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フェルトがカリフォルニアに本社移転 新社屋落成を記念して抽選で2名にオリジナルブルゾンプレゼント |
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フェルトがアメリカ・カリフォルニアに本社を移転 |
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3DプリンターやCNCマシンといった設備を有するR&Dチーム |
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200台のテストバイクを用意している |
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フェルトの輝かしい軌跡が飾られている |
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フェルト創業者の1人であるビル・ドーリング氏が社内を案内してくれた |
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フェルトのロゴ入りブルゾンを2名のフェルトオーナーにプレゼント |
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ランチライドが大好きなフェルト社員たち |
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ディスクブレーキによる空力性能のデメリットはないという |
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BB回りはスプリンターのパワーを受け止めるためマッシブな造形 |
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リアはリムハイト65mm、フロントは42mmのSLR-1がアセンブルされる |
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ADVANCED PROグレードではISPではなく、調整可能なシートポストとした |
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「トータルパッケージでエアロロードとしての完成度を高めてきた」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
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「エアロロードのど真ん中を行く安定感が身上のミドルグレード」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO |
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AeroSystemシェイプと呼ばれるエアロ形状を持ったダウンチューブ |
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フロントフォークもエアロダイナミクスを考慮した太めのストレート形状 |
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新型PROPEL専用の「CONTACT SLR AERO」ハンドルシステムによりケーブル類を完全内装 |
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シートチューブは後輪に沿ってカットアウトされる |
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前方投影面積を減らすため中央をくびれさせたヘッドチューブ |
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ANT+センサーのRideSenseが標準装備される |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO |
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シートステーはシートチューブにかけて1本に収束するモノステー形状 |
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ケーブル類はコラムを通して内装されるためフレームにはホールのないデザイン |
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スペシャライズド新宿 ロードバイクのレンタルサービス「BE SPECIALIZED」を3月24日より開始 |
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スペシャライズドの最新バイクを1泊2日レンタル出来る「BE SPECIALIZED」が始まる |
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バイクサイズはデジタルサイジングツール「Match」を使用しフィッティング |
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キナン出場のランカウイ スプリントを制したグアルディーニが本大会通算23勝目 |
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ツール・ド・おきなわ ポスターデザインコンテスト開催、最優秀賞には賞金10万円 4月2日より応募受付開始 |
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コラテック アドベンチャーライドに連れ出してくれるA-ROAD、キッズ用ロードバイクDOLOMITI TEEN |
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コラテックA-ROAD |
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走破性、快適性、トラクション性能に優れるWTB HORIZONがアセンブルされる |
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コラテック DOLOMITI TEEN |
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コラテックの定番エントリーグレードDOLOMITIにキッズモデルが登場 |
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コラテックの定番エントリーグレードDOLOMITIにキッズモデルが登場 |
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子供の関節に負担をかけないギア設定とされている |
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キッズモデルながらカーボン製のフォークが装備されている |
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フレームにはもちろんラックとフェンダー用のダボ穴が設けられている |
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フォークにもダボ穴が設けられている |
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スプリントを制し今大会通算23勝目を飾ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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ツール・ド・ランカウイ第1ステージ 表彰式 |
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同じイタリア出身でチームは異なるルカ・パチオーニ(ウィリエール・トリエスティーナ)とマッテオ・マルセッリ(アンドローニジョカトリ)が仲良く肩を組む |
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ゴール地点では散水車によって水が撒かれ火照った体を冷やす |
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ツール・ド・ランカウイに出走したキナンサイクリングチームの6名のメンバー |
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レース前のリラックスした様子のキナンサイクリングチーム |
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チームカーからボトルを受け取る椿大志 |
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沿道からレースを応援する地元の人たち |
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あまりの暑さに水をかぶる山本元喜 |
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コンポーネントには信頼性の高いシマノSORAが採用される |
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TIMBUK2 東京・新宿のマルイメンに新店舗を3月20日オープン |
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メッセンジャーバッグブランドのTIMBUK2が東京・新宿にあるマルイメンに新店舗をオープン |
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第30回記念となるツール・ド・おきなわ2018のポスターデザインコンテストを開催 |
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5年前のツール・ド・おきなわ2013大会のポスターデザインは沖縄の華やかなカラーをイメージしたもの |
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カタルーニャ州のアップダウンコースを走る |
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ブアニのために集団をコントロールするコフィディス |
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タイトル防衛がかかったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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最大3分リードで逃げた6名 |
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リーダージャージを手にしたアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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後続を大きく引き離してフィニッシュするアルバロホセ・オデーグ(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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晴れのカタルーニャ州を走る逃げグループ |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第1ステージ |
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「カタルーニャ一周」開幕 クイックステップの21歳オデーグがスプリントで圧勝 |
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ユースウィー 背面パネルを身長に合わせてフィットさせられるバックパックとスマホ用ケース |
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ユースウィー EXPLORER26 |
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ユースウィー PHONE POCKET |
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ユースウィー PHONE POCKET |
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ルコックスポルティフ サイピク出場権と新作ジャージのプレゼントキャンペーン実施中 |
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ルコックスポルティフが新作のラインジャージをプレゼントするキャンペーンを実施 |
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ゼファール レース遠征時などで持ち運びやすいコンパクトなフロアポンプ、チューブレスタイヤ用タンク |
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ヴィットリアのホイール購入で最大27,600円相当のタイヤをプレゼント 3月21日より開始 |
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ヴィットリアのホイール購入でグラフェン採用タイヤプレゼント |
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ゼファール TUBELESS TANK |
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最大空気圧は16bar/230psi。ペダルに記載されている |
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空気を充填して一気に放出するタンク |
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タイヤに繋ぐホースは本体の底面に収納できる |
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ゼファール TUBELESS TANK |
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仏式バルブとなっている |
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充填側も仏式だ |
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ゼファール PROFIL TRAVEL |
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ハンドルもT型となるためポンピングが行いやすい |
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ベースが設けられているため、安定して空気を充填することができる |
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ホースにはエアゲージが備えられている |
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仏式と米式両対応のZ-Twinとなっている |
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ゼファール PROFIL TRAVEL |
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付属するケースを使用すれば持ち運びも容易だ |
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肩にかけて持ち運ぶことができる |
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ボトルケージのダボ穴に取り付けるマウントが付属する |
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ゼファール PROFIL MINI RG01 |
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ベースも備えられている |
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折りたたみ式のハンドルが採用された |
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ホースにはエアゲージが設けられた |
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押し込み式の口金が採用される |
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アスタナのミナーリがランカウイ2日目にプロ初勝利 総合首位に浮上 |
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スプリントを制したリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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総合首位に浮上したリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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バク横断注意 |
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グアルディーニの脱落でペースアップするアスタナ勢 |
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レース序盤、バルディアーニCSFが集団をコントロールする |
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LANGKAWI 19007 Jpg |
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スイカ売りの露店を横目に見ながら集団が走る |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON M30 ダイレクトマウントタイプの新型軽量クランク |
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専用BBパーツは各種規格に対応したラインアップ |
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マットブラックの車体と合わせれば一体感の高いルックスに仕上がるだろう |
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プラクシスワークス ZAYANTE CARBON M30 |
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フロントシングル化すればグラベルロードやシクロクロスバイクでも活用できる |
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ダイレクトマウントかつ新形状のXスパイダーデザインを採用したチェーンリング |
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独自規格のM30を採用するスピンドル。専用BBが必要となる |
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BOAダイヤルはミドルグレードのL6を採用 |
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タン中央にブランドロゴを配したデザイン |
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インソールはフィット感を高めるエルゴノミックなデザイン |
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アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を高める |
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ヒール内側は滑り止めとしても作用するレザー素材を使用する |
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アウトソールにもベンチレーションホールを配し通気性を高める |
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インソールはサポート効果のある形状を採用している |
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アッパーサイドにパンチング加工を施し通気性を高める |
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下位グレードはノーマルなインソールを合わせる |
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爪先部分にメッシュ素材を配しシューズ内の通気性を高める |
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3つ穴タイプのクリートに対応。ソールはナイロン製 |
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精鋭集団のスプリントに持ち込まれたカタルーニャ2日目 バルベルデが今季6勝目 |
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バルセロナ近郊に広がる山岳地帯を逃げる3名 |
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精鋭集団によるスプリントで勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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第1スプリントポイントを先頭通過するアントニオ・モリーナ(スペイン、カハルーラル) |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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逃げを見送ったメイン集団がゆったりと進む |
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雪に残る内陸部を走るメイン集団 |
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早くもリーダージャージを手にしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第2ステージ |
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ウエイブワン Fate/Grand Orderのコラボレーション半袖ジャージ第2弾が登場 |
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ウエイブワンからFGOジャージ第2弾が登場 |
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ラリーサイクリングのデヴォスが逃げ切りで総合首位に チームはプロコン昇格後初勝利 |
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チューリップが咲き乱れるぐんまフラワーパーク |
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上毛電鉄が運営しているサイクルトレインに乗っていく |
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サイクルトレインの中では自転車談義に花が咲くだろう |
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群馬県前橋市の赤城山地域で桜のサイクリングツアーが開催される |
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全体で30kmほどののサイクリングツアーになる |
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途中にはオランダ型の風車も登場する |
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桜の名所100選にも選ばれる赤城南面千本桜を目指す |
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ボトル運び役に徹した山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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リーダージャージを獲得したアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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フィニッシュ後に放水で身体を冷やすエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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南シナ海沿いを南下するツール・ド・ランカウイ第3ステージ |
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起死回生のアタックで希望を繋げるか? 戦い続けた末に得たものとは |
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ルコックスポルティフ パリ16区をイメージしたグラフィカルなラインアートを描くアパレルコレクション |
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B.B.BASEの停車駅に千葉駅など3駅が追加 片道利用コースやレンタサイクルなどサービス拡充 |
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B.B.BASE時刻表 |
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両国駅前ではスポーツバイクレンタルサービスも開始 |
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ルコックスポルティフ ラインアートキャップ(QCALGC03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートグローブ(QCALGD04) |
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ルコックスポルティフ リストメッシュグローブ(QCCLGD02) |
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ルコックスポルティフ UVバフ(QCCLGX01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA42) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ショートスリーブジャージ(QCWLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートビブパンツ(QCMLGD03) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCMLGA43) |
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ルコックスポルティフ ラインアートパンツ(QCWLGD01) |
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ルコックスポルティフ カバースカート(QCWLGE01) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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ルコックスポルティフ ラインアートSSジャージ(QCWLGA42) |
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注目浴びるE-bike サイクルモードライドOSAKAへ集まった各ブランドを乗り比べ |
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ヤマハやパナソニック、ベネリなどE-bikeの先駆者たちが放つ最新バイクの実力は? |
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テーマは「パフォーマンスとスタイルの両立」 ジロのブランドマネージャーに聞く現在と未来 |
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「逃げ屋」の本領発揮 雪による短縮ステージでデヘントが独走勝利 |
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リーダージャージを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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道路から立ち上がる水蒸気を切ってフィニッシュするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるルイス・マス(スペイン、カハルーラルRGA)ら5名 |
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メイン集団をコントロールするモビスター |
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リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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モビスターを先頭に幹線道路を走る |
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3分前後のリードで逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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カタルーニャ内陸部を北上する |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2018第3ステージ |
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ビアンキバイクストアが4月1日より定休日を火・水曜日に変更 |
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ビアンキバイクストアの定休日と店名が4月1日より変更される |
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ビアンキバイクストア横浜 |
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ビアンキバイクストア外神田 |
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3回目の集団スプリント グアルディーニを下したミナーリが大会2勝目を挙げる |
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集団前方に構えるキナンサイクリングチーム |
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ステージ上位3名が表彰台に上がる |
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先行するリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ)と追い込むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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2勝目を挙げたリカルド・ミナーリ(イタリア、アスタナ) |
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トレンガヌ州を南下するツール・ド・ランカウイ第4ステージ |
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身体を冷やしながら走る総合リーダーのアダム・デヴォス(カナダ、ラリーサイクリング) |
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消防士によるシャワーを浴びるエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ) |
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マヴィックニュートラルバイクが刷新 コーダーブルームのFARNAシリーズを採用 |
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ワンデー化した「デパンヌ3日間レース」でヴィヴィアーニが今季6勝目 |
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急坂ケンメルベルグでアタックするルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とニコラス・マース(ベルギー、ロット・スーダル) |
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逃げるブライアン・ファンフーテム(オランダ、ルームポット)ら6名 |
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今シーズン6勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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アッカーマンを抜き去ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)が勝利 |
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横風区間で第2集団を率いるシクロクロス世界王者ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスウィレムス・クレラン) |
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太陽に照らされながら、気温7度のフランドル地方を走る |
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