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イカは種類が多く選り取り見取りだった |
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片瀬漁港の直売所でお値打ち品を探しても楽しいはずだ |
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観光地であるとともに湘南の食卓を支える漁港もあり、人の営みを感じられる |
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海開きはしたっけ?と思ってしまうほど多く人が砂浜で遊んでいた |
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自転車に乗っていなければ訪れたい新江ノ島水族館 |
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江ノ島に渡り道なりに進んだところにある堤防には、足踏み健康器具のような凸凹が設けられたゾーンがある |
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江ノ島らしくヨットがプカプカと浮いていた |
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中には入ることができないエリアも |
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堤防釣りではなく、岩場で釣りを楽しむ人も |
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波を見ているだけで何時間も過ごせそう |
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あまり興に乗りすぎると水しぶきがかかりますのでお気をつけて |
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大好きなジェラテリアが店休日… |
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お昼ご飯とデザートを求めて七里ガ浜へ向かうことに。スラムダンクのここは定番中の定番 |
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江ノ電が目の前を通り過ぎるカフェ「ヨリドコロ」でサバのみりん干しを頂くことに。丁寧でオサレな暮らし! |
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キワキワを走り抜ける江ノ電 |
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こだわりの卵を使用したチーズケーキは味にコクが有りとても美味! |
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電車の横の建物がヨリドコロ |
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キラキラとした海 |
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鎌倉山周辺は落ち着いた雰囲気だ |
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鎌倉山周辺は落ち着いた雰囲気だ |
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桜並木が綺麗な鎌倉山 |
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さくら道というほど有名なスポットだったみたい |
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江ノ電とならびユニークな列車「湘南モノレール」 |
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僕も「偶然じゃないから!」と偶然にもかかわらず強がって好意をアピールしてくれる子と出会いたい人生でした |
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普段通らない道だったので新たな桜並木を発見!日本は桜が多い |
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ジェラートの口となってしまっていたため、鷺舞橋にあるセブンティーンアイスで濁すことに |
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ベストでは無いが圧巻の桜並木。桜ヶ丘から高座渋谷にかけての千本桜はぜひ鑑賞しに来て欲しい |
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ベストでは無いが圧巻の桜並木。桜ヶ丘から高座渋谷にかけての千本桜はぜひ鑑賞しに来て欲しい |
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紅白の柏餅を頂く |
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桜は国民的な花だ |
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桜は国民的な花だ |
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どこを見渡しても桜が咲く引地川の千本桜 |
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桜を愛ですぎ日没を迎えてしまった。大和市の桜ヶ丘から高座渋谷にかけては幹線道路も桜並木が整備されている |
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花も団子も総ざらい 見てよし、食べてよしの湘南ライド後編 |
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マヴィック JR両国駅の「B.B.BASEバイシクルステーション」オープン記念イベントを4月1日開催 |
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「癖になる高い加速性能とバイクの剛性に反した快適性が特徴」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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ビアンキ Specialissima |
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ビアンキ Specialissima |
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「嫌いな登りが好きになってしまうほど登るバイク」坂本聡(スポーツサイクルサカモト) |
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オフセットは0mmと20mmの2種類が選べる |
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ジップ SL Speed Stem(左)とSL Sprint Stem(右) |
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ジップ SL-70 Ergo |
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ジップ SL-70 Aero |
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クランプ部は滑り止め加工が施される |
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バートップに透かしで”ZIPP”の文字が入るデザイン |
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SL-70 Ergoと同じくリーチ70mm、ドロップ128mmの設計 |
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リーチ70mm、ドロップ128mmのコンパクト形状 |
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ロードレースからグラベルライドまで高い性能を見せるジップのパーツ類 |
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バートップの前方投影面積が小さいエアロ形状を採用 |
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バートップをバックスイープさせたエルゴノミック形状で快適性を向上 |
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ジップ SL Speed Seatpost |
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スペシャライズド 全国86ヶ所のプロショップでディスクロードの試乗が可能に |
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スペシャライズドがディスクロードに試乗が出来るショップリストを公開 |
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スペシャライズドはディスクロードのパイオニア的存在だ |
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大学生14人が1,000kmを走り抜けた 四国一周サイクリングChallenge! |
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途中、自転車を降りて四国の風景を楽しむ |
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四国の海を望みながら下り坂をサイクリング |
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途中、自転車を降りて四国の風景を楽しむ |
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お昼休憩は四国らしい食べ物を味わう |
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しまなみ海道『サイクリストの聖地』記念碑にて |
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雨の切れ間に、咲き始めの桜並木のそばを走る |
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サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
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サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
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サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
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サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
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愛媛県庁でのゴールセレモニー 写真左よりMeCanの2人、門田さん、 上甲副知事、限界女子大生の2人 |
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香川会場でのゴール クロワジエールの3人が笑顔で到着 |
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高知会場でのゴール 雨の中、チームKMTが無事到着 |
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徳島会場でのゴール 阿波の全力少年が到着後、SNSにさっそく投稿 |
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宇和島会場でのゴール 雨の中、チーム全開の2人が揃って到着 |
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途中、自転車を降りて四国の風景を楽しむ |
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四国の海を望みながら下り坂をサイクリング |
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美しい四国の海を堪能する |
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ランチは四国らしい食べ物を味わう |
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しまなみ海道『サイクリストの聖地』記念碑にて |
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雨の切れ間に、咲き始めの桜並木のそばを走る |
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四国らしい多島美を楽しんだ |
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しまなみを走るセルフィーも |
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サイクリング中に撮影してSNSに投稿された写真 |
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ランチの様子もSNSに |
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愛媛県庁でのゴールセレモニー 写真左よりMeCanの2人、門田さん、 上甲副知事、限界女子大生の2人 |
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香川会場でのゴール クロワジエールの3人が笑顔で到着 |
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高知会場でのゴール 雨の中、チームKMTが無事到着 |
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徳島会場でのゴール 阿波の全力少年が到着後、SNSにさっそく投稿 |
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宇和島会場でのゴール 雨の中、チーム全開の2人が揃って到着 |
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「クラシックの王様」でフランドルの熱気はピークに 102回目のロンド開催迫る |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2018 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2018 |
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DAZNがロンド・ファン・フラーンデレンをスタートからフルタイムでライブ配信 |
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ESIグリップ 数多くのプロ選手が愛用するMTB用シリコングリップとロード用バーテープ |
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プロ選手も採用するESIグリップ |
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ESIグリップ Racers Edge(ブラック) |
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ESIグリップ Racers Edge |
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ESIグリップ RCT Wrap(アクア) |
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ESIグリップ RCT Wrap(イエロー) |
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スクアドラ滋賀守山 |
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エッジを設けた多角形状のダウンチューブがねじれ剛性を高める |
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フォークからヘッドチューブにかけては流れるように繋がった造形 |
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トップチューブにはビアンキのコアテクノロジー「カウンターヴェイル」を表すCVの文字が |
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リアエンドに向かって薄く絞られたチェーンステー |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とすることで軽量化を図っている |
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シートクランプはオーソドックスなスタイルで調整も容易 |
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軽量バイクらしい機敏なハンドリングを生み出すストレート形状のフォーク |
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シートチューブは丸型チューブを採用。ビアンキのイーグルデザインがあしらわれる |
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シートステーは上部で一体化しシートチューブへと接続 |
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ヘッドチューブはAQUILA CVに倣ったエアロプロファイルが盛り込まれる |
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カウンターヴェイル搭載で快適性を高めるシートステー |
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ボトルケージマウントのボルトまでチェレステカラーがあしらわれる |
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坂本聡(スポーツサイクル サカモト) |
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高木友明(アウトドアスペース風魔横浜) |
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「向かい風での加速できる優れたエアロ性能」高木友明(アウトドアスペース風魔) |
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トーケン KONAX PRO |
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トーケン KONAX PRO |
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ブレーキトラックは高耐熱性エポキシ樹脂によるコーティングが施される |
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27.4mmという超ワイドリムでワイドタイヤに対応する |
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高精度5軸CNCマシンにより切削された新型の「Z1」ハブ |
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ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる |
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新型の「Z1」ハブは精巧な作りはもちろんのこと、フランジ幅を広げることで剛性を強化 |
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エアロフレームによく合うオールブラックのスタイル |
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ワイドタイヤが装着可能なリム幅なため、グリップ性能の向上が見込まれる |
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ボッテキア T1 ENDURANCE エアロ性能を強化したレーシングエンデュランス |
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速報!テルプストラが独走でロンド初制覇 女子レースはファンデルブレッヘン勝利 |
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シマノレーシングチーム |
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愛三工業レーシングチーム |
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チーム右京 |
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キナンサイクリングチーム |
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インタープロ・ストラダリーサイクリング |
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第1ステージ スタート直後から雨の中のレースとなった |
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第1ステージ 1回目の中間スプリントでは黒枝咲哉(シマノレーシングチーム、写真左端)が2位通過 |
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第1ステージ 3回目の中間スプリント 中島康晴(キナンサイクリングチーム、写真中央奥)が3位通過 |
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第1ステージ レイモンド・クレダー(チーム右京)が優勝 |
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第1ステージ 4位の中島康晴(キナンサイクリングチーム) |
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第1ステージ 落車に巻き込まれて自転車を引きずってフィニッシュする選手達 |
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第1ステージ 落車したチームメイトの自転車を引きずるヘンジャン・サイクリングチームの選手 |
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第1ステージ フィニッシュ後クールダウン用の放水で砂を落とす |
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日本から5チーム出場のツアー・オブ・タイランド 第1ステージはレイモンド・クレダーが優勝 中島康晴が4位 |
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2度めのパテルベルグ登坂を独走でクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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独走でフィニッシュに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、2位マッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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27kmにおよぶ独走劇 テルプストラが果たした32年ぶりのオランダ人ロンド制覇 |
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アントワープのスタート地点に集まった観客たち |
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出走サインを終えたクイックステップフロアーズ |
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曇り空のアントワープをスタートしていく |
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ジャケットを着込んで走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ミュール・カペルミュールで選手たちを待つフランドルのファン |
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「ミュール・カペルミュール」で選手たちを待つフランドルのファン |
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集団先頭で「ミュール・カペルミュール」を駆け上がるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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先頭を逃げるイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)とトム・デブリエント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール) |
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「パテルベルグ」を2番手で登るマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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トップレーサーと肩を並べる走りを見せたワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
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ペデルセンを引き離して最後の「パテルベルグ」をクリアするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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集団先頭で「パテルベルグ」をクリアするティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル) |
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独走で最後の「パテルベルグ」を駆け上がるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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残り27km地点から独走したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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最後の「パテルベルグ」に挑むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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ジルベールとスティバルと喜ぶニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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独走でフィニッシュに飛び込むニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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優勝トロフィーを受け取ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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表彰台 2位マッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード)、1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、3位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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追走グループを形成するマッズ・ペデルセン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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独走するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)のアタックに反応したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
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単独追走を試みたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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「オウデ・クワレモント」でペースを上げるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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テルプストラ「夢のレースで勝った」ペデルセン「経験を積んで戻ってきたい」 |
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ジロ・デ・イタリア2016の第15ステージでマリアローザを着用しSPECIALISSIMAを駆るステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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フリーな時間にステージ上で記念撮影 |
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参加者のブロンプトンCHPT3モデルにサインするミラー氏 |
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どれだけ足を付かずに耐えられるか!スタンディングコンテスト |
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レース参加初心者のために安全講習会も開かれた |
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ブロンプトンブース内ではメカニックサービスも |
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折りたたみタイム最速を狙え!フォールディングコンテスト |
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グレーのジャケットと白のパンツで揃えたペアルックのお二人 |
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レザー系の小物で統一してバイクをコーディネート |
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リラックスエリアではキャンプ風に時間を楽しむ |
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総勢400名近い参加者を集めたBWC JAPAN2018 |
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テーブルを広げアウトドア風に仲間と食事を楽しむ |
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完走メダルを掲げるミラー氏 |
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カラフルなスタイルで決めた外国人の参加者 |
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BWC入賞者にはギアを模した特別メダルが授与された |
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ミラー氏を囲んで記念撮影 |
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今後はCHPT3のブランド活動に力を入れていきたいと語ったミラー氏 |
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ブロンプトンはもちろん、キャットアイやMuc-Offといったブランドがブースを構えた |
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ブロンプトンのパネルは記念撮影にピッタリ |
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応援の観客もコース脇に詰めかける |
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スタートに並ぶのは右も左もブロンプトンのみ |
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レース先頭集団はきっちりトレインを組んで走る |
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ブロンプトンのタイヤを利用した輪投げゲーム、設置された的もブロンプトンのステムパーツだ |
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背中を押してチーム員をピットから送り出す |
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ピットインしてチーム員と測定バンドを交換 |
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後輪を折りたたんで自立するブロンプトン、街中で軽く休憩というシーンにも重宝する機能だ |
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チェック柄を取り入れ可愛くコーディネートした女性3人組 |
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出走した全員に記念の完走メダルが配られる |
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カメラに向かってピース、レースを楽しんでいる様子が伝わってくる |
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20名近い大所帯で参加したディーラーチームも |
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開会式であいさつをするミズタニ自転車の中根社長 |
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「ブロンプトンを取り巻くコミュニティの素晴らしさに感動した」とミラー氏 |
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「最近はブロンプトンばかり乗っているんだ」とコメントしたデヴィッド・ミラー氏 |
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ブロンプトンオーナーの祭典とも言えるBWC |
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中にはデュラエースクランクでカスタムしたバイクも |
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