開催日程 レース/イベント名 WEB
FOXステージ前に準備を整える
ファットバイクで参加する人も
DHバイクを持ち込む人も
一気に駆け下りていくFOXステージ
シングルトラックを駆け降りる
コーステープでスラローム区間が設営される
テクニックが問われるスラローム区間
一日前の降雨の影響でぬかるんだ区間もあった
FOXステージ前半はフラットダート
FOXステージをスタートしていく
もう少しでリエゾン区間が終わる
途中でメカトラがあったら助け合う場面も
FOXステージフィニッシュ
区間成績を確かめる参加者たち
ジャンプを決める永田隼也( アキ・ファクトリーチーム)
CANNONDALEステージを走る松本駿(チームスコット)
井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)がCANNONDALEステージを攻める
バームをプッシュしていく
ジャンプを決めるライダーも
ゲレンデに作られたDHコースを走っていく
開けたゲレンデの下、ダウンヒルを楽しめる
青空の下初開催された乗鞍MTBエンデューロ
応援の下走っていく
登り返しをダンシングでもがく
CANNONDALEステージをスタートしていく
リエゾンが短いので、スタート待ちの列ができていた
下りの準備はばっちりだ
CANNONDALEステージフィニッシュ
コーナーで攻めすぎてしまったライダーも
表彰台に登った仲間でプライベートシャンパン(?)ファイト
左から2位の井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)、1位の永田隼也( アキ・ファクトリーチーム)、3位の
たくさんの賞品が参加者に渡った抽選会
目玉商品はなんとFOXのサスペンション
サイコーに楽しかった乗鞍MTBエンデューロ。次はあなたの番だ。
日本に初上陸した ”下り系ステージレース” 乗鞍MTBエンデューロ
残り4kmで攻撃を仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
失格を言い渡されたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
1級山岳ラ・ファラポーナを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
総合リードを広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
失格処分を受けたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)がイワン・ロフニー(ロシア、ティンコフ・ティンコフ・サクソ)に話しかける
フルームらを追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨロホを着るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が独走でフィニッシュ
ヘリコプターで下山するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アストゥリアス州の山岳地帯を進むプロトン
協力して先頭を追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース序盤から逃げグループを形成したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
先頭で1級山岳ラ・ファラポーナを駆け上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
1級山岳ラ・ファラポーナを登るサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
序盤から逃げていたピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)が集団を牽引
クイーンステージでコンタドールが他を圧倒 王者の走りで首位を固める
コンタドール「復調したフルームは強力」フルーム「理想的な調子で最終週に挑む」
アンカー RT9(完成車イメージ、フレームサイズM)
アンカー RT9 デビュー プロ選手の要求を実現したハイパフォーマンスTTバイク 
ステムはアルミ削り出しの専用品。ステム長75mmの1サイズながら角度別に3種類がリリースされる予定だ
トラックエンドはホイールの着脱を考慮してのもの
臼を用いてシートポストを固定する
アンカー2015モデル展示会でお披露目された新型タイムトライアルバイクRT9
チェーンは左右非対称設計で、駆動側の剛性を高めている
BB周辺は力強さ溢れるデザイン。フレーム下側を強化することで走行性能を高めている
アンカー2015モデル展示会でお披露目された新型タイムトライアルバイクRT9
ハンドルステムも空気抵抗を低減するべくオリジナル専用設計パーツを搭載する
バッテリーはBB後方に内蔵される(写真はクリアモデル)
リーダージャージを手にしたマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
2級山岳グレートオームの下りを進むプロトン
イングランド北部の田園風景を進む
逃げグループを形成するイアン・ビビー(イギリス、マディソンジェネシス)ら
ゴールスプリントを制したマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
アップダウンで集団縮小 カヴに代わってスプリントしたレンショーが勝利
秋の奈良を自転車で思いっきり楽しむ「ツアー・オブ・奈良・まほろば」 11月23日開催
ルコックスポルティフ VAEレプリカジャージ(背面)
ルコックスポルティフ VAEレプリカジャージ
Carrefourなどスポンサーロゴが再現されている。グラデーションで大きく表現されるのはブエルタの大会ロゴだ
シンプルな3つタイプのバックポケット
生地はアマチュアサイクリストが連日使うことを考慮し、通気性に優れるポリエステルを100%
ツアー・オブ・奈良・まほろば2014 11月23日開催
紅葉が美しい山添コース
山添村にひろがる茶畑も美しい風景
ススキが美しい曽爾高原
今年の曽爾・御杖コースは逆周りコース
宇陀市の松山地区は古い建造物が残る風情溢れる町並み
宇陀サイクリングコースは家族でも楽しめるコース
ゴールエイドでは各市村のエイド食でおもてなし
心の森総合体育館ふれあいドームには色々なブースが出展
大人気のふれあい広場ではタンデム体験もできる
ルコックスポルティフ ブエルタ・ア・エスパーニャ「マイヨロホ」レプリカジャージ
誰でも、どんな道でも走っていけるドロップバーバイク ジャイアント ANYROADにカーボンモデルが登場
ジャイアント AnyRoad CoMax
ジャイアント AnyRoad 1
ジャイアント AnyRoad 1
ジャイアント AnyRoad 2
スペシャライズド S-WORKS TURBO 26c
EXPERTは広い範囲を照射する
ELITEも芝目がわかるほどの光量
コンタドール「これからとても厳しい戦いになる」バルベルデ「自分向きの登りがまだ控えている」
ツアー・オブ・ブリテン2014第3ステージ
レース序盤に飛び出したマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・チェーンリアクション)やマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)ら6名
いくつもの街を抜けてタンブルマウンテンを目指す
リーダージャージを獲得したエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
独走でフィニッシュするエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
先頭で競り合うエドアルド・ザルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
グルペットでフィニッシュするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)ら
バルディアーニのザルディーニが大会最難関の山頂フィニッシュを制す
DKシティ D2R Shadow + APP GoogleMapと連動するダイレクトドライブ式固定ローラーをテスト
DKシティ D2R Shadow + APP
リアエンド固定部はコンパクトな形状で、チェーンステーが太いバイクでも取り付けられそう
漕ぎ始めるとファンが回転し、負荷装置を冷却する
負荷装置とベースの間にはゴムが設けられる
DKシティ D2R Shadow + APPをテスト
Bluetoothの設定画面からD2R201400021を選択することでiPadと同期できる
大きなベースによって高い安心感を実現している
コースはルートラボと似た簡単な方法で設定できる
デバイスとの連携はスムーズ
横置きでも使用可能だ
実際に走ったことの無い道もバーチャルで体験できる。写真は暗峠
画像はGoogleEarthを利用している
DKシティ D2R Shadow + APP
ロード世界選代表メンバー決定 男子エリートは新城、土井、清水都貴 女子は萩原と與那嶺が選出
マツタケと温泉を満喫 鈴木雷太さん&AACRスタッフと行く 松茸四賀サイクリングツアー 参加者募集中
信州の自然の中を走ろう「松茸四賀サイクリングツアー」
秋めく道をはしる
ガイドツアーなので、道に迷わず安心だ
アルプスあづみのセンチュリーライドのスタッフが先導してくれる
E-Bike、ファットバイク、27.5インチの流行 ユーロバイクで見えてきた最先端のトレンド
ピナレロ DOGMA F8で「ラ・ピナ サイクリングマラソン」を実走! ショップスタッフが語るその魅力
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WAVE BIKES総社店 藤原龍治さん
札幌じてんしゃ本舗 堤克之さん
LIFE…#2 村井資明さん
「すべてのロードレースファンに贈る名車が誕生」
シクロサロンとつか 戸塚幸生さん
ZING² FUKUOKA IWAI 小川了士さん
「ロングライドを楽しくしてくれる一台」
ワタキ商工㈱ニコー製作所 飯塚晃浩さん
カトーサイクル 羽田野千晶さん
「乗れば好きになる。おすすめの一台です!」
カミハギサイクル小牧本店 岩瀬群青さん
「乗りやすい、漕ぎやすい。よく進む!」
ゲストにはチームスカイのブラドレー・ウィギンズやミゲール・インデュラインも参加した
北イタリアの雄大な風景の中を駆け抜けるラ・ピナサイクリングマラソン
平坦路から山岳コース、さらに集団走行から単独走まで、さまざまなシチュエーションでDOGMA F8をテストした
30m先のボトルまで照らすELITE。直線的な配光だ
30m以上遠くまで光が届くEXPERT。ほぼ180°のワイドな配光だ
足元も照らせる配光となっている
今大会4本目のシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)を先頭にスプリント
ガリシア地方北部の海沿いの街を行く
いくつもの橋を越えてア・コルーニャを目指す
総合首位を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
マイヨロホを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
粘り強く逃げるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら
メイン集団を牽引するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
残り5km地点から始まる石畳区間で先頭に立つチームスカイ勢
ポイント賞争いで大きくリード 好調デゲンコルブが4勝目を掴む
ゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
バイクやパーツを見定めるバイヤーやプレス関係者の目は厳しい
一際賑わいを魅せていたガーミンのブース
意外にもメーカー向けの出展が多い。写真はインナーパッド専門メーカーのブース
メーカー向けブースでは有名ブランドの関係者が商談している光景が多く見られた
台湾からは主に素材系のメーカーが多く出展
これらのパーツは大手メーカーの完成品に組み込まれたり、ブランドロゴを付けられエンドユーザーの手に渡る
高級ホイールでお馴染みのライトウェイトが制作したプロトタイプのE-Bike。20kgを越えるバイクも多い中で15.6kgを実現
これまでのスポーツバイクに馴染みの無かった層を狙ったスタイリッシュなデザインのE-Bikeも多い
パナソニックはバイク本体ではなくバッテリーやモーターなどのパーツサプライヤーとしてE-Bike市場に参入
ユーロバイクアワードを受賞したキューブのフルカーボンMTBベースのE-Bike
バッテリーをダウンチューブに搭載するバイクが多い。充電コネクタは統一規格を定められている
モーターなどの駆動パーツで市場を独占しているボッシュ
XCやオールマウンテンを問わず本格的なMTBをベースとしたE-Bikeが人気
HEDはフルカーボン製ファットバイク用リムをリリース
ロックショックスが専用サスペンションをリリースしたことに加え、フルサスモデルも登場した。果たしてその乗り味は
キャニオンはフルカーボン製のレーシーなファットバイクをリリース。リムの肉抜きといいかなり本気だ
イエティの新型SB6Cなど、オールマウンテンは27.5インチが主流だ
27.5インチをメインに据えるスコットはこれまで26インチが主流だったDHバイクも27.5インチ化
蛍光カラーの人気は継続中
ディスクブレーキロードの流れはトライアスロンバイクにも波及
新型となったフォーカスCAYOはディスクブレーキをメインモデルとしている
デゲンコルブ「ポイント賞への大きな一歩」フルーム「良い状態で3週目に挑む」
DTスイスとコラボしたカーボンシェルでストレートプル式のDT180 フロントハブ
リアハブは反フリー側がラジアル組でフリー側が4クロスだ
DT240のディスクハブを使う
ファストフォワード F4D-FCC DT240(White Logo Design)
フロントホイールも28本のスポークで組まれる
ファストフォワード F4D-FCC DT240(Red/White)
ファストフォワード F4R Special
FFWD F4R Special & F4D-FCC リムハイト45mmのオールラウンドホイール
ティンコフ・サクソがスペシャライズドとの契約を延長 機材開発における協力関係強化へ
TTのみならずロードバイクでもエアロを追求するべく風洞実験を実施する
Body Geometry フィットを受けるアルベルト・コンタドール
アルベルト・コンタドールらティンコフ・サクソのメンバーと密接に協力し製品開発を進めるスペシャライズドのスタッフたち
リーダージャージに袖を通したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
2級山岳ブリッジヴァレーを駆け上がるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
多くの観客が詰めかけたコースを走る
2級山岳ブリッジヴァレーを駆け上がるニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
先頭ティマーとバウアーを抜き去ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ツアー・オブ・ブリテン2014第4ステージ
登りフィニッシュで攻撃を仕掛けたクヴィアトコウスキーが総合首位を奪う
スコット SUB SPEED 40
スコット SUB SPEED 40 Anthracite
スコット SUB SPEED 40 Matt Black
ダウンチューブのロゴはベースカラーと同色だ
フェンダーが標準装備されている