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ノグ Blinder Mini DOT(フロント、ブラス) |
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ノグ Blinder Mini DOT(フロント、コッパー) |
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ノグ Blinder Mini DOT(フロント、シルバー) |
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ノグ Blinder Mini DOT(ブラック) |
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ノグ Blinder Mini NINER(フロント、レッド) |
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ノグ Blinder Mini NINER(リア、レッド) |
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ノグ Blinder Mini NINER(ブラック) |
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リアモデルはアングル角度がついており、しっかりと後方に光を届けることができる |
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ハンドルに溶け込むコンパクトサイズのBlinder Mini |
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ハンドルに溶け込むコンパクトサイズのBlinder Mini |
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照射角度が異なる3モデルが揃うセーフティーライト ノグ Blinder Mini |
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ロングライドとCXレースの2本立てイベント ツアー・オブ・奈良・まほろば 参加者募集中 |
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毎日朝晩ローラー練習に励んだ |
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レース本番は夏休みに入った頃 |
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初めての高体連のレース後。後ろには未来の監督、秋田さんが |
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はじめての1kmTT。発射台は徳田鍛造選手! |
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怪我をしても、夜でも、練習はサボらなかった |
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地元の小さなロードレースでは表彰台に登れるようになっていた |
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修善寺の学生レースにて。これが大きな大会では初めての優勝 |
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ジロ Aerohead TeXtremeカーボン&MIPS採用のTT用エアロヘルメット |
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クランクブラザーズ titanium spindle upgrade kit |
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クランクブラザーズ titanium spindle upgrade kit |
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手持ちのクランクブラザーズペダルをチタンシャフトに スピンドル・アップグレードキット |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE ストリートアート&ネオンピンクの限定カラー |
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Allezカラーのアッパーとソール |
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Neon Pinkカラーのアッパーとソール |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE(Neon Pink) |
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スペシャライズド S-WORKS 6 ROAD SHOE(Allez) |
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組み合わせるウェアを選ばない落ち着いたトーンに仕上がっている |
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日本中のマウンテンバイカーが一堂に会した2日間 シマノバイカーズフェスティバル2016 |
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小中学生のチャンピオンシップ JOCカップとなった全国ユース選抜MTB大会 |
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14〜16歳の選手による男子ユースのスタート。真夏日のなか約1時間の過酷なレースだ |
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太鼓橋の急坂を登る男子ユース(14-16) の集団 |
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女子ユース(14-16)でトップに踊りでた川口 うらら(兵庫県 sonic-racing) |
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2周目までトップを走った昨年の男子ユースU15の覇者山口創平(ProRide) |
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ラダーセクションを行く村上功太郎(愛媛県 こけむしろ) |
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2周めに村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)が山口創平(ProRide)を捉え、先行する |
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リードした昨年の男子ユースU15の覇者山口創平(ProRide)だったが熱中症気味でペースを落とす |
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男子ユースの2位争いは神永真一(大阪府 ProRide)と伊藤旭(熊本県 九州学院高等学校) |
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女子ユースを制した川口うらら(兵庫県 sonic-racing) |
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男子ユース14-16を制した村上功太郎(愛媛県 こけむしろ) |
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男子ユース14-16を制した村上功太郎(愛媛県 こけむしろ) |
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男子ユース(12-13)は鈴木皓士(山梨県 ProRide)を交わした村上裕二郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝 |
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女子ユース(12-13)を制した渡部春雅(神奈川県 GIANT港北Liv) |
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クリスタル製のトロフィー「JOCジュニアオリンピックカップ」が授与される |
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女子ユース(14-16) 表彰 川口 うらら(兵庫県 sonic-racing)が優勝 |
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男子ユース(14-16) 村上 功太郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝 |
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JOCジュニアオリンピックカップを手にした村上功太郎(愛媛県 こけむしろ)と川口 うらら(兵庫県 sonic-racing) |
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女子ユース(12-13)表彰 渡部 春雅(神奈川県 GIANT港北Liv)が優勝 |
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男子ユース(12-13)表彰 村上 裕二郎(愛媛県 こけむしろ)が優勝 |
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小学6年生のスタート |
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小学6年生クラスで優勝し、4・5・6年生で3連覇を達成した綾野 尋(埼玉県 所沢市立山口小学校) |
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小学5年生を制し、2・3・4・5年生で3連覇を達成した遠藤 紘介(岡山県 岡山大学教育学部附属小学校) |
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5年生女子を制した久保千夏(北海道 砂川市立中央小学校) |
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4年生男子のレースは4.4kmで争われた |
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4年生男子を制した遠藤弓弦(千葉県 富津市立環小学校) |
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4年生女子を制して昨年に続き連覇した原 あさひ(長野県白馬村立白馬南小学校) |
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3年生男子を制した野嵜然新(東京都 調布市立多摩川小学校) |
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3年生女子優勝は原 つばさ(長野県 白馬村立白馬南小学校 )。昨年に続き連覇だ |
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2年生男子で優勝した中仙道 侑毅(埼玉県 上尾市立大谷小学校) |
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2年生女子で優勝した日吉彩華(愛知県 愛知県豊明市立栄小学校) |
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1年生男子で優勝した野嵜 一晴(東京都 調布市立多摩川小学校) |
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1年生女子で優勝した坂口奈津実(福岡県 北九州市立沼小学校) |
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キッズクラスも講師ライダーの先導試走つきで開催された |
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キッズクラスのスタート |
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小学6年生女子を制し4連覇を達成した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校) |
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小学6年生を制し3連覇を達成した綾野 尋(埼玉県 所沢市立山口小学校) |
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小学5年生を制し4連覇を達成した遠藤 紘介(岡山県 岡山大学教育学部附属小学校) |
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4年生女子表彰 優勝は原 あさひ(長野県 白馬村立白馬南小学校) |
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小学生の各クラスの勝者たちがチャンピオンジャージをまとう |
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6年生女子を制して4連覇した中島 瞳(埼玉県 川越市立霞ヶ関東小学校) |
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カンチェラーラが2大会ぶりの金メダル 女子はアームストロングが3連覇達成 |
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愛息子を抱き寄せ喜ぶクリスティン・アームストロング(アメリカ) |
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スタートを切るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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エイドの食べ物は常に同じで飽きてくるが、後半に助けられたのがオレンジ。酸っぱさが疲れに効いた! |
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最後のエイドでは食べ物はもちろんだが、出発時にシャワーで全身を濡らしてくれるサービスが。これも超絶に気持ちよかった |
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超級山岳を示すHCの看板の前で。11.3km、8.2%の数字を見たこの時は、そんなに大したことないと思っていたが… |
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ひたすらと、ジワジワと続いていく登り。この写真で左側にはパノラマが広がるが、既にそれを見る余裕も撮る余裕もない |
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まさに下を向き、ひたすら漕ぎ続ける1人旅のワンシーン。バイクを降りる人も多数いたが、今回僕は「絶対に足を着かない」を目標に超級山岳に挑んだ |
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実際にバイクから降りる人がどんどん増えていき、日陰では休んでいる人多数…誘惑にかられる |
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まさにジュ・プラーヌ峠の頂上直前のショット。超級山岳に相応しく、ゲートが設置されているあたりがいかにツラい登りかを物語る |
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僕の足攣りを助けてくれた警備員。仲良く写真に収まっているが、「ここに止まらないで先に行って」と冷たく言ったのも彼である |
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超級山岳から数百メートル先のエイドでは、こんな風に休憩する人が多数。しかも絶景の場所だけに、疲れが一気に癒された |
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一緒に登ったマビックの村上さん。元選手でもこのくらい疲労するのだから、いかにツラい峠だったかがわかるはず |
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下りは2輪と4輪のコーナリング経験を活かしてスムーズにスピードを殺さず。さすがに70km/h近く出たのにはビビったが |
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マビックの村上さんと男2人で手つなぎゴール! まさにやり遂げた充実感は圧倒的だった |
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フィニッシャーにはメダルとサイクルキャップが渡される。キャップはその後も使えるからとても良いノベルティ。日本のレースでも採用して欲しい |
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エタップ・ド・ツールに挑戦した河口まなぶさん |
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日中においてもライダーの存在をアピールするためには、ライトの点灯が有効だという |
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トレックが推奨するデイライト「ION」と「Flare R」 |
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ボントレガー Flare R City |
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ボントレガー Ion 100 R |
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ボントレガー Ion 350 R |
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ボントレガー Ion 350 RT |
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日中でもライト点灯を ボントレガーが推し進めるデイライト ION、Flare R |
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最盛期の走りでカンチェラーラが2度目の金メダル 女子はアームストロングが3連覇の偉業達成 |
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3位 クリス・フルーム(イギリス) |
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金メダルを手にするファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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リオデジャネイロオリンピック個人タイムトライアル男子 表彰台 |
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5位 ローハン・デニス(オーストラリア) |
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6位 マチェイ・ボドナール(ポーランド) |
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4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
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1位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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2位 トム・ドゥムラン(オランダ) |
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1位 クリスティン・アームストロング(アメリカ) |
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リオデジャネイロオリンピック個人タイムトライアル女子 表彰台 |
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金メダルを手にするクリスティン・アームストロング(アメリカ) |
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3位 アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ) |
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2位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア) |
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15位 與那嶺恵理(日本) |
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5位 エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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シールドを使用しない時は、シェルに貼り付けておくことできる |
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Roc Locフィッティングシステムにより、細やかな調整を可能とした |
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Aeroheadを使用する現オーストラリアTTチャンピオンのローハン・デニス(BMCレーシング) |
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ジロ Aerohead MIPS(写真は非売品のキャニオン・スラムチームモデル) |
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ジロ Aerohead MIPS(Matte Black / Titanium) |
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ジロ Aerohead MIPS(Matte Black / Vermillion) |
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ジロ Aerohead MIPS(Matte White / Silver) |
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ジロ Aerohead MIPS(Matte White / Turquoise / Vermillion) |
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耳までを覆うZEISS製シールド |
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ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte Carbon / Black) |
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ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte Carbon / Black) |
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前方投影面積を最小限に抑え、空気抵抗を低減している |
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MIPSテクノロジー搭載により安全性を更に高めた |
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ジロ Aerohead Ultimate MIPS(Matte White / Silver) |
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フェルト VR1(フレームセット、マットアクア) |
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フェルト VR3(完成車、テクストリーム) |
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フェルト VR5(完成車、マーキュリー) |
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フェルト VR5(完成車、マットカーボン) |
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フェルト VR6(完成車、マットブラック) |
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フェルト VR30(完成車、マットシアン) |
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フェルト VR30(完成車、マットネイビー) |
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フェルト VR40(完成車、マットアシドグリーン) |
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フェルト VR50(完成車、マットブラック) |
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フェルト VR60(完成車、マットオレンジ) |
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フェルト VR60(完成車、マットシルバー) |
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フェルト VR 走る場所を選ばないエンデュランスロード |
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RaphaArm Screens |
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Rapha Pro Team Climbers Jersey |
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Rapha Lightweight Bib Shorts |
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Rapha Pro Team Aero Jersey |
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Rapha Randonnée Shorts |
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Rapha サマーセール開催中 |
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Rapha サマーセール 人気のウェアが最大30%オフで販売中 |
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トラック開幕 イギリスが五輪新記録で男子チームスプリント制覇 |
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初日を迎えたリオ五輪トラック競技。会場のリオオリンピックヴェロドロームには沢山の観客が詰めかけた |
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オリンピック新記録で男子チームスプリントを制したイギリス |
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男子チームスプリント決勝 ニュージーランドがスタートする |
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男子チームスプリント決勝 序盤からペースを上げるイギリス |
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女子チームパーシュート予選 世界選手権でトップ通過したイギリス |
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女子チームパーシュート予選 現世界王者のアメリカは2位通過 |
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男子チームパーシュート予選を走るブラドレー・ウィギンズ |
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ターン Surge(Matte Black) |
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ターン Surge(Matte Red) |
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ターン Crest(Matte Black) |
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ターン Crest(White) |
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ターン Crest(Red) |
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ターン Crest(Light Blue) |
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ターン Surge Ltd. |
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リミテッドモデルにはカーボンバトンホイールが搭載されている |
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リミテッドモデルはシマノ105が採用される |
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小径車でも確かな変速性能を確保するためにディレイラー取り付け位置がオフセットされている |
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2ボルト仕様のシートクランプによって、綺麗なシルエットと固定力を両立させている |
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機動性にスポーティーな走りを兼ね備えた小径車 ターン Surge、Crest |
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ツールを走ったチームバイク FDJ、ジャイアント、ディレクトエネルジー編 |
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PROのVIBEシートポストに、チームカラーをまとったフィジークのサドルを組み合わせる |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL |
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アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL |
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ブレーキはフロントのみダイレクトマウントとしている |
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PROのTT用ハンドルMissile Evoを装着 |
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ブレーキをカバーで覆うことで空力性能を高めている |
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FDJのラピエール AEROSTORM DRS |
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ハンドルとステムはPROで揃えられる |
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コンテストの賞品としてサイン入りジャージを提供する別府史之 |
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au損保「自転車動画コンテスト」 プレゼント提供の別府史之がトレーニング動画を公開 |
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アルバート・ティマー(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCR Advanced SL |
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デゲンコルブのバイクには謎のステムが取り付けられていた |
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ホイールはDURA-ACEグレードのWH-9000シリーズ |
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エアロ仕様のVブレーキはジャイアント純正ではなくフォーリアーズに換装されている |
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タイヤはヴィットリアの新型CORSA |
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ワレン・バーギル(フランス)のジャイアント TRNITY Advanced SL |
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ハンドル周りはPROで揃えられる |
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ジャイアントが製造するTRNITY専用設計のハンドル |
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ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo |
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コカールのニックネームにちなんだ「不機嫌な鶏」のステッカー |
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コカールは、より高い剛性を求めてFSAのステム一体型ハンドルPLASMAを選択 |
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トップチューブにはチーム名が記される |
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ホイールはヴィジョンMetronシリーズ |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Aerolight |
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ヴィジョンのリアディレーラーMetronを使用する |
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シフターやブレーキレバーもヴィジョンで揃えられている |
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トラディショナルなつくりのハッチンソン PRO TOUR SUPER LIHGT |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)のBH Ultralight Evo |
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昨年のプロトタイプよりも完成度を高めてきた |
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ジョン・デゲンコルブがトレック・セガフレードと3年契約を結ぶ |
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西薗良太(チームブリヂストンアンカー) |
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シルベストサイクルの西薗良太(チームブリヂストンアンカー)全日本選手権優勝記念講演会 |
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西薗良太のセミナー 大阪シルベストサイクル梅田店にて8月22日開催 受講者募集中 |
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ウィギンズ率いるイギリスが世界新記録で男子チームパーシュート3連覇 |
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男子チームパーシュート 表彰台 |
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