開催日程 レース/イベント名 WEB
スペシャライズドのハイエンドモデルの証、S-Worksロゴが輝く
通気面において重要な役割を担うリアベンチレーションホール
様々なプロトタイプが製作され、スペシャライズドが保有する風洞施設「WIN-TUNNEL」でのテストが行われた
前作よりテールの短いコンパクトなシェル形状に。扱いやすさと軽量性が向上した
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018
スタイリッシュで爽やかなウェアが揃う サンティーニ 春夏コレクション
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(ブルーノーティカ)
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(レッド)
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(イエローフロー)
GIADAジャージの背面はスタイリッシュなグラフィックとなっている
ORIGINEジャージはシンプルなためコーディネートを行いやすいだろう
サンティーニ GIADA JERSEY(アクア)
サンティーニ GIADA JERSEY(アクア)
サンティーニ GIADA JERSEY(オレンジ)
サンティーニ GIADA JERSEY(バイオレット)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(グレー)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(レッド)
サンティーニ TONO 2.0 BIBSHORTS(イエロー)
TONOシリーズでコーディネートすると統一感が演出される
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(グレー)
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(レッド)
サンティーニ TONO 2.0 S/S JERSEY(イエロー)
ウェア内部が透けて見えるほど通気性と軽量性に富む
サンティーニ VOLO JERSEY(アクア)
サンティーニ VOLO JERSEY(オレンジ)
サンティーニ VOLO JERSEY(バイオレット)
VOLOジャージのグラフィックは飛翔を表す蝶のデザインとなっている
美しい桃の花に思わず目を奪われてしまう
甲府盆地を見下ろす絶景ポイントでピース!
ふわっふわのマフィンに濃い味わいのフルティカトマト
天気も良いし、景色も良いし、もうピクニックみたいなものですよ
居心地のいい八代ふるさと公園を出発していきます
エイドを出てすぐ目の前にはリニアの実験線が!実験線といっても、開通したら暁には本線として使われる
鮮やかな花に思わず笑みがこぼれてしまう
ついつい写真を撮るために立ち止まってしまう方も
リニアを望む花鳥山展望台 絶景に思わず息をのむ
桜の開花が早まったため、あまり見れなかったのだけれど、ここは桃も桜も楽しめるポイントでした!
一面の菜の花畑に桃の花咲く まさに桃源郷のような景色にテンションも上がる
お待ちかねのランチタイムにゲストライダーの今中さんと佐藤さんもニッコリ
初対面の参加者同士で食卓を囲んでも、すぐに打ち解けられるのは、同じ道を走ってきた仲間だから
ランチを終えて出発!でもいきなり結構な坂でした笑
この先も桃の花咲く美しい道を走っていきます
登りがどうしてもつらい方にエスコートカーの用意も!でも、そんなに活躍することは無かったとのこと。皆さん負けず嫌いですね、私は乗りたかったです。
境川自転車競技場のエイドでは揚げ餅とお酢、そしてイチゴが用意されていました
チャリたぬくんの姿も!山梨に生息するという幻のキャラクターで、全部で7匹いるらしいですよ。ゆるキャン△スタンプラリーもいいけど、チャリたぬ君巡りもオススメです
初めてのバンク走行に叫ぶ佐藤綾衣さん でも、最後はかなり走れてましたよ
さすがの貫禄ある走りを披露してくれた今中さん
屋外バンクとなる境川自転車競技場がエイドに 走行体験もできました
フラットな道を走っていきます
シルクソフトって、本当にシルクが入っているんですよ。道理で滑らかな舌触りだったんですね。
今中さんと一緒にソフトをいただきました
陽もかなり高く、ソフトクリームがうれしい気温に
女子グループもがっつりランチをいただきます!
こちらが第2エイドの御坂農園グレープハウス
プレートには食材がてんこ盛りに。これでもまだ半分くらい。
身延線を渡って、最後の登りへ向かっていきます
ラストの区間も甲府盆地を望むみやさか道 本当にいい景色で全然飽きがこない素敵なロケーション
チューリップの花もきれいに咲いていました
川沿いで気温が低いのか、まだ満開の桜もありました
フィニッシュエイドで配られたカボチャほうとう どろどろのカボチャが甘くておいしいんですよこれが
スタッフが温かく迎えてくれるのも、このイベントのいいところ
草餅もおいしかったですよ!手作り感のある優しい味でお代わりしたいほどでした
最後は足湯でさっぱりと。会場の近くにはみたまの湯という眺望抜群の温泉もあるので、そちらに立ち寄ってもいいですね
参加賞にはなんとワインが!甲州ワインの産地らしい豪華な振る舞い。飲んだら乗っちゃ駄目ですよ笑
中央市で汲み上げられたミネラル分も豊富な地下水「命水」
桃の花が見守るなか、まもなくスタートを迎える
出発前に、リニアー!の掛け声でポーズ。リニア=速い、速いといえばウサイン・ボルト、という連想で決まったとのこと
女性グループを先頭に出発していきます!
銅鑼の音が響くなか、つぎつぎにスタートを切るみなさん
甲府盆地を取り囲む山裾に走るみやさか道
青い空に甲府の街並みが溶けていく 大パノラマを味わいながら走っていく
アップダウンが続くけれど、サポートライダーのペーシングのおかげで走りやすい
甲州の瑞々しい果実を食べ尽くすグルメツーリング 山梨フルーツライド 8月26日開催
フィニッシュ地点では名物のほうとうが頂ける
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
最大12%の山岳区間となる野背坂
エイドではみずみずしい葡萄がたくさん頂ける
牛奥見晴しの丘からは今まで走行してきたルートが一望できる
広大な葡萄畑を横目に走ろう
交通量が少なく走りやすい山梨路を進む
どこまでも続く甲府盆地と青空のコントラストが眩しい
2人で一緒にゴールを目指そう
お土産に粒の大きなシャインマスカットをどうぞ
塩山ふれあいの森総合公園からは甲府盆地が一望できる
空を走るような景観の良い区間も
葡萄畑の横を通り抜ける
サーヴェロ S3
フレームに内蔵される臼式のシートクランプで空力性能に配慮
チェーンステーにモデル名ロゴを配置。リアエンドまでフルカーボン成形される
独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
独自のBBright規格がボリュームある造形を生み出しパワー伝達性を向上させる
シフトケーブルはダウンチューブ両側から、リアブレーキケーブルはトップチューブ下部からアクセス
サーヴェロオリジナルのアルミステムがアセンブルされる
「想像以上の快適性、ニュートラルなハンドリングも好印象」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
エアロ形状のブレードを採用したやや太めのフロントフォーク
BBに近づくにつれて形状変化していくエアロなダウンチューブのデザイン
専用のエアロシートポストはつぶしを入れてしなりを生み出し快適性を高める
Rシリーズのテクノロジーを応用した極細のシートステーが振動吸収性を強化
サーヴェロ S3
前方投影面積を減らすために中央を窪ませたヘッドチューブ
翼断面形状を各チューブに採用しエアロダイナミクスを強化
「エアロロードらしい鋭い切れ味のある加速感が特長」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
25Cに対応するタイヤクリアランスを確保
集団を振り切ったバルディアーニのトネッリが大金星 嬉しいキャリア初勝利を飾る
風光明媚なアドリア海沿いを走る集団
総合リーダーを保持したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
海沿いの街を走るメイン集団
カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)と新城幸也
フヴァル島にある風光明媚な港町、スタリー・グラードからスタート
フィニッシュラインを越える別府史之(トレック・セガフレード)
独走勝利を飾ったアレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)
残り20kmから独走体制に入ったアレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)
トレック・セガフレードのファンとスタート前に海を眺める別府史之
フォトジェニックな港町をスタートしていく
ツアー・オブ・アルプス2018第5ステージ
オーストリア南部の山岳地帯を走る
逃げグループを追ってスピードを上げるメイン集団
中切れが起きるほどのハイスピードで進むメイン集団
チームスカイがメイン集団のペースを作る
独走でフィニッシュするマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)
ロペスやフルームらとともにフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
総合優勝に輝いたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
世界選コースを走る最終日に21歳パデュンが勝利 ピノが総合優勝に輝く
URLを知る人であればスマホでもELEMNTの現在位置を確認することができる
逃げ切ったボアーロがクイーンステージ制覇 シウトソウが総合優勝に王手
スタッフと喜びを分かち合う新城幸也(バーレーン・メリダ)
クイーンステージを制したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)とカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)をチェックするピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)
カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)を引き放せなかったピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット・ネデランセロテリ)
メイン集団最前線で走る別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
2度目のウチカ峠を目指して集団を牽引する別府史之(トレック・セガフレード)
集団内で走る吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
超級山岳ウチカ峠を2度登るツアー・オブ・クロアチア2018第5ステージ
リーダージャージのカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)がインタビューに応える
イストラ半島の南東岸にあるラバツの街を出発する
逃げグループ内で展開するマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)
総合優勝に王手を掛けたカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
チーム紹介を受けるNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
19kmを独走したルクセンブルク王者 ユンゲルスがモニュメント初制覇
リエージュの街をスタート後、郊外に出てから正式なスタートが切られる
ロット・スーダルやクイックステップフロアーズ、UAEチームエミレーツを先頭に進むメイン集団
独走で「コート・ド・サンニコラ」を駆け上がるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
水曜日のラ・フレーシュ・ワロンヌを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
UAEチームエミレーツがマーティンのために集団を牽引する
独走でフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
最大6分のリードで逃げた8名の逃げグループ
9km地点で逃げのためのアタックを仕掛けるロイック・ヴリーヘン(ベルギー、BMCレーシング)ら
「コート・ド・サンロシュ」を上る選手たち
「ラ・ロッシュ・オ・フォーコン」を先頭でクリアするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ユンゲルス「TT能力を最大限生かした」ウッズ「ユンゲルスの先行は自分の責任」
13位に終わったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アンスの坂をクリアするマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018表彰台
トロフィーを受け取ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
スプリントを繰り広げるロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)やダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュ
ユンゲルスに追いつくことなく遅れたイエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)
下見を行うヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
8位に食い込んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)
ハンドメイドバイクの世界を気軽に体験できる『bespoked JP』 マーチエキュート万世橋で5月5日、6日の2日間開催
與那嶺・萩原出場のリエージュ女子レース ファンデルブレッヘンが大会連覇
登坂をクリアする與那嶺恵理(日本、ウィグル・ハイファイブ)
35位でアルデンヌ最終戦を終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ヨーロッパ王者のマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)
MTBからロードシーズンに入ったポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018女子レース 表彰台
独走でフィニッシュするアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
春の陽気漂うワロン地方で2回目の開催を迎えたリエージュ女子レース
コート・ド・ラ・ルドゥットで強豪勢が前を固める
コート・ド・ラ・ルドゥットから独走に持ち込んだポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)
コート・ド・ラ・ロッシュ・オ・フォーコンでアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)ら4名が抜け出す
逃げた4名に後続が追いつき、ここからアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がアタックする
コート・ド・サンニコラをクリアするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2018女子レース コースプロフィール
bespoked JP
フクモリ マーチエキュート神田万世橋店
クロアチア最終日にバルディアーニが大会2勝目 シウトソウが第4代総合優勝に輝く
独走でフィニッシュするパオロ・シモン(イタリア、バルディアーニCSF)
新城幸也が総合優勝したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)を祝う
各チームの選手がカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)を祝う
チーム総合表彰に向かう新城幸也とニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
集団を率いる別府史之(トレック・セガフレード)
第1中間スプリント直後に生まれた6名の逃げグループ
吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)を先頭に市街地コースを走る逃げグループ
豪快にシャンパンを開けるカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
各賞ジャージホルダーが表彰台に揃い踏み
優勝トロフィーを受け取ったカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
スタート前インタビューに応じるカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
コストパフォーマンスに優れる新型ヘルメットなどが登場 ジャイアント&Liv 2018年ラインアップ
ジャイアント COMPEL ASIA(マットブラック)
バイザーは取り外し可能だ
ジャイアント COMPEL ASIA(マットホワイト)
ジャイアント EXTENSION MOUNT - TEAM EDITION (WITH GOPRO MOUNT)
ジャイアント EXTENSION MOUNT - TEAM EDITION (WITH GOPRO MOUNT)
Liv CONTROL TOWER 2
3インチの大型ゲージを備えている
Liv LUTA ASIA
ジャイアント MOUNT FOR TT BAR - TEAM EDITION