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前日の落車の影響が残りながらも最終グルペットでゴールした伊丹健治(キナンサイクリングチー ム) |
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リーダージャージを擁するチームスカイが集団コントロール |
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残り1kmを前に、メイン集団内で奮闘する野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
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ボーネン、ブアニらが競り合うスプリントをディラン・ゴーネウィン(オランダ、ロットNLユンボ)が制す |
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序盤のアタック合戦に加わった阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)がゴール |
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第3ステージ終了時で総合首位のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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17%の登りスプリントでロバト勝利 2位のニッツォロが総合首位に立つ |
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チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール |
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ポイント賞ジャージを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ヴィクトリア州南部の海岸線を走る |
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ハンドルを投げるジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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この日も地元オーストラリア勢が積極的にエスケープ |
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マーフィーがボニファツィオとの接戦を制す 窪木一茂13位、別府史之14位 |
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最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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最終スプリントで2勝目を飾ったキッテルがドバイツアー逆転総合優勝に輝く |
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総合優勝に輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループからアタックするマーク・クリスチャン(イギリス、チームウィギンズ) |
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巨大なワニが選手たちを見つめる |
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海岸近くの平坦路を走る |
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ヴォルガノフがメルドニウム陽性 カチューシャは最長45日間出場停止の可能性 |
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より一層人気を増したシクロクロス千葉 2年目を迎えた「マイルドシクロ」レポート |
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世界選から帰ってきたばかりの與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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会場は千葉市のオートランド千葉。車専用のダートトラックコースだ |
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たっぷりと取られた道幅。追い抜きもしやすかった |
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世界選から帰ってきたばかりの織田聖(Above Bike Store Cycle Club)。C2で圧勝した |
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L1は武田和佳(Liv)が優勝を飾った |
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MKA 9249 |
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レース後にお互いを称え合う |
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C1昇格争いを繰り広げたお二人 |
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細かく切り返すシングルトラックセクションを行く武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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圧勝した武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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C1表彰台 |
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千葉県選手権表彰台。優勝は重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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大人気のワコーズによる洗車サービス |
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会場を盛り上げてくれたMCは牛さんこと須藤むつみさん |
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「さー行っといで!」チームワークが大切なエンデューロレース |
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華やかなチアガールなチーム |
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バイクロアにも現れませんでしたっけ? |
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「マイルドシクロ」だからファットバイクだってOK |
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実行委員会の鵜沢祐也さん |
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勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」を提供するフードワゴンも |
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ダートラ用のMR-2とミラージュが選手たちをお出迎え |
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C1スタート。武井亨介(フォルツァ・ヨネックス)が先頭に立つ |
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先頭グループをリードする武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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単独2位を走る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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いいよねっと ガーミンEdge1000J、Edge520J、VariaJのソフトウェアを更新 |
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1級山岳アーサーズシートを登るプロトン |
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逃げる別府史之(トレック・セガフレード)やカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)を先頭に1級山岳アーサーズシートを登る |
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1級山岳アーサーズシートを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2回目の1級山岳アーサーズシートで山岳ポイント獲得のために動くクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アーサーズシートの山頂にフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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敢闘賞を獲得した別府史之(トレック・セガフレード) |
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表彰台に上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第4ステージ |
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山岳バトルを制したフルームが総合優勝 粘り強く逃げた別府史之が敢闘賞獲得 |
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「柏原市を自転車の聖地に」 全長800mのヒルクライム大会初開催 |
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地元柏原市の東洋フレームが協力メーカーとして出展 |
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前日に帰国したばかりの竹之内悠(Toyo Frame)も駆けつけた |
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出走時間をチェックする参加者たち |
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大阪教育大学柏原キャンパスのコースを試走する |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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平均勾配8%のコースを駆け上がる |
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レースの主催は柏原市まちの魅力づくり課 |
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スタート地点は国道165号線の交差点 |
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高低差60mほどの登りを一気に駆け上がる |
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大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム |
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大阪教育大学柏原キャンパスの駐車場に向かうヒルクライム |
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決勝ヒートに残った8名 |
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8位 河崎諭 2’03’225 |
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7位 上西和人 2’03”107 |
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5位 池田慎治 1’55”666 |
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6位 亀川泰孝 1’59”722 |
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4位 檜室建斗 1’54”208 |
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3位 江里口恭平 1’52”741 |
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2位 桐野一道 1’44”371 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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1位 佐々木洋平 1’40”860 |
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プレゼンターは柏原市の中野隆司市長 |
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第1回かしわらハーフマイルヒルクライムスプリント表彰台 |
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フランシス・ムレー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック X-85 |
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「カッコよく乗りたい女性の方にオススメ」ライドワークスの生駒店長 |
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「初めてのヘルメットを探している人から競技派まで、あらゆるニーズに答えてくれるモデル」まるいち丁田店の河井さん |
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イタリアの開幕レースで山本元喜が逃げ チームメイトのボーレがスプリント勝利 |
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CX世界選を走ったプロバイク Vol.2 J・パワーズやスイス、アメリカ、日本勢のバイク |
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スティーブン・ハイド(アメリカ、キャノンデール・シクロクロスワールド)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC |
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サドルはファブリックScoop |
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アメリカ勢の中ではトップの23位で世界選手権をフィニッシュしたスティーブン・ハイド |
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ペダルはシマノPD-M540 |
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ジップのホイールに、チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせている |
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織田聖(Above Bike Store Cycle Club)のSteel Era "MUDMAN" |
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竹之内悠(Toyo Frame)のスペアバイク |
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メッキが眩しいヘッドチューブには「東洋」の文字が記されている |
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カンチブレーキはシマノ製だ |
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沢田時(ブリヂストンアンカー)のアンカー CX6 |
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竹之内悠(Toyo Frame)の東洋フレーム T-Carbon CX |
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グラファイトデザイン製のカーボンチューブを使用する |
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竹之内が好んで使い続ける旧型のタイムATACペダル |
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CX世界選手権日本代表チームに帯同したメカニック |
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11名のゴール勝負を制したグレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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序盤の逃げに乗った山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ表彰台 グレガ・ボーレ(スロベニア、NIPPOヴィーニファンティーニ)らがシャンパンを開ける |
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GPコスタ・デッリ・エトゥルスキ2016 コースマップ |
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高原の澄み切った空気とグルメを楽しもう グランフォンド軽井沢 5月14~15日開催 |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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エラストマーが内蔵されており、フォークに掛かる負担を軽減させている |
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フォーク台座とローラー部のスライダーを繋ぐのはクイックリリース。左手前のダイヤルはホイールベース調整用 |
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ミノウラ定番の負荷調節ダイヤル。7段階の負荷変化によってトレーニングの幅をもたせることができる |
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頑丈なベルトを採用しているため、耐久度は高そうだ |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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自重でローラーを回すためフレームへの負荷が少ない |
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ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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ハイパワーで踏んだ時やダンシングした時でも3本足による安定感は高い |
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ホイールと同様にクイックリリースで固定するため、準備や片づけをしやすい |
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フォークを支えるポールを5段階で高さ(斜度)調整できるため、ヒルクライムトレーニングにはうってつけだ |
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MTBにも対応可能なミノウラ FG540 ハイブリッドローラー |
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スルーアクスルを取り付けるときはQR用のシャフトなどを外す |
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赤いシャフトは9mmQR用。15mmスルーアクスルの場合は取り外す |
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「ぜひ一度被ってみてほしいですね」まるいち丁田店の河井さん |
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100台以上のテストバイクが集結! ショップ主導型試乗会のパイオニア「彩湖モード」 |
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埼玉県戸田市にて開催された彩湖モード2016 |
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J:COMで放送される自転車番組の取材があった |
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初日が始まって直ぐに、受付には長い列ができた |
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試乗の順番をリストで管理し、待ち時間を減らしている |
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各ブースでは、メーカー担当者による説明会が開催された |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE Viasを初めとした高額バイクを次々に試すことができた |
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場内には駐輪場が設けられていた |
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アンカーの目玉は、4月に発売になる新型フラッグシップRS9 |
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インターマックスが今季より取り扱いを開始したアルゴン18もお目見え |
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スペシャライズドのブースでは新型シューズを試すことができた |
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スコットのオススメ新型Foilとディスクブレーキ仕様のSolace |
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憧れる人が多いピナレロも登場 |
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女性からも人気が高いサーヴェロ |
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「ルックスを確認できたことが大きな収穫」という梶川真未さん。手にするのは、彩湖モードで見て惹かれたというスペシャライズドS-WORKS AMIRA |
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鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和/ふじみ野スズキ) |
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好評を博したパイオニアのペダリングモニター |
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戸津井俊介さん(Over-Do) |
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デローザブースには、店頭でも余りお目にかかれないレア度高しなバイクも |
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ブース担当者の説明にも熱が入る |
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最新のエアロバイクを用意したスペシャライズド |
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新城幸也出場のカタール開幕 精鋭集団のスプリントでカヴが今季初勝利 |
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スプリント勝利を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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先頭集団のローテーションに入るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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レース序盤からハイペースな展開で、エシュロンが形成される |
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先頭集団を積極的に引くBMCレーシング |
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カタール初日に挑む新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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砂漠の中を進む先頭集団 |
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ツアー・オブ・カタール2016第1ステージ |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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知って得するセミナーやトークショーも |
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モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX |
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パワーメーターにはパワー2マックスを採用している |
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ルックのペダルはクロモリアクスル |
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バーテープはリザードスキンズのチームカラー |
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フィジークのサドルはチームエディション |
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IAMサイクリング スコット ADDICT |
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シマノ・デュラエースのクランクにSRMパワーメーターが付く |
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。ハンドルやステム、シートポスト、サドルはスコット系列のシンクロス |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
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フロントホイールの固定にはDTスイスのRWSホイールスキュワーを使用 |
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エティックス・クイックステップ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する |
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スペシャライズドのパワーサドルを使用 |
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プレートの取り付けはブレーキマウントに |
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ブレーキシューはスイスストップ |
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ロットNLユンボ ビアンキ OLTRE XR2 |
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パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのイエロー |
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タイヤは25ミリ幅のヴィットリア・コルサ |
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ベネットはDi2のサテライトスイッチを使用 |
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ステムやハンドルはFSAで、ハンドルの前部には同社のシールを貼る |
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TDUを走ったバイク特集第五弾 モビスター、IAM、エティックス、ロットNLユンボ |
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ジロ総合優勝を狙うスカイ新加入のバスク人クライマー、ミケル・ランダに訊く |
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真摯に質問に応えてくれるミケル・ランダ。強い意志を持ちながらもシャイな印象も受けた |
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インタビューを終えて、ミケル・ランダと記念撮影 |
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静かな口調と太い眉が印象的なミケル・ランダ(スペイン) |
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トレーニングの合間にインタビューに応じてくれたミケル・ランダ(スペイン) |
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アスタナからチームスカイに移籍加入したミケル・ランダ(スペイン) |
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チームスカイのジャージに身を包んだミケル・ランダ(スペイン) |
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第4ステージ ラスヴェロがコントロールするメイン集団 |
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コース沿いのあちこちに咲くアーモンドの花 |
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第4ステージ 独走でゴールするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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第4ステージ 約1分遅れの15位でゴールするマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
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第4ステージ 初日の落車から復調を見せた伊丹健治(キナンサイクリングチーム) |
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第5ステージ 最後の出走サインのためステージにあがるキナンサイクリングチームのメンバー |
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第5ステージ バレンシア市内をパレード。先頭には中西重智(キナンサイクリングチーム)の姿 |
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第5ステージ バレンシア市内に戻ってきたメイン集団は縦に長く伸びる |
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第5ステージ 集団から飛び出しを図るも、直後に集団が迫る |
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第5ステージ 個人総合優勝と団体総合優勝を決めたチームスカイ |
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キナン出場のバレンシア一周レース スカイのワウト・ポエルスが総合優勝 |
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横の張り出しが少なく、キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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鹿屋体大発のプロチーム「CIEL BLEU KANOYA」誕生 上野みなみと塚越さくらが五輪を目指す |
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メルセデス・ベンツの新型SUV「GLC」 |
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自身もサイクリストであるメルセデス・ベンツ日本社長の上野金太郎氏 |
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