開催日程 レース/イベント名 WEB
ナイトトレイルライド時にはハンドルとヘルメット両方にライトをつけると安心感が高い
中央は力強く照らしだし、側方へはフラットな光を照射するデュアルビームパターン
アスタナ スペシャライズド S-WORKS TARMAC
クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更
サドルはスペシャライズドのS-Worksパワー
2015年は機械式も混在したが、2016年はカンパニョーロ・スーパーレコードEPSに統一
リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製
カチューシャ キャニオン AEROAD CF SLX
クォークのパワーメーターを使用する
ブレーキのみシマノ・デュラエースのダイレクトマウント
スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載
選手によってはステム一体型ハンドルではなくノーマルのステムとハンドルをセレクト
FDJ ラピエール XELIUS SL
SRM搭載のシマノ・デュラエースクランク
ハンドル周りはPRO製品で固められている
シートステーがトップチューブに接続する独特の形状
タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド
TDUを走ったバイク特集第四弾 アスタナ、カチューシャ、FDJ
まず、なぜ下りの技術が必要なのか?について語る須田コーチ
真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち
ハンドルへの荷重についてレクチャー
ローラー台でお手本をみせながらバランスの取り方について講義する
真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち
それでは実践練習に出発だ!
正しい重心位置のお手本
前荷重になってしまった悪い見本
正しい重心バランスで乗れば、片手離しでも曲がっていける
川沿いの道で重心バランスの取り方を練習しながら進んでいく
下りの実践をするための山に向かって走っていく
ブレーキングでの重心移動を体験する
実際に下りでのポジション位置を確認する
予想以上に後ろへ体を動かすということに驚く受講者たち
須田コーチとともに登っていく
峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい
峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい
バランスをとりながら下っていく須田コーチ
下りきったところで今日のセミナーについてまとめます
のどかな川沿いの道を戻っていきます
今回のセミナーに参加された皆さん
CX世界選を走ったプロバイク ファンデルハールやメーウセンのマシンを紹介
ディスクブレーキ仕様のX-NIGHT SLも用意されていた
ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた
スラムForce1の油圧ブレーキレバー
ハンドル周りはリドレーのパーツブランドである4ZAで固められている
トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)のリドレー X-NIGHT SL
レバーはフードがイエローに変更されている
4ZAのホイールに、デュガスのタイヤを組み合わせている
カンチブレーキはAvidのShorty Ultimate
泥はけ性を重視してか、シマノSPDの最廉価モデルであるPD-M540を選択
サドルはフィジークALIANTEの新型
コンポーネントはフロントシングルのスラムForce1
もう1台も星条旗カラーとされている
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング)のフォーカス MARES CX
油圧ブレーキ対応のDoubleTapレバー
ジップのホイールに、FMBタイヤを組み合わせる
サドルは、センターに深い溝を設けたVERSUS仕様のフィジークANTARES
クランクブラザースのCANDYペダルは赤と青のアルマイトが施されたアメリカチャンピオン仕様
パワーズのニックネームであるJ-Powの文字が記されている
ラボバンク・ディベロップメントチームもTCX ADVANCED PROを使用する
ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント TCX ADVANCED PRO
シマノのCX用レースホイールのプロトタイプ
タイヤはデュガスで、深い泥に対応する「Rhino Cotton」をチョイス
油圧ブレーキ&Di2対応のST-R785
サドルはPROで、フラットな座面を持つTURNIXを選択
前後共にエンドはスルーアクスル仕様だ
PROの最上位グレードVIBEでハンドル周りを統一。カーボンではなくアルミモデルを選択した
ストレートプルスポーク対応ハブを組み込んだホイールも
プロのみに供給される46Tチェーンリングが取り付けられDURA-ACEクランク
アップ用に用意されたTCR ADVANCED PRO
ジュリアン・タラマルカス(スイス、エラ・ムルプロテック)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
母国スイスのDTスイスのホイールに、スイス国旗が描かれたデュガスのタイヤをセットする
フィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPコレンドン)のスティーブンス SUPER PRESTIGE DISC
SUPER PRESTIGEはワルスレーベンらBKCPコレンドンが使用する1台だ
ドライブトレインはシマノDURA-ACEだ
1mm単位で揃えられるPROのプロ供給専用ステムを使用
プロトタイプのシマノ製CXレースホイールを使用する
ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT
リア用赤色LEDは20ルーメン
ワイドな配光で周囲からの視認性を高めている
白色LEDは60ルーメンという明るさのため、自身の存在をアピールするのに最適だ
ブラックバーン CENTRAL 50 REAR LIGHT
シリコンバンドが採用されているため様々な径のシートポストに装着することができる
クリップ式マウントとなっているためバックパックなどにも取り付けることができる
クリアパーツの上部がボタンとなっている
ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET
ボディに設けられたボタン。クリックでモードを切り替える
シリコンバンド製のマウントが採用されているため、様々な場所に装着することが可能だ
ライト本体はマウントと別体となっており、本体だけ緊急用として持ち運んでも良いだろう
ブラックバーン 2'FER FRONT OR REAR 2PACK LIGHT SET
Micro USBによって充電を行う
Micro USBによって充電を行う
おしゃれな補給が用意されるエイドステーション
CP1到着のスタンプを押してもらいました!!
CP1を出発していきます
里山の棚田の横を走り抜ける
残すは2つの登りだけだ。
森の中でかくれんぼしてみたり
道のわきに咲いていたコスモスを思わずパシャリ
峠の茶屋に入っておひるごはん
名産のそばをいただきました
絶景をみながらの食事です
田んぼの中を突っ切る道を走りぬければもう少し
結婚式場のレッド・カーペットの上で
みんな無事にゴールできました!
SH+ Shalimar&Shabli アジアンフィットのヘルメットにマットブラックのフランドルカラー登場
SH+ Shabli S-Line
SH+ Shalimar
それぞれ頭頂部には、フランドル地方のシンボルであるライオンが描かれている
ワンツーフィニッシュするクリス・フルームとピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
全日本チャンピオンの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
1級山岳でアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第1ステージ
大会最初の山岳コースでチームスカイのケノーとフルームがワンツー勝利
キャノンデール カスタムラボ カラーもパーツも自分仕様に選べるオーダーシステム
キャビネット型の什器が設置されるショップも
ブルーの車体にレッドロゴという組み合わせのバイクも展示されていた
グラフィックを取り払ったシンプルなパターンも用意される 飽きずに長く付き合えそうなカラーリングだ
MAVICのホイールも組み合わせることができる
ENVEのコックピットで固めることも可能
ENVE SES4.5を選ぶこともできる
ENVEのホイールはクリスキング仕様だ
さわやかなブルーのシンプルカラー
アウターケーシングやバーテープの色も選べるのでトータルコーディネートができる
キャノンデールジャパンの池田社長がカスタムラボの魅力について語る
安田団長の音頭で乾杯!
安田団長の音頭で乾杯!
MCの片岡由衣さんと安田大サーカスの団長安田さん、そして急きょ壇上に呼ばれた宮澤崇史さんがカスタムラボを実演していた
カスタムラボの画面を夢中で操作する来場者
キャビネット型の什器にはサンプルカラーも収納され、実際のイメージを固めることもできる
製造ラインを担当する台湾の工場長も来場されていた
キャノンデール本社からのゲストも
13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる
13種類のカラーから好みのバイクを作り出せる
6000円のアップチャージで用意されるプレミアム梱包仕様のハードケース
キャノンデールカスタムラボ カラー選択画面
自分の作ったバイクを保存しておけるショールーム
ホイールも5種類の中から選ぶことができる
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
フランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら4名がエスケープ
砂漠の中を走るプロトン
ドバイ中心部を目指す逃げグループ
逃げるクーン・デコルト(オランダ、ジャイアント・アルペシン)ら4名
メイン集団をコントロールするエティックス・クイックステップ
「アトランティス・ザ・パーム」前で勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
落車発生のスプリント アトランティス前でヴィヴィアーニが2年連続勝利
アーバンユースから競技まで対応するMTB用シューズ フィジーク M6B
フィジーク M6B UOMO(ブラック/ブルー)
強化マイクロテックスとメッシュを素材に採用し、強度と通気性を確保した
フィジーク M6B UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク M6B DONNA
ネーム入りのステッカーが付属する
ラバーソールを配すことによって高いグリップを確保した
ベルトとボアを組み合わせたクロージャーシステム
かかと部分は補強用パーツが設けられている
強化マイクロテックスをアッパー素材に採用し耐久度を高める
女性ライダー専用に設計されたラストを採用 Liv ロードシューズラインアップ
フラットでラバー製アウトソールを採用することで、歩きやすさを追求した
Atop社のワイヤークロージャーシステムが採用されたため、細かいフィット調整が可能となっている。
アッパーに配されたリブのモチーフ型メッシュによって通気性を確保した
かかと部分には反射素材を使用し、周囲からの視認性を高めた
クッション性に富むかかと部分によって快適な履き心地となる
ニオイの発生を抑える抗菌性能を持つTransTexturaPlusインソール
Liv REGALO(ブラック)
オーソドックスで安心感がある3本ベルクロが採用されたクロージャーシステム
メッシュ素材をあしらうことで通気性を確保する
アッパーにパンチング加工を施すことによって柔らかい履き心地となる。通気性にも貢献しているだろう
FORCE DRIVE Nylonアウトソールは、ペダリング効率を維持しつつもビギナーでも疲れにくい適度な硬さとなっている
ソールにもベンチレーションが設けられているため、高い通気性を期待できる
足を包み込むようなアッパーとすることで、快適な着用感を実現している
Liv REGALO(ホワイト)
Liv FAMA(パープル)
Liv REGALO 着用イメージ
コンペティティブなライドに最適なLiv MOVA
爪先部分のメッシュは風を通しやすいように荒目だ
アッパー内側にはパンチング加工が施され、通気性を高めた
カカトをしっかりとホールドしてくれるヒール部分
Force Driveカーボンアウターソールを採用することで、高い剛性を備えている
1バックル、2ベルクロというオーソドックスなクロージャーシステム
TransTexturaPlusという抗菌性を備えるインソール
シューズバッグが付属する
Liv MOVA
シクロクロス東京の会場限定で販売されるTシャツが2年ぶりに復活
世界選手権も走ったジェレミー・パワーズとの東京シティライドイベントも開催される
Svennessで知られるCXHairsのビル・シーケンによる世界選レビューが開催される
Jpowsとのライド、ボカネフ写真展、SVENNESSトークショー RaphaのCX東京関連イベント
話題のCXバイクの試乗車が用意されるというジャイアントブース
3年ぶりに関西で開催される日本最大級の展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA
ジャイアントがCX東京に出展 バレンタインデーイベントや試乗車を用意
サイクルモードライドOSAKA 会場マップ
キャノンデール SLATE試乗会 シクロクロス東京のファブリックブースにて開催
アンカー RS6 旗艦マシンと同水準の走りを目指したアルミレーサー
ノースウェーブのサポートを受けるランプレ・メリダ
逃げる小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)とクリス・ハーパー(オーストラリア、ステートオブマター・マープ)
リーダージャージを着て走るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
チームスカイがメイン集団をコントロールする
精鋭グループの中からさらに抜け出して勝利したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ4位でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
逃げた小石祐馬が山岳賞3位に ユアンが勝利し、別府史之が10位フィニッシュ
ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第2ステージ