開催日程 レース/イベント名 WEB
ECHOハブ専用のクイックリリースレバーとチューブレスバルブ、バルブコア外しが付属する
ワイドリム設計となりリム内幅は実測17.5mm
ブレーキ面でのリム外幅は実測22.5mm
エリート FLY(ツール・ド・フランス)
数多くのUCIワールドチームに採用されるボトルのツールエディションが登場 エリート FLY
スピードプレイ ERO Cleats – TEAM GREEN
1996年生まれのイギリス人、スティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー)が頂上ゴールを制し、総合首位に立つ
集団スプリントを制したのは、1998年生まれのベラルーシ人、シャレイ・ショウシェンカ。写真右端に9位入賞した石上優大の姿も
総合リーダーのスティ-ブン・ウィリアムスを守りながら進むSEGレーシングアカデミー
リーダージャージを身に纏い、雄叫びを上げながら2ステージ連続優勝を果たすスティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー)
近い将来のプロ入りやそこでの活躍が予想される総合上位の3名。左から総合3位のジュリアン・マルテンス(ベルギー、ロット・スーダルU23)、総合優勝スティ-ブン・ウィリアムス(イギリス、SEGレーシング)、オレリアン・パレ=パントル(フランス、CCF)
第4ステージを制したジーノ・メーダー(スイス、IAMサイクリング)
ロンド・ド・リザール2018を走る石上優大(EQADS/AVCAIX)
石上優大(EQADS/AVCAIX)
第4ステージの上りを行く石上優大(EQADS/AVCAIX)
チームメイトとともにレースの準備をする渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック)
第4ステージで遅れを喫し、単独で走る渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック)
渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック)
ロンド・ド・リザール2017を制したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、BMCレーシング)。このレースをステップに、2018年はチームスカイへと移籍した。表彰台には往年の名選手、レイモン・プリドール氏の姿も
ヤングライダー賞トップのジャンニ・モスコンとマイヨジョーヌのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
登りスプリントに勝利したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
逃げるローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら3名
チームスカイを先頭にアップダウンコースを走る
終盤の周回コースはグランジャンダムを通過
クウィアトコウスキーに祝福されるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
獲得標高差2,800mの平坦ステージ 登りスプリントでインピー勝利
ウエイブニャンを描いた山猫王レジェフィットクレストジャージ 富士ヒルクライム会場にて販売
ウエイブニャンが全体に散りばめられた山岳賞ジャージだ
ウエイブニャンが描かれた「山猫王レジェクレスト半袖ジャージ」を富士ヒルクライム会場で販売
スコット2018年モデルロードバイク試乗会 荒川彩湖公園にて6月23日開催    
スコットバイクの乗り比べが出来る貴重な機会だ
スコットバイクの試乗会が荒川彩湖公園で開催される
ミノウラ 多様化するクイックレバーに対応するスタンドと車載キャリアの追加オプション
シマノ デュラエースのクイックリリースを取り付けた場合
スルーアクスル用のアダプター
カンパニョーロ、フルクラムのクイックリリースを取り付けた場合
マヴィックのクイックリリースを取り付けた場合
スタンドの脚はオフセットして地面に伸びているため、ディレイラー調整なども行いやすい
新型カップリングによりホールドできるクイックリリースの種類が増えた
ミノウラ DS-70
VERGO-TF1 このキャリアにスペーサーを使用する
ミノウラ VERGO-TFハイトスペーサー
マウント位置を高くすることでシャフトのネジを緩めやすくしている
マウント位置を高くすることでシャフトのネジを緩めやすくしている
アレ 春夏用のハイパフォーマンスウェア Speed Fondoシリーズをテスト
東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 6月16日と7月4日に東京・墨田区で開催
「腕のメッシュ素材やショーツのコンプレッション機能など各所にこだわりを感じる作り」紺野元汰(SBC湘南藤沢店)
アレ Speed Fondoシリーズ
腕の薄いメッシュ素材が通気性を高めるとともに、エアロダイナミクスにも配慮した表面パターンを採用する
身体に沿ったスマートな3つ口のバックポケット。反射素材が後方からの被視認性を確保する
背中にはALEのロゴをあしらう。タイトなカッティングとともにメインパネルには速乾性に優れた生地を使用
パネル数を減らしエアロダイナミクスと快適性を追求したSpeed Fondo Bibshorts
シンプルなオールブラックのカラー。小さくブランドロゴを配置
疲労軽減を狙ったコンプレッションの効く独自素材を使用するとともに、表面には撥水加工も施す
進化したidmatch 理想のポジションを自動的に導くフィッティングシステム「BIKE LAB」が登場
木崎湖の西岸はクルマも通らずひっそりとした雰囲気が楽しめる
仁科三湖をつなぐ道はのどかな田舎道だ
残雪の白馬連峰を眺めながら走り抜ける
雄大なアルプスの山容を眺めながらの素晴らしいライド
白馬エイドのメニューは紫米のおこわと豚汁、ミネラルウォーターだ
ワコーズがメカニックサービスを展開していた
コース途中には菖蒲の名所があった
清らかな流れの水路と花咲く小道を往く
田園風景を楽しみながら清らかな流れの水路と花咲く小道を往く
梓川沿いのサイクリングロードが新たにコースに加わった
あづみのやまびこ自転車道を走る
80、120kmコースのフィニッシュの穂高エイドは完走を喜ぶビギナーさんの歓声が目立った
完走を喜ぶ120kmコースに参加の皆さん
完走証を手にニッコリ。仲間と走りきった一日は格別です
「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい!
「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい!
80名のスプリントでアッカーマン勝利 クウィアトが落車し、3位インピーが首位浮上
マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
混戦のスプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
落車負傷したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
独走で逃げ続けるニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ)
シーズン2勝目を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
3級山岳フュ・ダヴナでカウンターアタックを仕掛けるアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)とヘスス・エラーダ(スペイン、コフィディス)
序盤から逃げるアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、グルパマFDJ)ら
メイン集団のペースアップを図るロット・スーダル
ニバリのために集団前方で位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ)
ロワール川を渡るプロトン
ノグ Oi 日本別注カラー
ノグ Oi(レッド)
スマートなルックスの自転車用ベルに日本限定カラーが登場 ノグ Oi
走行距離205km、獲得標高約3,800mのグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01の真価を試した
鮮やかな赤色が映えるチネリクロームのレース用アパレルコレクション
チネリ 2018 Team Cinelli Arm Warmers
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Bib Shorts
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Cap
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Wind Jacket
チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket
チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket
サンウェブがツールの暫定メンバー発表 デュムランがジロと連戦出場へ
澤田茉奈が女子8歳クラスで優勝 24インチ車を使用するクルーザーで藪田寿衣が2位入賞 
チームスカイが35kmチームTTで圧勝 クウィアトコウスキーが首位に返り咲く
ステージ16位/2分04秒差 バーレーン・メリダ
ステージ4位/56秒差 ミッチェルトン・スコット
ステージ2位/37秒差 BMCレーシング
36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
ステージ3位/52秒差 ロット・スーダル
36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ
マイヨジョーヌに返り咲いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
チームタイムトライアルを制したチームスカイ
クルーザー 女子16歳以下クラス 表彰式
男子7歳クラスで7位入賞した高崎成琉(愛知県)と女子8歳クラスで優勝した澤田茉奈(埼玉県)
男子7歳クラスで快走する高崎成琉(愛知県)
男子7歳クラス 表彰式
ハンドルを投げ先頭でフィニッシュした澤田茉奈(埼玉県)
女子8歳以下クラス 表彰式
24インチのクルーザーで走る藪田寿衣(大阪府)
ロングライドモデル アンカーRL8を鈴木雷太さんがAACRで150km実走インプレ
ブリヂストンアンカー RL8 ELITE、シューズとともにイエローカラーでまとめる
ヘッドの横剛性を高めつつ上下へのしなりを活かす形状
アンカー RL8 ELITE セレクトパーツでホイールをWH-RS500に変更
ゴール直後にインタビューを受ける鈴木さん
PROFORMATとは『推進力最大化解析技術』。無駄なく疲れなく走る形状を導き出す
理想の形状を、丈夫で価格も手頃なカーボン素材で作るのが”8”シリーズだ
鈴木さんと150kmを走ったRL8、初めて乗っても違和感なし
BB周辺の剛性を確かなものとし、ペダリングの力を受ける礎を造りブレを減らす
板バネのように薄く弓のようにしなりを生み出すシートステー。PROFORMATが導き出した形状だ
カーボンフォークもRL9と同じ形状で素材のみを変更している
「セレクトパーツ」システムで、ハンドル、ステムなどは体に合ったサイズを最初から選択できる
コンポーネントはシマノULTEGRA。スプロケットは標準で12-25T、セレクトパーツで11-28Tも選べる
2018モデルより、ヘッドマークがブリヂストンのBマークに変更された
タイヤはブリヂストン・R1Xを使用。軽量レースタイヤとして高い評価を受けている
4月と5月の2回開催されたAACR。それぞれ参加人数は1500人を超える
「しなりを活かしたブレの少なさが特徴。万人に優しい乗りやすさがある」と鈴木さん
AACR開会式ではチャリティーエントリーで集まった寄付金を長野県の阿部知事へ贈呈
鈴木雷太(すずきらいた)
エヴァディオのウェブサイトがリニューアルオープン ディスクロードなど最新モデルを紹介 
エヴァディオ オフィシャルウェブサイト
ウエイブワン ロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売、サイクルジャージも再販 
ウエイブワンからロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売
ロックマンサイクルグローブ(ロックマン、ブルース、フォルテ)
ロックマンサイクルパンツ(ロックマン、ブルース、フォルテ)
フィット感を向上させたアパレルシリーズ ジャイアント RACEDAYコレクション
ジャイアント 2018 RACE DAYコレクション
ピタリとしたフィット感で、アップテンポなライドでもウェアはばたつきにくい
MID-THERMAL LS JERSEYは秋などミッドシーズンに活躍してくれるだろう
ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY CYCLING CAP
ジャイアント 2018 RACE DAY HEADWEAR(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY LF GLOVE
ハンドリングフィーリングを維持させつつ、クッション性を引き出すパッド配置とされている
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー)
ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(ネイビー/ブラック)
ジャイアント 2018 RACE DAY SF GLOVE
通気性を確保するために、手のひらには通気孔が設けられている
ジャイアント 2018 RACE DAY SHORTS
ジャイアント 2018 RACE DAY SOCKS(シアン)
ジャイアント 2018 RACE DAY SS JERSEY
細いラインによるボーダーが2018年のRACE DAYコレクションのデザインだ
ジャイアント HEADWEAR EARTH(ブルー)
ジャイアント HEADWEAR EARTH(レッド)
ジャイアント HEADWEAR PRORIDER
ジャイアント PODIUM BIB SHORTS
ジャイアント PODIUM SHORTS
ジャイアント REVOLUTION T-SHIRTS
ジャイアント SEAMLESS UV LEG COOLER
ジャイアント TOUR TIGHTS
日本一過酷なクロスカントリーマラソン 松野四万十バイクレース2018 10月7日開催
TRENTA 3K CARBONを使用するルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)ら
ジャイアントストア水戸 県内2店舗目となるコンセプトストアが7月18日オープン
約30坪の店内には40台ほどのスポーツサイクルを展示する予定
パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される
ジャイアントストア⽔⼾
約25坪の店舗に30台ほどのスポーツサイクルを並べる
ジャイアントストア熊本
購入後のメンテナンスや楽しみ方などもサポートしていく
ジャイアント SEAMLESS UV ARM COOLER
アルプス4連戦初日にアラフィリップ勝利 総合首位はクウィアトからモスコンへ
マーティンやバルデをスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
メイン集団を牽引するヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)ら
逃げ続けるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌに袖を通したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
今シーズン5勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
スプリントに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)ら4名
カタルドを追うブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)やイェンス・クークレール(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ前半は晴れ間ものぞいたが、後半にかけて天候は下り坂
グルペット内でフィニッシュに向かう新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
「光のように速く、自由に」をテーマとした女性用ハイエンドウェア Liv SPECTRA
キンタナやポート、サガンらが出場 スイス全土を舞台にしたもう一つのツール前哨戦
ツール・ド・スイス2018コース全体図
ツール・ド・スイス2018第1ステージ
ツール・ド・スイス2018第2ステージ
ツール・ド・スイス2018第3ステージ
ツール・ド・スイス2018第4ステージ
ツール・ド・スイス2018第5ステージ
ツール・ド・スイス2018第6ステージ
ツール・ド・スイス2018第7ステージ
ツール・ド・スイス2018第8ステージ
ツール・ド・スイス2018第9ステージ
アップテンポなライドに最適なRACE DAYコレクション
Liv TRANSTEXTURA CYCLING CAP