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1日お疲れ様でした!カンパイ! |
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100kmも乗ると絶対お腹すきますよね! |
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こちら香港から来られた皆さん 「また来たいです!」とうれしいお言葉 |
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エイドで応援してくれた女の子も登場! |
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なんと今日誕生日だったスタッフのカズさんと、明日誕生日という平野さんにバースデーケーキが |
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また来年、お会いしましょう! |
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ジャイアント&Liv シクロクロスバイクTCXとBRAVA、ウィメンズロードLANGMAの2019モデルを先行発売 |
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トレック、Dデータ、EFドラパック、アスタナ、UAEがメンバー発表 日本人選手出場はゼロ |
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ジャイアント TCX SLR 2(ブラック) |
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Liv BRAVA SLR(ブラック) |
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Liv LANGMA ADVANCED 1(ダークパープル) |
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Liv LANGMA ADVANCED 2 QOM(ブラック) |
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Liv LANGMA ADVANCED 2 QOM(アイスグリーン) |
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ジャイアント TCX ADVANCED(ブラック) |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1(ブラック) |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2(スカイグレイ) |
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平野由香里さんとオンライントレーニングできるYoutubeライブ配信 初回は7月2日19時~ |
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平野由香里さんのワークアウトライブ動画をYoutubeで定期配信 |
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一歩進んだ快適性と軽さをプラス トレックのスーパーバイク、Madoneがフルモデルチェンジ |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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Fクラスタ 1周目からペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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全日本選手権直後にチーム右京からシエルヴォ奈良に移籍した徳田鍛造 |
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スタートラインに揃ったJPTの選手 この時点ではまだ小雨程度だった |
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豪雨の中アタック合戦 |
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2周目 入部正太朗(シマノレーシング)がアタック |
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2周目に形成された逃げ集団には佐野淳哉(マトリックスパワータグ)も含まれていた |
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レース終盤まで逃げ続けた3人 |
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逃げを追うメイン集団はマトリックスパワータグと那須ブラーゼンが牽引 |
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逃げを追うメイン集団 |
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最終周回 展望台への登りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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スプリントを制した窪木一茂が優勝 |
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表彰式 |
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Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が序盤から逃げ切って優勝 |
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Fクラスタ 表彰式 |
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窪木一茂が豪雨の西日本ロードクラシックを制する |
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E2 渡邊諒馬(松山城南高等学校 自転車競技部)が優勝 |
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E3 中村弦太(eNShare Cycling Team)が優勝 |
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全日本選手権優勝の山本元喜(キナンサイクリングチーム)のフレームに貼られたスペシャルステッカー |
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世界最速へ ブランド史上初のエアロロードSYSTEMSIX登場 |
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ドイター RACEシリーズ(手前赤いモデルがRACE EXP AIR、奥のブルーのモデルがRACE) |
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RACE EXP AIRは容量3リットル分のマチが設けられており、収納する荷物の量にアジャストすることができる |
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メインコンパートメントのファスナーにはスナップボタンが設けられ、不意にカバンが開いてしまうことを防ぐことを可能とした |
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バックパック側方にはボトルなどを入れられるポケットが用意されている |
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バッグ下部のポケットにはヘルメットホルダーが隠されている |
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加えて、レインカバーもバック下部に収納されている |
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レインカバーは被視認性に優れる蛍光イエローだ |
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背面のメッシュがバッグ本体から離れていることがわかる |
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金属のポールによってメッシュにテンションが掛けられている |
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ショルダーストラップは非常に多くの穴が設けられおり、優れた通気性を発揮する |
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チェストストラップは無段階で調整可能だ |
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腰のストラップは根本にクッションが設けられ、全体はメッシュで作られている |
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メインコンパート面にはメッシュポケットや、キーホルダーが設けられたジップポケットが用意されている |
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大きな荷室となっているため、衣類などをしやすい |
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ドイター RACE EXP AIR |
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ドイター RACE |
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ドイター RACE 背面 |
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「エアストライプシステム」によって通気性を確保する |
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バッグの側面にはボトル用のポケットが設けられている |
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EXP AIR同様にレインカバーが用意されている |
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内側がフリース素材となっているポケットも用意されている |
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メッシュポケットと広い荷室が用意されているメインコンパートメント |
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ショルダーストラップはメッシュ仕様だ |
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背面のメッシュによってバッグ本体と体が接していないことがわかるだろう。これが優れた通気性を実現する |
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ベーシックな作りのRACE |
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チェストストラップは一般的なバックルが採用されている |
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広い面で腰を支えるため、ストラップが食い込む心配は少ない |
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Eバイクとオールロードで旅した スイス・アルパインチャレンジの旅 |
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故アンディリース氏の写真が飾ってあった |
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AYA50022 |
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BMCがプロチームに初スポンサードしたPHONAKのチームバイク |
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのオリンピック金メダルバイク |
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アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリングのオリジナルボトル |
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アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリング店内 |
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壁には究極を追求した幻の名車IMPECが飾ってあった |
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この日のプレゼンで新型TeammachineALR Discも発表された |
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自転車マークのある車両ならバイクの持ち込み・積載が可能だ |
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車両入り口に前輪を掛けるタイプのサイクルラックが備わっている |
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川沿いに下ればチューリヒ市街へと出れる |
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路面にはバイクレーンを示すサインが記されているので安心して走れる |
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バイクレーンは広々と確保され、クルマと距離をとって悠々と走れる |
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チューリヒ湖畔の芝生で日光浴を楽しむ人々 |
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バッテリーシートチューブに縦型で収まる |
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3種類の走行モードから選べる。ECOモードはもっとも巡航距離が長い |
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チューリヒ湖の白鳥は人を怖がらない |
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丘の上の住宅地に向けて登ってみた。BOOSTモードを効果的に使うのがコツ |
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急坂を登りながらもこの余裕がだせるのはe-bikeならでは |
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故アンディ・リース氏のショップ「AR Cycling」を訪問 |
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Alpenchallenge AMP City |
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グロッセシャイデックへ向けてe-bikeでヒルクライム |
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峠が近づくにつれ、眼前にそびえ立つヴェッターホルンの迫力に圧倒される |
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並走しながら走れるのはクルマが通らない峠だからこその余裕だ |
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Alpenchallenge AMP Sport |
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バッテリーはバイクの重心部で、かつ脚に隠れるためスタイルを損なわない |
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エラストマーによるMTTマイクロサスペンションが滑らかな走りに貢献 |
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アルテグラRXリアメカを装備。グラベルでの走破性も考慮している |
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44TのフロントシングルでシマノStepsの駆動力を伝達する |
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マイヨジョーヌなどBMCレーシングが獲得した数々のジャージが飾られる |
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グラベル用のWTB Exposure 700x34c Road TCSタイヤ |
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スラムRival 1✕11コンポはフロント40T、リア11-42Tのワイドレシオ |
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グリンデルワルトからクライネシャイデックを目指す |
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グリンデルワルトから距離10kmで1,027mアップを登り始める |
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登山道の入り口でブリーフィング。「登山列車の発車時刻に間に合うこと」 |
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リア42Tスプロケットは激坂登りにも対応してくれた |
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登るにつれてアイガー北壁が眼前に迫ってくる |
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頂上までのラスト2kmでさらに急勾配となる |
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ラスト1kmで1時間半後発のe-bike班に追い抜かれてしまった |
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クライネシャイデック駅からユングフラウ鉄道に乗ってヨッホを目指す |
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アイガーの壁面にある中間の駅の窓からは氷河が眺められる |
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スフィンクス展望台からは外に出てユングフラウヨッホを眺められる |
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ユングフラウ鉄道を造った労働者たちの歴史が刻まれる |
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地下20mのアイスパレスは一面氷の世界 |
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アイスパレスの氷の部屋でカクテルが振る舞われる |
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アイガーの中を貫くユングフラウ鉄道 |
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アイガー、メンヒ、ユングフラウのオーバーランド三山に囲まれた極上トレイルのダウンヒル |
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花の咲き乱れる高原のトレッキングルートをダウンヒル |
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麓のラウターブルネンに降りると牛たちが待っていてくれた |
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Alpenchallenge AMP Crossを駆ったe-bike班も急坂を快調にダウンヒル |
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ラウターブルネンの滝が轟音を立てる |
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ハイキングルートのあちこちに道標がある |
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ケガをしてもなお楽し。Outsideisfree! |
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フラットダートでもRoadmachine Xの真価が発揮される |
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旅を締めくくるインターラーケンの街にフィニッシュ |
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BMC Roadmachine X |
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E2・1組 佐藤俊雄( TEAM all out) |
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E2・2組 清水一弘(Team UKYO Reve) |
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E2・1組 表彰式 |
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E2・2組 表彰式 |
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会場では太鼓演奏が披露された |
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Fクラスタ 1周目からペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 独走逃げ切りで広島2連勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 2位争いの集団スプリント |
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ヴィクトワール広島のグッズ販売テントには次々とお客が訪れる |
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アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)にもみじ饅頭を勧める窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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スタート |
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多くの観客がJプロツアーのレースを観戦した |
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Fクラスタ 表彰式 |
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初めてロードレースを見るという観客も多かった広島クリテリウム |
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レース序盤からハイペースで進む |
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佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭にハイペースで進む集団 |
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ルビーレッドジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )自らレースを動かす |
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各チームがアタックを繰り返して主導権を争う |
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レース後半に3人の逃げが容認される |
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地元チームヴィクトワール広島の谷順成が逃げに乗る |
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シマノが中心となって逃げる3人を追走する |
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レース終盤は山本大喜(キナンサイクリングチーム)と雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の2人が逃げる |
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追走にチームブリヂストンサイクリングも加勢してタイム差を詰めて行く |
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長く伸びたメイン集団が蛇行しながら逃げを追う |
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木村圭佑(シマノレーシング)を先頭に逃げを追うメイン集団 |
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逃げを吸収した直後にカウンターアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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2日連続でスプリント勝負を制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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表彰式 |
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表彰式の後はシャンパンファイト |
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2連勝でルビーレッドジャージを堅持した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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観客と記念撮影に収まる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング ) |
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E1・1組 日野凌羽(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝 |
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E1・2組 伊藤翔吾(eNShare Cycling Team) |
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E1・1組 表彰式 |
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E1・2組 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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初開催の広島クリテリウムを窪木一茂が制して2連勝 |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Dura-Ace Di2) |
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Ultegra Di2) |
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、SGY) |
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、VLT) |
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、ARD) |
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、VUG) |
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レース写真やバイクが飾られた店内には各国のジャーナリストが集結 |
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SYSTEMSIX発表の舞台はスペイン・ジローナ。EFエデュケーションファースト・ドラパックも拠点を置く街だ |
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キャノンデール初のエアロロード「SYSTEMSIX」がデビュー |
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Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ |
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トップチューブはホリゾンタルで、全体的に前方投影面積を減らすデザインに仕上がる |
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扁平したバートップとステムとフラットになるデザインが空気抵抗を抑える |
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ケーブルの内装化に寄与するKNØTシステムバー+ステム |
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HollowGram KNØT64ホイールにヴィットリアのRubino Pro Speed 23Cを組み合わせる |
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ケーブル類がヘッドチューブ前方からフレームに内装される独自のインテグレーションシステム |
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フォーククラウンとダウンチューブが一体化した”chine”デザインが優れた整流効果を生み出す |
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Di2のジャンクションはダウンチューブに内蔵される |
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エアロロードに定番のコンパクトなリア三角を取り入れた |
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横に張り出したワイドスタンスのシートステーが効率的な風抜けを実現 |
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トップチューブ上部にモデル名をあしらう。シートクランプは下側から締め込むタイプ |
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スルーアクスルを引き抜かなくてもホイールの着脱が可能な「スピードリリース」システムを採用 |
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ケーブル類はハンドルバーから専用のステムカバー・スペーサー内に収納され、スマートな見た目に仕上がる |
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ボトルが隠れるようダウンチューブはワイドなデザインとし空力性能に配慮 |
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プロライダーのパワーを受け止めるマッシブなBB周辺部 |
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プロロゴのショートノーズサドル「ディメンション」をアセンブル |
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ジローナにあるサイクルカフェ「La Fabrica」にて新車発表会が行われた |
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「世界最速のロードバイク」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏 |
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先代のSYSTEMSIXを駆りジロ・デ・イタリア2007総合優勝を飾ったダニーロ・ディルーカ |
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ディスクブレーキ専用で作られたSYSTEMSIX。ストレート形状のエアロフォークを合わせる |
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シートポスト後部にリフレクティブ素材をあしらい安全性を高める |
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後輪を覆うように切り欠きされたシートチューブが乱流の発生を抑える |
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ツール主催者ASOがフルームの出場を拒否 チームスカイ側は提訴 |
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各国でロード選手権が開催 ヴィヴィアーニやルー、ファンデルポールらが新王者に |
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ベルギー選手権 独走フィニッシュするイヴ・ランパールト(クイックステップフロアーズ) |
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スロバキア選手権 アルカンシェルを上にナショナルチャンピオンジャージを着たペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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スロバキア選手権 独走で勝利したペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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イタリア選手権 スプリントで勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(クイックステップフロアーズ) |
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オランダ選手権 シクロクロッサーのマテュー・ファンデルポール(コレンドン・サーカス)が優勝 |
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ドイツ選手権 集団スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル ロゴが主張するチーム仕様のカーボンホイール |
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