|
レース後すべてのバイクのメカニカルドーピングチェックを行うUCI係官 |
|
|
カヴェンディッシュをアシストするも落車したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン |
|
|
テロへの警戒のため超音波調査機を導入したASO |
|
|
愛娘デリラグレースちゃんと表彰台に上ったマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
念願のマイヨ・ジョーヌにキスをするマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
愛娘デリラグレースちゃんにぬいぐるみを渡すカヴェンディッシュ |
|
|
敢闘賞を獲得したアントニー・ドゥラプラス(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト) |
|
|
地元マンシュ県出身のアントニー・ドゥラプラスの活躍を喜ぶ観客たち |
|
|
アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル) |
|
|
トップ10に絡めなかったジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン) |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のサーヴェロS5 |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のナンバープレートには26勝を表すV26のサインが |
|
|
レース後にバイクライドでホテルへと向かうオレグ・ティンコフ氏 |
|
|
アンドレ・グライペルのゴリラバイク |
|
|
LET THE LEGS TALK のメッセージ |
|
|
ディメンションデータの監督となったロジャー・ハモンド氏 |
|
|
カヴェンディッシュの成功の理由を語るロルフ・アルダグ氏 |
|
|
レース後のバイク・メンテナンスに忙しいディレクト・エネルジー |
|
|
マイヨ・ジョーヌを着てホテルに帰ったマーク・カヴェンディッシュを祝福 |
|
|
ロット・ソウダルのキッチントラック内で調理するシェフ |
|
|
ロット・ソウダルのシェフ |
|
|
少し小さめのロット・ソウダルのキッチントラック |
|
|
マーク・カヴェンディッシュのサーヴェロS5 |
|
|
コンタドールが負傷する荒れた展開のD-デイ 念願のマイヨ・ジョーヌをついに着たカヴ |
|
|
逃げる5人の集団。後方メイン集団ではコンタドールの落車が伝えられた |
|
|
6名の集団スプリントをブロンジーニが制する 與那嶺31位、萩原87位 |
|
|
スタート前の與那嶺恵理(ハーゲンス・ベルマン・スーパーミント) |
|
|
ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ) |
|
|
マリアローザを着るリア・キルヒマン(カナダ、リブ・プラントゥール)は後方に沈んだ |
|
|
ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)がマリアローザを着用する |
|
|
海沿いの自転車道でカリフォルニアの空気に触れるゆったりサイクリングを満喫 |
|
|
SRAM RED eTap ユニークな操作方式とセットアップ方法を徹底解剖 |
|
|
今日はマリーナ・デル・レイを出発 |
|
|
バイクラックのある赤い家 |
|
|
大きな灯台がありました |
|
|
安全な自転車道として指定されているルート |
|
|
真っ白で広い広い砂浜。 |
|
|
3分おきくらいに上空を飛行機が飛んでいきます |
|
|
友人と共に。 |
|
|
13km地点にあるカフェにて |
|
|
路肩の植え込みには立派な多肉植物 |
|
|
ありとあらゆる多肉植物が庭先を彩っています |
|
|
ありとあらゆる多肉植物が庭先を彩っています |
|
|
駐車場の中を自転車道が通るという面白いレイアウト |
|
|
この下には鮮魚の販売コーナーがあります |
|
|
屋根の上にはサギのような鳥が |
|
|
バイクを降りてくださいの看板 |
|
|
美しい太平洋が広がるカリフォルニア |
|
|
美しい太平洋が広がるカリフォルニア |
|
|
地元のサイクリストが練習コースにしているという小高い丘の上の住宅地 |
|
|
道幅が広く、走りやすい! |
|
|
海の見えるシーサイドカフェへ |
|
|
この日のランチはタイ料理に |
|
|
バンガロウズ・テレーニアのフロント棟へ |
|
|
コーヒーショップ、シービーンズはオープンテラスなのでジャージでもOK! |
|
|
日本の有名芸能人やスポーツ選手が結婚式をしたというガラスの教会 |
|
|
帰り道は車に積み込んで! |
|
|
2日目のライドのログです |
|
|
キャラバングッズを満載してスタート地点を出発 |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)のバイクには27勝目を示すシールが貼られる |
|
|
スタート後すぐ逃げを見送ったプロトンが進む |
|
|
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名 |
|
|
マイヨアポワのポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)が動く |
|
|
チームメイトに守られるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
レース中盤に落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が集団復帰を目指す |
|
|
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
|
|
大会2日目にして早くもエッフェル塔が登場 |
|
|
落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)が集団復帰を目指す |
|
|
曇り空のノルマンディー地方を走る |
|
|
ディメンションデータがコントロールするメイン集団 |
|
|
マイヨブランにマイヨジョーヌ、マイヨヴェール |
|
|
コタンタン半島の海岸線に沿ってレースは進む |
|
|
粘り強く逃げるヴェーガル・ブレーン(ノルウェー、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら3名 |
|
|
残り6.5kmから独走に持ち込んだヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
3級山岳を駆け上がるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)の後ろにメイン集団が迫る |
|
|
懸命に逃げ続けるヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ)がメイン集団を牽引して3級山岳を駆け上がる |
|
|
3級山岳コート・ド・ラ・グラスリーを駆け上がるメイン集団 |
|
|
メイン集団から脱落したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
カルーゾのアシストを受けてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)らを先頭に走るグルペット |
|
|
6分遅れでフィニッシュを目指す新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
登りスプリントで先に仕掛けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)の後ろからペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が飛び出す |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)の一騎打ち |
|
|
先頭でフィニッシュラインを切るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
世界王者ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が勝利をつかむ |
|
|
マイヨジョーヌのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が遅れてフィニッシュ |
|
|
世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が表彰台に登場 |
|
|
マイヨジョーヌに初めて袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)はマイヨヴェールも同時に獲得 |
|
|
マイヨアポワはヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)の手に |
|
|
ステージ2位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がマイヨブラン獲得 |
|
|
登りスプリントを制した世界王者サガンが初めてマイヨジョーヌに袖を通す |
|
|
黄色いバーテープが巻かれたマーク・カヴェンディッシュのバイク |
|
|
友人と談笑するグレッグ・ファンアフェルマート(BMCレーシング) |
|
|
スタートエリアでは選手向けにパワーバーのサービスがある |
|
|
トラブル無く走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
|
|
イギリス・ヨークシャー州のゲイリー・ヴェリティ氏がクリス・フルームにエールを送る |
|
|
マイヨ・ジョーヌを着てスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
マイヨ・ジョーヌを着てスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
カヴェンディッシュのマイヨ・ジョーヌにはトリコロールのストライプが入る |
|
|
マイヨ・ジョーヌを着てスタートに現れたマーク・カヴェンディッシュ |
|
|
スタートにやってきた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
スタートサイン台に登壇した新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
サクステージの怪我の具合が心配されるアルベルト・コンタドール(ティンコフ) |
|
|
フレンチ・カンカンに囲まれたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
|
|
サン・ローを走りだすプロトン |
|
|
雨の街へと走りだすプロトン |
|
|
雨の街へと走りだすプロトン |
|
|
雨のなかの応援もまた楽しい |
|
|
雨に濡れたアップダウンをこなす逃げグループ |
|
|
メイン集団先頭はマイヨ・ジョーヌのカヴェンディッシュ擁するディメンションデータがコントロール |
|
|
雨に濡れるマイヨ・ジョーヌのマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
|
|
降りしきる雨の中を走るプロトン |
|
|
雨のなか走り続けるプロトン |
|
|
FDJを応援しています |
|
|
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名 |
|
|
メイン集団を引くのはマイヨ・ジョーヌ擁するディメンションデータ |
|
|
ディレクトエネルジーはトマ・ヴォクレールがチームメイトのレインギアを回収する |
|
|
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名 |
|
|
4勝ジャージの衣装を着た謎のキャラクターで応援する観客たち |
|
|
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ) |
|
|
ラスト450mでヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が吸収される |
|
|
ロマン・クロイツィゲルにアシストされてスプリントに備えるペーター・サガン(ティンコフ) |
|
|
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く |
|
|
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く |
|
|
48秒タイムを失ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
1日きりのマイヨ・ジョーヌだったマークカヴェンディッシュ |
|
|
パンクで1分45秒ものタイムを失ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
グルペットでフィニッシュへと登る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
|
|
初のマイヨ・ジョーヌに袖を通したペーター・サガン(ティンコフ) |
|
|
マイヨジョーヌを着てからアルカンシェルジャージを手に持って笑うペーター・サガン(ティンコフ) |
|
|
2位でフィニッシュし新人賞ジャージを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
|
|
山岳賞と敢闘賞を獲得したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
|
ホテルに帰りスタッフと喜びをわかちあうペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
マイヨジョーヌを着てホテルに帰ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
サガン「運と展開が味方した」ポート「パンクは大きな災難」 |
|
|
登りフィニッシュでスティーブンスがマリアローザ奪取 與那嶺36位、萩原48位 |
|
|
ステージ優勝を飾ったイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス) |
|
|
マリアローザのメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が出走サイン |
|
|
出走前に紹介を受けるハーゲンス・ベルマン・スーパーミント(左に與那嶺恵) |
|
|
MTB世界選でシューターが5度目のアルカンシエル 山本41位、平野86位、中原88位 |
|
|
女子エリート アニカ・ラングヴァド(デンマーク)が優勝 |
|
|
女子エリート ガンリタ・ダール(ノルウェー)が落車、ポーリン・フェランプレヴォ(フランス)も足止めされる |
|
|
急勾配のヒルクライムセクション。コースは全周に渡ってファンが人垣を作った |
|
|
男子エリート 1位ニノ・シューター(スイス)2位、ヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)、3位ジュリアン・アブサロン(フランス) |
|
|
5度目の世界選手権優勝を成し遂げたニノ・シューター(スイス) |
|
|
41位でレースを終えた山本幸平 |
|
|
岩を乗り越えるロックセクション |
|
|
シマノ CS-R9100 |
|
|
シマノ FD-R9150 |
|
|
シマノ PD-R9100 |
|
|
シマノ ST-R9100(左、リム)、ST-R9120(右、油圧ディスク) |
|
|
シマノ BR-R9110-F(ダイレクトマウント) |
|
|
シマノ BR-R9170(左がフロント、右がリア) |
|
|
シマノ FC-R9100 |
|
|
シマノ FC-R9100-P |
|
|
シマノ RD-R9150 |
|
|
シマノ SM-RT900-S(160mm) |
|
|
シマノ ST-R9150(左、リム)、シマノ ST-R9170(右、油圧ディスク) |
|
|
高圧洗浄機の水圧でもeTapは問題ないという |
|
|
AG2RのフォーカスIZARCO MAX |
|
|
無造作にクリアボックスに収納された電池カバーや充電器 |
|
|
AG2Rのチームバイクを預かるメカニック、マルク・アコード氏 |
|
|
ツール・ド・フランスでもRED eTapは選手を支えている |
|
|
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている |
|
|
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている |
|
|
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている |
|
|
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはAG2Rの選手を支えている |
|
|
揺るぎなき信頼性 世界最高峰レース「ツール・ド・フランス」を戦うSHIMANOとPRO |
|
|
フレンチアルプスの山々に囲まれたコル・ド・ジュー・ヴェルトがテストライドの舞台となった |
|
|
フォーカスとサーヴェロの2ブランド合同で開催されたテストライド |
|
|
霧雨の一日を締めくくる急坂フィニッシュ ティンコフのスイート&ビター・デイ |
|
|
高木三千成(那須ブラーゼン):「水を弾き、雨でも身体が冷えにくい」 |
|
|
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン):「練習からレースまで欠かせない存在」 |
|
|
「塗った時の伸びの良さも気に入っています」 |
|
|
早川朋宏(愛三工業レーシング):「皮膚に染み込ませるイメージで使います」 |
|
|
伊丹健治(キナンサイクリングチーム):「厳しいアジアレースでもしっかりと残る」 |
|
|
「ジャージとの境目付近や、熱中症対策として首の後は重点的に塗る工夫をしています」 |
|
|
「焼けてしまうと翌日のパフォーマンスに大きく影響します」 |
|
|
スラム eTapのディテールに迫る |
|
|
スラム eTapのディテールに迫る |
|
|
スリムな造りのフロントディレイラー |
|
|
フロントディレイラーもバッテリーは簡単に外すことができる |
|
|
バッテリーを装着していない状態 |
|
|
リアディレイラーには制御を司るCPUが入っている |
|
|
調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる |
|
|
フロントディレイラーのファンクションスイッチの位置 |
|
|
リアディレイラーの電池を外す |
|
|
右のレバーを押すとトップ側に移動する |
|
|
左のレバーを押すとロー側へと変速する |
|
|
握りやすい形状のブラケット |
|
|
ハンドルのフラット部にも設置できるBLIPS |
|
|
BLIPSを押したイメージ。 ハンドルの前側や後側に設置することもできる |
|
|
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。これは最も遠い状態 |
|
|
一番レバーを近くした状態。この間が4段階で調節できる |
|
|
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。4段階で調整が可能。 |
|