開催日程 レース/イベント名 WEB
折り返し点で逃げる10人とメイン集団がすれ違う
レース終盤、逃げ続ける6人
逃げを捕まえられないまま最終周回に入るメイン集団
逃げ集団のスプリントを制した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)後ろで増田成幸もガッツポーズ
ブリッツェンサポーターと共に記念撮影に納まる鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 
スタート直後から集団の前に出る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
集団の先頭に立つ金子広美(イナーメ信濃山形-F)
集団を引く吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)
吉川美穂と針谷千紗子でライブガーデン・ビチステンレが1-2フィニッシュ
F 表彰 1位 吉川美穂、2位 針谷千紗子(共にライブガーデン・ビチステンレ)、3位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シスターローズジャージを着た吉川美穂(ライブガーデン・ビチステンレ)
E1 後続を引き離してゴールする岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E1 表彰
E1 ネクストイエロージャージを着た岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
E2 相笠翔太(LinkTOHOKU)がスプリント勝負を制する
E2 表彰
E3・1組 表彰
E3・2組 表彰
絹代さん、益子直美さん、ブリッツェンフェアリーが参加して行われた女子トークショ
「弱虫ペダル」作者、渡辺航先生のトークショー
コースサイドに集まった観客
優勝した鈴木譲と清水裕輔監督が抱き合う
子供達によるストライダーレースのデモンストレーション
ストライダーレースを走った子供達がゆるキャラと記念撮影
序盤から積極的に仕掛ける唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
攻撃する針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
序盤にできた逃げ
7周目、10人の逃げができる。この中から6人が勝ち逃げに
スプリント賞の3人。いずれも逃げで獲得
P1クラスタ表彰 1位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、2位 入部正太朗(シマノレーシング)、3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
シャンパンファイトで表彰台は華やかに
Jプロツアーリーダー 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 田窪賢次(マトリックスパワータグ)
TOKYOエンデューロで見つけたこだわりバイクをピックアップ
江口さん(チームSNEL)のデローサ PROTOS
きれいにまかれたチューブラータイヤがベテランの風格を漂わせる
目立たないように設置されたノグのライト
純正のデローサロゴ入りステムとハンドル
カンパニョーロのプロフィットペダルを愛用している
池田さん(チームS.C.C)のカサーティ
刺繍で作成したというチームジャージ
コルサレコードでまとめられたドライブトレイン
デルタブレーキはクローチェダウネだ
サドルはロールス、ピラーはコーラスだ
ハンドル周辺はチネリで固められている
横井さん(クロチェリスタ)のダコルディ MITICO
今となっては珍しいアナトミックタイプのハンドル
ミケのビンディングペダルを使用
エンドに刻まれたブランドネーム
スレッドBBを採用している
金子さん(チーム走り組)のトレック Madone9
フォーク先端に反射シールを貼っている
ISOスピードカバーはピンクのシートでデコレーション
バーテープとブラケットはバイクのカラーにピッタリだ
エアロカバーの裏側に隠されたチームのロゴシール
吉田さん(ちゃりつく)のスペシャライズド Venge ViAS
スペシャの新型サドル「Power」を使用する
ホイールはロヴァールの64mmハイトを使用。平坦仕様だ。
パイオニアのパワーメーターを組み合わせる
サイクルコンピューターもパイオニアだ
アダプターを加工して取り付けられるように
鈴木さん(なるしまフレンド)のコルナゴ CLD
サドルはアスチュートのスカイライン
シートピラーのシールはサドルハイトのメモ用だ
MAAPのボトル
キャップもMAAP、サングラスはPOCだ
NONOちゃん(パンダーニ)のAMANDA
変速機はヌーボレコード
この部分が可変することでサイズを変更できる
体重増加に伴って、シートステーを追加したという
フロントフォークも片持ち式だ
シングル仕様にチェーンガードが取り付けられている
リドレー NOAH 軽さと汎用性を併せ持つミドルグレードのエアロロード
ゴール後に喜んでバイクを持ち上げる徳田鍛造
得意な独走でフィニッシュラインを目指す徳田鍛造
表彰台でトロフィーを受け取る徳田鍛造
終盤60kmを独走した徳田鍛造がフランスのアマチュアレースで勝利
リーダージャージを獲得したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
フルームやコンタドール、キンタナ出場のカタルーニャ一周開幕 ブアニが初日勝利
曇り空の山岳地帯を走るプロトン
ディフェンディングチャンピオンのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
揃って出場するクリス・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
カタルーニャ初日を迎えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
登りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第1ステージ
TIMELITE-VTの実測重量は204g
STARLITE-VTの実測重量は218g
STARLINE-VTの実測重量は246g
リドレー NOAH
スリット無しのエアロブレード仕様をアッセンブルすることで、空力効果とコストパフォーマンスの両立を狙った
薄型のシートクランプを採用することで、空気抵抗を最低限に抑えている
inmold F-Surface+テクノロジーを採用したダウンチューブによってエアロダイナミクスを向上させた
「Tested on pave」のステッカーが光るダウンチューブ
「Tested on pave」のステッカーが光るダウンチューブ
通常のキャリパーブレーキを採用することでメンテナンス性を高めている。ブレーキ台座周りはエアロダイナミクスに配慮した造形とされた
シンプルにリアエンドから伸びるシフトケーブル。ワイヤリングに無理がない
上側1-1/8、下側1-1/2のテーパーヘッドチューブを採用。トップチューブは曲線を描く形状が取り入れた
プレスフィットBB30を採用しているBB周りはボリュームのある造形で、ライダーのペダリングパワーを受け止める
フロントシフトケーブル、リアブレーキケーブルのワイヤリングもスムーズに、フレーム内部へと収まる。
リドレー NOAH
シートステーとシートチューブの接点を下に移動させ、コンパクト設計となったリア三角は、優れた横剛性を実現している
ダウンチューブに窪みを設け、空力効果を引き出したのがinmold F-Surface+だ
フォークとダウンチューブをインテグラル設計とすることで、空気抵抗を削減している
リアタイヤを覆うようなシートチューブの造形によって空力効果を高めている
「スプリントまで足を温存できる中高速域での巡航性能は、さすがエアロロード」 早坂賢(ベルエキップ)
「推進力と路面追従性を生み出すフレームのしなりが光る レース用のエアロロード」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
中央アルプス・ヒルクライム2016
名峰・駒ヶ岳が舞台の新レース「中央アルプス・ヒルクライム」6月12日初開催
横方向にカーブしたトラディショナルな座面形状
柔軟性に富むベースは硬化天然ゴム製だ
系列ブランドのフィジークが製造するカーボンレール。同社のBRATEDレールと同様に、クランプ部はファイバーグラスで補強されている
ブルックス CAMBIUM C13
軽量化に貢献するアルミニウム製リベット
ブルックス CAMBIUM C13
実測重量は267g
C3で優勝した吉元健太郎
CL2は武藤優奈(TEAM YOUCAN)が優勝
CM2・3を制したのはロードのベテラン、野崎 鉄雄(パインヒルズ 90)
激戦のC2、ジュニアJCFの同時スタート
激戦のC2、ジュニアJCFの同時スタート
コース唯一のアップダウンはこの小山越えセクション
C2を制したのは江越 岳也(Team VAPOR)
U15は鈴木皓士(左/WESTBERG/ProRide)が優勝
U15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝
U15は鈴木皓士(WESTBERG/ProRide)が優勝
フラットな河川敷にコーステープでテクニカルコースが造られた
直ぐ側に鉄道の陸橋が眺められる会場
C4B優勝の吉田悠之介(CYCLE WITCHES)
マスターズの先頭集団に入って走る武田 和佳(Liv)
L1は武田 和佳(Liv)が勝利
L1のスタート。斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)がホールショット
一部水を含んだコースはスリップダウンに要注意だ
2位集団は大きめのパック。先頭を引くのは水竹 真一(チームウォークライド)
独走しながらも4連シケインはバニーホップでクリアする斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
斎藤を追うメイン集団も4連シケインをバニーホップでクリア
斎藤を追うメイン集団は風のなかパックで進む
コースにはところどころ芝がメカに絡むポイントがあった
斎藤を追うメイン集団も4連シケインをバニーホップでクリア
相模川を横目に見る河川敷が会場だ
淡々と独走する斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
芝の上をスムーズに走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
4連シケインをバニーホップでクリアする水竹 真一(チームウォークライド)
後続を大きく引き離して独走優勝を飾った斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
2位争いは抜け出た横山 徹(HADANO Cyclocross team)の手に
表彰式は平塚競輪場に場を移し、ステージ上で行われた
マスターズ優勝は小田島 貴弘(maillot SY-Nak)
L1優勝は武田和佳(Liv)
カテゴリー1を制した斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
河川敷の平坦コースの湘南CX最終戦 ジャイアント斎藤朋寛とLiv武田和佳がアベック優勝
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO プロ選手も使用するタイトフィットウェア
腕を前に突き出しやすいパネリングが採用されている
バックポケットはベルギー国旗にあわせたカラーリングだ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO半袖ジャージ
YKK製のフロントジッパーはなめらかな動きで、開閉はストレスなく行える
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPROビブショーツ
サイドパネルまでレジェスキンを採用している
裾部分はシリコングリッパーでウェアのズレを防止する
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPRO半袖ジャージ
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットPROビブショーツ
後身頃はレジェハニカムが採用された
コラテック CCT EVO
ボリューム感たっぷりなヘッド周り
ライオンのモチーフがトップチューブに描かれる
ストレートブレードに近づけられたフロントフォーク
ドイツで設計されたことを誇らしげに示すシール
トップチューブからシートステーへは流れるようにつながっている
クリアランスを確保するためのロープロファイルチェーンステー
ダイレクトマウントブレーキを採用することで細身になったシートステー
フロントもダイレクトマウントブレーキを採用する
カムテール断面のダウンチューブ
シートピラーはオーソドックスな丸型仕様
プレスフィットBBを採用し、軽く高剛性なバイクへと進化した
三角形のそれぞれの面に堂々とブランドロゴが配置されるダウンチューブ
BB裏に配置されるダイレクトマウントブレーキ
コラテック CCT EVO ジャーマンブランドのテクノロジーが光る軽量エアロロード 
登りスプリントでスピードを遺憾なく発揮したブアニが開幕2連勝
メールスマンやジルベールを振り切るナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ステージ2連勝を飾ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名
コフィディスがコントロールするメイン集団
ベルギー連続テロの犠牲者を悼み、スタート前に黙祷が捧げられた
カタルーニャの海岸線を北上するプロトン
メールスマンを振り切ったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第2ステージ
各チューブの接続には、スペシャライズドが特許を取得している「ダルージオ・スマートウェルド」を用いている
フランドルのセミクラシックは予定通り開催予定 ジャイアントは欠場
トレック Madone 9 カンチェラーラのミラノ~サンレモ仕様がProject Oneに登場
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2016コースマップ
Project OneでFabian Spring Classic Special Editionが選択可能に
Madone 9のFabian Spring Classic Special Editionを駆るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
トレック Madone 9(Fabian Spring Classic Special Edition)
「ラ・プリマヴェーラ」の愛称で親しまれるミラノ~サンレモの大会ロゴ()
Fabian Spring Classic Special EditionはMadone9のみでの展開となる
トレック Madone 9(Fabian Spring Classic Special Edition)
ダウンチューブにはSpartacusと記されている
トップチューブには、ミラノ~サンレモにおけるカンチェラーラの戦績が記されている
コラテック CCT EVO
「持って軽いが、乗ったらもっと軽い。レーサー向けのオールラウンドバイク」寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館)
「軽さと硬さを併せ持つピュアレーシングマシン」早坂賢(ベルエキップ)
トレックMTBチーム時代の記念すべきジャージが飾られていた