開催日程 レース/イベント名 WEB
E2・1組 佐藤俊雄( TEAM all out)
E2・2組 清水一弘(Team UKYO Reve)
E2・1組 表彰式
E2・2組 表彰式
会場では太鼓演奏が披露された
Fクラスタ 1周目からペースアップする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Fクラスタ 独走逃げ切りで広島2連勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Fクラスタ 2位争いの集団スプリント
ヴィクトワール広島のグッズ販売テントには次々とお客が訪れる
アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)にもみじ饅頭を勧める窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
スタート
多くの観客がJプロツアーのレースを観戦した
Fクラスタ 表彰式
初めてロードレースを見るという観客も多かった広島クリテリウム
レース序盤からハイペースで進む
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭にハイペースで進む集団
ルビーレッドジャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )自らレースを動かす
各チームがアタックを繰り返して主導権を争う
レース後半に3人の逃げが容認される
地元チームヴィクトワール広島の谷順成が逃げに乗る
シマノが中心となって逃げる3人を追走する
レース終盤は山本大喜(キナンサイクリングチーム)と雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)の2人が逃げる
追走にチームブリヂストンサイクリングも加勢してタイム差を詰めて行く
長く伸びたメイン集団が蛇行しながら逃げを追う
木村圭佑(シマノレーシング)を先頭に逃げを追うメイン集団
逃げを吸収した直後にカウンターアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
2日連続でスプリント勝負を制した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
表彰式
表彰式の後はシャンパンファイト
2連勝でルビーレッドジャージを堅持した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
観客と記念撮影に収まる窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
E1・1組 日野凌羽(松山城南高等学校自転車競技部)が優勝
E1・2組 伊藤翔吾(eNShare Cycling Team)
E1・1組 表彰式
E1・2組 表彰式
ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
初開催の広島クリテリウムを窪木一茂が制して2連勝
キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Dura-Ace Di2)
キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Ultegra Di2)
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、SGY)
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、VLT)
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、ARD)
キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、VUG)
レース写真やバイクが飾られた店内には各国のジャーナリストが集結
SYSTEMSIX発表の舞台はスペイン・ジローナ。EFエデュケーションファースト・ドラパックも拠点を置く街だ
キャノンデール初のエアロロード「SYSTEMSIX」がデビュー
Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ
トップチューブはホリゾンタルで、全体的に前方投影面積を減らすデザインに仕上がる
扁平したバートップとステムとフラットになるデザインが空気抵抗を抑える
ケーブルの内装化に寄与するKNØTシステムバー+ステム
HollowGram KNØT64ホイールにヴィットリアのRubino Pro Speed 23Cを組み合わせる
ケーブル類がヘッドチューブ前方からフレームに内装される独自のインテグレーションシステム
フォーククラウンとダウンチューブが一体化した”chine”デザインが優れた整流効果を生み出す
Di2のジャンクションはダウンチューブに内蔵される
エアロロードに定番のコンパクトなリア三角を取り入れた
横に張り出したワイドスタンスのシートステーが効率的な風抜けを実現
トップチューブ上部にモデル名をあしらう。シートクランプは下側から締め込むタイプ
スルーアクスルを引き抜かなくてもホイールの着脱が可能な「スピードリリース」システムを採用
ケーブル類はハンドルバーから専用のステムカバー・スペーサー内に収納され、スマートな見た目に仕上がる
ボトルが隠れるようダウンチューブはワイドなデザインとし空力性能に配慮
プロライダーのパワーを受け止めるマッシブなBB周辺部
プロロゴのショートノーズサドル「ディメンション」をアセンブル
ジローナにあるサイクルカフェ「La Fabrica」にて新車発表会が行われた
「世界最速のロードバイク」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏
先代のSYSTEMSIXを駆りジロ・デ・イタリア2007総合優勝を飾ったダニーロ・ディルーカ
ディスクブレーキ専用で作られたSYSTEMSIX。ストレート形状のエアロフォークを合わせる
シートポスト後部にリフレクティブ素材をあしらい安全性を高める
後輪を覆うように切り欠きされたシートチューブが乱流の発生を抑える
ツール主催者ASOがフルームの出場を拒否 チームスカイ側は提訴
各国でロード選手権が開催 ヴィヴィアーニやルー、ファンデルポールらが新王者に
ベルギー選手権 独走フィニッシュするイヴ・ランパールト(クイックステップフロアーズ)
スロバキア選手権 アルカンシェルを上にナショナルチャンピオンジャージを着たペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
スロバキア選手権 独走で勝利したペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
イタリア選手権 スプリントで勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(クイックステップフロアーズ)
オランダ選手権 シクロクロッサーのマテュー・ファンデルポール(コレンドン・サーカス)が優勝
ドイツ選手権 集団スプリントを制したパスカル・アッカーマン(ボーラ・ハンスグローエ)
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル ロゴが主張するチーム仕様のカーボンホイール
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル クリンチャーの取り付けイメージ
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル クリンチャー
METRONホイールシリーズを使用しレースを走るEFエデュケーションファースト・ドラパック
ジャパンカップ2018の概要が決定 オフィシャルウェブサイトがオープン
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE公式サイト
今年もジャパンカップ公式LINE@で最新情報を更新
スペシャライズド Women's Tarmac Disc Expert(Gloss Storm Grey/Ice Blue/Acid Lava)
ジロ AETHER 安全性、通気性、重量を追求した新型MIPS SP搭載のフラッグシップヘルメット
ジロ AETHER MIPS(Black Flash)
ジロ AETHER MIPS(Matte Citron/White)
ジロ AETHER MIPS(Matte Black)
ジロ AETHER MIPS(Matte Blue)
ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)
ジロ AETHER MIPS(Matte White/Silver)
帽体を補強するリブの面積は小さくなっている
丸みを帯びたデザインはSYNTHE譲りだが、細部の作りはアップデートされている
後頭部を支える部分が左右に動かせるようになった「LOC ROC5+」というアジャスターを採用する
ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)
ベンチレーションが大きく開けられている事がわかるシェル内側からの様子
インナーシェルを滑らせている様子。ヘルメット中央部のシェルから覗く黄色のラバーバンドが、インナーとアウターをつなぎ合わせている
球状MIPSを採用したモデルは「MIPS SP」のデカールが貼られる
ジロ AETHER MIPS
AETHER MIPSの前方と後方の作り
SYNTHE(左)と比較するとコンパクトなデザインとなった
後頭部の作りもアップデートされている
インナーシェルには横方向の溝が設けられている
2017年ツール・ド・フランスで起きたリッチー・ポートの落車事故を受けて開発のスピードは増したという
クラウンギアーズ 中古ロードバイク販売ページへの商品動画掲載をスタート
クラウンギアーズの中古自転車販売ページに商品動画が掲載
UCIがフルームのアンチドーピング手続きを終了 無罪を言い渡す
ツール・ド・フランス2018第1ステージ
ツール・ド・フランス2018第2ステージ
ツール・ド・フランス2018第3ステージ
ツール・ド・フランス2018第4ステージ
ツール・ド・フランス2018第5ステージ
ツール・ド・フランス2018第6ステージ
ツール・ド・フランス2018第7ステージ
ツール・ド・フランス2018第8ステージ
ツール・ド・フランス2018第9ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第11ステージ
ツール・ド・フランス2018第12ステージ
ツール・ド・フランス2018第13ステージ
ツール・ド・フランス2018第14ステージ
ツール・ド・フランス2018第15ステージ
ツール・ド・フランス2018第16ステージ
ツール・ド・フランス2018第17ステージ
ツール・ド・フランス2018第18ステージ
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
ツール・ド・フランス2018第20ステージ
ツール・ド・フランス2018第21ステージ
ツール・ド・フランス2018第1ステージ
ツール・ド・フランス2018第2ステージ
ツール・ド・フランス2018第3ステージ
ツール・ド・フランス2018第4ステージ
ツール・ド・フランス2018第5ステージ
ツール・ド・フランス2018第6ステージ
ツール・ド・フランス2018第7ステージ
ツール・ド・フランス2018第8ステージ
ツール・ド・フランス2018第9ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第11ステージ
ツール・ド・フランス2018第12ステージ
ツール・ド・フランス2018第13ステージ
ツール・ド・フランス2018第14ステージ
ツール・ド・フランス2018第15ステージ
ツール・ド・フランス2018第16ステージ
ツール・ド・フランス2018第17ステージ
ツール・ド・フランス2018第18ステージ
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
ツール・ド・フランス2018第20ステージ
ツール・ド・フランス2018第21ステージ
開幕は3日後 ツール出場全22チームのスタートリストが出揃う
その心に思い出の一雫 グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド 9月9日開催
スペシャライズド 空力強化と20%の軽量化、全方位に進化した第3世代Venge
会場に並べられた開発段階のステムモックアップ。スプリンターを満足させる剛性が求められた
正式デビューを飾った新型Venge。Tarmacと似たフォルムだが、その中身は完全に別物だ
新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化する
スマートにコンピュータマウントを取り付けられる
ステムのカバーは2種類。ステム位置を下げた場合にスペーサーを積むタイプも用意される
新開発の専用コックピットは空力はもちろん、スプリンターの要求に耐える剛性が求められた
Di2ケーブルやブレーキホースはハンドル内部からステム下側を通す。これによって調整の自由度が飛躍的に伸びた
コントロール性を増すためにハンドル上部には加工が施される。バーテープとの段差が解消されていることにも注目
直線的なフロントフォーク。ハンドリングをキープしつつ、ダイエットも図られている
カーボン素材はFact 11r。素材の使用率や積層の工夫によって軽量化を成し遂げた
シートチューブは直線的なフォルムを見せる。ディスクブレーキ化による恩恵は大きいという
Venge Viasの面影を残すリアバック。現代エアロロードのスタンダードであるコンパクトな形状だ
フォーククラウンからダウンチューブにかけてのフォルムを見る。ここで整流効果を高める仕組みだ
空力に大きな影響を与えないダウンチューブは軽量化と剛性強化という役割を持つ
ボトムブラケットはスペシャライズドオリジナルのOSBBを引き継ぐ
プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションはシートポスト上部に埋め込まれている
Sロゴきらめくヘッドチューブ。Tarmacよりもスタックハイトを下げたジオメトリーを採用
Venge Vias比較で240gもの軽量化を達成。新型はカットアウトされた分と同じダイエットが施されている
本社ロード製品マネージャーを務めるキャメロン・パイパー氏が来日し、プレゼンテーションを行った
今回のプレゼンはアジアグローバルとして湘南国際村で開催された
クリップオンでステムに取り付けできるVengeAeroBar。2種類が用意され、短いバーはITU規格に適合する
Shiv同等の空力性能を誇る先代Venge Viasよりも優れた空力性能を発揮する
Venge Viasとの重量比較。フレーム各部分で軽量化が図られていることが分かる
サイコンにリアルタイムで空気圧を表示させるセンサー クォーク TYREWIZ
体作りとパフォーマンス発揮をアシストする3種のサプリメント チョイス BCAA、クレアチン、グルタミン
背中と密着しない画期的なバックパック ドイター RACEシリーズをテスト
チームスカイがフルームのツール4連覇を支える強力布陣を発表
ファクター 軽量オールラウンダーのO2にツールモデルなど特別な3カラーが登場
ロマン・バルデ(先頭、フランス)をエースに据えた、アージェードゥーゼルのツール出場メンバーたち
ツールに向けてセットアップされたシャンゼリゼエディション
フレームと同じペイントを施したステム一体式ハンドルが付属
ファクター O2 Champs-Élysées
チェーンステーにはシリアルナンバーのプレートが取り付けられる
ファクターの姉妹ブランド、ブラックインクのハンドルセットが付属
シルバーとホワイトデ塗り分けられたフレーム
赤やスカイブルーの差し色が入る
デヴィッド・ミラー(イギリス)のアパレルブランド「CHPT3」とコラボレートして生まれたカラースキーム
ファクター O2 CHPT3 ONEMORELAP
ヘッドチューブ横には騎士のイラストが描かれる
バルデのイニシャル「RB」を記したハンドル
「TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(リスクをとるか、チャンスを逃すか)」
200台限定のバルデモデル。シリアルプレートが取り付けられる
バルデの出身地から近い超級山岳「ピュイ・ド・ドーム」のイラスト
ファクター O2 ロマン・バルデシグネチャーモデル
MTBオリエンテーリングとは、ハンドル部にセットしたマップホルダーの地図を読みながらチェックポイントを辿る競技(写真は2017年世界選手権リトアニア大会での樋口一志)
選手たちが使用したマップ。地図上に記されたチェックポイントへのラインを読み、辿っていく
欧州の強豪が顔を揃えたヨーロッパMTBO選手権兼マスターズ&ジュニアMTBO世界選手権2018ブダペスト大会
羽鳥和重は3日目のロングを惜しくも1秒差の2位。しかし日本人初の表彰台と銀メダルを獲得した