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チームスタッフに迎えられる石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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落車多発のロードステージ初日 ヴィヴィアーニが念願のジロ初勝利 |
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スプリントで競り合うモレーノ・ホフランド(オランダ、ロットNLユンボ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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5位に食い込んだアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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ヴィヴィアーニ「今日はタイミングが全てだった。ようやくジロで勝つことができた」 |
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ダンケルク4日間レース最終日にテウンス勝利 総合優勝はコノヴァロヴァス |
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逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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マルセイユ13KTMが集団をコントロールする |
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最終ゴールスプリントを制したのはエドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
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総合優勝したイグナタス・コノヴァロヴァス(中央・リトアニア、マルセイユ13KTM) |
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650B(27.5インチ径)タイヤに完全対応となったタイヤホールドII |
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アームの角度とアジャスターの位置を変更することで、様々なタイヤサイズに対応する |
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ホイールベースは85cm~120cmの間で対応できる |
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不使用時も折り畳むことで、車に装着したままの状態にできる |
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INNO INA389 タイヤホールドII |
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落下防止用のワイヤーロックが付属する |
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ディープホイールなどにも対応可能だ |
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MTBでトレンドの650Bタイヤに対応するルーフキャリア イノー タイヤホールドII |
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ツアー・オブ・カリフォルニア開幕 好調カヴェンディッシュが今期10勝目 |
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圧倒的なスプリントを披露したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が今期10勝目を掴む |
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表彰台の中央に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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最前列でスタートセレモニーを見守るロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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カリフォルニア州庁舎前からスタートをしていくプロトン |
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ペーター・サガン(スロバキア)を従えるティンコフ・サクソ |
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サクラメント川を横目に走る |
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一軍メンバーを揃えてきたMTNキュベカ |
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サクラメント川に架かる鉄橋を渡る |
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混沌としたジェノヴァ市街地コース 石橋は周回遅れになるも完走 |
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リーダージャージを着用したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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プロファイルデザイン TWENTYFOUR ブラックエディション |
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スプリント予選 皿屋豊(イナーメ信濃山形)11秒146のトップタイム |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 碇優太(ISnet fukui cycling team)5'04"369 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 柳澤正(Team Logisty Jack)5'07"573 |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 窪木一茂(Team UKYO)4'48"775 |
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男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 平林楓輝(松山聖陵高等学校)4'01"588 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 豊岡英子(パナソニックレディース)4'14"006 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)3'58"607 西日本実業団新記録 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 長澤彩(岩井商会レーシング)4'05"685 |
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女子ジュニア2kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 坂口楓華(播磨南高校)2'47"009 |
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男子チームスプリント 3位 松山聖陵高等学校(桑名、今野、真鍋)1'23"656 |
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男子チームスプリント 2位 クラブシルベスト(小西、松井、小原)1'21"513 |
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男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング(大谷、奥平、小谷)1'20"639 |
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女子チームスプリント(エキシビション)鹿屋体育大学BLUE SKY&弥彦競輪CLUBSPIRITS(上野、加瀬)0'58"417 |
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女子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング(小坂、山原)0'58"665 |
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男子チームパーシュート 2位 VICTOIREしまなみ(河内、原、山口、山下)4'47"778 |
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男子チームパーシュート 1位 松山聖陵高等学校(岡崎、近藤、平林、日野)4'45"430 |
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女子チームパーシュート 1位 岩井商会レーシング(小林、田中、明珍、山原)5'19"508 |
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男子ポイントレース 先頭は2位の田窪賢次(マトリックスパワータグ) |
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男子ポイントレース 先頭は優勝の窪木一茂(Team UKYO) |
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男子ポイントレース 先頭は3位の岡崎陸登(松山聖陵高等学校) |
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男子チームスプリント表彰 |
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女子チームパーシュート表彰 |
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女子3kmインディヴィデュアルパーシュート表彰 |
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男子スプリント 気合の入る橋本凌甫(マトリックスパワータグ) |
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男子1kmタイムトライアル 3位 皿屋豊(イナーメ信濃山形)1'08"102 |
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男子1kmタイムトライアル 1位 窪木一茂(Team UKYO)1'08"093 |
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男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1'08"096 |
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女子500mタイムトライアル 3位 上野みなみ(鹿屋体育大学BLUE SKY)38"983 |
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女子500mタイムトライアル 1位 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)37"920 |
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女子500mタイムトライアル 2位 小坂知子(岩井商会レーシング)38"160 |
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男子スプリント 2位の皿屋豊(イナーメ信濃山形) |
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男子ケイリン決勝 松山聖陵高等学校2人が先行 |
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男子ケイリン決勝 橋本凌甫(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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女子ケイリン決勝 周回 |
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女子ケイリン決勝 加瀬加奈子(弥彦競輪CLUBSPIRITS)が優勝 |
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男子スクラッチ 4人が逃げきる。先頭は優勝の小西悠貴(クラブシルベスト) |
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男子スプリント 優勝の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) |
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男子スプリント 5-8位決定戦 |
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2冠達成の橋本凌甫(マトリックスパワータグ) |
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男子スプリント 3位の小谷実(岩井商会レーシング) |
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男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰 |
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男子チームパーシュート 表彰 |
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男子ポイントレース 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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女子ケイリン表彰 |
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男子1kmタイムトライアル 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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男子スプリント 表彰 |
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プロファイルデザイン エアロホイールTWENTYFOURのステルスカラー”ブラックエディション” |
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関西CSCで窪木一茂、橋本凌甫、上野みなみ、加瀬加奈子らトップ選手たちが快走 |
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新緑の浅間山麓をぐるっと一周 国内屈指の山岳ロングライド「グランフォンド軽井沢」前編 |
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まだまだ続く登りと遅い春の訪れを満喫 「グランフォンド軽井沢」後編 |
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ビギナーにも優しい 山岳コースの魅力が詰まったグランフォンド軽井沢ハーフ |
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ジロ・デ・イタリアのスタートを迎えたラパッロの街 |
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マリアロッサを着て登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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「昨日は完全にびびっていた」と話す石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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2015年大会のマスコット、ルーポ・ウルフィー |
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NIPPOヴィーニファンティーニのチームカーに入るENEOSの文字 |
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シューズが濡れたためスペアシューズに中敷を移す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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毎日忙しく走るクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ) |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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マリアローザを着たマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が登場 |
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ソックスまでピンク色で揃えたマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ルーポ・ウルフィーを持つマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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楽しげに話すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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マリアロッサを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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レース序盤、海岸線を離れて内陸を目指すプロトン |
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ラパッロの街をスタートするとすぐにレースは高速化 |
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ティレニア海を見下ろすリグーリア州の街 |
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常にチームメイトとともに走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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レース序盤に形成された逃げグループに入ったトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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平日にもかかわらず沿道にはこの日も多くの観客が集まった |
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ティンコフ・サクソを先頭に3級山岳を進む |
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リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループを率いるシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング) |
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逃げグループに入ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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3級山岳を先頭通過したエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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誕生日に逃げたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)率いるメイン集団 |
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集団中程で山岳をこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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集団内で山岳をこなす石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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2級山岳バルバジェラータの下りで落車したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール) |
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追走を試みるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
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先頭を逃げるパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ) |
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スプリントを繰り広げるファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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80名弱のスプリントで勝利したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザを着るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が1勝 |
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14分遅れの集団でフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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22分12秒遅れのグルペットでフィニッシュした石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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シャンパンを開けるマリアローザのマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージはパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)の手に渡る |
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マリアローザのマシューズが快勝 ポッツォヴィーヴォが落車リタイア |
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CFD流体数値力学を用いたリムデザインにより、斜め前方からの向かい風を推進力へと変換する |
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TORAYCA製カーボン繊維と高い熱転移温度をもつレジンを組み合わせ耐熱性を最適化し、制動距離を大幅に短縮。 |
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スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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マシューズ「今朝ローザを着た瞬間からスペシャルだった。チーム全員が燃えている」 |
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サガンvsカヴ再び リーダージャージのカヴェンディッシュが僅差で開幕2連勝 |
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デビューして日が浅いながらも、多くのプロライダーがJawbreakerを使用している |
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過去最高といっても過言ではない晴天に恵まれたグランフォンド軽井沢 |
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ハードなコースながら、女性ライダーも多く参加していました |
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スタート地点には並んだ出展ブース |
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朝日が眩しいスタート地点の軽井沢プリンスホテルスキー場に続々と集まってくる参加者 |
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絹代さん、山本雅道さん、宮澤崇史さんがゲストライダーとして参加 |
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ゆるキャラたちがお見送りしてくれました |
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約1,500人の参加者がリゾートライドへと出発 |
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異国情緒漂う軽井沢市街地を通過 |
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10-ayano2015GFkaruizawa - 0683 |
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普段は自動車専用ながら、年に1度グランフォンド軽井沢の参加者のみに開放される白糸ハイウェイランド |
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約15%の激坂が参加者を苦しめる |
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沿道にはせせらぎが心地よい川が現れる |
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白糸ハイウェイランドの道沿いには雰囲気あるお土産屋さんも |
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キツい登りの先には残雪の浅間山が見えてくる |
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浅間山を臨む広場に設けられた、この日最初のエイドステーション |
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沿道に咲く花に遅い春の訪れを感じることができた |
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自然のエイド「干俣の清水」をボトルに詰める |
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色鮮やかな花々が目を楽しませる |
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最高標高地点への急勾配区間に多くの参加者が苦しんだ |
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苦しい登りも後ろを振り返れば絶景が広がっている |
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第2エイドまでもう一頑張り |
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第2エイドが設けられた東海大学嬬恋高原研修センター |
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美味しいカレーと、シャキシャキのサラダ、ミートボールをお腹いっぱいになるまで食べれました |
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待ちに待ったカレーに絹代さんもこの笑顔 |
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まだまだハードな登りが続くけど、景色は最高! |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 上位機種譲りの走行性能を持つエンデュランスロード |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を先頭に進むプロトン |
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スタート前に戯れるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ゴールラインぎりぎりまで競り合ったスプリント |
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ネバダシティからスタートしていく |
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ネバダシティからスタートしていくプロトン |
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スタート前にバイクチェックに余念がない |
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ローダイへと至る丘陵地帯を走り抜けるプロトン |
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ネバダシティからスタートしていく |
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2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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つばぜり合いのゴールスプリント |
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ポイント賞ジャージの袖に腕を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを擁するエティックス・クイックステップが集団をコントロールする |
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ローダイへと至る鉄橋を行くプロトン |
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ワイン農場の家族が日影で観戦中 |
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子どもたちの声援を受けながら走る |
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Rapha Women's Silk Scarf(ティール) |
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Rapha Women's Silk Scarf(ブラック) |
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通気性に優れているため走行中に着用してもストレスになりにくい |
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袖をロールアップし裏地を見せればカジュアルデザインとなる |
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Rapha Women's Deconstructed Blazer |
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Rapha Women's Deconstructed Blazer |
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Rapha Women's Deconstructed Blazer |
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Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(レッド/ブルー) |
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Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(クリーム/レッド) |
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コーディネートのワンポイントアイテムとして便利だ |
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Rapha Women's Silk - Barbara Agnes(レッド) |
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Rapha Women's Sleeveless Shirt |
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Rapha Women's Sleeveless Shirt(ホワイト) |
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背面はメリノ素材を使用し機能性と快適な着用感を実現した |
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Rapha Women's Sleeveless Shirt(ブラック) |
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同色系のリフレクターを採用することで、デザインを崩さず機能性を高めた |
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通気性に優れるコットン風の素材を使用したショーツ |
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Rapha Women's Turn Up Shorts(ダークグレー) |
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Rapha Women's Turn Up Shorts(グリーン) |
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ジロを震撼させた落車 プロトンはポッツォヴィーヴォの無事を祈る |
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フォーマルからカジュアルまで幅広く着こなせる Rapha Women'sシティコレクション |
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トラックレースと試乗即売会併催の弱虫ペダルCUP 5月30日に千葉競輪場にて開催 |
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絹代さんたちゲストライダーを先頭に大きな集団が軽井沢を駆け抜ける |
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絹代さんをはじめスバルサポートライダーが参加者のサポートをしてくれるため、安心してヒルクライムに挑戦できた |
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有名店SAWAMURAのパンが振る舞われ、参加者とゲスト全員が舌鼓をうった |
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