|
スプリント勝負を制したのはマルティン・ラース(チーム・イルミネイト) |
|
|
優勝したマルティン・ラース(チーム・イルミネイト)後方でチームメイトもガッツポーズ |
|
|
東京ステージを制したマルティン・ラース(チーム・イルミネイト) |
|
|
マルティン・ラース(チーム・イルミネイト)が優勝 |
|
|
集団内でフィニッシュしたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がチームメイトを労う |
|
|
宇都宮ブリッツェンのレース終了報告会に集まったサポーター |
|
|
新城幸也(バーレーン・メリダ)はどこでもサイン攻めにあう |
|
|
キナンサイクリングチームの前にチーム右京、愛三工業レーシングチーム、チームイルミネイト、チームブリヂストンサイクリング が1人ずつ出してコントロールに加わる |
|
|
アップする山岳ジャージの鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
子供たちの求めに応じてサインをする新城幸也 |
|
|
謎のアラブ人コスプレがバーレーン・メリダのチームテントにやってきた |
|
|
最終ステージのスタートラインに立つ4賞ジャージの面々 |
|
|
東京ステージのスタートラインに並んだ4賞ジャージの選手たち |
|
|
日比谷シティ前をパレードスタートした集団 |
|
|
1周目から草場啓吾、チェン・キンロ、中田拓也の3人の逃げが形成される |
|
|
チーム右京は、全日本チャンピオンの畑中勇介をトレインの牽引役として送り込んだ |
|
|
集団コントロールに加わるシマノレーシング |
|
|
チームメイトに囲まれて走るグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
チーム・イルミネイトも積極的にメイン集団のコントロールに加わる |
|
|
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)は、チームメイトに守られながら常にトレイン前方に位置した |
|
|
ブリッツェン応援団の前を走り抜ける雨澤毅明と鈴木龍 |
|
|
山岳ジャージの鈴木譲に大声援を送るブリッツェン応援団 |
|
|
逃げ続けるチェン・キンロ、中田拓也、草場啓吾の3名 |
|
|
集団前方で、チーム・イルミネイトのフェリックス・アレハンドロ・バロン・カスティージョがマルティン・ラースを引き連れて走る |
|
|
牽引役たちのローテーションの後ろには、各チームが固まって隊列を作り、スプリントに備えていた |
|
|
単独で逃げるチェン・キンロ(中国、HKSIプロサイクリングチーム) |
|
|
逃げを終え、集団を待つ中田拓也(シマノレーシング)と草場啓吾(日本ナショナルチーム) |
|
|
前を行くチェン・キンロを捕らえようと集団がペースアップする |
|
|
歓声の中走るチェン・キンロ(HKSIプロサイクリングチーム) |
|
|
単独で8分57秒のハイラップを刻んだチェン・キンロ(HKSIプロサイクリングチーム) |
|
|
最終周回手前のストレートに入り、単独で集団を引き離した佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
|
|
バックストレートで佐野淳哉を捕らえ、再び1つとなった集団 |
|
|
強豪を退けゴールスプリントをマルティン・ラース(エストニア、チーム・イルミネイト)が制した。チームメイトも揃って歓喜のガッツポーズを繰り出した |
|
|
マルティン・ラースのステージ優勝を喜び合うチーム・イルミネイトの選手たち |
|
|
個人総合とチーム総合を獲得し、バイクを掲げて喜ぶキナンサイクリングチーム |
|
|
ステージ表彰を受けるマルティン・ラース(エストニア、チーム・イルミネイト)。プレゼンターとして小池百合子東京都知事も登壇した |
|
|
ポイント賞のグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
ポイント賞を獲得し、シャンパンを贈られたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
|
|
山岳賞の鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
山岳賞の鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
新人賞を獲得したクリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス) |
|
|
個人総合優勝を遂げたマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
|
|
NTNのベアリングを形どったトロフィーを掲げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム) |
|
|
チーム総合優勝のキナンサイクリングチーム。角口賀敏会長も駆けつけチームの勝利を祝った |
|
|
花束を掲げて記念撮影に応じる4賞の選手たち |
|
|
花束を掲げて記念撮影に応じる4賞の選手たち |
|
|
歓声に応える山岳賞の鈴木譲、ポイント賞のグレガ・ボーレ、総合優勝のマルコス・ガルシア、新人賞のクリス・ハーパー |
|
|
4賞ジャージの選手たちとステージ優勝のマルティン・ラースが花束を掲げる |
|
|
TOJキッズと記念撮影する4賞ジャージの選手たち |
|
|
表彰式後、応援団とともに記念撮影を行った宇都宮ブリッツェン |
|
|
最終日ローマでベネットが3勝目 フルームが3連続グランツール制覇を達成 |
|
|
真っピンクのピナレロドグマが登場 |
|
|
ピンクにラッピングされたチームスカイのバス |
|
|
カラカラ浴場横の駐車場にチームバスが停車 |
|
|
ハンドルからコンピューターのマウントまでピンク一色 |
|
|
ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・フィックスオール)と話すアレッサンドロ・バッラン(イタリア) |
|
|
娘を連れて出走サインしたアレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール) |
|
|
犬を連れてやってきたジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
|
|
観客とタッチしながらやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)はソックスまでピンク |
|
|
最後の出走サインをするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マリアローザを着て最終ステージに挑むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
総合最下位ジュゼッペ・フォンツィ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)と最高位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が話し込む |
|
|
警備にあたる警察の馬も武装モード |
|
|
集団最後尾で話すトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ローマの中心部を駆け抜ける |
|
|
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過する |
|
|
アタックの口火を切ったマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
クイックステップフロアーズを先頭に周回をこなす |
|
|
メイン集団を牽引するクイックステップフロアーズ |
|
|
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スペシャルバイクに乗って走るマリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
|
|
逃げ続けるビアチェスラフ・クズネツォフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
集団内で周回をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
総合優勝に向かってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が最後のひと踏み |
|
|
最終周回に入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
コロッセオを背にサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)がスプリント |
|
|
ヴィヴィアーニを抜くサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ステージ3勝目をマークしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
イヴァン・バッソ(イタリア)とアルベルト・コンタドール(スペイン) |
|
|
20連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
|
|
カメラがひしめく大混乱の中、スタッフと抱き合うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スプマンテを持って走るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
総合2位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、総合1位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
ローマの空にイギリス国歌が流れる |
|
|
トロフェオセンツァフィーネを持って歩くクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マリアチクラミーノを獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マリアアッズーラはクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に |
|
|
マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
フルームを総合優勝に導いたチームスカイはチーム総合成績でもトップ |
|
|
乾杯するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
コロッセオを通過する選手たち |
|
|
ローマの街を見下ろす高台を走る |
|
|
ポポロ広場を通過するプロトン |
|
|
コロッセオを通過するプロトン |
|
|
フルームを囲んでフィニッシュするチームスカイ |
|
|
フルームを囲んでフィニッシュするチームスカイ |
|
|
トロフェオセンツァフィーネを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マリアローザを着てローマの街を見下ろすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ジロ総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
トロフェオセンツァフィーネを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
オルベアの最新モデルORCA AEROやORCAを展示 |
|
|
ポディウムが富士ヒルクライムにブース出展 オルベアのORCAやORCA AEROを展示 |
|
|
ポディウムが富士ヒルクライムにブースを出展 |
|
|
ウエイブワン 人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化 6月10日まで受注申し込み |
|
|
ブラックとホワイトがラインアップされる |
|
|
ウエイブワンが人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化 |
|
|
ミッチェルトン・スコットが最速タイム 第2回ハンマーシリーズで総合優勝を飾る |
|
|
4位フィニッシュしたBMCレーシング |
|
|
ガッツポーズでフィニッシュに飛び込むミッチェルトン・スコット |
|
|
ハンマーシリーズ・スタヴァンゲル総合優勝に輝いたミッチェルトン・スコット |
|
|
第1グループの中でトップタイムをマークしたトレック・セガフレード |
|
|
ウォーミングアップを行うUAEチームエミレーツ |
|
|
ガーミン EDGE130 & Varia RTL510 コンパクトかつ多機能なスタンダードサイクルコンピューターと第2世代のリアビューレーダー |
|
|
ガーミン EDGE130 |
|
|
ガーミン EDGE130 |
|
|
ガーミン EDGE130 |
|
|
ガーミン EDGE130 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン EDGE130 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
ガーミン Varia RTL510 |
|
|
「自分より強いチームメイトに支えてもらった結果」と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
|
|
伊豆ステージ チームカーに付き添われながらフィニッシュする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)左足のテーピングが痛々しい |
|
|
雨澤、中根、鈴木、草場 TOJで活躍した日本人選手のコメント集 |
|
|
ベネット「レース中に足が回復した」フルーム「夢のような勝利だ」 |
|
|
ステージ優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
3連続GT制覇を果たしたマリアローザの凱旋 3週間を締めくくるローマの喧騒 |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニからは初山翔、伊藤雅和らと共に出場 |
|
|
ホイールはR9100系デュラエースのC40とC60、もしくは9000世代のC24 |
|
|
シマノレーシングのジャイアント TCR ADVANCED SL |
|
|
充電やメンテナンスの都合を考え、Di2バッテリーはR9100系でラインナップから消えた外装式(SM-BTR1) |
|
|
クランクはパワーメーター搭載のFC-R9100-P |
|
|
ハンドル周りやサドルはPRO。ジャイアントのオーバードライブ2に対応してした製品だ |
|
|
チャンピオンシステム Performanceスキンスーツ 新作のセパレートワンピースをテスト |
|
|
120年目の革新 次なるステップを目指すセッレイタリア |
|
|
「スキンスーツらしいエアロ感と普段使いにも適した利便性を両立する1着」 |
|
|
「身体と一体化するような心地よいフィット感、レースからトレーニングまで幅広く使える機能性を持つ」 |
|
|
チャンピオンシステム Performanceスキンスーツ |
|
|
ワイドなグリッパーがショーツをしっかりと保持し、ペダリングによるズレを防ぐ |
|
|
背面には深さのある2つ口のバックポケットを標準装備 |
|
|
伸縮性や耐久性・通気性に優れた「Glideファブリック」を全面に使用する |
|
|
襟なしスタイルでエアロ性能を追求。ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴマーク |
|
|
スキンスーツらしい身体にピタリと沿うエアロなカッティング |
|
|
トレンドを押さえたやや長めの袖丈。袖口にはシリコングリッパーを装備 |
|
|
シリコングリッパーはアレルギーフリー。やや着圧感のあるフィット感だ |
|
|
同社初となる前身頃が分離したセパレートタイプの構造を採用 |
|
|
よりエアロを追求した長袖タイプもラインアップ |
|
|
使い勝手の良さと高いコストパフォーマンスを実現したPerformanceスキンスーツ |
|
|
太平洋の真ん中に浮かぶ楽園を満喫する6日間 ホノルルセンチュリーライド2018参加ツアー募集中 |
|
|
セライタリアの革新を象徴するハイパフォーマンスモデル「SP-01」 |
|
|
セライタリア本社に歴代のサポート選手たちの写真とシグネチャーモデルが飾られている |
|
|
TURBOやFLITEなど名作の金型も展示されている |
|
|
Netの各モデルもズラリと飾られる |
|
|
マリオ・チポッリーニやマルコ・パンターニらのサドルが飾られる |
|
|
世界選手権制覇を祝福するサドルも |
|
|
創業当時使われていたマシンもそのまま保存されている |
|
|
金メダルを獲得したヴィノクロフのサイン入りサドルも |
|
|
世界中から集められたメディアの前で挨拶をするジュゼッペ・ビゴリン氏 |
|
|
セライタリアを率いていくリカルド・ビゴリン氏 |
|
|
新デザイナーとして手腕を振るうミケーレ氏 |
|
|
オペレーションダイレクターとしてセライタリアを導くジョバンニ・エラルド氏 |
|
|
セライタリア X-LR |
|
|
セライタリア X-LR(HANDMADE) |
|
|
密度が異なる2種類のパッドが用いられている |
|
|
オフロード走行では傷つく可能性が高いサイド部分にバンパーを配置する |
|
|
パッドはベース上部に貼り付けられる |
|
|
イタリア国内で生産されることを表す |
|
|
F1に用いられるラバーを使用したショックアブソーバー |
|
|
セライタリア X-LR(AIR CROSS) |
|
|
セライタリア X-LR(E-BIKE) |
|
|
ノーズ先端部にもヌバックが用いられるように |
|
|
GEL SUPERFLOWに用いられるゲルの量が30g増加した |
|
|
ヌバック生地を用いることでエレガントな雰囲気を獲得する |
|
|
チタンレールを採用する |
|
|
セライタリア GRAN TURISMOシリーズ |
|
|
セライタリア NOVUS BOOST |
|
|
ゲルパッドがインサートされ振動吸収性を獲得した |
|
|
techモデルの後端部はリフレクティブ仕様となっている |
|
|
前傾ポジションが取りやすいようにノーズ部分は前下りとなっている |
|
|
小さなバンパーが備えられる |
|
|
創業当時に使われていた刻印 |
|
|
セライタリアを率いるリカルド・ビゴリン氏(左)とジュゼッペ・ビゴリン氏(右) |
|
|
ユイの壁も登場 5日間のベルギーツアーでクークレールが2年連続総合優勝 |
|
|
第4ステージ イエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)が独走勝利 |
|
|
第1ステージ 開幕集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
|
|
第2ステージ 登りスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が2日連続勝利 |
|
|
第4ステージ クリストフ・ラポルテ(フランス、 コフィディス・ソルシオンクレディ)がトップタイムをマークして総合首位に |
|
|
第5ステージ 雨中の登りスプリントでブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)が先着 |
|
|
バロワーズ・ベルギーツアー総合表彰台 |
|
|
EDGEの画面上でFTPを確認することができる |
|
|
トレーニングするだけでVO2Maxも把握することができる |
|
|
ガーミンコネクトではルート情報をはじめありとあらゆるデータを確認することができる |
|
|
ガーミンコネクトのホーム画面では使用するデバイスや目標達成のバッジなど様々な項目が表示されている |
|