開催日程 レース/イベント名 WEB
表彰式ではユキヤスマイルがはじける
表彰式で歓声に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)
リーダージャージはオスカル・プジョルが死守
ポイント賞ジャージはアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
山岳賞はミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)
新人賞はダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)
4賞ジャージとステージ優勝の新城幸也(ランプレ・メリダ)
新城幸也 復活の狼煙  総合リーダーはプジョルが死守
登坂をこなすマウリツ・ラマーティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)ら
総合成績を2位に上げたアントニー・テュルジ(フランス、コフィディス)
逃げるトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
スプリントを制したアントニー・テュルジ(フランス、コフィディス)
4名が雨中逃げ切り コフィディスの22歳テュルジがゴール勝負を制する
集団内で走るリーダージャージのオスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)
逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)がステージ優勝
逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)がステージ優勝
メイン集団の先頭はダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アヴァンティのクロームが逃げ集団スプリント制覇 プジョルが総合優勝に輝く
序盤に形成された新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ
総合優勝に輝いたオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
自身の限定カラーモデルのメリダ・リアクトチームEを手にする新城幸也(ランプレ・メリダ)
メリダ REACTO TEAM E 桜と富士山を描いた新城幸也専用モデルを市販
ヘッドチューブには富士山がそびえる
「新城幸也」と「日本」は、新城自身の意向に沿って漢字で表記される
チェーンステーの裏側にも桜が散りばめられている
フロントフォークやトップチューブには日の丸をあしらった
ピンクと紫の桜がヘッドチューブを彩る
トップチューブにも桜がぎっしり
REACTO TEAM E 新城幸也モデルと、商品説明を行うミヤタサイクルの高谷信一郎代表
新城自身も、その高い完成度に満足気だ
新城幸也(ランプレ・メリダ)とREACTO TEAM E 新城幸也モデル
おそろいのジャージにユキヤもにっこり
4賞ジャージが日比谷のビル群に並ぶ
最終第8ステージがスタート
日本ナショナルチームも先頭を引く。岡本隼はメイン集団の3位に
レース後半にはオスカル・プジョル(チーム右京)にも笑顔が
新城幸也(ランプレ・メリダ)応援団も8ステージを移動
ラスト2周、先頭集団から内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック、それにメヘディ・ソフラビ(タブリーズシャハルダリ)が反応
最終周回、先頭集団は2分裂する
片山右京監督へビッグプレゼントをしたオスカル・プジョル(チーム右京)
長かった8日間が終わった。ツアー・オブ・ジャパン2016の各賞受賞者たち
スタート前に集中力を高める新城幸也(ランプレ・メリダ)
プジョルの髭を作ってきた女性ファン
女性ファンから特に人気の高い(?)アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ)
アヴァンティのバイクに貼られた餃子たんステッカー
スタート前に笑顔を見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
スタート地点の日比谷公園には多くの観客が詰めかけいた
メイン集団を牽引する日本チャンピオンジャージの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最終周を前にメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)が逃げ集団から飛び出す
飛び出したメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)を追いかける新城幸也(ランプレ・メリダ)に沿道が沸く
6名の逃げから独走を試みたものの一歩届かなかった鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が一人遅れてフィニッシュする
チームメイトから優勝インタビューを受けるサム・クローム(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
表彰式にも多くの観客が詰めかけた
ユニークな柄が話題となったオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)のソックス
優勝賞品のエスプレッソマシンに満面の笑みを見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
オスカル・プジョルが総合優勝 異例の逃げ切りでサム・クロームがステージ勝利
昨ステージで優勝した新城幸也の人気が高く、大勢のファンがサインを求めた
ユナイテッドヘルスケアの監督ヘンドリック・ルダン氏は第1回ジャパンカップの覇者だ
増田成幸と宇都宮ブリッツェンのファンたち
スタートの先導は弱虫ペダルの作者・渡辺航氏や大人の自転車部の河口まなぶ氏らがつとめた
逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団
大井ふ頭を周回するメイン集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
新城幸也率いる逃げ集団
逃げ集団に入ったサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
落ち着いた走りを見せたリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京)
スバル製レヴォーグのチームカーが隊列をなして続く
逃げのアタックに反応した新城幸也(ランプレ・メリダ)
ゴールスプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
メイン集団のゴールスプリント
メイン集団のゴールスプリントはダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
メイン集団のゴールスプリント ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)の位置を確認する
サインに応じる弱虫ペダル作者の渡辺航先生
ラファ・モバイルクラブのコーヒーサービスも東京にたどり着いた
ローラーでアップする日本ナショナルチーム
レース序盤 キナンサイクリングチームが集団をコントロール
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ集団
オリンピック代表の新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング)が逃げ集団に乗った
品川の高層ビル群を背景に一列棒状のメイン集団
レース終盤は愛三工業レーシングチームや日本ナショナルチームが逃げ集団の追走に加勢する
終始メイン集団内でレースを進めたオスカル・プジョル(チーム右京)
レース終盤の逃げ集団は、前に行きたい者とあきらめる者とで分かれる
逃げ切った5人でのスプリントをサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)が制する
歓喜のガッツポーズを繰り返すサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
メイン集団のスプリント ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)に続いてゴールしたピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逆転でスプリント賞獲得
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
渡辺航先生が表彰式のプレゼンターとして登壇
東京ステージ優勝はサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
個人総合優勝 オスカル・プジョル(チーム右京) 
観客たちとセルフィーするオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)
新人賞 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)
チーム総合優勝 タブリーズ・シャハルダリ
8日間を終えて確定した4賞ジャージ
オスカル・プジョル(チーム右京)が、ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)をシャンパン攻め
記者会見に臨んだ窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
4kmの山岳TTに向けて1分おきにスタートを切っていく
マイヨジョーヌを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ4位、ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は1分以上遅れる
ダンシングを多用したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がトップタイム
ステージ3位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
157位でレースを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
ドーフィネ開幕 4kmの急登坂山岳プロローグでコンタドールが首位発進
ジルベールが2勝目 ルームポットのラメルティンクがルクセンブルク総合優勝
総合優勝を果たしたマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン) 
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)が頭一つ抜け出す
大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
逃げ吸収後、ハイペースで進む中アタックが連発する
ブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」(写真はイメージ)
ユーザーがブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」がスタート
フェルト F4
トップチューブ上部にはモデルを示す「4」のロゴが入れられる
ダウンチューブ下に設置されるアウター受け
ストレートブレードを採用するフロントフォーク
ヘッドチューブは上1-1/8”、下1-1/2”のテーパード仕様
すっきりとまとまったヘッドチューブ周辺
トップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
シートステーの付け根は二本出しのオーソドックスなスタイル
リアエンド付近はボリュームが絞られ柔軟性を演出する
スレッド式BBを採用する
細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる
カーボンピラーが付属している
オーソドックスな丸型断面のダウンチューブ
フェルト F4
「とても素直でオールラウンドに仕上がったミドルグレード」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「乗り手と共に成長する味わい深い一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
TOJを走ったプロバイクVol.1 ランプレ、アヴァンティ、ダブリーズ、ピシュガマン、マトリックス
TOJを走ったプロバイクVol.3 NIPPO、シマノ、愛三、トレンガヌ、グスト
TOJを走ったプロバイクVol.2 UKYO、UHC、アンカー、キナン、ブリッツェン
ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利
山岳賞ジャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カチューシャとコフィディスがメイン集団を牽引
集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)やサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
渓谷に沿って走り、フレンチアルプスを離れる
逃げるフレデリック・バッカート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ポイント賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
第1ステージを走り終えた別府史之(トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
BRUNOが応援する「旅」 ~世界の自転車旅をサポート~
ブルーノが若者の海外ツーリングをサポート 旅費100万円の支給やノウハウをレクチャー
ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアの周回コース
フィラデルフィアの市街地を走る
登りフィニッシュで勝利したメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルスドルマンス)
アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位
11位でフィニッシュする與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
チームメイトと出走サインを済ませた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
ホイールはフルクラム。SPEED 40TやRacing Speed XLRが混在する
クランク周りはローターで固められる。新城は真円チェーンリングのnoQをチョイス
ステム一体型のFSA PALSMAハンドル
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)のミュール DB2
SRMのTUNEモデルやローターQ-Ringsを組み合わせたクランク周り
FSAのハンドル/ステムは、耐久性や強度を重視して廉価帯のアルミ製としている
アルマイトが褪色するほど使い込まれたSRMのディスプレイユニット
何故かケーブルは派手なカラーとされている
左右のアームを束ねるゴムがなくなってしまったのか、糸の様なもので縛って固定力を保持
タイヤは耐久性に優れるコンチネンタルGATORSKIN
アミール・コラドゥーズハグ(イラン)のジャイアント TCR ADVANCED SL
フルモデルチェンジを果たしたTCR ADVANCED SLだが、ピシュガマンジャイアントが乗るのは旧型
コラドゥーズハグのバイクは、スラムREDがメインコンポーネントながら、ブレーキはシマノ105としている
簡素で無駄のないゼッケンプレートの取り付け方
ガーミンのサイクルコンピューターにはストラップを装着して脱落を防止
ホイールはシマノWH-9000-C50-TUが標準装備。しかし、装着されるタイヤは各々異なる
ペダルはルックKeOで統一。写真はアルベルト・コンタドールがTDFを制した際の限定モデル
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
リドレー サイクルジャージ
リドレー サイクルジャージ
リドレー ソックス
リドレー ベルギー国旗デザインの日本限定ジャージ&ソックス
マヴィックより登場したロープロファイルの新型ホイール「KSYRIUM PRO CARBON」が投入された
ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグのフォーカス IZALCO MAX
カーボンドライジャパンのCDJビッグプーリーキットに換装し、フリクションロスの軽減を図った
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター。カバーがチームカラーの黄緑に変更されている
スペアバイクには、使い込まれた古いDURA-ACEペダルが取り付けられていた
マーク・オブリン(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)のアヴァンティ CORSA SL
ドリンクや補給食は、タイトルスポンサーでもあるアイソウェイスポーツの商品を採用
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
マーブル柄のサドルは、マーク・オブリン(オーストラリア)によるカスタム品
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。30mmと50mmの2種類のハイトを使い分ける
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パイオニアのパワーメーターを組み合わせる
シートポストはアヴァンティのオリジナルモデルだ
梅丹本舗製品の検査結果が確定 サイクルチャージには「禁止物質含有無し」
パナレーサーのプロトタイプタイヤRACE TEAM Edition ZERO
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM E
ハンドル/ステムはイーストン。剛性と軽さを求めてカーボン製モデルを選択するライダーが多い
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM
リアブレーキの台座がシートステーにないため、シートポストのボルトを利用してゼッケンを固定する
バッテリーは外装式を選択する
阿部嵩之のバイクには、自身のキャラクターである狼のシールが貼られていた
大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)ガノー GENNIX R1