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選手を間近に見ることができる |
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序盤に逃げる窪木一茂(マトリックスパワータグ) |
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序盤、メイン集団はシマノレーシングがコントロール |
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ヨーロッパ遠征から帰国の清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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序盤の逃げ4人 |
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中盤のメイン集団、シマノレーシングら |
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中盤の逃げ4人 |
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中盤のメイン集団、会場はお台場 |
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中盤、辻善光(チーム右京)はチームメイトに守られる |
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終盤に向けたメイン集団 |
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終盤へ向かう一つになった集団 |
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最終周回へ、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる |
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ゴール前、太田貴明(チーム右京)が先頭 |
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ゴール前、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)に並ぶ辻善光(チーム右京) |
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辻善光(チーム右京)が圧勝 |
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辻善光(チーム右京)が今季2勝目 |
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嬉しいチームの勝利だ |
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嬉しいチームの勝利だ |
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P1表彰 |
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リーダージャージは変わらず |
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女子表彰 |
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お台場で初のJプロツアー 辻善光が圧倒のスプリント |
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地元モビスターがトップタイム!カストロビエホがマイヨロホ獲得 |
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パンプローナで動き出した闘い 観客を沸かせたモビスター最速タイム |
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暫定トップタイムを長時間維持したラボバンク |
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ステージ13位・35秒差 ヴァカンソレイユ・DCM |
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ステージ15位・47秒差 コフィディス |
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ステージ19位・59秒差 アルゴス・シマノ(土井は左から4番目) |
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ステージ7位・14秒差 サクソバンク・ティンコフバンク |
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ステージ22位・1分27秒差 カハルーラル |
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マイヨロホに袖を通したヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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ステージ優勝に輝いたモビスター |
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ステージ9位・28秒差 エウスカルテル |
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ステージ8位・15秒差 カチューシャ |
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ステージ2位・10秒差 ラボバンク |
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ステージ4位・10秒差 BMCレーシングチーム |
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ステージ10位・33秒差 オリカ・グリーンエッジ |
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ステージ優勝を飾ったモビスター |
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インドゥライン氏からマイヨロホを受け取ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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鈴鹿スポーツガーデン外周の1周1.5kmコース |
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施設内にある天然温泉「天名の湯」 |
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マトリックス・パワータグの選手たちがサポートしてくれる |
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子供たちも大満足のキッズレース |
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キッズ・ビギナーから本格派まで 鈴鹿スポーツガーデンサイクルフェスティバル 9月17日 初開催 |
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BERNER シマノDi2ケージ |
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BERNER リアディレイラー シマノDi2用ケージ単体発売開始 |
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スタート前にレッドブルガールに囲まれた清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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アバランチェ・ウィングヒルズ・ダウンヒルスタート |
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子供も大人に混じってスタート していく |
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砂煙を上げる様はまさにアバランチェ(雪崩) |
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貫禄の走りで総合優勝の安達靖 |
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アバランチェはファンライドイベントの側面も持つ |
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東京から家族で参加の大川さん一家 |
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ウンヒル・アバランチェ表彰 |
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夜は夏祭りで宝暦義民太鼓が演奏された |
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白鳥おどりで夜中まで大きく盛り上がった |
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ヒルクライム・アバランチェスタート |
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ヒルクライム・アバランチェ優勝の足立磨砂幸 |
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標高1350mのゴンドラ山頂駅を目指す |
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最後の簡易舗装が一番斜度がキツい |
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最終走者はギリギリで1時間切り! |
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ヒルクライム・アバランチェ表彰 |
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秋丸賢治さんと秋丸理恵さん |
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ウィングヒルズ白鳥ではレンタルMTBを完備している |
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ビギナーにお勧めのダウンヒル体験コース |
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下りも登りも一斉スタート! 盆踊りも楽しめたウィングヒルズ アバランチェ |
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マイヨロホを着たカストロビエホ 「チーム全員が地元での勝利にフォーカスしていた」 |
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ブエルタの勝利目指すコンタドール 「フルームの存在がブエルタの価値を引き上げる」 |
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アルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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6ヶ月のレース活動停止期間を経てアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)がレースに帰ってきた |
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アルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)と、忠実なアシストのダニエル・ナバーロとベンハミン・ノバル |
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逃げるハビエル・チャコン(スペイン、アンダルシア)、ミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)、ハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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終盤にかけて逃げるハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)とミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ) |
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マイヨロホを着て走るヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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登り基調のスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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登り基調のスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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グランツール初勝利を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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グランツール初勝利を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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グランツール初勝利を飾ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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チームで手にした勝利 アルゴスシマノのデゲンコルブがスプリント制覇 |
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ハンブルグ市内を駆け抜けるメイン集団 |
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ハンブルグ市庁舎前をスタートしていく |
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序盤に形成されたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック・ニッサン)ら3名の逃げグループ |
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スプリント勝負を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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スプリント勝負を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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スプリントで落車したダリル・インペイ(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)は鎖骨を骨折 |
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ヴァッテンフォール・サイクラシックス2012表彰台 |
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ヴァーゼベルグを上るベアト・グラブシュ(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヴァーゼベルグでアタックするマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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アタック合戦の末の集団スプリント グライペルを下したU23世界王者デマールが初制覇 |
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マイヨ・ロホを着て走るヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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豪快にシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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デゲンコルブ「自分が最強だった」 カストロビエホ「明日はブエルタを制する選手が分かるだろう」 |
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Yuji Yamada個展「Cycro d’Art」 |
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サイクルレースの世界を描いたペインティング Yuji Yamada個展「Cyclo d’Art」 大阪で開催 |
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片山梨絵のロンドン五輪レポート 「力をすべて出し切ったベストのレース」 |
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テクニカルな場面もあるクリテリウムに近いコース |
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Y 集団で進む1周目 |
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Y 独走する岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント)、スピードとテクニックが際立つ |
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Y 2番手グループの雨澤毅明(ブラウ・ブリッツェン)と内野直也(湘南ベルマーレ) |
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Y 岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント)が15kmを逃げ切って優勝 |
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F 1周目の上りで西加南子(LUMINARIA)がペースを上げる |
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F 3番手の日野友葵(ボンシャンス飯田)と古山稀絵(SUPER-K ATHLETE LAB.) |
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F 5番手集団は中村千鶴(チーム右京)が積極的に走る |
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F 西加南子(LUMINARIA)が高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)を下す |
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E3 スタート前 |
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F 表彰 |
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E3 豊田勝徳(チーム・アヴェル)が優勝 |
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E2 スタート前 |
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E3 表彰 |
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E2 末永周平(明治大学)が逃げ切り優勝 |
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E2 2位集団ゴール |
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E1 スタート前 |
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E1 豊かな緑の中を走る |
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E2 表彰 |
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E1 小坂光(ブラウ・ブリッツェン)が優勝 |
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P1 スタート前 |
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豊かな緑の中を走る |
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3周目へ入る集団 |
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3周目を終え、大きく2つに分かれた集団 |
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5周目、豊かな自然の中を走る |
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5周目、福島晋一(ボンシャンス飯田)が仕掛ける |
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5周目、嶌田義明(チーム右京)が仕掛ける |
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5周目、窪木一茂(マトリックスパワータグ)がアタック |
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6周目、永良大誠(マトリックスパワータグ)が仕掛ける |
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6周目、仕掛ける福島晋一(ボンシャンス飯田)とチェックする窪木一茂(マトリックスパワータグ) |
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6周目、普久原奨(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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7周目、平塚吉光(シマノレーシング)が追走する |
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8周目、仕掛ける小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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8周目、仕掛ける鈴木譲(シマノレーシング) |
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9周目、仕掛ける栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) |
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ゴール前、福島晋一(ボンシャンス飯田)が先行する |
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ゴール前、福島晋一(ボンシャンス飯田)が先行する |
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福島晋一(ボンシャンス飯田)が優勝 |
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P1クラス表彰 |
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地元長野のボンシャンス飯田が大集合 |
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福島晋一のスプリントが炸裂 圧巻のチーム初優勝 |
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山岳賞ジャージを手にしたピム・リヒハルト(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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マイヨロホに袖を通したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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逃げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)やピム・リヒハルト(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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バスクファンが詰めかけた山岳を行く |
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バスク地方の山岳地帯を目指すプロトン |
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逃げグループを牽引するピム・リヒハルト(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)やアンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ) |
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出走サインを済ませたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホを着て第3ステージに挑むヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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スプリントでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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全日本チャンピオンジャージを着る土井雪広(日本、アルゴス・シマノ) |
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1級山岳アラーテ峠でペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ボトルを運ぶ複合賞ジャージのハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル) |
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マイヨロホを着て走るヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター) |
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メイン集団を徹底的にコントロールするモビスター |
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1級山岳アラーテ峠で攻防を繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)ら |
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先頭で1級山岳アラーテ峠を登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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コンタドールの7回アタックは実らず 接戦を制したバルベルデがロホ獲得 |
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全国サイクリング大会in OKINAWA 琉球ダイナミックライド 申込締切は9月10日まで |
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ライトウェイト ギッフェルストーム |
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スポークは結線処理が施される |
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各部に渡って極限の軽量化が追求される |
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全国サイクリング大会in OKINAWA 琉球ダイナミックライド 公式サイト |
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ライトウェイト ギッフェルストーム |
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ライトウェイト ギッフェルストーム ペア重量1025gを達成した山岳決戦用ホイール |
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バルベルデ「チームとして幸先がいい」ホアキン「敗因は自分の愚かさ」 |
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オランダ開催の世界選に福島、宮澤、別府、土井、新城、畑中が出場 |
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北米のレースを中心に活躍するスパイダーテック・パワードバイC10 |
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オーストラリアの強豪チームの1つ、バジェットフォークリフツ |
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ジャパンカップ2012記者発表会に出席したゲストたち |
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佐藤 宇都宮市長とPRキャラクターのモデルガールズの8人 |
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先頭で1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートの登りを進むトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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前半の1級山岳オルドゥニャ峠を登るメイン集団 |
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落車の影響で遅れたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を含むグループ |
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1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでペースを上げるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マルティンを振り切ってゴールするサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨロホを獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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レース終盤にメイン集団から飛び出したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)ら |
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1分04秒遅れでゴールするメイン集団 |
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コンタドールのためにペースを上げるダニエル・ナバーロ(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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バルベルデ落車後、横風区間でペースを上げるチームスカイ |
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クラークが頂上ゴールで逃げ切り勝利 落車の波乱でバルベルデ首位陥落 |
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1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでコンタドールを追うクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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1級山岳バルデスカライ・スキーリゾートでメイン集団から飛び出すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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クラーク「プロ4年目の初勝利に満足」バルベルデ「これはフェアじゃない」 |
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会場のベロドローム |
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ピットの日本チーム |
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練習前のミーティング |
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当日朝の地元スポーツ新聞。現地でも注目される日本チーム |
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アップするメンバー |
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日本チームの機材 |
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チーム・パーシュートのスタート前 |
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緊張のスタート前 |
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4分16秒248の日本新記録を樹立(鈴木・小林・伊藤・高士) |
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世界選でジュニア団抜き4分16秒の日本新記録樹立! |
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BMC granfondo GF01 |
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ヘッドチューブ〜フォーククラウン〜ダウンチューブの強固さが伺えるフォルム |
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サドルにはフィジーク・アリアンテをチョイスし、快適性を追求 |
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コンパクトな曲げ形状のハンドル、イーストンEA70を装備 |
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TCCアングル・コンプライアンス・テクノロジーに基づいて設計されたフォーク |
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チェーンステー末端を屈曲させ、縦方向のしなりを生み出す |
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幅27.2mmの専用設計TCCシートポスト |
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BB86プレスフィットを採用。各チューブはシェル幅いっぱいまで広げられ、剛性に貢献 |
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