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那須町の商店街をパレード走行 |
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丘陵地の開けたところを行く集団 |
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序盤からアタックと吸収が繰り返される展開 |
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アタッックと吸収が繰り返されて蛇行する集団 |
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数名が先行する場面もあったが、長く続く逃げにはならない |
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中田拓也(シマノレーシング)のアタックを一列棒状で集団が追う |
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登りでペースアップする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に松田祥位(EQADS)が続く |
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9周目に先行した石橋学(チームブリヂストンサイクリング )と入部正太朗、横山航太(シマノレーシング) |
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2015年の全日本選手権コースであることを示すブルーライン |
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残り2周 宇都宮ブリッツェンが集団を牽引して逃げを追う |
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最終周回 逃げ続ける入部正太朗(シマノレーシング)と石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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橋本英也(チームブリヂストンサイクリング )と木村圭佑(シマノレーシング)が競り合う |
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フィニッシュライン上でハンドルの投げ合い |
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僅差で木村圭佑(シマノレーシング)が先着 |
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木村圭佑の勝利を遅れてフィニッシュした入部正太朗が知ってガッツポーズ |
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表彰式 |
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シャンパンファイト 木村圭佑(シマノレーシング)は出遅れる |
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かけられたシャンパンがしみて目が開けられない木村圭佑(シマノレーシング) |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )、ピュアホワイトジャージは小山貴大(シマノレーシング) |
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E2優勝 小泉亮太(グランディヴェルレーシング) |
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E3 1組優勝 小林泰正(CS Slinger) |
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E3 2組 表彰式 |
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Fクラスタ 登りで大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)がリード |
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Fクラスタ最終周回 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が後続を引き離せない |
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スプリントを制した伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝 |
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Fクラスタ 表彰式 |
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スプリント勝負を制した木村圭佑がJプロツアー初優勝 |
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ナバーロを追い抜いてフィニッシュするアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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総合2位アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、総合1位ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、総合3位ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨジョーヌグループを率いるタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
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逃げ続けるダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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アルプスの山岳地帯を走るメイン集団 |
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雪の残るアルプスの峠道を進む |
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執拗にアタックを繰り返すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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逃げグループを形成するアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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パンクしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がホイールを交換 |
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フィニッシュした新城幸也(バーレーン・メリダ)をチームスタッフが迎える |
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イェーツが最終山岳制覇 トーマスが初総合優勝を飾り、英国勢が総合ワンツー |
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アソスプロショップ大阪 TOKYO Wheels大阪店にインショップとして6月30日オープン |
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スイス2日目の集団スプリントで世界王者サガンがガビリアを打ち破る |
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今大会ステージ1勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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メイン集団をコントロールするサンウェブ |
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補給を受け取るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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イエロージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ヤングライダー賞ジャージを着るサム・オーメン(オランダ、サンウェブ) |
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互いの健闘を称えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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アソスプロショップ大阪が6月30日にグランドオープン |
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スマホでもVO2maxを確認することができる。過去12ヶ月のデータから上り調子かどうかをひと目でチェック可能だ |
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トレーニングステータスでは練習の負荷を数値とグラフで可視化してくれる |
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トレーニング効果の項目では、有酸素運動と無酸素運動が効果があったかどうか確認できる |
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パワーフェーズとパワーバランスでは、ペダリング中のパワーのかかり方を可視化してくれる |
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プラットフォームオフセットではペダルのどこに力がかかっているか把握できる |
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外部サイトであるStravaでは、1秒あたり、5分あたりなど各時間ごとのパワーを確認できる。これがCPというものだ |
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ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる |
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ライドデータは速度、心拍数、ケイデンス、パワーなどありとあらゆる項目をひと目でチェックできる |
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屋外ライドの場合はルートログ、標高なども加えて表示される |
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ペダリングパワーフェーズ等もチェックできる |
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グラフだけではなく数値で細かくチェックすることができる |
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トレーニングでは自分に必要なゾーンを重点的に鍛えることとなる |
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(ガーミンコネクトの画面)VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる |
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ファクター SLICK アージェードゥーゼールが使用する双胴フレームTTバイク |
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DHバーは3種類のベンド形状から好みのものを選択できる |
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ファクター SLICK |
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タイムトライアルレースではSLICKを駆るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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シートチューブ後部にはトライアスロンで活用できるストレージボックスを装備 |
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ヒンジタイプのフロントフォークと、51 SPEEDSHOPと共同開発したコックピットパーツを採用する |
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BB付近までスリットが入った双胴ダウンチューブがホイール後部に整流効果を生み出す |
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ファクター独自のTwin Vane Evoダウンチューブによって空力性能を高める |
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ワイドスタンスによって効率的な風抜けとタイヤクリアランスを確保 |
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屋外でもマッチするサドルを数分で教えてくれる |
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立位前屈時の骨盤角度を計測する |
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体の何処かに痛みが発生する場合、その箇所を指定することで、痛みが軽減する方向でフィッティングが行われる |
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マーカーを装着しなくても体のラインと関節位置を読み取る |
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クリートポジションはこれまで通りの手法で計測される。これがバイクラボのステップ1だ |
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セライタリアと共同でid matchと新バイクフィットシステム「Bike Lab」を開発したルカ・バルトリ博士 |
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クリートポジションはレーザーによって取り付け位置を知らせてくれる |
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レーザーが指し示す位置は、数字で表している |
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自動的にハンドルとサドル位置が調節されるSmart Bikeに乗りフィッティングを行う |
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サドルのカテゴリーやハンドル、クランク長などの情報から入れていく |
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フィットデータはQRコードを通し、スマホで読み込むことができる |
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データをもとにバイクの調整を行っていく |
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Bike Labを開発したルカ・バルトリ博士 |
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大きなノギスのような器具1つでサドルのカテゴリーを計算する |
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ルカ・バルトリ博士のラボである「エルゴビュー」ではBike Labの機材がズラリと並ぶ |
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世界中から集まったジャーナリストとともにフィッティングに関する議論を行う |
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Smart Bikeのプロトタイプ |
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ルカ・バルトリ博士が開発した様々なアイテムが並べられる |
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初期のid matchで使用される器具 |
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セライタリアに用意される様々な座面のサドル達 |
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僅かな時間で適正サドルカテゴリーを教えてくれるid match SC |
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ウォークライド主催のサイクルイベント 7月以降のスケジュールを発表 |
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乗鞍センチュリーライド |
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宮ヶ瀬クリテリウム |
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箱根ヒルクライム |
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ミヤタ CRUISE(ピュアホワイトパール) |
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ミヤタサイクル E-クロスバイク「CRUISE」 爽やかなホワイトカラーが登場 |
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ゼンティス SQUADホイールラインアップ オーストリア生まれのハイエンドエアロホイール |
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夏の修善寺で仲間と楽しむエンデューロ CSC 5時間耐久ロード 7月16日開催 |
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中央部がCut Outされたモデルも用意される |
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雨の集団スプリントでコルブレッリがガビリアとサガンとの接戦を制する |
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ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す |
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「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
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ガビリアとサガンを下したソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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スプリントを繰り広げるソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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イエロージャージを守ったシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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シーズン2勝目を飾ったソニー・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げを見送ったメイン集団がペースダウン |
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スイス国旗がかかる街中を通過する |
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雨の中、メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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リアハブもDT SWISSの350と堅実な構成 |
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ゼンティス SQUAR2.5 RACE |
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ゼンティス SQUAD2.5 SL |
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ゼンティス SQUAD4.2 RACE |
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ゼンティス SQUAD4.2 SL |
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ゼンティス SQUAD5.8 RACE |
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ゼンティス SQUAD5.8 SL |
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ゼンティス SQUAD7.5 SL |
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特殊処理を施したブレーキトラックはノーマルブレーキシューの使用が可能 |
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ゼンティス SQUAD4.2 SL |
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ゼンティス SQUAR4.2 SL |
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リアハブは信頼のDT SWISS 240Sを組み合わせる |
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フロントハブはオリジナルの軽量ハブ XH003-Carbon |
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ブレーキトラック周辺の波型形状により空力性能と放熱性を確保 |
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ゼンティス SQUAD2.5 RACE |
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フロントハブはDT SWISS 350 |
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ブレーキトラックは特殊処理によりノーマルブレーキシューの使用が可能となっている |
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スポーク進入角度に合わせてニップル穴がオフセットされている |
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日本最大のビアンキ試乗会 千葉県・下総フレンドリーパークで7月14・15日に開催 |
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ビアンキ日本最大の試乗会「BIANCHI TEST RIDE」開催 |
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MTBからロードまで様々な車種にマッチするデザインとなっている |
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スマホでも空気圧を管理できる |
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クオーク TYREWIZ |
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クオーク TYREWIZ |
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日本海の絶景とグルメを楽しんだ180km グレイトアースあきた白神・男鹿なまはげライド |
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クリンチャーのミシュランが贈るハイエンドタイヤ POWERシリーズを徹底検証 |
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アワビ飯というアワビの出汁がしみこんでいるおにぎり |
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サザエのつぼ焼きもたくさん |
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なまはげ像で記念撮影 |
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男鹿海洋高校の皆さんが大会を手伝ってくれました |
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勢いよく飛び出してくるなまはげ |
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鯛のお刺身やサザエのつぼ焼き、ハタハタの南蛮漬け、大きな鶏モモ丸ごと、海老などなど、盛りだくさんの料理が机に並びました! |
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魚介類の身を引き締め、魚本来の味と風味を損なうことなく煮上げる。男鹿の磯に伝わる伝統の石焼き料理。 |
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つみれ汁もふるまわれました |
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ずーっと写真スポットが続いている感じ!本当に綺麗なところは下りのカーブだから写真で撮れなかったのが残念! |
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いろんなグルメが盛りだくさんの前夜祭 |
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スタート地点に並んだ皆さん |
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ずーっと写真スポットが続いている感じ!本当に綺麗なところは下りのカーブだから写真で撮れなかったのが残念! |
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男鹿は5月〜11月は紅ズワイガニの好漁場なんです。冬には本ズワイが上がる。うふふ、似合う?? |
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BTBの輪行箱で自転車と一緒にやってきました |
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たくさんのお寿司が並んでいました! |
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視界いっぱいに海が広がっていて、気分はまるで海上サイクリング |
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帰りには秋田テレビさんからヤクルトスワローズのユニホームを全員にプレゼント |
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チームワークが大事?!それぞれ自己紹介を行ってからクイズスタート。 |
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大会会場にはたくさんの参加者が集まりました |
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スタート前にみなさんと! |
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第五エイドのエナジアムパークの志んこもち |
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橋の上にもなまはげが登場! |
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カニが乗った焼きそばがまた大人気! |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん |
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ゼッケンを見せると水族館に入れました。大会当日は5、60人が入場し鯛、ヒラメ、海ガメなどが見られました。 |
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水族館で魚を食べるってすごい組み合わせじゃない?もちろん水槽の中から釣ったわけではありませんよ! |
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シマノが発行するフリーペーパー 初めてシリーズ スマートフォンページがリニューアル |
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シマノ「初めてシリーズ」のスマートフォンページがリニューアル |
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雨の今大会最長ステージでユールイェンセンが8秒差の逃げ切り勝利 |
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降りしきる雨の中、BMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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集団前方で固まって走るBMCレーシング |
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ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ優勝を飾ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げるクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット)とナンズ・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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8秒差で逃げ切ったクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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8秒遅れの集団先頭はマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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2級山岳ザーネンメサーでアタックするネイサン・ブラウン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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2級山岳ザーネンメサーでサンウェブとボーラ・ハンスグローエがメイン集団のペースを上げる |
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ブースト規格に対応するエンデューロレース用サスフォーク SRサンツアー AURON |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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SRサンツアー AURON BOOST RC2-PCS CTS AIR SF18 |
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難関山岳ステージでウリッシが勝利 ポートがキュングから首位を引き継ぐ |
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登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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雲が立ち込めるスイス西部の山岳地帯を走る |
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イエロージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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最後の1級山岳ロイカーバードを登るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードでアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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1級山岳ロイカーバードを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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超級山岳モンタナヴィラージュで独走に持ち込んだラリー・ワーバス(アメリカ、アクアブルースポート) |
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残り7km地点でアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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メイン集団を牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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メイン集団の先頭を走るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)やジェスパー・ハンセン(デンマーク、アスタナ) |
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西村出場のスロベニア開幕 落車多発の集団スプリントでコンソンニがプロ初勝利 |
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ペルッキやボニファツィオを下したシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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豪快なシャンパンファイトを演じたシモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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麦畑の中を走るメイン集団 |
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ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が会話 |
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スロベニア国旗を横目に逃げる5名 |
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シモーネ・コンソンニ(イタリア、UAEチームエミレーツ)が集団スプリントで勝利 |
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スロベニア王者のルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)が声援に応える |
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落車で30名程度まで絞り込まれた集団がフィニッシュに向かう |
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BMC 17/18年モデルTimemachine 01にフロントフォークの不具合、リコールを発表 |
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BMC Timemachine 01のフロントフォーク不具合が判明、リコールを発表 |
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