|
ジャイアント ANTHEM ADVANCED 29ER 1 |
|
|
ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 0 |
|
|
ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 1 |
|
|
アウトドアスペース風魔横浜 |
|
|
3チームの監督に聞くおきなわロードレースの総括と今後の展望 |
|
|
「どんな踏み方、乗り方をしても受け入れてくれる度量の大きな一台」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
|
|
「過渡期にあるディスクロードのメルクマールとなる一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
|
|
女子レースを制したヤネケ・エンシング(オランダ、アレ・チポッリーニ) |
|
|
圧倒的な数でレースを支配したクイックステップフロアーズ |
|
|
独走でフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
2位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、1位ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)、3位ダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
|
石畳を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ル・サミン2018コース高低図 |
|
|
石畳レースでクイックステップが他を圧倒 テルプストラとジルベールがワンツー勝利 |
|
|
2日目のレース 逃げを追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
|
|
2日目の逃げに入った入部正太朗と横山航太(シマノレーシング) |
|
|
集団スプリントに加わる黒枝咲哉(シマノレーシング:写真中央) |
|
|
2日目優勝の鈴木譲を笑顔で迎える清水監督(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
次戦は今週末開催のストラーデビアンケに出場する予定だ |
|
|
予定より1週間早いヨーロッパシーズンインとなった與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
|
|
先頭集団内でチームメイトのアシストを務めた與那嶺(写真右側) |
|
|
「新城、内間に続く世代の発掘を」主催者に聞く、Jプロツアーおきなわロードレースが開催されるまで |
|
|
初日に行われた九州地域選手権ロードレース |
|
|
2日目に行われた「KINg DAMロードレース」には、現地で合宿中の畑中勇介(チーム右京)や愛三工業レーシングチームも参加した |
|
|
2月にかき氷ののぼりが立つのも沖縄ならでは |
|
|
沖縄のアグー豚ソーセージなどを挟んだホットドックが並ぶ |
|
|
金武町はタコライス発祥の地。レース会場にもタコライスの屋台が出店 |
|
|
金武町のご当地キャラ「金武タームくん」も金武町長と共にご来場 |
|
|
Jプロツアーロードレース沖縄大会開催実行委員会の川畑太一さん |
|
|
ロードレースのスピード感や迫力を観客に見てもらうことも考慮したという |
|
|
ポップカジュアルなデザインの春夏用ジャージ ドットアウトのSSコレクション |
|
|
ドットアウト Huricane Jersey(light blue-white-red) |
|
|
Squareカラーラインアップ(上grey-red、下左grey-pink、下右grey-blue) |
|
|
後ろ身頃はシンプルなデザイン |
|
|
ドットアウト Square Jersey(grey-blue) |
|
|
Huricaneカラーラインアップ(上black-white-turquoise、下左black-green-melange light grey、下中央melange dark grey-red-blue、下右light blue-white-red) |
|
|
後ろ身頃はグラフィックが描かれず落ち着いた雰囲気となっている |
|
|
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC より万能な走りを獲得した真正エンデュランスロード |
|
|
トーケン VENTOUS&KONAX 超ワイドリム採用の新作カーボンクリンチャー |
|
|
シマノ サイクルモード大阪にてSTEPS搭載のE-バイク試乗でオリジナルタオルをプレゼント |
|
|
サイクルモードライド大阪にてシマノSTEPS搭載E-bikeの試乗キャンペーンを実施 |
|
|
フェルトがサイクルモード大阪に出展 オールラウンドロード「FR」やエアロロード「AR」に試乗可能 |
|
|
フェルト AR5 |
|
|
フェルト FR5 |
|
|
JBCFの新理事長に片山右京氏が就任 |
|
|
片山右京 新理事長 |
|
|
キャノンデール バイク購入の分割払手数料ゼロ円キャンペーン実施 5月6日まで |
|
|
ビアンキバイクストア 対象バイク購入でライトセットをプレゼント 3月3日~4月30日まで |
|
|
ビアンキストア 春の通勤通学キャンペーン開催 |
|
|
コルナゴ本社の向かいにあるエルネスト氏の邸宅。その地下にカーボン専用工場がある |
|
|
入り口の庭にもクローバーマークがあしらわれる |
|
|
「56サイズのディスクブレーキバージョン」を示す治具のサイン |
|
|
エンドまで一体モールド成型のチェーンステイ |
|
|
ラグド製法はチューブとラグの組み合わせによりジオメトリー等を調整できる自由度がある |
|
|
オーブン型乾燥機で接着剤を硬化させる |
|
|
カーボン専門の熟練の職人がC64をビルドアップしていく |
|
|
治具にセットされたC64のフレーム素地。14サイズごとに専用治具が用意される |
|
|
BBラグにグルーを仕込んでいく職人 |
|
|
組み上げられた状態のフレーム。精度を出したうえでグルーの硬化過程に入る |
|
|
組み上げられたフレーム。C64の他にConceptやV2-Rも |
|
|
仕上げを待つフレームの表面はまだ粗さが目立つ |
|
|
はみ出したグルーの除去や仕上げを担当する職人 |
|
|
リューターではみ出したグルーを削り取っていく |
|
|
強度のキモとなるBBラグ |
|
|
ラグ内でチューブ同士が接触する面が一致するように精密に削り出していく |
|
|
シートラグ一体成型のシートチューブ。じつに14サイズごとに用意される |
|
|
対象バイク購入で前後ライトセットをプレゼント |
|
|
ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット) |
|
|
ライトウェイ SHEPHERD |
|
|
リアバスケットが標準装備されたコスパ優れるクロスバイク ライトウェイ SHPHERD |
|
|
ジロ BMCレーシングも使用する新作エアロヘルメット「VANQUISH MIPS」をテスト |
|
|
ペダル部分とその他の部分で2種類の素材を使い分けた独自のアウトソール |
|
|
トップモデルEXTREME RRと同じアッパーとクロージャーデザインを採用 |
|
|
オランダ、アペルンドールンで開催されているトラック世界選手権 |
|
|
ファビアン・プエルタ(コロンビア)が優勝、捲り上げた河端朋之(左、JPCU岡山)が銀メダル |
|
|
敗者復活戦で勝利し、駒を進めた河端朋之(JPCU岡山) |
|
|
表彰台に上がる河端朋之(JPCU岡山)。同種目のメダル獲得は25年ぶり |
|
|
トラック世界選手権ケイリンで河端朋之が銀メダル 同種目25年ぶりの快挙 |
|
|
ファブリック LUMABEAM 最大300ルーメンの光量で路面を照らし出す |
|
|
トーケン VENTOUS Zenith |
|
|
トーケン KONAX PRO Zenith |
|
|
トーケン KONAX TRI Zenith |
|
|
トーケン KONAX PRO + KONAX TRI Zenith |
|
|
トーケン VENTOUS + KONAX PRO Zenith |
|
|
高精度5軸CNCマシンにより削り出した新型のZ1ハブ |
|
|
ストレートプル採用、フランジ幅拡大により剛性アップを実現 |
|
|
ストラーデビアンケ2018コースマップ |
|
|
ラスト3km高低図 |
|
|
「白い道」が雪道に?ストラーデビアンケにサガンやクウィアト、初山、與那嶺、萩原が出場 |
|
|
ストラーデビアンケ2018高低図 |
|
|
ゴールドのロゴと透かしで入ったライングラフィックが高級感を醸し出す |
|
|
大学チームとして2年連続出場となる鹿屋体育大学 |
|
|
昨年大会に出場した栃木県選抜チーム |
|
|
昨年個人総合優勝のベンジャミン・ヒルが所属するリュブリャナ・グスト・ザウラムが出場 |
|
|
3月23日から開催される「ツール・ド・とちぎ」出場15チーム発表 |
|
|
J SPORTS 3月4日開幕のパリ~ニースは第1ステージ無料放送 4月からはクラシックシーズン開幕 |
|
|
パリ〜ニース2018コース全体図 |
|
|
パリ〜ニース2018第1ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第2ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第3ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第4ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第5ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第6ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第8ステージ |
|
|
パリ〜ニース2018第7ステージ |
|
|
南仏を目指す「ミニ・ツール」チームスカイの4連覇を阻止するのは? |
|
|
TOJいなべステージ開催告知イベント 三重県イオンモール東員にて4月22日実施 |
|
|
ツアー・オブ・ジャパンいなべステージ開催告知イベントがイオンモール東員で行われる |
|
|
プロ選手の走りを間近に見ることが出来るツアー・オブ・ジャパンいなべステージ |
|
|
中部3ステージをホームステージとするチームの監督がトークショーを繰り広げる |
|
|
ビアンキ初のショップインショップ「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」 3月17日オープン |
|
|
国内初の店舗内ストア「ビアンキバイクストア ワイズロード京都」が3月17日にオープン |
|
|
ビアンキとフェラーリのコラボレーションモデル、Bianchi for Scuderia Ferari SF01も店頭にラインナップされる |
|
|
カラーオーダーシステム、Tavolozza(タボロッツァ)もオーダー可能だ |
|
|
シクロクロス東京で見つけたこだわりのシクロクロスバイクを紹介 |
|
|
羽根田大さん(エイル宮崎レーシング)サンタクルーズ Stigmata |
|
|
オレンジベースに水色と黄色を各所に配したオリジナルデザインが目を引く |
|
|
ローターのクランク、楕円チェーンリングをフロントシングルで使用 |
|
|
エンヴィの軽量MTBホイールM50に、ハッチンソンのOVERIDEタイヤを合わせる |
|
|
ハンドル、ステム、シートポストはイーストンのEC90で統一 |
|
|
橋本賢也さん(たかだフレンドレーシング)ナイナー BSB9 RDO |
|
|
シマノのアーバン系コンポーネント、メトレアのクランクが存在感を放つ |
|
|
ブレーキはヘイズのワイヤー引きタイプCX-PRO |
|
|
IRCの新型シクロクロスタイヤ、SERAC CX EDGEを投入 |
|
|
パーツ類はトムソンをチョイス。NITTOのカラースペーサーとビールの王冠が遊び心を醸し出す |
|
|
鵜飼知春さん(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)Independent Fabrication PLANET X |
|
|
バイクに合わせたホワイトカラーのハンドル、ステムをアセンブル。ヘッドセットはグリーンのクリスキング |
|
|
ホワイトからグリーンにグラデーションがかった美しいペイント |
|
|
スラムAPEXクランクにウルフトゥースのチェーンリングを合わせる |
|
|
シクロクロスタイヤに定評のあるチャレンジより、オープンチューブラーのBABY LIMUSをチョイス |
|
|
臼井清貴さん(CICADA UNITED)STOEMPER Eddy |
|
|
スラムのMTBコンポーネントXX1のクランクを使用する |
|
|
シートチューブには家紋をあしらったこだわりのペイント |
|
|
各種パーツはオフロード系パーツを得意とするレースフェイスで統一 |
|
|
見た目のカッコよさで選んだというロルフプリマのホイール |
|
|
高橋まゆみさん(MilePost Racing)BMC crossmachine CX01 |
|
|
3Tのハンドル、ステムを装備し、スパカズのバーテープでカラーアクセントとしている |
|
|
サドルはフィジークのMTB向けモデルGOBI |
|
|
変速系統はアルテグラDi2、デュラエースクランクはチェーンリングをコンパクトにしたCX仕様に |
|
|
ホイールはDTスイスのカーボンクリンチャーRC38C db |
|
|
伊澤一嘉さん(Tonic CX Team Japan)Tonic Fabrication Magnum CX |
|
|
カンパニョーロのCX用クランクはフロントダブル仕様 |
|
|
オフロード系ペダルを各種リリースしているHTのLeopard M1を使用 |
|
|
グリーンのトレッドが特徴的なFMBのオールラウンドモデルSSC SLALOM |
|
|
ダウンチューブ上部にブランドロゴが入るデザイン |
|
|
吉澤祐介さん(SHIDO-WORKS)スペシャライズド S-WORKS CRUX |
|
|
Bicicletta SHIDOオリジナルの”SHIDO-WORKS”ステッカー |
|
|
コンポーネントはスラムREDの油圧ブレーキタイプ |
|
|
アレックスリムのCXD4ホイールに、旧型のTRACER PROタイヤをアセンブル |
|
|
S-WORKSクランクにスラムのチェーンリングを合わせた仕様 |
|
|
木山孝輔さん(Rise Ride)ジャイアント TCX SLR |
|
|
泥も洗いやすくて最高だというファブリックのサドルを愛用 |
|
|
アルテグラクランクにウルフトゥースのチェーンリング、ケーエッジのシクロクロス向けチェーンキャッチャーという組み合わせ |
|
|
シクロクロスタイヤとして広く普及しているSERAC CX。ホイールはチタンスポークで組み上げる |
|
|
無線変速×油圧ブレーキのスラムRED eTap HRDコンポーネントを装備 |
|
|
名古屋サイクルトレンドブースレポート 人気ブランドで見つけた話題のモノ、新しいモノ |
|
|
BMCの最新鋭ディスクロード、SLR01 DISCを持つザック・レイノルズさん |
|
|
ヒルクライムレースの下山時に重宝する、背負えるホイールバッグ「タートルバッグ」 |
|
|
エヴァディオオリジナルのカラーアイテム |
|
|
愛車を1割増しでカッコよくしてくれるチタンボルトも販売 |
|
|
リーズナブルで魅力的なオリジナルパーツたち |
|
|
ルディプロジェクトやチネリ製品がアウトレットセール価格で |
|
|
スペシャライズドブースにあった、話題沸騰中のS-WORKS7シューズとEVADEⅡヘルメット |
|
|
4月に正式発表となる、ピュリストの新型保温ボトル |
|
|
KICKR CLIMBをアピールする、ポール・シッピーさん |
|
|
インターマックスブースでは、MTBの新型ヘルメットTRENTA 3K CARBONを試すことができた |
|
|
コルナゴが放つ渾身のニューモデル、C64 |
|
|
シマノブースに展示されていた、ディスクブレーキロード用のホイールたち |
|
|
Rapha CHECK CLASSICコレクション チェッカーフラッグデザインをあしらう春の新作ウェア |
|
|
Rapha CHECK CLASSIC WIND JACKET(Black/White、Navy/Dark Navy) |
|
|
Rapha CHECK CLASSIC GILET(Black/White、Navy/Dark Navy) |
|
|
キャップ、ジャージ、ソックスとトータルコーディネイトすることで統一感が出る |
|
|
Rapha CHECK CLASSIC JERSEY(Black/White) |
|
|
Rapha CHECK CLASSIC JERSEY |
|
|
Rapha CHECK CAP |
|
|
Rapha CHECK MERINO SOCKS |
|
|
1960年台のチームジャージに敬意を示したCHECK CLASSICコレクション |
|
|
フロントジッパーはオフセットされ冷気の侵入を防ぐ |
|
|
メッシュ生地のチェックパターン部分 |
|
|
貴重品を収納するためのジッパーポケットを装備 |
|
|
1960年台のチームジャージに敬意を表したチェッカーフラッグデザイン |
|
|
ちょっとした小物を入れておくのに便利なフロントジッパーポケット |
|
|
背面には反射素材を使用したRaphaロゴマークが入る |
|
|
ノースウェーブ 軽量フラッグシップシューズEXTREME RRにホワイトレッドの新色追加 |
|
|
ノースウェーブ EXTREME RR(ブラック) |
|
|
ノースウェーブ EXTREME RR(ホワイト/レッド) |
|
|
アダプターを使用することでスピードプレイにも対応する |
|
|
クロージャーは独自のダイヤル式だ |
|
|
ノースウェーブ EXTREME RR(イエローフルオ) |
|
|
ジャパンカラーといっても良さそうなEXTREME RR(ホワイト/レッド) |
|
|
ワイヤールーティングを工夫することで爪先から足の甲まで均一なフィット感を生み出している |
|
|
X-Frameによりシューズ全体の強度向上、軽量化、フィット感の向上などを実現 |
|
|
思う存分乗って試せる! 最新モデル目白押しのサイクルモードライドOSAKAが開幕 |
|
|
かの有名な太陽の塔へ向かって歩いていく来場者のみなさん |
|
|
試乗用リストバンドの引き換え所は大行列 |
|
|
開場と同時に人の列が吸い込まれていく |
|
|
シマノはE-bike用コンポーネント、ステップスを前面に押し出した |
|
|
大盛況となったサイクルモードライドOSAKA |
|
|
ジャイアントはマグカップをプレゼントするキャンペーンを実施中 |
|
|
コルナゴは最新モデルC64を試乗できる |
|