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ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCX |
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ブレーキ側の捻れに対応するべく、左右で異なる積層構造を採用するフォーク |
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シートステイの取り付け位置を約30mm下げ、トップチューブに直接繋げることで振動吸収性能を21%向上 |
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ニック・シムズによるシートポスト径の変更による性能向上の解説 |
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マーセル・ビルトハバーのバイク。自動車のスクープ防止用カムフラージュグラフィックをイメージしたペイントは販売予定無し |
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テーパードコラム化と同時に、ヘッドセットのベアリングも内蔵タイプに |
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中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減 |
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ロードバイク同様、軽量と快適をコンセプトとするアディクトCX |
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担ぎを考慮したトップチューブの形状とシートチューブへの繋がり |
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トップチューブは50→57mm。ダウンチューブは50→64mmと大径化 |
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フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応 |
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フラットウマウントをいち早く採用。ブレーキローターは160mmまで対応 |
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中空構造のドロップアウト。スルーアクスルの採用によりブレーキローターのドラッグを軽減 |
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40cタイヤの装着が可能なクリアランスを確保。泥詰まりしにくい形状を採用している |
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シンクロスFL1.0カーボンシートポストとシンクロスRR2.0サドルを採用 |
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フロントディレイラーハンガーは脱着式。1×用にチェーンガイドがオプションで用意される |
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トップチューブは前半部で剛性を、シートチューブ付近で快適性を重視した構造 |
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ボトムブラケットはPF86.5を採用したほかホロー構造となって剛性が14%向上 |
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Di2とメカニカルケーブルに対応している |
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スコット ADDICT CX 史上最軽量クラスのディスクブレーキ搭載シクロクロスマシン |
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ベースラバーや耐パンクベルトも廃し、徹底的に軽さを追い求めたR1S |
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R1Gは新開発コンパウンドを投入し、グリップを高めている |
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タイヤ断面形状とコンパウンドを変更したR1X |
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Extenzasp - 002 |
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5年ぶりに刷新されたエクステンザ。トップエンドの3モデルがより高性能を身につけた |
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世界No.1タイヤメーカー、ブリヂストンが放つ「エクステンザ」シリーズ |
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世界の舞台で鍛えられ、モデルチェンジを成し遂げたエクステンザシリーズ |
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新たなコンパウンドと形状を手に入れたオールラウンドモデル「R1X」 |
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軽量性を突きつめたヒルクライム決戦モデル「R1S」 |
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新開発のコンパウンドによって、最強のグリップを手に入れた「R1G」 |
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ビッキーさんの背中にはしまなみ海道のある今治のゆるキャラ「バリィさん」が |
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ステージ優勝したパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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先頭を追いかける動きが多く発生したが、結果には結びつかず |
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ゴールまで1km。先頭3人が駆け引きを繰り広げる |
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ゴール勝負を制したパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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各賞ジャージがポディウムに上がる。中央が優勝したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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トレンティーノ最終ステージでティラロンゴ勝利 ジロ目指すポートが盤石の総合優勝 |
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シルベスト・ロードバイクフェスタ |
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シルベスト ロードバイクフェスタ 大阪・みのおキューズモールにて4月29日に開催 |
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強力なメンバーを従えて試走するヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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コースを下見するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン) |
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黒いアルカンシエルで練習するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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「PHIL」ペイントのコート・ド・ラ・ルドゥットを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)は怪我明け |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースプロフィール |
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Stage-1429008362 |
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ロンドを制した絶好調クリストフがカチューシャと契約更新 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015コースマップ |
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新城幸也と別府史之も出場 春のクラシックを締めくくる「ラ・ドワイエンヌ」 |
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エクステンザR1シリーズをつくった3人が語るその性能と、開発ストーリー |
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カスク PROTONE チームスカイが使用 空力と通気性を両立したイタリアンヘルメットをテスト |
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カスク PROTONE |
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丸みを帯びたバックビュー |
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効率的に配置されたパッドによってフィット感を高めている |
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軽さを重視しつつ、既存のモデルと同等のフィット感を実現したOctoフィットクロージャー |
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上質なECOレザー製チンストラップ |
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クリス・フルーム(イギリス)らチームスカイのフィードバックを取入れ開発された |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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あらゆる機能性も非常に高いが、それだけではなく、細部の造りにこだわり更なる高みを目指したヘルメットだ |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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スッキリとしたフォルムに仕上がっている |
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PROTONEをを実走テストしてみた |
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ライトウェイト 耐久性を高めたホワイトエディション、コミック調の限定リゼル・デザインカラー |
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ライトウェイト GIPFELSTURM ホワイトエディション |
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デュラフロンコーティングで記されたLightweightのロゴ |
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デュラフロンコーティングによって美観性のみならず耐久性をも向上させている |
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ライトウェイト MEILENSTEIN ホワイトエディション |
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ライトウェイト MEILENSTEIN リゼル・デザイン |
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高橋寛彰さん:ブリヂストンサイクル開発部に所属し、エクステンザシリーズを生んだ中心人物。今回のインタビューでは知られざるタイヤ開発ストーリーを掘り下げて聞いた |
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極限の軽さを追求したR1S。触ると驚くほどに薄く仕上がっている |
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清水都貴さん |
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飯島誠さん |
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「選手が求めるのはどんな路面でも滑らないグリップ性能です」 |
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Extenzasp - 490 |
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Extenzasp - 516 |
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「どんな方にも満足して頂けるタイヤになりました」 |
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新型R1シリーズの開発に携わった高橋寛彰さん、飯島誠さん、清水都貴さんの3人に話を聞いた |
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ジャイアントがオリジナルヘルメット Performance Collection 4モデルを発表 |
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スペシャライズド S-WORKS VENGE 5年目を迎える熟成のエアロロード |
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シーオッタークラシックで発表された「Performances Collection」の4モデル |
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ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場 |
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パーツ&アクセサリー部門のプロダクトマネジャーであるジェフ・シュナイダー氏(右)と、プロダクトデザイナーのクリス・ボロック氏(左) |
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ジャイアント Rivet Aero Road |
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前頭部に設けられた5つのインテークポートで効率良く空気を取り入れる |
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ジャイアント Rivet TT |
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フロントには4つのインテークポートを備える。「ライダーによっては乱流が発生する」とバイザーの採用は見送った |
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フィット感を高めるラバーモールドを顔との接触部に配置 |
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頭頂部から後頭部にかけての凹み(平面に見える部分)がスムーズなエアフローを実現 |
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ジャイアント Rev |
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ジャイアント RAIL |
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後頭部を包み込む様なデザインによってプロテクション性能を確保 |
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GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する |
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プロテクション機能とエアフローを両立するチャンネル構造を採用。インナーパッドは抗菌素材「TransTextura Plus」製だ |
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シーオッタークラシックで発表された「Performance Collection」の4モデル |
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ウイメンズブランド「Liv」のラインアップにも(右から)Infinita、Attacca、Attacca TT、Rev Livの4モデルが登場 |
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GoProやシマノCM-1000などウェアラブルカメラの取り付けにも対応する |
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マヴィックカー、パールイズミカーが先導するE3のスタート |
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E3 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が逃げる |
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E3 関隆芳(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝 |
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E3 表彰 |
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E2 河合達朗(Y's Road)が優勝 |
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E1 スタート前 |
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F スタート |
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E2 表彰 |
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E1 逃げる先頭集団 |
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F 先頭集団 |
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F 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)が優勝 |
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F 表彰 |
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E1 藤岡徹也(クラブシルベスト)が優勝 |
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E1 表彰 |
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7位 愛三レーシングチーム |
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5位 キナンサイクリングチーム |
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10位 ニールプライド・南信スバルサイクリング |
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6位 シマノレーシング |
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9位 イナーメ信濃山形 |
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8位 レモネードベルマーレレーシングチーム |
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4位 那須ブラーゼン |
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3位 マトリックスパワータグ |
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2位 宇都宮ブリッツェン |
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1位 チーム右京 |
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作戦通りに走って優勝のチーム右京 |
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P 表彰 |
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チーム右京が今季4勝目 6kmのチームTTを制する |
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NIPPOの山本と黒枝出場 カヴ、ボーネン、グライペルが揃うトルコ一周 |
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ツアー・オブ・ターキー2015 |
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ツアー・オブ・ターキー2015第3ステージ |
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ツアー・オブ・ターキー2015第6ステージ |
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メカニックの作業を見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームバイクを調整するNIPPOヴィーニファンティーニの西勉メカニックと福井響メカニック |
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仲良くスタート地点にやってきた山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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出走サインを待つ山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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レース復帰戦を迎えたトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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最前列でスタートを待つ黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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午前11時半に第1ステージがスタート |
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アランヤの街をスタートする選手達 |
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序盤のアタック合戦に加わった山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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長時間メイン集団を牽引したギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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トルコ国旗をくぐって東を目指す |
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トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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アランヤの街を背に東を目指すプロトン |
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薄曇りの海岸線を行く |
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ロット・ソウダルとエティックス・クイックステップが前を固めるプロトン |
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テオ・ボス(オランダ、MTNキュベカ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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3級山岳でスプリントするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす |
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3級山岳のハイスピードダウンヒルをこなす |
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観客が詰めかけた街を通過していく |
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沿道から声援を受けて走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)ら |
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ターコイズブルーが大会のイメージカラー |
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逃げるフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)ら5名 |
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海岸線のゆるいアップダウンをこなすプロトン |
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海岸線のアップダウンをこなすプロトン |
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集団内でスプリントに備えるカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ通算9勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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トルコ国旗を横目に進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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集団内で走る山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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逃げグループからアタックするフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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最終周回に差し掛かるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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最終周回に差し掛かるプロトン |
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最終周回に差し掛かるプロトン |
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スプリントで競り合うサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が先頭に立ち、前を塞がれたグライペルは失速 |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)と一騎打ちを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が下す |
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ステージ1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ボーネンらと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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チームメイト1人1人に感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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表彰台でバナナを受け取るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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フレーシュに次ぐ連勝 バルベルデが3度目のラ・ドワイエンヌ制覇 |
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第1ステージ 3位ルッフォニ、1位カヴェンディッシュ、2位イワン |
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リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ポイント賞ジャージも獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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山岳賞ジャージを獲得したフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア) |
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ビューティーズオブターキースプリント賞ジャージもフェデリコ・ズルロ(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)の手に |
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ゴールスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ優勝を達成 |
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復調したカヴェンディッシュが2年連続ターキー開幕スプリント勝利 |
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カチューシャの攻撃を交わしたバルベルデが3度目のリエージュ優勝 新城は落車リタイア |
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リエージュをスタートするプロトン |
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序盤はユーロップカーがメイン集団をコントロールした |
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序盤に形成されたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら8名の先頭集団。ここから7名が長距離に渡って逃げ続けた |
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ワロン地方の長閑な田舎道を走るメイン集団 |
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ラ・ドワイエンヌ名物のコート・ド・サンロシュ。今年も多くの観客が詰めかけた |
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集団内で並んで走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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ニューカラーのヘルメットとバイクを投入したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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コート・ド・ラ・オートルヴェ頂上でのアタックをきっかけに飛び出した(左から)タネル・カンゲルト(アスタナ)、エスデバン・シャベス(オリカ・グリーンエッジ)、ミケーレ・スカルポーニ(アスタナ) |
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ロッシュ・オ・フォーコンで飛び出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら3名 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行したダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)を捉え、集団スプリントが始まる |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)らの追撃を振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が優勝 |
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3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ制覇を達成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2015表彰台 |
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優勝トロフィーにキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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E3 1組 早瀬憲太郎(日本ろう自転車競技協会)が優勝 |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 野口悠真(Team SPORTS KID)が優勝 |
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E2 スタート |
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E3 2組 表彰 |
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Y アタックが続く |
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Y アタックで絞られる集団 |
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Y 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝 |
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E2 八幡光哉(Team SPORTS KID)が優勝 |
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