開催日程 レース/イベント名 WEB
様々な技術と素材を組み合わせ、性能を向上している
フランスの象徴、トリコロールのラベルがついた襟
右胸上部に配されたルコックスポルティフのロゴ。ロン・アラドによるデザイン
フラットステッチで継ぎ目のゴロつきを抑え、快適性を改善
シリコーン・バンドを使用して空気の進入を防ぎ、ジャージのバタつきを抑制している
襟下部分はメッシュ・ベンチレーションパネルを使用。より高い通気性を実現
オープン構造の高性能・軽量素材によるエアロダイナミクスの強化と高通気性を確保した
マイヨジョーヌ2012 前面
マイヨヴェール2012
ヤニック・ノア(左)とジョアキム・ノア
昔のルコックスポルティフのポスター
ミラノで行われたパレード・デュ・コックの様子
ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子
ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子
ビキニ姿でツールのプロトンを撮影する女性
エミール・カミュゼ
アンリ・デグランジュ
アコーディオンの女王と呼ばれたイヴェット・ホーナーの名を冠してPRを行うスーズ(フランス原産のリキュール)のキャラバンカー
開発センターとして改装された現在の建物
1900年に撮影された工場内
かつてのルコックスポルティフの工場
Rapha Rising:サークル・オブ・デス
1950年代、砂利道のオービスク峠
英国に初のツール区間優勝と山岳賞ジャージをもたらしたロバート・ミラー
ルイス・エレラが初めてコロンビアにもたらしたツールのステージ優勝はラルプデュエズだった
カフェ・デ・コロンビアのエースだったルイス・エレラ
プジョーチームのジャージをまとうロバート・ミラー
スリムな体形、クレバーな走り。ティエリー・クラヴェローラは典型的なヒルクライマーだった
R.M.Oのライトグリーンジャージを纏うティエリー・クラヴェローラ
その風貌と剛健な登りのタフさで「山ヤギ」の異名をとったロバート・ミラー
コロンビアの威信を背負いツールに鮮烈な足跡を残したルイス・ヘレラ
山岳にあってはベルナール・イノーにひけをとらないばかりか制すことも多々あった
ピレネー屈指のツールマレ峠はツールの歴史に欠かせない
ピレネーの峻厳な峠道がツールには不可欠だ
初めてツールマレ峠を越えたオクターヴ・ラピーズを記念するモニュメント
エナオ・モントーヤ(チームスカイ)もコロンビアの期待を背負う若手だ
2012ジロで新人賞を獲得したリゴベルト・ウラン(チームチームスカイ)は若くして母国の自転車文化の発展に心を砕いている
ツールマレ峠はツールの伝統であり、伝説の舞台ともなる
Raphaのツール・ド・フランス新製品を読み解く3つの物語
ルコックとツール 自転車レースとともに歩むフレンチブランドの歴史と関係
ルコックスポルティフが目指すもの サイクリングカルチャーの繁栄と創造
蘇ったルコックブランドのマイヨジョーヌ 伝統とモダニズムの融合
フォーチュン取り扱いの Biemme、Retroイメージアパレル、720 armourブランドサイトがオープン
グラファイトデザインがユーザー直接販売を開始 
軽量、空力、剛性、快適性を高次元で達成 7シリーズに進化した新型Madoneデビュー
Madone 7シリーズ
ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く
ブレーキブリッジを省いた美しいシートステーが目を引く
ツール出場を控えたクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)の実車
新規格のダイレクトマウント方式を採用したブレーキ
E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル
700シリーズOCLVを採用
BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ
BB下部に配置されたバッテリーと新規格のインテグレーテッド・ブレーキ
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はDi2のサテライトスイッチを使用
Madone 7シリーズ
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)を採用した力強いダウンチューブ
トップチューブから流れるようなラインでシートステーへ
E2ヘッドチューブと、リリースの付いたリアブレーキケーブル
チェーン落ちを防ぐ3Sチェーンキーパー
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク
KVF(カムテイル・バーチャル・フォイル)採用の新設計フロントフォーク
トップチューブには7シリーズを示す7Sの文字
ツール・ド・フランス開幕を前に、メカニックがニューバイクを組み上げる
作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7
作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
フレームにフィットするボントレガー製のインテグレーテッド・ブレーキを搭載
トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる
トレック社のジョン・バーク社長が新型Madoneの登場を告げる
他社のバイクと「軽量性」「エアロダイナミクス性能」「剛性」「快適性」を比較
プレゼンテーションに出席したフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら
美しいシートステー
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用したフレームは重量わずか750g
プロジェクトワンでコンポーネントやカラーなど、多種多様な組み合わせが可能
プレゼンテーションに姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
シマノ・9000系デュラエースを搭載したMadone
歴史博物館に整然と並ぶ新型Madone
歴史博物館を貸し切ったトレックのバイクプレゼンテーション
歴代のMadoneの数々が並ぶ
トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane
U5 Vapar coat(ベイパーコート)を採用し、オーソドックスなパーツ構成で完成車重量5.8kg
美しいシートステー
Madone 7.7 H1
Madone 7.9 H1
Madone 7.9 WSD H2
トレックのフラッグシップモデルとなるMadoneとDomane
Domaneを駆ってツール・ド・フランスを闘うファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
トレック Madone
トレック Domane
E2ヘッドチューブと新規格のマウントを搭載したフロントフォーク
新開発のインテグレーテッド・ブレーキ
軽量化を果たしたシートステー
アキボウ取り扱いブランド統合サイト「758 sessions」オープン  LAS、OUTWET、PARENTINI、LINTAMAN、RIZING
サイクルオプス・パワータップの正規輸入・販売元がキルシュベルク・インクに変わる
標高差2500m!悶絶のSDA王滝100kmチャレンジ編  
会場となるRapha Cycle Club Osaka
Tony
Rapha Cycle Club Osaka ツール・ド・フランス開幕パーティ 6月30日開催
508名が一斉にスタート ほぼ最前列を陣取る
ちょうどパンクしたところを激写されました。間が悪い・・・
パレード走行だけは最前列で走りました それでも30km/hほどと速い
会場横の駐車場に朝日が上り始めた。時刻は4時45分
背中に携行した補給食 大福とジャムパンを加え、総計3000kcal以上
ジェルを補給しやすいようにフラスコに移す
王滝名物のトイレ渋滞 この時既にスタートまで10分を切っていた
スタートが近づいてくる 緊張の一瞬
コース前半の上り区間 皆さんもまだまだ余裕そうだ
コースはこのようなダブルトラックが延々と続く
この先の厳しい勾配が最後まで見渡せる、見事に心が折られる景色 
コースの最高地点は標高1600mを超える
エイドステーションではハイドレーションパックに水分を補給させて頂く
34km地点の第1エイド 攣ってはいるがまだ余裕はたっぷり
後半は終始リタイヤが頭をよぎるぐらい厳しいコースだった
コース一番の展望区間 名峰・御嶽山を一望できる
走りながらも常に補給をし続けた方が良い
脚を攣って悶絶の図
第2エイドを過ぎた悪路の激坂区間 ラインは1本しか無い
あまりの厳しさに押しの入る方も多数
滝を利用した天然エイドステーションで自然の恵みを受ける
第3エイドではジェルブラストのプレゼントが待っていた。最高にありがたい
雄大な景色と、短いながらも強烈な勾配の激坂の対比
MTBインストラクターでモデルのRENさんも参加していた。この余裕の表情!
7時間36分掛かってついにゴール!もう走らなくていいのかと思うと最高に嬉しい
ドロドロになりながらも大きな力となってくれたマシン
脚を攣る→立ちごけ→地面に落ちた衝撃で両足を攣って悶絶中
苦しんだ分、大きな喜びと達成感をあじわえるSDA王滝 またここに戻ってくるぞ!
MTBワールドカップ アメリカ・ウィンダム大会 レッドブルTVで無料ライブ配信
ボンクブレーカー フィグ(いちじく味)
しっとりとした食感で食べやすい(画像はピーナッツバター味)
食べやすい補給食のいちじく味 ボンクブレーカー・フィグ 
エリート SiorEVO カーボチタン チ-ムスカイバージョン
エリート SiorEVO カーボチタン チームスカイバージョンの限定アイテム
ゼンティス MARK2 TT クリンチャー
ゼンティス MARK2 TT フロントハブ
ゼンティス MARK2 TT リアハブ
ブレーキ面には制動力を高める加工が施される
ゼンティス マーク2 TTクリンチャー 剛性を高めた新型エアロバトンホイール
アルプスとピレネーで羽ばたくのは誰だ?最強クライマーの証、赤玉ジャージ
観客が詰めかけたリエージュのサンランベール広場
ニューデザインのジャージで登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー)
「GO TEAM SKY GO」
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)の登場に盛り上がる
新城幸也(ユーロップカー)
キャラバングッズをもらって満足の表情
コロンビアのナショナルカラーワッペンがあしらわれる
エスカバホ(甲虫)のモチーフが右肩にあしらわれる
Circle of Death Jersey クラシックなボタン式のポケットを2つ装備
襟には4つの峠の名前と標高が刺繍される
ピレネーの4つの峠を祝うCircle of Death Jersey
エタップActe Ⅰの日程と行程がプリントされる
Etape Acte I Jersey
エタップActe Ⅱの日程と行程がプリントされる
Etape Acte Ⅱ Jersey
Great Road Climbs of the Northern Alps
Great Road Climbs of the Northern Alps
Rapha Circle of Death Jersey
エージュのサン・ランベール広場に大観衆が集まった
サクソバンク・ティンコフバンク バンクを省略したロゴのチームカー
プレゼンの第1チームはソール・ソジャサン
前北京五輪チャンプのサムエル・サンチェスはウェアにゴージャスな金色のラインが入っている
ニキ・ソレンセンが着るサクソバンク・ティンコフバンクの新ジャージ 
オグレディが着るオリカ・グリーンエッジの新ジャージ
オーストラリアチャンピオンジャージを着るサイモン・ジェランス
チョッパースタイルのバイクで登場したマルセル・キッテル
新ジャージで登場したライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)
南アフリカチャンピオンジャージを着るロバート・ハンター(ガーミン・シャープ)
ガーミン・シャープが新ジャージで登壇
ガーミン・シャープが新ジャージをお披露目する
アレクサンドル・ヴィノクロフは再び不死鳥のごとくツールに現れた
再びツールに戻ってきたアンドレイ・カシェチキン
ベラルーシチャンピオンジャージを披露するヤウヘニ・フタロヴィッチ(FDJビッグマット)
ロシアチャンピオンジャージを披露するエドゥアルト・ヴォルガノフ(カチューシャ)
4年ぶりにツールに帰ってきたアレハンドロ・バルベルデ
期待の集まるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ 
迫力あるチームスカイのショーン・イェーツ監督
アルカンシェルを身にまとうマーク・カヴェンディッシュ
独特の雰囲気を放つカヴェンディッシュとウィギンズ 
優勝候補最右翼?ブラドレー・ウィギンズが大観衆の声援に応える
ノルウェーチャンピオンジャージに身を包んだエドヴァルド・ボアッソンハーゲン
アルカンシェルを着たマーク・カヴェンデュッシュ
「巻いて巻いて」とマンジャスさんに指示するウィゴ
フランス人ジャーナリスト、ジャン・フランソワ・ケネさんの取材を受ける新城幸也
2年ぶりにツールに戻ってきた新城幸也(ユーロップカー)
ヴォクレールの隣で観客に手を振る新城幸也が
新城幸也とユーロップカーが登壇
人気者トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)にマンジャスさんがインタビュー
スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
イタリア期待の星ヴィンチェンツォ・ニーバリ(リクイガス・キャノンデール)
KLODI はアンドレアス・クレーデンの応援団だ
タイムトライアルでの走りが期待されるトニ・マルティン(オメガファーマ・ウイックステップ)
アンディがいなくとも人気者のフランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン)
大歓声に包まれるファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
ジルベールへの声援がひときわ大きなBMCレーシング
フィリップ・ジルベールとカデル・エヴァンスはツールの主役だ
ツール連覇に向けて乗り込んできたカデル・エヴァンス(BMCレーシング)