開催日程 レース/イベント名 WEB
トップチューブの窓からカーボン柄を覗くデザイン
世界のトップスプリンターも愛用するエアロハンドルバーMETRON 5D
フレンチブランド、タイムの展示会だけに東京都恵比寿にある日仏会館にて開かれた
攻撃を成功させたキンタナが超級フィニッシュ制覇 ポートが17秒差で首位を守る
美しいスイスの山岳風景の中を走る
互いの健闘を称えるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
17秒差でイエロージャージを守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
クマをゲットしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
22秒差でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
今シーズン初勝利を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ポイント賞トップに立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
残り27km地点でメイン集団から抜け出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げ集団の中からアタックするジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
逃げていたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がポートのために集団を牽引
残り5kmを切って自ら追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
キッテルがエスケープ ウランが登坂フィニッシュを制し総合リーダーに
ロットNLユンボがメイン集団をコントロールする
ツール・ド・フランス総合優勝を目標に据えるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
沿道に詰めかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)大応援団
スロヴェンスケ・コニツェの街をスタートしていく
インピーをスプリントで下したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
中世の騎士がレースを見守る
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)はステージ3位でフィニッシュ
卓越した基本性能はそのままに ロングライフのENDURANCE、雨天対応のALL SEASONをテスト
ウェットグリップを高めたPOWER ALL SEASON
徹底したコンパウンドの研究で10ワットセーブを叶えたPOWER COMPETITION
アキシャルプロを使って2000年の世界選手権を制したロマンス・ヴァインシュタインス(ラトビア)
当時の世界最強チーム、マペイの足元をミシュランブルーのタイヤが支えていた
優れた耐摩耗性と耐パンク性が与えられたPOWER ENDURANCE
ミシュラン POWER COMPETITION(25c)
外見上は完全なるスリックパターンが特徴。究極の転がり抵抗低減を狙った作りが見て取れる
ミシュラン POWER ENDURANCE(25c)
ENDURANCEには強化された耐パンクベルトが採用されている
ミシュラン POWER ALL SEASON(25c)
ALL SEASONのトレッド面には、MotoGPのレインタイヤを参考にした特殊なパターンが刻み込まれる
カンパニョーロのSHAMAL ULTRA C17に25cモデルを装着してテストを行った
2016年春に満を持してデビューしたPOWERシリーズ。レース用クリンチャータイヤの先駆者たるミシュランが作り上げた自信作だ
デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車
日本でもお馴染みのビバンダム。登場当初は現在とは異なる、怪物チックな風貌だった
「ヨーロッパを席巻するミシュランタイヤ」
ミシュラン本社横に併設された歴史博物館。ミシュランはありとあらゆるタイヤ、果てはオリジナルの鉄道車両(中央の白い車体)まで手がけていた
2016年にミシュラン本社で開催されたPOWERシリーズのプレス発表会
アンカー シマノ105コンポーネント完成車が最新R7000系にアップデート
POWERシリーズのために3種類の専用コンパウンドを開発。いずれもディスクブレーキに対応する強力なグリップ力を誇る
アンカー RL8 EQUIPE
アンカー RL6 EQUIPE
アンカー RS8 EQUIPE
アンカー RS6 EQUIPE
アンカー RL8W EQUIPE
アンカー RL6W EQUIPE
アンカー RNC7 EQUIPE
アンカー RNC3 EQUIPE
アンカー CX6D EQUIPE
アンカー CX6C EQUIPE
スマホでELEMNTの魅力を引き出そう Strava連携、ナビ設定、サイコン表示をカスタマイズ
アメリカ籍の若手育成チームで、今年プロコンチネンタルチームに昇格したホロウェスコ・シタデル
「僕の体重(65kg)ですら空気圧は6くらい。きちんと最適な空気圧を見つけることが重要です」藤野智一(なるしまフレンド)
藤野智一さん(左、なるしまフレンド)と大石一夫さん(右、シクロオオイシ ラヴニール)
「転がりの軽さは間違いなくトップレベル」藤野智一(なるしまフレンド)
「一番最初に"なんだこの軽さは!"と驚きましたね」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「PROシリーズ時代と比べて耐久性がずっと増している」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
Impre2018May2 580
「転がり抵抗が少ないのにグリップ力が高い」藤野智一(なるしまフレンド)
「雨レースでも不安なく使える、本当の意味でのレース用タイヤ」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
ELEMNT本体とスマートフォンの専用アプリはBluetoothでペアリングする
ELEMNTアプリとStravaを連携させると、ライドデータなどが自動でアップされるようになる
Stravaのマイルートページ。ルート作成機能を使って自分で作成したルートや、自分や他人のライドデータから生成するルートを貯めておける。ELEMNTはここに置いてあるルートを直接読み込み、ナビゲーションに使うことができる
ELEMNTを使うなら、ぜひ使いこなしたいルート作成サイトRideWithGPS(ライドウィズGPS)。ルートの編集機能が豊富な他、オープンサイクルマップなどベース地図もさまざまなものが選べる
StravaやRideWithGPS上にあるルートは、ELEMNT上でこのように選べる
RideWithGPSで新規に作成したルートを読み込むと、キューシートも読み込める
キューシート付きのルートなら、画面上部のLEDライトが点滅して左右を教えてくれる
1つのページには、最大11項目のデータを含めることができる(BOLTは9項目)
前の画面から本体右脇のズームボタンで拡大していくと、表示項目を絞って大きく表示させることができる
標高プロファイルを表示できる「クライム」ページ。黒いところはすでに走った部分
心拍数トレーニングページを新規に作成、各心拍ゾーンの滞在時間を表示させてみた例
英のプロコンチーム、JLTコンドルの選手が使っていたBOLT。カスタムページには平均パワーやノーマライズドパワーを表示させている
ページに表示させることのできるデータには夥しい種類が。これらを自在に選択できる
ELEMNT専用アプリ内の地図で目的地をタップ、自動生成されたルートをELEMNTに読み込む
ELEMNTと直接連携できる他社サービスは、Strava以外にもRideWithGPSなど多数ある
Stravaとの連携画面
出先で新しいルートの目的地を設定するには、アプリの「ルート」画面から行う
「例え通勤用であれ、タイヤはしっかりとしたモノを使うべき」藤野智一(なるしまフレンド)
「ENDURANCEが一番中庸的な乗り味。若干固めなので空気圧は少し下げて欲しい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「3種類ともコンセプト通りだから、とても選びやすい」藤野智一(なるしまフレンド)
「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)
「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)
耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという
藤野智一(なるしまフレンド)
大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
マグネットで固定するボトルとケージの国内展開始まる フィドロック TWIST Bottle
短距離のアップダウンが繰り返される区間
スタート直後の下り
フィドロックのホルダー内部。マグネットとロック機構によって優れたホールド力を実現する
フィドロックのボトルの使い方イメージ)
BOTTLE TWIST(使い方イメージ2)
BOTTLE TWIST
フィドロック TWIST Bottle set 600ml
フィドロック TWIST Bottle set 600ml
スコット ADDICT RC DISC 軽量レーシングマシンのディスクブレーキモデルが拡充
日本最速の称号をかけた闘い 全日本選手権タイムトライアル明日開催
ニセコ羊蹄山一周ファンライド ダイナミックな自然を堪能する81kmのサイクリングイベント
アップダウンはあるものの、初心者から上級者までが楽しめる81kmのコースとなっている
蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山を眺める
北海道の富士山とも言われる羊蹄山
ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする
7月のニセコは非常に走りやすい気持ちいい気候となっている
自然豊かな北海道・ニセコの地が舞台だ
どこまでも続く青空の元、走りだそう
ニセコにそびえる羊蹄山の周りを一周するニセコ羊蹄山一周ファンライド
クイーンステージでウラン失速 終盤を逃げ切ったログリッチェが総合リーダーに立つ
独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
総合首位リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)と同3位のプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
2級山岳で生まれた14名の逃げグループ
1級山岳で単独となったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニ・シデルメク・ボッテキア)
各特別賞ジャージ着用選手たちがスタートライン最前列に並ぶ
メイン集団は32秒遅れでフィニッシュする
今季3つ目の総合優勝に王手をかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
中間ポイントを重ねてポイント賞リーダーになったシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュに到達したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
今大会最初で最後の大集団スプリントでデマールがガビリアやサガンらを打破
大集団スプリントを制したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントで競り合うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
イエロージャージを着て最後のロードステージを走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
橋を通過するメイン集団を上空から
ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する
逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら4名
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ)とシルヴァン・ディリエ(スイス、アージェードゥーゼール)
女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル ハイファイブ)
女子エリート 表彰式
男子エリート優勝 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
男子エリート 表彰
全日本TT男子エリートは窪木一茂 女子エリートは與那嶺恵理
全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
男子U17+U15優勝 津田悠義(三好高校)
女子U17優勝 渡部春雅(駒澤大学高校)
女子ジュニア優勝 石上夢乃(横浜創学館高校)
男子ジュニア優勝 山本哲央(中央大学)
男子U17+15 表彰式
女子ジュニア+U17 表彰式
男子U23 2位 石原悠希(順天堂大学)
男子U23 3位 中川拳(早稲田大学)
女子U23 3位 田上萌々子(ブラウ・ブリッツェン)
女子U23 優勝 梶原悠未(筑波大学)
女子U23 2位 下山美寿々(早稲田大学)
2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング )
10位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
3位 小石祐馬(チーム右京)
2位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング )
8位 石橋学(チームブリヂストンサイクリング )
9位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 
特設のスタート台からスタート
朝からよく晴れた1日
7位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
5位 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
2周目に入ったところで佐野淳哉(マトリックスパワータグ)がストップ
ノーマルバイクで再スタートした佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
再度TTバイクに交換して走る佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
4位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
女子エリート優勝 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
女子エリート3位 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
女子エリート2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本選手権タイムトライアル4連覇を達成した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
窪木が初優勝 與那嶺が4連覇の全日本タイムトライアル
男子U23優勝 山本大喜(キナンサイクリングチーム)
後輩を祝福に訪れた元チャンピオン・西薗良太
ピナレロ 日本語公式ウェブサイトが2019モデルにリニューアル
ピナレロ 日本語公式ウェブサイトがリニューアル
スコット ADDICT RC ULTIMATE DISC
スコット ADDICT RC PREMIUM DISC
スコット ADDICT RC 15 DISC
スコット ADDICT RC 20 DISC
各種コンポーネントで組まれた完成車にて販売される
シートステーのブリッジをなくしフレームの柔軟性を強化
ADDICTの高い走行性能にディスクブレーキの制動力をプラス
トップモデルにはシンクロスのステム一体型カーボンハンドルをアセンブル
細身でシンプルなフレームワークは変わらず。シートチューブには”RC”のロゴが入る
ディスクブレーキに最適化したカーボンレイアップを施すフロントフォーク
ヤングライダー賞ジャージを着るエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
ステージ2位に入ったソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ38位に終わり、総合3位にダウンしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
タイムを伸ばせず総合5位にダウンしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
ステージ8位に入ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が総合2位に浮上
イエロージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はステージ14位
総合2位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、総合3位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スイスTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)がステージ優勝
BMCレーシング快勝 キュングが最終個人TTを制し、ポートが総合優勝に輝く
ビアンキバイクストア 千葉県の三井アウトレットパーク木更津に新店舗を10月26日オープン
Bianchi Bike Store
フルクラム&カンパニョーロ アルミホイールの傑作に待望のディスクブレーキモデルが登場
フルクラム RACING ZERO DB
トリプル切削加工により軽量かつ高剛性に仕上げている
特徴的なスポークパターンであるG3組で組み上げられる
フロントハブのスポーク数はディスクローター側が14本、反対が7本とディスクブレーキに対応した構成
アルミ製のオーバーサイズフランジで高剛性に仕上がる
カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17 DB
確かな性能をリーズナブルな価格で R7000系新型シマノ105の詳細をチェック
パンターニ生誕の地を駆け巡るグランフォンド「ノヴェ・コッリ」に藤原が挑戦