開催日程 レース/イベント名 WEB
高速ダウンヒルをこなすミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
高速ダウンヒルをこなす黒枝士揮(愛三工業レーシング)
集団中程に固まって走る愛三工業レーシング
逃げるミハエル・ゴグル(オーストリア、ティンコフ)ら
レース中盤に逃げグループのすぐ後ろに迫ったメイン集団
単独で逃げるタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
アスタナ率いるメイン集団がヒンドゥー教寺院を通過
交通規制された街中を駆け抜けるメイン集団
アスタナのオミルザコフとカミシェフの2人が先頭でローテーションを回す
先頭プットを追うゴン・ヒュソク(韓国、KSPO)ら
単独で逃げるタナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
メイン集団の先頭を固めるワンプロサイクリングとティンコフ
スプリントで先頭に立つヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
スプリントで競り合うヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)とユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)
集団スプリントを制したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
35秒差でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
残り500mでチェーンを落としたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が遅れてフィニッシュ
パンクによって35秒遅れでフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ステージ優勝を喜ぶヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)ら
放水によってコースは川のような状態に
前日に続いてステージ13位の福田真平(愛三工業レーシング)
第6ステージを終えた愛三工業レーシングの選手たち
第6ステージ2位サガン、1位マレツコ、3位ペイジ
総合首位に立ったレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合首位のレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が記者会見に臨む
辻善光さん(Team Zenko) JFF #803
辻さんの意見を取り入れ開発されたグランジ100ムーブサドル
ハンドルはワンバイエスのJ-Carbon グランモンロー
アルミ製フレームながらしなやかな乗り味が特徴だという#803
クランクにはディズナのラ・クランクを採用する
マレツコが混戦を制す パンクしたロペスモレーノに代わってJVレンズバーグが首位浮上
強風吹く平坦系パワーコースの茨城クロス土浦大会 PAX宮津旭がC1で初優勝
プロロゴ スクラッチ2 TiroX(上)、ナゴEVO Tirox(下)
インターマックス METとプロロゴのサポートライダーを募集中
カスク PRO TOUR EDITION チームスカイモデル&3大グランツールカラー
カスク MOJITO(POLKA DOT)
カスク MOJITO(GIRO)
カスク MOJITO(左:SKY、右:TOUR)
カスク MOJITO(VUELTA)
カスク PROTONE(GIRO)
カスク PROTONE(TOUR)
カスク PROTONE(SKY)
カスク PROTONE(VUELTA)
瀬戸内サイクリングを楽しむ拠点となるだろう
瀬戸内サイクリングを楽しむ拠点となるだろう
ジャイアントストア広島宇品
ゆったりとした店内だ
ジャイアントストア広島宇品 店内図
瀬戸内サイクリングの新たな拠点に ジャイアントストア広島宇品 3月4日オープン
ウィリエール創業110周年記念モデル Zero.6登場 新素材により600g台の超軽量を実現
新素材の採用と設計の見直しでフレーム重量680g(Mサイズ)を実現した
Zero.7より25g軽量化されたフォーク
チェーンステイにはウィリエールの創設年「1906」の文字が入れられる
ダウンチューブのWilierロゴは、グロス塗装のブラックで精悍なイメージ
テーパー形状のヘッドチューブ。フォーク上部には110周年を表すロゴが入る
シートチューブには限定生産を示すシリアルナンバーが入る
滑らかに繋がるシートチューブとシートステイ
Zero.7と同様、直線的な造形のトップチューブ。シンプルに製品ロゴのみの上部
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
ウィリエール Zero.6
シマノ SORA R3000
シマノ SORAがフルモデルチェンジ&アーバン用コンポーネントMETREAを発表
シマノ METREA
シマノが提唱するアーバンスポーツに適したライディングポジションを実現するのがMETREAだ
マーシャルモトのパイロットたちが朝のランニング
強い日差しを避けてスタートを待つ
強い日差しを避けてスタートを待つ
地元テレビのインタビューを受けるアジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング)
アジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング)
この日もスタート前にダンスが披露される
タトゥーのあるアジア人選手は多い
ニュートラル走行するプトロン
ニュートラル走行するプトロン
マレーシア国旗を手にレースを待つ
逃げを試みるユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
追走するカロル・ドマガルスキー(ポーランド、ワンプロサイクリング)ら
ディメンションデータを先頭にプロトンが進む
リーダージャージを着て走るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
202.3kmの最長ステージを走る選手たち
逃げるローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ)、タナー・プット(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)、ゴン・ヒュソク(韓国、 KSPO)
ディメンションデータを先頭に逃げを追うメイン集団
メイン集団を牽引するジム・ソンゲソ(南アフリカ、ディメンションデータ)
リーダージャージのレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)が集団前方に位置
脚に水をかけながら走るポイント賞ジャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
集団中程で固まって走る愛三工業レーシング
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
先頭でスプリントするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)とヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
ハンドルを投げ込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリントで先着したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
リードアウト役を務めた黒枝士揮(愛三工業レーシング)
僅差で連勝を逃したヤコブ・マレツコ(イタリア、サウスイースト)
ステージ8位に入った福田真平(愛三工業レーシング)
悔しい表情を浮かべる福田真平(愛三工業レーシング)
スプリントの要になっている綾部勇成(愛三工業レーシング)
第7ステージ2位マレツコ、1位グアルディーニ、3位パリーニ
リーダージャージを守ったレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
総合優勝に王手をかけたレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
C1表彰 宮津 旭(PAX PROJECT)が優勝
オルガナイザーの影山善明さんと「MC牛」こと須藤むつみさん
マスターズ優勝は浅井 秀樹(cycleculb3UP)、2位多田 尚史(TEAM SPORT KID) 3位綾野 真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)
L1優勝は赤松 綾(...&BicycleCC)
C2優勝は児玉 敬介(オンザロード)2位佐藤修平(SYNERZY) 3位大木英史(TEAM HATO★SUN)
C1優勝の宮津 旭(PAX PROJECT)がウィリーフィニッシュを決める
C1で3位争いを制した佐復 真人(WildBoars OTR)も思わずガッツポーズ
C1で初の優勝を飾った宮津 旭(PAX PROJECT)
茨城シクロクロス名物、田島屋提供の茨城のこしひかり
3位争いのグループ、金子 楓(SNEL)と根本了慈(Champion System Japan)
独走態勢に入った宮津 旭(PAX PROJECT)
3位争いをしていた根本了慈(Champion System Japan)のハンドルが突然折れた
長い直線の砂利区間を行くC1のスタート
スタート直後に抜けだした宮津 旭(PAX PROJECT)と鬼形 博之(Oci)
3位争いグループから抜け出た佐復 真人(WildBoars OTR)
C2で2位フィニッシュ、C1昇格を決めた佐藤 修平(SYNERZY)
弱虫ペダルサイクリングチームのジャージをお披露目した岡 篤志(ただし今回の登録はSPACE ZEROPOINT)
C1のスタートは36人がエントリー
マスターズで圧勝した浅井 秀樹(cycleculb3UP)
CL1で優勝した赤松 綾(...&BicycleCC)
C2で優勝した児玉 敬介(オンザロード)
土浦大会名物の土の山セクション
マスターズでデッドヒートを繰り広げる浅井秀樹(cycleculb3UP)と多田尚史(TEAM SPORT KID)
マスターズでデッドヒートを繰り広げる浅井秀樹(cycleculb3UP)と多田尚史(TEAM SPORT KID)
平坦ながら小山セクションのある土浦大会のコース
C3で優勝した山中集平
C4Bで優勝した青柳 雅人(セマスレーシング)
CL2で優勝した高橋 吹歌(Ready Go JAPAN)
C3のスタート
U15優勝は綾野 尋(cycleclub 3UP)
C4A優勝は中井雄策(TRC PANAMAREDS)
弱虫ペダル作者の渡辺航先生も出場、ファンたちも集った
CK1優勝は飯塚 嵐くん(RinRinRacing子供自転車競技部)
CK2優勝は秋元 碧くん(AKM )
スタート前にはお約束の、参加者全員で記念写真!
U15優勝は 綾野 尋(cycleclub 3UP)
200kmオーバーの最長ステージで愛三トレインから発進したグアルディーニが3勝目
ツール・デ・フランドル100回記念豪華グッズプレゼントキャンペーン
J SPORTS ガーミンやカペルミュールが当たるプレゼントキャンペーン
カペルミュール 2.5レイヤーフーディ―ジャケット(ターコイズ)
DOWNIHLL SERIES 第9戦 清水一輝が4ヶ月ぶりの復帰戦を優勝で飾る
キャンプ地として名高い南国、宮崎。土曜日の午前中は肌寒かったが太陽が出ると一気に温かさを感じた。
最終戦のマイクを握ったのはご存知MCアリー。
第7戦吉無田高原(熊本県)の現地オーガナイザーである高野欽司も参戦。
自転車をそのまま抱えて乗車するのがホケダケスタイル。
XCでも女王となった末政実緒。ダウンヒルシリーズでも相変わらず敵無しの強さを誇っている。
3連勝で最終戦を迎えた絶好調の井手川直樹。決勝では転倒し、4連勝はならなかったが年間チャンピオンの座を獲得した。
0.49秒差で2位となった井本はじめ。「調子は良い!」と語るがギリギリで勝てないレースが続く。
九州の星、熊本出身の浦上太郎。転倒してレースを落とした。
バリでの怪我から復帰戦となった清水一輝。6インチストロークのパトロール671を初めて実戦に投入、見事デビューウィンを飾った。
バリでの怪我から復帰戦となった清水一輝。6インチストロークのパトロール671を初めて実戦に投入、見事デビューウィンを飾った。
女子トップエリートだった冨田敬子は引退後にパン屋を経営、ダウンヒルシリーズの出展常連だったが、ここ数戦で再び「走り」のスイッチが入り、参戦する側となっている。
地元宮崎からXCバイククラスで参加した楠兄弟。序盤のハードなセクションだが、クロカンスタイルで元気に試走していた。
広島から参戦の古城栄翔、エキスパートクラス残留を賭けたレースだったが見事11位で上位70%をクリア。来期の残留を決めた。
福岡県からXCバイククラスに参戦する岡山優太。吉無田、法華嶽の九州2戦を制した。
混戦のエキスパートクラスを走る若槻剛志。ダウンヒルシリーズを面白く掻き回す「ちゅう吉福山DH部」所属。
最初の難関となった「奈落」セクション。多くのライダーが走る左寄りのラインとはまったく違うアプローチを見せた井手川直樹。このライン、プロライダーによるコース攻略講座では解説されたのだろうか。
山頂部から宮崎市内方面の展望
リフトによる搬送はとてもスムーズだった。コースに沿ってリフトが進むので乗車中は走っているライダーが丸見えとなる。
リフトによる搬送はとてもスムーズだった。コースに沿ってリフトが進むので乗車中は走っているライダーが丸見えとなる。
激戦のエリートクラス、勝ったのは田丸裕。プロクラスに挑戦して3位と確実に力をつけてきた。
日曜日、リフト沿いには多くの観客が集まった。それは地元国富町の呼びかけで訪れた地元の方々だった。歓声を受けて走る田上幸一。
開幕戦の地である十種ヶ峰(山口県)のボス、志賀孝治も参戦。常に他の会場をチェックし、運営側としてもスキルアップに勤めている。
後半のオフキャンバーセクションは難易度が高く、タイムに大きく影響した。いかに効率よく漕げるか、ライダーはエリートを勝った田丸裕。
フィニッシュエリアへの最後のジャンプを飛ぶ藤村飛丸。激戦のエリートクラスをさらに激戦としている男。京都から勝ちにやってきたが、今回は田丸裕に抑えられた。
北海道からやってきた渡邉織枝。「北海道にも来て下さい!」とダウンヒルシリーズへのラブコール。なんとかして行きたいと思っています。
さすがの安定感をみせるのは末政実緒。このセクションのお手本のようなジャンプを見せた。
エリート女子クラス。11月に開催されたMTB4時間耐久in木城にも参加した末政は、「宮崎を身近に感じています」とコメント。
スタイル最優先の浦上太郎の最終ジャンプ。プロクラスには「魅せる」要素も詰まっている。観客から思わず声が出た瞬間だ。
レースを終えて、日が暮れる前に撮影した集合写真。
XC BIKE Class表彰式
ファーストタイマー男子クラス表彰式
スポーツ女子クラス表彰式
スポーツ男子クラス表彰式
エキスパート女子クラス表彰式
エキスパート男子クラス表彰式
エリート女子クラス表彰式
エリート男子クラス表彰式
PROクラス表彰式
法華嶽大会を支えたメンバー。右から、国富町役場の矢野さん、法華嶽公園管理事務所副所長の後藤さん、コースを整備したローカルライダー代表の中村さん、運営計画を担当した三井さん、国富町役場の伊藤さん。
古き良き町並みを使った豊後高田市の「昭和の町」。昔懐かしの様々な展示品が迎えてくれた
真玉海岸の夕陽を横目に勾配を駆け上がる
縁結びの神様である粟嶋神社。展望台からは周防灘が見渡せた
遠くに姫島を望む海岸線。石畳に気分はフランドルクラシックレース?
大分のソウルフードと言えば、専門店もたくさん存在する唐揚げ。親戚の集まりごとには必ず出るメニューだとか。
毎日サドルの高さを入念にチェックするアジアンライダー賞2位の伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ポイント賞ジャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
バトゥパハットのスタート地点に登場したレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
レースは序盤からアタックが連発するハイスピードな展開
アタックとカウンターアタックを繰り返しながら進むメイン集団
リーダージャージを着て走るレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
平坦路を高速で駆け抜ける選手たち
逃げるロー・シーキョン(マレーシア、マレーシア)ら3名
アスタナとディメンションデータがメイン集団をコントロール
マラッカに向けて南下するプロトン
オランダ広場を通過する逃げグループ
オランダ広場に差し掛かるレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
マラッカのオランダ広場を駆け抜ける
観光名所のジョンカー通りを進むプロトン
観光名所のジョンカー通りを進むプロトン
観光名所のジョンカー通りを駆け抜ける選手たち