開催日程 レース/イベント名 WEB
ラスト700mの坂を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ジルベールに続きラスト700mの坂を駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ジルベールに続きラスト700mの坂を駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ラスト700mの坂をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース序盤はブルターニュの海岸線を北上する
ブルターニュらしい教会の広場を通過する逃げグループ
マイヨジョーヌを着て丘陵コースを走るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
登りスプリントで先頭に立つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
コルブレッリやジルベールを振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がステージ2勝目
ステージ2勝目を飾った世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
鶴・ド・フランスがツール・ド・フランスに登場
地元ブルターニュの大歓声を受けてステージに上がるワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
集団から飛び出すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
逃げグループを追って飛び出すマルコ・ミナールト(オランダ、ワンティ・グループゴベール)
逃げグループを形成するジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、ディメンションデータ)ら
快晴のブルターニュの海岸線を進むメイン集団
BMCレーシングを先頭にブルターニュの田舎町を抜けていく
バカンス客に見守られる選手たち
逃げグループから4分遅れで進むメイン集団
シャヴァネルを追いかけるトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら
ブルターニュの旗を振って選手たちに声援を送る
残り1kmからの登りで集団先頭を引くエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
残り1kmからの登りで集団先頭を引くエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ベルナルの後ろで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と、アタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワを獲得したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
落車したロベルト・キセルロウスキー(クロアチア、カチューシャ・アルペシン)がリタイア
マイヨジョーヌ2日目を迎えたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
逃げるジュリアン・ヴェルモート(ベルギー、ディメンションデータ)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)ら
BMCレーシングとボーラ・ハンスグローエがメイン集団を牽引
BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを走る
独走するシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
獲得標高差3,000mのブルターニュ丘陵コース 登りスプリントでサガンが圧勝
サガン「コルブレッリに追い抜かないように頼んでいた」ジルベール「縮小版アルデンヌだった」
マイヨブランを着る23歳、ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
2級頂上ゴールでミッチェルトンのスプラットが勝利 マリアローザに袖を通す
苦しみつつも登りをこなす與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
パンクやメカトラブルに見舞われたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、ウィグル・ハイファイブ)
集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スタートを待つ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
與那嶺恵理らウィグル・ハイファイブのメンバーが紹介を受ける
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が出走サイン
補給を受け取るルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)
後続を振り切ってフィニッシュするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が2位に入り、ミッチェルトン・スコットがワンツー勝利
マリアローザ逆転を許したルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ)
マリアローザに袖を通したアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
東京・稲城市のクロスコーヒーでキナンサイクリングチーム全日本選手権優勝記念トークショー 7月20日開催
チャンピオンシステム UCIグランフォンド世界選手権参加者専用のナショナルデザインジャージ注文キャンペーン
ナショナルデザインジャージの作成例
UCIグランフォンド世界選手権参加者専用のナショナルデザインジャージ注文キャンペーンを実施中
南紀の大自然と豊富なグルメを堪能しよう! 新たに140kmコースが誕生したRIDE ON SUSAMI 2018 10月20〜21日開催
ライドオンすさみ2018は10月21日に開催
南紀の壮大な自然を巡るロングライドイベント
グッドチャリズム宣言プロジェクト韓祐志さん
大会ゲストライダーの日向涼子さん
サイクルジャーナリストのハシケンさん
太平洋を望むシーサイドエリア
南紀の険しい山岳エリア
清流とともに走る沿川エリア
場のすさみ海水浴場をスタート
交通量の少なく快適な海岸ルート
アップダウンがあり走りごたえも景観も抜群
日置川の上流でマイナスイオンをたっぷり浴びます
うっそうとした山深い大自然の中を走る
大自然に包まれて山岳エリアを駆け抜ける
山間部を走っている田園が広がる里山風景が現れる
コース中盤の七川ダムを橋で渡る
大会当日は道の駅などにエイドステーションを設置
学校の廃校跡もエイドステーションとして活用
大自然の中でペダルを漕ぐ楽しさを感じよう
巨岩「一枚岩」は、当日はエイドステーションになる
試走当日は、走ったメンバーとともに河原でお弁当タイム
「滝の拝」の川床まで降りて記念撮影
チャレンジコース、古座川エリアの折り返し地点「滝の拝」
道路は信号もほぼなく、どこも交通量が少なく爽快に走れる
トンネルもあるので、ライトは必須アイテムだ
トンネルを迂回するルートは快適で景色も楽しめる
2017年、第1回大会のスタートの様子
グループライド形式から今年はフリーライド形式に変わる
ゆるキャラ「すさみん」もイベントを盛り上げる
昨年好評だった地元BUSH DE COFFEEの特製クッキー
イノブタを使ったフランクフルトは大好評(2017大会)
一口サイズのスイートポテト(2017大会)
さんま寿司、めはり寿司なども登場(2017大会)
焼きたての鮎の塩焼きも食べられる(2017大会)
いせえび汁(2017大会)
和歌山銘菓「かげろう」(2017大会)
柿やパイナップルなどフルーツも充実のエイド(2017大会)
昨年登場したサプライズエイド。今年はどんなおもてなしが!?
複数の豊富なメニューが用意される各エイドステーション
田舎の原風景の中を駆け抜ける「ライドオンすさみ」
すさみ町の岩田勉町長みずから大会の盛り上げに力を入れている
コース詳細は謎に包まれた「ショートヒルクライムチーム戦」の舞台
チーム戦に加え、当日はハシケンに勝利すると賞品をゲット!?
ジャイアント オールラウンドロードTCRの中級グレードと入門マシンCONTENDの2019モデル
ジャイアント CONTEND 1(ブルー)
ジャイアント CONTEND 1(マットチャコール)
ジャイアント CONTEND 2(ブラック)
ジャイアント CONTEND 2(レッド)
ジャイアント CONTEND 2(シルバー)
ジャイアント CONTEND SL 1(ブラック)
ジャイアント CONTEND SL 1 DISC(マットグレイグリーン)
ジャイアント CONTEND SL 1(ホワイト)
ジャイアント CONTEND SL 2(マットブラック)
ジャイアント CONTEND SL 2(イエロー)
ジャイアント TCR ADVANCED 2(ブルー)
ジャイアント TCR ADVANCED 2(マットブラック)
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック)
ジャイアント TCR SLR 2(ホワイト)
地元の観客に挨拶して回るオリヴィエ・ルガック(フランス、グルパマFDJ)
逃げるダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)ら5名
ブルターニュらしい家屋が並ぶ町を通過する
マイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
並んで走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ブルターニュの丘を越えていく
メイン集団のペースアップを試みるクイックステップフロアーズ
横風区間で集団を粉砕したクイックステップフロアーズ
独走で最初の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュを駆け上がるファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュ通過後に独走したジャック・バウアー(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
最後の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
残り1.2km地点でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ラトゥールを振り切ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)が勝利
ステージ通算2勝目を飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
スタート地点でインタビューに応えるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マイヨアポワを着るトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
マイヨヴェールを探せ
ブレストの町をスタートていくプロトン
趣向を凝らした観戦方法でツールを歓迎する
マイヨジョーヌに声援を送る
この日も快晴のブルターニュ地域圏
1回目の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュを通過するプロトン
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュにブルターニュの旗がなびく
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュでアタックしたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
マーティンを追いかけるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)ら
集団に食らいつくグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ライバルたちから遅れを被ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守ったグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マーティンがミュール・ド・ブルターニュ制覇 バルデとデュムランがタイムを失う
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は今朝もブーイングを受けた
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
髪型が注目を集めるロベルト・フェラーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
グローブに加工をしているグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
出走サインに登場したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
コロンビアのファンたちの歓待を受けるナイロ・キンタナ(モビスター)
ブレストをスタートしていくプロトン。広場と沿道にはたくさんの観客が詰めかけた
ブレストをスタートしていくプロトン。広場と沿道にはたくさんの観客が詰めかけた
ブルターニュの街なかを走り抜けていくプロトン
ブルターニュの丘陵地帯を走るプロトン
クイックステップフロアーズがアラフィリップやジルベールのためにアシストする
クイックステップフロアーズがアラフィリップやジルベールのためにアシストする
4級山岳コート・デ・ロシュトレヴェゼルを通過するプロトン
ミール・ド・ブルターニュを通過するトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら
ミール・ド・ブルターニュを通過するプロトン
ミール・ド・ブルターニュを通過するマイヨジョーヌのグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
得意のショートクライミングフィニッシュを優勝で飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)は8秒を失った
タイムを失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルグ、クイックステップフロアーズ)
フィニッシュで優勝には絡めなかった(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
終盤のメカトラでタイムをロスしてしまったロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
スポーク折れとチームカーへのスリップストリームのペナルティでタイムを失ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ゴール後に記者たちに囲まれるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アダム・イェーツとリッチー・ポートがゴール後に会話を交わす
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ステージ優勝を挙げたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌが似合うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
敢闘賞を獲得したダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)
マーティン「総合争いの布石」デュムラン「運の悪さを嘆いても状況は変わらない」
登りTTで世界王者ファンフルーテンが圧勝 マリアローザに袖を通す
待ち受けるは南国ブルーの海と空 グレイトアース 石垣島ライド125km 10月28日開催
スペシャライズド ポップなグラフィックの日本限定PURISTボトル&KEGツールボトル
カリフォルニアをイメージしたポップなグラフィックがあしらわれている(CALIFORNIA)
赤いドットや緑、黄色を使いツールを応援しているようなデザインとしている(PEOPLE)
自然の美しい場所をサイクリングしているようなデザイン(CYCLING)
スペシャライズド DESIGNER'S COLLECTION(22 OZ PURIST WATERGATE BOTTLE、KEG STORAGE VESSEL W/TOOL WRAP)
Heart Valveという逆止弁が備えられたバルブ
ai sayama (佐山愛)さん
JALPAKオリジナルジャージが付いてくる
「解禁されるも、まとまらない」 ディスクブレーキを取り巻くプロトンとサポート体制の現況
カンパニョーロのテックサポートを行うマヌエル・ペナッツァート氏
フロントのローター径は160mmがUCIの推奨だが140mmを選択する選手も多い
ミッチェルトン・スコットはマシュー・ヘイマンら平坦アシスト系の選手が主にディスクブレーキを使用
アンドレ・グライペル(ロット・スーダル)が第1ステージで駆ったディスク仕様のリドレーの新型エアロロード
トレック・セガフレードが全選手をディスクブレーキで統一
トレック・セガフレードが全選手をディスクブレーキで統一
ペテル・サガンが駆ったスペシャライズドの新型Venge
マヴィックカーのルーフにはディスク用ホイールは無いが、車内に積載してすぐに飛び出せる状態という
BMCレーシングは、キュングとシェアーの2人が新型のディスクロードに乗る
BMCレーシングは、キュングとシェアーの2人がディスクロードに乗る