開催日程 レース/イベント名 WEB
残り9kmを独走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
8分遅れでフォルティーノ通りを登るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
グルペット内で登りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
独走で逃げ切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
独走勝利を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを奪回したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
プロセッコを開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアアッズーラを獲得したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
最大勾配18%の登りで抜け出したウリッシが独走勝利 2位のドゥムランが首位奪回
ヴィンチェンツォを待つ
突然現れる特設スプリントポイント
宇都宮ブリッツェン ジャパンカップ会場の周辺道路を清掃&サイクリング 5月14日実施
ウリッシ「作戦通りの勝利」 ドゥムラン「ジロの目標は総合ではなく個人TT」
アクスルもカーボン製とし、高剛性化と軽量化の両立を図った
様々なメーカーのクランクとの比較。重量剛性比と
THM-Carbones Clavicula SE(チェーンリングは別売)
アームからシャフトまで全てがカーボン製とされている
金属製インサートを排除した、アクスルの嵌合部
左クランクアームの嵌合部もカーボン製とされている
テストコースでのウェットテスト
テストコースでのウェットテスト
青空に鯉のぼりたなびくこどもの日を満喫 もてぎ7時間エンデューロGW
堀孝明 「すべては宇都宮から始まった」
リドレー 日本オリジナルTシャツ
リドレー ベルギー国旗デザインのオリジナルTシャツを数量限定で販売
大会最初の激坂が登場 賑やかな南イタリアでジロが再始動した
地域に密着している宇都宮ブリッツェン
Rapha Pro Team Sahdowコレクション
雨風の侵入を抑えるべく、襟は高めとされている
脱ぎ着しやすいように、ジッパーには止水加工は施されていない
前身頃とサイドパネルの縫製部のみ、止水テープが貼られている
雨水が溜まらないよう、バックポケットには水抜き穴を設けた
高い防水性と共に、優れた伸縮性を兼ね備えるRapha独自の記事
蒸れを抑えるべく、ショーツの背中側はメッシュ素材としている
裏面は起毛仕様とされている
快適性に貢献するサイテックス社のパッド
経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ2011、E1で優勝した堀孝明。着実にステップアップしていった
ブラウブリッツェン時代、栂池高原ヒルクライム2011 E2で優勝した堀孝明
骨折から復帰した2013年だったが苦悩のシーズンとなった
2014年、JプロツアーU23部門で総合優勝し、ピュアホワイトジャージを獲得した堀孝明
チャレンジサイクルロードレースで憧れだったオスカル・プジョルに打ち勝った堀孝明
チャレンジサイクルロードレース2016で優勝した堀孝明
2012年、ブリッツェンと正式契約。プロ生活が始まった
ブリッツェンとしてのデビュー戦は、2011年の輪島ロード
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
クロスバイクのベストセラーモデルに新色登場 ジャイアント&Liv Escape R3
もてぎエンジェルに見送られてスタートしていく
来年ももてぎに参戦するぞ!
チップを付けてあげるお父さん
ピットエリアに集まった参加者たち
3000人を越える参加者たちが集まったもてぎ7時間エンデューロ
こどもたちも応援します
子供たちの活躍を記録しようとスタンバイするお父さんたち
スタート1分前!
サポートライダーに導かれて子供たちがスタートしていく
大人顔負けのスタートダッシュを決める
頑張る子どもを
スタート地点に向けて移動を開始する
ツインリンクもてぎのマスコットキャラクターの一人、バットくん
ブリッツェンの選手とハイタッチ!
マヴィックカーを先頭にスタートしていく
7時間のレースの始まりです
サポートライダーを先頭に走っていく
ペースメイクすることで安全を確保するサポートライダーたち
最初の登り区間へとアプローチしていく
S字を攻略していく
もてぎ最大の難所である直登区間に入っていく
集団でペースを合わせながら登っていく
もてぎエンジェルも走りました
ここからは長い下り坂
ブリッツェンフェアリー自転車競技部も走りました
コーナーの立ち上がりは大切なポイント
S字を下っていく
もてぎ名物のマリオコスプレの方は今年も走っていました
3000人が集まったもてぎ7時間エンデューロ
ファーストアンダーブリッジを越えて第5コーナーへ
親子で一緒に走ることができるのも大きな魅力
鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎ
伴走ゼッケンシステムのおかげで親子同時に走ることができるのは嬉しいポイント
ピットで仲間の帰りを待ちます
ホームストレートではもてぎエンジェルが応援してくれる
2時間エンデューロを逃げ続けた小野寺選手
2時間にはハンドサイクルの部も設けられている
最後はサポートライダー達が集合してフィニッシュ!
チームエンデューロ表彰台
7時間の激闘を制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
朝から多くの参加者が集まった
スタートを待つ子供たち
途中でメカトラブルが発生したものの、サポート選手が助けてくれました
招待選手とピース!
招待選手とピース!
青空の下、7時間のレースに挑みます
チップを受けとってスタート!
ティフォージ・オプティクス Crit(手前よりマットスモーク、レースシルバー、マットブラック)
レンズにベンチレーションホールを設けることで、アイウェア内のムレを防ぐ
自由に調整が行えるノーズパッド
ヒンジ部分にも通気孔が開けられている
汗をかいてもスリップしにくいグリップ素材が採用されている
LIGNE8 普段着とサイクルウェアを掛けあわせた夏用ウエア
LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT
LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT
胸ポケットにはフラップが設けられており、前傾姿勢時も収納物が落下しにくい
長めの裾とフラップ付きポケットがサイクルウェアらしい機能を発揮する
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Cactus、Lapis、Navy)
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Orange)
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Sky)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Cactus/White、White/Lapis、White/Navy、Orange/Navy)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Navy/White)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Orange/White)
株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏
ブランドを取得して4年半になるというLAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏
デザイナーとしてすべての同社製シューズを手掛ける開発責任者クリス・ハッチンス氏
株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏
デザインした柄を入れるなどプリントによるオーダーにも対応する
開発責任者クリス・ハッチンス氏
左3つがレイク社のラスト(足型)、右2つが他社のラストという比較
レイク社の3種のラストでの、足型への適応。中央のラストがフィットしている
ワイドとノーマルのボリューム比較。ワイドは15mm胴囲が長くなる 
開発責任者クリス・ハッチンス氏
カスタム例として並べられたカラーオーダーに対応するCX402
レイクシューズのラインナップ 手前はカスタムカラーだ
プリントによるカスタム例 カタカナをあしらったのはアメリカ人によるオーダーだという
カーボン製のインソールも用意。単体での注文も可能だ
シクロクロス用のMX237リミテッドエディション 発売が待たれる
厳寒期用のMZX303 アメリカでは根強い人気があるという
カラーオーダーの例。非常にヴィヴィッドなカラーが人気だ
2017モデルのCX301はマイクロファイバーを使用してサイズ44で186gの超軽量シューズ
オランダのルームポット・オレンジプロトンが履くカラーオーダーモデル
オフロードモデルのMX237
BOAダイアルを使用して高いフィットを生み出す
CX237にはレトロなブラウンカラーがラインナップされる
デザインされたパターンプリントによるカラーオーダー例
カラーオーダーされた例 パネルごとにアッパーのカラー指定が可能だ
オフロードモデルのMX332 2017モデルだ
発売予定の2017モデル CX237はシクロクロス用のリミテッドエディション
キルシュベルク代表中川悟志氏、開発責任者クリス・ハッチンス氏(中央)、LAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏(右)
カスタムの得意なサイクリングシューズ レイクの国内新展開が始まる
チームバスのフロントガラスにミッチーくん
UCIスタッフが手際よくタブレットを使用してバイクを検査
スタート地点のヴィラッジョではハムやチーズから洋菓子、プロセッコ、ビール、コーヒーまで揃う
138 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
第5ステージの動きについて話す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
バースデーケーキの火を消すマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のタトゥー
並んで走る山本元喜とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイト達に守られて進むマリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団を牽引して3級山岳を進む山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを形成するアメツ・チュルカ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)ら
レースはカラブリア州からバジリカータ州、そしてカンパニア州に入る
マリアローザを着て第5ステージを走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ロット・ソウダルとジャイアント・アルペシンがメイン集団を牽引
ジロ・デ・イタリア
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のバイクはペダリングモニターのカバーまでピンク
カンパニア州を走り、ベネヴェントの街を目指す
派手に落車したジャンフランコ・ジリオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
ベネヴェントの街に差し掛かるプロトン
ドクターに救出されるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ベネヴェントの周回コースに入ったプロトン
ロットNLユンボとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
ベネヴェントのフィニッシュ地点を一旦通過
メイン集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
圧倒的な差で勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ウィリーでフィニッシュするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
後続を大きく引き離したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
大きく両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを豪快に開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がプロセッコを開ける
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
233kmの長丁場を締めくくる石畳の緩斜面スプリントでグライペルが圧勝 
ステージ4位、マリアビアンカのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
負傷しながら逃げ続けるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
グライペル「勝つしかなかった」 ドゥムラン「明日はタイムを失なわないようにしたい」
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2016参加ツアーが募集開始
ジロの平坦ステージは獲得標高差3000mを登る 最初の山岳決戦が翌日に迫る
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEティーザーサイト
25回記念大会を迎えるジャパンカップ ティーザーページがオープン
25回大会を記念する特別ロゴ
クワレモントまでは交通規制でVIPバスしか入れない。
いよいよ会場へ
いよいよ会場へ
ベルギー美人さんの受付
早速のウェルカムシャンパン
まだのんびりムードのテラス。
グラスがどんどん空いていく。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
プロトンがやってきた!
1周目がすぎると食事の時間だ。
目の前でステーキを切り分けてくれる。
テレビモニターとお料理
リストチケット
マンジャーレ!