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ボートに乗っているけどヘルメットとサングラスは忘れません |
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豊かな自然の残るマングローブ原生林 |
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名残惜しさを感じつつ高速船からパチリ また行きたいな |
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自転車用の専用フェリーが準備された |
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みんなで協力してバイクを下ろす |
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60名が参加した大人気ツアー「西表島アースライド」 |
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白戸さんもリゾートライド満喫中 |
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競い合うライバルと戦った沢田時 冷静なレース運びで2連覇達成 |
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シクロクロス全日本選手権 エリート男子ムービー |
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辻浦圭一が駆ったネオコット製と思われるシクロクロスバイク |
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山本幸平が駆ったカーボン製CXバイク。市販化はまったくないという |
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豊岡英子(パナソニックレディース)の駆るパナソニック FCXT03 |
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フィジーク・アリオネには日本国旗があしらわれる |
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定評あるTIG溶接で組み上げられるチタンフレーム |
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スギノのシクロクロス用チェーンホイールはピンクだ |
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7連覇を記念してオージーケーカブトが用意したレジモス「あやこ姫」スペシャル |
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竹之内が用意したスペアバイクは微妙にメカ、パーツが違う、カラフルなバイクたち |
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竹之内悠(Team Eurasia-Fondeiest bikes)のトーヨー TY CYCLO CROSS limited |
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ONE BY ESUのハンドルにDi2の組み合わせ |
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サテライトスイッチが上ハンドル内側にセットされる |
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コロンバスのウルトラフォコと思われるメガチューブ |
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スギノ製と思われるシクロクロス用チェーンホイール |
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ヘッドマークは漢字で「東洋」と、オリエントな雰囲気 |
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ONEBYESUの、ベースが内側に絞られたサドルを使用する |
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Di2専用の台座が直付けされている |
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チャンピオンたちのシクロクロスマシン そのディテールに迫る |
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12月17日〜 JSPORTSがUCIシクロクロス・ワールドカップ全戦放送 |
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ユーロップカーやプロジェクト1T4Iなど、UCIプロコン22チームが出揃う |
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東京・お台場で「参加して、観る」シクロクロス CYCLO CROSS TOKYO 2月11日初開催 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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CYCLO CROSS TOKYO 2012 |
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ベルナール・イノーが東京で語る ツール・ド・フランスの現在と未来 |
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東京でのツール・ド・フランスプレゼンテーションのために来日したベルナール・イノー氏 |
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車も吊れちゃう強度のハイエンドU字ロック KNOG U-Locks ストロングマン |
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車も吊り下げられる強度を持つ |
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実際には使っていないようですが・・・ |
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U-Locks ストロングマン(レッド) |
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U-Locks ストロングマン(ブラック) |
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U-Locks ストロングマン(ホワイト) |
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重いカギもストレスフリーで運べる専用マウント 3色を用意する |
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革サドルのフィット感をもつ新構造サドル フィジーク KURVE クーヴァ インプレッション |
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fi’zi:k KURVE BULL |
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fi’zi:k KURVE BULL |
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メビウスレールのクランプ部分には保護のためのカーボンが巻かれている |
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足の動きを妨げない「WING FLEX」を導入する |
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BULLの座面はウェーブ&ワイドとなる |
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フィジーク専用のサドルバッグやテールランプが装着できるICSを搭載 |
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メビウスレールは∞を描く形状のアルミ製レールだ |
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ベースは部位により接触圧を変化させた多重構造の「TWIN FLEX」を採用 |
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トップのTUNERはT25トルクスレンチで簡単に外すことができる |
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TUNERを起こすとベースが簡単に外れる |
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メビウスレールの両端で支える構造であることがわかる |
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かなりしっかりとしたメビウスレール。ほとんどしなりがない |
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ベースは手で簡単に曲げることができるがかなり強いバネ感があり可逆性が強い |
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千葉県がスポーツサイクリングに本気で取り組むプロジェクトを開始 |
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チーバくん |
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川沿いや海沿いは平坦基調のルート |
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千葉県、自治体、交通機関など県ぐるみでサポートされる"千葉県サイクルツーリズム" |
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青いのぼりがサイクルステーションの目印だ |
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内陸に入るとアップダウンが連続する |
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五井駅では特別に構内から入れる 階段を上がらずに済むので便利 |
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バイクと一緒に小旅行気分が味わえる |
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各サイクルステーションに設置されるバイクラック |
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3月11日開催の「晴れの国おかやま7時間エンデューロ」 大会サイトがオープン! |
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標高差3,620mは乗鞍の3倍! 世界最高難易度のタロコヒルクライムに挑戦 |
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昨年の優勝者 范永奕(台湾)が引く先頭集団 福島晋一らの姿も |
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小雨がしとどに降り続くなかを走り続ける |
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3000mまで上ってから、一度大きく下る。「損した気分になる」と誰もが言う |
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昨年に続いて優勝した范永奕(台湾) 1年をこのレースのためだけに捧げてきたという |
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昨年に続いて優勝した范永奕(台湾) 1年をこのレースのためだけに捧げてきたという |
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2位のゴールに飛び込む才田直人(ボンシャンス飯田) |
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頂上付近はまるでヨーロッパアルプスのような眺め |
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スタート地点まで自転車はトラックで運ばれる。外は風雨が激しく降っている |
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強風の吹くなかスタート地点に集まる参加者たち |
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ゴールして思わず笑みがこぼれる |
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荒天にもゴキゲンな宮澤崇史と廣瀨由紀 |
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山本和弘(キャノンデール)と才田直人(ボンシャンス飯田) |
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吹き荒れる風の中走りだしていく |
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先頭を走るマイケルポール・カーター。かつて3つのグランツールを完走したアメリカ人 |
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夜明けの市街地を走り抜ける選手たち |
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台湾のホビーサイクリストたち。女性の姿も目立つ |
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花蓮大橋を抜けていよいよタロコ渓谷へ |
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先頭を行く宮澤崇史 |
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雨の降りしきる中タロコ渓谷を走る選手たち |
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タロコ渓谷の眺めはダイナミックだ |
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ランデブーに入った山本和弘(キャノンデール)と宮澤崇史(ファルネーゼ・ヴィニ) |
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後輪パンクに見まわれ、後退していく橋本謙司(ファンライド) |
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素掘りトンネルと断崖をいくつも抜けて走る |
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補給地点のコカコーラ 運良くありつければしめたもの |
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アタックして独走する范永奕(台湾) |
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合歓山の頂上が見えてきた |
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2位の才田直人がメダル獲得。(このメダルは完走者全員に渡される) |
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頂上付近をゴールに向けて走る宮澤崇史。かなりつらそうだ |
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頂上付近は見事な景観が開ける |
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ゴールして同時に「脚が攣った~!!」と叫んでしまう |
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75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)は昨年のタイムを大幅に更新してゴール |
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見事!最終走者でゴールの廣瀬由紀さん(キリンレーシング) |
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ゴール後には温かいお粥が振舞われる |
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優勝した范永奕(台湾) 左は3位でゴールの矢部周作(KIZUNA Cycling Team) |
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2位でゴールし、26歳以下で優勝の才田直人(ボンシャンス飯田) |
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75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)も表彰された |
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台湾在住アメリカ人のマイケルポール・カーター。3つのグランツールすべてに完走した経験を持つ元プロ |
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最終完走者の廣瀬由紀さん(右)もなぜかお立ち台に!浴衣で日本をアピール |
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ツール・ド・フランス2013コルシカ3ステージ |
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コルシカで開幕する2013年ツール 4日目はニースでチームTT開催 |
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SUGOi アイコンシリーズ レースシーンに最適な高機能ウェア |
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アイコン サーマル LS ジャージ |
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アイコン ビブショーツ(左)とアイコン レッグウォーマー(右) |
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アイコン ジャージ |
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アイコン アームウォーマー |
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アイコンシリーズ |
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CYCLO CROSS TOKYOオリジナルデザイングッズ 予約販売受付中 |
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CYCLO CROSS TOKYO |
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テックキャップ |
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ウィンタートレーニングハット・ハイブリッドジャケット |
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サーモシールドウインタージャケット |
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半袖ジャージ |
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ウィンタートレーニングハット |
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年間を通して使えるSUGOi 寒さを防ぐミッドゼロ素材のアクセサリー群 |
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ミッドゼロ素材のアクセサリー群 |
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サクラ アームウォーマー |
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ミッドゼロ サーマルチューブ |
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吉田 隼人「自転車と教育 鹿屋体育大学を羽ばたく前に」 |
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ガーミンEdge800J GPSサイクルコンピュータのフラッグシップモデル |
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ガーミンEdge800J |
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イナヨーコ・テウテンベルグ(ドイツ) |
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サンディエゴの郊外でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン |
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真っ青な空のアメリカ西海岸でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン |
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真っ青な空のアメリカ西海岸でトレーニングを行うスペシャライズド・ルルレモン |
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休憩中に補給食を食べるケイティ・コルクラフ(イギリス) |
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アメリカTTチャンピオン、エヴリン・スティーヴンス |
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メディア向けに行われたチームプレゼンテーション |
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スペシャライズド・ルルレモンのチームバイク、スペシャライズド「S-Works Amira SL4」 |
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スペシャライズド「S-Works Amira SL4」のフォーク部分 |
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タイヤはコンチネンタルを採用、トレーニング合宿ではGPアタックを使用していた |
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サドルはスペシャライズド「Women's Oura Expert Gel 」 |
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チームキットに合わせてデザインされたチームカラーフレーム |
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コンポーネントはシマノDi2、SRMも使われている |
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ステム、ハンドルもスペシャライズド |
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スペシャライズド・ルルレモンのチームバイク、スペシャライズド「S-Works Amira SL4」 |
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チームカラーにラッピングされたチームカーとチームバン |
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トレーニング合宿が行われたサンディエゴの郊外、カールスバッドのホテル |
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朝は1時間のヨガから始まる |
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Di2のバッテリー付近 |
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リムジンがチームをお出迎え |
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リムジンのなかでシャンパンを楽しむ選手たち |
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ディナー会場で行われたフォトセッション |
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フォトセッションで撮った写真はすぐにプリントアウトされる |
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フォトセッションで撮った写真はすぐにプリントアウトされる |
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思い思いのポーズでフォトセッションを楽しむ選手たち |
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2008年タイムトライアル世界王者のアンバー・ネーベン(アメリカ) |
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笑顔で選手と話すチームオーナーのクリスティン・スクリンジャー |
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3年前はウォール街で働いていたというエヴリン・スティーヴンス(アメリカ) |
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トレーニングのスタートを待つ選手たち |
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西海岸の海沿いでトレーニングをするスペシャライズド・ルルレモン |
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西海岸の海沿いでトレーニングをするスペシャライズド・ルルレモン |
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休憩中に大きなイヌと遊ぶクロエ・ホスキング(オーストラリア) |
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トレーニングの休憩中に立ち寄ったコーヒーショップ |
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コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち |
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コーヒーショップで真剣にメニューを選ぶ選手たち |
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ケーキを手に笑顔を見せるエミリア・ファーリン(スウェーデン) |
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トレーニングの休憩中に立ち寄ったコーヒーショップ |
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美味しそうにケーキを食べるローレン・ラウニー |
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コーヒーショップのテラスで休憩する選手たち |
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ケイティ・コルクラフ(イギリス) |
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移動用のリムジン |
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サンディエゴ郊外のルルレモン・アスレチカの直営店 |
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サンディエゴ郊外のルルレモン・アスレチカの直営店 |
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ルルレモン・アスレチカでショッピングを楽しむクロエ・ホスキング(オーストラリア) |
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真剣に試着をするリサ・ブレンナー(ドイツ) |
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100ドル分のギフトカードが選手たちに贈られた |
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元気&最強なUCI女子チーム "スペシャライズド・ルルレモン"誕生 |
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トレーニングで先頭を走るクララ・ヒューズ(カナダ) |
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別府史之が移籍するグリーンエッジ 経験豊かなチーム首脳陣を発表 |
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宮澤崇史の出場が正式に決定! ダウンアンダーの出場メンバー続々発表 |
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リドレーORION コストパフォーマンス抜群の2012モデル新カラー |
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カラーバリエーションのレッドは2月から入荷が開始される予定 |
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BBエリアはカーボン層を厚くしたモノコック成形。太いチェーンステーは強度確保とパワー伝達効率アップに役立つ |
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ダウンチューブにはボックスチューブを使用し、剛性と直進安定性を兼ね揃える |
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カラーバリエーションのレッドは2月から入荷が開始される予定 |
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細身のシートステーを採用することで、路面からの振動吸収性を向上させている |
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五角形断面のトップチューブは、振動吸収性の向上に役立つ |
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グラフィックの変更がなされた「オリオン」写真は今回入荷されるホワイト |
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ポップで使い勝手が良いミニロック Proloop Beans(ビーンズ) |
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コンパクト&キュートなデザインが特長のBeans(ビーンズ) |
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他とちょっと違うカギを求める人にピッタリのオシャレデザイン |
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美しいデザインと驚きのプライスを実現したボトルケージ ブラックバーン スリック |
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カラーは4色が加わり一気に6色となった |
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