開催日程 レース/イベント名 WEB
SUGOi ザップ バイクジャケット(ブラック)
SUGOi ザップ バイクジャケット(スーパーピンク)
SUGOi ザップ サイクリングキャップ
SUGOi ザップ サイクリングキャップ(裏面)
秋の到来を感じた北アルプス山麓グランフォンド
スタート・ゴールは鹿島槍スポーツヴィレッジだ
サマーシーズンはロケーションを活かした合宿所となる
スタートを盛り上げてくれたのはアリーさん
コーズアドバイザーの鈴木雷太さんもスタートを盛り上げる
総勢650人が集まった
チャンピオンシステムのゲートをくぐってスタートだ
いってらっしゃーい!
青木湖の湖水近くを走れる裏道だ
気温は上がり切らないけどテンションは上がる
雲が切れはじめて晴れを予感させた
ジャンプ場には雲がかかっているけど…
ジャンプ台あたりはヨーロピアンな雰囲気が漂う
すっかり晴れてサイクリングが気持ちいい
タンデムバイクとのランデブーも。がんばれ!
白馬村の名物「ブルーベリー」
サイクリストには欠かせないバナナもおいてあった
復路は登りとなった栂池パノラマ橋
パノラマ橋から見える景色は絶景だ
蕎麦を待つ列は絶えることなく伸びていく
朝4時から蕎麦を打ち始めてくれた小谷村のボランティアの方々
すっかり晴天で走りやすい
雨で浮いた小石がサイクリストたちを襲う
スキークロスカントリーの特訓ともランデブー。長野らしい
神城でコースが分かれる。120kmコースは山岳地帯に突入する
100・80kmコースは田んぼに囲まれた道を行く
最初の登りでは「峠」と書かれた看板だけが待っていた
美麻エイドではお手製のお漬物バイキングだ
信州名物の蕎麦畑を駆け抜ける
勾配がきつくなる大峰高原への道のり
登り切ったら絶景が待っている
池田町の特産品はねぎ味噌だった
ねぎ味噌うまい!
お天道様の機嫌をよくしてくれたてるてる坊主さん
長い長い登りにぐったり
高原はアップダウンが多いんですね
高瀬川脇は一面田んぼがひろがる
赤い立て看板は非常に見やすかった
安曇野ちひろ公園に設けられた松川エイド
芝生でのんびりと休憩
リンゴは2種類用意され食べ比べることができた
皮付きでも食べられる黄金桃
秋の代名詞コスモスが既に咲いている
リンゴもそろそろ収穫かな
大町温泉郷エイドでは「おざんざ」が待っていた
納豆菌をつなぎに使った「おざんざ」
おにぎりもパクリ
いつがんばるの?今でしょ!
きつい勾配にたまらず押し歩き
長くキツい最後の上り
やったー!ゴール!
一人ひとり握手で完走をねぎらう
チームで完走!記念写真をパシャリ
後片付けも必要です
スポーツヴィレッジ内はポンプなども置かれていた
爽やかな秋を先取りした山岳ロングライド 北アルプス山麓グランフォンドを走る
北アルプス山麓グランフォンドの仕掛け人、西沢勇人さん
トレック ジャパンカップアフターパーティに登場する選手たち
トレック ジャパンカップアフターパーティ 大会翌日の月曜夜に六本木ヒルズで開催
トレック ジャパンカップアフターパーティに登場する選手たち
2014年全日本ロードチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)
インカレロード連覇の徳田優(鹿屋体育大)。清水都貴(ブリヂストンアンカー)も同大OB
オールラウンドに力を発揮するホセ・ビセンテ(チーム右京)
TOJ南信州2連覇のピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
スペイン人選手3人を加え総合力を増したマトリックスパワータグ
スプリントと総合力に長ける鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)と畑中勇介(シマノレーシング)
2013年個人総合優勝のトマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
2013年ワン・ツー達成のブリヂストンアンカー
鉄壁のブリヂストンアンカーに挑むNIPPO、右京、マトリックスらの戦い
10連続グランツール出場中のハンセンが急襲成功 独走で初勝利を飾る
逃げグループを率いるワウテル・ポエルス(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
残り5kmから独走に持ち込んだアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
曇り空のオーシャンロードを行く
並んで登りをこなすジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
登りで飛び出したアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
集団前方で登りをこなすポイント賞ジャージのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
危険なダウンヒルをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
メイン集団をリードするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
沿道から黄色い声援が飛ぶ
ジャイアント・シマノがメイン集団をコントロールする
独走でフィニッシュするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
残り5kmを独走したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
レース序盤に形成されたヨアン・レボン(フランス、FDJ.fr)を含む逃げ
喜びを爆発させるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ハンセン「頭を剃る時間がなかった」デゲンコルブ「ほぼ完璧な展開だったのに」
ケベックの表彰台に登るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
登りスプリントで勝利したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ケベック旧市街を駆け上がるプロトン
18.1km周回コースの後半にかけてケベック旧市街を走る
ケベックのランドマーク的存在のホテル「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」
フィニッシュ手前の補給ポイントを通過するプロトン
逃げる新城幸也(ユーロップカー)ら4名
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2014
序盤から逃げた新城幸也が終盤まで任務遂行 ゲランスが2度目の勝利を掴む
ツアー・オブ・ブリテン2014第6ステージ
リーダージャージを獲得したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)
逃げるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら3名
バースのロイヤルクレッセント前をスタート
懸命に逃げ続けるアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら
オメガファーマ・クイックステップが牽引するメイン集団
2日連続で逃げ切ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
ブランドルが圧巻の2連勝 共に逃げたダウセットが総合をひっくり返す
2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム オフィシャルサポーターズの二次募集開始
ロット・ベリソルのアイデアを取入れた新型軽量エアロロード「NOAH SL」
Fenixにはディスクブレーキ仕様が追加された
CXバイクX-Bowをベースとしたアーバンライドモデル
トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)がツール第10ステージで使用したマイヨジョーヌカラー のHelium SL
CXバイクと並んで展示されていたパリ~ルーベ仕様のX-Night
エアロロードNOAH FASTは風洞実験装置の模型と展示。空力性能を追求してきたリドレーらしいこだわりだ
国内でも展開されているカラーオーダーシステム RIDLEY CUSTOMIZER
ロードとCXのイメージが強いリドレーだがMTBのラインナップも豊富
フルモデルチェンジを果たしたフィジーク ALIANTE
チームスカイカラーもラインナップされる
新型シートポスト「Cyrano 00」は175gと軽量
フィジークもBOAクロージャー搭載シューズを発表
最新型のBOA L5を採用する
パネルの構成枚数を少なくすることでフィット感を高めている
発売当初よりフィジークのシューズを愛用するデヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)のバイ ク
ミラーがロンド・ファン・フラーンデレンで使用したカスタムシューズ。アッパーには獅子が描かれる
片持ち式フォークが特徴的なCAAM CorsaのHoneycomb RR SingleArm
空気抵抗を抑えるためにフォークブレードを楕円形状としている
ユーロバイク開催国ドイツのサッカーW杯優勝を記念したペイント
MTB用片持ちフォークもラインナップ
素材にハニカムカーボン使用していることがCAAM Corsaの特徴
Honeycomb RR SingleArmのサドル取付部。切削痕から手作り感が漂ってくる
シュワルベONEにイェンス・フォイクトのシグネチャーモデルが登場
トレッドパターンが通常モデルと異なる
ブースの横にはチューブの自動販売機が設置されていた。お値段は7.50ユーロとちょっと高め
インナーチャンバーを設けることで0.8~1.5barという低圧を可能とした「PROCORE」システム
MTBタイヤラインナップにはファットバイク用のJUMBO JIMが追加された
スミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」
ハニカム素材を用いることで安全性を追求している
バイザーを装備したMTB用もラインナップされる
ユーロバイクアワードを獲得した「LAB JACKET」とPEdAL ED創設者の鈴木秀人さん
本場欧州のバイヤーからの注目度は高い
生産拠点はイタリアに移されたものの、日本のスピリットが生かされている
シンプルなレース系ウェアはファッションに敏感なサイクリストから注目を集めそう
普段着としてもスタイリッシュなデザインだ
ユーロバイク フォトレポートPart.3 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ビアンキの新型TTバイク「AQUILA CV」
リア3角は非常にコンパクトなデザイン
トップチューブと面一の専用ハンドルを採用する
ラース・ボーム(オランダ、ベルキン)がツール第5ステージで使用したビアンキ Infinito CV
泥だらけのホイールがレースの苛酷さを物語る
クランクにはシューズと擦れてできた傷が入っている
いち早く電動XTRに対応したMETANOL
細やかに湾曲したシートステー及びチェーンステーも特徴的
ディスクブレーキ仕様のInfinito CV
Rapha Long Sleeve Country Jersey 日本、イタリア、コロンビアがモチーフのロングスリーブジャージ
右バックポケットにはジッパー付き小物入れとリフレクターを配置
生地には厚手のSportwool素材を採用する
不快なジッパーとの接触を防止
裾にはシリコン素材を配し、ずり上がりを防いでいる
左胸元にはRaphaロゴの刺繍が入る
胸部には各国の国旗をモチーフとしたストライプ
襟には各国の伝説的なライダーの名前が記される
ウェア内への冷気の侵入を軽減する工夫も
バックポケットには刺繍で各国の地図が描かれる
首の後ろには各国の国旗を配置
Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本)着用イメージ
Rapha Long Sleeve Country Jersey(イタリア)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(日本、背面)
Rapha Long Sleeve Country Jersey(コロンビア)
北海道カップが返還される
選手宣誓は徳田鍛造(鹿屋体育大)
北海道幕別町出身(第2ステージの発着点)の山本和弘・幸平兄弟
千歳市役所前をスタートし今年のツール・ド・北海道が始まる
チームカーに導入されたスバル・レヴォーグの車列が続く
千歳市郊外、朝から好天の第1ステージ
ホットスポットはフェン・チュンカイ(チームガスト)、ダニエル・バリー(チームバジェット・フォークリフト)、窪木一茂(チーム右京)の順
メイン集団はタイム差が開いていく
中盤の先頭5人。およそ100kmを逃げ続けた
補給所を通過するメイン集団
1つ目のKOM、日高峠を越えるメイン集団
占冠村内を疾走するメイン集団。活性化し最大3分割される
占冠村を過ぎた先頭4人に活性化したメイン集団が迫る
チームカーに導入されたスバル・レヴォーグの車列が続く
130km地点、逃げの4人を、メイン集団からアタックした清水都貴(ブリヂストンアンカー)らが追い越す
強力な4人の逃げができる。トマムから狩勝峠へ
狩勝峠を上るメイン集団
狩勝峠KOM手前1kmでアタックしたアレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が単独で狩勝峠を上る
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が単独で狩勝峠を下りフィニッシュへ向かう
フィニッシュ地点へ向かう3人
フィニッシュ前、アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が先頭へ
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が第1ステージ優勝
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が第1ステージ優勝
メイン集団は黒枝士揮(ヴィーニファンティーニNIPPO)先頭
ステージ表彰
アレッサンドロ・マラグーティ(ヴィーニファンティーニNIPPO)が各賞ジャージ独占
アレッサンドロ・マラグーティが3人逃げを制する NIPPO圧勝で十勝平野へ
逃げグループを形成するマキシム・メドレル(フランス、ユーロップカー)ら
超級山岳アンカレス峠で真っ先に動いたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
超級山岳アンカレス峠を先頭で駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
超級山岳アンカレス峠の頂上を目指すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)