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モルティローロやチェルヴィニア、フィネストレで決着 アルプスを駆ける後半ステージ |
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トレックの別府史之が4度目のジロへ NIPPOの石橋学がジロ初出場 |
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20150421Trentino1-S-14 |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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コンタドールvsポートの様相 ウランやアルも絡むマリアローザ争い展望 |
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さながら北のクラシック ダンケルク開幕ステージでコカールが逃げ切り勝利 |
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レース序盤は冷たい雨。逃げグループが先を急ぐ |
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スタート前にファンサービスに務めるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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モンサン・ペヴェルやオルシーなど7カ所の石畳が登場した |
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横風によって混沌とするメイン集団 |
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逃げグループのスプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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レリック広報担当の東さんにお話を伺った |
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筋肉の動きが大きい大腿部をサポートするテーピング配置 レリック Silvaインナー(タイツ) |
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肩や腰の動きをサポートするテーピング理論に基づくプリント配置が採用された レリック Silvaインナー(トップス) |
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アキレス腱部分にもサポートを施すことで怪我を防止する |
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ミヤタ ITAL SPORT(キャンディーブルー) |
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ミヤタ ITAL SPORT(シルバーシャイン) |
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信頼性が高いシマノ製パーツが採用されている |
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カーボン製フロントフォークは振動吸収性を向上させる |
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伝統のクラフトマンシップが生きるクロモリロード ミヤタ ITAL SPORT |
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マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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3Dプリンターが生んだ未来のロードバイクのカタチ 開発者に聞いたDFM01 OUSIA |
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DFM01 OUSIA |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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チェーンステイは反応性を重視してフルチタンとされている |
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楕円形状のトップチューブ |
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インテグラルシートピラーを採用し、シートクランプは廃されている |
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リアエンドももちろんチタン製だ |
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意外とオーソドックスな外観を持っている |
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シートステーは細身のカーボンチューブ |
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上下左右からチューブが入り組むシート周り |
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アーバンな雰囲気とマッチしている |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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DFM01 Ousia 生まれ故郷のアキバにて |
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AKB48劇場の前にたたずむ |
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開発に関わったメンバー達 |
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最初の試作ラグは約600gとかなりの重量級だった |
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治具ももちろんオリジナルだ |
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「Triple Bottom Line」代表の柳澤郷司氏 |
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DMM.make AKIBAにてプレ発表会が行われた |
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内ラグ方式を採用することでバテッドチューブの様な効果を生み出している |
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初期の樹脂でできたモックには様々な注意が書かれている |
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初期の樹脂でできたモックには様々な伝達事項が書かれている |
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クイックリリースレバーが当たる為、逃げ加工が必要 |
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いや、もうホントに大変でしたよ! |
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アキバのものづくり支援施設「DMM.make AKIBA」ここでOusiaは生まれた |
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こういった大規模な生産設備が用意されている |
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バイクの組み上げを担当したなるしまフレンドの小畑メカニック |
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設計図面に線として落としこまれることで、さまざまな規格との整合性 |
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色々な資料を見せながら開発について語ってくれた柳澤氏 |
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ジロ初出場を決めたNIPPOの石橋学「歯車の一つとしてチームに貢献したい」 |
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チームホテルで同じ鹿屋体育大学出身の福井響メカニックと再会する石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ジロ出場を控えた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)が乗るDE ROSA - PROTOS |
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GIANTのfacebookキャンペーン 「Ride Like King(ライド・ライク・キング)」 |
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GIANTの創業者であり現会長であるキング・リュー(劉金標)氏 |
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80歳で2度めの台湾一周を走りきったキング・リュー(劉金標)氏 |
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GIANTがfacebookキャンペーン 「Ride Like King(ライド・ライク・キング)」を全世界で展開 「キング・リュー氏のように走ろう」 |
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劇場版弱虫ペダル |
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J SPORTS グランツール期間中に弱ペダ声優が出演する特別番組を生放送 |
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3,600人が鯉のぼりはためくツインリンクを駆けた もてぎ7時間エンデューロGW |
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正午からは初夏らしい陽気に恵まれた「もてぎ7時間エンデューロGW」 |
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こどもの日とあって鯉のぼりが掲げられていた |
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マヴィックカーの先導と共にスタートを切る |
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中には変わり種自転車で参加する方も |
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Team UKYOのジャージでバッチリ決まってますね! |
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こちらはコスプレ...ではなく栃木県大田原市の本物の消防士さんのみなさん |
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伴走システムを使って親子で楽しんでる参加者も多くいました |
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多くのエントリーを集めたキッズレース |
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バッチリと決まったガッツポーズに宇都宮ブリッツェンの城田選手も拍手 |
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宇都宮ブリッツェンは清水監督を含めフルメンバーで参加 |
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今季Jプロツアーで好調の那須ブラーゼン |
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ここツインリンクがお膝元であるHonda栃木 |
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MCを務めたのはMCシンジさんと宇都宮ブリッツェンの廣瀬GM |
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関西からはマトリックス・パワータグがゲスト参加。安原監督も走っていました |
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話題のブリッツェンフェアリー自転車競技部からはREIさんとMIHOさんがエントリー |
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大人数での集団走行はサーキットエンデューロの醍醐味 |
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綺麗な路面での高速ダウンヒルに思わず笑みがこぼれる |
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もてぎ名物の760mの直登。じりじりと脚が削られます |
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スピードの出しすぎには注意 |
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オートバイの先導も安全なレース進行のキーポイント |
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無料バイクメンテナンスサービスに長蛇の列ができたワコーズのブース |
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試乗ホイールの貸出を行ったマヴィックブース |
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宇都宮ブリッツェンの鈴木真理選手、清水裕輔監督、阿部嵩之選手によるビギナー向けクリニック |
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仲間の帰りをまつ参加者でいっぱいになったピット |
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ベストパフォーマンス賞を獲得したのはスーパーマリオ。愛車はルック695にライトウェイトのホイールとかなりガチだ |
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スパイダーマンも登場。ただ、レース中に一般人に戻ってしまっていました |
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キティちゃんを後ろカゴに載せて走ったのか。その理由は... |
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会場内の至る所で見かけた弱虫ペダルのジャージ |
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4時間の部は風間博之選手(サイクルフリーダム)が総合優勝 |
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2時間の部は地元栃木のブラウブリッツェンから●選手が独走で優勝を果たした |
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ツインリンクもてぎエンジェルの皆さんがゴールでお出迎え |
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7時間の部ソロは高橋誠選手(イナーメ信濃山形)が制した |
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ゲストライダー全員が揃って最終走者と共にゴールに向かう |
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もてぎ7時間エンデューロGWに参加されたブリッツェンフェアリー自転車競技部のREIさん(部長)とMIHOさん(実走派) |
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「初めてのレース参加だったのですが、スピードにビックリしちゃいました」 |
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「自分の成長を感じることができるのが、サイクリング系のイベントにはないエンデューロの魅力ですね」 |
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Motegi7h15gw-80 |
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「Portland is happening now」東京の展示会で聞いた、北米の自転車の首都、ポートランドのこと |
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危険なフィニッシュ前を攻略したアルストランドがスプリント勝利 総合はコカールがキープ |
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逃げグループを形成した4名 |
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集団をコントロールするユーロップカー |
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表彰を受けるヨナス・アルストランド(スウェーデン、コフィディス) |
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音楽隊がプロトンの通過を歓迎 |
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セライタリア SLR X-Cross Flow(ブラック) |
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セライタリア SLR X-Cross Flow 定番ハイエンドサドルのオフロードモデル |
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カペルミュール カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ(千鳥格子)、ビブショーツ |
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バックポケットはアクセスしやすいように台形型とされた。ベルギー国旗カラーのパイピングを施している |
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千鳥格子は腰に行くにかけて白くなるグラデーションでプリントされている |
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右袖には黒、赤、黄のベルギー国旗をイメージさせるラインがあしらわれた |
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左腕にはカペルミュールライオンがプリントされている |
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カットオフ仕様の裾には同色のカペルミュールロゴがさり気なく入れられている |
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異なる2種類の生地を組み合わせている |
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ジャージはハニカム構造のメッシュ生地「レジェハニカム」を素材に採用している |
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襟の内側にも千鳥格子があしらわれている。ジッパーは信頼性の高いものを採用している |
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クッション性、伸縮性に優れるイタリア製のスタンダードパッドを採用した |
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裾はグリッパーテープとなっており、ペダリング中のずり上がりを防ぐ |
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ファンアフェルマートのドーピング疑惑は無罪 ベルギー自転車競技連盟が発表 |
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ベルギー自転車競技連盟のドーピングコミッションに参加したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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オークリーのファクトリーを訪れたマーク・カヴェンディッシュ |
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春のクラシックレースでは多くのプロライダーがJawbreakerを使用した |
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コンピュータシミュレーションによる流体力学的解析も行われた |
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視線追跡装置による解析の結果、スポーツバイクの前傾した乗車姿勢視線がレンズの上半分に集中していることが判明 |
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9,600時間にも及ぶ屋内及びフィールドでの実走テストを経て誕生したJawbreaker |
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Jawbreaker初期のデザイン案。様々な点が製品版とは異なる |
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Jawbreakerの誕生までには100ものデザイン案が生まれては消えていったという |
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Radarlockを用いた視線追跡装置による解析の様子 |
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オークリー・Jawbreaker |
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高速の鉄球を弾くほどレンズは高い強度を持つ |
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コンセプト開発部長のライアン・カリラング氏 |
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カーボンリム用ブレーキパッドをはじめとしたコンチネンタル・ブラック付属品 |
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クイックリリースとパワーキャップ取り外し工具が付属する |
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23mmというワイドリムを採用したR460 |
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サピムの エアロスポーク「CX-Ray」を採用した |
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パワータップ サイクリングセラミック ベアリング |
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パワータップ GSアストゥート Continental Black |
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パワータップ DTスイス R460 |
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23mmというワイドリムを採用したR460 |
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23mmというワイドリムを採用することで、太めのタイヤの性能を引き出すことが可能となった |
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ブレーキ面にセラミックをプラズマ溶融させることで制動力向上を図っている |
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R460のカットイメージ |
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パワータップを組み込んだ完組ホイール DTスイスR460&GS Astutoコンチネンタルブラック |
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肩甲骨周り、大腿部などシリコンプリントが施されたところの温度が上昇していることがわかる(赤色が温度が高い場所) |
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ジロのスタートリスト発表 石橋学はNo.127、別府史之はNo.213 |
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スパカズ スーパースティッキーKushテープ(giro pink、giro pink print) |
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黒ベースにさりげないピンクが映えるgiro pink print |
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デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している |
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4度目のジロ出場を控えた別府史之「自分の成績を狙いたい」 |
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トレーニングライドを終えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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リラックスした表情の別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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4度目のジロ出場を控えた別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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快適な握り心地が特徴のスパカズ スーパースティッキーKushテープ ジロ限定カラー |
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オークリー Jawbreaker(左:Cavendish Polished Black/Prizm Road、右:Uranium/Prizm Road) |
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ノーズピースの下端をつまみながら弧を描く様に上方へと持ち上げることで、レンズの固定を解除する |
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ジョウ(フレーム下部)を下げ、レンズを取り出す |
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ヘルメットとの干渉を防ぎ、フィット感を高めるADJUSTABLE STEMS |
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従来モデルであればクロージャーと干渉を起こしていたヘルメットも、Jawbreakerであれば干渉しない |
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Radarlockと比較してレンズのノーズ部より上が拡張されている |
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オークリー Flak 2.0 |
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ジロ開幕前夜にサンレモのカジノで行なわれたチームプレゼンテーション |
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サンレモのカジノに向かってピンクカーペットを歩く別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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サンレモのカジノに到着した別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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バイクを担いで階段を上がるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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大きな声援を受けるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ゆっくりと階段を上るダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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チームプレゼンに向かう石橋学(日本、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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観客たちと握手して進むカチューシャのメンバー |
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ゆっくりを階段を上るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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先頭で階段を上るマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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チームプレゼンに向かうモビスター |
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ジロ初出場のトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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笑顔で先頭を歩くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ) |
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例年よりもずっと絞れているリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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エティックス・クイックステップ |
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チームスカイ |
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ピンクにライトアップされたカジノの劇場 |
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ティンコフ・サクソ |
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石橋学とダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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サンレモの中心地にあるカジノ |
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暗闇に浮かび上がる4賞ジャージ |
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ピンクにライトアップされたカジノの劇場 |
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チームスカイ |
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優勝候補の筆頭アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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3名が序盤から逃げ切り AG2Rの22歳グジャールがゴール勝負を制す |
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北米最大級のステージレース カヴェンディッシュやサガンら豪華スプリンターが集結 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2015第7ステージ コースプロフィール |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2015 コースマップ |
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テオ・ボス(オランダ)をはじめ、MTNキュベカは一軍メンバーをフル参戦させている |
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2012年の総合優勝者、ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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逃げを決めたジュリアン・アントマルキ(フランス、ルーベ・リールメトロポール)、アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)、スティーブン・ラミレス(コロンビア、コロンビア) |
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菜の花畑の中を走る集団 |
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ゴール勝負をアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)が制す |
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表彰台に上がるアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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スタート位置につき、コースの先を見るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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サイモン・ゲランス(オーストラリア)を先頭にスタート台を駆け下りるオリカ・グリーンエッジ |
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MCの紹介に手を挙げて応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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総合優勝候補アルベルト・コンタドール(スペイン)を抱えたティンコフ・サクソがスタートを切る |
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