開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でゴールするミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
ステージ2位に入り、ボーナスタイムを獲得したアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
1分51秒遅れのメイン集団がゴールスプリントを繰り広げる
1分51秒遅れのメイン集団はダリル・インペイ(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)が穫る
サヴィオ監督に祝福されるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
スプマンテを開けるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
逃げ切ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)がマリアローザを獲得
スプマンテを開けるアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
笑顔でゴールするラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・バラクーダ)
21分11秒遅れの集団でゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴールした選手にバスの位置を指示する宮島正典マッサー
33分遅れでゴールを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
宮澤崇史がツール・ド・ピカルディ第1ステージのスプリントで2位 優勝はデゲンコルブ
コロンビア人クライマー ルビアーノが中級山岳ステージで独走勝利
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム大 会 9月9日開催
ルビアーノ「捕まる覚悟で独走。上手くいった」 マローリ「レーサーとして進化していきたい」
トレックがフォイクトをモチーフにしたデザインバイク"Shut up Legs"をリリース
トップチューブ上に Shut up Legs のメッセージが入る
トレックMadone JensVoight スペシャルカラー
シートチューブには狼の紋章が入る
東京スカイツリーと下町自転車散歩を楽しむ BOOSTER CAFE 5月22日オープン
BOOSTER CAFE RENT A BICYCLE by SCOTT
下町パニーニ きんぴらクリームチーズ
スコットのロードバイクがレンタルできる
コンシェルジュをつとめる西村益美さん
マルケ名物の丘陵決戦 暑さと激坂に苦しんだスプリンターたち
御堂筋フェスタ2012が5月13日に開催。自転車ゾーン「エシカル・サイクル・大阪」も登場
御堂筋フェスタが5月13日に開催 自転車ゾーン「エシカル・サイクル・大阪」も登場
逃げに乗る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ツール・ド・ピカルディ第1ステージでジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)に次いで2位になった宮澤崇史(サクソバンク)
ティラロンゴがスカルポーニ下し山頂ゴール制する マリアローザはヘジダルへ
ミケーレ・スカルポーニ(ランプレISD)にパオロ・ティラロンゴ(アスタナ)が迫る
スカルポー二を下してゴールに飛び込むパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
レカナーティ旧市街に置かれた出走サインステージ
チームNIPPOのマネージャーのアンドレア・トンティと別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スタート前にガゼッタを読みながら寛ぐ別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアビアンカを着るピーター・ステティーナ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
逃げを見送ったメイン集団はスローダウン
逃げグループを形成するミルコ・セルヴァッジ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)や別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団をコントロールするランプレ・ISD
青空のマルケ州からアブルッツォ州へ
逃げグループを率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアローザを着て走るアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
8〜9分のリードを得て逃げる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
8〜9分のリードを得て逃げる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
逃げグループを率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
補給ポイントからゴールに向かう宮島正典マッサー(チームサクソバンク)
逃げグループを率いる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
最後の2級山岳ロッカ・ディ・カンビオで遅れる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳ロッカ・ディ・カンビオで動くステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
2級山岳ロッカ・ディ・カンビオで動くステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ゴール手前でミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック
ゴールに向かって突進するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
先頭でゴールに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
先頭スカルポーニから少し遅れてゴールを目指すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ロッカ・ディ・カンビオのゴールを目指すイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ロッカ・ディ・カンビオのゴールを目指す
スカルポーニを振り切ってゴールするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
遅れてゴールするヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
2年連続ステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
豪快にスプマンテを開けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを失ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
マリアローザに袖を通すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のスプマンテが舞う
ピンクの紙吹雪と、マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアアッズーラを守ったミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴールで待っていたスタッフと笑顔を交わす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
オーストラリア人ジャーナリストのインタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
笑顔でインタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ティラロンゴ 2年連続のステージ勝利 4人で逃げた別府が山岳&スプリントポイント獲得
187kmを逃げた別府史之「もちろん勝ちを狙っていた。再びトライしたい」
ティラロンゴ「この勝利はコンタドールに捧げたい」 ヘジダル「カナダ人初のローザはチームワークの賜物」
カリフォルニアが舞台の8日間の戦い ツールを目指す土井雪広が出場、マキュアンの引退レース
ツアー・オブ・カリフォルニア2012コースマップ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第6ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第7ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第1ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012コースマップ
上りで抜けだしたポッツォヴィーヴォが逃げ切り勝利 
ゴール前約5kmのモレッラ峠で抜けだしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ジュラジャ・マレーシア第6ステージで福島晋一がステージ2勝目 中島康晴が総合3位に
第6ステージで福島晋一がステージ2勝目 トレンガヌが1・2・3フィニッシュ
第6ステージで福島晋一がステージ2勝目を挙げる
中島康晴(愛三工業レーシング)が総合3位に
メイン集団のゴールスプリントはトレンガヌのハリフ・サレーとモフド・ザムリ・サレーが2、3位に
スルモーナのガリバルディ広場
ガリバルディ広場で出走サインを済ます
歓声を受けて出走サインに向かうイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
マルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
笑顔で出走サインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
サドルとハンドルの落差が大きいマリアローザ仕様のライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のバイク
マリアローザを着て登場したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
スルモーナのガリバルディ広場でスタートを待つ選手たち
スタート直後の登り区間で逃げを見送ったメイン集団
真っ先にメイン集団から飛び出したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
カンパニア州に向けてアップダウンをこなすトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
序盤の登り区間で分裂したメイン集団が一つに戻る
アブルッツォ州の山岳地帯を南下する
集団内で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
いくつもの街を抜け、南を目指す
ペースを落とした状態で走るメイン集団
談笑するフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
リラックスした表情で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ガーミン・バラクーダが集団コントロールを開始
マリアローザを着て走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
霧に包まれた山岳地帯を進む
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
協力して逃げるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
2級山岳モレッラ峠で集団のペースを上げるアスタナ
2級山岳モレッラ峠に向かうメイン集団
独走で2級山岳モレッラ峠を駆け上がるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
シュミットらに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
落ち着いてハイペースで登りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ゴールに向かって独走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
23秒差の2位に入ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイン集団の先頭でゴール
メイン集団内でゴールしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たち
最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たち
ステージ優勝を飾ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
マリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
小さな山岳スペシャリスト ポッツォヴィーヴォが最後の坂で独走勝利 
ウィリエール Zero7 ゼロセッテ フレーム単体750gの超軽量山岳マシン
ウィリエール Zero.7ゼロセッテ
複雑なラインによって成形されるヘッドチューブ周り
上1-1/8、下1-1/4サイズのテーパードヘッドチューブを採用する
重量360gのオリジナルフロントフォーク
ヘッドチューブ上面には搭載されるテクノロジーが誇らしげに表記される
マットとグロスを使い分けた落ち着きのあるカラーリング
FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出
トップチューブからシートステーへ流れるように続くアッパーライン
ウィリエールが提唱するBB386EVO規格を採用するBBシェル
チェーンステーは角型断面の迫力ある構造
シートステーは丸から四角断面へ途中で変化している
ブレーキアーチ周辺の造作
フロントディレーラーは直付け式だ
ウィリエール Zero.7ゼロセッテ
「軽さを活かす、ヒルクライムにうってつけな性能が味わえる」鈴木祐一(Rise Ride)
「硬さの中にしなりがある、奥深い上質な乗り味を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ポッツォヴィーヴォ「ジロ最終週に自信がある」 ヘジダル「全力を尽くすためにここにいる」
サガンが残り7kmでパンクするもスプリント勝利 土井雪広が日の丸ジャージお披露目
中級山岳ステージ3連戦終了 ジロは翌日から北上を開始する
リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がスプリントを制す
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
カリフォルニアの海岸線を行くメイン集団
ナショナルチャンピオンジャージを着る土井雪広(アルゴス・シマノ)
集団に食らいつく土井雪広(アルゴス・シマノ)
ラボバンク勢が集団のペースを上げていく
集団内で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)擁するオメガファーマ・クイックステップも集団をコントロール
各賞の表彰台
スタート前セレモニー
ステージ上位3名の表彰
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ラスト300mコーナーの落車をくぐり抜けたベントソがステージ優勝
ラスト300mコーナーの落車をくぐり抜けてフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)がステージ優勝
全てのバイクをスラム新型REDで揃えたチームサクソバンク
3Tのマウント付きステムを使用するガーミン・バラクーダ
ステージに上がるガーミン・バラクーダ
笑顔で出走サインに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のハンドル周り
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
手を組むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ベネヴェントの街を抜ける逃げグループ
スピードを緩めたメイン集団がベネヴェントを駆け抜ける
スピードを緩めたメイン集団がベネヴェントを駆け抜ける
逃げるピエール・カゾー(フランス、エウスカルテル)ら3名
メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジやFDJビッグマット、チームスカイ
お忙しいとは思いますが苺はいかがですか
鋭角コーナーを抜け、ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)らを先頭にスプリント
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)がスプリントで先頭に出る
ゴールスプリントで先頭に立つフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
2年連続ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
スクリーンに映し出された落車のシーンを見つめるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
最終コーナーで落車したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が表彰台に上がる
危なげなくマリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
危なげなくマリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
落車したものの、マリアロッサは守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ4位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がマリアビアンカを守る
ゴス、カヴ、ピッポが落車 危険なスプリントを制しベントソが2年連続ステージ勝利
急コーナーでゴスにポッツァートが追突
路上に転がるゴストポッツァート。レンショーも行き場を失う
転んだサクソバンクの選手にカヴェンディッシュも突っ込む
落車したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴールに飛び込むフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ゴス「誰かが曲がるのを忘れて突進してきたんだ」 ベントソ「目標だったステージ優勝ができてハッピー」
再び輝いた無敵のサガン 余裕のスプリントでステージ2連勝