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入念にサドルの角度を確認するマリオ・チポッリーニ |
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ベルナール・イノーらサイクリングの歴史に名を残す名選手たちがセライタリアのサドルを使用した。 |
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プロレースで長年愛され続けてきたセライタリア |
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ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用する |
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ジロ・デ・イタリア、数多くのプロチームをサポートするセライタリア |
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ジャコポ・モスカ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)はラインナップにはないSP-01のチームエディションを使用する |
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ジロ・デ・イタリア開催にあわせリリースされたSP-01の特別モデル |
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特別モデルも選手たちがジロ・デ・イタリアで使用した。ゼッケンナンバー106は、20連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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クウィアトコウスキーがプロローグ制覇 ドーフィネ初日にトーマスが落車 |
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大会初日にマイヨジョーヌを獲得したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ステージ2位/1秒差 ヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ優勝を飾ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ステージ3位/4秒差 ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) |
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落車しながらも21秒差にまとめたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ73位/29秒差 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
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ツアー・オブ・ジャパンでの落車負傷から復帰した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ミッチェルトンが最速タイムを刻むも首位を奪えず クイックステップが総合優勝 |
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後続を寄せ付けずにフィニッシュするクイックステップフロアーズ |
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入り乱れてフィニッシュするチームスカイ、BMCレーシング、ボーラ・ハンスグローエ |
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最速タイムをマークしたミッチェルトン・スコット |
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一列になって走るロット・スーダル、チームスカイ、BMCレーシング、ボーラ・ハンスグローエ |
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ハンマーシリーズのリンブルフ大会を制したクイックステップフロアーズ |
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優勝記念プレートをフィニッシュラインに打ち付ける |
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最後まで先頭を譲らなかったクイックステップフロアーズ |
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イーストン ロードチューブレス対応の軽量アルミレーシングホイール EA90 SLXをテスト |
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プロチームのスカウトが集う仏U23トップレース リザール第3ステージで石上優大が9位に食い込む健闘 |
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高い剛性と軽量性からくるリニアな加速と軽い踏み出しが特徴、ロードチューブレス対応も嬉しいポイントだ |
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フォーク付近まで拡大されたフランジ幅が横剛性を確保 |
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ラチェット音は大きくなく、ジジーッと細かくノッチを刻んでいる様子が伝わってくる |
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フロント実測重量641g(チューブレスバルブ込み) |
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リア実測重量821g(チューブレスバルブ込み) |
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イーストン EA90 SLX |
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イーストン EA90 SLX |
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イーストン EA90 SLX |
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マッシブなハブボディによって耐久性や剛性を確保する |
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ニップルは外出しで金属製のハトメがリムの耐久性を強化 |
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ベーシックな丸型断面のストレートプルスポークで組み上げる |
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リムベッドにニップルホールのないロードチューブレス対応のリム |
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シンプルな台形型のリム形状。ブラックベースの落ち着いたグラフィックに仕上がる |
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リムベッドにニップルホールのないロードチューブレス対応のリム |
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ベアリング構造にアップデートを加えた独自のECHOハブが高い回転性能を発揮する |
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フランジの細部まで切削加工を施し軽量化。スチールリングを装備し高いスポークテンションにも対応させている |
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平滑なアルミのブレーキ面。安心の制動でレースからトレーニングまで幅広く活用できる |
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フリーボディ側にラチェットを配置し大口径ベアリングを使用することで反応性とねじれ剛性を高める |
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ECHOハブ専用のクイックリリースレバーとチューブレスバルブ、バルブコア外しが付属する |
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ワイドリム設計となりリム内幅は実測17.5mm |
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ブレーキ面でのリム外幅は実測22.5mm |
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エリート FLY(ツール・ド・フランス) |
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数多くのUCIワールドチームに採用されるボトルのツールエディションが登場 エリート FLY |
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スピードプレイ ERO Cleats – TEAM GREEN |
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1996年生まれのイギリス人、スティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー)が頂上ゴールを制し、総合首位に立つ |
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集団スプリントを制したのは、1998年生まれのベラルーシ人、シャレイ・ショウシェンカ。写真右端に9位入賞した石上優大の姿も |
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総合リーダーのスティ-ブン・ウィリアムスを守りながら進むSEGレーシングアカデミー |
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リーダージャージを身に纏い、雄叫びを上げながら2ステージ連続優勝を果たすスティ-ブン・ウィリアムス(SEGレーシングアカデミー) |
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近い将来のプロ入りやそこでの活躍が予想される総合上位の3名。左から総合3位のジュリアン・マルテンス(ベルギー、ロット・スーダルU23)、総合優勝スティ-ブン・ウィリアムス(イギリス、SEGレーシング)、オレリアン・パレ=パントル(フランス、CCF) |
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第4ステージを制したジーノ・メーダー(スイス、IAMサイクリング) |
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ロンド・ド・リザール2018を走る石上優大(EQADS/AVCAIX) |
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石上優大(EQADS/AVCAIX) |
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第4ステージの上りを行く石上優大(EQADS/AVCAIX) |
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チームメイトとともにレースの準備をする渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
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第4ステージで遅れを喫し、単独で走る渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
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渡邉歩(EQADS/GSCブラニャック) |
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ロンド・ド・リザール2017を制したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、BMCレーシング)。このレースをステップに、2018年はチームスカイへと移籍した。表彰台には往年の名選手、レイモン・プリドール氏の姿も |
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ヤングライダー賞トップのジャンニ・モスコンとマイヨジョーヌのミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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登りスプリントに勝利したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・メリダ)ら |
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逃げるローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら3名 |
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チームスカイを先頭にアップダウンコースを走る |
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終盤の周回コースはグランジャンダムを通過 |
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クウィアトコウスキーに祝福されるダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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獲得標高差2,800mの平坦ステージ 登りスプリントでインピー勝利 |
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ウエイブニャンを描いた山猫王レジェフィットクレストジャージ 富士ヒルクライム会場にて販売 |
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ウエイブニャンが全体に散りばめられた山岳賞ジャージだ |
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ウエイブニャンが描かれた「山猫王レジェクレスト半袖ジャージ」を富士ヒルクライム会場で販売 |
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スコット2018年モデルロードバイク試乗会 荒川彩湖公園にて6月23日開催 |
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スコットバイクの乗り比べが出来る貴重な機会だ |
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スコットバイクの試乗会が荒川彩湖公園で開催される |
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ミノウラ 多様化するクイックレバーに対応するスタンドと車載キャリアの追加オプション |
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シマノ デュラエースのクイックリリースを取り付けた場合 |
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スルーアクスル用のアダプター |
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カンパニョーロ、フルクラムのクイックリリースを取り付けた場合 |
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マヴィックのクイックリリースを取り付けた場合 |
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スタンドの脚はオフセットして地面に伸びているため、ディレイラー調整なども行いやすい |
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新型カップリングによりホールドできるクイックリリースの種類が増えた |
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ミノウラ DS-70 |
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VERGO-TF1 このキャリアにスペーサーを使用する |
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ミノウラ VERGO-TFハイトスペーサー |
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マウント位置を高くすることでシャフトのネジを緩めやすくしている |
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マウント位置を高くすることでシャフトのネジを緩めやすくしている |
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アレ 春夏用のハイパフォーマンスウェア Speed Fondoシリーズをテスト |
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東武トップツアーズ ホノルルセンチュリーライド走り方講座 6月16日と7月4日に東京・墨田区で開催 |
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「腕のメッシュ素材やショーツのコンプレッション機能など各所にこだわりを感じる作り」紺野元汰(SBC湘南藤沢店) |
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アレ Speed Fondoシリーズ |
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腕の薄いメッシュ素材が通気性を高めるとともに、エアロダイナミクスにも配慮した表面パターンを採用する |
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身体に沿ったスマートな3つ口のバックポケット。反射素材が後方からの被視認性を確保する |
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背中にはALEのロゴをあしらう。タイトなカッティングとともにメインパネルには速乾性に優れた生地を使用 |
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パネル数を減らしエアロダイナミクスと快適性を追求したSpeed Fondo Bibshorts |
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シンプルなオールブラックのカラー。小さくブランドロゴを配置 |
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疲労軽減を狙ったコンプレッションの効く独自素材を使用するとともに、表面には撥水加工も施す |
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進化したidmatch 理想のポジションを自動的に導くフィッティングシステム「BIKE LAB」が登場 |
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木崎湖の西岸はクルマも通らずひっそりとした雰囲気が楽しめる |
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仁科三湖をつなぐ道はのどかな田舎道だ |
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残雪の白馬連峰を眺めながら走り抜ける |
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雄大なアルプスの山容を眺めながらの素晴らしいライド |
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白馬エイドのメニューは紫米のおこわと豚汁、ミネラルウォーターだ |
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ワコーズがメカニックサービスを展開していた |
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コース途中には菖蒲の名所があった |
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清らかな流れの水路と花咲く小道を往く |
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田園風景を楽しみながら清らかな流れの水路と花咲く小道を往く |
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梓川沿いのサイクリングロードが新たにコースに加わった |
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あづみのやまびこ自転車道を走る |
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80、120kmコースのフィニッシュの穂高エイドは完走を喜ぶビギナーさんの歓声が目立った |
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完走を喜ぶ120kmコースに参加の皆さん |
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完走証を手にニッコリ。仲間と走りきった一日は格別です |
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「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい! |
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「完走おめで鯛焼き」の中身はアイス、ということで冷たさが嬉しい! |
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80名のスプリントでアッカーマン勝利 クウィアトが落車し、3位インピーが首位浮上 |
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マイヨジョーヌを獲得したダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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混戦のスプリントを制したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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落車負傷したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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独走で逃げ続けるニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ) |
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シーズン2勝目を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3級山岳フュ・ダヴナでカウンターアタックを仕掛けるアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)とヘスス・エラーダ(スペイン、コフィディス) |
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序盤から逃げるアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、グルパマFDJ)ら |
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メイン集団のペースアップを図るロット・スーダル |
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ニバリのために集団前方で位置取りする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ロワール川を渡るプロトン |
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ノグ Oi 日本別注カラー |
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ノグ Oi(レッド) |
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スマートなルックスの自転車用ベルに日本限定カラーが登場 ノグ Oi |
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走行距離205km、獲得標高約3,800mのグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01の真価を試した |
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鮮やかな赤色が映えるチネリクロームのレース用アパレルコレクション |
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チネリ 2018 Team Cinelli Arm Warmers |
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チネリ 2018 Team Cinelli Racing Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Racing Cap |
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チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Racing Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Wind Jacket |
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チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket |
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チネリ 2018 Team Cinelli Winter Jacket |
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サンウェブがツールの暫定メンバー発表 デュムランがジロと連戦出場へ |
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澤田茉奈が女子8歳クラスで優勝 24インチ車を使用するクルーザーで藪田寿衣が2位入賞 |
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チームスカイが35kmチームTTで圧勝 クウィアトコウスキーが首位に返り咲く |
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ステージ16位/2分04秒差 バーレーン・メリダ |
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ステージ4位/56秒差 ミッチェルトン・スコット |
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ステージ2位/37秒差 BMCレーシング |
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36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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ステージ3位/52秒差 ロット・スーダル |
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36分33秒のトップタイムで優勝したチームスカイ |
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マイヨジョーヌに返り咲いたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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チームタイムトライアルを制したチームスカイ |
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クルーザー 女子16歳以下クラス 表彰式 |
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男子7歳クラスで7位入賞した高崎成琉(愛知県)と女子8歳クラスで優勝した澤田茉奈(埼玉県) |
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男子7歳クラスで快走する高崎成琉(愛知県) |
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男子7歳クラス 表彰式 |
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ハンドルを投げ先頭でフィニッシュした澤田茉奈(埼玉県) |
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女子8歳以下クラス 表彰式 |
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24インチのクルーザーで走る藪田寿衣(大阪府) |
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ロングライドモデル アンカーRL8を鈴木雷太さんがAACRで150km実走インプレ |
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ブリヂストンアンカー RL8 ELITE、シューズとともにイエローカラーでまとめる |
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ヘッドの横剛性を高めつつ上下へのしなりを活かす形状 |
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アンカー RL8 ELITE セレクトパーツでホイールをWH-RS500に変更 |
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ゴール直後にインタビューを受ける鈴木さん |
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PROFORMATとは『推進力最大化解析技術』。無駄なく疲れなく走る形状を導き出す |
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理想の形状を、丈夫で価格も手頃なカーボン素材で作るのが”8”シリーズだ |
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鈴木さんと150kmを走ったRL8、初めて乗っても違和感なし |
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BB周辺の剛性を確かなものとし、ペダリングの力を受ける礎を造りブレを減らす |
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板バネのように薄く弓のようにしなりを生み出すシートステー。PROFORMATが導き出した形状だ |
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カーボンフォークもRL9と同じ形状で素材のみを変更している |
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「セレクトパーツ」システムで、ハンドル、ステムなどは体に合ったサイズを最初から選択できる |
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コンポーネントはシマノULTEGRA。スプロケットは標準で12-25T、セレクトパーツで11-28Tも選べる |
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2018モデルより、ヘッドマークがブリヂストンのBマークに変更された |
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タイヤはブリヂストン・R1Xを使用。軽量レースタイヤとして高い評価を受けている |
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4月と5月の2回開催されたAACR。それぞれ参加人数は1500人を超える |
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「しなりを活かしたブレの少なさが特徴。万人に優しい乗りやすさがある」と鈴木さん |
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AACR開会式ではチャリティーエントリーで集まった寄付金を長野県の阿部知事へ贈呈 |
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鈴木雷太(すずきらいた) |
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エヴァディオのウェブサイトがリニューアルオープン ディスクロードなど最新モデルを紹介 |
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エヴァディオ オフィシャルウェブサイト |
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ウエイブワン ロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売、サイクルジャージも再販 |
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ウエイブワンからロックマン30周年を記念したサイクルパンツ&グローブ発売 |
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ロックマンサイクルグローブ(ロックマン、ブルース、フォルテ) |
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ロックマンサイクルパンツ(ロックマン、ブルース、フォルテ) |
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フィット感を向上させたアパレルシリーズ ジャイアント RACEDAYコレクション |
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ジャイアント 2018 RACE DAYコレクション |
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ピタリとしたフィット感で、アップテンポなライドでもウェアはばたつきにくい |
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MID-THERMAL LS JERSEYは秋などミッドシーズンに活躍してくれるだろう |
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ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS |
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ジャイアント 2018 RACE DAY BIB SHORTS |
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ジャイアント 2018 RACE DAY CYCLING CAP |
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ジャイアント 2018 RACE DAY HEADWEAR(シアン/ネイビー) |
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ジャイアント 2018 RACE DAY LF GLOVE |
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ハンドリングフィーリングを維持させつつ、クッション性を引き出すパッド配置とされている |
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ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー) |
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ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(シアン/ネイビー) |
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ジャイアント 2018 RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY(ネイビー/ブラック) |
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ジャイアント 2018 RACE DAY SF GLOVE |
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通気性を確保するために、手のひらには通気孔が設けられている |
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ジャイアント 2018 RACE DAY SHORTS |
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ジャイアント 2018 RACE DAY SOCKS(シアン) |
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