開催日程 レース/イベント名 WEB
ピンクの紙吹雪が舞うカルタジローネ
スプマンテを開けるマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
登りスプリントでウェレンスが勝利 フルームがさらにタイムを失う
仲間と一緒に灼熱の本格サーキットで9時間耐久エンデューロ 9極の耐9 in 筑波サーキット
ウェレンス「すべて狙い通り」 デニス「スプリントに加わろうと思っていた」
チームメイトに囲まれて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
チームメイトに囲まれて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
2位に入ったマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
落車しながらもマリアビアンカのリードを広げたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
競り合うエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)やサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
丸みを帯びたデザインは、全方向からの風を取り入れるため
ツール・ド・とちぎ第2ステージでは、マトリックスパワータグがFLAIRを使用した
僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR
ウエイブワン Fate/Grand Orderのコラボレーション半袖ジャージ第3弾が登場
ウエイブワンのFGOジャージ第3弾はランサー&アーチャーだ
サイクルグローブ Fate/Grand Order カルデア・ブルー
サイクルグローブ Fate/Grand Order まんがで分かるFGO
半袖ジャージ Fate/Grand Order アーチャー/エミヤ
半袖ジャージ Fate/Grand Order ランサー/クー・フーリン
サイクルグローブ Fate/Grand Order 令呪 女性ver
サイクルグローブ Fate/Grand Order 令呪 男性ver
2017年のサイクルモードで初披露されたFLAIR。一目見ようと多くのファンが詰めかけた
横浜赤レンガ倉庫でお洒落なサイクルシーンを体験できる「ヨコハマ・サイクルスタイル」 6月9・10日開催
横浜赤レンガ倉庫にてヨコハマ・サイクルスタイル2018が開催される
横浜の定番スポット赤レンガ倉庫が舞台だ
話題のE-bikeに試乗することが出来る
ジロが活気溢れるシチリアで賑やかに再始動 ジロらしいジロが始まった
恒例のシャンパンファイトで熱き1日を締めくくろう
都心から車で70分の筑波サーキットでサーキットエンデューロが開催される
道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ
道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ
本格的な夏の始まりとなる七夕に開催される
大人数での集団走行が体験できるのもサーキットエンデューロならでは
ピットからの応援にも熱が入るだろう
フォトブースで記念写真を撮影しよう
道幅の広い筑波サーキットで初心者から上級者まで楽しめるサーキットイベントだ
ピットからの応援にも熱が入るだろう
9時間走りきった後のウイニングランで達成感に包まれるだろう
仲間と協力して表彰台を目指せ
エバーズ バイクの輝きを維持させるスプレータイプのガラスコーティング剤
日常のバイククリーニングにピッタリな「丸洗いクリーナー」
細かい傷などはコンパウンドである「スクラッチリムーバー」が活躍する
直接吹きかけても良い
スーパーコーティングも同様に直接吹きかけても良い
スーパーコーティングは泡状になるためマイクロファイバーのウエスで塗り拡げていくイメージだ
マスキングテープの左面がスーパーコーティング施工済み。右側は水玉がやや不均一であるが、左側は綺麗に水を弾いていることがわかるだろう。フォーククラウン部も未施工なため、水玉が不揃い
フレームを磨くように塗り拡げていく
親水性が高く、フレーム表面を水が流れていく
クリーニングもしていないフレームの場合はこの様に水玉が不揃いとなる
ガラスコーティングを施した面に霧吹きで水を掛けてみた
エバーズ 自転車スーパーコーティング(左)、ガラスコーティング(右)
エバーズには様々なクリーナーが用意されている
春のもてぎ7時間エンデューロで見つけたこだわりの愛車6台を紹介
モビスターがチーム通算900勝を達成 
先週日曜日にチーム通算900勝目を挙げたカルロス・バルベロ(スペイン)
大野努さん(BBR-OM) ファクター O2
サドルはアスチュートの中空チタンレールモデル「SKYLINE VT」
ペダルはルック30周年記念のKEOブレード2ペダル限定モデル
フルクラムのレーシングゼロナイトにピレリのP ZERO VELOタイヤを合わせる
ハンドル周りはエアロに仕上がるデダのSUPERZEROシリーズで統一
大宅陽子さん(チームリオン) キャノンデール SUPERSIX 5
ベースにグリーンの差し色が入るアスチュートの女性用サドル「MISS LINE」
フレームカラーに合わせパイオニアのペダリングモニターカバーもグリーンをチョイス
レース派の大宅さんはカーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用する
コンチネンタルのスーパーソニックにラテックスチューブの組み合わせで転がり抵抗を低減
「ゴキソのハブはびっくりするくらい転がります!」と大宅さん
サイコンは2つ装備で走るシチュエーションによって使い分けるという
簗瀬莉菜さん(TEAM IOG) スコット CONTESSA SPEEDSTER 15
パッドが厚めで快適性の高いセライタリアのGEL FLOWサドル
ホイールをシマノのRS81に変更し、タイヤはミシュランのPRO4を使う
ポジション合わせのためにステムは逆向きに。ピンクのカラーコーディネートもばっちり決まる
リアライトとともにハンドルに付かなかったというベルもシートステーに装備
石坂琴美さん(首都大学東京) リドレー LIZ
実業団選手らしくゼッケンホルダーを装備。所属チーム「フィッツ」のボトルもチラリ
パイオニアのペダリングモニターを導入しパワートレーニングを行う
フレームに合わせピンクのデザインが入るスパカズのバーテープ
ハンドル・ステムはピナレロから載せ替えたもの。学連選手らしくベルもきっちり装備
佐藤洋輔さん(山下ゴム株式会社) GURU PHOTON SL
軽量コンポーネントの代表格スラムREDをアセンブルし、パワータップのペダルを使用する
KCNCの軽量アルミブレーキはフレームに合わせたレッドカラー
高性能チェーンで名高いKMCのゴールドチェーンを使用
上下16Tを採用したRIDEAのビッグプーリーが駆動効率を高める
普久原奨さん(BICYCLE PARK O2) トレック Emonda SL
BBBのゼッケンホルダーを装備。コンポーネントは完成車仕様のULTEGRAのまま
フレームカラーに合わせたボントレガーのボトルケージ
チェーンステーに内蔵されるボントレガーのスピードセンサー「DuoTrap S」
リーズナブルなGPSサイクルコンピュータで人気のブライトン「Rider310」
いくつものシチリアの田舎町を通過
どの街もコースの沿道には観客が詰め掛けた
ロット・フィックスオールが積極的にメイン集団を牽引
ギリシア時代の神殿が残るアグリジェントをスタート
レース前半は海岸線に沿ったアップダウンが続く
シチリア島南部の街を通過していく
ステージ後半にかけて内陸部のアップダウンが続く
ニュートラルサービスを担うシマノのニュートラルバイク
ルーポウルフィなど、公式グッズが揃う
スタートの時間を待つ先導車
早めに出走サインに向かうベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)
トロフェオ・センツァフィーネ
イタリア語でインタビューに応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
地元出身のサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ)
揃って出走サインを済ませたチームスカイ
楽しげに出走サインに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
レキップのインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
シチリア人の父親をもち、幼少期シチリアで過ごしたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
気軽にセルフィーに応じるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
天を指差す像
リラックスした表情で出走サインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
シチリアのシンボルである三脚巴の帽子をかぶる
イタリア国旗を持って選手たちの到着を待つ
いまこのあたり
逃げるライアン・ミューレン(アイルランド、トレック・セガフレード)ら4名
ロット・フィックスオールを先頭に進むメイン集団
シャッカの街を通過するプロトン
逃げ続けるアンドレア・ヴェンドラーメ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
2つめの4級山岳に差し掛かる逃げグループ
逃げグループを追うメイン集団
集団内でフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)が落車
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)の後ろからエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)が飛び出す
後方を確認するエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
精鋭集団でのスプリントを制したエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
ステージ通算3勝目を飾ったエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
集団内で安全にフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
この日はタイムを失わずにフィニッシュしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
残り5kmの落車で43秒を失ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
表彰台に向かうエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
地元出身のサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ)は引っ張りだこ
ステージ優勝を飾ったエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
4年ぶりのスプマンテを開けるエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)
マリアローザを着てエトナに挑むことになったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアチクラミーノは動かず
レース後、観客が押し寄せたサンタニンファのフィニッシュ地点
残り2kmの登りで集団縮小 精鋭集団のスプリントでバッタリーンが勝利
向かい風吹くシチリア南部を走る1日 翌日にエトナ決戦が迫る
マヴィック Cosmicアパレルシリーズ 18年春夏モデルの新作ジャージラインアップ
バッタリーン「昨日のミスを修正できた」 デニス「明日は何としてもローザを守りたい」
マヴィック Cosmic Ultimate SL Bib Short
マヴィック Cosmic Ultimate SL Jersey(トータルエクリプス/トゥルーブルー)
落車の足止めから復帰し4位に入ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ゴール後に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
無難にステージをこなしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)らが競り合う
マヴィック Cosmic Ultimate SL Jersey(ブラック/イエローマヴィック、ホワイト/ブラック)
マヴィック Cosmic Jersey(ブラック)
マヴィック Cosmic Jersey(フィリーレッド)
伸縮性の高い独自の圧縮素材を使用することで疲労の軽減及びリカバリーを促すコンプレッション機能を備える
真夏のライドでも最高のパフォーマンスを発揮できるアパレルコレクションだ
エルゴグリップSLを搭載した裾部分は締め付けや擦れを発生させることなく適度にフィットしてくれる
バックパネルは軽量かつ通気性に優れた素材を使用しており、優れた排熱性能を有する
ウエスト部分はジャージのずり上がりを防止するエルゴグリップSLを配置
マヴィック Cosmic Graphic Jersey(プリンスブルー)
マヴィック Cosmic Graphic Jersey(イエローマヴィック、ホワイト)
TIMBUK2 Maze Classic Messenger Bag
様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー
TIMBUK2 Sacoche(Tropigalle)
カラフルな色合いが特徴なTropigalle
TIMBUK2 Sacoche(Sea Water)
TIMBUK2 Sacoche(Golden)
TIMBUK2 Sacoche(Jet Black)
TIMBUK2 Sacoche(Army)
都市型バイクに特化した新コンセプトショップ ワイズロード神楽坂アーバンeコミューター 5月18日オープン
アーバンコミューターを中心に取り揃えた「Y's Road Kagurazaka urban e-commuter」東京・神楽坂にオープン
TIMBUK2 定番メッセンジャーの新デザインと日常使いに最適な機能を備えたサコッシュ
サーヴェロ R5/R5 DISC ディメンションデータ仕様のデジタル迷彩カラー
28ブランドが勢揃いする試乗会 北海道スポーツサイクルフェスティバル 札幌市で5月26・27日開催
スポーツ交流施設 つどーむの屋外に試乗コースが設けられる
28のブランド、200台の試乗車が用意される予定だ
北海道最大級のスポーツバイク試乗イベント「北海道スポーツサイクルフェスティバル」が5月26・27日に開催される
ディメンションデータが使用したデジタル迷彩のR5。今年もジロやツールで使用d予定だという
昨シーズンに注目を集めたR5のデジタル迷彩カラー
サーヴェロ R5 チームエディション
昨シーズン初頭〜ジロ・デ・イタリアまで実戦投入されたカモフラージュカラーのR5(写真はパリ〜ルーベ)
石畳をインスパイアしたグラフィックを纏う
カンパニョーロの12速コンポーネントをいち早く搭載した特別モデルだ
平野由香里さんプロデュース 古民家ホテルに泊まるサイクリングツアー 7月21~22日に兵庫・丹波篠山で開催
ツアー・オブ・ジャパンに新城幸也が出場
ステージ2勝目を挙げた梶原悠未(日本ナショナルチーム)
再びポイント賞リーダーとなった梶原悠未(日本ナショナルチーム)
梶原悠未が中国で2勝目 ポイント賞リーダーとして最終日へ
エトナ山でミッチェルトンがワンツー チャベスが勝利し、イェーツが首位浮上
ステージ前半は青空が広がる
エトナ山の山麓に向かっていくつもの街を通過する
BMCレーシングを先頭にアップダウンコースを進む
メイン集団を牽引するBMCレーシングにサンウェブも協力
28名の大きな逃げグループが先行する
逃げ切ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ステージ優勝を飾ったエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザを獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザに袖を通したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
マリアアッズーラを獲得したエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
マリアローザとマリアアッズーラがチーム総合の表彰台に上がる
マリアビアンカを獲得したリカルド・カラパス(エクアドル、モビスター)
1級山岳エトナを先頭で駆け上がるエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
ジロ・デ・イタリアが街にやってきた
出走サインに向かう選手たち
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のバイクは7.01kg
観客とタッチしながら出走サインに向かう
カルタニセッタの街が用意したピンクの風船
続々と選手たちが出走サインに向かう
思わずフェンスの中に入ってしまう