開催日程 レース/イベント名 WEB
スカイの新鋭ローレスが勝利 ローザは7秒リードで最終日の個人TTへ
傷を負いながら出走したクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)は第2集団に取り残された
23名のスプリント勝負を制したクリストファー・ローレス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて集団前方を走るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
リーダージャージを守ったディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2018第3ステージ コースプロフィール
スタート前セレモニーで披露された那須町の狐太鼓
第3ステージ 4賞ジャージと那須ブラーゼンがスタートラインに揃う
第3ステージ スタート前の4賞ジャージ
第3ステージ スタート
スタート直後 那須の丘陵地形を利用してのアタック合戦が始まる
山岳賞ジャージの湊諒(シマノレーシングチーム)もアタック合戦に参戦
序盤は数名が飛び出しても集団との差は開かない
沿道には多くの観客
序盤に容認された3人の逃げ集団
逃げる3人の後ろにはメイン集団が控える
逃げを吸収後のレース中盤はチーム右京が集団コントロール
全日本チャンピオンの畑中勇介(チーム右京)も集団コントロール
49km付近 那珂川にかかる橋を渡る集団
那珂川にかかる烏山大橋
60km付近 最初の3級山岳に向かう登りで宇都宮ブリッツェンが攻勢に出る
61km地点 最初の3級山岳は昨年覇者のベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・ザウラム)が先頭通過
山岳賞ジャージの湊諒(シマノレーシング)は後方の集団
80km付近 連続するアップダウンで岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
2つ目の3級山岳を前に新たに形成された4人の逃げ集団
メイン集団ではリーダージャージのマイケルポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)が自ら追走
益子町の城内坂を行く集団
丘陵地帯で一列棒状になったメイン集団
沿道にある道の駅前はこの人だかり
4人の逃げ集団を牽引する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
逃げを追うメイン集団はダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が牽引
メイン集団は愛三工業レーシングチームとオーストラリアン・サイクリング・アカデミーがコントロール
ダミアン・モニエが引くメイン集団
残り20km 単独アタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
独走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
ウィンドウに映る自身の姿でフォームをチェック?
沿道からの声援を受けて独走する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
残り10kmを切り、後方に迫る集団
多くの観客が集まったフィニッシュ前でスプリント勝負
勝てずに謝る岡本隼をねぎらうダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)
フィニッシュ後にチームメイトとダウンする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
観客と記念撮影に収まるマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
3日間が終了
第3ステージ表彰式
個人総合順位 表彰式
個人総合順位 表彰式
ポイント賞 レイモンド・クレダー(チーム右京)
山岳賞 ロビー・ハッカー(チーム右京)
U23賞 マイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
チーム総合優勝 チーム右京
第2回ツール・ド・とちぎ 4賞ジャージ
第2回ツール・ド・とちぎ個人総合優勝 マイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
レイモンド・クレダー(チーム右京)がスプリント勝負を制して第3ステージ優勝
スプリントを制したレイモンド・クレダーがステージ優勝 マイケル・ポッターが個人総合優勝
波乱の展開でイェーツが独走勝利 バルベルデが2年連続3度目のカタルーニャ制覇
独走でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
激しく叩きつけられたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)は即リタイアに
中盤を過ぎてなお続いたアタック合戦
メイン集団でホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)をきっかけに3名が落車してしまう
ピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼル)を先頭に18秒差でフィニッシュしたメイン集団
地面にうずくまるダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
モンジュイックの丘で抜け出すエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)を牽引するカルロス・べローナ(スペイン)
今季2勝目を挙げたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
2年連続3度目の総合優勝を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第7ステージ
のぞみの湯イメージ
男湯、女湯共に2週類の内湯と露天風呂がある
20名のスプリントでサガンが先着 3度目のヘント〜ウェヴェルヘム制覇
なだらかな丘と平坦が続くフランドル地方を駆け抜ける
未舗装区間「プラグストリート」を走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ファンの声援に応えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
風車を横目にスタートしていくメイン集団
スプリントを狙ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
最大9分差で逃げたフレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル)たち
ヘント〜ウェヴェルヘム2018
1度目のケンメルベルグを先頭で登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
未舗装区間で組織的なペースアップを行うBMCレーシング
2度目のケンメルベルグの麓からアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
2度目のケンメルベルグを前に抜け出たマークス・ブルグハート(ボーラ・ハンスグローエ)とギヨーム・ヴァンケイルスブルグ(ワンティ・グループゴベール)
ケンメルベルグで抜け出した精鋭グループが先を急ぐ
ケンメルベルグで抜け出した精鋭グループが先を急ぐ
ヨーロッパ王者のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)は2度目のケンメルベルグで遅れる
サガンの後ろでケンメルベルグをクリアしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ケンメルベルグを集団前方でクリアするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が3度目のヘント〜ウェヴェルヘム制覇
ライバルを抑えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ケンメルベルグで抜け出した精鋭グループが先を急ぐ
ガッツポーズで表彰台に上がるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
最終盤にアタックしたセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
グアルディーニが集団スプリントを制す 個人総合優勝はオヴェチキン
大英帝国の植民地支配時代から建つ「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」の横を通過するプロトン
個人総合をはじめ各賞の首位がポディウムに集まる
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、バルディアーニCSF)がスプリントを制す
マレーシアの首都クアラルンプールを集団が走る
最終日のスタートはルンボウという街。アスタナが前方でスタートする
ツール・ド・ランカウイ2018第8ステージ コースプロフィール
ヴィットリア CORSA SPEED TT向けレーシングタイヤにブラックサイドと25mm幅が追加
J SPORTSが5月の放送スケジュールを発表 ツアー・オブ・カリフォルニアやハンマーシリーズが開幕
ビアンキ春のフォトコンテスト バイクと桜をテーマにした写真応募で新作バッグをプレゼント 4月24日まで
ビアンキ 春のフォトコンテストが開催される
優秀作を撮影した方には3way Bagをプレゼント
地面に落ちた桜の花びらで作品を表現するものいいだろう
満開の桜をバックに撮影
ミナト製薬 麦茶(スポーツ用)
発汗で失われるミネラルを補給できる成分が配合されている
1888年に創業した老舗のミナト製薬がリリースする
水500mlに対し1包を入れる。持ち運びやすいパッケージとなっているため、出先でも水さえあれば麦茶を作ることができる
麦茶らしいブラウンの粉末には塩と思われる白い粒が混ざっている
ミナト製薬 麦茶(スポーツ用)
フェルトが全国各地で試乗会を開催 4月のスケジュールを発表 
この美しいマットブルーの塗装もペイント自体従来より軽量化されているという
エンジニアとして開発の指揮をとったダヴィデ・フマガーリ氏
コルナゴを駆るチームUAEエミレーツの選手たち それぞれの好みのバイクを選ぶという
コルナゴC64
ジルコデザインと呼ばれる独特の形状はコルナゴのアイデンティティだ
コルナゴC64を駆るファビオ・アル(チームUAEエミレーツ)
ディスクモデル専用のフォークはケーブルをコラムに内蔵するデザインとなる
特殊樹脂テクノポリマー製のヘッドパーツも振動吸収性向上に寄与する
シートラグ一体式シートチューブの構造。構造強度が向上するという
ディスクモデル専用のケーブル内蔵ステムの構造イラスト
左右非対称チェーンステイが作り出すタイヤクリアランス
執務中のエルネスト・コルナゴ氏
今なおエネルギッシュに創作を続けるエルネスト・コルナゴ氏
エルネスト・コルナゴ氏が語るC64 200gダイエットの秘密と開発意図
スレッドフィット82.5BBの構造(ただしC60の展示物より)
本社工場内にあったBFWH(ビアンコ)のC64。単なるホワイトでなく、美しいゴールドのエアブラシ塗装が施される
工場内にあったC64のスレッドフィット82.5BB
トーケン KONAX PRO 新作ハブとエアロリムで性能を高めたハイエンドカーボンクリンチャー
ピナレロ DOGMA F10にチームウィギンスが使用するスペシャルカラー追加
ピナレロ DOGMA F10の新カラー「TEAM WIGGO」
チームウィギンスのチームカラー仕様となっている
厳選したサイクリングコース情報を提供するWEBサービス「ツールド」開始
プロのサイクリストが実際に走った魅力的なコースが紹介されている
全国の厳選したサイクリングコースを掲載する「ツールド」
利用者の92%が「知人にすすめたい」と回答
au損保が自転車ロードサービスのスペシャルサイトをオープン
au損保が自転車ロードサービスの体験談を掲載したスペシャルサイトを公開
滋賀県守山市のスポーツバイクショップ3店舗が開く試乗会 TRY!スポーツバイクデー滋賀守山2018 4月30日開催
スクアドラ滋賀守山
ジャイアントストアびわ湖守山
LOKO Bicycle
ビアンキバイクストア カーボンバイク購入でペダリングアナリシスが2回無料に
ペダリングの解析結果を見ながらフィッテングやペダリングの改善ができる
ペダリング解析などが出来るシマノバイクフィッティング
シマノバイクフィッティングによるペダリング解析チケットがプレゼントされるカーボンバイクキャンペーン開催
SPECIALISSIMAなど、ビアンキのカーボンバイクが対象だ
会場に展示されたIRC、シマノ、マビックのレヴォーグ
発表会当日は司会のMCアリーさんの誕生日。大会ディレクターの栗村氏からバラの花が贈られた
「ツアー・オブ・ジャパンはアジアで一番厳しいレースを目指す」と言う大会ディレクターの栗村修氏
新たに大会スポンサーとなるオーストラリアのワインブランド「ウルフ・ブラス」
今年のTOJキッズの3人
東京・恵比寿の「スバル・スター・スクエア」で開催されたツアー・オブ・ジャパン公式記者発表会
窪木一茂、小野寺玲を交えてのトークショー
2月のアジア選手権で獲得したアジアチャンピオンジャージを披露する小野寺玲
アジアチャンピオンジャージと金メダルを身につけてオノデライダーポーズ
ルコックスポルティフの「ALLEZ!」Tシャツを着て壇上に上がった宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之、飯野智行、岡篤志、小野寺玲
考えたポーズをとる宇都宮ブリッツェンの4人
ALLEZ!Tシャツを着て壇上で記念撮影に収まる一般参加の皆さん
スバル・レヴォーグの前でTOJキッズと写真に収まる栗村修大会ディレクター、小野寺玲、窪木一茂
NTNのブースでコマを回すTOJキッズ
工学院大学が制作したソーラーカーが伊豆ステージのパレードで走る
新たに大会スポンサーとなる「ウルフ・ブラス」のワイン
今年のツアー・オブ・ジャパンのリーダージャージを囲むNTN株式会社の大橋啓二 常務取締役、ツアー・オブ・ジャパン組織委員会の石黒克巳会長、栗村修・大会ディレクター
堺ステージの個人タイムトライアルはスタート・フィニッシュの位置が変更になる
ツアー・オブ・ジャパン2018出場チーム発表 富士山ステージが大きく変わる
スペシャライズド エレガントな輝き、ゴールドをあしらったサガンコレクション
ゴールドに輝くS-Works Roubaixはパリ~ルーベにて投入される予定だ
スペシャルモデルのデザイン決定にはサガン自身も協力
スペシャライズド S-Works Roubaix THE SAGAN COLLECTION
サガンらしい格言を記したアイコンをシートチューブに配置
”Sagan”の文字をあしらったスペシャルバーテープ
バイクカラーに合わせゴールドのチェーンをアセンブル
フレーム前部は光り輝くラメゴールドでペイント
スペシャライズド Roubaix Comp THE SAGAN COLLECTION
2色のゴールドとブラックで塗り分けたスペシャルカラー
トップチューブに”Sagan”の文字をあしらう
スペシャライズド S-Works Evade Ⅱ Helmet THE SAGAN COLLECTION
ロゴやバッジ、ストラップにゴールドの差し色
ブラックをベースにBOAダイヤルとヒールカップはゴールドカラー
スペシャライズド S-Works 7 Road Shoe THE SAGAN COLLECTION
フランドル4日前のドワーズ・ドール 地元出身のランパールトが2年連続勝利
20か所以上の骨折から復帰したルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)が残り90km地点から独走
コルテケールを前にトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)がアタック
雨に煙るフランドル地方を駆け巡るドワーズ・ドール・フラーンデレン
ターイエンベルグでゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ)が独走に持ち込む
先頭集団に残ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がアタック
2回目のクノクテベルグでティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が抜け出す
イヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を先頭に5名が30秒差で逃げる
石畳区間「ヴェレント通り」終盤でセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)がアタック
先頭集団内から仕掛けるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
地元レース2連覇を喜ぶイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
2勝目を表現しながらフィニッシュするイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2018表彰台
チームバスから登場したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
セルフィーに応じるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ドワーズ・ドール・フラーンデレン2018 コースプロフィール
TOJいなべステージをキナンサイクリングチームと一緒に走るプレサイクリングイベント 4月22日開催
ゲストライダーの中島康晴と雨乞竜己
キナンサイクリングチームとTOJいなべステージのコースを走るプレサイクリングイベント開催