開催日程 レース/イベント名 WEB
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
CAAD12には、専用ジオメトリー&アッセンブル採用の女性モデルが登場
ハイエアボリュームにより抜群のグリップを実現する27.5+モデルが3車種登場。リアリジットのBEAST THE EASTにはLeftyフォーク搭載車が用意される
フルサス仕様の27.5+モデルBAD HABIT
アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する
フィットネス指向のクロスバイクQuickもリニューアル。ロードに比肩する軽さを手に入れた
さらに激化するW杯コースに合わせて、フルサスXCモデルSCALPELが新型に
BAD BOYは全モデルでLeftyフォーク搭載へ。上位2グレードはフォークとシートポストにLEDを一体化した
無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
ニースへの想いに喪に服したツール 風と闘ったタイムトライアル
キャニオン Exceed CF SL 7.9 PRO RACE
キャニオン Neuron AL 9.9 SL
キャニオン Spectral CF 9.0 EX
キャニオン Spectral WMN CF 9.0 EX
キャニオン 2017年モデルのマウンテンバイク4車種を先行発表
「教科書通りのリードアウト」 総合首位のガヴィリアがスプリントで2勝目
終盤にアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ディスク化しても、依然として細身のフロントフォーク
これまでのキャノンデールには無い幾何学的グラフィックを取り入れた
油圧ブレーキホースは内装、機械式変速のケーブルは外装とされる
シートステー間のブリッヂを残すことで剛性を確保した
面積を大きくとったリア三角。優れた快適性に貢献している
横剛性と縦方向の柔軟性を両立する板バネ状のチェーンステー
リアホイールはQRレバーで固定。エンドからキャリパー台座を一体化したアルミ製パーツが埋め込まれる
スマートなオイルホースのルーティング
Hi-MODと寸分違わないフォルムを身にまとう
ペダリング剛性と振動吸収性を両立するDELTAシートチューブ
優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角
ファブリックのScoopサドルが標準でアッセンブルされる
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア)とエティックス・クイックステップのチームメイトたち
集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が伸びる
7名の逃げグループが逃げる
スプリント2勝目を飾ったフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
プレミア 軽量バイクケース
プレミア 軽量バイクケース
ベルトには持ち手が備えられており、移動時に便利だ
ローラーはベルトによってしっかりと固定することができる
プレミア 軽量バイクケース用ローラー
ケースの隅には「THIS SIDE UP」と運搬時の注意書きが記載されている
プラスチック段ボール製の輪行用ハードケース プレミア 軽量バイクケース&ローラー
キャノンデール CAAD OPTIMO DISC TIAGRA
ラメを散りばめた艶やかな仕上げとされている
新たにテーパーヘッドとすることで、ハンドリング性能を高めた
キャノンデールオリジナルのハンドル&ステムがアッセンブルされる
上位グレードと同様にSAVEテクノロジーを取り入れ、快適性を高めている
シートステー付け根の幅を広げることで横剛性を高めた
縦方向の柔軟性を高めるためにシートステーにも扁平加工を施している
カーボン製のフロントフォーク
27.5+のリジットバイクBEAST THE EAST。ヘッドチューブでは猛獣が睨みを利かす
27.5+規格採用のセミファットMTBが3車種登場
本国プロダクトマネージャーのヘニング・シュローダー氏が来日。ショップ関係者と交流を深めた
約200台ものテストバイクが用意された
実践的なトレーニングレースシリーズが新たに誕生 大井町クリテリウム 9月22日開催
生駒元保(bicycle store RIDEWORKS)
スタート前にはニースでのテロ事件の犠牲者に黙祷が捧げられた
出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ)
モンテリマールをスタートしていく選手たち
逃げを試みるジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら4名
直線的な平坦コースを走るプロトン
ゆったりと4級山岳を登るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
撮影者を発見する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ヒマワリ畑を通過するプロトン
ヒマワリ畑を横目に逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら
レース前半はチームスカイが集団先頭を固める
エティックス・クイックステップとロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始
比較的平穏なステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が集まった田舎町を通過する逃げグループ
集団前方でアップダウンコースを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グライペルらと並んで走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース後半にかけて徐々にペースを上げるメイン集団
ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)を追い抜いて先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
抗議するキッテルを振り切ってマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュへ
4勝目をアピールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
敢闘賞はジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の手に
抜群の加速力でカヴェンディッシュが今大会4勝目 通算30勝目をマーク
ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌ
カヴェンディッシュ「忍耐強さが勝利の秘訣」キッテル「進路を塞がれた」
今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ゴールスプリントのファイナルでキッテルとカヴェンディッシュが交錯する
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が先行したままフィニッシュラインを越える
ひまわり畑のなかを逃げる4人の逃げグループ
ひまわり畑のなかを走るメイン集団
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が乗るサーヴェロS5
ヘアスタイルを決めて現れたマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
総合2位により注目度急上昇のバウク・モレマ(トレック・セガフレード)
ミケル・ランダ(チームスカイ)
コロンビアの応援隊は日に日に過激になっていく
リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
怪我からの復活の勝利を切望するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ポーランドからやってきたバルトス・フザルスキー(ボーラ・アルゴン18)のファン
4級山岳手前でトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)がポイントを狙って集団前に出てくる
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
しばらくスローペースで走り続けるプロトン
ニースでのテロの惨劇を受けてコース沿道のあちこちにフランス国旗が掲げられた
逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら4人
ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する
ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する
集団内を走るクリス・フルーム(チームスカイ)
この日が誕生日のアンドレイ・グライペル(ロット・ソウダル)はバースデイウィンがまだ無い
新城幸也とランプレ・メリダの選手たちもダヴィデ・チモライのスプリントにかける
平穏なステージを過ごしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カヴの進路妨害を訴えたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ
今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
集団内で落ち着いて走っていた新城幸也(ランプレ・メリダ)
フィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)を迎えるブレント・コープランドGM
バースデイ勝利を飾れなかったアンドレイ・グライペル(ロット・ソウダル)は失意の表情だ
ステージ30勝目を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールを守ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
フィニッシュ脇に詰めかけたペーター・サガンのファンクラブ
マイヨアポアをキープしたトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
新人賞ジャージのマイヨブランを着たアダム・イェーツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ敢闘賞はジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の手に
スロバキアから専用バスでやってきたサガンファンクラブ
サガンの顔看板を自作
世界選手権制覇記念Tシャツで応援
新城幸也とランプレ・メリダの選手たちもダヴィデ・チモライのスプリントにかける
余裕を持って走るクリス・フルーム(チームスカイ)がチームカーに下がって再び集団先頭に戻る
フィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)のライン取りにマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)が抗議する
無難にフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
手が届きやすいセミファットハードテールバイク GT PANTERA ELITE
GT Pantera Comp(ブラック)
GT Pantera Comp(コルサブルー)
GT Pantera Elite(ダークグリーン)
GT Pantera Elite(ディープネイビー)
女子エリートで末政実緒が2年連続ダブルタイトル 男子U23は平林安里
男子U23 圧勝した平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
勝利を喜ぶ平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)とチームスタッフ
女子エリート 2年連続となるダウンヒル/クロスカントリーのダブルタイトルを獲得した末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)
女子エリート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)と2位の武田和佳(Liv)
3世代目となりグリップ力と耐久性が向上 スパカズ スーパースティッキークッシュ
スパカズ スーパースティッキークッシュ
化粧テープには薄く蓮の葉が描かれている
オールアルミ製とされたスタープラグ
2世代目はサラサラとしたルックスであった
ペーター・サガンもツール・ド・フランスで実際に使用している
全日本選手権エリート男子 山本幸平が8度目のナショナル王者に
2位に入った平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling)
終始レースを率いた山本幸平(Trek Factory Racing)
山本幸平(Trek Factory Racing)がフィニッシュ
8度目の男子エリート優勝に輝いた山本幸平(Trek Factory Racing)
プロトン待望の平穏な一日 シャンゼリゼも視野にあるキッテルとカヴのつばぜり合い
スプリント力を取り戻してきたジョン・デゲンゴルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ベルギー大使館で開催 エディ・メルクス2017モデル展示会をレポート
多くのショップスタッフやメディア関係者が来場したエディ・メルクス2017モデル展示会
会場となった東京・麹町のベルギー大使館
会場の各所にエディ・メルクス氏のレース写真が展示された
レースシーンを切り取った風景写真で、ベルギーの雰囲気を演出
エディ・メルクス社に投資を行うPALM社のベルギービールが振る舞われた
新型フラッグシップモデルEM-525を手にする本国スタッフのクリストフ・ウェインさんと深谷産業の赤田匠さん
ディスク仕様は前後共に12mm径のスルーアクスルを採用。RDのハンガーもリムブレーキ仕様とは異なる構造だ
ダウンチューブには「NO-ONE CAN TAKE THEM AWAY FROM ME. EVER.(これまで、誰一人としてこの記録を奪える者はいなかった)」と記されている
ディスク仕様が登場したレース系モデルのSanremo76
カーボン製エントリーグレードのSallanches64はリムブレーキとディスクの両仕様で展開される
完成車については全車種ともデダ・エレメンティのハンドル&ステムがアッセンブルされる
ディスク仕様は全車種ともフラットマウントに対応する
エンデュランス系モデルのMourenx69
コロンバスZONAチューブ採用のクロモリフレームRoubaix70
カーボン製のレディースモデルMilano72
スルーアクスル化&フラットマウント対応となったカーボン製CXバイクEEKLO70
アルミ製グラベルロードSTRASBOURG71
TTバイクは、ステム及びブレーキに汎用品が使用可能なLugano68に一本化される
より充実した2017モデルのエディ・メルクス
ナノシム接着テープは伸縮性に優れており、力強く伸ばしても切れにくい
前作よりも固めの印象だが、しっかりとした作りのため強く伸ばしても切れてしまう心配が少ない
光沢のあるトップレイヤーに変更されグリップ力が向上している
手前が3世代目、奥が2世代目。トップレイヤーは一見したところからも変化していることがわかる
スパカズ スーパースティッキークッシュ
スパカズ スーパースティッキークッシュ
ダブルタイトルの末政、世界選帰りの平林 両者が見せた横綱試合
男子U23やジュニアが一斉にスタート。平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)が抜け出す
女子スタート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)が好ダッシュを見せる
男子ジュニア2位 織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 4位 山田将輝(BH SR SUNTOUR)
男子U23 前田公平(BiORACER/Thompson)と竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が2位グループを形成
男子U23 3位、宮津旭(PAXPROJECT)
女子エリート 末政実緒(SRAM/LITEC/PRIVATE PARK)がテーブルトップを行く
女子エリート 先頭を追う武田和佳(Liv)
男子U23 竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が先頭平林を追う
女子マスターズ優勝 辻瑞穂(HEART VIEW)
女子ジュニア表彰 佐藤寿美(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が中央に立つ
男子マスターズ 優勝した竹谷賢二(SPECIALIZED RACING JAPAN)と2位の品川真寛(TEAM YOUCAN)
男子U23 先頭をひた走る平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)
平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がゴール直後のインタビューに答える
山路監督にケアされる竹内遼(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
男子ジュニア表彰台 北林力(ProRide)が優勝
女子エリート トップスリーが健闘を讃え合う
男子U23表彰台 平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)が中央に
日本の報道関係者から差し入れをもらった新城幸也(ランプレ・メリダ)
序盤の1級山岳ベルティアン峠で飛び出すラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
常にアップダウンを繰り返す山岳コースを走るチームスカイ
チームメイトとともに下りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイスピードダウンヒルをこなす新城幸也(ランプレ・メリダ)
超級山岳グランコロンビエ峠に向かうアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)やセバスティアン・ライヘンバッハ(スイス、FDJ)