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2連覇を目指すマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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独走で勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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2年連続でチャンピオンジャージを射止めたマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ) |
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長いサンドセクションが続くコースには1万人もの観客が詰め掛けた |
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耐パンク性能を高めるポリコットンレイヤーを搭載 |
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ビアンキ METHANOL CV カウンターヴェイルで走行性能を向上させたハードテールXCバイク |
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デローザ METAMORPHOSIS ピニンファリーナがデザインした唯一無二のユーティリティバイク |
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ビアンキ METHANOL 9.2 CV S(CK16/Black full glossy、写真は日本仕様とホイールが異なります) |
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タイヤクリアランスは最大58mm幅まで対応することで泥詰まりを抑える |
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ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS(CK16/Black decals) |
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ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS(Carbon UD/CK16 decals) |
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METHANOL CV RSはXCレースで主流のフロントシングル専用設計となっている。 |
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12x148mmのBOOST規格を採用することで剛性を強化 |
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カウンターヴェイルファミリー唯一のマウンテンバイクMETHANOL CVがモデルチェンジ |
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ビアンキ METHANOL 9.3 CV RS(CK16/Black decals、写真は日本仕様とホイールが異なります) |
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デローザ METAMORPHOSIS(Sport) |
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デローザ METAMORPHOSIS(Urban) |
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デローザ METAMORPHOSIS(Sport) |
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デローザ METAMORPHOSIS(Urban) |
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ピニンファリーナのロゴが輝くトップチューブ |
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唯一無二のフレームデザインを採用する |
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ヘッドチューブを貫くトップチューブが特徴 |
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アーバンバイクに最適なベルトドライブが採用されている |
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デザインを手がけたトンマーゾ・カベナギ氏 |
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デローザ METAMORPHOSIS(Urban) |
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コルナゴ A2-r(マットブラック/レッド) |
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コルナゴ A2-r(ガンメタリック) |
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コルナゴ A2-r(マットグレー) |
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トップチューブにはイタリアントリコロールをあしらったデザイン |
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ねじれ剛性を高める角断面のダウンチューブ。プレスフィットBB86を採用する |
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ヘッドに向かってフレアした特徴的なチュービングによって剛性を確保 |
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アルカンシェルを着て走るバルベルデの来季「ジロ&ブエルタ、Noツール。フランドルへの新たな挑戦」 |
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ルックペダルの裏にもVALVELDE |
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インタビューに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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インタビューに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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インタビューに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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「アラフィリップとの差2、3mをどうしても詰めることができなかった」 |
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インタビューに応えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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バルベルデのサインが入れられたABUSのヘルメット |
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バルベルデのサインが入れられたフィジークのシューズ |
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世界選手権優勝記念ボードを前にインタビューに応えるバルベルデ |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が駆るキャニオンULTIMATE CF SLX |
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トップチューブ上には世界チャンピオン獲得を示すレターが入る |
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フィジークANTARESサドルには虹色のストライプが入る |
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愛用するカンパニョーロBORAULTRAホイールのロゴも虹色だ |
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さいたまクリテリウムで自作フラッグ&イラストで応援するバルベルデのファン |
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てんげるまんさんによる「ユイの壁」に扮したハリボテの応援にバルベルデ本人も上機嫌 |
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シマノがサイクルモードにブース出展 STEPS試乗やインスタフォローキャンペーンを実施 |
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シマノSTEPS搭載バイクの試乗キャンペーンも実施 |
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シマノのインスタグラムをフォローすると抽選でマフラータオルが当たる |
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首から掛けられるオリジナルライトをプレゼント |
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BESV 新PV完成記念プレゼントキャンペーン サイクルモードでトークショーも開催 |
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サイクルモードのスペシャルトークショーに出演する福田萌子さんと栗村修さん |
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ロードレースイベントで活躍中の福田萌子さんも出演 |
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栗村修さん、福田萌子さん、宮澤崇史さん、今中大介さんがオリジナルPVに主演 |
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洗練されたフォルムのレフティーフォーク搭載アーバンバイク キャノンデール BAD BOY3 |
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キャノンデール BAD BOY3 |
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チャンピオンシステムが掲げた「7つの公約」を聞く 同社だから実現できるユーザーフレンドリーなメリットとは? |
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クロスコーヒーでチャンピオンシステム・ジャパン代表の棈木亮二さん(右)、カスタマーの窓口を担当する梶田歩さん(左)に話を聞いた |
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「無料オプションを使えば、どんなスタイルにもジャージをカスタムできるのは魅力の一つですね」 |
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「オーダジャージをより多くの人に気軽に楽しんでもらいたいという思いから、コミットメントを制定しました」 |
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定番ショートノーズサドルの女性専用モデル スペシャライズド Women's Power saddle |
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コミットメントの登場によって、これまで以上にチャンピオンシステムのオーダーシステムがユーザーフレンドリーになった |
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BlackとAcid Lavaの2色が日本で展開される |
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人それぞれ異なるデリケートゾーンに対応する素材を使用したMIMICテクノロジーがキーポイントだ |
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スペシャライズド Womens Power with MIMIC |
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3Tのハンドル&ステムラインアップが刷新 ニューグラフィックで登場 |
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深めのドロップが特徴的なSUPERLEGGERA |
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3T AERONOVA TEAM STEALTH |
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長めのリーチを持ったアナトミックシャロー形状のAERONOVA |
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3T SUPERERGO TEAM STEALTH |
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コンパクトアナトミックシャロー形状のSUPERERGO |
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3T SUPER GHIAIA TEAM STEALTH |
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ドロップ自体はアナトミックシャロー形状のSUPER GHIAIA |
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3T SUPERLEGGERA TEAM STEALTH |
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3T APTO グレード別カラーラインアップ |
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エリート チームスカイモデルのボトルFLYと新色ボトルケージ |
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ジャイアント 新型E-BIKEのESCAPE RX-E+試乗会を全国各地で開催 |
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エリート Custom Race(カーボンマット/ブルー) |
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エリート FLY(ブルー/ブラック、CMC-ECC)、NANOGELITE(ホワイト/ブルー) |
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エリート ROCKO(カーボンマット/ブルー) |
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エリート ROCKO(カーボンマット/ゴールド) |
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エリート ROCKO(カーボンマット/グリーン) |
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エリート VICO(カーボンマット/ブルー) |
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ミノウラ 新型ハイブリッドローラーFG542注文でトレーナー用品プレゼント |
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ミノウラFG542関連用品プレゼントキャンペーン |
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カペルミュール サイクルモードにてオリジナルサコッシュを数量限定で無料配布 |
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ちょっとしたお買い物に便利な不織布サコッシュだ |
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カペルミュールがサイクルモードで不織布サコッシュを無料配布 |
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ウエイブワン サイクルモードで「ニャコッシュ」がもらえるSNS連動企画を開催 |
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抽選でウエイブニャンのサコッシュである「ニャコッシュ」が当たる |
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#ニャンさんを探せ!企画を開催するぞ! |
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ウエイブワンが今年もサイクルモードに出展する |
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向かい風もなんのその 地元ライダーの助けを借りて快適ペースの前半戦 |
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最北端の岬で見た大パノラマと次々現れる島グルメ 石垣島の真髄に触れる125km |
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スペシャライズドがツール・ド・おきなわ翌日にアフターライド開催 フィッティングアドバイスを受けながら走るツーリング |
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おーりとーり隊の皆さん |
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125km走るぞー! |
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スタートに並んだみなさん |
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朝8時 最初のグループがスタートです |
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名蔵湾沿いの海岸線を行く |
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うっそうとした森の中へと進んでいく |
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岬の区間はかなりアップダウンが激しい |
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第一エイドにたどり着いたみんなで一枚 |
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子供たちが太鼓をたたき迎えてくれた |
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遠くに海を臨みつつ登ってきた |
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いろんな振る舞いが用意されていた |
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おにぎりや冬瓜スープににっこり |
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石垣島の中でもひと際高い人気を誇る川平湾 |
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米原ビーチではサーターアンダギーが振舞われた |
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オリジナルのバイクラック |
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深いブルーの海へと飛び込みそうなダウンヒル |
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サンゴ礁が広がる遠浅の海 |
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向こうが目指す岬ですよ、とおーりとーり隊のライダーさん |
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船越と書いてフナクヤーと読むんです |
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元気よく誘導してくれた、地元の少年野球チーム「真喜良サンウェーブ」 |
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野球少年たちに力をもらいます |
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マングローブ林の横を走っていく |
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八重山そば美味しいですね! |
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見てください、このボリューム感! |
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穏やかな船越漁港で長閑なお昼休み |
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八重山そばに舌鼓 |
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目指すは石垣島最北端、平久保崎 |
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美しい海を眺めつつのヒルクライム |
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みてください、なんかジュラシックパークとかに出てきそうじゃないですか? |
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やっぱり記念碑があるなら、しっかり記念撮影するのが礼儀というもの |
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広がる海と白い灯台が美しい |
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仲間同士で記念撮影タイムに |
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最終エイドまでの登り |
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行きと帰りで、同じ道でも少し異なった印象だ |
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玄米粉と黒糖と生姜を溶いて煮立てた「ミキ」 |
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アップダウンが連続する |
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親子でグァバフラッペをいただきます |
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石垣島の中央部にお店を持つカフェ光楽園さんが出張してくれた |
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トロピカルでいかにも南国らしい |
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優に3mほどあるキムサーたちが園内には並んでいる |
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キムサーと同じポーズで! |
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子供たちも頑張って走っていました |
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ハイビスカスが道端に咲いている |
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パイナップルに島バナナ |
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製塩風景が見られるようになっていました |
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大粒の塩が体に染みるんです |
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ちょっとした小径をぬけるとなんとその先には |
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素晴らしい景色のビーチが広がっていました |
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名蔵湾の絶景をバックに もうフィニッシュも近いです |
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フィニッシュ地点でもお弁当が振舞われました |
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歩いて帰る人には請福さんの泡盛なんかも用意されました |
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親子で挑戦、無事完走! |
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ぶがりのーしでかんぱーい |
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片岡さんとハイタッチ |
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凛々しい太鼓の演奏 |
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エイサーに聞き入る |
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皆で太鼓をたたき |
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みんなで踊る!沖縄って感じです |
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完走したぞ!(完走証が風で飛ばされて見事なダッシュを見せていただきました) |
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夫婦で完走!おめでとうございます |
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仲間が出迎えてくれました! |
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ワールドツアー選手が語るチャンピオンシステムウェア モーリとクリストフのお気に入りは? |
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ウルサス MAGNUS プロチームからフィードバックを受けた高性能パーツシリーズ |
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高岡亮寛の4連覇&通算6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に |
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ウルサス MAGNUS H700 |
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各サイズごとにドロップとリーチ、ステムアングルが最適化されている |
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サイズごとにリーチとドロップの数値を調整することで、最適なフィット感を実現している |
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バートップは空力性能に優れる翼断面形状を採用 |
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ステムアングルごとに最適なバートップの角度とすることでエアロダイナミクスを高めている |
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シンプルな見た目だがこだわりが詰まったステム一体型ハンドルだ |
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ステム後端はカムテール形状とボルト類を埋没させたインテグレーテッドデザイン |
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ウルサス MAGNUS H.01 |
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ウルサス MAGNUS S700(左)、S300(右) |
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振動吸収のための構造を取り入れたウルサス MAGNUS SP700 |
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ウルサス MAGNUS SP300 |
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本社スタッフに聞く新型Sシリーズ 幕張で開催されたサーヴェロブレインバイク |
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コロンビア産の有機栽培素材を使用したコーヒー味のプロテイン チョイス ゴールデンホエイ |
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チョイス ゴールデンホエイ(コーヒー) |
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コロンビアの有機栽培コーヒー豆を使用している |
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原料から加工後まで徹底して高いクオリティを維持する |
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グラスフェッドプロテインがチョイスのアイデンティティだ |
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飲み方はパッケージ裏に記載されているため、はじめての方でも飲みやすい |
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ホエイとコーヒーが組み合わされている |
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左が牛乳で溶かした場合、右は水で溶かしている |
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コーヒーの茶色い粒が香りを引き立てる |
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しばらく放置するとコーヒーの粉末は沈殿するが、さっと一振りすれば全体に行き渡る |
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設計自由度が上がったフォーククラウン部はマッシブな造形となり剛性アップ |
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ケーブル内装と空力性能に配慮しエアロヒンジ式のフォークを採用 |
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後輪を覆い隠すようなリアセクションのデザインが乱流を抑える |
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後ろへと空気を流すユニークなV字型のステムは新型S5の大きな特徴 |
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従来モデルと同様に直線的なラインのトップチューブ |
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フルモデルチェンジを果たした新型S5 |
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過去に類を見ない特殊な造形のヘッド部分 |
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セカンドグレードのS3もケーブル内装化を叶えエアロ性能を向上させている |
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S5に倣ったエアロ形状のダウンチューブ。新たに前輪に沿って切り欠きされた造形に |
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S3専用カーボンハンドル・アルミステムと特殊形状のコラムによってケーブル内装化を実現 |
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前方投影面積の少ないアワーグラス型のヘッドチューブ |
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S5に比べるとやや華奢なイメージのリアセクション |
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「従来モデル比較の性能向上はS3の方が大きいため注目して欲しい」 |
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「従来モデル比較の性能向上はS3の方が大きいため注目して欲しい」 |
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2008年のツール総合優勝に始まり、世界選手権やジロ制覇など実績を重ねてきたサーヴェロ |
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幕張メッセにも近い東京ベイ幕張にて開催されたブレインバイク |
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サーヴェロブランドへの知識を深めるディーラー向けイベントとして開催された |
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