開催日程 レース/イベント名 WEB
「しなることで車体を倒した際に路面をより掴んでくれる」というIsoSpeedシステム
チェーンリングのみアルテグラ。歯数は46-36T
油圧ブレーキとDi2というシクロクロスの最新形態
鮮やかな左右非対称のライムグリーン。フレームセット販売されている市販品だ
リサ・ジェイコブス(オーストラリア、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX
SRAMのシクロクロス用フロントシングル専用コンポーネント、Force1。パワーメーターはQUARQ
グリーンとイエローのオーストラリアナショナルカラー
ハブはグリーンアルマイトのtuneを使う
これまでの戦歴と思われるグラフィックが隠れていた
CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる
スルーアクスルのレバーを90°回すだけで簡単にロック&リリースできるフォーカスオリジナルのシステム
下側1.5インチのテーパーヘッドチューブ
トップチューブのみカーボンパイプを採用。ワイヤーの防水防塵処理にも注目したい
デュラエースクランクにアルテグラチェーンリング。歯数は46-36T
チューブ集合部の処理。美しく仕上げられている
Di2のサテライトスイッチはこの位置にセット
竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)の東洋フレーム 新型ハイブリッドモデル
チェーンステーの潰し処理は竹之内用のオリジナル加工だという
ティム・ジョンソン(Cannondale Cyclocrossworld)のキャノンデール SUPER X カスタム
なぜか小さなフロントライトを装着してレースを走った
SLATE用の30mmトラベルサス「OLIVER」を投入した
ホイールはLefty対応のマヴィックのキシリウムプロディスク
タイヤはハッチンソンのチューブレスモデル、PIRANHA2 CX
Leftyフォークの取り付け部分を見る。今シーズンからこのバイクをテストしているそう
サドルはファブリックのScoop
カラー違いのバイクを持ち込み、2台体制でレースを戦った
ベン・ベルデン(ベルギー、WCupスタンパー)のSTOEMPER RONNY
FSA製と思われるステム。フレームとカラーコーディネイトされている
フロントに合わせ、リアエンドもスルーアクスル対応とされている
Di2のサテライトシフターを加工して取り付けるTRPの専用アダプター
ブレーキレバーの肉抜き加工。上側ほど穴の径を小さくしている
ボトムブラケットはBB386で、クランクはFSA製K-FORCE LIGHT
走って、食べて、騒いで良し! MTBとともに最高の週末を過ごしたA&F24時間耐久MTBカップinサイクルスポーツセンター
ずらりとテントが立ち並ぶ日本CSC5kmサーキットのホームストレート
レースディレクターの小林さんによるライダースミーティング
キッズレースに臨む子どもたち。真剣な表情だ。
一斉に子どもたちがダッシュしていく
最後の登りで押しが入るけど、頑張るキッズ!
出走前に一人一人インタビューを受ける。一番多かった答えは「24時間、食べきります!」
さあ、長いレースの始まりだ。
最初の周回をリードした、ソロ参加の國分選手
林の中のテクニカルな区間を連なって走る
もちろん女性ライダーも参加している
真っ青な空の下、レースが進んでいく
真っ青な空の下、レースが進んでいく
BMXコースの横を下っていく
丸太セクションはかなりスリッピーだった
今年の目玉セクションであるドロップオフを攻略する
ストライダーレースも出走前にインタビューが入る
ストライダーレースのルール撮影
一斉にスタート
ちょっとカオスなストライダーレースの表彰式
キッズレースの優勝者には完成車が贈られました
夕闇のなかをライトを照らして走る
夕日を背負ってテーブルトップを攻略する
パックとなって薄暮を行く
薄暮のMTBコース
昼と夜の合間の一瞬。夜がそこまで迫ってきている。
山あいにあるコースは陽が落ちるのも早い
もう少しで完全な闇に包まれようとするサイクルスポーツセンター
アカリセンターのブースでは明るいライトを販売。
夕闇に溶け込むコントロールタワー
夕食の準備が進むピットエリア
ライトを頼りにシングルトラックを走る
投光機が設置された区間は、ひと時の安らぎ
夜通し走り続けるソロの参加者
夜の帳が下りた中、頼りになるのは自分の記憶とライトのみ
晩御飯を準備する。寸胴鍋には何が作られたのでしょう?
マニュアルを決めてくれました
燃え上がる焚火を前にテンションは最高潮!
ターンテーブルを持ち込んだ猛者も
ピット料理コンテストのためにうどんを用意する
キャンプと言えばBBQ!肉!
ミネストローネが美味しそう!
イノシシ肉のロースト。野趣あふれる味でした。
あぶりチャーシューに
手づくり餃子。ノーマルとゆずの2種類が
これには審査員の二人も思わずにっこり
セイロで蒸された角煮まん
粒がたった羽釜で炊きあげられたご飯
ハッピーハンバーグ(チーム名)によるハッピーハンバーグ(料理名)
滋味あふれる大根の炊き上げに思わずほっこり
チーム飲食の夕食は前菜からはじまった
滞在中の献立表!
優勝を喜ぶ
優勝商品のナイフをゲットしたシェフ!3連覇おめでとうございます!
夜なかのテンションは上がりっぱなしでありました。
ナイトストライダーレースにエントリーした参加者たち
頑張ってお母さんと一緒にゴールを目指します
ビアカーレースの優勝チーム。腰を浮かせて40秒間もがききりました。
疾走するビアカーを見守る観客たち
優勝したぞう!
煌々と照らし出されるピットエリア。その下を出走者は走り続ける
路面状況が変わる夜はまた違った走り方が要求される
参加者のライトがコースを描く
長い戦いを経てきたバイクたち
朝焼けの富士山を背負って走る。レースはあと少し!
早朝のトレイルを攻める
テクニカルな登り返しを攻略!
コースのほぼ最高標高地点からはピットエリアが眼下に見える
ワークショップでおばあちゃんといっしょに竹細工のカニを作る
テクニカルな下りをこなしていく。24時間前よりも、どのライダーも上手くなっていたような。
ソロ表彰台
優勝チームにはプロダクションプライヴィーのフレームが贈られました!
おたのしみ抽選会の当選者を選ぶ
フォークいただきました!
24時間楽しみきったみなさん。来年もまたお会いしましょう!
リザルトボードを確認する
UCIがディスクブレーキのトライアルを継続 全ロードレースで使用可能に
仲間と手を取り合ってゴール!
なぜか祝福の水をかけられる(真冬です)
3人でガッツポーズ!
フィニッシュエリアに来ていたチームメイトとハイタッチ!
お母さんを迎えにきた子どもたち
ソロで95周を走り終えた足立さん
帰る前には洗車が必須ですね。
手のひらサイズの携帯用トルクレンチ バーズマン M-TORQUE 4
4mmと5mmのヘックスレンチ、T25のトルクスレンチ、マイナスドライバーという4種類が組み合わされている
T25は4mmヘックスと入れ替えることで、トルクレンチとして使える
長さ約9cmというコンパクトサイズだ
バーズマン M-TORQUE 4
日直商会 FRAME CLEANER for MATT
付属品にはゴム手袋とスポンジが用意されている
スポンジに塗布したクリーナーをフレームに塗りこむ
キレイなウエスで拭きあげることで汚れを落とすことができる
シートポストに跳ね上げた泥
クリーナーでさっと吹くだけで泥を落とすことができる
デリケートなマット系塗装のフレームの汚れを落とせる
マットな質感を保ちつつ汚れを落とす艶消し塗装用クリーナー 日直商会 FRAME CLEANER for MATT
DOWNHILL SERIES第7戦 ショートコースでベテラン井手川直樹が2連勝を飾る
ネット de 保険@さいくる
コース別補償内容と保険料
ミヤタサイクルが自転車向け保険「ネット de 保険@さいくる」の取り扱いを開始
スコット ADDICT 30
FOILの各グレードが揃うスコット試乗会  埼玉県荒川彩湖公園にて12月12日開催
昨年より1ヶ月早い時期での開催となった吉無田大会。初日は素晴らしい天候に恵まれた
多くのライダーを戸惑わせた「高速直線」セクション。すこしでもラインを誤ると、ライダーは冷や汗をかくことになる。浦上太郎(Transition Airlines/Cleat)の表情は余裕なのか、それとも苦笑いか
コースで唯一のクイックを攻略する浦上太郎。ライダーによって解釈の違いが顕著に現れ、観客を沸かせた
「3コーナー」入り口からフィニッシュエリアを望む。
上部、第2コーナーを抜ける井本はじめ(SRAM/LITEC)。ローカルはドライでもマッドタイヤを使うのが吉無田流だが、初日はセミスリックを使用していた
昼休みに開催されたTopknotミーティングには、自身がプロデュースしたソックスの愛用者をたくさん集めた阿藤寛。そろそろ勝利が欲しい
スタートヒルで出走に備えるのはXCバイククラスに参戦した岡山優太(MASAYA Bicycle Works)
激戦のエリートクラスを制した田丸裕(SRAM/LITEC rising)。ジャンプ中もペダリングし続ける積極的な走りを披露した
箕面マウンテンバイク友の会の代表をつとめる中川弘佳(Lovespo.com)も参戦
フィニッシュ手前に用意されたジャンプを飛ぶ浦上太郎
タイトなS字に進入する安達靖。トップから7位までの選手が1秒以内にひしめく大混戦。一瞬も気が抜けないレイアウトだった
プロクラス優勝の井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。ベテランならではの集中力を決勝の一本で見事に発揮した。
XC BIKE Class表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
スポーツ女子表彰式
スポーツ男子表彰式
エキスパート女子表彰式
エキスパート男子表彰式
エリート男子表彰式
PRO表彰式
集合写真
高原を覆う笹とすすきの中に作られたコース。「ストレスなく、気持ちよく!」がコースを設定した高野さんのコンセプト。ライダーは広島県から参戦した田中将之(FOGbikesチキンヒーローズ)
コンパクトにレイアウトしたフィニッシュエリアには16のブースが並んだ
「3コーナー」と呼ばれた大きなカーブを走る安達靖(SRAM/LITEC)
ショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利
砂コースを走るショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
シクロクロスバイクを駆るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
湖沿いの砂地を走るマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ロットNLユンボ)
元シクロクロス世界チャンピオンのゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
すでにスペシャライズドに乗っているマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
シクロクロスを走るイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)
元ロードレース世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
シクロクロスを走るユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ソウダル)
2度の世界チャンピオンで2014年に引退したニールス・アルベルト(ベルギー)も走る
主催者のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ベルギー・モルのジルファール湖が舞台
砂セクションを走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)ら
砂コースに苦戦する元ロードレース世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ボーネン主催チャリティーCXレースにキッテルやグライペル、スティバル出場
エラストマーによってフォークへのダメージを軽減している
マグネット式の負荷装置は7段階の調節が可能だ
大径ローラー、新型ベルトドライブなどによって滑らかな回転性能を実現している
クイックリリース式となっているため、フォークマウントとローラー部の取り付けには工具は必要ない
フォークマウントとローラー部は別体となっており、コンパクトに折りたたむことができる
MTBのホイールサイズ、ホイールベースにも対応できる汎用性の高さが特徴だ
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー
ミノウラ FG540 ハイブリッドローラー ロードからMTBまで対応する前輪固定式トレーナー
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD バランスを追求したオールラウンドレーサーの第2世代
キャノンデール SUPERSIX EVO BLACK INC.
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 1(RED)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 2(BLACK)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD DURA ACE 2(PRIMER GRAY)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ULTEGRA(BLUE)
キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ULTEGRA(GREEN)
レリック DUBHE MEDIUM JACKET(ブルー、ホワイト)
自然に前傾姿勢へと導く独特な腕周りのパネリング
背骨に沿う部分が透湿性に優れる素材となっている。その両脇は防風素材のFT AIRだ
前身頃は防風素材防風素材のFT AIRが採用されており、風をシャットアウトする
胸元から首筋まで沿ったパネリングが採用されており、隙間風の侵入を防ぐ
銀色に光るジッパーはYKK製だ
内側の素材は保温性に優れるパイル地の生地を採用している
ピタリとフィットする手首周りは風の侵入を防ぐ。グローブの内側に潜り込ませやすいデザインだ
腕を前に突き出しやすい立体裁断が採用されている
編集部チームで挑む秋ヶ瀬の森バイクロアは波乱の予感?
「関東であればインナーウェア次第でシーズン通して着用できる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)