開催日程 レース/イベント名 WEB
揚げたての鯨肉コロッケをハフハフしながら頂く
和田浦の名物はクジラだそう
巨大なクジラ骨格標本が飾られている
道の駅和田浦WA・O!が第4エイドとなった
海岸で作業をするオバアも
白波が立つ海岸線の光景は美しい
見通しの良い道が多く、走行していて気持ちが良い
海岸線に沿って作られた道は左右にうねる
田んぼには水がはられ、カエルが気持ちよさそうに鳴いていたり、オタマジャクシが泳いでいた
新鮮なお魚を使ったお刺身唐揚げ。ぜひご賞味あれ
プリプリとした身の唐揚げは幾つでも食べられてしまいそう
折り返し地点となりしっかりと休む方も
鴨川市の運動場が折り返しエイドとなった
トンネルを抜けると海岸線が待っている
海を横目に走行するのは気持ち良いのだが、向かい風が
天気に恵まれた中を走っていく
エメラルドグリーンの海をバックに登り坂を駆け上がる
風は強いものの天候は最高
復路の和田浦エイドでははちみつアイスとクジラコロッケが振る舞われた
謎の吊橋と並行して走る橋を渡る
約3.5km続く直線(向かい風)にも関わらずポーズをしてくれました!強い!
リゾート感あるエリアになるとエイドステーションが近づいていることに気がつく
道の駅ちくら潮風王国の復路はヒジキコロッケが振る舞われた
あまりの向かい風にノックダウン!
ゴールまで頑張るぞ!
ディープブルーの海面も見ることができる南房総
野島埼灯台エイドでは腰を落ち着かせる方も
南国リゾートのような雰囲気と純和風魚屋が混在するユニークな場所だ
荒磯+エメラルドグリーンの近海+ディープブルーの遠洋という3色団子のような景色も堪能できる
野島埼灯台を離れ、最終エイドへと足を向ける
復路では砂丘の高さに改めて驚かされる
南国の植生を眼下に収められるほどの登り坂を進む
ふと海に目をやると日本ではないような光景が広がる
ふと海に目をやると日本ではないような光景が広がる
疲れた体にドラゴンフルーツのジュースは如何?
バウムクーヘンを購入し、充実したオヤツセットにアップグレード!
館山ファミリーパークが最終エイド
少人数のパックに別れ、それぞれのペースで進んでいく
ラベンダーの香りを楽しむ最終盤。それどころではない?
ゴールは平野由香里さんとのハイタッチで!
フィニッシュ後は近くの日帰り温泉にでも入ろうかな
完走証は自らの手でラミネート加工するDIY仕様
ファミリーオ館山から帰る参加者も笑顔でお別れ
完走証とともに記念撮影!
タンデムで走りきったキッズともハイタッチ!
パパと頑張って走りきったぞ!
笑顔で迎え入れてくれる平野由香里さん
チーム定番のポーズで締めくくるグループも
夕日を浴びる館山駅舎はノルタルジックな雰囲気に
自転車を押してホームを歩く
2日間グレイトアースを歓迎してくれた館山駅職員さんたち
千葉名産の落花生をお土産に
両国駅につく頃にはすっかり夜に
シディ フラッグシップモデルSHOTにジロ・デ・イタリア限定カラー登場
グレーをベースに、マリアローザカラーの差し色を入れた特別デザイン
シディ SHOT MATT GIRO d’ITALIA LIMITED EDITION
宇都宮ブリッツェンの廣瀬GMと一緒にスタート
土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ
土浦駅前のロータリーを通り過ぎたらすぐにつくばりんりんロードだ
線路沿いの道にはブルーのラインが引かれている
わかりやすい看板が立てられているので、迷う心配も少ない
満開の桜のトンネルを堪能したライドとなった
車止めも頻繁に登場するが、ゆったりしたペースのライドであれば気にはならない
桜並木が途切れない。春は絶好のライドシーズンだ
途中では一輪車の方にも遭遇。長距離の大会の練習中なんだとか
ハスの実が入ったどら焼きをいただきました。栗のような味で美味しいんですよ!
機材トークで盛り上がるのは自転車乗りのサガでしょう
すぐそこにまで桜の枝ぶりが迫ってくる
枝垂れ桜へと変わる区間もあり、見ていて走っていて飽きないのです
またまた現れる桜のトンネル 地元の方も花見に来ているのでゆっくり
なんと備え付けのフロアポンプがあるつくば休憩所
駅構内にありそうな看板がいいですよね
メンテやパーツの販売も行っていたカフェ
それでは再度出発!向かうはこの日の目的地、真壁休憩所
それでは再度出発!向かうはこの日の目的地、真壁休憩所
神社の横を通る
この日のランチは溶岩窯パン工房Makapanの照り焼きハンバーガーとアップルパイ
この日のランチは溶岩窯パン工房Makapanの照り焼きハンバーガーとアップルパイ
真壁休憩所で集合写真!あとは来た道を帰っていきます
つくばの山々をバックに走っていく スケール感が大きな景色が楽しめる
平坦で刺激が少ない中、想像以上に面白く感じる凹凸区間は
かりんとう饅頭の甘味がしみました
大ぶりな桜が見ごろを迎えていた筑波休憩所
筑波山をバックにみんなで集合! こんなにも近いとヒルクライマーはたまらなくなっちゃうかも
美しい桜並木の下を走っていきました
美しい桜並木の下を走っていきました
美しい桜並木の下を走っていきました
まさに桜のトンネルを抜けていきます 
青空と薄紅色の桜とが互いに引き立てあっていました
もう少しで土浦駅へ到着です
完走証まで発行してくれるイベントでした! こちらの立岩ご夫妻、奥様はほぼ初めてのロングライドだったのだとか
豪華賞品が当たるじゃんけん大会も行われていました
ツアー・オブ・アルプス2018第2ステージ
美しい北イタリアの山岳地帯を進む
最高気温が25度を超える暖かさに包まれた北イタリア
上りスプリントで先頭に立つミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
総合首位に立った20歳のイバン・ソーサ(コロンビア、アンドローニ・シデルメク)
残り1km地点からアタックを仕掛けたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを着るペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ワイン畑が広がる山岳地帯を走る
上りスプリントに勝利したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
アスタナが開幕2連勝 難関山頂フィニッシュでロペスがフルームらを下す
クラウンギアーズYahoo!店がオープン 4月30日まで開店記念セールを開催
クラウンギアーズYahoo!店がオープン。開店記念セールを開催
新城、別府、内間、吉田、西村出場のクロアチア 雨中スプリントでボニファツィオが勝利
ツアー・オブ・クロアチア2018第1ステージ
スロベニア籍の選手・スタッフを多く抱えるバーレーン・メリダ。右端に新城幸也の姿
オシイェクの街をスタートしていく
クロアチアの街中を通過する
3級山岳で冷たい雨が降りだす
教会の横をプロトンが通り抜けていく
残り2kmから集団牽引を担い、離脱した新城幸也(バーレーン・メリダ)
スプリントのタイミングを待つアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
集団スプリントを制したニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1年半ぶりの勝利を収めたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
レインジャケットを着て走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
フィニッシュ直後にボニファツィオと新城幸也が抱き合う
東京ヴェントスのトム・ボシスから学ぶトレーニングセミナー 東京・立川で4月26日、5月10日開催
東京ヴェントスでプレイングコーチを努めるトム・ボシスがフランス流トレーニングのセミナーを開催
トム・ボシス(東京ヴェントス)
日本限定のホワイト&レッドカラーを彩ったスペシャルモデル スピードプレイ ZERO
スピードプレイ ZERO ステンレスWC JP-Wht
スピードプレイ ZERO ステンレスWC JP-Wht
ワフーELEMNT このアプリと連携すればもっとライドの幅が広がる
ルーベを駆けたプロバイクVol.4 ヴァンマルク、デマール、トルバイエフ、マルティネス
選手によってバーテープを巻く範囲はまちまち
FSAのSL-Kステム(マイナス12度)を使い、ヘッドセットのトップキャップを抜いてハンドル位置を下げている
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)のラピエール PULSIUM ULTIMATE
上ハンドルにはスプリンタースイッチを2つ配置する
スタート前にボトルケージを曲げるメカニック
他選手が駆る通常カラーのPULSIUM ULTIMATE
セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)のキャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC
FSA製のインナーリングは46Tに換装されていた
ボトルケージは通常レースで使うものと同じ
FSAのSL-Kステム(マイナス12度)を用いてハンドル位置を下げる
ヴィジョンのMETRON 40 SL DISCホイールにヴィットリアのCORSA CONTROL(30mm)を取り付ける
先代GALLIUMをベースに石畳クラシック専用カスタムを施したスペシャルマシン
タイヤクリアランスを確保すべく、ブレーキキャリパーはTRPに変更
WOLFPACK RACE TUBELAR表記が入る、詳細不明のチューブラータイヤ
ルスラン・トルウバイエフ(カザフスタン、アスタナ)のアルゴン18 GALLIUM
コリマの47WSホイールにFMBのPARIS ROUBAIXという組み合わせ
駆動系にはFSA製品が多く使用されている
カンガルー柄のサイクルキャップ
ブレーキローターはTRP(写真)とスラムが混用されていた
チームカーにはサブバイクとしてリムブレーキモデルも搭載
ヤニック・マルティネス(フランス、デルコ・マルセイユプロヴァンスKTM)のKTM REVELATOR SKY DMP
ハンドル周りとシートポストはコントロールテックで統一
サガンも愛用、トータルバランスを高めた新型ロードシューズ S-Works 7
「優れたエアロダイナミクスで勝手にスピードが伸びていく」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
ヘッド STINGER6
ヘッド STINGER6
空気抵抗と転がり抵抗を減少させるC2テクノロジーによりワイド形状を獲得したリム
ヘッドの545ハブはストレートプル対応
28mmというリム幅は空力性能だけではなく、転がり抵抗の低減にも効果を発揮
リアホイールは左右ともに2クロス組だ
「60mmというリムハイト以上の空力性能を感じる」坂本聡(スポーツサイクル サカモト)
MTBダウンヒル世界王者がデザインしたシグネチャーペダル クランクブラザーズ Mallet DH
「ユイの壁」の激坂バトル アラフィリップがバルベルデの5連覇を阻止
モビスターとUAEチームエミレーツがメイン集団を牽引する
リエージュの名所「ラ・ルドゥット」を通過する
逃げグループに入ったヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
「ユイの壁」を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
最後の「ユイの壁」でペースを作るイエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)
蛇行する選手も現れる「ユイの壁」
ヴァネンデルとバルベルデを引き離すジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
表彰台で握手するジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
急勾配の「ユイの壁」をクリアしていく
MTB DH世界王者ロイック・ブルーニ
クランクブラザーズ Mallet DH スーパー・ブルーニ・エディション
「SUPER BRUNI」という彼を表すロゴも描かれている
エレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)のアタックに反応する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
集団内で1回目の「ユイの壁」に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
30位でレースを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
逃げ続けるポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)、アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、ヤネク・エンシング(オランダ、アレ・チポッリーニ)
大会4連覇を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
急勾配区間で先頭に出るアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンス)
與那嶺と萩原出場のフレーシュ女子レースでファンデルブレッヘンが大会4連覇
暴風、落車多発の最長ステージでNIPPOグロスがロングスパート成功 総合首位に浮上
メイン集団の先頭を牽く新城幸也(バーレーン・メリダ)
カメラを見つけて笑う新城幸也と総合リーダーのニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、バーレーン・メリダ)
美しいクロアチアを駆け抜けるツアー・オブ・クロアチア
横風区間でペースアップを行うマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
メイン集団から大人数が抜け出し、一時35名が逃げた
暴風の下りを前に一時レースがストップ
暴風の下りを前に一時レースがストップ
コミッセールカーと共にゆっくりと山岳を下る
ロングスパートを成功させたエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
リーダージャージを受け取ったエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
チーム紹介を受けるバーレーン・メリダ
山岳コースでオコーナーが独走勝利 ソーサが落車し、ピノが首位に立つ
ツアー・オブ・アルプス2018第3ステージ
ボルツァーノ近郊のワイン畑を走る
レース前半は比較的平坦なコースが続く
総合首位に立ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
追走グループのスプリントで2位に入ったティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
集団内で山岳をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ジロ・デ・イタリアに照準を合わすファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュするベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)
ドイター 定番のサイクリング用バックパック RACEシリーズがモデルチェンジ
ヘルメットホルダーも備えられている