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クイックステップフロアーズとウィリエール・トリエスティーナが率いるメイン集団 |
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集団のペースを上げるイスラエルサイクリングアカデミー |
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残り15km地点まで逃げ続けたマルケル・イリサル(スペイン、トレック・セガフレード)ら |
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ヴィヴィアーニに一矢報いたベネットが念願のグランツール初勝利 |
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初開催のジロEを走る10名 |
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手元で出力を調整できる |
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バッテリーとモーターの存在を感じさせないピナレロのナイトロ |
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手に持つとずっしりと重い約5kgのバッテリー |
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ベネット「タイミングが来ると信じていた」「マリアローザに少し緊張した」 |
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BMXフリースタイルパークワールドカップ 大池水杜が日本人として初優勝 |
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大技を決めて優勝した大池水杜 |
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日本人として初のワールドカップ勝者となった大池水杜(中央) |
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ジロと並行してジロE開催中 長距離移動を終えた後の平穏な1日 |
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FTP、パワーウェイトレシオって何?パワトレにまつわる用語を知ろう |
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豪華スプリンター勢揃い 難易度を増した北米最大級のステージレースがまもなく開幕 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第3ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第2ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第4ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 第6ステージ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2018 コースマップ |
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強豪勢が出席したプレスカンファレンス |
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カリフォルニアで自身の名を冠したオフロードライドイベントを走ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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最強スプリントトレインを揃えたクイックステップフロアーズ |
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E2 武田耕大(サイタマサイクルプロジェクト) |
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E1 渡邉正光(LinkTOHOKU) |
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F レース中盤から逃げた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア) |
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F 残り2周、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がアタック |
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F 独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 残り1周を単独で逃げ切ってフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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F 集団の先頭は西加南子(LUMINARIA)が獲る |
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小学生以下を対象としたホープクリテリウムが開催された |
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チームプレゼンテーションで登壇した地元チーム・ホンダ栃木にも声援が飛ぶ |
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Pクラスタ スタート |
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F 表彰式 |
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1回目のスプリント賞は中田拓也(シマノレーシング:写真左)が獲る |
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5周目から終盤まで逃げ続けた3人 |
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レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に逃げを追走 |
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メイン集団は佐野淳哉が残り1周まで先頭固定で追走 |
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最終周回に入り、スプリントに向けたチーム同士のポジション争いが始まる |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 新作のオノデライダーポーズと共にフィニッシュ |
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宇都宮ブリッツェンが2年ぶりに宇都宮クリテを制した |
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ブリッツェンサポーターと共にオノデライダーポーズ |
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逃げた3人がスプリント賞を獲得 |
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Pクラスタ 表彰式 |
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シャンパンファイト! |
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小野寺玲が宇都宮クリテリウムを制する |
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エクアドル人初の快挙 雨のモンテヴェルジネでマリアビアンカのカラパス勝利 |
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(ピンクの風船はすでにいっぱい割れたけど)ジェラテリアでジロを待つ |
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ディスクブレーキを投入したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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野菜市の横にボーラ・ハンスグローエのチームバス |
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ミッチェルトン・スコットはウルフパックのタイヤを使用する |
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セラミックスピードのプーリーはピンク色のジロ仕様 |
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雲が立ち込めるプライア・ア・マーレのスタート地点 |
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どこか弟キャラのエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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出走サインするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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総合で好位置につけるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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マリアローザを着て山頂フィニッシュに挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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いろんなところが紫のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)のバイク |
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23km地点で抜け出したクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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海沿いのアップダウンコースを走る |
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逃げグループをリードするクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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切り立った崖にへばりつく道を走る |
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マリアアッズーラのエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)と青い海 |
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カラブリア州からバジリカータ州、カンパニア州を走る |
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2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを目指すフニクラーレ(ケーブルカー) |
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雨宿りしながらレースを待つ |
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下に見えるスイッチバックでレースの位置を確認 |
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降りしきる雨の中、2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登る |
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2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)ら |
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チームスカイを先頭に2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登る |
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水しぶきを上げながら走るメイン集団 |
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先頭で2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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チームスカイを先頭にスイッチバックをこなしていく |
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降りしきる雨の中を走る |
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チームメイトに守られて走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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合計18ヶ所のスイッチバックをこなす |
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雨雲に覆われた2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを走る |
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ボディーガードを伴って下山するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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最後尾でフィニッシュを目指すスヴェイン・タフト(カナダ、ミッチェルトン・スコット)とサム・ビューリー(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット) |
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カンパニア州に入ったプロトン |
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レース序盤は海沿いのアップダウンが続く |
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レース序盤は海沿いのアップダウンが続く |
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ミッチェルトン・スコットを先頭に進むメイン集団 |
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ミッチェルトン・スコットが牽引するメイン集団 |
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独走でフィニッシュするリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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終盤に仕掛けたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)がステージ3位 |
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ステージ優勝を飾ったリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアローザを着るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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マリアアッズーラはエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)がキープ |
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マリアビアンカのリードを広げたリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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逃げグループを率いるトッシュ・ヴァンデルサンド(ベルギー、ロット・フィックスオール) |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスプリント |
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エンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)やドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)が並んでフィニッシュ |
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2級山岳モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノを登るクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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総合10位のジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ) |
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カラパス「とても幸せでエモーショナル」イェーツ「差が生まれにくい登りだった」 |
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日本の鉄道発祥の地"横浜"で、鉄道の歴史を巡るサイクリング ~前編~ |
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日本の鉄道発祥の地"横浜"で、鉄道の歴史を巡るサイクリング ~後編~ |
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神奈川県を南北に貫く境川はサイクリングロードも整備されていて便利なルート |
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ちょっと寄り道した東急長津田車両工場では名車8500系のカットモデルを発見!しかしなぜか存在しない形式番号が付いています(汗) |
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鶴見川支流の恩田川を横断する横浜高速鉄道・こどもの国線の電車。川沿いサイクリングロードは色々な鉄道が見られて楽しい(笑) |
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東海道貨物線から瑞穂埠頭に向かって分岐する貨物専用線は長らく使われる事なく雑草に埋もれていました |
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錆びついた橋を渡った先が瑞穂埠頭。この先線路はまっすぐ米軍施設の中まで伸びています |
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すでに鉄道での貨物輸送は無くなってしまった東海道貨物線の"東高島駅"。駅名標も手作り感があって味があります(笑) |
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かつて使われていた"東高島駅"への連絡線遺構。その向こうの東海道貨物線では今も頻繁に貨物列車が通過していました |
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東高島駅を背にして廃橋を眺める。この橋を渡った先にある東神奈川駅で、かつては東海道本線と線路が繋がっていたのだそう |
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東海道貨物線の沿線に"横浜市中央卸売市場"を発見!かつてはここにも貨物線が敷かれていたそうな |
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市場の中を覗いてみると、これまたイイ感じの食堂街を発見!ここは市場の食堂ということで閉店時間が早いのでご注意ください‼ |
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市場内の食堂だけあって鮮度抜群&リーズナブルなお値段で超おすすめです(笑) |
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建設中の京浜急行電鉄の新本社ビルをみなとみらい地区で発見!ここも近い将来に鉄スポットとなりそうで楽しみです! |
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関東大震災で倒壊した為、わずか8年で役割を終えてしまった2代目横浜駅の遺構。ちなみに初代は現在の桜木町駅がそれに当たります |
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マンションの敷地内で密かに保存されている遺構は、レンガ造りで歴史の重みを感じさせるものでした |
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桜木町駅から赤レンガ倉庫に伸びる"汽車道"という名の遊歩道。その名の通りもとは線路だったとは、最近まで知りませんでした… |
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明治の開国から今に至るまで日本を代表する都市であり続ける横浜は、古いモノと新しいモノが共存する素敵な街でした |
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100年以上も前にアメリカから輸入されて以来、横浜の街を見守ってきた鉄橋。時代が変化する中でよくもここまで生き残って来たものです(泣) |
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旧横浜駅(桜木町駅)→汽車道→赤レンガ倉庫と続く鉄路が、かつて日本の物流を支えてきたのです |
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赤レンガ倉庫のある新港ふ頭には、かつて存在した"横浜港駅"のプラットホームがひっそりと残っていました |
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横浜港駅ホームのすぐ隣にある海上保安庁の敷地内に、なにやら気になる施設がありました… |
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激しい銃撃戦の跡を残す北朝鮮工作船は禍々しい雰囲気を湛えていました。それにしても想像以上の大きさに息を呑みます(許可を得て撮影しています) |
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こんな本格的な火器まで隠し持っているとは穏やかではありません!これは全国民必見の資料館かと思います(許可を得て撮影しています) |
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かつて横浜港駅から山下ふ頭を結んでいた山下臨港線の遺構もさり気なく残っていて驚きです!この先からは高架となってゆきます |
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高架となった貨物線はまっすぐ山下公園を横切って、その先の山下埠頭まで延びていたようです |
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横浜大さん橋を横切る山下臨港線跡(現・山下臨港線プロムナード)の下には、明治の貨物線跡が眠っていました |
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ガラスの下には、当時の貨物用トロッコ(長さ約2.5m)を方向転換するための転車台が保存されています |
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山下公園に係留される"日本郵船氷川丸"は、さすが港横浜のシンボルだけあって堂々とした佇まいに見とれてしまいます |
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保存されている訳でも無さそうな、山下ふ頭入口の道路を横切る山下臨港線の線路跡。こういった発見が廃線探訪の醍醐味なのです! |
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交通量の少ない裏道を走っていて偶然通りがかった古いトラス橋は、明治29年製でもと常磐線の隅田川橋梁を移設したものだそう |
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本牧埠頭とJR根岸駅を結ぶ神奈川臨海鉄道のさらに支線"国際埠頭専用線"も廃線ムードたっぷりのハズでしたが、何故か前方に人の気配が… |
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どう見てもこれは線路の敷設工事をしているようにしか見えない様子にとまどうばかり(?) |
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場末感がハンパないふ頭内でひとり廃線探索中!入り組んだ場所では自転車のフットワークの良さが光ります |
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都会の廃線巡りもここが終着駅。この先は立ち入り禁止区域でしたが、埠頭の先に向かって線路はまだ伸びていました |
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ふだんあまり目にする事のない貨物専用鉄道に沿ってもうひとっ走り! |
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横浜の観光名所でもある"三渓園"に隣接した公園にあった大型の転車台。こちらも元は横浜の高島機関区に有ったものを移設したものだそう |
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転車台のお隣には日本を代表するSLのD51[デゴイチ]がひっそりと佇んでいました。こちらは手入が行き届かず少々痛々しい状態 |
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遠くに汽笛が聞こえた方向にダッシュしてみたところ、運よく神奈川臨海鉄道の貨物列車に遭遇! |
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日本鉄道発祥の地、横浜廃線巡りポタリングもこれにておしまい。すっかり日も暮れてきたので電車で帰ります! |
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輪行の掟その一"始発駅から乗れ"と言うことで、住まいの方向に向かうJR横浜線に直通する列車に悠々と乗車 |
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米軍施設を背に鉄道橋を眺めるの図。この錆ついて時間の止まった感じがたまりません♪♪ |
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汽車道を進んで行くと、その先に赤レンガ倉庫が見えてきます。今も昔も変わらない景色に胸アツです(笑) |
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偽装漁船の後部は観音開きにとなっていて、ここから子舟が出入りするというのですから、その禍々しい造りに唖然とします |
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もはや軍艦並みの武装で、実際に撃ってきている映像もあって本当に背筋が凍ります(汗) |
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今はよく整備された遊歩道となっていて、ここに鉄道が通っていたことは、ほとんどの方には想像すらできないことでしょう |
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国際埠頭専用線はこの0キロポストが起点。しかしその先にあったのは… |
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線路の整備は何の前触れもなく突然終わり、その先はふたたび錆びついた廃線区間が始まった |
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選手の到着と同時に響く雷鳴 モンテヴェルジネで歴史を作ったカラパス |
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コースサイドから増田成幸に檄をとばす宇都宮ブリッツェン清水監督 |
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1996年にロードレースのワールドカップが開催された証 |
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E3・2組優勝 徳山見晴(横浜高校自転車競技部) |
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ステージでは、栗村修氏と廣瀬佳正JBCF理事のトークショーも催された |
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E3・1組 表彰式 |
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E3・2組 表彰式 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサイン会には多くのファンが集まった |
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E2 優勝 今井大悟(VENTOS FRECCIA) |
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Fクラスタ 望月美和子(フィッツ)を先頭に登りを行く集団 |
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Fクラスタ 2周目に抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と大岩明子(ブラウ・ブリッツェン) |
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Fクラスタ 最終周回を独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 宇都宮2連戦で2連勝を収めた唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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Fクラスタ 2位争いは大岩明子(ブラウ・ブリッツェン) |
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Fクラスタ 表彰式 |
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スタート直後のヘアピンコーナーをターンしていく集団 |
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E1 表彰式 |
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ネクストイエロージャージは渡邉正光(LinkTOHOKU) |
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E1 優勝 平井光介(TEAM YOU CAN) |
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田植えが終わった水田の中を行く集団 |
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山本大喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に長く伸びた集団 |
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レース序盤はアタックと吸収の繰り返し |
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レース序盤、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)を含む逃げ集団が形成されるが、ほどなく吸収される |
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平坦区間でアタックが繰り返される |
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5周目に飛び出した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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5周目から逃げ続けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と安原大貴(マトリックスパワータグ) |
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逃げる2人を追うメイン集団はシマノレーシングがコントロール |
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10周目、逃げを吸収後の集団で岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がペースアップ |
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レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が登り区間でペースアップ |
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レース終盤、佐野淳哉(マトリックスパワータグ)のペースアップで集団は粉砕される |
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先頭集団を追うリーダージャージの窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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残り3km、アタックする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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残り2km、独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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残り3kmを逃げ切って単独でフィニッシュラインを超える増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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2位争いは岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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レース終盤の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の鬼引きは活きず・・・ |
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栗村修氏のインタビューを受ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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表彰式 |
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ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
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増田成幸が復活の勝利で宇都宮ブリッツェン地元2連勝 |
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ピンクに彩られたペスコ・サンニータ |
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母の日にジロ・デ・イタリアを迎える |
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ジロについて知っている知識を総動員するおじさんたち |
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サイモン・イェーツのバイクを見つめる |
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おじさんたちの溜まり場になっているバーを通過 |
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マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)が観客に混ざって出走サインに向かう |
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スタートともに飛び出したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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追走するチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)やジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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逃げグループを見送ったメイン集団がスピードを落とす |
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ゆったりとしたペースで進むメイン集団 |
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グランサッソの最高峰コルノグランデは雲の中 |
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「モンターニャ・パンターニ(パンターニの山)」に指定された1級山岳グランサッソ・ディタリア |
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グランサッソのカンポ・インペラトーレ |
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雪が残る1級山岳グランサッソ・ディタリアを登る |
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