開催日程 レース/イベント名 WEB
メイン集団内で見ミラポワのまま通過する新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也(ランプレ・メリダ)は「キツかった」という表情でフィニッシュした
サガンにマイヨヴェールを明け渡したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイケル・マシューズの勝利を喜ぶダリル・インピー(オリカ・バイクエクスチェンジ)
喜びに浸るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) 
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ) 
マイヨジョーヌを受け取ったクリス・フルーム(チームスカイ)
マスコットを受け取って喜ぶペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ティボー・ピノ(フランス、FDJ)はマイヨアポアを目標にする
アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)の「バイクを買って」話も
マイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)のスコットFoil
勝利を噛みしめるマシュー・ホワイト監督(オリカ・バイクエクスチェンジ)
マシューズ「サガンが最強だった」サガン「マシューズの勝利を嬉しく思う」
ゴールを目指すダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ワールドツアー初勝利を飾ったダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを纏うダヴィデ・マルティネッリ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が集団前方に位置取る
ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、CCCスプランディポルコウィチェ)ら6名の逃げ
小雨の中、ツール・ド・ポローニュが開幕
ツールとの相性の悪さを解消したマシューズ サガンの「2位の男」ふたたび
テーマは「For All Riders」 充実のキャノンデール2017モデルが八ヶ岳山麓に集結
ホテルの大広間で行われたキャノンデール2017年モデルのプレゼンテーション
プレゼンテーションの冒頭に登壇した本国プロダクトマネージャーのヘミング氏とキャノンデール・ジャパン代表の池田新氏
今年も膨大な台数のテストバイクが用意された
テストライドへと繰り出す
ロードのみならず、MTBも思う存分テストライドすることができた
キャノンデールのアンバサダー的役割を担う元MTBライダーの山本和弘さん
鹿屋体育大学の3選手がロードライドのガイド役として参加
キャノンデールと同様に高い注目を集めるファブリック
2017モデルがズラッと並べられた会場内は、多くの来場者でごった返した
コリマ 5スポーク ピスト
コリマ レンティキュラーディスクC+
コリマ 5スポーク、レンティキュラーディスクC+ トラックレースを支える高剛性ホイール
日本でも有名になったトラックスタンド世界王者のクレモン・ルロワさん
ツール・ド・フランス
ワイン畑の中を進むプロトン
沿道に投げ出されたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
大規模な山火事の煙が進行方向に立ち込める
レンガ色の町並みを進むプロトン
落車したティボー・ピノ(フランス、FDJ)が集団復帰を目指す
ジェットコースターのようなコースを逃げるアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)ら
メイン集団の先頭はチームスカイが固める
横風区間では頻繁にエシュロンが形成される
集団内では落車が多発
トラブルで遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)が単独で追走
チームスカイやモビスター、アスタナ、オリカ・バイクエクスチェンジが集団先頭を固める
残り12km地点でアタックしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が逃げる
スプリントを繰り広げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が悠々と両手を広げる
6秒遅れの集団先頭でフィニッシュするアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
マッテーオ・トザット(イタリア、ティンコフ)を迎える中野喜文マッサー
5分遅れでフィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が表彰台に上がる
タイム差6秒とボーナスタイム6秒を稼いだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ポイント賞ランキングで断トツトップに立ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ステージ優勝はオレグ・ティンコフ氏
敢闘賞を獲得したアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)
強風吹く平坦コースでフルームと抜け出したサガンがステージ2勝目
サガン「珍しく協力が得られた」フルーム「下りに続いて平地でアタック」
昨日のチーム成績を讃えられるオリカ・バイクエクスチェンジ
マイケル・マシューズ(オリカ・バイクエクスチェンジ)に勝利数入ナンバープレートが贈られた
クリス・フルーム(チームスカイ) とペーター・サガン(ティンコフ)。この日の主役ふたりが揃っていたのは偶然?
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)がアタックを掛け飛び出していく
南フランスの景色を色濃く感じるようになってきた
強い風の吹くステージに選手たちは翻弄された
フィニッシュ後に話をするクリス・フルーム(チームスカイ) とペーター・サガン(ティンコフ)
ペーター・サガン(ティンコフ)とクリス・フルーム(チームスカイ)のゴールスプリント
スタートサインに現れた新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート前にパワーバーブースで補給食を仕入れる新城幸也(ランプレ・メリダ)
チームスカイの全員のバイクはローラー台にセットされていた
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) のバイクのバーテープはイエローだ
UCI係官たちがメカニカルドーピング対策のX線検査を行う
一眼レフカメラは趣味? カチューシャのヴィアチェスラフ・エキモフ監督
ペーター・サガン(ティンコフ)のバイクのペダルはマイヨヴェール仕様だ
ペーター・サガン(ティンコフ)のスペシャライズドVENGE ViAS
シマノのクルーたちが各サポートチームを訪問し、選手の希望やパーツの情報を聞き取る
風が吹き始めた頃、カルカッソンヌ郊外をスタートしていくプロトン
風が吹き始めた頃、カルカッソンヌ郊外をスタートしていくプロトン
南フランス特有の乾いた土地を走り抜けていくプロトン
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)とリー・ハワード(オーストラリア、IAMサイクリング)が二人で逃げる
逃げるヴィショとハワードの二人を泳がせたメイン集団
落車の怪我をメディカルチームに応急処置してもらうエドワード・テウンス(トレック・セガフレード)
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)とリー・ハワード(オーストラリア、IAMサイクリング)が二人で逃げる
ミストラル吹き付ける小さな山場を通り過ぎていくプロトン
ミストラル吹き付ける小さな山場を通り過ぎていくプロトン
山場を通り過ぎていくプロトンを丘の上から応援する
ブライアン・コカールの応援をする観客
ベルギー国旗を降って応援するファン
マイヨジョーヌとマイヨヴェールによるスプリントはペーター・サガン(ティンコフ)が今ツール2勝目を上げる
マイヨジョーヌとマイヨヴェールによるスプリントはペーター・サガン(ティンコフ)が先行
ペーター・サガン(ティンコフ)がスプリントで楽にクリス・フルームを下す
ペーター・サガン(ティンコフ)がスプリントで楽にクリス・フルームを下す
ペーター・サガン(ティンコフ)とスプリントを披露したクリス・フルーム(チームスカイ)が2位でフィニッシュ
メイン集団先頭はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) 。逃げた3人に追いつかず、
集団内でフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
フルームに分差をつけられたルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)
モンペリエで2013年以来2度めの勝利を飾ったペーター・サガン(ティンコフ)
グルペット集団でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
メカトラでゴールスプリントに入る前に遅れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
メカトラでゴールスプリントに入る前に遅れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
落車で負傷したエドワード・テウンス(トレック・セガフレード)
サガンの勝利に喜び叫ぶオレグ・ティンコフ氏 胸のロゴは自身の経営するリゾートホテルの名前
サガンの勝利に喜び叫ぶオレグ・ティンコフ氏
マイヨジョーヌはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) がさらに差をつける
世界チャンピオンジャージ姿のサガンはスプリント賞も獲得
ペーター・サガンはスプリント賞も堅持。またポイント差を広げた
マイヨアポアを守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ)
新人賞候補のアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
フランスナショナルジャージ姿のアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)がステージ敢闘賞を獲得
ちゅなどん
フランス国内で製造されていくコリマのホイール
カーボンプリプレグからディスクを切り出す
成型後、丁寧に面を整えていく
コリマ 5スポーク ピスト、レンティキュラーディスクC+
風洞実験を行い最適なエアロダイナミクスを導き出す
クリス・フルームの4年連続となるTDFさいたまクリテリウム参戦が決定
チームスカイがレース前方に走らせるフォード・マスタングのディレクターカー
レースが向かう進行方向に先に立ち上る山火事の煙。自然発火による火事はよく起こる地域だ
エアロダイナミクスに優れるWH-9000-C50チューブラーを装着するジャイアント・アルペシン
FDJはシートポストなどもPRO製品で固められている
ハンドルバーやステム、バーテープまでPROのティボ・ピノー(FDJ)のバイク
シマノ製品で固められたティボ・ピノー(FDJ)のスペシャルペイントバイク
レース前は選手自らホイール回りのチェックを行う
ジョン・デゲンコルブもスプリントに備えWH-9000-C50チューブラーをチョイス
サイクルコンピューターとの境目が少なくなるステムと、エアロ形状のハンドルだ
ロットNLユンボが駆るバイクにはDURA-ACEのダイレクトマウントブレーキが装着されている
BMCもシマノサポートチームの1つだ
BMCの選手間でも好みや役割にあわせてWH-9000-C35チューブラーと、WH-9000-C50チューブラーを使い分ける
クリス・フルーム(チームスカイ)はR9100系のホイールを使用し、休息日トレーニングにでかけた
休息日であっても洗車やメンテナンスは必須だ
Di2であっても水を使用して洗車が可能だ
マイヨジョーヌとヴェールの前代未聞の逃げ フルームの魅せた新たな攻撃性
勝利を重ねるDURA-ACE 山岳からTTまで支える多彩なホイールラインナップ
ヴィヴィアーニ、ユアンとのスプリントを制したガヴィリア 総合首位にも浮上
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)がハンドルを投げる
総合首位に浮上したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
エティックス・クイックステップが率いるメイン集団
フランス革命記念日に観客を盛り上げるトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
モンヴァントゥー決戦の朝を迎えた新城幸也(ランプレ・メリダ)
フランスTVのインタビューを受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
補給食をたっぷりポケットに詰め込む新城幸也(ランプレ・メリダ)
観客でごった返すモンペリエのスタート地点
スタート後すぐに13名の逃げグループが形成される
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)を含む逃げグループ
エティックス・クイックステップがメイン集団のペースを上げる
BMCレーシングも集団ペースアップに合流
集団前方をキープして走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
オランダ人率の高いモンヴァントゥー沿道
超級山岳モンヴァントゥーを登るセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)ら
パウエルスを引き離そうとアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
アタックが決まらないままトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)を先頭にスプリントへ
残り1kmを切ったところでモーターバイクに衝突したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
壊れたバイクをもって走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
集団先頭でフィニッシュを目指すファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ニュートラルバイクに乗ってフィニッシュを目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
サイズの合っていないニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が何重にも連なったモンヴァントゥーの登り
逃げ切り勝利を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団から抜け出したままフィニッシュするバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
5分24秒遅れでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
スペアバイクに乗り換えてフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
後続のモーターバイクに踏まれて割れたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のバイク
28分遅れでフィニッシュを目指す新城幸也(ランプレ・メリダ)
ツールのステージ初優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
山岳賞トップに立ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
長い審議の末にマイヨジョーヌキープが決まったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
暴風により短縮された「魔の山」でデヘント勝利 落車&ランのフルームが首位を守る
ファンの求めにサインに応じるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はシマノの新型ホイールを使用
大理石造りのモンペリエの街の中心部がスタートだ
モンヴァントゥーに期待が集まるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
モンペリエの凱旋門をくぐり抜けスタートしていくプロトン
南仏の小さな街マンデュエルを抜けていくプロトン
ラルプデュエズほどではないがオランダの応援団が陣取る
日の丸を掲げた日本のファンの姿も
応援の旗をくぐり抜けたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) 
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)の動きを警戒する
4位のスタフ・クレメント(オランダ、IAMサイクリング)とシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
8位のセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)を引き離してフィニッシュへ
落車から復帰したバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
有力勢の集団をファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が牽引する
落車から復帰してフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
マヴィックのニュートラルバイクを受け取ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マヴィックのニュートラルバイクに乗るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
有力勢の集団をファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が牽引する
落車の混乱で足止めを食らい5分24秒遅れの扱いとなったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マヴィックから受け取ったニュートラルバイクが明らかに小さいクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファビオ・アル集団の先頭でフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)とルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)ら
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)をアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が牽引してフィニッシュへ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)をアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が牽引してフィニッシュへ
20位だったダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
27位に終わったピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
トーマス・デヘントをアシストし33位でモンヴァントゥーにフィニッシュしたアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
フランク・シュレク(トレック・セガフレード)は11分41秒遅れの42位
グルペットでモンヴァントゥーを登る新城幸也(ランプレ・メリダ)