開催日程 レース/イベント名 WEB
ディスクブレーキに対応させるためチェーンステーにはやや肉厚のパイプを使用する
シートステーにダボ穴を設け、フェンダーやリアキャリアも装備可能だ
ディスクブレーキやワイドタイヤに対応させるため、リア三角の設計を大きくアップデートさせた
ステンレスフレームXCRや昨年登場したVIGORELLI ROADも並んだ
チネリ伝統のスチールフレームSUPERCORSAも各カラーでずらりと揃う
レーシングスチールバイクNEMO TIGは豊富なカラーオーダーも楽しめる
チネリ SEMPER DISC
チネリの新作ディスクロードVELTRIX DISCとSEMPER DISC
チネリ VELTRIX DISC
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
トップチューブは大きく弓なりのアーチを描く。振動吸収性を狙った作りだ
スプリンターのアルノー・デマールが愛用するメタリックカラー
フロントフォークはストレートに近いベンド形状に落ち着いた。オフセット量は43mm
シートポストは一般的な丸断面。臼タイプの内蔵クランプはできる限り突き出し量を確保し、ポストをしならせるため
SATは先代よりもシンプルな構造にモデルチェンジ。最大3mm以上稼働するという
PULSIUMのアイコンとも呼べる、複雑に絡み合うチューブ集合部分。全ては快適性のための作りだ
ヘッドチューブ長はエンデュランスモデルとしては平均的。XELIUS SLよりも10mm長い
ブレーキキャリパーはダイレクトマウントではない。AIRCODE SLとの設計思想の違いが見て取れる
トップチューブから繋がるアーチデザインのシートステー。偏平形状で快適性が高そうだ
シートチューブは断面形状を工夫することで横剛性を上げている。下側が細くなっているのは快適性のためと推測できる
チェーンステーは先代よりもマッシブな形状になった
ボリューム感を増したボトムブラケット周辺。40%という大幅な剛性強化を果たしている
ラピエール PULSIUM ULTIMATE
鮮やかなメタリックレッドを追加したアルミロードEXPERIENCE
SUPERSTAR DISCにはチネリファン必見のレーザーカラーが登場
メタリックシルバーのロゴとラメ色のパープルが妖艶な雰囲気を醸すVIGORELLI ROADの新色
アタックが決まらないままハイペースで進む集団
アタックが決まらないままハイペースで進む集団
終盤にかけてフランチャコルタの産地を通過する
イドロ湖を通過するプロトン
色とりどりの住居を通過していく
ボーラ・ハンスグローエが指揮するメイン集団
馬に乗ってジロを観戦する
ロットNLユンボがメイン集団を率いる
晴れ渡るリーヴァ・デル・ガルダをスタート
ガルダ湖を見て思わず警察もセルフィー
YATES YOU CAN
水上警察?のジェットスキーが警備に当たる
ニュージーランドからやってきたファンのために足を止めるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点
スタート地点に向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
UAEチームエミレーツのジャージを着た犬!
出走サインに向かうファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
マリオ・チポッリーニ登場
リーヴァ・デル・ガルダのスタート地点にやってきたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が登場
ニュートラル走行区間にある高低差150m、長さ2km以上のトンネル
マリアアッズーラを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)が逃げを試みる
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)がメイン集団を牽引して逃げを追う
チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
常に集団前方で走ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団前方で走るマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
下りコーナーをこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ヘアピンコーナーが続くダウンヒル
イゼオを起点とした23.9km周回コースに入った集団
イゼオ湖と、フランチャコルタステージのピンクバナー
雨降りしきる最終ストレートでダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)が先頭でスプリント
ファンポッペルの後ろから先頭に上がるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
先頭でフィニッシュラインに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
4勝目を表す4本指でフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
降りしきる雨の中、フィニッシュラインを切るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
フラマン語が堪能なゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)がベルギーメディアに囲まれる
ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
勢いよくスプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
いつもより長めにスプマンテを振るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを着てアルプス3連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ピンクの紙吹雪が舞うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の表彰式
サバティーニと喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
逃げアタック連発の平坦ステージでヴィヴィアーニがスプリント4勝目
積極的に逃げを打ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
「全く休みにならなかった」トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ヴィヴィアーニ「自信を失っていた」サンチェス「今年のジロに逃げのチャンスなんてない」
TNI JUST7
通常のキャップボルトだと飛び出してしまう
ボトルにも食い込むので、出し入れしづらい
JUST7という名の通り、ちょうど7gだった
TNI JUST7
TNI JUST7
TNI JUST7
皿ボルトであればしっかりと座刳られた中に収まる
ボトルにも干渉せず、スムーズに出し入れ可能
下側のパーツにTNIロゴが印刷される
TNI JUST7
ボルト取付部分は球面状に座刳られているので皿ボルトなどを組み合わせた方がいいだろう
震災からの復興が進む東北の地をはしる1000km縦断リレー
震災の記憶を心に留めながら、新たな平和の祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて走る
晴れのガルダ湖から雨のイゼオ湖へ どうしても逃げが決まらないフルガスな1日
ジャイアントとLivのベストセラークロスバイク ESCAPE R3 2019年先行モデルが発表
ジャイアント ESCAPE R3 ブラックトーン
ジャイアント ESCAPE R3 ブルー
ジャイアント ESCAPE R3 マンゴー
ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン
ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン
Liv ESCAPE R3 W マットマゼンタ
Liv ESCAPE R3 W パールミント
Liv ESCAPE R3 W パールミント
Liv ESCAPE R3 W パールホワイト
Liv ESCAPE R3 W サファイアブラック
ジャイアント ESCAPE R3 ホワイト
南信州ステージのスタートに揃った4賞ジャージ
快晴の下、JR飯田駅前をスタート
登りに入っても集団は崩れない
リーダージャージのグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)は集団内で登る
南信州ステージの定番「TOJコーナー」をクリアしていく集団
コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦
5周目、バーレーン・メリダを先頭に登り区間を行くメイン集団
山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れる
「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達
7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団
レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)
バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロール
南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援
マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団
スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
2周目に形成された9人の逃げ集団
2周目に形成された9人の逃げ集団
南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位
ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)
山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京)
新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス)
南信州ステージ恒例のシャンパンファイト
トマ・ルバが南信州ステージ優勝 個人総合首位に立つ 山岳賞は再び小石祐馬へ
9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ
10年の時を越え名車は新たなステージへと登る カレラ PHIBRA NEXT
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Gloss Flo Red)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Satin Black)
ジャムコッペ、味噌おにぎり、漬物バイキング、冷麦 安曇野グルメを次々に食らう緑のAACRレポート前編
カレラ PHIBRA NEXT
トップチューブにはモデル名が記される
インテグレートデザインのフロント周り
シートチューブはホイールに沿ってカットオフされるとともにカムテール形状を採用
TTバイクのフォークを参考したというフロントフォーク
リアエンドはコンパクトな形状だ
ダイレクトマウントブレーキを採用する
誇らしげに輝く鷲のブランドロゴ 弓なりのダウンチューブがアイコンだ
ボリューミーなBB PF86を新たに採用する
カレラ PHIBRA NEXT
エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた
ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される
リアブレーキはシートステイにダイレクトマウントブレーキを搭載する
細身のリアバックが快適性を演出する
「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC)
「カレラらしさが詰まったグランフォンドレーシング」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
スタート地点でイタリア国歌を奏でる
プレスや招待客の登録はこのトレーラーが目印
1級山岳でシャフマン逃げ切り勝利 失速したイェーツの総合リードは28秒に
地元の観客が詰めかけたチームバス駐車場
イタリア人にとってマルコ・パンターニは偉大な存在
観客を縫うように出走サインに向かう
公式グッズのTシャツを着て、笛を吹く
観客を縫って出走サインに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)の登場に興奮する
セルフィーおじさんに囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
7km地点で抜け出した10名
カウンターアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
集団内で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
チームバス駐車場がある残り2km地点にキャラバン隊が到着
スキーリゾート地のプラートネヴォーゾ
アルプスの山々を望むプラートネヴォーゾ
表彰台のリハーサルをするポディウムガール
プラサとカッタネオを振り切ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
逃げ切り勝利を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
チームにステージ2連勝をもたらしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
惜しくもチームの初勝利を逃したルーベン・プラサ(スペイン、イスラエルサイクリングアカデミー)
ステージ3位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
シャフマンの勝利に貢献したミケル・モルコフ(デンマーク、クイックステップフロアーズ)
総合上位陣の中で真っ先にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
イェーツから28秒奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
イェーツとの総合タイム差を28秒まで詰めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ニエベにアシストされてフィニッシュを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
デュムランらから28秒失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ初優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
慣れない手つきでスプマンテを開けるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
鼻をこすりながら表彰台に上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
リードを失いながらも総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
慎重に階段を降りるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロンバルディア州からピエモンテ州に入る
14分以上のリードを得て逃げる先頭12名
ピエモンテ州のワイン畑を走るプロトン
広大なロンバルディア平原には水田も多い
ピエモンテ州の丘陵地帯に差し掛かるプロトン
ミッチェルトン・スコットが1日を通してメイン集団をコントロールした
ワイン畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る
チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
イェーツ「これまで最悪の日。力負けだった」 デュムラン「遂にタイムを挽回できた」
デュムランを引き連れてフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
笑みを見せながらフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
笑顔のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
遅れを喫したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)