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大会終盤の第18ステージで久々のステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。これで今大会2勝目
最後の個人TTを走るFDJビッグマットの選手。風の影響を考慮してか、前輪に50mmハイトのWH-9000を選択していた
マイヨジョーヌを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ)が第20ステージで駆ったスペシャルバイク。シマノ・デュラエースDi2、スペシャルペイントのカーボンホイールをアッセンブルしている
第20ステージで凱旋門をバックにプロトンを牽引するチームスカイ勢:
マイヨジョーヌとアルカンシェルのランデブー。ウィギンズはラスト1km過ぎまで牽引し、カヴェンディッシュを勝利に導いた
4年連続で最終ステージのパリ・シャンゼリゼを制し、今大会3勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス・チームスカイ)
4年連続でシャンゼリゼの表彰台に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
レディオシャック・ニッサンはチーム総合を獲得。今年で引退を表明しているイェンス・フォイクト(ドイツ)の熱い走りが何度も観客を涌かせた
4賞ジャージの表彰
平坦の最終ステージに合わせ、WH-9000-C75を履いたラボバンクのバイク。ルイスレオン・サンチェス(スペイン)の姿が後ろに見える
最終ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
アルゴス・シマノの選手達が笑顔で凱旋
バスクの雄、エウスカルテルも完走の達成感
期待の新星ピノとフェドリゴの復活によってステージ2勝を遂げたFDJビッグマット
凱旋門の前で肩を組むウィギンズ、カヴェンディッシュらチームスカイの面々
凱旋門の前で達成感に満ちあふれるチームスカイの選手とスタッフ
息子とともにパレードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ)
イギリス国旗を誇らしげに掲げるブラドレー・ウィギンズ(イギリス・チームスカイ)
第19ステージの個人TTで圧倒的な強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。この日のステージ優勝でマイヨジョーヌ獲得を決定づけた
第20ステージのスタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。マイヨジョーヌを確実なものとし、リラックスした表情を浮かべる
東北CX恒例の集合写真 磐梯山と猪苗代湖をバックに
C31位坂田と2位草刈のデットヒート
C3優勝の坂田 智徳(あぶくまサイクリングクラブ)
フィードエリアではスイカが振る舞われた
マスターズ優勝の富田 道夫(シロクマカフェレーシング)
C1スタート
C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)は砂浜区間を安定感ある走りでクリア
砂浜区間はC1・C2と乗車率が高い
C2優勝の岩藤 司朗(EsperanceStage)
C1優勝の池本 真也(和光機器-AUTHOR)
C1表彰式 優勝は池本 真也(和光機器-AUTHOR)
猪苗代湖の砂地獄 JECXサマークロス第2戦は池本真也が制する
サイクルオプス PowerCal
ホック式で簡単に着脱できる心拍ストラップ形状のパワーメーターだ
サイクルオプス PowerCal 心拍数から出力を算出する手軽なパワーメーター
200名の参加者が一挙並んだEPICカップ
ゲストライダーの小野寺選手
難易度が低く、誰もが楽しめる特設コースが用意された
思い思いのペースでコースを駆け抜けていく
オリンピックを目前に控えた片山梨絵選手もゲスト参加してくれた
6時間フルでサポートにあたってくれた小野寺選手
キツかった分、走り終わった充実感は最高ですね!
2日間を満喫したスペシャライズドデイズ 来年もまた是非!
凄い自転車を見つけた!S-WORKS+MCLAREN VENGEにDi2、ボーラ80!ウェアも全てコーディネイト!完璧です
総計500名がROUBAIX120kmにエントリー
木崎湖畔を爆走するトレイン。私には速すぎました
山間の走りやすい道を爽快にダウンヒル
相互通行の信号待ち中にパチリ。皆さん楽しんでいるご様子
コースには小さなトンネルも多く、走っていて飽きない
クリス・ワイアット氏(左)とトニー・ハードリック氏(右)。「Great fun!Great location!」
第3エイドで供されたねぎ味噌やおにぎり。塩気が嬉しいお漬物もたくさん用意された
「もう登りたくないっす」
竹谷賢二さんはピカピカのRoubaix SL4 エキスパートをテスト
中盤からは景色の良い山岳コースが続く
旦那様を置きざりにする軽快なペダリング
「思いっきり楽しんでます。長野最高!」
長い峠をクリアすると。。。
頂上に設けられたエイドステーションで焼きたてパンのご褒美
ジリジリとした日差しが厳しかったコース後半の上り
小川エイドで供された美味しいおやき
上りが立ち並ぶ会場へ続く道 120kmという距離以上に走りごたえがあった
どろどろになって6時間完走!お疲れ様でした!
ロングライドに耐久MTBレースに スペシャライズドデイズ Day2レポート
逃げ決まる!ウランとの一騎打ちを制したヴィノクロフが金メダル獲得!
ウランとのゴールスプリントを制したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
胸に手を当ててカザフスタン国歌を聞くアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
ウランをスプリントで下したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
落車したファビアン・カンチェラーラ(スイス)が失意の表情でゴール
表彰台、左から2位リゴベルト・ウラン(コロンビア)、優勝アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)、3位アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)
ボックスヒルの登りで飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)
ボックスヒルの登りをこなすメイン集団
観客が詰めかけたボックスヒルの登りをこなす
イギリスを先頭にザ・マルをスタートしていく
バッキンガム宮殿の前を通過していくプロトン
金メダルを手にしたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
メイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
メイン集団を牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
レース序盤から逃げたマルコ・ピノッティ(イタリア)ら
ヴィノが掴んだキャリア最後の栄光 逃げたフミが22位、ユキヤ48位
ベルギーのケルメスレース”GPバンブルヘ”で竹之内悠が優勝
GPバンブルヘで優勝した竹之内悠(チームユーラシア)
イギリスチーム、左からフルーム、カヴェンディッシュ、ミラー、ウィギンズ、スタナード
先頭グループの中からアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー)
メイン集団を長時間牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
逃げるマルコ・ピノッティ(イタリア)や別府史之(日本)
先頭グループの中からアタックするルーカ・パオリーニ(イタリア)
追走グループを形成するシルヴァン・シャヴァネル(フランス)やロマン・クロイツィゲル(チェコ)
マクラーレンの協力を得て誕生したS-WORKSマクラーレンTTヘルメット
スリットから空気を吸って後方から抜く構造
マクラーレンの協力を得て誕生したS-WORKSマクラーレンTTヘルメット
軽い走りを手に入れた高性能タイヤ
フルカーボンリムながらラインナップはクリンチャーのみ。グラフィックも一新された
ディスク対応のCLX40。フロントホイールはディスク側のみタンジェント組みとなる
カーボンフレームとなったオフロードレーサーCRUX
カンチブレーキ仕様に加え、同価格でディスクブレーキ仕様もラインナップされる
カンチブレーキ仕様に加え、同価格でディスクブレーキ仕様もラインナップされる
新型デュラエースDi2を装備する新型ルビー
モデルチェンジしたトゥーペ
左が前作、右が新作。樹脂と表皮とのコンポジットとすることで、太ももとの摩擦が低くなっている
グレーの部分はたわみやすく作られており、ペダリングのしやすさを追求
ローミンにはS-WORKSモデルが追加された
ベースまでフルカーボンとなったローミン
独自の設計思想でロヴァールがラインナップを一新
ダウンチューブには凹みが設けられ、担いだときに手がフィットしやすい形状になっている
軽い走りを手に入れた高性能タイヤ
CRUXがついにフルカーボン化 ヘルメットやホイール、サドルも進化
表彰台、左から2位リジー・アーミステッド(イギリス)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位オルガ・ザベリンスカワ(ロシア)
オリンピックロードで初めて金メダルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
雨のスプリントでアーミステッドを破ったマリアンヌ・フォス(オランダ)
地元イギリスチーム、左からクック、アーミステッド、マーティン、プーリー
雨のスプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ)
雨中の逃げスプリントを制したフォスが金メダル獲得 萩原麻由子DNF
ザ・マルをスタートする66名の選手たち
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPER X EVO
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPER X EVO SRM搭載のホログラムSLクランク
ソール・ソジャサン タイム ZXRS
ソール・ソジャサン タイム ZXRS タイヤはパナレーサーのRACE C
ソール・ソジャサン タイム ZXRS ROTOR製クランク&ギア板+SRM
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca ROTOR製クランク&ギア板にヴェクターペダル
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca
デーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)の駆るサーヴェロ S5 
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO タイヤはミシュランのプロトタイプ
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO ハンドル周りはデダ、メーターはシグマ
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO サガンのために用意されたスペシャルバイク
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO TOURMINATOR
コフィディス ルック 695 SR
コフィディス ルック 695 SR ルックオリジナルのZED2クランク
コフィディス ルック 695 SR アメリカンクラシックのマグネシウム製ホイールを使用する選手も
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO マイヨヴェール仕様
ツールを走ったチームバイク リクイガス、ガーミン、Ag2r、コフィディス、ソール・ソジャサン編
トマ・ヴォクレール(フランス)のために用意された山岳賞仕様のC59
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca 3Tのガーミンマウント一体式ステムINTEGRAを装備
シティバイクにピッタリのマットガードQUICK FIX、FOLDN FIX
FULL WINDSOR FOLDN FIX
FULL WINDSOR FOLDN FIX
FULL WINDSOR QUICK FIX
カラーはホワイト・ブラック・レッド・ブルー・イエローの5カラー
ワンタッチ取り付けのイギリス製マッドガード FULL WINDSOR QUICK FIX、FOLDN FIX
ヒンカピーへの敬意を込めて「Big George」の文字が入る
ヒンカピーを紳士として扱うBMCのスペシャルバイク
TMR01のヘッド部はフォークから伸びるエアロカバーで覆われる
BMC TMR01のシートピーラーはTTバイクそのものだ
BMC TMR01のブレーキ 完全内蔵型となる
カチューシャ キャニオン AEROAD CF 翼断面形状チューブを多用したフレーム
カチューシャ キャニオン Ultimate CF SLX
カチューシャ キャニオン Ultimate CF SLX 特徴的なシートポスト
カチューシャ キャニオン AEROAD CF
カチューシャ キャニオン AEROAD CF ロシアチャンピオン、エドゥアルト・ヴォルガノフのための専用カラー
アンドレ・グライペル(ドイツ)のNOAH FASTに描かれたノーズアート
ロット・ベリソル リドレー HELIUM
ロット・ベリソル リドレー HELIUM トップチューブにあしらわれたライダーネーム
カチューシャ キャニオン AEROAD CF 翼断面形状チューブを多用したフレーム
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 山岳ステージ用にYUMEYAのロングケージとビッグギアを装備
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 PRO製パーツで固められる
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE コンポはDi2、チェーンはKMC
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE 特徴的な造詣のシートステー
ツールを走ったチームバイク チームスカイ、ロット・ベリソル、ヴァカンソレイユ、カチューシャ編
負傷したカンチェラーラが五輪TTに出場・タイトル防衛目指す 日本は別府史之が出場
ロンドンオリンピック2012男子ロードレース 終盤に落車して肩を痛めたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
サガンの勝った3つのゴール地点の街の名前が記される
石垣島の同級生から 送られた応援旗を広げ満面の笑みを見せる新城幸也 「たくさんの応援ありがとうございました!」
初の五輪ロードを走り終えた新城幸也「レース展開の難しさを痛感。メダルの可能性は感じていた」
ウィギンズが最速タイム!開催国イギリスに金メダルをもたらす
マヴィックホイールを体感できるテストライドステーション 全国6店舗で展開中
1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、2位トニ・マルティン(ドイツ)3位クリス・フルーム(イギリス)
トップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
暫定トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ)
銅メダルを獲得したクリス・フルーム(イギリス)
スペシャルフレームで走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ロードレースで負傷したファビアン・カンチェラーラ(スイス)は7位
王座に座り、Vサインを見せるブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
報道陣に囲まれるブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ロンドン市の南西部に位置するハンプトン・コート・パレスを発着する
大会連覇を達成したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
トップタイムで優勝したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
女子タイムトライアル表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝クリスティン・アームストロング(アメリカ)、3位オルガ・ザベリンスカワ(ロシア)
トップタイムで優勝したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
ツール覇者ウィギンズが金メダル、別府24位 アームストロングが女子連覇
本場アメリカのようなトレイルパークを目指して 地域と共に歩む 26ism(ニイロクイズム)
愛知県岡崎市にあるくらがり渓谷
受付で入場料を払いゼッケンを受け取る
コースに設置されてあるくらがりトレイルマップ
くらがりトレイルはここがスタート/ゴール地点
トレイルに設置された一本橋を慎重に渡る
木で組んだジャンプ台を豪快に飛ぶ!
コース中は各所にジャンプセクションがある
コースにはセクションを知らせる立て看板がある
コースは急斜面をジグザグに降りていく
スタート地点に戻って一周となる
イベント等では軽トラック搬送が行われる
cafeくらがりでみんなでランチ
cafeくらがり名物のくらがりバーガー
MTBはみんなの語らいが楽しい
クラガリズムに参加した皆さん
26ismを案内する中島蔵人さん
サメをイメージしたシルバービニールコーティング