開催日程 レース/イベント名 WEB
ドイター レース(ベイ×ミッドナイト)
ドイター レース(グラファイト×ぺトロール)
ドイター レース(ブラック)
ドイター レースEXPエアー(ぺトロール×アークティック)
ドイター レースEXPエアー(ネイビー×デニム)
ドイター レースEXPエアー(クランベリー×マロン)
ドイター レースEXPエアー(ブラック)
アイウェアをかけるループが設けられている
通気性を高めるメッシュパネルが加えられている
土井雪広(マトリックスパワータグ)
安藤光平(Bicicletta SHIDO)
カレラ 4年ぶりとなるPHIBRAのフルモデルチェンジ、エントリーモデルの新作VELENO LITEも登場
フルモデルチェンジを果たしたS-Works7ロードシューズ。世界王者を文字通り足元から支える
サガンの足元で輝くS-Works7シューズ
数量限定のジロ・デ・イタリア記念とプロチームデザインのボトル エリート FLY
つま先部分にはストレッチ素材を用いることで、足先の自由度を高めた
より広い面積で踵をホールドし、痛みの発生を抑えたヒール部分
S-Works7ロードシューズ専用に作られたBOAダイヤル。質感や音にもこだわって設計された
メッシュ構造で足にフィットする「Dyneemaメッシュ」素材を新規採用した
サーヴェロ S3 優れた空力性能と快適性を両立するエアロロードのセカンドモデル
エリート FLY ジロ デ イタリア 2018(ブラック、グレー、ビッグスタート)
エリート FLY TEAM 2018(550ml、チームスカイ、モビスター、バーレーン・メリダ、ディメンションデータ)
エリート FLY TEAM 2018(550ml、グルパマFDJ、アージェードゥーゼール、UAEチームエミレーツ、ミッチェルトン・スコット、BMCレーシング、サーヴェロ)
カレラ PHIBRA NEXT(ブラック)
トップチューブ上部にモデル名があしらわれる
シートクランプは新たに臼式へアップデート
大きくアーチを描くPHIBRA特有のトップチューブ形状
BB始めフレーム下部にボリュームを持たせパワー伝達性を高める
シフトケーブルはダウンチューブ上部よりフレーム内にアクセス
よりエアロ性能を追求したフォーククラウン部の造形
ブレーキは新たに前後ダイレクトマウントへアップデートされた
エアロプロファイルを採用するステムとハンドルのサンプル品
カレラ PHIBRA NEXT(レッド)
カレラ PHIBRA NEXT(ブルー)
カレラ VELENO LITE
オーソドックスな丸パイプのシートチューブにはモデル名が記される
直線的なフレームワークを多用したオールラウンドモデルだ
左からキャプーチ氏、ボイファヴァ氏、カンパニョーニ氏が新型PHIBRAをアピール
よりビギナー向けのモデルながら高いパフォーマンスを実現できたとのこと
サンマルコの新製品チームエディションサドルをアピールするマーケティング担当のパウロ氏
それぞれイエロー・オレンジ・グリーンに彩られたYOGモデル
チームエディションはドット柄をあしらったグラフィック
同社レーシングサドル「マントラ」にスーパーコンフォートモデルが登場
厚手のパッドと大きく空いたホールが快適性を高める
ブランド初のホイールをリリース。フルカーボンクリンチャーリムを採用する
後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ
フォークはTTバイクのテクノロジーを応用したエアロ形状を盛り込む
リッチー製の専用エアロシートポストが付属する
春のクラシックを締めくくる最古参レース 116年目のリエージュ決戦
ツアー・オブ・アルプス2018第4ステージ
独走フィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
追走集団はクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)を先頭にフィニッシュ
イタリアとオーストリアの間に佇む山々を行く
UAEチームエミレーツがコントロールするメイン集団
残り15km地点でアタックしたファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
山岳で攻撃を繰り返したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームやアルのアタックは実らず サンチェスがアスタナに3勝目をもたらす
ラファ直営店「Rapha YOKOHAMA」神奈川県横浜市に期間限定オープン 4月28日~5月6日まで
Rapha YOKOHAMA
三浦半島ライドもあり、太平洋を望むロケーションもあるだろう
超級山岳スヴェティユレ山を目指すツアー・オブ・クロアチア2018第3ステージ
超級山岳で勝利したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
49秒差の3位に入ったエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ)
アドリア海に面した3級山岳の下りをこなす
残り1.5km地点で合流したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)とピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)と西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)がスヴェティユレの登りをこなす
登りの序盤で新城幸也がカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)をアシスト
集団の先頭を走る内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
別府史之(トレック・セガフレード)と内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が集団をコントロール
美しいアドリア海を横目に登るメイン集団
美しくも険しいつづら折れが続くスヴェティユレ山
リーダージャージを射止めたカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
世界遺産に登録されている古都トロギールを出発する
力を使い切ったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)がフェンスに倒れこむ
登坂距離25kmの超級フィニッシュでシウトソウ勝利 8秒差で総合首位に浮上
スペシャライズドの最速エアロロードヘルメット、S-Works Evadeが新型に
ルコックスポルティフ NYのカルチャー系バイクショップCHARI&COとのコラボウェア第4弾
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM TEE
ルコックスポルティフ×CHARI&CO
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM JERSEY
ルコックスポルティフ×CHARI&CO
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM LIGHT JKT
ルコックスポルティフ×CHARI&CO
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SHORTS
ルコックスポルティフ×CHARI&CO
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM BIB PANTS
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM HALF FINGER GLOVE
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM CYCLE CAP
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM CYCLE CAP
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP
ルコックスポルティフ×CHARI&CO 18 TEAM SV 5PANEL CAP
ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42)
BBQにバンク体験も!? 既存の枠を飛び越えたエイドが次々現れた桃と桜のサイクリング 
S-Works EvadeⅡを使用するボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズ
フルモデルチェンジを遂げたS-Works Evade Ⅱ。空力性能と通気性を極限まで高めた意欲作だ
スペシャライズドのハイエンドモデルの証、S-Worksロゴが輝く
通気面において重要な役割を担うリアベンチレーションホール
様々なプロトタイプが製作され、スペシャライズドが保有する風洞施設「WIN-TUNNEL」でのテストが行われた
前作よりテールの短いコンパクトなシェル形状に。扱いやすさと軽量性が向上した
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018
スタイリッシュで爽やかなウェアが揃う サンティーニ 春夏コレクション
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(ブルーノーティカ)
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(レッド)
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(イエローフロー)
GIADAジャージの背面はスタイリッシュなグラフィックとなっている
ORIGINEジャージはシンプルなためコーディネートを行いやすいだろう
サンティーニ GIADA JERSEY(アクア)
サンティーニ GIADA JERSEY(アクア)
サンティーニ GIADA JERSEY(オレンジ)
サンティーニ GIADA JERSEY(バイオレット)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(グレー)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(レッド)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(イエロー)
TONOシリーズでコーディネートすると統一感が演出される
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(グレー)
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(レッド)
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(イエロー)
ウェア内部が透けて見えるほど通気性と軽量性に富む
サンティーニ VOLO JERSEY(アクア)
サンティーニ VOLO JERSEY(オレンジ)
サンティーニ VOLO JERSEY(バイオレット)
VOLOジャージのグラフィックは飛翔を表す蝶のデザインとなっている
美しい桃の花に思わず目を奪われてしまう
甲府盆地を見下ろす絶景ポイントでピース!
ふわっふわのマフィンに濃い味わいのフルティカトマト
天気も良いし、景色も良いし、もうピクニックみたいなものですよ
居心地のいい八代ふるさと公園を出発していきます
エイドを出てすぐ目の前にはリニアの実験線が!実験線といっても、開通したら暁には本線として使われる
鮮やかな花に思わず笑みがこぼれてしまう
ついつい写真を撮るために立ち止まってしまう方も
リニアを望む花鳥山展望台 絶景に思わず息をのむ
桜の開花が早まったため、あまり見れなかったのだけれど、ここは桃も桜も楽しめるポイントでした!
一面の菜の花畑に桃の花咲く まさに桃源郷のような景色にテンションも上がる
お待ちかねのランチタイムにゲストライダーの今中さんと佐藤さんもニッコリ
初対面の参加者同士で食卓を囲んでも、すぐに打ち解けられるのは、同じ道を走ってきた仲間だから
ランチを終えて出発!でもいきなり結構な坂でした笑
この先も桃の花咲く美しい道を走っていきます
登りがどうしてもつらい方にエスコートカーの用意も!でも、そんなに活躍することは無かったとのこと。皆さん負けず嫌いですね、私は乗りたかったです。
境川自転車競技場のエイドでは揚げ餅とお酢、そしてイチゴが用意されていました
チャリたぬくんの姿も!山梨に生息するという幻のキャラクターで、全部で7匹いるらしいですよ。ゆるキャン△スタンプラリーもいいけど、チャリたぬ君巡りもオススメです
初めてのバンク走行に叫ぶ佐藤綾衣さん でも、最後はかなり走れてましたよ
さすがの貫禄ある走りを披露してくれた今中さん
屋外バンクとなる境川自転車競技場がエイドに 走行体験もできました
フラットな道を走っていきます
シルクソフトって、本当にシルクが入っているんですよ。道理で滑らかな舌触りだったんですね。
今中さんと一緒にソフトをいただきました
陽もかなり高く、ソフトクリームがうれしい気温に
女子グループもがっつりランチをいただきます!
こちらが第2エイドの御坂農園グレープハウス
プレートには食材がてんこ盛りに。これでもまだ半分くらい。
身延線を渡って、最後の登りへ向かっていきます
ラストの区間も甲府盆地を望むみやさか道 本当にいい景色で全然飽きがこない素敵なロケーション
チューリップの花もきれいに咲いていました
川沿いで気温が低いのか、まだ満開の桜もありました
フィニッシュエイドで配られたカボチャほうとう どろどろのカボチャが甘くておいしいんですよこれが
スタッフが温かく迎えてくれるのも、このイベントのいいところ
草餅もおいしかったですよ!手作り感のある優しい味でお代わりしたいほどでした
最後は足湯でさっぱりと。会場の近くにはみたまの湯という眺望抜群の温泉もあるので、そちらに立ち寄ってもいいですね
参加賞にはなんとワインが!甲州ワインの産地らしい豪華な振る舞い。飲んだら乗っちゃ駄目ですよ笑
中央市で汲み上げられたミネラル分も豊富な地下水「命水」
桃の花が見守るなか、まもなくスタートを迎える
出発前に、リニアー!の掛け声でポーズ。リニア=速い、速いといえばウサイン・ボルト、という連想で決まったとのこと
女性グループを先頭に出発していきます!
銅鑼の音が響くなか、つぎつぎにスタートを切るみなさん
甲府盆地を取り囲む山裾に走るみやさか道
青い空に甲府の街並みが溶けていく 大パノラマを味わいながら走っていく
アップダウンが続くけれど、サポートライダーのペーシングのおかげで走りやすい
甲州の瑞々しい果実を食べ尽くすグルメツーリング 山梨フルーツライド 8月26日開催
フィニッシュ地点では名物のほうとうが頂ける
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
最大12%の山岳区間となる野背坂
エイドではみずみずしい葡萄がたくさん頂ける
牛奥見晴しの丘からは今まで走行してきたルートが一望できる
広大な葡萄畑を横目に走ろう
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
どこまでも続く甲府盆地と青空のコントラストが眩しい
2人で一緒にゴールを目指そう
お土産に粒の大きなシャインマスカットをどうぞ
塩山ふれあいの森総合公園からは甲府盆地が一望できる
空を走るような景観の良い区間も
葡萄畑の横を通り抜ける
サーヴェロ S3
フレームに内蔵される臼式のシートクランプで空力性能に配慮
チェーンステーにモデル名ロゴを配置。リアエンドまでフルカーボン成形される
独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
シフトケーブルはダウンチューブ両側から、リアブレーキケーブルはトップチューブ下部からアクセス
サーヴェロオリジナルのアルミステムがアセンブルされる
「想像以上の快適性、ニュートラルなハンドリングも好印象」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
エアロ形状のブレードを採用したやや太めのフロントフォーク
BBに近づくにつれて形状変化していくエアロなダウンチューブのデザイン
専用のエアロシートポストはつぶしを入れてしなりを生み出し快適性を高める
Rシリーズのテクノロジーを応用した極細のシートステーが振動吸収性を強化
サーヴェロ S3
前方投影面積を減らすために中央を窪ませたヘッドチューブ
翼断面形状を各チューブに採用しエアロダイナミクスを強化
「エアロロードらしい鋭い切れ味のある加速感が特長」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)