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インターマックス取り扱いのメインブランドの1つであるデダチャイストラーダ |
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クオータの最注目モデルはミドルグレードのエアロロードKOUGER |
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KHARMA EVOの後継モデルとなるKRYON |
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新型エントリーグレードのKOBALT |
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チーム右京やワンティがメインバイクとするKOM。石畳までこなせるオールラウンダーだ |
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ボリューミーなフレームデザインが特徴のTTモデルKT05も展示されていた |
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「クオータのバイクはどのモデルでも気持よくダウンヒルできることが特徴ですね」インターマックス木下雅之さん |
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レーシーなウェアが豊富にラインナップされるカステリ。左から3番目がイチオシのBody Paintジャージだ |
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Body Paintジャージに搭載される新型パッドはしっとりとした肌触りが特徴 |
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リニューアルしたScratch 2。従来モデルよりもスマートなルックスに変化 |
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今季よりスタートするプロロゴのサドル選択システムMy Own |
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専用サイトにデータを入力することでフィットしやすいサドルが導き出される |
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ノースウェーブはトレンドの蛍光色やカモフラ柄を取り入れたモデルを多くラインナップ |
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メットも各モデルで蛍光色を取り入れている |
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RxLソックスにはトレンドのロングカフモデル(左上)が登場 |
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ノースウェーブはウェアも豊富。写真は骸骨をモチーフにしたグラフィックのグローブ |
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スペシャライズド アーティストデザインのスペシャルSHIV 国内限定11台発売 |
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ギャレット・チョウによるAEROをイメージしたSHIV |
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アンドリオ・アベロはFUELをモチーフにタービンエンジンを描いた |
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フィッティング要素を抽象的な図形で表現されたFITモチーフのSHIV |
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エンデュランスレーサーであるアンドリオ・アベロはFUELをデザイン |
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AERO担当のギャレット・チョウはコンタドールといった選手用のグラフィックも手がけていた |
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IRONMAN 70.3で2位に入ったヤン・フロデノはFITデザインのバイクを駆った |
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FUELデザインのSHIVを駆ったハビエル・ゴメスはIRONMAN 70.3世界選手権で優勝した |
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抽象的な図形で乗りこなすために必要なフィッティング要素を描いたマシュー・フレミング |
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AEROデザインのSHIVの完成車イメージ |
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メリダの2015年注目モデルを一気乗り! より充実したラインナップにフォーカス |
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SCLUTURA、REACTO、RIDE ロードモデル3本柱を比較インプレッション |
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メリダ2015最注目のONE-TWENTYをテスト 乗り比べで見えたメリダバイクの魅力とは? |
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デュラエースDi2コンポーネントを搭載したトップモデル、REACTO TEAM-E |
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ボリューム感のあるダウンチューブに対してトップチューブは比較的薄い |
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フロントフォークはダウンチューブ同様にダブルチャンバーテクノロジーを用い剛性を高めた |
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TTバイク然としたリアバックのフォルム。コンパクト化することで俊敏な反応性を身につけている |
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空力性能を最適化した「ファストバック」形状を採用した、直線的なデザイン |
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衝撃吸収素材を内蔵した「S-Flex シートポスト」で |
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「非常にスタビリティが高く、どの速度域からもスピードを上げ、それを維持できる」 |
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「400は完成度自体も非常に高いですし、ロードレーサーの持つスピード感を手軽に感じさせてくれるベストチョイス」 |
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アルミフレームの新モデル「REACTO 400」 |
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「衝撃吸収性に長けていることで抵抗が少なく、軽い乗り味を楽しめる」 |
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RIDE TEAM-E |
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複雑な形状を描くチェーンステー |
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シートステーの厚みはUCI規定加減の10mm。積極的に動かすことで突き上げをカットする |
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フレーム上側に対し、BB周辺などはマッシブなフォルムを見せる |
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ヘッドは下側に1.5インチの大口径ベアリングをインサートし、周辺部の剛性を高めた |
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切り欠きが設けられたフロントフォーク。ダブルチャンバーシステムを導入し、ブレが無い |
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「バランスに優れており、路面からのインフォメーションやグリップ感がとても掴みやすい」 |
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SCULTURA 9000 |
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トップチューブ〜シートチューブは緩やかな曲線で繋がる。振動吸収に貢献する部分だ |
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ヘッドチューブはかなりマッシブに作られていることが分かる。 |
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BBは力強いフォルムだ。オールラウンダーとしてふさわしい剛性を確保している |
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「非常にコントローラブル。路面の凹凸を掴みやすく、乗り手の動きを伝えやすい」 |
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ONE-TWENTY 7.XT EDITION |
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リアスイングアームのフォルムを見る。リアは12mmスルーアクスル仕様だ |
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シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステム |
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フレームはアルミ製。溶接痕も滑らかに処理されている |
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Maridacamp - 243 |
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BIG-SEVEN TEAM |
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マルチヴァン・メリダバイキングのチームバイクであることを示すレプリカカラーを纏う |
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シートステイとチェーンステイには快適性を高めるバイオファイバーが用いられている |
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屈曲を設けることで路面からの突き上げをカットし、スタビリティも確保している |
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「レースに出ない方のベストバイモデル」 |
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「バイクのテーマ通りの性能を実現しているということは、通じて技術力の高さを現している」 |
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「どのバイクもそれぞれ性能がバランス良くまとまっていて、かつエントリーモデルにも妥協が無い」 |
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鈴木 祐一(左、Rise Ride)、朝倉誠(右、Bicicletta Di Mattino) |
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メリダのMTBを使うミヤタ・メリダ バイキングチーム |
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ランプレ・メリダとして2015年は3シーズン目を迎える |
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パリ〜ルーベなど石畳のクラシックレースで活躍するRide |
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「登れるエアロロード」としてルイ・コスタなど多数のチームメンバーから愛用されるReacto |
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17チームがUCIワールドツアーライセンス申請 アロンソチームは結成ならず |
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いよいよコースは山岳ルートへ入ってきます。 |
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いつになく余裕しゃくしゃくの表情で進み続けます。 |
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「ガンガンいくぜ~!」「ハ~イ!」絶好調? |
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今日のオヤジは一定ペースで盤石の走りです。 |
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もちろん、女性ライダーとのランデブーは忘れません。 |
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川治温泉郷に入ってきました。 |
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川治温泉郷の臨時給水所の大勢が詰めかけました。 |
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「さっきは助かりました。」「お~気にすんな!」?? |
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オニギリ持参で頑張る少年ライダー君。頑張れ! |
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ここでオヤジが参加者さんに捕獲されました。 |
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理解不能の記念撮影の列が続きます。 |
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女性ライダーとのショットだけは笑顔が違うぞ? |
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「あれれ?安岡君が来ないぞ?何やってんだ?」 |
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女性グループに混ぜてもらって幸せそうです。 |
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「ほらほら、オジサン頑張って!」女性ライダーにはっぱをかけられる。基本的に登坂は苦手です。 |
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コースは徐々に勾配を増して行きます。 |
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折り返しコースの皆さんとすれ違います。 |
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山岳ならでは景観を楽しみながら進みます。 |
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女性ラーダーにガッツリ煽られてますけど? |
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コースの最高標高地点までやってきました。 |
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「会長も100kmコースでしょ?」「イヤだよ!」 |
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川治ダムです。写真では伝わり辛いですが半端ない高さで非日常の絶景って感じです。 |
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「広瀬君、落ちてみてよ?」「勘弁してください!」 |
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ここから暫くは下り基調が続きます。 |
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川治ダムから市街地めがけて、抜群の風景の中を一気に駆け降ります。このダウンヒルは最高! |
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まだまだ下りは続きます。楽チン区間です。 |
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楽しみしてた”田舎そば”はもうすぐそこです。 |
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田舎ソバを求めて長蛇の列が続きます。 |
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「なんで蕎麦ってこんなに美味いんだ?」知りません。 |
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ソバパワーを借りて山間区間をこなして行きます。 |
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ここから6kmほどの緩斜面区間が続きます。 |
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この辺りで私の脚はほぼ限界に近づいていました。 |
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オヤジがパワーメータを頼りに淡々と牽いてくれます。 |
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あそこに見える”霧降大橋”まで辿り着くことができれば、あとはゴールまで4km下って行くだけです。 |
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最後の直線を気持ちよく加速して行きます。 |
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今回も気持ち良くゴールを迎える事ができました。 |
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「なっ!パワーメーターの効果って凄いだろ?」 初秋のツール・ド・NIKKO 後編 |
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プラクティスライドの前にコース説明があります |
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ハナウマベイで集合 |
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あまりの絶景に写真を撮る参加者 |
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空の青さと海の青さ。日本とは異なる色に見える。 |
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波打ち際 |
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鶴見夫妻と記念写真 |
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海に入るべきか諦めるべきか |
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水着を持ってきた参加者はビーチを満喫していました |
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ビーチから上に上がるためにトロリーが運行されています |
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いかにもハワイ!というビーチ |
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こちらのお二人は新婚でホノルルセンチュリーライドに参加したそうです |
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ココヘッドを横目に走り抜ける |
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ココヘッドから下っていく |
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ハイウェイをホテルに向かって戻っていく |
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わかりにくい曲がり角にはツアーの誘導がある |
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バスには自転車を載せることができる |
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メカニックブースは盛況だ |
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絶景につい引き寄せられる |
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海をバックにパシャリ |
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プラクティスライドBはかなりの標高を登る |
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アヒポキプレート |
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アメリカンなハンバーグにかぶりつく |
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ホノルル一おいしいロコモロらしいです |
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自転車を整備する栗田メカニックの表情は真剣そのもの |
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前日講習会には多くの参加者があつまった |
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講師となってくれた今中大介さんと絹代さん |
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絹代さんはなんとお子さんを連れてプラクティスライドに参加! |
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みなさん真剣に話に聞き入る |
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女性陣も真剣に話に聞き入る |
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海を横目に見ながらダイヤモンドヘッドの海側を進む |
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バギーを引く絹代さん |
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サポートライダーの湘南ベルマーレ橘田選手 |
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今年は生憎の天気のため木陰で講習中 |
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補給食について説明する絹代さん |
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笑顔が親しみやすい今中さん |
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今中さんと記念写真! |
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お母さんのサングラスがお気に入り?反対だけどね。 |
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直前講習会に集まったメンバーで記念撮影! |
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右側通行なので右折はしやすいのです。 |
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ダイヤモンドヘッドすぐ下のビュースポットで少し休憩 |
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ヤシの木の下を進む講習会ライド |
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ヤシの木がハワイって感じですね |
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講習会が終わればホテルまでは各自解散です |
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ダイヤモンドヘッドへの坂を登る絹代さんw/娘さんとサポートするベルマーレの二人 |
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UCIワールドツアー最終戦北京まもなく開幕 1級山頂フィニッシュが勝負を決める |
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ツアー・オブ・北京2014第1ステージ |
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ツアー・オブ・北京2014第2ステージ |
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ツアー・オブ・北京2014第3ステージ |
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ツアー・オブ・北京2014第4ステージ |
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ツアー・オブ・北京2014第5ステージ |
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ツアー・オブ・北京2014 |
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内蔵式クランプでスマートなルックスを演出 ディズナ スキュアーステム |
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サーヴェロ、ラピエール、イーストンに注目モデル目白押し 東商会展示会レポート |
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ディズナ スキュアーステム、H ステムクランプ |
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臼式の固定方法で確実にフォークコラムをホールドする |
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ディズナ H ステムクランプ(全7色のカラーバリエーション) |
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臼式の固定方法で確実にフォークコラムをホールドする |
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上下のスペーサーまでも流れるようなフォルムを持つ |
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70mmから130mmまで10mm刻みで7サイズがラインナップされる |
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08-dixna-syuaaa-stem |
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サイズによってはリブをも設けずに軽量化を狙っている |
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内部にリブを設けて高い強度を確保 |
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荒目の表面加工でハンドルのズレを防ぐ |
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曲線を描くステムのデザイン |
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スペーサーをズラしてステムの仮止めとヘッドのガタ取りを行う |
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ハンドルからフォークコラムまで流れるような曲線を描いている設計だ |
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ディズナ スキュアーステム |
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ディズナ H ステムクランプ |
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フルモモデルチェンジしたサーヴェロのエアロロードS5。空力性能とともに写真の状態で6.9kgを下回る優れた軽量性も持ち合わせている |
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会場入口に飾られたマイヨヴェール。サーヴェロは数多くのビッグレースで勝利に貢献してきた |
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ガーミン・シャープがツールで投入したカラーのR5は2015モデルとしてラインナップされる |
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TTバイクP5はマッドレッドをメインとした大胆なカラーリングに |
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一方のP3はシックなカラーリングに仕上がっている |
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ブランド初のエアロロードAircode。写真のレッドはナゼル・ブアニのジロポイント賞を記念したカラーだ |
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ラピエールのロードラインナップではベーシックモデルに位置づけられるZelius |
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「今年のラピエールはかなり良い仕上がりです!」東商会の名児耶雅之さん |
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参考出展のオールマウンテンバイクSpicy。国内導入を望む声が多く聞かれた |
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ファンキーなグラフィックが特徴的なマジィのロードバイク。ファッション志向のサイクリストに人気が出そう |
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イーストンの新たなハイエンドロード用ホイールE100 |
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今までに見たことないユニークな形状のフルカーボン製ハブ |
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先端に金属製ヘリサートを設けることでフレ取りを可能としている |
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ロード用ディスクブレーキ専用ホイールEC90 SL Disc |
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MTB用ホイールに採用される耐久性重視のM1ハブを採用する |
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オーストリア国内での開発・製造を一貫するゼンティス |
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どのホイールにも出荷段階での縦横フレ、チェックした作業者のサインが記される |
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ジェットブラックの新型ダイレクトドライブ式トレーナーWHISPERDRIVE |
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超高光量ライトのルパンも展示されていた |
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スパニッシュブランドのエチュオンドは2015春夏ラインナップから爽やかなカラーリング |
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硬派なピスト用サドルのカシマックス。近年はグラフィックに凝ったモデルもリリースしている |
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2010年ツール覇者アンディ・シュレクが29歳の若さで現役を引退 |
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Rapha ジャパンカップにてTeam Skyグッズを販売 フリーペーパー配布&ジャガーの特別チームカー展示も |
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Japancup 2014 Cap |
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Japancup 2014 Musette |
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Japancup tee 2014 |
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