|
軽快で濃密、タイムを愛するレーサーへのベストバランス 新登場のアルプデュエズを試す |
|
|
「ハンドリングの俊敏なため、ラインチェンジが容易」 |
|
|
「前後の剛性のバランスが良く、気持ちよく進んでくれる」 |
|
|
「ホビーレーサーが操れる範囲の最大の俊敏さを持ったレーシングバイク」 |
|
|
J SPORTSが国内シリーズ戦 Jプロツアー2018全戦を速報ダイジェストで放送 |
|
|
「Jプロツアー2018」放送予定表 |
|
|
渋みと香り引き立つ有機抹茶味 チョイスニュートリション ケトプロテイン |
|
|
試乗の機会を得たALPES D'HUEZ 1 LTD AKTIV(試乗時はホイールを交換) |
|
|
苦しい場面で踏み直す歳の伸びやかな走りに感動する |
|
|
荒れたアスファルト上でも振動の後残りをカットするAKTIVフォーク。ハンドリング自体はクイックであり、25cタイヤとの相性が良かった |
|
|
新型のクイックセットを導入し、ヘッドチューブは9mm短縮。より高負荷のシーンに対応しやすくなった |
|
|
機敏な走りを生み出す要素の一つとして感じる、コンパクトなリア三角 |
|
|
沖縄で開幕するJプロツアー 2018年の展望とみどころ |
|
|
登りだけに限定されない、軽量オールラウンドレーサーとして価値のあるバイク |
|
|
より上質な被り心地を手に入れたアーバンデザインヘルメット コーフー BC-GLOSBE II |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブラックカモ) |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブラック) |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブルーレーサー) |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットネイビー) |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットホワイトヘアライン) |
|
|
丸みを帯びたデザインのレーシー過ぎないデザインが特徴だ |
|
|
KOOFU BC-GLOSBE II(マットホワイトレーサー) |
|
|
アンカー RS8 |
|
|
その差はわずかに数センチ 写真判定の末にバウハウスがキッテルを下す |
|
|
アブダビ市内を抜けて郊外を目指す |
|
|
巨大なシェイク・ザーイド・モスクを通過 |
|
|
巨大なシェイク・ザーイド・モスクを通過する選手たち |
|
|
逃げるピエール・ロラン(フランス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら |
|
|
最大2分半のリードで逃げる先頭4名 |
|
|
首都アブダビ近郊の平野を走る |
|
|
総合優勝者に授与される優勝トロフィー |
|
|
表彰台の真ん中に立つフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
|
|
ハンドルを投げ込むフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)やマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
今シーズン初勝利を飾った23歳のフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ) |
|
|
総合首位を守ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ファブリック LUMASENSE |
|
|
シンプルな作りながらガッチリとライトをホールドしてくれるマウント |
|
|
ファブリック LUMASENSE |
|
|
ファブリック LUMABEAM |
|
|
モード切替はダイヤルによって行う。発光パターンのグラフィックが描かれているため、直感的にどのパターンか把握しやすい |
|
|
電源ボタンは点灯LEDを切り替える役割も持つ |
|
|
モード切替はダイヤルによって行う。発光パターンのグラフィックが描かれているため、直感的にどのパターンか把握しやすい |
|
|
ボディサイドは切り欠きが設けられているため、LEDの光は側方まで届くようになっている |
|
|
マウントはラバー製となっており様々な形状や径のハンドル、シートポストに装着することが出来る |
|
|
ファブリック LUMABEAMはリアライトとしても活躍する |
|
|
付属するのはマウントと充電用MicroUSBだ |
|
|
ファブリック LUMASENSE |
|
|
ボディ後端部のボタンのクリックで操作を行う |
|
|
充電はMicroUSBだ |
|
|
ボディ裏側に充電ポートが設けられる |
|
|
ファブリック LUMAシリーズ |
|
|
昨年よりボリュームを増した名古屋サイクルトレンド 大盛り上がりのイベント初日をレポート |
|
|
開場後すぐに試乗とセール品狙いの方々でごった返した |
|
|
物販が豊富なのがサイクルトレンドの特徴。あの絶版パーツが特価で変えちゃうかも? |
|
|
しっかりとした試乗コースでバイクの性能を試せる |
|
|
コーナリングも試せます(事故のなきように!) |
|
|
屋外の試乗コース。空いていれば軽いダッシュくらいは可能だ |
|
|
マルイ安達さんによる洗車講座は毎度満員お礼 |
|
|
カミハギサイクルブースではデビューしたばかりの高級ロードシューズ、S-WORKS7を試し履き可能 |
|
|
欲しかった限定シューズがXXXな価格で提供中!欲しいです |
|
|
いつでも人気、チェレステが目印のビアンキブース |
|
|
ライトスピードのカーボンフレームが半額以下ですよ!ちょっと安すぎやしませんか... |
|
|
BMCブースにはカデル・エヴァンスがツール・ド・フランス最終ステージで乗ったマイヨジョーヌ仕様のバイクを発見 |
|
|
油圧ディスクブレーキを装備した試乗車が目立つ |
|
|
5回目の開催を迎えた名古屋サイクルトレンド。なごやポートメッセが熱気に包まれる2日間だ |
|
|
ステージではご当地アイドルユニットのコンサートが続く |
|
|
レース前の愛車の整備は欠かせません |
|
|
激しい勝負が繰り広げられるRCカーレース |
|
|
ACマインズの1.8K-Racing。210psのモンスターマシン |
|
|
本邦初公開となった、青いモビスターカラーのAEROAD |
|
|
スコットは多種多様なMTBを持ち込んだ。ハードテイルやフルサス、プラス規格の違いを乗り比べできる |
|
|
地元企業のエヴァディオ。ディスクブレーキ化したVENUS RSやオリジナルホイールが目玉 |
|
|
タイムの新型軽量モデル、アルプデュエズが本邦初公開にして試乗車に |
|
|
キャノンデールの一押しはSYNAPSE DISC SE。各サイズを揃えるほか、最小44サイズも多数用意 |
|
|
コラテックでは、先日発表されたばかりの8AVIO EVOの日本限定カラーを展示 |
|
|
自動で斜度の調整をしてヒルクライムがシュミレーションできる、Wahooのkickr climb |
|
|
いつでも人気のZWIFTブース。バーチャルトレーニングは既に定着したようだ |
|
|
ホビーレーサー必見、シマノのパワーメーターFC-R9100-P |
|
|
Eバイクユニット、STEPSを中心としたブースを展開するシマノ |
|
|
大盛況だった森本誠さんと筧五郎さんによるトークショー |
|
|
いなべ市を始め、各自治体がサイクルツーリズムを紹介中 |
|
|
東京オートサロンドレスアップカー部門最優秀賞の、SANO DISIGN製NDロードスター用ボディキット。 |
|
|
非常に渋カッコよろしいKP61スターレット。全日本ジムカーナ出場車両 |
|
|
お約束のAE86と、お約束の藤原とうふ店仕様 |
|
|
ハコスカとケンメリと、R35 |
|
|
フレックスが提案するランドクルーザーとハイエースのリノベーションカー、Renoca(リノカ) |
|
|
シャコタン☆ブギな街道レーサーの方々 |
|
|
300ZXフューチャーのリーフ。意外とカッコ良い |
|
|
SUPER GTを走っていた、本物のBR-Z GT300 |
|
|
R32は永久に不滅です |
|
|
NASCARに参戦する古賀琢麻選手の使用車両 |
|
|
トランポにいいかも、なハイエース |
|
|
世界選手権のゴール前よりも熾烈なカメラマンの位置取り争い |
|
|
ゴージャスなポルシェ |
|
|
トヨタカローラ名古屋の皆さん(違) |
|
|
トランポには無理かも、なミニバン |
|
|
割れたらグラスピットですよ! |
|
|
ヴィヴィオとサンバーのなんちゃってWRカー |
|
|
E1 序盤から何度もアタックした石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
|
|
E1 八幡光哉(FORCE)が優勝 |
|
|
開幕戦のスタートラインに並んだP1クラスタの選手達 |
|
|
金武町の仲間一(はじめ)町長の号砲でスタート |
|
|
一気に20mを登る急坂区間 |
|
|
金武ダムの上を行く集団 |
|
|
スタート直後から逃げた内野直也(東京ヴェントス)と安田京介(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム) |
|
|
逃げと吸収を繰り返して蛇行する集団 |
|
|
ゆるやかなアップダウンが繰り返されるコース |
|
|
ダム湖にかかる橋を渡る集団 |
|
|
レース中盤から集団コントロールを開始した宇都宮ブリッツェン |
|
|
チームブリヂストンサイクリングもまとまって続く |
|
|
シマノレーシングもチームでまとまる |
|
|
集団から飛び出しても宇都宮ブリッツェンがコントロールする集団からは逃げ切れない |
|
|
終盤に向けて集団をペースアップする宇都宮ブリッツェン |
|
|
最終周回 集団後方は分断が始まっている |
|
|
小野寺玲(宇都宮ブリッツェン:写真右)のリードアウトから前に出る岡篤志(写真中央) |
|
|
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー初優勝 |
|
|
P1クラスタ 表彰式 |
|
|
ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
|
|
沖縄まで駆けつけたブリッツェンサポーターと記念撮影 |
|
|
Fクラスタ 西加南子(LUMINARIA)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)がペースを上げる |
|
|
Fクラスタ 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)のアタックについて行く西加南子(LUMINARIA) |
|
|
Fクラスタ 独走を開始した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
Fクラスタ 独走する吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)後続との差は1分以上まで開いた |
|
|
Fクラスタ パラサイクリストの野口佳子(チームブリヂストンサイクリング)も出場した |
|
|
Fクラスタ 独走で逃げ切った吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
E3 表彰式 |
|
|
Fクラスタ 表彰式 |
|
|
シスターローズジャージを着た吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
E2優勝 中尾 峻(沖縄選抜) |
|
|
E2 表彰式 |
|
|
宇都宮ブリッツェンのワン・ツーフィニッシュで幕を開けたJプロツアー |
|
|
デュムランはメカトラでタイムロス 最速タイムのデニスが最終日を前に首位浮上 |
|
|
開発が進むアル・マルヤ島を走る |
|
|
ステージ2位に入ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ) |
|
|
ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)はステージ34位 |
|
|
アルカンシェルを着るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
次点でポイント賞ジャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
|
最終日を前に総合首位に立ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
ポイント賞トップのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ヤングライダー賞トップに立ったマイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
スタートしていくローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
検車を受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
スタート台を駆け下りる世界王者トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
バイク交換しながらもステージ12位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を中心に各賞ジャージ着用者がステージに上がる |
|
|
アスタナのヴァルグレンがベルギークラシック開幕戦オンループで独走勝利 |
|
|
レベルグでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
残り26km地点まで独走したティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
集団を振り切ってフィニッシュするミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ) |
|
|
2位ルーカス・ヴィシニオウスキー(ポーランド、チームスカイ)、1位ミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ)、3位セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを2番手でクリアするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを先頭で駆け上がるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
|
|
シクロクロス世界チャンピオンのワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
|
|
オンループ・ヘットニュースブラッド2018 |
|
|
ノースウェーブ EXTREME GT トップモデルを踏襲したセカンドグレードの新作シューズ |
|
|
オーバーラップデザインのアッパーと1ダイヤルのクロージャーが高いフィット感を生み出す |
|
|
ノースウェーブ EXTREME GT(アンスラゴールド) |
|
|
ノースウェーブ EXTREME GT(イエローフルオ) |
|
|
ゴールドのNWロゴが格好良いアンスラゴールド |
|
|
Fクラスタ 2周目にアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
Fクラスタ 吉川美穂と共に逃げる伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
Fクラスタ Live GARDEN BICI STELLEが2日連続でワン・ツーフィニッシュ |
|
|
Fクラスタ 開幕2連勝を挙げたLive GARDEN BICI STELLE |
|
|
Fクラスタ 3位は西加南子(LUMINARIA)が取る |
|
|
Fクラスタ 表彰式 |
|
|
Fクラスタ シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
|
|
Fクラスタ 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)のネイルは梅の花 |
|
|
E2 上手勇輝(Team Kermis Cross)が優勝 |
|
|
E1 ネクストイエロージャージの八幡光哉(FORCE)がコールに応える |
|
|
E1 地元沖縄勢とパレード走行する八幡光哉(FORCE) |
|
|
E1 2日連続で逃げまくった石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
|
|
E1 集団内で走行する八幡光哉(FORCE) |
|
|
E1 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
|
|
E1 3位争いの集団ゴール |
|
|
E1 優勝した石井祥平(中央)とアーティファクトレーシングチームのメンバー |
|
|
スタート前のセレモニー スターターを務めた恩納村の長浜善巳村長とミス恩納ナビー |
|
|
金武ダムの上を行く集団 |
|
|
序盤から逃げと吸収が繰り返されながらハイスピードで進行する集団 |
|
|
レース序盤 縦長に伸びて蛇行する集団 |
|
|
7周目には一時的に強い雨に見舞われた |
|
|
10人の逃げを追う集団はシマノレーシングがコントロール |
|
|
宇都宮ブリッツェンも集団コントロールに加担 |
|
|
2分差まで開いた逃げを追って宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシングが集団コントロール |
|
|
宇都宮ブリッツェンを先頭に縦に長く伸びた集団 |
|
|
逃げ集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
|
|
レース終盤 逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
|
|
レース終盤 ペースアップによりメイン集団はばらけ始める |
|
|
後ろを気にしながら逃げ続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
シマノレーシングが集団を牽引して逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追う |
|
|
残り3周 逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の後方に集団が迫る |
|
|
残り2周 6人の逃げ集団からリーダージャージの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
|
|
最終周回 アタックする鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
単独で逃げ切った鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
|
|
優勝した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が拳を突き出す |
|
|
2位争いの集団スプリントは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
P1クラスタ 表彰式 |
|
|
ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
|
|
7周目に形成された10名逃げ |
|
|
鈴木譲の優勝で沖縄2連戦を宇都宮ブリッツェンが制する |
|