開催日程 レース/イベント名 WEB
汗をかいてもスリップしにくいグリップ素材が採用されている
LIGNE8 普段着とサイクルウェアを掛けあわせた夏用ウエア
LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT
LIGNE8 BUDAPEST SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT
胸ポケットにはフラップが設けられており、前傾姿勢時も収納物が落下しにくい
長めの裾とフラップ付きポケットがサイクルウェアらしい機能を発揮する
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Cactus、Lapis、Navy)
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Orange)
LIGNE8 MONTREAL CREWNECK JERSEY(Sky)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Cactus/White、White/Lapis、White/Navy、Orange/Navy)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Navy/White)
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Orange/White)
株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏
ブランドを取得して4年半になるというLAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏
デザイナーとしてすべての同社製シューズを手掛ける開発責任者クリス・ハッチンス氏
株式会社キルシュベルク代表の中川悟志氏
デザインした柄を入れるなどプリントによるオーダーにも対応する
開発責任者クリス・ハッチンス氏
左3つがレイク社のラスト(足型)、右2つが他社のラストという比較
レイク社の3種のラストでの、足型への適応。中央のラストがフィットしている
ワイドとノーマルのボリューム比較。ワイドは15mm胴囲が長くなる 
開発責任者クリス・ハッチンス氏
カスタム例として並べられたカラーオーダーに対応するCX402
レイクシューズのラインナップ 手前はカスタムカラーだ
プリントによるカスタム例 カタカナをあしらったのはアメリカ人によるオーダーだという
カーボン製のインソールも用意。単体での注文も可能だ
シクロクロス用のMX237リミテッドエディション 発売が待たれる
厳寒期用のMZX303 アメリカでは根強い人気があるという
カラーオーダーの例。非常にヴィヴィッドなカラーが人気だ
2017モデルのCX301はマイクロファイバーを使用してサイズ44で186gの超軽量シューズ
オランダのルームポット・オレンジプロトンが履くカラーオーダーモデル
オフロードモデルのMX237
BOAダイアルを使用して高いフィットを生み出す
CX237にはレトロなブラウンカラーがラインナップされる
デザインされたパターンプリントによるカラーオーダー例
カラーオーダーされた例 パネルごとにアッパーのカラー指定が可能だ
オフロードモデルのMX332 2017モデルだ
発売予定の2017モデル CX237はシクロクロス用のリミテッドエディション
キルシュベルク代表中川悟志氏、開発責任者クリス・ハッチンス氏(中央)、LAKE Cycling社オーナーのボブ・マース氏(右)
カスタムの得意なサイクリングシューズ レイクの国内新展開が始まる
チームバスのフロントガラスにミッチーくん
UCIスタッフが手際よくタブレットを使用してバイクを検査
スタート地点のヴィラッジョではハムやチーズから洋菓子、プロセッコ、ビール、コーヒーまで揃う
138 山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
第5ステージの動きについて話す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
バースデーケーキの火を消すマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のタトゥー
並んで走る山本元喜とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
チームメイト達に守られて進むマリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団を牽引して3級山岳を進む山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
逃げグループを形成するアメツ・チュルカ(スペイン、オリカ・グリーンエッジ)ら
レースはカラブリア州からバジリカータ州、そしてカンパニア州に入る
マリアローザを着て第5ステージを走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ロット・ソウダルとジャイアント・アルペシンがメイン集団を牽引
ジロ・デ・イタリア
トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のバイクはペダリングモニターのカバーまでピンク
カンパニア州を走り、ベネヴェントの街を目指す
派手に落車したジャンフランコ・ジリオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
ベネヴェントの街に差し掛かるプロトン
ドクターに救出されるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ベネヴェントの周回コースに入ったプロトン
ロットNLユンボとロット・ソウダルがメイン集団を牽引
ベネヴェントのフィニッシュ地点を一旦通過
メイン集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
圧倒的な差で勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ウィリーでフィニッシュするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
登りスプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
後続を大きく引き離したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
大きく両手を広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
スプリント勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを豪快に開けるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)がプロセッコを開ける
今大会1勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
233kmの長丁場を締めくくる石畳の緩斜面スプリントでグライペルが圧勝 
ステージ4位、マリアビアンカのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアアッズーラのダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
負傷しながら逃げ続けるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
グライペル「勝つしかなかった」 ドゥムラン「明日はタイムを失なわないようにしたい」
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド2016参加ツアーが募集開始
ジロの平坦ステージは獲得標高差3000mを登る 最初の山岳決戦が翌日に迫る
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACEティーザーサイト
25回記念大会を迎えるジャパンカップ ティーザーページがオープン
25回大会を記念する特別ロゴ
クワレモントまでは交通規制でVIPバスしか入れない。
いよいよ会場へ
いよいよ会場へ
ベルギー美人さんの受付
早速のウェルカムシャンパン
まだのんびりムードのテラス。
グラスがどんどん空いていく。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
座っていてもオードブルが廻ってくる。
プロトンがやってきた!
1周目がすぎると食事の時間だ。
目の前でステーキを切り分けてくれる。
テレビモニターとお料理
リストチケット
マンジャーレ!
どの席からでもレースは見られる。
ちょっとした宴会場だ
こちらはチームスポンサー様席
デザート
最前列にいても運んで来てくれる。
いよいよ本気観戦モードへ
サガンがファンマルクをつれて走り抜ける
ファビアン・カンチェラーラが必死の追走
目の前を選手たちが次々と走り抜けていく
最後までテラスで楽しめる。
クワレモントでクワレモントビール!
雨のポンテに集まった観客たち
第6ステージは雨
スタート地点、ポンテ
雨は上がったが路面は濡れたまま
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が出走サインに向かう
軽装でスタートに登場した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
マリアロッサのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)の脚
ピンクに彩られた街中を走るプロトン
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ポンテの街をスタートしていく
逃げるアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァを登る
中世の名残を残す煉瓦造りの街を横目に進む
2級山岳ボッカ・デッラ・セルヴァを進むプロトン
メイン集団からカウンターアタックで飛び出したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
先頭グループに追いついたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
2級山岳ロッカラーゾで飛び出したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団から抜け出したヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、ディメンションデータ)
独走でフィニッシュに向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ロットNLユンボやランプレ・メリダ、アスタナが集団先頭を固める
フィニッシュ地点でレースを待つキリンさん
独走するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
メイン集団から飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)にトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が反応する
メイン集団から抜け出したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
独走のままフィニッシュに向かうティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ライバルたちを引き離したマリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
牽制しながらフィニッシュに向かうメイン集団
ドゥムランから遅れて登るミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2級山岳ロッカラーゾにフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
バイクを掲げてフィニッシュするティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
2位争いはヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)に軍配
17分30秒遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
17分30秒遅れのグルペットでフィニッシュを目指す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
マリアローザのリードを広げたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
観客にボトルを渡す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
獲得標高差は3223m
ウェレンスが独走で2級山頂制覇 ドゥムランがリード拡大に成功する
ウェレンス「勝利はドゥムランとリヒハルトのおかげ」 バルベルデ「ドゥムランは強力」
豪快に祝杯を開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
「トム・ドゥムランに『アタックするなら今だ』と言われた」
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合を3位に上げたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
天気に翻弄された1日 イタリア中部のスキーリゾートがジロを迎える
この夏もやってくるサイクリストの大運動会 シマノ鈴鹿ロードレース8月20・21日開催
IRC MARBELLA
ダイヤ目パターンのファンライド系MTBタイヤ IRC MARBELLA
新たな国内展開が始まるGIRO ゼネラルマネージャーも来場したブランドプレゼンテーション
ダイアテック代表取締役である櫻井耕太氏
ワイドシェイプを用いたSavant WF(写真は未発売カラー)
ヘルメット、シューズ、アパレルなど幅広いラインアップを揃えるGiro Sport Design
ロードヘルメットのエアロ化を急速に推し進めた「Air Attack」
ハイエンドロードヘルメットの「Synthe」。プロロードレーサーからの支持も高いモデルだ
Empireシリーズの弟分であるRepublic。シューレースを用いたタウンユースモデル
副社長兼ゼネラルマネージャーのグレッグ・シャプレイ氏
限定で短期間発売されていたEmpire VR90のGRINDUROモデル
タンからGRINDUROのマスコットキャラクター(?)が睨みを効かす
フラッシュを当てるとまばゆいばかりに輝くEmpire ACC Reflective
ファッションサイクリスト待望のカラーチェンジ用シューレースも発売される
わずか175gと軽量化を突き詰めたハイエンドロードシューズ、Empire SLX
ジロの歴史が展示されたヒストリーコーナー
エアロダイナミクスを追求し衝撃を与えた初代Air Attack
左からグレッグ・シャプレイGM、ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏、セールスマネージャーのジョセフ・ウィードン氏
プレゼンテーションで語ったブランドマネージャーのエリック・リヒター氏
パナソニックも、ONCEも振り返ればGIROだった
ピンクの風船がジロを迎える
セガフレードはジロのオフィシャルサプライヤー
今日は家の外がなにやら騒がしい
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)と一緒に出走サインに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
スルモナの街をスタートしていく
雨雲を横目にレースは序盤から高速化
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリでメイン集団をコントロールするNIPPOヴィーニファンティーニ
メイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2級山岳でメイン集団は分裂する
アブルッツォ州の山岳地帯を走る
濡れたダウンヒルをこなす逃げグループ
今大会最年少の20歳ダニエル・マルティネス(コロンビア、ウィリエール・サウスイースト)が逃げる
2009年の地震で大きな被害を受けたラクイラの街を背にメイン集団が進む
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リエーティの街を通過する逃げグループ
4級山岳でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
4級山岳を7番手通過(ポイント無し)するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り35kmで独走に持ち込んだステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
トレヴィの街を眺める幹線道を独走するステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)