開催日程 レース/イベント名 WEB
レース序盤から逃げるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)ら6名
エティックス・クイックステップとロット・ソウダルがメイン集団をコントロール
曇り空のフランドル地方を走る
残り79km地点で落車した別府史之(日本、トレック・セガフレード)
カウンターアタックで飛び出したマイク・テウニッセン(オランダ、ロットNLユンボ)ら
石畳をこなすフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
レース終盤に形成されたティエシー・ベノート(ベルギー、ロット・ソウダル)を含む7名の先頭グループ
アタックを仕掛けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)
スプリント勝利を飾ったイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
優勝を飾ったイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)らが表彰台に上がる
残り9kmから独走したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
予定通り開催のDDVでデブシェールがスプリント勝利 別府史之は落車DNF
勝利を確信したブライアン・コカール(フランス、ディレクトエネルジー)
フィジーク 限定カラーの軽量サドル00シリーズ+サドルバッグのセット
第2の故郷と日本をつなぐ 新城幸也がフランス観光親善大使に就任
駐日フランス大使、ティエリー・ダナ氏から任命状を受け取る新城
右からエールフランスジャパンの社長​ステファン ヴァヴェルメール氏、駐日フランス大使のティエリー・ダナ氏、中村江里子さん、新城幸也、フランス観光開発機構在日代表フレデリック・マゼンク氏
「自分にとって第二の故郷である大好きなフランスに貢献出来る機会を頂いたことは本当にうれしい」と語る新城幸也
フィジーク ALIANTE 00(ブラック/グリーンフルオ)
フィジーク ALIANTE 00(ホワイト/レッドフルオ)
フィジーク ANTARES 00(ブラック/グリーンフルオ)
フィジーク ANTARES 00(ホワイト/レッドフルオ)
フィジーク ARIONE 00(ブラック/グリーンフルオ)
フィジーク ARIONE 00(ホワイト/レッドフルオ)
フィジーク 00 BAG(ブラック/グリーンフルオ付属)
フィジーク 00 BAG(ホワイト/レッドフルオ付属)
SAPO(サポ)ハンドメイドにこだわるイタリアの老舗ポンプメーカー
サポはプロチームのメカニックも使用する実績を持つ老舗ポンプメーカーだ
50径で針の先が見やすいメーターが取り付けられている
携帯するのに便利なハンドポンプだ
なめらかな握り心地の木製ハンドル
CPというメッキ仕上げがラインアップに用意されている
ねじ込み式のフレンチバルブ対応ヘッド
OK BASE フロアポンプ ART 099(CP、ブラック、ホワイト/ブラック)
サポ OK BASE フロアポンプ ART 099 CP(CP、ブラック、レッド)
サポ OK PLUS フロアポンプ ART 101(グロッシーブラック、CP、レッド)
サポ ARIA アルミ・フレームポンプ ART 103A(ブルー、レッド、ブラック)
サポ BJRO アルミ・フレームポンプ ART 104B(ブラック、ブルー、レッド)
神宮クリテリウムを走った大学生選手達の自転車~男子学生編~
岡本隼さん(日本大学)
フィジークのバーテープはこだわりポイントの1つ。「空気抵抗を減らすため」というベルの向きにも注目。
シートステーには赤と白の反射テープ
黒一色の中に金色のアウターがアクセント「三浦さんから送られてきたままです」とか。
深い前傾姿勢を取れるようにしたというハンドルとブレーキブラケット
小林和希さん(明治大学)
得意なスプリントを活かせるように深く曲げられたハンドルを選んでいるため、ブレーキブラケットは低め。
アイウェアのサポートを受ける金栄堂のステッカー
コンポはシマノ・デュラエースのDi2。ゴキソのホイールは「自分でサポートをお願いして使わせてもらってます」。
サンマルコのサドル。穴無しのサドルは今や少数派か?
青野将大さん(法政大学)
ハンドル周り。ガーミンは高校生の頃から使い続けているもの
完成車で買って唯一変えてたのがフルクラムのレーシングゼロ
落車して削れてしまったというブレーキブラケット
チェーンステーに巻かれた補強材・・・本当に大丈夫?
ショーズ・ハントフラーフさん(アムステルダム大学)
キャットアイのパドローネを取り付けたハンドル周り
コンポはシマノ・アルテグラのDi2
サドルはセライタリアのSLR
タイヤはドイツのシュワルベのハイエンドモデル「ONE」だ
スペシャライズド S-WORKS TURBO SAKURA EDITION 桜が描かれた国内限定タイヤ
神宮クリテリウムを走った大学生選手達の自転車~女子学生編~
岡本二菜さん(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
ハンドル周り。サイクルコンピューターはポラールのCS500
コンポはカンパニョーロのコーラス11段。金色のエンドキャップがアクセント。
自分の好みで選んだというサドル
レース中の岡本二菜さん
齋藤望さん(日本体育大学)
自分に合わせて選んだという400mm幅のハンドル
スラムは手が小さくても操作しやすいのでお気に入り
サドルはスペシャライズドの女性用。これも譲れないポイント
レース中の齋藤望さん
江藤里佳子さん(鹿屋体育大学)
トップチューブに貼られたマークする選手のゼッケン
キャノンデールのSiSL2クランクにセットされたスピードプレイのペダル
セライタリアの女性用サドルも譲れないポイント
レース中の江藤里佳子さん
樫木祥子さん(駒澤大学)
かなり使い込まれた感のあるブレーキブラケット
シートステーに巻かれた反射テープ
強いこだわりを持っているというサドルはセライタリアのSLRレディー・フロー
レース中の樫木祥子さん
スペシャライズド S-WORKS TURBO SAKURA EDITION(700x24mm)
世界選手権優勝を示すアルカンシェルが誇らしげなパッケージに入れられてデリバリーされる
SAKURA EDITIONではサイドウォールに桜が描かれている
来年はこの後ろに国立競技場の建設が始まっている事でしょう
法政大学応援団
慶応大学応援団
東京大学応援団
駒澤大学応援団
駒澤大学応援団の前に集まるOBの方々
中央大学応援団
明治大学応援団
走る選手にエールを送る応援団とチアリーダー
東京大学の選手と応援団が終了後に記念撮影
スペシャライズド・ジャパン リコール情報
スペシャライズド FLUX、STIXライトシリーズをリコール 自主回収と点検・修理を実施
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位タイム 新井美菜(川越工)2分46秒557
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 樋口彩華(城東工科)2分50秒510
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 石井菜摘(作新学院)2分46秒465
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 真砂なな子(英明)2分48秒564
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 長石悠里(倉吉西)2分49秒225
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 根岸恵美(興陽)2分48秒042
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位タイム 菅原朱音(倉吉総産)2分47秒132
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 中村愛花(福井科技)2分44秒877
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 8位 三宅大春(北桑田)3分44秒905
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 6位 佐藤健(九州学院)3分42秒559
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 村田祐樹(氷見)3分41秒428
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 7位 廣瀬丈士(開新)3分44秒822
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 松本京太(静岡北)3分36秒826
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 5位 中山駿(日出総合)3分42秒116
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位タイム 松本京太(静岡北)3分36秒826
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位タイム 梅本泰生(石田)3分38秒492
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 大屋正聡(岐阜第一)3分41秒766
実測重量は267gと、ダンシングで重さを感じる程ではない
ブルックス CAMBIUM C13
ブルックス CAMBIUM C13
ブルックスサドルのアイコンともいえるブランドロゴのバッジ
手で押すだけでも変形するほどのしなやかさを持つ
太いカーボンチューブを採用した現代的なレーシングバイクにもマッチする
ブルックス CAMBIUM C13をインプレッション
超級山岳でデヘントが独走逃げ切り ライバルを振り切ったキンタナが首位躍進
独走でフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ライバルたちを振り切ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
3位争いのスプリントを繰り広げるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ5位でフィニッシュするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
キンタナから37秒遅れたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
リーダージャージに袖を通したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール
リーダージャージのダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)らがペースを作る
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第4ステージ
IRC Formula PRO TUBELESS 日本発のロードチューブレスタイヤがフルモデルチェンジ
IRC Formula PRO TUBELESS X-Guard
IRC Formula PRO TUBELESS Light
伝統的な杉目のトレッドパターンを採用し、コントロール性を高めた
IRC Formula PRO TUBELESS RBCC
トレッドがサイドウォールの中間まで覆うように設計を変更し、耐サイドカット性の向上させた
初のフルモデルチェンジを果たしたIRC Formula PRO TUBELESSシリーズ
耐久レースからDHまで、MTBを遊びつくす2日間 AKI GREEN CUP Festival 5月14・15日開催
動物モチーフのポップなデザイン 7-ITA 2016春夏コレクション
7-ITA Friends Dog Jersey(Grey/Brown)
7-ITA Friends Dog Jersey(Grey/Brown)
7-ITA Friends Dog Jersey(Grey/Navy)
7-ITA GT-7R Jersey、Bibshorts(Black/White)
7-ITA GT-7R Jersey、Bibshorts(Black/White)
GT-7R Lady Jersey、Lady Shorts(Black/Celeste)
7-ITA GT-7R Lady Jersey、Lady Shorts(Black/Celeste)
7-ITA Slow Life Lady Jersey(Celeste Green)
7-ITA Slow Life Lady Jersey(Celeste Green)
7-ITA Slow Life Jersey(Brown)
7-ITA Slow Life Jersey(Brown)
スコット FOIL購入で特製マットをプレゼント、富士ヒルにてオーナー限定イベントを開催
スコットのオリジナルディスプレイマットがプレゼントされる
オリジナルのカーボンヘッドキャップが贈られる
スコットオーナー同士でレースタイム、バイク重量を競う企画が用意されている
スコットブースでは様々な企画が用意されている
国内屈指の激坂が待ち受けるヒルクライム ツール・ド・美ヶ原 6月26日開催
Rapha Windproof Wool Jacket
フォーマルな仕立ての襟
襟を立てれば防寒性はばっちりだ
2ウェイジッパーによってライド中の開け閉めと体温調整が容易になった
Rapha Windproof Wool Jacket
Rapha Windproof Wool Jacket
Rapha Essential Polo
スプリント予選 4位 脇本勇希(福井科技)11秒635
スプリント予選 3位 吉元大生(静岡北)11秒491
スプリント予選 1位 梶原海斗(祐誠)11秒316
スプリント予選 8位 末廣快理(三田)11秒929
スプリント予選 7位 安倍大成(紫波総合)11秒827
スプリント予選 6位 真鍋智寛(松山聖陵)11秒676
スプリント予選 5位 荒川仁(千葉経済)11秒668
スプリント予選 2位 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)11秒436
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 菅原朱音(倉吉総産)2分45秒284
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村愛花(福井科技)2分42秒729
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 石井菜摘(作新学院)2分46秒465
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 村田祐樹(氷見)3分41秒428
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 梅本泰生(石田)3分37秒177
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 松本京太(静岡北)3分36秒659
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
ポイントレース 予選を勝ち抜いた24人での決勝
ポイントレース 2回目のポイントを狙う上位陣
ポイントレース 2回目のポイント、右端の相葉健太郎(九州学院)が1位通過
ポイントレース 3位の勝呂真至(伊豆総合)
ポイントレース 11回目のポイントを相葉健太郎(九州学院)が1位通過
ポイントレース ゴールポイントを長松大祐(別府商・別府翔青)が1位通過で2位へ
女子スクラッチ 松井優佳(南大隅)が単独逃げる
女子スクラッチ 最終周回へ、菅原朱音(倉吉総産)が追走に出る
女子スクラッチ 中村愛花(福井科技)が優勝
女子スクラッチ インディヴィデュアル・パーシュートとスクラッチで2冠の中村愛花(福井科技)
ポイントレース 表彰
女子スクラッチ 表彰
中村愛花が選抜2冠 地元熊本九州学院の相葉健太郎がポイントレースを制する
フランドル地方の石畳を駆け抜ける
フランドル地方のE3ハーレルベーケをスタートしていく
レース序盤から逃げるベルト・デバッカー(ベルギー、ジャイアント・アルペシン)ら8名
献身的にメイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
フランドル地方の丘陵地帯を進む
縦に長く伸びるプロトン
残り73kmで形成された精鋭グループを率いるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)