開催日程 レース/イベント名 WEB
雄大な松野町の絶景、そして走りやすい林道
突如現れる獅子舞にカプリ!コース上はアトラクションもいっぱい。
門田基志選手を迎え競技説明。130kmを迷うことなく導いてくれるコーステープ
滑床渓谷など源流域、マイナスイオンを感じながら休憩
分岐ごとにあるコーステープを確認し、次のセクションに向かう
チームが集まりコース上で情報交換、このレースの楽しみ方だ
常にチームで進む。美しい景色の感動も共有できる!
それぞれの体調やウエア調整も、いつでも止まって対処。チームワークで完走を目指す!
他では無い充実の補給品の量!松野町の意気込みを感じる!
松野町ご当地の伝統に触れることができる。まさかのフィードで心和む茶道タイム!
ここに来たなら沈下橋!四万十川流域ならではを体験できる!
険しい林道を抜けたと思ったら、野武士が振舞うフィードに到着、思わず笑顔!
源流沿いの苔むす林道をひた進む
林業盛んな松野町。山奥深く林道は続く
コーナーを抜け突如現れる様々なアトラクション。まさかここで浴衣美人に!
南四国の天井を見渡す。最高のビュー
今回走行レポをお届けするNo.109 チーム名「ひよこ隊」!
雨のスタート!でも装備品も充実でぜんぜん平気!
雨のアスファルトを最初の林道へ
スタートしてすぐに法螺貝でお見送り
いよいよ最初の林道に突入!順調に脚を回す
林道に入ってすぐに各チーム、ウエアや装備品の調整、皆慎重だ
最初のFDに驚く2人
よく見ると本格茶道、表千家でお茶を立てている
同時に用意される和菓子!朝一の林道の頂上でこれはうますぎ!
各チーム第一FDのおもてなしのご機嫌!
一気に下る最初のダウンヒルセクション。雨上がりの朝は寒かった
霧に突入、安全確保で減速!
西谷林道のつづらを登る。各チーム抜きつ抜かれつ
FD到着!ここはグルメ会場だ!
いままでこんなFD見たことない!まさにBBQ
鹿肉ソーセージ、何個食べても止められない
清流横のアスファルトダウンヒル、爽快だ
突然現れる獅子舞、こんなアトラクションがあるなんて!
あまりの勾配に休憩タイム!これはこれで良し!
後続チームもペースを合わせて押して上がってくる
たまにある平坦区間はチームの休憩ポイント
写真で写しきれない勾配。これが延々続くと自然と笑いが出てくる
日見須林道の出口のCPには沈下橋、ちゃんと観光もできる計らいに感謝
野武士と太鼓隊!CPでのアトラクションにほんと和みます!
いよいよ最終関門!この時点で7分オーバー。太鼓の音の大歓迎
私を支えてくれたこのチームに感謝!No.109 チーム名「ひよこ隊」
もちろん走ったあとはマシンをキレイに!
閉会式を待つ間、これはほんとに嬉しかった!すーさんつい何杯もおかわり
制限時間オーバーでゴールしたチームひよこ隊よりも早く完走でフィニッシュし優勝した門田・西山チーム
制限時間オーバーではあるが満足な表情で続々とフィニッシュ
洗車中、すでに次回の作戦会議
8時間以上の疲れも体育館でゆっくり休めましょう
賞品は地元ご当地物満載
プレ大会16チーム5チームが出会えた浴衣美人!本大会こそはたどり着いてみせる
Facebook参加型イベント「RIDE LIKE KING」
イベント会場等で配布される記念ステッカー
ジャイアント Facebook参加型ライドイベント「RIDE LIKE KING」開催
ダンケルク郊外の丘陵地帯を走る
フランドルクラシックのような石畳の農道もコースに組み込まれる
ステージ3勝を収めたブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
ブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
チームメイトに守られて走るブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
最終ステージを制したケニー・デハース(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
ステージ3勝のブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)が文句なしの総合優勝
縦横にラウンドした座面形状がお尻を的確にホールドし、高い安定感を生み出す
ロープロファイルでスマートなルックスもSTARLINE-VTの特徴だ
COMPETITION、ENDURANCE、ALL SEASON 高性能で個性的なタイヤたち
テストコースでCOMPETITONを試すジャーナリスト
未舗装路に突っ込んでも頼もしい限りの安定感
荒れた林道を長距離走ってもパンクはもちろん、トレッド上に目立つ切り傷は見られなかった
ミシュランのテストコースでPOWER COMPETITIONのテストライドを行う筆者
テストのためにホイールを交換するメカニック
テストのためにホイールを交換するメカニック
距離5.5kmで平均18.3秒を短縮したという実験結果が示された
テストコースで転がり抵抗比較実験の準備を進めるジャーナリストたち
ウェットでのブレーキの効き具合は他の2モデルの追随を許さないほどに高く、明らかに制動力が短くなる
梅丹本舗・松本社長に訊く サプリメント騒動の顛末
THM-Carbones Clavicula SE カーボンを駆使した超軽量クランク
マリアローザのマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がサインイン
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の登場に大興奮
ディアドラのシューズと見せかけて、ディアドラのシューズカバー!
静かに出走サインに向かうライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
出走サイン台では毎日チーム紹介が行われ、この日はチームスカイの番
賑やかなカタンツァーロのスタート地点
カタンツァーロをスタートしていく
カタンツァーロをスタートしていく
カタンツァーロをスタートしていく
マリアローザで第4ステージを走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
逃げるジョセフ・ロスコプフ(アメリカ、BMCレーシング)ら4名
ティレニア海に沿って北上を続ける
エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール
プライア・ア・マーレに向かって北上するプロトン
ダウンヒルをこなすマテイ・モホリッチ(スロベニア、ランプレ・メリダ)
下りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
メイン集団から飛び出したマッテオ・トレンティン(イタリア、エティックス・クイックステップ)ら
残り25kmは海岸に沿ったアップダウンが続く
メイン集団のペースを上げるジャイアント・アルペシン
先頭を逃げるギヨーム・ボナフォンとアクセル・ドモン(フランス、AG2Rラモンディアール)
先頭グループを牽引するヴァレリオ・コンティ(イタリア、ランプレ・メリダ)
シチリア島が近いためニーバリのファンクラブがあちこちに
フォルティーノ通りで独走を開始するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アスタナを先頭にフォルティーノ通りを駆け上がるメイン集団
最大勾配18%のフォルティーノ通りを駆け上がる
メイン集団の到着前に犬を確保
涼しい表情で急坂をクリアしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
残り9kmを独走するディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
8分遅れでフォルティーノ通りを登るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
グルペット内で登りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
独走で逃げ切ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
独走勝利を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
マリアローザを奪回したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
プロセッコを開けるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアアッズーラを獲得したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
最大勾配18%の登りで抜け出したウリッシが独走勝利 2位のドゥムランが首位奪回
ヴィンチェンツォを待つ
突然現れる特設スプリントポイント
宇都宮ブリッツェン ジャパンカップ会場の周辺道路を清掃&サイクリング 5月14日実施
ウリッシ「作戦通りの勝利」 ドゥムラン「ジロの目標は総合ではなく個人TT」
アクスルもカーボン製とし、高剛性化と軽量化の両立を図った
様々なメーカーのクランクとの比較。重量剛性比と
THM-Carbones Clavicula SE(チェーンリングは別売)
アームからシャフトまで全てがカーボン製とされている
金属製インサートを排除した、アクスルの嵌合部
左クランクアームの嵌合部もカーボン製とされている
テストコースでのウェットテスト
テストコースでのウェットテスト
青空に鯉のぼりたなびくこどもの日を満喫 もてぎ7時間エンデューロGW
堀孝明 「すべては宇都宮から始まった」
リドレー 日本オリジナルTシャツ
リドレー ベルギー国旗デザインのオリジナルTシャツを数量限定で販売
大会最初の激坂が登場 賑やかな南イタリアでジロが再始動した
地域に密着している宇都宮ブリッツェン
Rapha Pro Team Sahdowコレクション
雨風の侵入を抑えるべく、襟は高めとされている
脱ぎ着しやすいように、ジッパーには止水加工は施されていない
前身頃とサイドパネルの縫製部のみ、止水テープが貼られている
雨水が溜まらないよう、バックポケットには水抜き穴を設けた
高い防水性と共に、優れた伸縮性を兼ね備えるRapha独自の記事
蒸れを抑えるべく、ショーツの背中側はメッシュ素材としている
裏面は起毛仕様とされている
快適性に貢献するサイテックス社のパッド
経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ2011、E1で優勝した堀孝明。着実にステップアップしていった
ブラウブリッツェン時代、栂池高原ヒルクライム2011 E2で優勝した堀孝明
骨折から復帰した2013年だったが苦悩のシーズンとなった
2014年、JプロツアーU23部門で総合優勝し、ピュアホワイトジャージを獲得した堀孝明
チャレンジサイクルロードレースで憧れだったオスカル・プジョルに打ち勝った堀孝明
チャレンジサイクルロードレース2016で優勝した堀孝明
2012年、ブリッツェンと正式契約。プロ生活が始まった
ブリッツェンとしてのデビュー戦は、2011年の輪島ロード
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
クロスバイクのベストセラーモデルに新色登場 ジャイアント&Liv Escape R3
もてぎエンジェルに見送られてスタートしていく
来年ももてぎに参戦するぞ!
チップを付けてあげるお父さん
ピットエリアに集まった参加者たち
3000人を越える参加者たちが集まったもてぎ7時間エンデューロ
こどもたちも応援します
子供たちの活躍を記録しようとスタンバイするお父さんたち
スタート1分前!
サポートライダーに導かれて子供たちがスタートしていく
大人顔負けのスタートダッシュを決める
頑張る子どもを
スタート地点に向けて移動を開始する
ツインリンクもてぎのマスコットキャラクターの一人、バットくん
ブリッツェンの選手とハイタッチ!
マヴィックカーを先頭にスタートしていく
7時間のレースの始まりです
サポートライダーを先頭に走っていく
ペースメイクすることで安全を確保するサポートライダーたち
最初の登り区間へとアプローチしていく
S字を攻略していく
もてぎ最大の難所である直登区間に入っていく
集団でペースを合わせながら登っていく
もてぎエンジェルも走りました
ここからは長い下り坂
ブリッツェンフェアリー自転車競技部も走りました
コーナーの立ち上がりは大切なポイント
S字を下っていく
もてぎ名物のマリオコスプレの方は今年も走っていました
3000人が集まったもてぎ7時間エンデューロ
ファーストアンダーブリッジを越えて第5コーナーへ
親子で一緒に走ることができるのも大きな魅力
鯉のぼりたなびくツインリンクもてぎ
伴走ゼッケンシステムのおかげで親子同時に走ることができるのは嬉しいポイント
ピットで仲間の帰りを待ちます
ホームストレートではもてぎエンジェルが応援してくれる
2時間エンデューロを逃げ続けた小野寺選手
2時間にはハンドサイクルの部も設けられている
最後はサポートライダー達が集合してフィニッシュ!
チームエンデューロ表彰台
7時間の激闘を制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
朝から多くの参加者が集まった
スタートを待つ子供たち
途中でメカトラブルが発生したものの、サポート選手が助けてくれました
招待選手とピース!
招待選手とピース!
青空の下、7時間のレースに挑みます
チップを受けとってスタート!
ティフォージ・オプティクス Crit(手前よりマットスモーク、レースシルバー、マットブラック)
レンズにベンチレーションホールを設けることで、アイウェア内のムレを防ぐ
自由に調整が行えるノーズパッド
ヒンジ部分にも通気孔が開けられている