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インチャウスティが1級山頂を制する コンタドールが2秒リード拡大に成功 |
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インチャウスティ「集団とのタイム差を常に意識していた」コンタドール「肩は回復してきている」 |
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アラフィリップが頂上ゴール制覇で総合首位に サガンに2秒差で最終ステージへ |
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南イタリアに突入 賑やかなカンピテッロマテーゼでジロを待つ |
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1級山岳カンピテッロ・マテーゼを駆け上がるマリアローザ |
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ステージ優勝を決めたジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ) |
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チームスカイを先頭に登っていく |
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スタート前に話すメルクス親子 |
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ゴール後にへたり込むほどの追い込みを見せたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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集団を牽引するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ) |
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リーダージャージの袖に腕を通したジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ) |
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雪残るマウントバルディ山頂に次々と選手がなだれ込む |
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総合ジャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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先頭から47秒差でゴールしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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山間を縫って走るツアー・オブ・カリフォルニア2015第7ステージ |
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イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)とセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージ優勝を決め総合首位に立ったジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ) |
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昨年の覇者、ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)は+14秒67の61位で発進 |
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堺国際クリテリウムは10周のレース |
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堺国際クリテリウム 序盤はランプレ・メリダがコントロール |
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堺国際クリテリウム 終盤はドラパックがコントロール |
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堺国際クリテリウム 上位3人が競り合うフィニッシュ |
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堺国際クリテリウム ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が優勝 |
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堺国際クリテリウム 日本人選手も上位に |
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実業団E1クラスタ スタート |
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堺国際クリテリウム 表彰 |
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チームプレゼン、日本ナショナルチームは全員U23 |
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5位 アンドレア・パリーニ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)3分21秒13 |
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4位 アダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナルサイクリング) |
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日本人3位、16位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)3分25秒25 |
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3位 トーマス・ディヴィソン(アヴァンティ レーシングチーム)3分20秒32 |
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日本人2位 14位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)3分24秒75 |
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日本人1位 8位 中根英登(愛三工業レーシングチーム)3分22秒73 |
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2位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)3分19秒78 |
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1位 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)3分19秒17 |
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ステージ優勝し、個人総合、ポイント、新人賞各ジャージを獲得したブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング) |
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実業団Fクラスタ表彰 優勝は上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY) |
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ドラパックのブレントン・ジョーンズがトップタイム 3賞ジャージを独り占め |
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ゴール後思わず泣いてしまうNENEさん |
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リアサスペンション付きのK8-Sに乗るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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サインを求められる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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注目を集める存在となったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)は今日もカスタムカーボンシューズを履く |
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第9ステージはベネヴェントをスタート |
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スージーとおじさんとアギーラ |
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逃げグループのペースを上げるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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ダウンヒルをこなすマリアローザ集団 |
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序盤の登りで一人遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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序盤の登りで一人遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループ内で山岳ポイントを量産したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ジロ・デ・イタリアが通過する告知 |
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表に椅子を出してジロを待つ |
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スプリントポイントを先頭通過したライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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観客が連なった街中を走る |
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アスタナが率いるメイン集団が4分遅れで到着 |
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街中の石畳を走るマリアローザ |
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1級山岳コッレ・モレッラを登る逃げグループ |
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1級山岳コッレ・モレッラを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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走りながら話すリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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安定した走りを見せるマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げグループから飛び出したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン) |
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華やかにデコレートされた街を通過 |
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2級山岳パッソ・セッラでメイングループを率いるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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先頭スラグテルを追走するパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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この日もランダ、コンタドール、アル、ポートの山岳バトルが繰り広げられた |
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先頭トムイェルテ・スラグテル(オランダ、キャノンデール・ガーミン)にジョインしたパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の動きをチェックするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)自らペースを上げる |
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フィニッシュ手前でファビオ・アル(イタリア、アスタナ)がペースアップ |
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独走でフィニッシュするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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とことんイタリア色とジロ色に染まったフィニッシュ地点 |
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パックマンの右肩から覗き込む銅像 |
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スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スプリントでコンタドールらを引き離すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ランダに感謝するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ステージ優勝に届かなかったキャノンデール・ガーミン |
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ジロ史上最年長ステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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マリアローザはアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)がキープ |
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左腕を使ってマリアローザに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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23分42秒遅れのグルペットでフィニッシュした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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75km地点でリタイアし、フィニッシュ地点に戻ってきた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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3ステージで争う 2デイズ木祖村 初日TTはイナーメ中村、ステージは京産大の1・2・3フィニッシュ |
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高速化したアップダウンレースでティラロンゴが逃げ切り 石橋学がDNF |
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才田直人が逃げ切り勝利 ボーナスタイムで高岡亮寛がイエロージャージを獲得 |
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TTでトップタイムを出した中村龍太郎(イナーメ) |
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サポートカーを従えて走る中村龍太郎(イナーメ)がトップタイム |
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ホワイトジャージは浦佑樹(東京大学自転車競技班) |
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マイヨ・ジョーヌに袖を通して歓喜する中村龍太郎(イナーメ) |
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1位中村龍太郎(イナーメ)、2位浦佑樹(東京大学自転車競技班)、3位ジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル) |
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確証ジャージに袖を通した選手たち |
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ステージ1bは京都産業大学のワンツースリーとなった |
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ステージ1bを制した間瀬勇毅(京都産業大学) |
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初日の総合リーダーとなった宇田川陽平(WALKRIDE)がイエロージャージに袖を通す |
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集団前方で走る宇田川陽平(WALKRIDE) |
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味噌川ダムを周るコースで開催された2days race in 木祖村 |
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TTでのリードでイエロージャージに袖を通した中村龍太郎(イナーメ) |
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京産大の3人が積極的に動き逃げてレースをリードする |
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ステージ1bのスタートラインに並んだ3賞ジャージの選手たち |
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ダムの周回路はアップダウンもあり厳しいものだ |
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山岳賞を獲得したサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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サイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がゴール後に座り込む |
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勝利に一歩届かなかったステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ティラロンゴ「他のメンバーをアシストすべく逃げた」コンタドール「肩と膝の調子は良くなっている」 |
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フィット感が向上した新型タービン |
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UCIレースのCJ第2戦八幡浜 平野を引き離した小野寺が独走勝利 |
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男子チャレンジA優勝 柴田健太郎(Q-MIX SHIBAKEN) |
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男子チャレンジB優勝 横田和門(八代農高 泉分校) |
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小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム)が終止先頭をキープしてフィニッシュする |
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スタート会場にトップで現れた小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
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2位に入った平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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終始安定した走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
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追い上げを見せる武井亨介(FORZA・YONEX) |
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後半一気に順位を上げた斉藤亮(ブリヂストンアンカー) |
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武井亨介(FORZA・YONEX)が3位でフィニッシュ |
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80名のエリート男子が一斉にスタートを切る |
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昨年に続き八幡浜を制した小林可奈子 (MTBクラブ安曇野) |
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激しいトップ争いを見せた末政実緒(SRAM/LITEC)が2位フィニッシュ |
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登りで強みを見せた小林可奈子 (MTBクラブ安曇野) |
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全日本王者の與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は3位でフィニッシュ |
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男子マスター優勝は平林安里(WeSTBERG/ProRide J) |
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男子マスター優勝 酒居良和(マウンテン☆ポテト) |
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男子ユース優勝 村上功太郎(こけむしろ) |
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女子ユース優勝 山田夕貴(TEAM BG8 A) |
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ステージ2スタート前に各賞リーダージャージが揃う |
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冠雪の山並みをバックに走る集団の選手たち。この壮大な景色も2デイズ木祖村のみどころだ |
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逃げの3人。ブルノ・ゲゼ(NEILPRYDE)と岩佐(サイクルフリーダム)とスプリントポイントを取りに逃げに乗った川田(Honda栃木) |
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集団が後続差し迫りながらトップを走る岩佐(サイクルフリーダム)とブルノ・ゲゼ(NEILPRYDE) |
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黄色いリーダージャージを着て集団を走る宇田川陽平(WALKRIDE) |
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7人の先頭グループの前を走る高岡亮寛(イナーメ) |
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余裕でゴール前の坂を上る才田直人(Gruppo AcquaTama)と苦しそうなジェイソン・バラド(NEILPRYDE-南信スバル) |
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ピンクの通称「おやじジャージ」を着て果敢に走る高橋伸成(桜台レーシングチーム) |
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独走逃げ切りでゴールに入る才田直人(Gruppo AcquaTama) |
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ゴールに走りこんだ高岡亮寛(イナーメ)。最後のボーナスタイムが総合優勝に大きく影響した |
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ステージ2で優勝した才田直人(Gruppo Acqua Tama)、2位の風間博之(サイクルフリーダム、3位の高岡亮寛(イナーメ) |
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ポイント賞上位3人、1位の川田優作(Honda栃木)、2位の相本祥政(法政大学自転車競技部)、3位の関谷聡(劇場版 駒澤大学) |
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これは新作のDHバー? |
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名物の賞品“鹿の角”を喜ぶO-40賞獲得の高橋伸成(桜台レーシングチーム) |
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子供たちと一緒に表彰台に上る総合優勝の高岡亮寛(イナーメ)、2位に間瀬勇毅(京都産業大学)、3位に風間博之(サイクルフリーダム) |
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総合優勝の高岡亮寛(イナーメ) レース表彰式で行なうシャンパンファイトの数は日本一! |
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各賞ジャージ:O-40のピンクジャージ高橋伸成(桜台レーシングチーム)、総合トップのイエロージャージ高岡亮寛(イナーメ)、ポイント賞のグリーンジャージ川田優作(Honda栃木)、U23のホワイトジャージ間瀬勇毅(京都産業大学) |
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ライバルたちから遅れリーダージャージを手放した宇田川陽平(WALKRIDE) |
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ポイント賞のグリーンジャージを着る間瀬勇毅(京都産業大学) |
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ロサンゼルス都市部を走ったカリフォルニア最終ステージ |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が僅差で3位に入る |
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最終ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)。今大会4勝をマークした |
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ステージ表彰台に上がるトップスリー |
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祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ベースギターを持って表彰台に現れたダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング) |
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総合表彰台に上がる上位3選手 |
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トロフィーをかざすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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グランジ・レンジ 100ムーブ よりスムーズな体重移動を可能とするスリムサドル |
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4勝目を飾ったカヴェンディッシュ ボーナスタイムを得たサガンが総合優勝 |
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ABUS Hyban(POLAR MATT) |
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ABUS アーバンライド用ヘルメット 左がHyban、右がUrban-I |
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虫などの侵入を防ぐネットが備え付けられている |
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大きな通気孔と溝によって空気が流れるようになっている。パッドは厚手でフィット感が高い |
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バイザーは付け外し可能で、スタイルによって替えてもいいだろう |
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大径ダイヤルを採用したアジャスターによって、乗車中の操作も行いやすくなっている |
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ABUS Urban-I v.2(左奥、VELVET BLACK)、Urban-I v.2 Neon(右手前、NEON BLUE) |
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厚手のインナーパッドはヘルメットカラーに合わせられており、見えないところまでオシャレに仕上げられている |
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マグネット式のバックルは片手でも容易に着脱が行える |
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バックビューから見ても丸みを帯びたデザインとなっている |
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アーバンライドに似合う丸みを帯びたデザインのシェルを採用 |
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逆三角形の赤色LEDライトによって被視認性を向上。安全性に寄与している。また、ベント孔にはリフレクターも配されている。 |
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Hybanにも赤色LEDが備えられ、被視認性と安全性を向上させた |
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ジャージよりもカジュアルウェアとのコーディネイトが似合っている |
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ジロ第9ステージでリタイアした石橋学「この経験を必ず自分の将来に繋げる」 |
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ネットはインナーシェルと一体成型されている |
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grunge range 100ムーブサドル |
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座面の張り出しがなくスマートなフォルムとなっている |
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サドルノーズからほぼ拡幅がない座面とされている |
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東京サンエスのオリジナルパーツブランド「grunge」に、新しいシリーズ「grunge range」が登場 |
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重量、コスト面を考慮したというレールは同一重量で価格を抑えられる中空クロモリを素材に採用 |
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レール幅は通常サドルと同様43mmとされている |
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座面に座っている状態でも快適性が保てるようにクッションは厚手とされた |
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カジュアルなウェアとマッチングする丸型の帽体を採用。ベント孔には赤色LEDライトが備え付け、被視認性を向上させた |
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修善寺カップ女子オープンで梶原悠未が総合優勝 全日本学生ロードは順天の西尾勇人 |
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200mフライングタイムトライアル 助走から計測ラップに入る小島蓉子(日本体育大学) |
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200mフライングタイムトライアル 2位の清水知美(八戸学院大学) |
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500mタイムトライアル 1人11秒台を出した小島蓉子(日本体育大学) |
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500mタイムトライアル 2位の梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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2km個人追抜き 日本新記録を出した梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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3km個人追抜き トップタイムの小島蓉子(日本体育大学) |
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3km個人追抜き 2位の中村妃智(日本体育大学) |
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ポイントレース 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)と小島蓉子(日本体育大学)の勝負 |
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ロードレース スタート |
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ロードレース2周目 合田祐美子(BHアスティーフォ)を先頭に進む5人の集団 |
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3周目 後続を引き離して周回を重ねる梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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3周目 梶原を追う小島蓉子(日本体育大学)と合田祐美子(BHアスティーフォ) |
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6周目 単独で梶原を追う合田祐美子(BHアスティーフォ) |
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後続に約1分差をつけてゴールする梶原悠未(筑波大付属坂戸高校) |
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修善寺カップ女子オープン 総合表彰 |
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修善寺カップ女子オープン 総合表彰 梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)が2連覇。2位に小島蓉子(日本体育大学) 3位は岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ) |
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TRS第2戦 スクラッチ クラス1で優勝した金田聡士(朝日大学) |
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TRS第2戦 スクラッチ クラス2A 池西拓海(明治大学)が優勝 |
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TRS第2戦 スクラッチ クラス2B 兼本将太(日本大学)が優勝 |
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TRS第2戦 スクラッチ クラス3 京都産業大学の藤井太雅と山田康太の争い |
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TRS第2戦 朝日大学の3人の争いになったポイントレース クラス1 |
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