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第3ステージ スプリントで圧勝したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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第1ステージ 集団をコントロールするモビスター |
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第2ステージ 山岳で独走したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が1勝目 |
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第2ステージ 市街地の激坂区間も登場した |
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第2ステージ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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第1ステージ マッチスプリントを制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター) |
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総合優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がリーダージャージに袖を通す |
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3日間のブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン ステージ2勝のバルベルデが総合優勝 |
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キャノンデール・スペシャルローンプログラム |
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キャノンデール スペシャルローンプログラム 分割払手数料が0円の期間限定キャンペーン |
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マトンに古民家、絶景奇景が待つゆったりサイクリング 「走ってみっぺ南会津!」7月18日開催 |
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プレゼントされるオリジナルTシャツ |
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つながるWADACHIキャンペーン |
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カペルミュール つながるWADACHIキャンペーン 友人紹介で特製Tシャツプレゼント |
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夏の修善寺サイクルスポーツセンターで仲間と楽しむエンデューロ CSC5時間耐久ロード 7月18日開催 |
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Facebookグループ「みんな大好きローラー倶楽部」が発足&オープニングイベント開催 |
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モデルの日向涼子さんも参加する「みんな大好きロー ラー倶楽部」 |
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ホームトレーニングの成果やトレーニング方法などの情報を共有できる場となる |
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みんな大好きローラー倶楽部 |
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S-WORKSを感じるハイコストパフォーマンス 21万円のTarmac Sportを試す |
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「どこまでも走りたくなる優しさ」 20万円のRoubaix SL4に乗る |
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「高性能に驚いた」20万円のTarmacとRoubaixを試して |
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スペシャライズド Tarmac Sport |
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S-Worksの流れを受け継ぎながら、やや太めとすることで性能を調整している |
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トップチューブから連続するように繋げられたシートステーもS-Worksと同様の形状だ。シートクランプは一般的な仕様とされている |
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シマノ105のディレイラーとFSA Gossamerが組み合わされている |
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ブレーキはAXIS 2.0が採用されている |
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Tarmac Sportに使用されるカーボンはミドルグレードのFACT 9r |
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STIレバーやディレイラーなど変速システムにはシマノ105が採用されており、安心して使用できる |
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ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ |
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド) |
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エントリーカーボンロードながらS-Works Turboタイヤが採用されている |
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横に扁平したトップチューブは快適性を向上させ、大径のダウンチューブは反応性を向上させる |
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ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ |
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ハンドルやステムなどパーツはスペシャライズド製でまとめられている |
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Body Geometry Toupe Comp Gellというミドルグレードのサドルが採用されている |
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スペシャライズドのロゴが光る。S-Worksと見分けるポイントはここだ |
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド) |
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」小畑郁(なるしまフレンド) |
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「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE) |
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「S-Worksより乗り心地が優るカーボンエントリーグレード」堀口昌義(GRACEE) |
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フロントフォークのZertzによって手元へ伝わる振動をカットしている |
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シートポスト幅いっぱいまで広げられたトップチューブから続くシートステーはTarmacとデザインが似ている |
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衝撃を受けるシートステーにZertzを配すことで快適性を高めている |
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アップライトなポジションを取るためにTarmac(手前)と比較し長めのヘッドチューブが採用されている |
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Zertzがインサートされたシートポスト「CG-R」がアッセンブルされている |
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TIAGRAのSTIレバーは握りやすく女性にもオススメだ |
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コンポーネントはシマノTIAGRAがスペックイン。信頼度が高く、使い倒せるはずだ |
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ヘッドチューブの下ワン径は1-3/8インチのワンサイズ展開とされた |
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シートチューブにはRoubaixがパリ~ルーベで勝利した年号が輝いている |
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スペシャライズドが誇るタイヤコンパウンドGRIPTONが採用されたEspoir Eliteがアッセンブルされている |
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Body Geometry Toupe Sportサドルはゲルのクッション性が高く、衝撃を緩和してくれる |
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カーボン素材にはFACT 8rが採用されている |
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スペシャライズド Roubaix SL4 |
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「楽に長距離を走りたい方に。伸びやかな加速感も魅力」 小畑郁(なるしまフレンド) |
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Zertz周りの造形をチェックする小畑さん |
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シートチューブにはRoubaixシリーズがパリ~ルーベで勝利した年号が輝く |
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「巡航時の直進安定性はS-Worksに肉薄するレベルにある」 堀口昌義(GRACEE) |
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未舗装路でも神経を使うことなく進んで行ける巡航性能を備える |
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スペシャライズド エントリーカーボンロード最前線 |
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「Tarmac Sport」と「Roubaix SL4」の総括をしていただいた |
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20万円という価格帯のバイクとしては10点満点をあげても良いレベルにある |
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スペシャライズド Tarmac Sport、Roubaix SL4 |
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どうしてこうも走行性能が良いのか理由がないと納得できない。しかし、優れた能力を持つのは事実 |
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二人が口を揃えたのは「性能の良さ」 |
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高級グレードのバイクと性能の差は意外にも小さいと感じました |
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スペシャライズド Tarmac Sport、Roubaix SL4 |
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シマノ BR-R3000 |
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シマノ FC-R3000 |
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シマノ RD-R3000-GS |
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シマノ ST-R3000-R |
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シマノ BL-U5000-R |
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シマノ FC-U5000-1 |
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シマノ RD-U5000-SS |
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シマノ ST-U5060-R |
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ST-R3000は小型で手が小さいライダーでも握りやすい |
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シマノ FD-R3000 |
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シマノ RD-R3000 リアは9速と変わりない |
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7D4 7410 |
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シマノ ST-R3000 |
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アーバンバイクに似合うルックスとされたリアディレイラー |
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チェーンガート付きのチェーンリングはフラットなデザインだ |
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油圧ディスクブレーキを採用している |
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STIレバーと同じような操作でシフト、ブレーキ操作が行える |
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シマノ METREA 金属の質感を活かしたミニマルでクリーンなデザインが特徴 |
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60 DAY SADDLE FIT GUARANTEE |
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ファブリック 60日間サドルフィット保証キャンペーン 4月20日から |
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トレック Madone 9.2 ディープリムへアップグレードしエアロ性能を高めた完成車 |
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トレック Masone9.2 Matte Trek BlackGloss Dnister Black |
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トレック Masone9.2 Matte Trek BlackGloss Dnister Black |
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トレック Masone9.2 Viper Red Trek Black |
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トレック Masone9.2 Viper Red Trek Black |
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堀口昌義 |
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小畑郁 |
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パナレーサー RACE TEAM Edition 1 剛性を高めたプロ仕様のレーシングチューブラー |
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パナレーサー RACE TEAM Edition 1 TUBULAR |
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セガフレードカフェで開催されたトレック・ドマーネSLR発表会in東京 ムービーレポート |
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東京・渋谷のセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ渋谷店 |
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セガフレード・ザネッティジャパン代表・森聡郎氏とトレック・ジャパン代表・田村芳隆氏が握手 |
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もちろんセガフレード・ザネッティのコーヒーが供された |
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ドマーネの開発には初代からファビアン・カンチェラーラが関わっている |
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新しいリアISOSpeedを手に解説する野口忍さん |
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宮澤崇史さんによるインプレッションの紹介とトークショーが行われた |
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パーティに用意されたフードにもチームロゴが |
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新ドマーネSLRがお披露目された |
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IsoCoreハンドルバーを実際に手にとって確かめる |
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IsoSpeed機構のユニークな構造には参加者も興味津々だ |
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宮澤崇史さんをゲストに招き、パーティ形式で楽しんだ |
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スタッフは新ドマーネのTシャツで迎えてくれた |
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ドマーネSLRの各機構を解説する分解モデルとボード |
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S-Worksに匹敵する直進安定性が魅力 |
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S-Worksに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる |
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スペシャライズドが誇るGRIPTONコンパウンドが配合されたEspoir Elite 26Cタイヤによって高い衝撃吸収製を実現している |
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スペシャライズド エントリーカーボンロード最前線 |
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「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」 小畑郁(なるしまフレンド) |
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「巡航時の直進安定性はS-Worksに肉薄するレベルにある」 堀口昌義(GRACEE) |
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「一言で言えば『乗りやすい』バイク」小畑郁(なるしまフレンド) |
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1年ぶりに帰ってきたフランドル 仲間と再会し、レースへの思いを募らせた大会前日 |
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ついにスタートした市民レース ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロ |
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胸の中心でストラップをまとめるため、バックが暴れにくくなっている |
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背中にピタリとフィットするデザインが採用されている |
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ウェストベルトはベルクロとなっており調整幅が広い |
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ショルダーストラップも調整を行うことでフィット感を高めることができる |
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ワンタッチで操作できるバックルが装備されている |
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ハイドレーションのストロー用のホルダーも設けられている |
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ダンシングをしても暴れにくくなっている |
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ハイドレーションでさっと補給することが可能だ |
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背中の上部でバックを背負うため、暴れにくくなっている |
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次々に立ちふさがる石畳&激坂 乗って越えたいコッペンベルグ |
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胸の中心でストラップをまとめる「No Dancing Monkey」というテクノロジーがユースウィーの肝だ |
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ハイドレーションシステムが標準で装備される |
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AIRBORNE 3の外ポケットは、貴重品などライドに必要な物を収納するのにぴったり |
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ハイドレーションパックが収納されるメインの荷室にも予備チューブやタオル等を入れることができる |
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肩ストラップは柔軟なクッションが配されている。メッシュと組み合わせることで熱がこもることを防ぐ |
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PATRIOT 9にはプロテクターホルダーが設けられている |
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PATRIOT 9 |
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PATRIOT 9のみワッペンが特別な仕様となっている |
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ユースウィー PATRIOT 9 |
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ユースウィー AIRBORNE 9 |
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ユースウィー AIRBORNE 15 |
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ユースウィーの国内展開開始 |
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Tarmac Sportはレーサーの乗り味を感じさせながら、走りがとてもスムーズ |
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スキポール空港からアントウェプペンまでの列車ではこのようにバール客車に置かせてもらった。 |
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コルトレイク駅の階段をあがるとティンコフのチームバス、チームカーがドーン! |
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RDを調整してもらう。 |
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ありがとう。メガサイクルのメカニシャン! |
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オーデナールデにサイクリストが集結する。 |
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花壇も100回記念を祝う。 |
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町を抜けると何も無い。 |
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受付を済ます。 |
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コルトレイクはケルメス(カーニバルの意味)中。遅くまで賑やかだ。 |
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準備が進むマルクト広場 |
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走行前日だが受付を済ますとメダルが貰える。 |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)もパリ~ルーベにはRoubaixを用意した |
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フレーシュ・ワロンヌ2016 |
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バルベルデ4度目のフレーシュ制覇なるか?「ユイの壁」を舞台にした激坂バトル |
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フレーシュ・ワロンヌ2016 |
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フレーシュ・ワロンヌ2016 |
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ロンド・ファン・フラーンデレンを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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プライベートでも仲の良い土井雪広選手(マトリックス・パワータグ)と 練習に出発する新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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久々の屋外ライドに終始笑顔を抑えきれない様子の新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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新城幸也が骨折以来初の屋外ライドへ 土井雪広と1時間のサイクリング |
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ジロ・デル・トレンティーノ2016第1ステージ コースプロフィール |
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ステージ2位に終わったチームスカイ |
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ジロ・デル・トレンティーノの開幕チームタイムトライアルを走るNIPPOヴィーニファンティーニ |
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ステージ2位に終わったチームスカイ |
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最速タイムを叩き出したアスタナ |
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アスタナがステージ表彰を受ける |
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リーダージャージに袖を通したヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ) |
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チームタイムトライアルを走るNIPPOヴィーニファンティーニ |
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リーダージャージに袖を通したヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ) |
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会場に多くの人が続々と集まってくる |
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市民レース参加者用の看板とプロレース用の看板の違い |
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川沿いの気持ち良い道から始まるRVVC |
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さっそく現れた最初の難所「MOLENBERG」 |
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荒れた石畳の坂をこなしていく |
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エイドにはジュースが用意されている |
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他にもパワーバーや |
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ベルギーらしくワッフルも |
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食べやすそうなエナジーフードがおすすめ |
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トラブルが頻発するレースなので、シマノメカニックブースは大忙し |
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トップチューブにセクターが書かれたシールを貼る |
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さっそうと走る宇神賀さん |
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大きなトラクターと石畳で並走します |
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新調したCXバイクで石畳を攻める |
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速い人は左、遅い人は右。伝わりやすい看板ですね。 |
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中にはXCバイクで参戦する人も |
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有名なパヴェ区間では区間通過タイム計測がされ、最速タイムを争う |
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モトが走っているとまるで本番のロンドのようです |
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オリビエさんとともに補給をゲット! |
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第2エイドにいたキャプテンアメリカ&スパイダーマン。シビルウォーは頑張ってほしい。 |
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先のコッペンベルグの様子が映し出されているスクリーン。 |
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始発電車にバイクを積み込む。 |
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ライド前、フリーコーヒーサービスで暖まる。 |
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沿道で声援を受ける。 |
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夜明け前からスタート地点に集まり出す。 |
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NIPPO出場のトレンティーノ開幕 TTTでアスタナ勝利、アニョーリが総合首位発進 |
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新城幸也の熊本地震支援チャリティートークショー&サイン会 4月24日都内で開催 |
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新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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