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太平洋の真ん中に浮かぶ楽園を満喫する6日間 ホノルルセンチュリーライド2018参加ツアー募集中 |
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セライタリアの革新を象徴するハイパフォーマンスモデル「SP-01」 |
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セライタリア本社に歴代のサポート選手たちの写真とシグネチャーモデルが飾られている |
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TURBOやFLITEなど名作の金型も展示されている |
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Netの各モデルもズラリと飾られる |
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マリオ・チポッリーニやマルコ・パンターニらのサドルが飾られる |
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世界選手権制覇を祝福するサドルも |
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創業当時使われていたマシンもそのまま保存されている |
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金メダルを獲得したヴィノクロフのサイン入りサドルも |
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世界中から集められたメディアの前で挨拶をするジュゼッペ・ビゴリン氏 |
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セライタリアを率いていくリカルド・ビゴリン氏 |
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新デザイナーとして手腕を振るうミケーレ氏 |
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オペレーションダイレクターとしてセライタリアを導くジョバンニ・エラルド氏 |
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セライタリア X-LR |
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セライタリア X-LR(HANDMADE) |
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密度が異なる2種類のパッドが用いられている |
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オフロード走行では傷つく可能性が高いサイド部分にバンパーを配置する |
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パッドはベース上部に貼り付けられる |
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イタリア国内で生産されることを表す |
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F1に用いられるラバーを使用したショックアブソーバー |
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セライタリア X-LR(AIR CROSS) |
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セライタリア X-LR(E-BIKE) |
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ノーズ先端部にもヌバックが用いられるように |
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GEL SUPERFLOWに用いられるゲルの量が30g増加した |
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ヌバック生地を用いることでエレガントな雰囲気を獲得する |
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チタンレールを採用する |
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セライタリア GRAN TURISMOシリーズ |
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セライタリア NOVUS BOOST |
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ゲルパッドがインサートされ振動吸収性を獲得した |
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techモデルの後端部はリフレクティブ仕様となっている |
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前傾ポジションが取りやすいようにノーズ部分は前下りとなっている |
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小さなバンパーが備えられる |
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創業当時に使われていた刻印 |
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セライタリアを率いるリカルド・ビゴリン氏(左)とジュゼッペ・ビゴリン氏(右) |
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ユイの壁も登場 5日間のベルギーツアーでクークレールが2年連続総合優勝 |
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第4ステージ イエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)が独走勝利 |
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第1ステージ 開幕集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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第2ステージ 登りスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が2日連続勝利 |
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第4ステージ クリストフ・ラポルテ(フランス、 コフィディス・ソルシオンクレディ)がトップタイムをマークして総合首位に |
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第5ステージ 雨中の登りスプリントでブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)が先着 |
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バロワーズ・ベルギーツアー総合表彰台 |
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EDGEの画面上でFTPを確認することができる |
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トレーニングするだけでVO2Maxも把握することができる |
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ガーミンコネクトではルート情報をはじめありとあらゆるデータを確認することができる |
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ガーミンコネクトのホーム画面では使用するデバイスや目標達成のバッジなど様々な項目が表示されている |
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アクティビティ詳細画面では基本的な項目を確認することができる |
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VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる |
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トレーニングステータス画面では7日間のデータをもとに負荷を数値化してくれる |
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ライド後のパワーデータを確認することで、その日の練習をしっかりできているか確認できる |
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パワーフェーズによってトルクの掛かり方や、プラットフォームセンターオフセットによってペダルの踏み込み位置を把握できる |
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パワートレーニングではラップを記録することでライド後の振り返りやすくなる |
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EDGEではリカバリーに必要な時間が計算される |
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(ガーミンコネクトの画面)パワーという欄には平均パワーやFTPの概算値、トルク効率やクランク1回転に対し、どれだけパワーを平均的にかけられたかを表すペダルスムーズネスなどが表示される |
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パワートレーニングはデータを積み重ねる事が重要だ |
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MET UAEチームエミレーツのレプリカカラーヘルメット3種が登場 |
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ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
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UAEチームエミレーツが使用するMET TRENTA 3K CARBON |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)はMANTA HESを愛用している(写真は欧州チャンピオンカラー) |
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MET MANTA HES UAE Team Emirates |
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MET MANTA HES&RIVALE HES UAE Team Emirates |
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MET RIVALE HES UAE Team Emirates |
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MET TRENTA 3K CARBON UAE Team Emirates |
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テール部分は風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された |
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大きく開いたベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する |
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ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
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HJC ロット・スーダルも使用する新作のエアロヘルメット Ibex&Furionをテスト |
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ライトウェイ STYLESに24インチモデルが追加 SONOMA ADVENTUREは700Cと650bの2ウェイ仕様に |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(650b) |
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ライトウェイ STYLES 24 |
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「ライトウェイのアーバンバイクと1日過ごすことで『今日格好良いね』なんて言われて欲しいですね。」 |
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ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE |
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フォークにもダボ穴を配置してある |
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フロントフォークはクラシカルな肉抜きデザイン |
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リアエンド部分のディティールにもこだわっている |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(700C) |
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トップチューブにはフレームバッグ用のダボ穴を用意 |
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ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状 |
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650bモデルにはオフロード向けのブロックタイヤが装備される |
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塗料屋さんで特別に調合してもらった塗料により、高級感のある発色を実現 |
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サドルはクラシカルな印象をもたせるブラウンカラー |
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グリップもブラウンにすることでカラーコーディネイトに統一感をもたせる狙いだ |
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ギアはフロントシングルのリア8段。シルバーパーツでまとめ上げる |
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ブレーキの1つとってもカラーを統一するためにブラックパーツを極力排除している |
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「オートバイヘルメットのノウハウが活きた完成度の高さ、格好良く決まるデザイン性も好印象」紺野元汰(SBC湘南藤沢店) |
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正面から見てもキノコ頭にならないスマートなシルエット |
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「通気性が良くシーンを選ばないIbex、エアロと軽量性を重視したFurionと使い分けて欲しい」 |
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ダイヤル式のフィッティングシステムを採用し細かな調整が可能だ |
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ストラップは一般的なバックルを用いたフィッティング方式 |
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「2モデルで被り心地が異なるので、可能なら購入前に試着してみて欲しい」 |
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HJC Ibex&Furion |
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HJC Ibex(Teamカラー) |
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”Designed & Engineered by HJC”の文字が入る |
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16個のベンチレーションホールが高い通気性を生み出す |
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空気が流れ込むエアチャネルがヘルメット先端まで配される |
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やや小ぶりなフィッティング用のダイヤル。段階的に上下にも可動しフィット感を調整できる |
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HJC Furion(Teamカラー) |
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頭頂部にもベンチレーションホールを設け排気を促す |
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Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ |
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銀の粒子を繊維に含ませるポリジン加工を施したパッドが抗菌防臭効果を発揮 |
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優れたエアフローの確保とドラッグの発生を抑えるテール部の造形 |
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唯一無二のシェイプを持つサドル セッレイタリアSP-01 パンターニの故郷を走るグランフォンドで試す |
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TOJを走ったプロバイク バーレーン、イスラエル、愛三、JLT、LXサイクリング |
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TOJを走ったプロバイク NIPPO、右京、ベネロング、HKSI 、イルミネイト |
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ベネロング・スイスウェルネスのサーヴェロ R5、S5 |
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シマノのスポンサードを受けているため、ローターのクランク(POWER2MAXのパワーメーター)を使う選手はロゴの目隠しをしていた |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT。27mm幅を使用していた |
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クネゴのスペアバイクには市販品とは異なるロゴのついたタイヤがセットされていた |
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マルコ・カノラ(イタリア)のデローザ PROTOS |
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チームカーのルーフ上にはディスクブレーキ仕様のSLが搭載されていた |
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畑中勇介の全日本チャンピオンカラーに塗られたフジ SL1.1 |
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ハンドル類はPRO。ブライトンのコンピュータを使用する |
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選手によってSL1.1とTRANSONIC 1.1を乗り分ける |
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サドルはアスチュート各種を使い分ける |
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フジのカラーオーダーシステムREMIX(リミックス)を使った煌びやかなペイント |
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ホイールはR9100系デュラエース。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる |
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畑中勇介自身がREMIXでデザインしたというチャンピオンカラー |
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HKSIプロサイクリングのPROPEL ADVANCED SL |
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旧世代のSRMクランクと7800系デュラエースのチェーンリング、R9150系デュラエースのフロントディレイラー |
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現行型のTCR ADVANCED SLを使用する選手も |
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歴戦の痕が刻み込まれたホイール。ブレーキトラックは大きく窪んでいた |
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コンチネンタル COMPETITIONタイヤの幅は22mm |
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女性用のリブ、ENVIEがスペアバイクとして用意されていた |
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スペシャライズド本社開発スタッフとしての顔を持つキャメロン・パイパー(アメリカ、チームイルミネイト)と、S-WORKS Tarmac |
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世界各国のジャーナリストとテストライドにでかけた |
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イタリアの町並みとともにSP-01を楽しんだ |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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クイーン・オブ・グランフォンド「ノヴェコリ」でもSP-01のロングライドテストを行った |
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セライタリア SP-01 Giro dItalia SuperFlow |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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唯一無二のイノベーティブなサドルシェイプ |
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ほぼフラットな座面 |
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ショートノーズモデルのSP-01 BOOSTが登場した |
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通常モデルよりもノーズが短く、サドルを前に出すポジション設定が可能となっている |
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SP-01のアイデンティティであるサドル後端部のスプリットデザイン |
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MKA 6328 |
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SP-01の解説を行ってくれたオペレーションディレクターのジョバンニ・エラルド氏 |
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セライタリア SP-01 ツール・ド・フランスエディション |
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JLTコンドールのコンドール LEGGERO |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPSが基本。POWER2MAXのパワーメーターを組み合わせる |
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ホイールはBORA ONE。35と50を使い分ける |
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ハンドル周りはフィジーク製品で統一 |
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カンパニョーロのボトルケージを使用する |
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なぜか「柏原ぶどう」のステッカーが貼られたバイクも |
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)のデローザ PROTOSSK Pininfarina |
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イスラエルサイクリングアカデミーのデローザ PROTOS |
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POWER2MAXとFSAのクランク/チェーンリングを組み合わせる |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT(25mm) |
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ラメが入ったきらびやかなペイント |
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ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズを使い分ける |
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ツアー・オブ・ジャパンから全バイクにFC-R9100-Pを搭載 |
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トピークのボトルケージ |
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ステムには愛三工業のステッカー |
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愛三工業レーシングのキューブ LITENING C:68 SL |
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タイヤはコンチネンタルのCompetition(25mm) |
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LXサイクリングチームのフォーカス IZALCO MAX |
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パク・サンホン(韓国)のステムはPROのVIBE SPRINT |
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BBBのシートポストと、フィジークのサドル |
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カラフルな「FREESTYLE」デザイン。2018年の市販カラーだ |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E |
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タイヤはコンチネンタルの供給専用品、COMPETITION PRO LTD(25mm) |
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ボーレのハンドルはヴィジョンの未発表モデルMetron 6D。直線的な上ハンドルデザインが特徴 |
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上ハンドル左右にスプリンタースイッチが仕込まれたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)のバイク |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)とハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)はSCULTURA TEAM-Eを使用した |
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9000世代のデュラエースに対応したSRMのカーボンクランクを使う |
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id matchの手順1:大転子の左右の幅を計測 |
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id matchの手順2:左右の太ももの幅を計測 |
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id matchの手順3:立位前屈時の骨盤角度を計測 |
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導き出されたのはL3(坐骨の幅が広く、骨盤の前傾が大きい)カテゴリー |
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獲得標高3800m超という過酷なグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01をテストした |
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アルゴン18の日本語ウェブサイト |
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アルゴン18の日本語ウェブサイトがオープン 充実のヒストリーページに注目 |
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ライトウェイプロダクツジャパン 全国の自転車店を検索出来るウェブサービス「サイクルスタート」を公開 |
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店舗ページの表示例。販売店自身で紹介ページの更新・修正が可能 |
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全国の自転車店を検索できる無料Webサービス「サイクルスタート」運用開始 |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンが参加 ファンとの交流を楽しんだアフターパーティー |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手とスタッフが一人ずつ登場 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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8日間のレースを労い合う宇都宮ブリッツェンの鈴木龍、鈴木譲、雨澤毅明 |
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鈴木譲と、大先輩の山本雅道さんが談笑 |
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192cmの長身が目を引いたデビッド・ペル(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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会場に置かれた新城幸也の写真を手に微笑むバーレーン・メリダのスタッフ |
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ファンとの交流を楽しむヘルマン・ペルシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ) |
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ファンとじゃんけんをするユキヤ |
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ジャージとキャップのセットがプレゼント! |
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お互いのイラストを見比べる選手たち。コワモテのボルトさんのイラストに一同大爆笑 |
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選手はもちろん、監督やスタッフにもイラストが手渡された。特徴を捉えつつポーズなどにも工夫が凝らされていた |
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新城幸也のいらすとには飯島美和さんと愛犬・小輪の姿も |
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ステージ2勝を挙げたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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流暢なフランス語を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ優勝をもたらした雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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抽選に当たったファンと雨澤毅明が記念撮影 |
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宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督も選手に交じって抽選会に参加 |
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締めの挨拶をするサイクルスポーツマネージメントの砂川幹男会長 |
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最後に選手とファン全員で記念撮影 |
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ファンに見送られながら会場を後にするユキヤ |
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会場の写真を吟味するファンたち |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Cap |
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