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敢闘賞でハイエンドカーボンフレームをもらって大喜び! |
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スペシャライズド DEMO 8 左右非対称設計を取入れ生まれ変わった650bのDHバイク |
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チームタイムトライアル 3位 TEAM 光魂 +09秒35 |
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チームタイムトライアル 2位 T-carsCyclingTeam +01秒60 |
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チームタイムトライアル 1位 大垣ピストンズ 梅 ウエサカ 21分22秒202 |
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チームタイムトライアル 表彰 |
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チームタイムトライアルは半数以上がTTバイク使用 |
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60分エンデューロ スタート |
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60分エンデューロ 10分経過の第2グループ |
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60分エンデューロ 20分経過の先頭グループ |
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60分エンデューロ 45分経過の先頭グループ |
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60分エンデューロ ゴール、今村和弘が優勝 |
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60分エンデューロ 表彰 |
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個人タイムトライアル 2位の藤田久司(CARO SPORT) |
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個人タイムトライアル 1位の吉原健太郎(手前、DESTRA) |
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個人タイムトライアル 3位の福田佑紀(OKDJP/ACCEL) |
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ビギナーⅡ 中盤 |
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ビギナーⅡ 三文字慶太(Team DTK)が優勝 |
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ビギナーⅠ 2組 中盤 |
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ビギナーⅠ 1組 中盤 |
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ビギナーⅠ 1組 松邨優一(松邨柔道クラブ)が優勝 |
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ビギナーⅠ 2組 中村友哉(チームナカムラ)が優勝 |
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スポーツⅡ 2組 中盤 |
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スポーツⅡ 1組 中盤 |
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スポーツⅡ 1組 秋葉裕司(CUBE)が優勝 |
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スポーツⅡ 2組 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝 |
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スポーツⅠ 中盤 |
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スポーツⅠ 終盤 |
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スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝 |
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スポーツⅠ 伊東佑梧(朝明高校自転車競技部)が優勝 |
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アンダー12 中盤 |
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アンダー12 佐藤真那也(三崎レーシング)が優勝 |
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アンダー9 スタート |
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アンダー9 橋本のこ(エキップあづみの)が優勝 |
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アンダー9 2位争いのゴールスプリント |
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アンダー6がスタート |
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ネックス杯ラウンド1 中盤 |
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ネックス杯ラウンド1 中條雅文が優勝 |
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ネックス杯ラウンド2 中盤 |
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ネックス杯ラウンド2 川嶋祐輔(チーム中村)が優勝 |
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ネックス杯ラウンド1 表彰 |
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ネックス杯ラウンド2 表彰 |
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エリート マトリックスパワータグの選手たちがレースをリード |
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エリート 逃げる先頭集団 |
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エリート 所司純一(右、C.C.じゃがいも)が優勝 |
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ネックス杯ラウンド3 スタート |
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ネックス杯ラウンド3 中盤 |
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ネックス杯ラウンド3 佐藤大紀(知立高校)が優勝 |
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エリート 表彰 |
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ネックス杯ラウンド3 表彰 |
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お楽しみの大じゃんけん大会 |
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ジャパンカップクリテリウムにも登場した熱い応援バナー |
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清水裕輔「おきなわで掴んだチームの勝利」 |
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フェラーリ医師と接触?渦中のアスタナに組織ぐるみのドーピング疑惑浮上 |
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ドーピング指南役として、多くの選手をコーチングしたミケーレ・フェラーリ医師 |
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トライアスリート向けパワートレーニングセミナー パワータップ・セミナーライド in 淡路島 Vol. 2 12月14日開催 |
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講師を務める清水辰生(しみずたつお)氏 |
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最大4レース出場できる長良川クリテ TTバイクも活躍の2日間 |
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清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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東日本ロードクラシック大会2014、優勝した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を祝福する清水裕輔監督 |
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レース後、ファンの皆さんとともに |
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清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン)が選手に指示を伝える |
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レース後のミーティングを行う清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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チーム総合優勝を勝ち取り、胴上げされる清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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レースの状況を見守る清水裕輔監督(宇都宮ブリッツェン) |
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マスコットキャラクターの「カンクロー20周年バージョン」がお披露目 |
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関西シクロクロスを引っ張る矢野夫妻 |
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C1スタート |
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C1 スタートとともに飛び出した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 好スタートを切った中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 後方から追い上げる形となる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 9位の川村誠(スクミズマシンワークス) |
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C1 2周目の時点で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が大きくリード |
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C1 U23対象選手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)が序盤から積極的な走り |
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C1 徐々にリードを広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 レース序盤に2位争いを繰り広げた中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 7位の松本哲(グランデパール播磨) |
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C1 追走パックを形成する島田真琴(シマノドリンキング)ら |
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C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 独走状態を築く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 8位の松木健治(有 村上建具) |
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C1 雪を冠した比良山系をバックに竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が独走 |
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C1 降車に備える竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 舗装路で追い込む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 2番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 木村を追走する伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC) |
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C1 スムーズにコーナーを抜けて行く竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 砂地をクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1 木村を抜いて2位に浮上した島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3番手に後退した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 4位に入った伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 6位の村田憲治(tacurino.net) |
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C1 後続を大きく引き離してフィニッシュした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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C1表彰台 |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CL1 序盤にリードする淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)と上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CM1 水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 先頭に立った宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 2番手に浮上した坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CL1 3位に入った上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CM1 先頭争いを繰り広げる藤井修(きゅうべえsports)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CM1 藤井を抜いて先頭に立つ水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CM1 藤井を振り切って勝利した水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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C2スタート |
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C2 先頭を走る国分圭二(Mt.HASE321)と藤原友秀(グランデパール播磨) |
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C2 3番手を走る岡将行(Tonic CX Team Japan) |
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C2 勝利した国分圭二(Mt.HASE321) |
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ピセイ ビブタイツ グリージョ-BL |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク) |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク) |
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ドット柄やアグレッシブなペイントが特徴 |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(イエロー) |
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ピセイ ウィンタージャケット プント(イエロー) |
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ピセイ ウィンタージャケットリニア-BLU |
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バックポケットにはさり気なくクオーレマークがあしらわれている |
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鮮やかなカラーリングの日本オリジナルデザインを採用 ピセイの数量限定ウィンターウェア |
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1週間後の全日本を見据える竹之内悠が関西CX20周年メモリアル大会を制する |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスカーボン/イエロー/ホワイト) |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(グロスカーボン/ブラック) |
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スペシャライズド DEMO 8 I CARBON 650b(カーボン/チャコール) |
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DEMO 8に搭載されるオーリンズ製のリアショック「TTX」 |
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新型DEMO 8を駆るアーロン・グウィン(アメリカ) |
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ケーブルのフル内蔵化によってドライブトレインとブレーキのセットアップが容易に |
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低重心化と軽量化を追求し進化した新型FSRスイングアーム |
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2本の小型チューブではなく表面積の大きな1本のチューブとされた左右非対称設計のシートチューブ |
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スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスレッド/カーボン) |
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Team UKYOが2015年の体制発表 畑中勇介、ウルタスン、プジョルが加入 |
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フィジークの定番サドルALIANTEがフルモデルチェンジ より軽量、快適、コンパクトに進化 |
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表情豊かな南国の楽園を何度も楽しめる充実の一日 シュガーライド久米島 |
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フィジーク ALIANTE R1(ブラック/ブラック) |
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フィジーク ALIANTE R1(ホワイト/ホワイト) |
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フィジーク ALIANTE R3 BRAIDED(ブラック/ブルー) |
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フィジーク ALIANTE R3 BRAIDED(ホワイト/グレー/レッド) |
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フィジーク ALIANTE R3 k:ium(ブラック/レッド) |
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フィジーク ALIANTE R3 k:ium(ホワイト/グレー/ブラック) |
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フィジーク ALIANTE R5 k:ium(ブラック/ホワイト) |
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フィジーク ALIANTE R5 k:ium(ブラック/レッド/ブラック) |
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フルモデルチェンジを果たしたフィジーク ALIANTE |
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ストライプを用いたトレンディーなグラフィック |
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大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を従来モデルより踏襲 |
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シェル全体で荷重を支えるツインフレックスを採用する |
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handmade in Italyのレターが入る |
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先頭で最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ネイスと追走パックを形成するトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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先頭2名を追走するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)ら |
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バイクを降りて急坂を登るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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4位に沈んだスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ファンアールトと最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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1周目の砂セクションをこなすケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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BpostBankトロフェー2014-2015第4戦表彰台 |
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ファンアールトを振り切ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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好調パウエルスがファンアールトの3連勝を阻止 CXシーズンは後半戦へ |
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VIRB-J Eliteを使ってみよう 後編 Edgeとの連携とVIRB Editでのカンタン映像編集 |
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グランデパール2016 |
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第2ステージ・フィニッシュ地点「コート・ド・ラ・グラスリー」 |
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ツール・ド・フランス2016第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2016第2ステージ |
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2016年グランデパール詳細が発表 「西洋の驚異」モンサンミッシェル前で開幕 |
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出走前にサインをします。気分はプロレーサー? |
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久米島を3周するチャレンジコースがスタート |
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早朝の海岸道路は気持良い |
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サーターアンダーギーやマース |
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海ブドウが食べ放題 |
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近くの畑からとってきたさとうきび |
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心をこめてつくられたサーターアンダギー |
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さとうきびおいしいですか? |
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自衛隊の坂へ向かって走っていきます |
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小学生が応援してくれました。ちばりよー! |
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ここが噂のレッドカーペット区間。先頭集団は流石に足をつく人はいませんでした。 |
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登り切ったら赤鬼が水を差しいれ |
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基地に入っていきます |
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物々しいゲートを通り過ぎていく |
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かりっと焼きあがった車えび |
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車えびはひとり1本! |
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メカニックも大忙し |
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アーラ林道を上っていきます |
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「おいしいエイド♡」「たっぷり召し上がれ!」 |
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もう少しで比屋定エイド |
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お手製おにぎりをつくってくださったみなさん |
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もう少しでお昼ご飯です |
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海は広いなー |
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そのまま海に飛び込んでしまいそうなてぃーだ橋 |
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いたるところでスタッフさんが見守ってくれていました |
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もう少しで奥武島です |
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ぐるっと1周完走しました! |
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お昼の沖縄そばがオイシイ!注:後ろの飲み物はさんぴん茶です。 |
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青空のもとでお昼を頂く |
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大会名物ミーフガーの登り |
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サトウキビに囲まれた登り |
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遠くに海が見える登り。地球の丸さを実感できます。 |
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久米島歴が長い参加者の方も。近くの島のことをいろいろ教えていただきました。 |
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最後の下りを一気に駆け降ります |
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チャレンジコースフィニッシュ!3周お疲れ様でした。 |
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ステーキは焼けるたびにすぐ無くなっていきます |
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飲み放題の泡盛は、その名もずばり「久米島」! |
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カンパーイ! |
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タオルと泡盛をゲットした皆勤賞のお二人 |
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