開催日程 レース/イベント名 WEB
頭を打ちそうな地下通路、気をつけてくださいね
初めて補助輪無し自転車に挑戦!見事乗れるようになっていました
ズイフトで霞ケ浦を走ることもできました
ペダリング講座でスクワットをレクチャーしてくれる阿部選手
身体の使い方をマネするみなさん
豪華景品のあたるじゃんけん大会は大盛り上がり
ゲストライダーと地元商工会議所のメンバーによるトークショーが行われた
ICHICO商店では、謎なポーズでカラフルなボトルをプッシュ
自転車モチーフのアクセサリーを制作・販売しているトワイエ・トワイエ
やんちゃな動物が自転車で飛んだり跳ねたり
須崎さんのニューディスクロード。シートチューブにカーボンパイプを使用した意欲作
2日目のキッチンカーは盆栽自転車店
笑顔でコーヒーを渡してくれたナツキさん
山田裕司さんの新作『Switchback(Tour de France)』
ロンドとルーベの市民レースを完走した者だけに与えられるメダル。羨ましい!
中島康晴が1秒差で首位堅守 スリランカTカップ初代総合優勝に輝く
総合優勝を果たした中島康晴(KINAN Cycling Team)をチームメイトが囲む
個人総合優勝をかけてレースに臨む中島康晴はスタート前にこの表情
総合優勝争いを演じたKINAN Cycling Teamと、ヴィノ・アスタナモータースの選手たち
中島康晴(KINAN Cycling Team)をステファン・アスタフイェフ(カザフスタン、ヴィノ・アスタナモータース)と平塚吉光(チームUKYO)が囲む
スプリントでフィニッシュへ飛び込む選手たち。中島康晴(中央)とステファン・アスタフイェフ選手(右から2人目)が個人総合優勝を賭けて最後の勝負
3位を死守した中島康晴。ボーナスタイムが効き個人総合優勝を決定させた
前日の中継で一躍有名になった二人組
トイレに入ったチームメイトが出てくるのを阻止
しっかりとラッピングが施されたチームカー
マリアローザにゼッケンをつける
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)が出走サインに向かう際に乗ったピンクバイク
ジロ用と見間違えるEFエデュケーションファースト・ドラパックのPOCヘルメット
ロット・スーダルの背中ポケットには接着剤フィックスオールが入る
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)を激励する元ジロ覇者のライダー・ヘシェダル(カナダ)
ウルフパックのステッカーを貼るクイックステップフロアーズ
ジュリー(審判)が乗るジュリオ
ネゲヴ砂漠でプロトンを待つ
マクテシュ・ラモン(ラモンクレーター)のダイナミックな下り
3ヶ国語表記の標識
どこでも賑やかで目立つコロンビアファン
エリトリアの国旗も目立つ
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でスプリントを開始
大きく横に振ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)と、フェンスぎりぎりでこらえるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ベネットの後ろから加速したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
サーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)らを振り切るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団内で安全にフィニッシュしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
すでにクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の右膝の傷はふさがっている
チームメイト一人一人に感謝するエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
20連続グランツール出場中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
フィニッシュ後、毎日オランダの報道陣に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
2日連続で逃げたギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)
ステージ2連勝を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
スプマンテを開けるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
マリアローザを守ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザを着てイタリアに渡るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
タグホイヤーもすっかりピンクに
圧倒的なポイント差でマリアチクラミーノを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
2日連続の逃げでマリアアッズーラを守ったエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアビアンカはマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)がキープ
砂漠を走るイスラエル最終日 ヴィヴィアーニがスプリント2連勝をマーク
ネゲヴ砂漠の奥深くへと入っていく
チームメイトたちにリードされるマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を守る
ネゲヴ砂漠のアップダウンをこなす
ラクダに乗ってレースを観戦するスタイル
マクテシュ・ラモン(ラモンクレーター)を走るプロトン
荒々しいネゲヴ砂漠を走る
厳重な警備の中、第3ステージは進む
ネゲヴ砂漠を南下し、エイラートを目指す
イスラエルからイタリアへ 3日間を終えたジロは大移動を開始
ヴィヴィアーニ「長距離クラシックの経験が生きた」デニス「70km/hで走る危険な終盤だった」
サガンも愛用する「100%」のパフォーマンスアイウェアラインアップ
アスタナ完全崩壊 ロゼットが圧巻の単独逃げ切り、GVAが逆転総合優勝
アップダウンの大きな丘陵地帯を通過していく
ユニオンジャックはためく市街地を通過していく
グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ハリファックスを出発していく
この日も沿道には大観衆が詰めかけた。縫うように集団が山岳区間を走る
中盤までメイン集団をコントロールしたアスタナだが、この後に崩壊してしまう
2位に入り、逆転優勝を確定させたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
独走でフィニッシュに辿り着いたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
独走でフィニッシュに辿り着いたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
単独で立ち回ったマグナスコルト・ニールセン(デンマーク、アスタナ)を介抱するスタッフ
記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ヨークシャーの頭文字を形取ったトロフィーを掲げるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
チーム総合優勝もBMCレーシングの手に
大きく遅れてフィニッシュするマグナスコルト・ニールセン(デンマーク)
総合首位で最終日を迎えたマグナスコルト・ニールセン(デンマーク)
前日に勝利を逃したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
チャンピオンシステム スキンスーツ3モデルのトライアルキャンペーンを実施
チャンピオンシステムがスキンスーツ3モデルのトライアルキャンペーンを実施
ジップ Service Courseハンドルバー エルゴノミック形状を採用した80 Ergoを追加
Di2ジャンクションの内蔵に対応した穴が設けられる
ハンドルトップ部分が3度後ろに曲がったエルゴノミック形状となっている
ジップ Service Course SL-70
レンズ中央が凸形状になった独自の「TOPVIEW」デザインが上方向の視界を確保
ノーズ下のエアスクープが通気性を高めレンズの曇りを抑制
100% SPEEDCRAFT
ティアドロップ型の1枚レンズが広い視野と独特なルックスを生み出す
レーザーエッジング加工によりフルリムのようなデザインに仕上がる
100% S2
あらゆるアクティビティで活用できるオーソドックスなデザイン
SPEEDCOUPEよりも丸みを帯びたレンズ形状でよりカジュアルなルックスに
100% SPORTCOUPE
2眼式サングラスながらレンズは上下方向に広く、高いパフォーマンスを発揮する
レンズ下部にエアスクープを設けるなど細部まで機能性を追求
100% SPEEDCOUPE
フルリムによってゴーグルのようなインパクトのあるルックスに仕上がる
レンズ各所とノーズ下部にベンチレーションホールを設け通気性を高める
100% SPEEDTRAP
昨シーズンはSPEEDCRAFTを常用したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
シクロクロス欧州王者マテュー・ファンデルポール(オランダ)も100%の愛用者の一人
100% SPEEDCRAFT SL
ジップ Service Course 80 Ergo
IRC Formula PRO RACE TEAM チューブラー NIPPOが使用するプロスペックレーシングタイヤ
センターはダイヤ目、サイドはヤスリ目というグリップ重視のトレッドパターン。落車なく最後までレースを行うことを考えた質実剛健な選択である
IRC Formula PRO RACE TEAMチューブラー
カブト エアロを追求したAERO-R1のNIPPOのチームカラーモデルを限定発売
オプションとしてピニンファリーナロゴをあしらった特別デザインのカンパニョーロBora Ultra 80ホイールも用意される
カブトとチームのスポンサーロゴを配したキャップが同梱される。一般販売されていないアイテムだ
カブト AERO-R1 NIPPO
カブトのヘルメットと共に活躍するNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
中国のステージレースで梶原悠未がスプリント勝利 総合2位にジャンプアップ
スプリント勝利を飾った梶原悠未(日本ナショナルチーム)
ステージ表彰を受ける梶原悠未(日本ナショナルチーム)
第2ステージを出発していく
日常生活とサイクリングシーンにマッチするビアンキのカジュアルウェア
ビアンキ L/S T-SHIRTS(イーグルビッグロゴ長袖Tシャツ、ネイビー)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(イーグルビッグロゴ長袖Tシャツ、グレー)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(イーグルビッグロゴ長袖Tシャツ、ホワイト)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(イーグルビッグロゴ長袖Tシャツ、イエロー)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(ビアンキロゴ長袖Tシャツ、グレー)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(ビアンキロゴ長袖Tシャツ、ネイビー)
ビアンキ L/S T-SHIRTS(ビアンキロゴ長袖Tシャツ、ホワイト)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(パッションTシャツ、ホワイト)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(パッションTシャツ、グレー)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(パッションTシャツ、ネイビー)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(ヘンリーネックTシャツ、イエロー)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(ヘンリーネックTシャツ、チェレステ)
ビアンキ S/S T-SHIRTS(ヘンリーネックTシャツ、ホワイト)
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ベージュ)
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ベージュ)
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ブラック)
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ブルー)
ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、チャコール)
ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、チャコール)
ビアンキ SHORT PANTS (撥水ショートパンツ、ネイビー)
ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ブルー)
ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ブルー)
ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、サックス)
ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、ネイビー)
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス)
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、サックス)
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、チェレステ)
ビアンキ S/S SHIRTS (半袖チェックシャツ、ネイビー)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、ブラック)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、チェレステ)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(ベーシックポロ、ホワイト)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ホワイト)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、チェレステ)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、チャコール)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ネイビー)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、ピンク)
ビアンキ S/S POLO SHIRTS(プリントポロ、イエロー)
Livのロードバイク試乗会を仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の全国5ヶ所で開催
Livのロードバイク試乗会を全国5ヶ所で開催
試乗会場となるLivフラッグシップストアのLivコーナーで他のラインアップやアイテムも見ることが出来る
シチリア内陸部の町を駆け抜ける
晴れ渡るアップダウンコースを走るプロトン
丘の上に位置するいくつもの町を通過する
UAEチームエミレーツがコントロールするメイン集団
BMCレーシングが長時間にわたってメイン集団を牽引
UAEチームエミレーツがペースアップを試みる
主催者が用意したチャーター機でイタリアに向かう
主催者が用意したチャーター機でイスラエルを離れる
ジロ本戦に先立って行われるジロEレース
出走サイン台が置かれたカターニアのテアトロロマーノ
ピンクのヘルメットをかぶったルーポウルフィ
カターニア中心部の出走サインに向かう
トロフェオ・センツァフィーネ
観客が待つテアトロロマーノに入っていく
マリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
観客でごった返したスタート地点
この5分後に観客の間を縫って選手たちがスタートする
パレスチナの旗を持つデモ隊
逃げるエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)ら
3分前後のリードで逃げ続ける先頭5名
BMCレーシング率いるメイン集団
観客が詰めかけた街中を通過する
観客が詰めかけた街中を通過する
順調に山岳ポイントを獲得したエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
常にアップダウンとコーナーが連続する202kmコース
アップダウンコースをこなすマリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
登りスプリントでエンリコ・バッタリーン(イタリア、ロットNLユンボ)の後ろからティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)が仕掛ける
登りスプリントで先頭に立つティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
フィニッシュラインに向かってもがき続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
登りスプリントを制したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
自身2度目のステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
トップと同タイムでフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
トップから4秒遅れでフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
トップから21秒遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴァンデルサンドと喜ぶティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)
スティバルに祝福されるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・フィックスオール)