開催日程 レース/イベント名 WEB
ドロップ部はトラディショナルな「コの字」型。リーチが68mmの短いのに対し、ドロップは138mmと大きい
扁平形状のフラット部はやや手前にオフセットしている
フラット部の裏面にはケーブル格納部を設け、握りやすさを高めている
5R5A4036
ITM X-ONEステム
イタリアンブランドらしい曲線を多用したデザインを採用
臼を用いたハンドルクランプにより、固定力を強化
シムの有無により、1-1/8インチと1-1/4インチという2つのコラム径に対応
ITM Sit n Goサドル&シートポスト
micro adjustmentという独自のシステムにより取り付け及びポジション調整を容易とした
ステッチや糊付け部はカバーされているため、雨のライドの後もお手入れが容易だ
メタボ会長
サーヴェロ P3 アルテグラDi2完成車とTOKEN T55をセットにしたスペシャルパッケージ
サーヴェロ P2 105にTOKEN T55をアッセンブルした特別仕様
サーヴェロ P2、P3 TOKENのフルカーボンホイールがセットの特別パッケージ 20台限定で登場
夏の修善寺でエンデューロレースを楽しもう CSC5時間耐久ロード 7月20日開催
非常に高い撥水性能を持つ
「優れた防水性能と透湿性 雨の中でもハイテンポなライドを楽しむ方にオススメ」
「優れた防水性能と透湿性 雨の中でもハイテンポなライドを楽しむ方にオススメ」
みぞれが混じる悪天候の中でインプレッションを行った
ルコックスポルティフ QC-840151(長袖、右)&QC-740451(半袖、左)
フレンチトリコロールがあしらわれたシンプルなデザインだ
バックポケットのマチ部分にはメッシュを配し、雨水が溜まるをの防止
ポップなデザインをあしらった女性用ウェア テリーの2015春夏コレクション
三重県鈴木英敬知事、いなべ市日沖靖市長、片山右京監督とともに、スタートセレモニーにて
1周目上り、マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)ら
2周目上りへ、フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)ら
3周目上り、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
3周目上り、15%の上りを行く
4周目山岳賞はマリオ・コスタ(ランプレ・メリダ)が獲得
5周目、田園地帯を行くメイン集団
5周目、メイン集団はペースが落ちる
7周目、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)先頭で上り区間へ突入
7周目、上り区間で内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がチームメイト2人を発射する
7周目、先頭集団には昨年の総合覇者、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ ペトロケミカルチーム)が入っている
7周目、1分30秒差のメイン集団は愛三工業レーシングチームらが引く
8周目、上り区間の下からペースを上げるラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
8周目、下りでアタックしたラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
ラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が逃げ切り優勝
2位スプリントはフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)が制する
メイン集団15位争いはニッコーロ・ボニファツィオ(ランプレ・メリダ)が制する
個人総合時間&ポイントリーダーはラファー・シティウィ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
いなべステージのTOJキッズたち
スカイダイブドバイがワン・ツー 昨年の覇者ポルセイエディゴラコールも上位に
Velon加入チームに配られるGoPro
激励を受けるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、チームスカイ)
ティンコフ・サクソの宮島正典マッサーと別府史之(トレックファクトリーレーシング)
清々しい表情でスタートにやってきた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームバスから降りてきたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
待ち続けた甲斐があり、フォルモロにサインをもらえた
らしさを見せることが出来ていないフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
第10ステージはチヴィタノーヴァ・マルケをスタート
アクチャルスタート地点に向けてパレード走行
アンコナの工業地帯を通過する
補給地点でミュゼットを準備するチームスカイのスタッフ
最大4分46秒までリードを広げたオスカル・ガット(イタリア、アンドローニジョカトリ)ら
スプリンターチーム率いる集団がファーノの街を通過
3級山岳モンテ・ディ・バルトロに差し掛かるプロトン
観客の声援を受けて逃げるアレッサンドロ・マラグーティ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)ら4名
集団先頭を固めるロット・ソウダル、ジャイアント・アルペシン、IAMサイクリング、トレックファクトリーレーシング
集団前方をキープするマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
この日唯一のアップダウンをこなすプロトン
登りで遅れたマッテーオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)が集団復帰を目指したがこの後リタイア
ビドン満載のベストを着て、さらにビドンを受け取る
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集団先頭でローテーションに加わる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
長時間メイン集団を牽引した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スプリント2勝目を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
パンクしたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)をサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がサポート
チームメイトに引かれて集団復帰を目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
残り1500mで飛び出したアラン・マランゴーニ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
飛び出したマランゴーニを追撃するニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
フォルリの旧市街地をプロトンが高速で駆け抜ける
フォルリのアウレリオ・サフィ広場を通過するマリアローザ
仕事を終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング)が集団内でフィニッシュを目指す
シウトソウに引かれてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームメイトにサポートされてフィニッシュを目指すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スプリントで先頭に立つニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
マッテーオ・ブザート(イタリア、サウスイースト)を振り切るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
逃げ切り勝利を飾ったニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
集団先頭はジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
メイン集団から47秒遅れでフィニッシュするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
祝福のキスを受けるニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合首位を突き進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ボエムが逃げ切り勝利 ポートがパンクで47秒ロス+2分のペナルティー
ファブリックが東京サイクルデザイン専門学校とコラボ サドルに似合うバイクのデザインコンペを開催
4~5人1組、全9班でバイクのデザイン・制作を進めていく
ファブリック・ジャパンの池田社長から、サドルの説明が行われる
真剣な眼差しで説明を聴く
学生には企画のことを一切知らせず説明会を行った
製品を実際に手に取りアイデアを練り始める学生
東京サイクルデザイン専門学校の橋本博匡講師から企画の概要を説明
ファブリックというブランドの理解を深めるために資料を手に取る学生も
企画内容を確認しあう学生たち
色サンプル
サンプル縮小
サンプルリサイズ
ボエム「言葉が見つからない」 ポート「もっと最悪な結果にもなりえたと思う」
9月13日開催のツール・ド・東北 エントリー受付開始、大会を盛り上げる大使を任命
大使の任命式に出席した中西哲生さん、道端カレンさん、橋本陽さん
大使の任命式に出席した中西哲生さん、道端カレンさん、橋本陽さん
エイドステーションで振る舞われる予定の茶碗蒸し
気仙沼産のフカヒレを使用したスープも用意されている
今年から宮城県産のホタテ焼きが補給食に加わった
「いわて南牛」を使用した格之進のオリジナルメニューも振る舞われる
気仙沼クリームパンが用意されている
宮城の海の幸をふんだんに入れたシーフードカレー
公式テーマソングを提供するMONKEY MAJIK(アーティスト)
東北応援大使として任命された佐藤真海さん
道端カレンさんもエイドで振る舞われるグルメを試食した
スペシャライズドのハイエンドバイクが集結する試乗会 埼玉県本庄市にて5月30・31日開催
埼玉県本庄市のじてんしゃ村17号店
肌が噛みこむことのない仕様だ
イヤホンのケーブル用ループが設けられている本格的な仕様だ
テリー ベラジャージ(チェックメイト)
テリー ベラジャージ(ダンデライオン)
風のバタつきを抑えるアスレチックフィットを採用
体のラインをキレイに見せるフィッティングだ
テリー ベラジャージ(ダンデライオン)
テリー シグニチャーSSジャージ(ゴーイングプレイス)
テリー シグニチャーSSジャージ(プレイド)
テリー シグニチャーSSジャージ(プレイド)
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
テリー ツーリングジャージ(ドラゴンフライ)
テリー ツーリングジャージ(ジオメトリー)
テリー ツーリングジャージ(ブラックローズ)
ややゆったりとしたフィッティングで、ピッタリとしたジャージが苦手な方にもおススメだ
幅広い肩紐とすることで快適性を向上させた
テリー ベラチュニック(バタフライ)
テリー ベラチュニック(ホイールズ)
程よい締め付け感のセミフィットを採用している
テリー ベラチュニック着用イメージ
テリー シグネチャーSSジャージ(ゴーイングプレイス)
130kmに渡って集団を牽引した別府史之 議論呼ぶポートの2分ペナルティー
富士見パノラマの林間のシングルトラックがダートクリテのコースになる
横一線に並んでのクリテリウム形式のレースのスタート
子供たちの参加者も多い。元気なキッズバイカーを待っています
午後8時になって出されたコミュニケ
フリップ式アイウェアに新色フレームとミラーレンズが登場 ルディプロジェクト インパルス
XCから下り系ジャンルにまで対応 軽さと実用性を兼ね備えるWTBのMTBサドル
ルディプロジェクト インパルス(クリスタル)
ルディプロジェクト インパルス(デミタートル)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、左からレッド、ブラック、オレンジ、ブルー、レーシングレッド)
ルディプロジェクト インパルス(ミラーガン)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、ブラック装着時)
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、ブルー装着時
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、オレンジ装着時
ルディプロジェクト インパルス
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、レーシングレッド装着時
ルディプロジェクト マルチレーザーレンズ(インパルス用、レッド装着時
ルディプロジェクト インパルス(ホワイトマット)
20周年のアキグリーンカップ 盛りだくさんの種目でMTBの魅力をたっぷり味わった2日間
エンデューロのリエゾン区間に出発。あれっ、このお方はグラファイトデザインの開発者の松崎さん!
エンデューロの第1ステージの下り区間にひとりづつスタートしていく
エンデューロを走る。路面が濡れてスリッピーだったから苦戦したようだ
90分のエクストリームトレイルランニングにスタート
白樺林のトレールを歩く・走る参加者たち
アップダウンが厳しくてさながらトレッキング?
憧れの井手川直樹選手と一緒にツーリングを楽しむキッズたち
正午、8時間耐久レースのスタートが切られた
8時間耐久レース。20時のゴール目指して走る
シクロクロスのレジェンド、辻浦圭一さんもチームTSUJIURAを結成して参戦
キックバイクでのキッズレース。走りは本格派です
子供向けに駄菓子をたっぷり用意した露店も用意された
ルイガノのアパレルなどが大特価で放出されるブースも大人気
撮った写真を参加者に見せながらフォトテクニックをレクチャーする石川望さん
写真スポットへ向けて走るフォトサイクリングツアーの皆さん
石川望さんと走るフォトサイクリングツアーの参加者の皆さん
自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
XTR開発者の原宣功さん。「ミスターXTR」として世界に知られる存在だ
キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
自身のブランド、オオタケTrailHeadを駆る大竹雅一さん
18時にもなると夕暮れが会場を包む。これからはライトを点灯してのナイトランだ
キングこと三浦恭資さん。「キツイ〜」と言いながらも驚きの速さを披露した
親子3人で走った中島さん一家がチーム優勝
ライトの列がえんえんと続く。ゴールの20時が待ち遠しい
ライトアップされたゲレンデの会場は熱気ムンムンだった
4時間耐久に参加した原宣功、大竹雅一、三浦恭資さんの3人のレジェンド
白樺林の美しい舗装路のジグザグルートで標高を上げていく
40分のヒルクライムを終えると突然展望が開け、南アルプスの絶景が飛び込んでくる
最高標高地点は1,950m!空気が薄い
ときどきガレたジープロードのダブルトラックを走る
接戦が繰り広げられた小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋君(チームK)が優勝
小学生高学年のキッズ(Hi)。綾野尋くん(チームK)が優勝
中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
中学1〜3年クラスは川野碧巳くん(チームK)が優勝
参加費のなかから収益の一部が緑の基金に寄付された
緑の基金への寄付から植樹を行う子供たち
コース脇に植樹を行う子供たち。来年はどれぐらい成長しているかな?
初開催のシクロクロス。20分クラスはCXバイクとMTBが混走だった
シクロクロス30・60分クラス。浅井秀樹(cycleclub 3up)がトップでゴールした
華麗なジャンプをメイクした伊澤一嘉選手(Tonic CX)
井手川直樹選手によるキッズスクールは子供たちに大好評だった
アキファクトリーチームの3人がサイン会を行うと、子供たちが列をなした
ゲレンデの高いところに置かれたプレゼントのMTB目指して走る!
じゃんけん大会でプレゼントされたシティバイク。太っ腹です
日本に初上陸したDAREの650bのXCフレームを手にニッコリ。「来年はこのバイクでまた走りたいな」
うだつのある町並み+4賞ジャージ+ニンジャ
美濃のうだつのある町並み