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ふかふかの芝生で気持ちよくレースを楽しめる |
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初心者でも心配せずに参加できるのがグラスサイクルレースだ |
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初心者でも心配せずに参加できるのがグラスサイクルレースだ |
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レースが終わった後はあきののゆで汗を流せる |
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コースを監修した辻浦氏 |
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山下氏 |
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下りで奇襲アタックを仕掛けたフルームがピレネー2日目にマイヨジョーヌ獲得 |
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曇り空のポーの街をスタートしていく |
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前日に遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ)が超級山岳トゥールマレー峠でアタック |
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超級山岳トゥールマレー峠を先頭で登るティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
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快晴の超級山岳トゥールマレー峠を登るプロトン |
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前日に落車したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)がマイヨブランを着て走る |
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トゥールマレー峠で脱落したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が集団復帰を目指す |
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超級山岳トゥールマレー峠を登る先頭のティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
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超級山岳トゥールマレー峠の頂上に差し掛かるラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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チームスカイを先頭に超級山岳トゥールマレー峠を登るプロトン |
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チームスカイを先頭に超級山岳トゥールマレー峠を登るプロトン |
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遅れた選手たちが超級山岳トゥールマレー峠をクリアしていく |
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超級山岳トゥールマレー峠をクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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超級山岳トゥールマレー峠のダウンヒルに差し掛かる |
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チームスカイを先頭に1級山岳ヴァル・ルーロン峠を登る |
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1級山岳ヴァル・ルーロン峠でメイン集団に吸収されたラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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1級山岳ヴァル・ルーロン峠の下りで落車したウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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1級山岳ペイルスルド峠の頂上まで3kmを残してアタックするセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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1級山岳ペイルスルド峠でアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳ペイルスルド峠の下りでアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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独走のままフィニッシュ地点バニェール・ド・リュションにやってきたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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13秒リードを保ってフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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気持ちのこもったガッツポーズを見せるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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13秒遅れの集団はダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)を先頭にフィニッシュ |
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痛々しい姿でフィニッシュしたピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
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エナオモントーヤと勝利を喜ぶクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ1勝目を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワはラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)の手に |
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マイヨブランはアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)がキープ |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)が敢闘賞を獲得 |
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フィニッシュした新城幸也(ランプレ・メリダ)が観客にボトルをプレゼント |
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グルペット最後尾でフィニッシュするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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タイムオーバーを免れ、マイヨヴェールを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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フルーム「緩んだ隙を突く古典的な戦法」マイカ「山岳賞が目的ではない」 |
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トゥールマレー峠にやってきたノルウェー応援団 |
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トゥールマレー峠でグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が脱落 |
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トゥールマレー峠をクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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トゥールマレー峠をクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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トゥールマレー峠でウィリーするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) |
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標高2,115mのトゥールマレー峠登場付近をクリアするプロトン |
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落車の影響で遅れたミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)がひとり走る |
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1級山岳ペイルスルド峠を第1グルペットでクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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1級山岳ペイルスルド峠を第1グルペットでクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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1級山岳ペイルスルド峠を第1グルペットでクリアする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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1級山岳ペイルスルド峠を走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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超級山岳トゥールマレー峠を先頭で登るティボー・ピノ(フランス、FDJ)ら |
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トゥールマレー峠をクリアするチームスカイ |
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トゥールマレー峠をクリアするチームスカイ |
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超級山岳トゥールマレー峠をクリアするチームスカイ |
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バニェール・ド・リュションでの勝利を経験しているトマ・ヴォクレール(ランプレ・メリダ) |
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最後のペイルスルド峠へと走るメイン集団 |
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ティボー・ピノ(FDJ)とラファル・マイカ(ティンコフ)がトゥールマレー峠が待っている |
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ティボー・ピノ(FDJ)とラファル・マイカ(ティンコフ)がトゥールマレー峠をクリア |
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マイヨ・ジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(BMC)がトゥールマレー頂上で苦しむ |
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ペイルスルド峠をこなすメイン集団 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が山頂で遅れる |
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バニェール・ド・リュションで逃げのアタックに加われなかったトマ・ヴォクレール(ディレクトエネルジー) |
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ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)もカメラマンをみつけるとニッコリ笑顔を送る |
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遅れてフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ビンディング機構の片方が動きクリートをリリースする |
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2014年にジャイアントが発表した最軽量のALUXX SLRアルミニウム |
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滑らかな溶接跡。オートメーションとハンドメイドを組み合わせ、高品質を維持している |
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集団スプリントでブロンジーニ勝利 與那嶺「2時間半のクリテリウムのよう」 |
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スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
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マリアローザのイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス) |
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ステージトップスリー。ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)が中央に立つ |
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チームメイトとリラックスする與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
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集団スプリントを制したジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
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各賞ジャージがポディウムに並ぶ |
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49秒遅れの99位でフィニッシュした萩原麻由子(ウィグル・ハイファイブ) |
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ローター 2INPOWER |
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新構造のリアサスがもたらす新次元のライドエクスペリエンス 充実のMTBラインアップ |
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ケーブル類は全てフレーム内に内蔵される |
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左右一体型のスイングアーム。剛性を保ちながら、軽量化に貢献している |
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スイングアームにアダプターと装着することで、FDが取り付け可能となる |
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メインフレームはカーボン製。オールマウンテンとしては軽量なフレーム重量2,060gに仕上がっている |
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新開発のリアサス機構「F.O.L.D.」によって、よりアグレッシブなライディングが可能に |
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ショックユニットの上部に2つのリンクを設けた |
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リンクとサスペンションユニットの全てをフレームの中心に位置させることで低重心化を実現 |
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軽さと剛性を兼ね備えたカーボン製スイングアーム |
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FD台座を取り付けるためのブリッジ。1xを標準としながらも、オプションで2xにも対応する |
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ケーブル類は全て内蔵。XCバイクながら、ドロッパーシートポスト用のケーブルも内蔵可能だ |
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Boost規格採用により拡幅されたリアエンド |
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フォーカス O1E |
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トップチューブにすっぽりと収まるバッテリー |
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アシスト機能の操作は左グリップ横に設けられたスイッチで行う |
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自社製のモーターユニットを搭載する |
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ピレネーの玄関口にあたる美しいポーの街を走り出していくプロトン |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)らが早めに動く |
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トゥールマレー峠へと向かうプロトン |
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難関山岳トゥールマレー峠へと向かうプロトン |
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トゥールマレー峠ではチームスカイ5人が集団前方を固めた |
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昨日の遅れを取り戻そうと酷暑の中逃げたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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バニェール・ド・リュションで独走フィニッシュを飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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バニェール・ド・リュションで独走フィニッシュを飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームスタッフと喜びをわかちあうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝とマイヨジョーヌを早くも手にしたバニェール・ド・リュションで独走フィニッシュを飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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新たな能力を披露したフルーム 後方で耐えたモルコフとカヴの闘い |
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アンダー1kgのジャイアント史上最軽量アルミレーサー TCR SLR |
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「振動吸収性が非常に高い。カーボンモデルとの性能差は無い」 |
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「アルミバイクの進化ぶりに心底驚かされた」山根理史(ウォークライド) |
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「最高級コンポーネントを組み合わせても何ら見劣りはしない」 |
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「性能的にはJプロツアーのトップ選手が使っても何ら不満は出ないはず」 |
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アルテグラをアッセンブルした上級完成車、TCR SLR 1 |
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シートステーは薄く、振動吸収性を意識した作りだ |
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独自のOverDrive2(上1-1/4、下1-1/2インチ)を投入したヘッドチューブ |
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シートピラーの変更に伴ってクランプも内装式となった |
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ダウンチューブを太くすることでペダリング剛性は+10% |
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ヘッドチューブとダウンチューブの接合部を大きく取ることで剛性を増している |
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前作と大きく変わったシートクランプ部分の造形。軽量化と剛性強化に貢献しているという |
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コンポーネントはアルテグラ。ハンドル周りはジャイアントのCONTACTシリーズで統一される |
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140km 世界大会目指してスタート |
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140km 7km地点 先頭は松田究(ライドファクトリー) |
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140km 25km地点、逃げる4人 |
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140km 45km地点、逃げる2人 |
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140km 45km地点、メイン集団 |
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140km 65km地点、集団は一つ |
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140km 70km地点 |
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140km 72km補給地点 |
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70km 37km地点 |
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70km 38km地点 |
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70km 38km地点、米田和美(Cherry Japan) |
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70km 45km地点、逃げる2人 |
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Cw niseko-1370km 46km地点、メイン集団 |
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70km 58km地点、逃げ続ける池辺刀那(MUUR-ZERO) |
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70km 62km地点、女子トップ2人 |
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70km 66km地点、激しい雨に見舞われるメイン集団 |
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70km 池辺刀那(MUUR-ZERO)が後続に1分差をつけ優勝 |
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70km 2位集団 |
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70km 女子優勝は米田和美(Cherry Japan) |
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140km 松田究(ライドファクトリー)が優勝 |
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70km 栗村修氏さんも完走 |
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走り終えた仲間たち |
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札幌医科大学自転車競技部の皆さん |
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140km男子総合表彰 |
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140km女子総合表彰 |
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Cw niseko-26 |
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140km 男子 19-34表彰 |
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140km 男子 35-39表彰 |
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140km 男子 40-44表彰 |
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140km 男子 45-49表彰 |
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70km男子総合表彰 |
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70km女子総合表彰 |
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70km女子 19-34表彰 |
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70km女子 35-39表彰 |
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70km女子 40-44表彰 |
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70km女子 45-49表彰 |
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70km女子 45-49でワン・ツーのチェリージャパン |
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70km女子 60-64表彰 |
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全員がメダリスト |
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70km男子 50-54表彰 |
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70km女子 50-54表彰 |
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70km男子 55-59表彰 |
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親子で表彰 |
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70km男子 65+表彰 |
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70km男子65+優勝者を囲んで |
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70km女子 55-59表彰 |
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70km男子 60-64表彰 |
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賑わうスペイン・ビエルハのスタート地点 |
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スタート前に登りで軽くアップする新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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マイヨジョーヌを着て出走サインに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨアポワのラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)とマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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再び逃げに乗ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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レース序盤の1級山岳ボネギュア峠を登るプロトン |
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キンタナやイェーツを引き連れて1級山岳ボネギュア峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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集団先頭でチームメイトに守られるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳ボネギュア峠の下りで先頭グループに追いついたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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2つ目のカテゴリー山岳、1級山岳カント峠を登るプロトン |
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赤い地層が露出した1級山岳カント峠 |
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国境を越えてアンドラ公国に入る |
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ライバルたちの動きを確認しながら2級山岳コメリャ峠を登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る |
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超級山岳アンドラ・アルカリスの登り手前で独走に持ち込んだトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ドゥムランを追走するルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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独走でフィニッシュに向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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コロンビア応援団の熱い声援を受けて走るビネル・アナコナゴメス(コロンビア、モビスター) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)がメイン集団からアタック |
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マイヨジョーヌを含むメイン集団が超級山岳アンドラ・アルカリスを登る |
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ライバルたちの動きを封じ込めながら超級山岳アンドラ・アルカリスを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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超級山岳アンドラ・アルカリスで集団から脱落したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ニーバリにアシストされたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がマイヨジョーヌから1分遅れでフィニッシュに向かう |
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超級山岳アンドラ・アルカリスを登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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超級山岳アンドラ・アルカリスにフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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ステージ初優勝を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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先頭から6分35秒遅れでフィニッシュラインを切るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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表彰台に上がるステージ優勝者トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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安定感ある走りでマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2日連続の逃げでマイヨアポワを獲得したティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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フィニッシュ後にトップ選手のバイクを対象にX線検査が行われた |
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大雨の日にはヴィッテルのバナーが効果を発揮 |
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アジア初のUCIグランフォンド 140kmは地元の松田究、70kmは高校生の池辺刀那と米田和美が制する |
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