012cyclemodefesta-068 |
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2012cyclemodefesta-069 |
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ディスクブレーキを搭載したカーボンCXバイク、「RX TEAM-disk」 |
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BH RX TEAMのリアエンド 130mmの状態 |
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BH RX TEAMのリアエンド 135mmの状態 |
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モデルチェンジを果たしたBHのフラッグシップロード「G6」 |
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コンパウンド・ケーシングを変更して生まれ変わったRaceシリーズ |
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コンパウンド・ケーシングを変更して生まれ変わったRaceシリーズ |
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WIT INDUSTRIES社製の折りたたみ式簡易泥よけ「フェンダーベンダー3」 |
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ismからはロード用サドル「ADAMO Attack」が登場した |
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「うわっ軽っ!」エンヴィ1.25ホイールで5kgを容易く実現するニールプライドの軽量バイク ビューラSL |
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スタイリッシュデザインのコンパクトライト |
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2013年より販売を開始するB_ant(ビーアント)。高級感のある仕上りが美しい |
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細やかなセッティングを可能とするFLOWクランク |
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鍛造とすることでリーズナブルな価格を実現した3D Fクランク |
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パリ~ルーベでも使用されたフェニックス |
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オールラウンドバイクのヘリウムは、軽量なSL(左)がデビューを果たした |
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女性向けのモデル「リズ」。注目の非常に高かったモデルだ |
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リドレーブースで出迎えてくれるのはロット・ベリソル選手のサイン入りジャージ |
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特許を取得した左右別設計の「R×L SOCKS」。ブラックの製品はメリノウールを使用した暖かな製品 |
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ふくらはぎをサポートするコンプレッションウェア |
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ポップな色使いが楽しいタッチパネル対応グローブ。手入れ感も柔らかくてグッド! |
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29erのオールマウンテンバイク、KONA・SATORI |
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パナレーサーの26インチMTBタイヤ、Driver Pro |
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サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.2 |
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京都府南山城村の山あいにある高山ダム横の広場で行なわれたプロローグ |
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C1 シクロクロスシーズンをスタートさせる竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 スタートで先頭に立つ中井路雅(岩井商会レーシング)と竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 スタート後すぐに先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 単独2番手を走行する中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 細かいコーナーが多く、スピードの強弱が激しい |
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C1 全日本チャンピオンの竹之内悠(チームユーラシア)が独走 |
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C1 4番手を走る河賀雄大(TEAM PROTEK JAPAN) |
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C1 短い階段はコース唯一の担ぎポイント |
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C1 ピットでバイク交換に備える |
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C1 泥区間を乗車してクリアする竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 3番手に上がる伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 スピードに大きな差が出る直線的な登り |
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C1 次々と選手たちをパスして行く竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 16周回で全員をパスした竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 飯野嘉則(シマノ) |
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C1 中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 中西重智(CIERVO NARA PCT) |
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C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 全員をラップし、ゴールに向かう竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 ゴールする竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア)と中井路雅(岩井商会レーシング) |
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C1 翌週再びベルギーで走るために渡欧する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1表彰台 |
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C2スタート |
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選手たちを苦しめる登り |
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CL1 上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト) |
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CL1 西口悦子(Sakatani Racing) |
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C2 木村吉秀(瀬田工業高校) |
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C2 独走する木村吉秀(瀬田工業高校) |
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C2 優勝した木村吉秀(瀬田工業高校) |
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CM1 優勝した石井宗徳(焼鳥山鳥R) |
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C2表彰台 |
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CL1表彰台 |
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C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C3 2番手の窪田博英(Rapha Cycle Club Osaka) |
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C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C3 優勝した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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シングルスピード 華麗な走りで女子の目線を集める川村誠(京都大学サイクリング部) |
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シングルスピード 川村誠(京都大学サイクリング部)のポーズが決まる |
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画面右下の「Choose a Language」で言語を選ぶ |
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ガーミンコネクトのトップページ |
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アカウント作成画面 |
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自分が使っているデバイスのモデル名を選択する |
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アクティビティー送信画面 |
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「使用許諾契約の条項に同意する」にチェックを入れて「次へ」 |
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プラグインのインストール画面 |
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インストール完了画面。最新版でない場合はダウンロードリンクが出るのでクリック |
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最新版のインストール画面 |
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最新版のインストールが完了すると、こちらの表示になる |
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ガーミンコネクトにアクセスし、右上のサインインをクリック |
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画面上端にある設定をクリック。設定画面へ |
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『個人情報』をクリック。性別、身長、体重などを入力 |
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データのアップロードは画面右上の『アップロード』をクリック |
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データアップロード画面 |
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データを見る『ダッシュボード』。アップロード直後のデータは『untitled』の状態 |
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個別データの詳細画面 |
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鉛筆の形をした『編集アイコン』をクリック |
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データ編集画面 |
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南京錠アイコンで公開/非公開のステータスを確認出来る。共有が出来ない状態 |
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南京錠マークをクリックして開けた状態にすると、共有が可能になる |
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『共有』から公開したいウェブサービスを選択 |
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フェイスブックのシェア画面 |
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国内最大CXシリーズが開幕 C1選手を全員周回遅れにした竹之内悠が圧勝 |
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ガーミンコネクトはスマホからも閲覧可能 |
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Edge800JのGPSの記録によって、パソコンの地図上に走ったコースを表示してくれる |
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Edge800JのGPSの記録によって、パソコンの地図上に走ったコースを表示してくれる |
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走行前のコースプランニングにも役立つ |
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MTBマラソン世界選 池田祐樹レポート「泥のなかの消耗戦。機材、精神、体力、技術のすべてを試された」 |
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MTBマラソン世界選手権に参戦した日本チーム |
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世界ランキングでのコールアップなので最後列からのスタート |
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泥だらけになりつつ、3人全員が完走を果たした |
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試走での一コマ。美しい町並みを見下ろす |
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できる限りコースを把握するために試走を繰り返した |
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できる限りコースを把握するために試走を繰り返した |
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美しい自然と街並みのオルナン。十分に試走をこなす |
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サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.3 |
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トレック・ジャパンの野口さんよる説明は毎回大人気を博した |
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コントロールテックの新型超軽量カーボンハンドル |
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コントロールテックのニューライン「TiMania Series」。鈍い輝きと渋いロゴが美しい |
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細心のエアロ形状を取り入れたヘッド周りの造形 |
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ディスクブレーキ仕様のCXバイク、D-OLA(ドーラ) |
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ホイールも同社のオリジナルだ |
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最新のTTスペックを盛り込んだSwoop(スウープ) |
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無骨なオリジナルのエアロハンドルへも注目したい |
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どことなくクラシックな雰囲気を漂わせるCXバイク「CX6 EQUIPE」 |
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RFX8の後継モデルとして誕生したRL8は注目の存在 |
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ビギナーを対象に、質実剛健な造りを見せるCX6 EQUIPE |
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エアロフォルムを取り入れて生まれ変わったマドンシリーズももちろん展示 |
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ドマーネもマドンと同様に注目が高かった |
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参考出品されていたスマートフォン対応のウインターグローブ |
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豊富なヘルメットラインナップももちろん数多く出品されていた |
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ドグマのネーミングを冠したリアリジッドの29erXCマシン「ドグマXC」 |
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アシンメトリック設計でショック吸収性に優れたシートステー |
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ストレートなダウンチューブの為にフォークの突起物からフレームを守るフォークストッパー |
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世界選DHI王者グレッグ・ミナー選手のOGK・IXA-C |
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コースを攻める青木拓也 |
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優勝した清水一輝の走り |
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ダウンヒル男子エリート表彰台 1位清水一輝(中央)、3位青木拓也(右) |
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アジアチャンピオンジャージを着る清水一輝 |
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チャンピオンジャージを着た清水一輝と青木拓也 |
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クロスカントリー女子エリート表彰式 表彰台の頂に立つ片山梨絵 |
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ワンツーフィニッシュを果たした山本兄弟 |
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男子エリートでワンツーフィニッシュの山本兄弟と、女子エリート優勝の片山梨絵 |
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男子ジュニア表彰台 1位の前田公平 |
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レバノンMTBアジア選手権 清水一輝、片山梨絵、山本幸平、前田公平が金メダル獲得 |
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オマーンセンチュリーライド2012コースマップ |
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ジャイアントがラボバンクとアパレルスポンサー契約を締結 |
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男子エリートのスタート |
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スタートから独走を決める斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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ロックセクションを越える平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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巻き返して3位に入った小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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あと少しで表彰台にのぼれた合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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男子エリート優勝 斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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Jシリーズ初開催となった白山一里野スキー場 |
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コースはゲレンデと森のシングルトラックを組み合わせたもの |
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女子エリートのスタート |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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田近郁美(GOD HILL) |
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相野田静香(club GROW/LITEC) |
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女子エリート優勝 中込由香里(team SY-Nak) |
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エキスパート優勝 國井敏夫(MilePostRacing) |
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男子スポーツ優勝 濱由嵩(BRIDLER) |
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女子スポーツ優勝 中村千鶴(Team UKYO) |
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ユースで争う竹内 遼(Team ProRide)と山田将輝(Limited846) |
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一里野名物巨大おはぎに釘付け |
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男子エリート表彰 |
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女子エリート表彰 |
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エキスパート表彰 |
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男子スホーツ表彰 |
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女子スポーツ表彰 |
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J初開催の一里野 斉藤 亮が他を寄せ付けない圧勝で今季3勝目を挙げる |
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北京でワールドツアー閉幕 ロドリゲスが年間チャンピオンに輝く |
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収納時長さは約100cmとコンパクトだ |
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リアエンド~BB固定での作業状態 |
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フォーク~BB固定での作業状態 |
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エリート Workstand Race Pro |
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マスターズ・トラック世界選手権2012 パシュートで2位となり銀メダルを獲得した和地恵美(たかだフレンド) |
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エリート Workstand Race Pro 効率の良い作業を可能にするプロ仕様のワークスタンド |
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マスターズトラック世界選 和地恵美レポート「負傷からの復活 個人追い抜きで銀メダル獲得」 |
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art. 121 マイクロネットショートスリーブ |
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art.124 マイクロネットタートルネック |
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art.146 シームレスタートルネック |
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art.211RG マイクロネットショートスリーブ女性用 |
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art.220 シェイプシームレスタートルネックブラック |
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Art. 1020ウィンターソックス |
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art.2001アンダーグローブ |
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ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition |
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