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トレーニングキャンプに参加したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
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グランカナリア島を走るティンコフ・サクソの選手たち |
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トレーニング用ジャージを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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グランカナリアにティンコフサクソが集結 トレーニング専用ジャージ公開 |
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MIPSテクノロジーを採用した際の衝撃のレベル。もっとも衝撃が強いところで黄色のレベルだ。 |
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MIPS無しのヘルメットの場合は頭頂部分の衝撃レベルが最高の赤色となってしまう |
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衝撃を受けた際のヘルメットの動き方イメージ |
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脳髄液による衝撃緩和を再現したMIPSテクノロジー |
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頭部へのダメージを軽減するMIPSテクノロジー採用のヘルメット スコット ARX PLUS |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.10 |
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G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT |
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展示されたカーボンパイプにカットサンプル。平滑でバルーンなども残っていない綺麗な仕上がりだ |
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インテグレーテッドブレーキや専用ステムによって空力性能を追求したAeroLight |
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ULTIMATEシリーズをはじめMTBもラインナップ豊富に展開される |
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スペインのアパレルメーカーSPIUK(エスピューク )も取り扱う。写真はエアロヘルメットのDharma |
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ネオングリーンが鮮やかなロード用シューズの新型ハイエンドRC16 |
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昨年に引き続き行われたバイクフィッティングシステムのデモンストレーション。設置店舗も徐々に増加中だ |
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自転車向けアクションカムとしては高いシェアを誇るスポーツカメラCM-1000。これに対応する純正マウントがPROより登場した |
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ブース正面に置かれたスバル・レヴォーグのシマノニュートラルカー |
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M9050系Di2を含む全てのM9000系XTRのパーツが展示された |
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国内では初となるXTR Di2の試乗会は盛況。FOX製サスとの連携など次世代のMTBコンポの性能をチェックできた |
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電動ケーブルやバッテリーの内蔵などXTR Di2にいち早く対応したPRO THARSIS XCシリーズのハンドル&ステム |
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全ラインナップが展示されたホイールコーナー |
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リア11速となった5800系105も注目のプロダクトだ |
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カーボンラミネートリムを採用するチューブレス対応のWH-9000-TL。XC&TRAILと2タイプが用意される |
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フルカーボンチューブラーリムを採用するXCレース向けのWH-9000-TU |
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昨今トレンドとなっているロードディスク対応のWH-RX830。TL対応のリムにはカーボンラミネート構造を採用 |
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ロード用の新型ハイエンドシューズWH-R321。独自のアッパー構造で空力性能の向上を図っている |
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ライト層から注目を集めたクリッカーシューズ。スニーカーライクなデザインが特徴だ |
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サイクリングバッグはカラーラインナップが豊富となった |
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蛍光カラーによって安全性を高めたHi Vizシリーズ |
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プロユースのコンポーネントPRO VIBEとMISSILEシリーズにはブラックカラーのリミテッドモデルが登場 |
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Di2と連携してギアポジションを表示する新登場のSCiOシリーズ |
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ルイ・コスタのアルカンシェルやツアー・オブ・ジャパンの4勝ジャージなどが飾られた |
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ブース内にサンプルが並べられ、オーダーウェア制作について相談することができた |
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BIKE JAM in TOKYO Wheels |
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フリーマーケットイベント「BIKE JAM in TOKYO Wheels」12月7日開催 |
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スコット ARX PLUS(手前:ブラック、奥:ホワイト) |
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黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ |
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MIPSのレイヤーの上にパッドが配されるため、吸汗性なども通常モデルのように備えている |
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額部分にも空気を流す溝を設けて通気性を向上させた |
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チンストラップやバックルはオーソドックスな作りで、容易な付け外しが可能だ |
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フィッティングシステムにはmRAS2を採用。細かいノッチで微妙な調整も可能となっている |
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ベルトは高さを3段階調節できるため、様々なライダーにフィットしそうだ |
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多くの空気を取り込めるよう前面に数多くのベンチレーションホールを備えている |
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後頭部の排気口も数多く備えながらも、高い保護性能を期待できる頑丈そうな作りだ |
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ラウンドシェイプのヘルメット形状 |
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MIPSテクノロジーを採用したプロダクトにはステッカーが貼られる |
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横から衝撃を受けた際はMIPSのレイヤーも左右にずれて、頭部へのダメージを減少させる |
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レイヤーは薄いプラスチックでできており、インナーシェルとはゴムによってつながっている |
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野辺山シクロクロス2014ムービー UCI Men&Women、一般クラスの2日間のダイジェスト |
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泥区間で先頭に立つクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ファントルノートをスプリントで下したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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UCIワールドカップ第3戦を制したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ミルトン・キーンズのキャンベル公園で開催されたUCIワールドカップ |
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泥が浮いてスリッピーな路面に覆われたコース |
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25位に沈んだジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアーレーシング) |
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バイクを押して坂を上るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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序盤にレースをリードするケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCPパワープラス) |
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イギリス初開催のCXワールドカップでパウエルスがファントルノートを下す |
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レリック Figure8 サーモ ソックス |
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付属する収納ポーチに入れれば手のひら大に納められる |
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クランクアームのサイズによって「スタンダード」と「ラージ」の2タイプが用意される |
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スプリントで優勝したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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BpostBankトロフェー第3戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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霧に包まれたハンメのコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ハイスピードで轍を駆け抜けるBpostBankワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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終始積極的なレース運びを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス) |
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追走パックを率いるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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高速コースで20歳ファンアールトが勝利 連戦出場のネイスが首位を守る |
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ステーグマンとモレマ加入 トレックファクトリーレーシングが来季の布陣を発表 |
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2015年シーズンに向けて南アで動き出したフルーム「最大の目標はツール」 |
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ローターのフロントシングル用CXパーツ QCX1楕円チェーンリング&3D CX1クランク |
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ナローワイド設計によってチェーン保持力を高め、チェーンデバイス等を不要としている |
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スパイダーアームに直接ネジを切ることで素早いチェーンリングを可能としている |
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ローター QCX1 |
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ローター 3D+ CX1 |
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ローター 3D30 CX1 |
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久米島の裏の魅力を味わえる「島人(しまんちゅ)と巡る 観光ポタリング」 |
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これは帰路の便ですがプロペラ機も就航しているのです |
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横断幕で出迎えてくれる久米島空港 |
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出発前から丁寧にレクチャーが始まっている |
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ママチャリで参加できるほどゆるーいライドです |
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さっそく、島人によるレクチャー |
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石敢富とは中国伝来の魔よけでT字路によく見られる |
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真剣にレクチャーを受ける参加者 |
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ほそーい裏路地を走っていきます |
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ゆったりまったりと走ります |
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シーサーが見守っている |
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南謝宮では夏に相撲が行われます |
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並木を抜けるとサトウキビ畑が広がっている |
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沖縄のお墓は大きいのが特徴 |
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狭い路地をいきます |
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大きなソテツに興味津々 |
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取材も入っていました |
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フクギの並木の前で説明タイム |
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と思っていたら馬を載せたトラックが! |
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フクギについて詳しく説明してくれました |
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さんぴん茶と黒砂糖を頂きます |
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復元された古民家のなかに入ったりも |
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だんだん天気が良くなってきました |
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真剣に説明を聞くみなさん |
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幅広い知識につい引き込まれてしまいます |
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地元のおばあさんたちと交流できる場も |
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普段聞けない話に聞きいる |
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サトウキビに囲まれた中を走ります |
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結構登ってきました。 |
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奥武島への橋が見える高台 |
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海を眺めながら走れるのは離島ならでは |
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距離は短いけど、充実したコースでした |
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解説と先導、お疲れ様でした! |
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BB BOROの2015年サドルラインナップ |
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自転車用のチューブを再利用し地球にやさしいエコ・サドルバッグ |
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リフレクティブ素材を使用したブランドロゴタブ |
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エナメル素材を採用し高級感を演出する |
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赤色LEDによって夜間の被視認性を高めている |
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バッグ内部に繋げられたボタンスイッチで操作を行う |
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バッグのサイドはポリエステルやPVC素材を使用している |
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自転車用のチューブを再利用している |
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サドルレールにかけるだけで装着可能なKINGDOMアタッチメントシステム |
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今回、収納テストに使用したチューブ、Co2インフレーター、Co2ボンベ2本、タイヤレバー3本 |
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内側にはジッパー付きのポケットが備えられたため、小銭などを安全に収納可能とした |
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付属するレインカバーは黄色で被視認性も良い |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15183(BLACK/GRAY) |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15183(BLACK/RED) |
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BB Boro エコ・サドルバッグ D15498(ALL BLACK) |
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BB Boro LEDサドルバッグ D15078B(ALL BLACK) |
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BB Boro LEDサドルバッグ D15078B(BLACK/RED) |
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BB Boro サドルバッグ D15186(ALL BLACK) |
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BB Boro サドルバッグ D15186(BLACK/RED) |
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LED搭載モデルなどユニークな仕様のモデルが登場 BB BORO サドルバッグ 2015年ラインナップ |
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IAMがUCIワールドツアー入り ユーロップカーとアスタナのライセンスは保留 |
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山崎敏正(シルベストサイクル) |
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フェローサイクルが企画する”ジロ・デ・イタリア2015観戦ツアー&北イタリア山岳サイクルツアー” |
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エキップアサダが世界的反ドーピング倫理運動「MPCC」に加盟 |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会 |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会の有名な銅像 |
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自転車博物館にも立ち寄れる |
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ルガーノに泊まることも |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会に立ち寄れる |
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アルプスが背後に迫ってくる |
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マドンナ・デル・ギザッロ教会の有名な銅像 |
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新城幸也所属のチームユーロップカーもMPCC加盟チームの一つ |
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仏語で「ドーピングにはもううんざりだ!」と書かれたリストバンドをつけた選手 |
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ミッドシーズン~厳冬期対応のジャージ&ロングタイツ シマノ 2014年冬用アパレル |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.11 |
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宮澤崇史選手とクリスティアーノ・デローザ氏のトークショーには多くのオーディエンスが集まった |
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現役最後のシーズンをデローザと共に過ごした宮澤崇史選手とクリスティアーノ・デローザ氏 |
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他の主要イタリアンブランドに漏れず、デローザからもディスクブレーキロードが登場 |
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ショッキングピンクが鮮やかな女性用サイズのIODL |
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グランフォンフォンド・カンパニョーロ・ローマの開催を記念したスペシャルカラーのPROTOS |
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SUPREKINGなどネオンカラーを取り入れたバイクが多いデローザの2015ラインナップ |
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走りを追求した金属バイクも健在 |
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NEO PRIMATOなどトラディショナルなモデルも引き続きラインナップに名を連ねる |
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カスクとデローザがラボレーションしたヘルメットが発表された |
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スカンジウム合金を使用したデローザの新たな意欲作 SCANDIUM |
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オーバーサイズBBなど最新の規格を取入れ、走りを追求している |
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カーボンフレームの如く滑らかで美しい溶接部 |
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大勢の来場者で賑わったフィジークコーナー |
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フルモデルチェンジを果たした定番サドルALIANTE |
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ベース素材を変更しアップグレードしたKURVEシリーズ |
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シートポスト「Cyrano」にはフルカーボン製の新型ハイエンド「00」が登場 |
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新たにBOAクロージャーを搭載したシューズがリリースされる |
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クロージャーには最新型のIP1を採用する |
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MTBモデルはロゴの刺繍とされるなど満足感高い仕上がりになっている |
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ダイレクトドライブ式ホームトレーナー「Turbo Muin」にタブレット連携型の「Real」が登場 |
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国内のCXシーンでシェア上昇中のチャレンジのタイヤ |
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グラベルライド用タイヤGRAVEL GRINDER |
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デダ・エレメンティからはMTBライン「MUD」が登場する |
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CXシーンで高いシェアを誇るクランクブラザーズのペダル |
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工具も得意とするクランクブラザーズ新型がYシリーズ |
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シマノXTR Di2にLaufのサスペンションフォークを装備したniner AIR9 RDOリミテッドのデモバイク |
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今季より取り扱いを開始するLaufのサスペンションフォーク |
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グラスファイバー製の板バネを使用する |
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グラベルロードには新モデルBSB9が登場 |
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ワイドタイヤが装着可能ながら機敏な操作性を実現したというROS9+ |
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コンチネンタルのタイヤは全モデルが集結した |
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SMPにはネオンカラーが追加された |
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新たにTT/トライアスロンモデルが登場 |
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コンパクトに折りたためるイギリス生まれの小径車ブロンプトンも展示された |
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オーストリッチ社長の伊美哲也さんとイチオシというバックパックライト5.5 |
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女性に人気というフロント&サドルバッグ。都内にある工房にて手作業で作られている |
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フロントホイールを輪行袋と別に持ち歩くためのバッグ |
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メインプロダクトの輪行袋は実際の使用例と共に展示された |
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秋や春にはアウターとして、冬にはミッドレイヤーとして活躍するシマノ パフォーマンスウインタージャージ |
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場所によって厚みを変えて快適性を向上させたブリーザブル3Dパッド |
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シマノ パフォーマンスウインタージャージ(ライトニングブルー/ブラック) |
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背中にはヒートベンチレーションシステムを採用し快適性を向上させた |
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シマノ パフォーマンスウインタージャージ(ホワイト/ブラック) |
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シマノ パフォーマンスウインタージャージ(エレクトリックグリーン/ブラック) |
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シマノ パフォーマンスウインタージャージ(レッド) |
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シマノ パフォーマンスウインタージャージ(ブラック) |
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シマノ パフォーマンスウインドブレークジャージ(ライトニングブルー/ブラック) |
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背中の一部分だけ通気性に優れる素材を採用した |
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シマノ パフォーマンスウインドブレークジャージ(ホワイト/ブラック) |
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シマノ パフォーマンスウインドブレークジャージ(レッド/ブラック) |
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シマノ パフォーマンスウインドブレークジャージ(ブラック) |
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シマノ サーマルプリントロングスリーブジャージ(ホワイト) |
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シマノ サーマルプリントロングスリーブジャージ(エレクトリック グリーン) |
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