開催日程 レース/イベント名 WEB
後ろ裾部分のリフレクターは幅が広く高い被視認性を期待させる
コース大幅変更のロンバルディア 世界王者やコンタドール、ジルベール出場
イル・ロンバルディア2014コース高低図
イル・ロンバルディア2014コースマップ
イル・ロンバルディア2014ラスト5km高低図
アルカンシェルを披露したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
世界チャンピオンとしてロンバルディアに出場するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
アルカンシェルを着てトレーニングライドに出かけるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ロンバルディアに出場するクヴィアトコウスキーがジャージとバイクを披露
既にジャイアント・シマノの選手達に供給されているSH-R321
7-ITA Retro Italy Jacket(Grey)
後続を振り切ってフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ベルガモ・アルタの登りを先頭で駆け上がるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
先頭ウェレンスを追うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
先頭で逃げるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台の真ん中でトロフィーを受け取るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
秋色のコモ湖沿いを駆けるプロトン
ロンバルディア地方北部の山岳地帯を行く
残り500mからのアタック成功 マーティンがロンバルディア初制覇
ウエイブニャン~日常編 全40種類
LINEスタンプ使用例
ウエイブワン 公式キャラクター「ウエイブニャン」のLINEスタンプを販売開始
キャノンデール 計1万円以上の対象製品購入で弱虫ペダルポスターをプレゼントするキャンペーン
弱虫ペダルコラボキャンペーン対象商品
弱虫ペダルコラボキャンペーン対象商品
2014y10m06d 131709761
2014y10m06d 131740731
P1予選1組
P1予選2組
次代を担う選手たち
E3 優勝の渡邉正光(左、LinkTOHOKU)
E3でチーム結成デビューウィンのLinkTOHOKU
E3 表彰
Fクラスタ スタート前
Fクラスタ 花の谷を走る
Fクラスタ ゴールスプリントへ向けて走る
Fクラスタ 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
熊野第1ステージ、白浜、湾岸で優勝の辻善光(湘南ベルマーレ)が、この決勝でロード選手を引退
辻善光と増田成幸は2011年に宇都宮ブリッツェンのチームメイト
序盤から積極的に走る2012年覇者の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)
復帰2戦目の小橋勇利(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
中盤、チーム右京勢が仕掛ける
中盤、チーム右京勢の仕掛けでこののちに逃げができる
逃げ続ける8人。先頭は2012年大会、高校2年生で2位の岡篤志(EQA U23)
メイン集団のペースを作るのは宇都宮ブリッツェン
宇都宮ブリッツェンが逃げ集団を追う
次第に引くメンバーが限定されていく先頭集団
ラスト6周で先頭集団からアタックした窪木一茂(チーム右京)
追走する3人。2012年大会優勝の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)と同2位の岡篤志(EQA U23)
窪木一茂(チーム右京)が逃げ切って優勝
メイン集団は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)先頭でゴール。5位ホセ・ビセンテ(チーム右京)は7位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に135点差をつけた
子どもたちのかわいいフラダンスが会場を和ませる
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E1 優勝の川田優作(Honda 栃木)
E2 優勝の柳沼龍佑(TOKYO VENTOS)
SH-R321同様のサラウンドラップデザインを取り入れた
スピードで圧倒した窪木一茂が地元での逃げ切り優勝を決める
「今回は秘密兵器を持って来たからバッチリたぜ!」 初秋のツール・ド・NIKKO 前篇
早朝のスタート会場”日光だいや川公園”には大勢の参加者さんが詰めかけました。
この黄色いバイクを持って来たくはなかった。
スタートを待つ参加者さんの列が続きます。
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
さっそくコースは日光杉並木に入ります。
ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。
綺麗なグラベルが新鮮な味わいを見せてくれます。
さっそく皆さんも大満足の様です。
「タイヤが砂まみれで滑っちゃいそうだぞ?」
「会長!私にお任せ下さい!」なかなかの策士である。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡
女性ライダーとのランデブーに上機嫌です。
かたくりの湯エイドでオヤジが捕獲されました。
随分と楽しそうだけど、ちゃんと仕事してる?
撮影中の安岡を待ち呆ける会長と磯部。
鬼怒川有料道路を登って行きます。
日光鬼怒川温泉郷へと入って行きます。
「ここの景色はテレビで見た事あるぞ!」
温泉街ならでは人力車。何だか微笑ましいですね。
鬼怒川公園はのアプローチ。湯葉オニギリが待ってます。
これが秘密兵器のパワータップ。ウエイトがベタベタ貼られています。
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
とちぎテレビさんの取材現場にズケズケと乗り込んで記念撮影。ご迷惑をお掛けしました。
鬼怒川公園エイドの湯葉オニギリは大人気です。
これが”湯葉おにぎり”。抜群の美味しさでした。
チームフラッグまで持参とは手際が良い!
「ちゃんと仕事しろよ!」ここから磯部とは別行動です。
鬼怒川公園エイドを出発しました。
「我々が来たからにはもう安心でっせ!」
パンク修理をこなす安岡。今日2台目です。
「ありがとうがざいました!」良かったですね。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
許されるなら、この黄色いバイクを持って来たくはなかった。
スタートを待つ参加者さんの列が続く。
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
さっそくコースは日光杉並木に入ります。
ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。
綺麗なグラベルが新鮮な味わいを見せてくれます。
さっそく皆さんも大満足の様です。
「タイヤが砂まみれで滑っちゃいそうだぞ?」
「会長!私にお任せ下さい!」この男、なかなかの策士である。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡入社1年目
女性ライダーとのランデブーに上機嫌です。
かたくりの湯エイドでオヤジが捕獲されました。
随分と楽しそうだけど、ちゃんと仕事してる?
撮影中の安岡を待ち呆ける会長と磯部。
鬼怒川有料道路を登って行きます。
日光鬼怒川温泉郷へと入って行きます。
「ここの景色はテレビで見た事あるぞ!」
温泉街ならでは人力車。何だか微笑ましいですね。
鬼怒川公園はのアプローチ。湯葉オニギリが待ってます。
これが秘密兵器のパワータップ。ウエイトがベタベタ貼られています。
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
とちぎテレビさんの取材現場にズケズケと乗り込んで記念撮影。ご迷惑をお掛けしました。
鬼怒川公園エイドの湯葉オニギリは大人気です。
これが”湯葉おにぎり”。抜群の美味しさでした。
チームフラッグまで持参とは手際が良い!
「ちゃんと仕事しろよ!」ここから磯部とは別行動です。
鬼怒川公園エイドを出発しました。
「もう安心でっせ!」ってアンタ手伝わないだろ?
パンク修理をこなす安岡。今日2台目です。
「ありがとうがざいました!」良かったですね。
バイクを押して砂セクションをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
スーパープレスティージュ初優勝を果たしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
前半から積極的な走りを見せたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)
森と砂地を繋ぐように作られたオランダ・ギーテンのコース
ベテランの走りで最終的に3位まで順位を上げたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
砂セクションを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
ブランド初のMTB用ウェア登場 アソス2015春夏コレクション展示会
欧州でシクロクロス本格始動 SP初戦を19歳ファンデルポールが制する
シーコン エラン210 カモフラージュ(カモグリーン)
シーコン エラン210 カモフラージュ(カモオレンジ)
シーコン エラン210 カモフラージュ(カモイエロー)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 フルオ(グリーン)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 フルオ(オレンジ)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 フルオ(イエロー)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 カモフラージュ(カモブラック)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 カモフラージュ(カモグリーン)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 カモフラージュ(カモオレンジ)
シーコン ヒポ550ローラー2.1 カモフラージュ(カモイエロー)
シーコン ソフト350ローラー2.1(カモフラージュ)
シーコンのサドルバックにトレンドのカモフラージュ柄と蛍光カラーが登場 
駆動効率を高める大口径プーリーと対応ケージ TNI Speed Pullyをテスト
TNI Speed Pully(左)とオプションパーツのフルセラミックチタンプーリー
TNI Speed Pullyの背面。アルミ製ながら肉抜きによって純正品に対する重量増を抑えている
上側のガイドプーリーは11T
リアディレーラー本体との接続部分は高精度の切削加工によって仕上げられている
下側のテンションプーリーは15T
TNI フルセラミックチタンプーリー
Speed Pullyにフルセラミックチタンプーリーを組み合わせることで更なる駆動ロスの低減が期待できる
ベアリングはベースまでセラミック製だ
アソスショップさながらの雰囲気で行われた2015年春夏コレクション発表会
中々実物はお目にかかれないアソスのバイクフレームGOOMAH(グーマー)も展示された
アソスファンならぜひとも欲しい?コーヒーカップも
カール・ツァイス製レンズを使用したアイウェアZEGHO
PRのために来日したペーター・ハマーシュミット氏(右)と、マーカス・オールド氏(左)
ブランド初となるMTB用アパレルが登場。写真のT.Rallyは両サイドに設けられたプロテクションが特徴的なビブショーツだ
MTB用ジャージはレース向けとファンライド向けの2モデルがラインナップされる
ファンライド向けRallytrekkingJerseyはバックパックの使用を考慮して背面全てをメッシュとしている
レース向けのCapeEpicJerseyは、ロード用モデルよりもややルーズのフィット感とし、バックポケットを大きくしている
各アイテムに取り付けられているタグもロード用と分けられている
ひっかきや擦れに強い生地を採用しつつも、アソスらしい快適な着心地が確保されているという
新たに登場したNEOPROのノンスリーブモデルと、モデルチェンジしたスイスナショナルチャンピオンジャージ
S7シリーズのシンボルカラーであるアメジスト色をワンポイントとしたプレミアムなサンダルも登場
今年登場したS7シリーズには派生モデルが続々と追加された
アソスのキャッチフレーズである「made in cycling」を記したTシャツ。アソスファンなら気になる一品だ
終了予定時刻を大幅に過ぎてもなお続いたレクチャー。この様な努力がアソスを世界最高峰のウェアブランドたる理由の1つなのである
真夏のレイアリングを説明するハマーシュミット氏
秋口や春先に便利なS7パッド採用の裏起毛ビブショーツは2014-15秋冬コレクションにラインナップされている
刷新され、性能と選びやすさが向上したskinFoilシリーズ
豊富なウィンドブレーカー群はアンダーウェアと合わせることでその性能をフルに活かすことができる
右からペーター・ハマーシュミット氏、アソスの国内代理店を務めるダイアテックプロダクツの河合聡さん、寺本俊介さん、マーカス・オールド氏
ジロ・デ・イタリア2015コース全体図
5月9日(土)第1ステージ サンロレンツォ・アル・マーレ〜サンレモ 17.6km(チームTT)
5月10日(日)第2ステージ アルベンガ〜ジェノヴァ 173km
5月11日(月)第3ステージ ラパッロ〜セストリレヴァンテ 136km
5月12日(火)第4ステージ キアヴァーリ〜ラ・スペツィア 150km
5月13日(水)第5ステージ ラ・スペツィア〜アベトーネ 152km
5月14日(木)第6ステージ モンテカティーニ・テルメ〜カスティリオーネ・デッラ・ペスカイア 181km
5月15日(金)第7ステージ グロッセート〜フィウッジ 263km
5月16日(土)第8ステージ フィウッジ〜カンピテッロ・マテーゼ 188km
5月17日(日)第9ステージ ベネヴェント〜サンジョルジョ・デル・サンニオ 212km
5月19日(火)第10ステージ チヴィタノーヴァ・マルケ〜フォルリ 195km
5月20日(水)第11ステージ フォルリ〜イモラ 147km
5月21日(木)第12ステージ イモラ〜ヴィチェンツァ 190km
5月22日(金)第13ステージ モンテッキオ・マッジョーレ〜イェーゾロ 153km
5月23日(土)第14ステージ トレヴィーゾ〜ヴァルドッビアーデネ 59.2km(個人TT)
5月24日(日)第15ステージ マロスティカ〜マドンナ・ディ・カンピーリオ 165km
5月26日(火)第16ステージ ピンツォーロ〜アプリカ 175km
5月27日(水)第17ステージ ティラーノ〜ルガーノ(スイス)136km
5月28日(木)第18ステージ メリーデ〜ヴェルバニア 172km
5月29日(金)第19ステージ グラヴェッローナ・トーチェ〜チェルヴィニア 236km
5月30日(土)第20ステージ サンヴァンサン〜セストリエーレ 196km
5月31日(日)第21ステージ トリノ〜ミラノ 185km
長距離TTと7つの山頂フィニッシュ登場 リグーリアで開幕する第98回ジロ
コンタドールが北京出場をキャンセル ランキング首位はバルベルデの手に
イグリンスキーはBサンプル再検査の要請せず アスタナは北京を欠場へ
Unnamed
チャンピオンシステム ジャージとの同時注文でアクセサリー類が最少5セットからオーダー可能に