開催日程 レース/イベント名 WEB
700名以上の参加者がターンパイク麓の料金所に集結。この道路を自転車で走る、年に一度しか無い機会となった
スタートしてすぐ始まる平均勾配9〜10%の直登区間を行く
男子チャンピオンクラスを独走で制した渡辺佑樹(team SONIC)さん
高度を上げるにつれて見晴らしも良くなる。初夏の爽やかな風が気持ち良い
女子チャンピオンクラスを制したのは地元湘南ベルマーレの大谷梢さん
渡辺佑樹(team SONIC)さんの優勝タイムは40分25秒。昨年のタイムを20秒も更新して2連覇
直登の登り返しを行く!ここをもがき切ればゴールはすぐそこだ
ヒルクライムイベントには珍しい、ダイナミックなアップダウン区間。スピードを活かすのがタイム向上のコツ
「せっかく登ったのになんで下らせるんだ〜!」という声が聞こえそう...
ファットバイクでヒルクライム!出走1名だったので走ればカテゴリー優勝でした(笑)
男子チャンピオンクラスの表彰台
「ターンパイク登ったぞー!」芦ノ湖と富士山を背景にパチリ
素敵な笑顔!さぞかし良い思い出になったのでは?
男子チャンピオンクラスの表彰台。背後には芦ノ湖と富士山が望む
イーストン フリーメンテナンスサポートキャンペーン
東商会 イーストン・カーボンホイールの「フリーメンテナンスサポートキャンペーン」
この先苦しむことを知らない私、藤原。のんきにサムアップでポーズ
小田原~箱根を結ぶルートの中で唯一の有料道路であるMAZDAターンパイク箱根
バルーンアーチを過ぎたところから斜度8~10%の厳しい上りがはじまる
新型プリウスは86のようにライトのデザインがシャープだ。かっこいい
序盤から8~10%の厳しい上りがはじまる
猿注意!!
藤原は辛さに負けて目をつぶってしまっている
斜度が厳しく集団にはならず、バラバラの状態で登るサイクリスト達
ゲストライダーのジョジョ選手はカメラに目線をくれる余裕がある
ところどころ視界が開けた場所を走っていく
相変わらず苦しそうな表情の藤原。辛さが伝わっていれば幸いです
残り距離数が書かれた看板は、少しやる気にさせてくれる
ゴール後は大観山の立て看板とともに記念撮影するのが恒例だ
モデルの日向涼子さんは記念撮影で引っ張りだこ?
箱根カルデラ一帯を見ながら疲れを癒やす参加者たち
24歳の藤原は19~29歳カテゴリーに分類されるはず。優勝タイムは44分33秒で私よりも40分も早い!
眼力が強い!藤原とは大違いだ!
晴天に恵まれた天下の険にヘタレが挑む! 箱根ヒルクライム実走レポート
最先端のトレンドを紐解くカギはタイヤにあり NAHBS2016
3日間で6,500人の有料来場者を迎えた
サクラメントのコンベンションセンターが今年の舞台となった
horizon 47cはチューブレスで使用するため、走りも軽いとの謳い文句
ロブ・イングリッシュのレースバイクはベスト・ロードバイク賞を勝ち取った
若干22歳ながらもビルダーとして既に5年のキャリアを持つアダム・スカラーの手掛けるSKLAR
チタニウムを得意とするMosaicのフラットマウント部分
新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c
700x43cと650x43Bの2サイズ展開を持つ、SimworksのHOMAGE。こちらもパナレーサー製だ
ロブ・イングリッシュ自身のグラベルレースバイク。重量わずか7.7kg
見た目はエアロだけど、性質的にはオールラウンダー」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「スピードという自転車の根源的な快楽を追求した一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)を先頭にレースが周回コースに入る
2周目に形成された3人の逃げ集団
2周目 狭い登り区間を行く集団
4周目 最大7分もの大差をつけた逃げ集団
3周目からはランプレ・メリダと宇都宮ブリッツェンが集団コントロールを開始する
7周目 佐野が遅れてイラン勢2人になった逃げ集団
7周目 遅れた佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)がメイン集団のペースをあげる
序盤から逃げ続けたモハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン・サイクリングチーム)が優勝
終盤の追走集団に乗った中根英登(愛三工業レーシングチーム)は6位でゴール
いなべステージ名物、ヘアピンの下りを行くメイン集団
総合首位に立ったメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)は三浦恭資氏が手掛けるMUURを使用する
いなべステージ優勝 モハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン・サイクリングチーム)
個人総合順位で首位になったメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)
ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 メヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)
新人賞 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)
表彰式のプレゼンターを務めたTOJキッズと記念撮影
いなべステージ勝者と各賞ジャージ
4賞ジャージが阿下喜駅前に並ぶ
三重県鈴木英敬知事(左)、いなべ市日沖靖市長(右)もセレモニーランに参加
農業の盛んないなべ市 水田地帯を行く集団
7周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがKOMでペースを上げる
最終周回KOMへの登りでメイン集団から4人が抜け出す
ラスト4km、ゴールへ向け協調体制で走るモハンマド・ラジャブルー(左、ピシュガマン サイクリングチーム)とメヘディ・ソフラビ(右、タブリーズ シャハルダリ)
難関のいなべステージでイラン勢2人が逃げ切り勝ち ソフラビがリーダーに
リオ五輪女子ロードの出場枠発表 日本はロード&タイムトライアル1枠獲得
石畳の急坂を駆け上がるジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
ステージ優勝したジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)がリーダージャージを受け取る
ツール・ド・ルクセンブルク開幕 プロローグで地元のドラッカーが首位発進
第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
開催前日セレモーニでは茶室のつくりが気になる第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ選手
濃い伊達オトコ、ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)は女性ファンに人気です
新城幸也選手は連日時間の許す限りファンサービスにつとめています
アヴァンティ・アイソウェイ スポーツ。優勝のジャコッポ選手から花束を頂いてしまいました
ジャパンカップ初代チャンピオンのヘンドリック・ルダン監督は20年ぶりの来日です
レースを見守るヘンドリック・ルダン監督
ナショナルチャンピオン窪木選手とのツーショットに笑顔のJCF常務理事の斧氏
ウェウカムパーティでのヘンドリック・ルダン監督 日本での昔話に花が咲く
アタッキ・チームグストのトーマス・ポリャネック監督はスロヴェニア人
NIPPO・ヴィーニ ファンティーニは日本スポンサーで活躍が期待されるイタリアのチーム
アヴァンティ・アイソウェイ スポーツ
日本を知り尽くしたランプレ・メリダのブルーノ・ビッチーノ監督
イランのピシュガマンチームの運転を手伝わせていただきました
ピシュガマン サイクリングチーム(イラン)
タブリーズ シャハルダリ チーム(イラン)
補給食のパンの中に入っているのは少し辛いピーナッツのような味がするナッツペースト
トレンガヌ サイクリングチーム(マレーシア)
アタッキ・チームグスト(台湾)はほんとうに台湾国籍のチーム?!と疑ってしまうほどオージー率が高い
アジア&欧州からのミックス参加で国際色豊か TOJ出場海外チームの素顔を紹介
ダウンヒルシリーズ2016 6月11~12日開催の十種ヶ峰WOODPARKにて開幕
少しさみしい感じのする受付会場
長机に貼られた用紙から自分のゼッケン番号を調べて、受付へ
半袖ジャージ、アームスクリーン、ジレのセットにウィンドジャケットを追加
ゲストライダーのイェンス・フォイクトさんがインタビューされている
自伝のプロモーションを兼ねていたみたい
最初の上り坂に入ると脚力の差が出る
この山の先には海が待つはず
日本のイベントに比べるとエイドは貧弱
距離の書かれたシールをトップチューブに張り付ける
思わずコーラをグイっと飲み干す
足が攣ってしまい豪邸の門前を借りてストレッチ。
フルーツゼリーで補給!
あまりの風の強さに思わず足を付いてしまった
直ぐそこに海が見えるKOM
KOMに到着
ゴール会場に用意されたBBQ、だったもの笑
STRAVAのデータはこんな感じでした
ツアー・オブ・カリフォルニアのコースを走るエタップへチャレンジ
レース序盤はイラン勢が集団先頭で周回
2周目 木村圭祐(シマノレーシング)と、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)の2人が飛び出す
3周目 単独で抜け出したラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム)
6周目 山岳賞を争うリーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)
6周目の下りでひとり抜け出した内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
7周目 内間を追うメイン集団はタブリーズ・シャハルダリがコントロール
レース終盤 なお単独で逃げ続ける内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
ゴール前1㎞のストレートに現れた集団が、逃げる内間を吸収する
僅差のスプリント勝負 右端で新城幸也(ランプレ・メリダ)もハンドルを投げる
新人賞ジャージのダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)が優勝
あと600m、届かなかった内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング)
天竜川を渡ってリアルスタート
蔵と石垣の前をいく
南信州ステージ名物TOJコーナー
内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)を応援する自転車
コースのあちこちでバーベキューをしながら観戦するのが飯田流
レース後、トマ・ルバとレースを振り返る内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
レース後の記者会見で話す新城幸也(ランプレ・メリダ)TOJ終了後は欧州に戻る事が決まっている
南信州ステージ優勝 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)
ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
この日の前半に逃げたラヒーム・エマミが山岳賞
新人賞のダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)と、長野県PRキャラクター「アルクマ」
リーダージャージはメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)が守った
南信州ステージ終了後の各賞ジャージ
4賞ジャージが並ぶ南信州ステージスタート地点
JR飯田駅からセレモニーラン
5周目、コース沿いから飯田の街並みが一望できる
9周目の登り区間、ペースが上がる
最終周回登り、ペースは上がるがアタックはかからない
スト5km、逃げる内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が下りを攻める
ラスト5km、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が逃げ続ける
50kmを逃げた内間康平は勝利にあと一歩届かず 新城幸也がスプリントで5位
バイオロジカルパスポートの異常値は無実 エナオモントーヤがレース復帰へ
スコット×ソニーアクションカムコラボブースが富士HCに登場 オーナー限定イベントも開催
ソニー・アクションカム
ソニー・アクションカム
スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される
スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される
J-SPORTS ツール2016コースの360°パノラマ動画を公開、オンデマンドのクーポンを配信中
「J SPORTSオンデマンド」1日無料クーポンコード
別府史之出場のツール前哨戦が本日開幕 フルームやコンタドール、アルの戦いに注目
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016プロローグ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第2ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第3ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第4ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第5ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第6ステージ
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第7ステージ
ボレー 5th Element Pro 更なるワイドビューを手に入れた新型フラッグシップアイウェア
ボレー 5th Element Pro(Matte White/Red Modulator Clear Gray)
ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF)
ボレー 5th Element Pro(Matte Yellow/Grey TNS Gun Oleo AF)
ボレー 5th Element Pro(AG2R La Mondiale/Blue Violet)
ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald)
ボレー B-ROCK(Matte Black Orange/TNS Fire)
ボレー 5th Element Pro(Matte BK/Pink(Giro) Modulator Rose Gun)
ボレー B-ROCK(Matte Black/TNS Gun)
プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される
プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される
ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald)
小型化されたサイドシールド
クッションを一体化したイヤーソック
b-MAX(全方位視野補正)によって視界の歪みを抑えたNXTレンズ
自由自在に調整可能なノーズパッド
ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF)
リムの額と頬があたる部分に、保護パーツとしてクッションを配置した
グライペルが集団スプリントで圧勝 ドラッカーは首位堅持
序盤に逃げたブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)やアダム・ブライス(イギリス、ティンコフ)が競り合う
集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) 
6位に入り総合首位を守ったジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)
腕にピッタリとフィットする伸縮性の高い生地が採用されている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(オレンジ、SS-58)
オーソドックスな3分割カーゴポケットが採用されている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(ホワイト、SS-59)
胴回りは吸汗速乾性に優れるメッシュ生地が用いられている
グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(カーキ、SS-60)
ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ
小村紗智(こむらさち)
単独でゴール前に現れたオスカル・プジョル(チーム右京)
何度もこぶしを振り上げるオスカル・プジョル(チーム右京)
優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京)
約1分遅れで2位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)