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ダム湖にかかる橋を渡る集団 |
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レース中盤から集団コントロールを開始した宇都宮ブリッツェン |
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チームブリヂストンサイクリングもまとまって続く |
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シマノレーシングもチームでまとまる |
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集団から飛び出しても宇都宮ブリッツェンがコントロールする集団からは逃げ切れない |
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終盤に向けて集団をペースアップする宇都宮ブリッツェン |
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最終周回 集団後方は分断が始まっている |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン:写真右)のリードアウトから前に出る岡篤志(写真中央) |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー初優勝 |
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P1クラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージは岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
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沖縄まで駆けつけたブリッツェンサポーターと記念撮影 |
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Fクラスタ 西加南子(LUMINARIA)と吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)がペースを上げる |
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Fクラスタ 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)のアタックについて行く西加南子(LUMINARIA) |
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Fクラスタ 独走を開始した吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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Fクラスタ 独走する吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)後続との差は1分以上まで開いた |
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Fクラスタ パラサイクリストの野口佳子(チームブリヂストンサイクリング)も出場した |
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Fクラスタ 独走で逃げ切った吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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E3 表彰式 |
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Fクラスタ 表彰式 |
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シスターローズジャージを着た吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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E2優勝 中尾 峻(沖縄選抜) |
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E2 表彰式 |
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宇都宮ブリッツェンのワン・ツーフィニッシュで幕を開けたJプロツアー |
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デュムランはメカトラでタイムロス 最速タイムのデニスが最終日を前に首位浮上 |
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開発が進むアル・マルヤ島を走る |
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ステージ2位に入ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ) |
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ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)はステージ34位 |
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アルカンシェルを着るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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次点でポイント賞ジャージを着て走るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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最終日を前に総合首位に立ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ポイント賞トップのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ヤングライダー賞トップに立ったマイルズ・スコットソン(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スタートしていくローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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検車を受けるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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スタート台を駆け下りる世界王者トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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バイク交換しながらもステージ12位に入ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を中心に各賞ジャージ着用者がステージに上がる |
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アスタナのヴァルグレンがベルギークラシック開幕戦オンループで独走勝利 |
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レベルグでアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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残り26km地点まで独走したティシュ・ベノート (ベルギー、ロット・スーダル) |
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集団を振り切ってフィニッシュするミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ) |
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2位ルーカス・ヴィシニオウスキー(ポーランド、チームスカイ)、1位ミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ)、3位セップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを2番手でクリアするゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを先頭で駆け上がるセップ・ヴァンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ミュール・ヴァン・ヘラールツベルヘンを駆け上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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シクロクロス世界チャンピオンのワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ベランダスヴィレムス・クレラン) |
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オンループ・ヘットニュースブラッド2018 |
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ノースウェーブ EXTREME GT トップモデルを踏襲したセカンドグレードの新作シューズ |
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オーバーラップデザインのアッパーと1ダイヤルのクロージャーが高いフィット感を生み出す |
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ノースウェーブ EXTREME GT(アンスラゴールド) |
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ノースウェーブ EXTREME GT(イエローフルオ) |
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ゴールドのNWロゴが格好良いアンスラゴールド |
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Fクラスタ 2周目にアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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Fクラスタ 吉川美穂と共に逃げる伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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Fクラスタ Live GARDEN BICI STELLEが2日連続でワン・ツーフィニッシュ |
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Fクラスタ 開幕2連勝を挙げたLive GARDEN BICI STELLE |
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Fクラスタ 3位は西加南子(LUMINARIA)が取る |
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Fクラスタ 表彰式 |
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Fクラスタ シスターローズジャージは伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE) |
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Fクラスタ 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)のネイルは梅の花 |
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E2 上手勇輝(Team Kermis Cross)が優勝 |
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E1 ネクストイエロージャージの八幡光哉(FORCE)がコールに応える |
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E1 地元沖縄勢とパレード走行する八幡光哉(FORCE) |
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E1 2日連続で逃げまくった石井祥平(アーティファクトレーシングチーム) |
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E1 集団内で走行する八幡光哉(FORCE) |
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E1 石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)が優勝 |
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E1 3位争いの集団ゴール |
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E1 優勝した石井祥平(中央)とアーティファクトレーシングチームのメンバー |
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スタート前のセレモニー スターターを務めた恩納村の長浜善巳村長とミス恩納ナビー |
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金武ダムの上を行く集団 |
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序盤から逃げと吸収が繰り返されながらハイスピードで進行する集団 |
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レース序盤 縦長に伸びて蛇行する集団 |
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7周目には一時的に強い雨に見舞われた |
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10人の逃げを追う集団はシマノレーシングがコントロール |
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宇都宮ブリッツェンも集団コントロールに加担 |
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2分差まで開いた逃げを追って宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシングが集団コントロール |
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宇都宮ブリッツェンを先頭に縦に長く伸びた集団 |
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逃げ集団から増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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レース終盤 逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追って集団を牽引するチームブリヂストンサイクリング |
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レース終盤 ペースアップによりメイン集団はばらけ始める |
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後ろを気にしながら逃げ続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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シマノレーシングが集団を牽引して逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を追う |
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残り3周 逃げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の後方に集団が迫る |
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残り2周 6人の逃げ集団からリーダージャージの岡篤志(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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最終周回 アタックする鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) |
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単独で逃げ切った鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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優勝した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が拳を突き出す |
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2位争いの集団スプリントは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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P1クラスタ 表彰式 |
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ルビーレッドジャージは窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、ピュアホワイトジャージは小山智也(イナーメ信濃山形) |
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7周目に形成された10名逃げ |
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鈴木譲の優勝で沖縄2連戦を宇都宮ブリッツェンが制する |
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大会最後の山頂フィニッシュを制したバルベルデがアブダビツアー総合優勝 |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)ら9名が逃げグループを形成 |
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砂漠の幹線道路を走る逃げグループを撮影 |
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砂漠の丘陵を背に進むメイン集団 |
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タイム差を詰めながらジュベルハフィートに向かう |
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ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)のために走るサンウェブ |
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集団牽引に加わるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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ジュベルハフィートに突入したメイン集団 |
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岩山ジュベルハフィートを登っていく |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)にアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が反応 |
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ロペスをマークするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先頭を走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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スプリントでミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を下したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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優勝トロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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オマーンとの国境まで400mほどのジュベルハフィート山頂で行われた表彰式 |
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全国各地で開催中のグエルチョッティ試乗会 3月スケジュールを発表 |
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グエルチョッティ試乗会のお知らせ |
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セミクラシック第2戦クールネでフルーネウェーヘンがスプリント勝利 |
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フランドルの急坂を越えていく |
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「オウデクワレモント」で形成された精鋭集団を率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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急坂に加えて石畳区間もコースに組み込まれる |
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表彰台で花束とビールを受け取ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)ら |
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最終周回で逃げたロイック・ヴリーヘン(ベルギー、BMCレーシング)ら |
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オスの脱落によって独走状態となったジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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集団スプリントで圧勝したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2018 |
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アソス創業者トニ・マイヤーに敬意を表すスペシャルジャージ FORTONI |
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アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY(caleumBlue) |
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アソス FORTONI SHORT SLEEVE JERSEY(caleumBlue) |
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襟首にも創業年のエンブレムとアソスロゴが描かれる |
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襟首にも創業年のエンブレムとアソスロゴが描かれる |
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アソスロゴのチャームもポイントだ |
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洗練されたデザインが特徴のFORTONI |
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トニ・マイヤーを囲むレジェンドたち |
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azzurroNazionale、caleumBlue、sageSilverという3色が揃う |
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BMC SLR01 DISC 最先端の解析技術が導き出すディスクブレーキロードへの模範解答 |
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BMC SLR01 DISC |
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BMC SLR01 DISC |
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ブレーキのオイルラインとDi2ケーブルをフル内装する「ICSステム」 |
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専用のコンピューターマウントも用意される |
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ダイレクトマウント方式のリアエンド |
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D型断面のシートピラーによって快適性を確保する |
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BMC SLR01 DISC |
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クリーンなデザインのヘッド周り |
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アダプターなどを一切介さないディスブレーキマウント |
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フォークの前側から直接ボルトを通してマウントする |
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余計な造形は施されない質実剛健なフロントフォーク |
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BMCらしいシート集合部 |
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細身の扁平シートステーが快適性を発揮する |
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剛性を担保するダウンチューブ |
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推進力の要となるBB集合部はボリュームたっぷりだ |
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フジ TRANSONICシリーズ 完成車モデルを追加した2018エアロロードラインアップ |
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エアロ効果に優れるダイレクトマウントブレーキを前後に採用 |
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チェーンキャッチャーが標準装備される |
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ケーブルはインターナル仕様でDi2バッテリーもシートポストに内蔵できる |
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フジ TRANSONIC 1.1(フレームセット) |
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女子オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(ティブコSVB)もTRANSONICを駆る |
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フジ TRANSONIC 2.5(完成車モデル) |
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コルナゴC64 |
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フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった |
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Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ |
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テクノポリマーヘッドセットにより振動を減衰、快適性を向上させる |
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ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計 |
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ダイレクトマウントブレーキ採用でワイドリム&タイヤに対応する |
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埋め込み臼式のヒドゥン・インテグレーテッド・クランプが採用される |
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シートラグまでが一体のワンピース構造となったシートチューブ |
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スレッドフィット82.5BBにセラミックスピード社製ベアリングを採用 |
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チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる |
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ワイドタイヤに対応する新設計リアトライアングル |
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メカニカルシフト用のケーブルストッパー |
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チェーンステイからエンド部まで一体成型となり強度アップを果たす |
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ダイレクトマウントリアブレーキの強度に耐えるブリッヂ |
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BBラグはケーブルガイドを統合したモールド設計となる |
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左右非対称設計が採用されたチェーンステイ(裏側より) |
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シートステイはダブルステーとなり強度アップを図る |
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ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす |
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コルナゴ C64 PKRD(レッド) |
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コルナゴ C64 PKSL(シルバー) |
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コルナゴ C64 PKWH(ホワイト) |
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コルナゴC64実走インプレッション ロンバルディアの丘陵地帯で試したその実力 |
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シート付近に入るエルネスト・コルナゴ氏のサインにプライドを感じる |
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凹んだダウンチューブにボトルケージを取り付けると距離が縮まることでエアロ効果が高まる |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは450mm |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ |
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カンビアーゴ市街、C64を置いた扉がコルナゴ社が創業した場所だ |
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コルナゴ社が創業した場所が残るカンビアーゴ市街のパヴェを走る |
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは480mm |
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ジルコデザインと呼ばれる断面のチューブはC60に似ているが設計もレイアップも違うまったく別物だという |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード 3月31日まで |
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴの最新バイク「C64」の試乗車が国内初登場 |
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴC64の試乗車が登場 |
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アレ エフデジも使用するイタリア発のハイパフォーマンスウェア |
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タイトなエアロフィットかつ通気性と軽量性に優れた高機能なSpeed Fondo Jersey |
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アレ Speed Fondo Bibshorts |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-RED) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-YEL-TQ) |
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アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU) |
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ジャイアント マウンテンバイクのXTC、ANTHEMに29erモデルが復活 |
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 0 |
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トップモデルにはスラムのXX1 EAGLEコンポーネントをアセンブルする |
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5年振りとなる29erモデルの復活。ジャイアントオリジナルのカーボンホイールを合わせる |
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リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用 |
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ダウンチューブ下にはフレーム保護用のパーツを配置 |
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リアユニットのリモートロックレバーを手元に装備 |
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フレーム形状のマイナーチェンジによりシートクランプは内蔵の臼式となった |
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