開催日程 レース/イベント名 WEB
MTBO日本チームの日本羽鳥和重(右)と樋口一志
帰国のため表彰式に出れなかった羽鳥の勝利を日の丸で讃える2位の選手
羽鳥和重は3日目のロングを惜しくも1秒差の2位。しかし日本人初の表彰台と銀メダルを獲得した
欧州圏外の選手のメダル獲得は関係者と観客に大いに称賛された
レース後はライバル選手たちとジャージを交換して親交を深める
MTBオリエンテーリング選手権で羽鳥和重がマスターズ世界チャンピオンに
ジャイアント PROPELとTCRのチームカラー、新型ロードシューズSURGE PROデビュー
ジャイアント FS TCR ADVANCED SL TEAM(イメージ図)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC TEAM
ジャイアント SURGE PRO HV
ジャイアント SURGE TEAM HV
従来モデルよりも幅広となったExoBeamアウトソール
2Boaクロージャーシステムとなったアッパー
インナーソールは土踏まずのパーツを交換することができる
サンウェブの選手たちも使用するSURGE PRO
Liv MACHA COMP(BLACK)
ジャイアント SURGE COMP(ネオンイエロー)
ジャイアント SURGE COMP(ホワイト)
SURGE PROと同様のExoBeamソールが採用される
「信頼のFTS-LハブとロードUSTの組み合わせがベストマッチング」小西裕介(なるしまフレンド)
マヴィック COSMIC PRO CARBON UST(ツール・ド・フランス限定モデル)
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
SLモデル(右)と比較すると、フロントハブボディは太めの形状に変更されているのが分かる
「SLグレードとの違いがハッキリと現れた乗り味、FTS-Lの耐久性も魅力」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「剛性が抑えられた作りで、ロングライド向けの性能にきちんと近づけた走りを感じる」と西谷さん
「YKSION PRO USTタイヤはグリップ・転がり・乗り心地どれをとっても最高」と絶賛
FTS-Lハブは耐久性やメンテナンス性の高さが大きなポイント
ハッチンソン製の高性能コンパウンド”11STORM(イレブンストーム)”を使用したYKSION PRO USTタイヤ
セミエアロな40mmハイトのリムは、空力性能に優れたワイドデザインを採用
SLモデルと異なり、コストや乗り心地に配慮したフラット形状のスポークを使用する
水色に変更されたチームスカイのトラックやバス
記者会見会場に到着したチームスカイの選手たち
落ち着いた表情のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スカイオーシャンレスキューのコンセプトについて説明するデイヴ・ブレイルスフォードGM
記者会見の出番を待つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
質問に聞き入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大勢の報道陣が集まったチームスカイの記者会見
マイクを握るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイクを握るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エースの言葉に耳を傾けるジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
体育館で行われたチームスカイの記者会見
新しいデザインのチームバスの前に並ぶチームスカイの8名
チームカーも水色と青色のグラデーション
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
各国テレビ局のインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
慌ただしくインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
警察に守られながらインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グラベルで安定感を発揮するフレア型ドロップハンドル デダ・エレメンティ GRAVEL100
デダ・エレメンティ GRAVEL100
ドロップ部が外側に広がっているため、ハンドルコントロールしやすくなっている
GRAVEL100の設計寸法
プロのサイクリングガイドをめざして! 日向涼子&ハシケンの「サイクリングガイド養成講習」受講レポート
オーシャンレスキュー仕様のチームスカイボトル
配布されたオーシャンレスキューのボトルとキャンペーングッズ
オーシャンレスキュー仕様のボトルには個々にキャンペーンに応募できるコードが入る
インタビューに応えるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
質問に応えるデイヴ・ブレイルスフォードGM(チームスカイ)
チームカーはオーシャンレスキューのカラーに変更された
#passOnPlasticのハッシュタグがキャンペーンの合言葉だ
チームスカイの2018ツール・ド・フランス出場メンバー
イメージ
愛媛で開催されたサイクリングガイド養成基礎講習会
座学では実演を交えながら自転車の基礎から学んだ
JCAが編纂したサイクリングガイド教本
JCGA代表理事の渋井氏による講義
ヘルメットの正しい装着方法などもいちから学ぶ
受講者同士でコミュニケーションも生まれる
走行前に参加者のバイクに不具合がないかをチェックする
走行前にハンドサインを共有することも大切な作業のひとつ
ガイドの素養としてコミュニケーション能力が不可欠
歩道は常に徐行。それでも安全が確保できないなら一旦停止する
ガイドは進路変更をするたびに最後尾までチェックしながらラインを変更する
実走の途中で適宜ブリーフィングも行われた
ハンドサインをしっかり出すことで後続に次の動きを伝える
公道では頻繁な状況判断が求められる
スポーツサイクル初心者でも講習を受けることでステップアップできる
同じ交差点で停止する場合も、状況判断で歩道と車道に別れることもある
黄色と水色のウエアを着たJCA公認サイクリングガイドがサポート
早朝から夕方18時まで続いた講習に熱心に聞き入る
発信、停止、シフト操作など基本操作から改めて学んだ
ガイドに必要な技量の習得のため実践形式で行った
宇和島市の地域おこし協力隊のメンバーも参加
JCGAのサイクリングガイドの公式ウェアはポロシャツ型のジャージだ
受講認定証を受け取った日向とハシケン
講習の最後にスタッフも含めて全員で集合写真
ヴァンデで開幕 チームTTやブルターニュの丘陵、ルーベの石畳が登場する前半戦
未舗装路やラルプデュエズが登場 ピレネーの難関山岳が連続する後半戦
デローザ PROTOS disk エレガントなセミエアロフォルムを纏うハイエンドディスクロード
東京・南青山にあるカフェOVEとさいたまクリテがコラボ 7月29日まで限定メニューなどを販売
オフィシャルグッズの販売も行われる
ツール・ド・フランスをイメージした装飾が施される
来日した選手のサインボード
東京・南青山にあるカフェ「LIFE CREATION SPACE OVE」
塩レモンとはちみつのハーブドリンク
梅しそのブルーベリースカッシュ
キウイシロップのグリーンソーダ―
紀の国みかんとマンゴーのフローズン
「作りに一切の無駄がなく、スパルタンな性格」小西裕介(なるしまフレンド)
「イタリアの自転車競技を真剣に考えたブランドが作り出したバイク」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
デローザ PROTOS disk
ダウンチューブ下側にギャップを設けエアロとデザインを両立
シートチューブ横から接続するシートステー。ブリッジを残すことで剛性を高める
角段面かつ左右非対称によりパワー伝達性を強化するチェーンステー
薄く扁平させたシートステーがしなりを生み快適性を高める
チューブ後端を切り落としたカムテール形状を多用しエアロダイナミクスを強化
セミホリゾンタルのトップチューブと直線基調の造形がシャープな印象を生み出す
専用のエアロシートポストを採用。シートクランプはフレーム内蔵の臼式
ディスクブレーキはフラットマウントで、前後12mmスルーアクスルを採用
BBはメンテナンス性にも優れるイタリアンスレッドタイプ
ディスクブレーキに最適化したストレートフォーク
ケーブル類はフレーム内装で、フロントブレーキのオイルホースはフォーク肩からアクセス
シートチューブは後輪に沿ってカットオフされたエアロデザイン
デローザ PROTOS disk
記者会見場に登場したリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
「今までアシストしてきたエースの中でリッチーは最も強い」と話すサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
メンバー編成について説明するファビオ・バルダート監督
オーストラリアのテレビ局から出産祝いを受け取るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
これまでになく仕上がっているリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
フルームのサルブタモール問題について少し言及するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
石畳ステージで重要な役割を担うパリ〜ルーベ覇者のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ポートを山岳でアシストするティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
父親になったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
メンバー全員が出席したBMCレーシングの記者会見
「スポンサー探しではなく、勝つためにここにきた」ジム・オショウィッツGM
ヴァンデ県でグランデパールを迎えるツール・ド・フランス
オーストラリアメディアのインタビューを受けるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
チャンスのあるステージでは優勝を狙うグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
Madone SLRのキモである新型IsoSpeed。この内側にL字上の中骨が仕込まれている
空力を強く意識したリアバックの作り。先代との見た目上の変化はあまり大きくない
中央部のボルトはIsoSpeedの調整用。トップチューブ下のボルトと2本を緩めることでスライダーの調整が可能となる
トップチューブ裏側に隠されたIsoSpeed。写真では分かりにくいが手前に調整用スライダーが位置している
従来のH1とH2の間を取った「H1.5」フィットが登場。Madone SLRは全てのフレームがH1.5で統一される
くびれが大きくなったヘッドチューブ。ディスクブレーキによってこれまで以上にクリーンなルックスを獲得
反駆動側チェーンステー内側にはもちろんデュオトラップが装備されている
専用ハンドルは先代と異なりステム/ハンドル別体式。空力性能と調整の容易さ、そして持ちやすさを両立している
マッシブなストレート形状のフロントフォーク。重量はディスク仕様で378gと軽量だ
ハンドルとステムは40通りの組み合わせが実現できる他、5度ずつハンドルの送り/しゃくりにも対応する
完全なるモデルチェンジを遂げた6代目Madone。ディスクブレーキ、調整式トップチューブIsoSpeedを備えて生まれ変わった
BB規格はトレックが誇るBB90を継続。周辺のフォルムは先代から更にボリュームアップを遂げた
マッシブなKVF形状は先々代から引き継ぐMadoneのアイデンティティ。曲線と直線を組み合わせた造形が目に止まる
ウィスコンシン、ウォータールーにあるトレック本社で開催されたプレゼンテーション
トレック本社にて進められるプレゼンテーション。Madone No.6という名称が披露された
アルベルト・コンタドール(スペイン)が2008年のジロ・デ・イタリアを制した際に駆った2代目Madone。本社のショースペースに展示されていた
リムブレーキバージョンのMadone SLR。フロントブレーキがフォーク後ろ側に移動している
フォークとダウンチューブに一切の隙間なく一体化されたフロントブレーキ
先代Madoneと似たセンタープル式。最大28.5mmのリム幅に対応する他、調整も行いやすくなっているという
新型IsoSpeedのために、石畳などあらゆる路面を再現できるトレッドミルを開発。詳細はVol.2で紹介予定
Madone SLRのために新開発された調整式トップチューブIsoSpeed。L字型の中骨が動くことで衝撃を吸収する
金属パーツの黒い部分がダンパー。IsoSpeedを押し返すことで不必要な動きを抑制する
リムブレーキバージョンのMadone SLR。フロントブレーキがフォーク後ろ側に移動している
ボトルケージホルダーを兼ねたコントロールセンター。1タイプであらゆる仕様に対応する
東北のご当地麺を食べつくす120km ツール・ド・みちのくおとぎ街道 グル麺ライド 9月23日開催
父親になったポート「この3週間はキャリアの中で最大の挑戦になる」
フルームがサルブタモール問題から開放された心境を語る スカイが展開するオーシャンレスキューキャンペーン
J SPORTS ツール・ド・フランス第1ステージ無料放送 YoutubeなどSNSでもライブ配信
ツール・ド・フランス第1ステージは無料放送
プレゼント品のスペシャライズド TARMAC COMP
新旧Madoneの空力テスト比較。ディスクブレーキを装備しながら、ほぼ同等の値を叩き出している
大会ロゴ入りオリジナルコースター
オリジナルステッカー
トレック Madone SLR 6 Disc
トレック Madone SLR 8
プロジェクトワン ICON(Black Gold)
プロジェクトワン ICON(Brushed Liquid Metal)
プロジェクトワン ICON(Candy Emerald Green)
プロジェクトワン ICON(Chrome Tour)
プロジェクトワン ICON(Refliptive)
日本人の体型に合わせた幅狭Qファクターのクランクにサイズ追加 ディズナ La Crank
ディズナ La Crank
ディズナ La Crank(シルバー)
ディズナ La Crank(ブラック)
細かくクランク長が設定されているため、体型にフィットする物を見つけやすい
今回は152.5mmと157.5mmが登場する
バルデ「すべてのディテールにこだわって走る。ポディウムの”もう一段”を登るために」
ロマン・バルデが駆るFACTOR O2スペシャルモデル
闘う騎士の絵が描かれる
おなじみのバルデのキャッチフレーズ、「リスクを取るか、チャンスを失うか」
力強く、真摯にインタビューに応えるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
インタビューに応えるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ミュール・ド・ブルターニでの再びの勝利が期待されるアレクシー・ヴィエルモーズ(フランス、アージェードゥーゼール)
パリ〜ルーベで2位のシルヴァン・ディリエ(スイス)、フランドルクラシックのスペシャリストのオリバー・ナーセン(ベルギー)
フランドルクラシックのスペシャリスト、オリバー・ナーセン(ベルギー)
アージェードゥーゼールGM、ヴァンサン・ラヴニュー氏
アレクサンドル・ジェニエスに代わりマティアス・フランク(スイス)がメンバーに
活躍が期待されるピエール・ラトゥール(フランス)
マイヨジョーヌをかけた世界最高峰の戦い フルームはツール5勝&グランツール4連勝に挑む
チームプレゼンテーションを迎えたラ・ロッシュ=シュル=ヨンの町
マイヨブラン対象選手のティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ通算11勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ステージ通算11勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
観客からシマウマをゲットしたパウェル・ポリャンスキー(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)の登場
時間をかけてゆっくりとタッチするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
世界チャンピオンの登場に会場が湧く
颯爽と駆け抜けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)