開催日程 レース/イベント名 WEB
トップチューブからシートステーまでサイドにイエローをあしらう
”FR”のモデル名をイエローで表記したチェーンステーのデザイン
フォーク裏にはイエローのグラデーションを配する
払沢の滝までは整備された遊歩道が続いている
これ払沢の滝ですか?凍ってるぅ!と興奮するフジワラ 残念だがこれは人工的に作られたオブジェだ
まるで流氷のような滝壺
めっちゃ凍ってますけど、水も流れてませんか……?と真顔のフジワラ
周りには雪だるまがたくさん
雪が残る時坂峠を登っていく
ついに恐れていた完全圧雪路面が!
北側斜面は雪が残ったまま。
一方日なたのエリアはとても気持ちよく走ることが出来た
どんどん標高を上げていく
登り切ったでー!と祝杯を挙げるフジワラ
下りの雪道は慎重に
東京とは思えないロケーションを走っていく
こんなでっかい滝が凍るってすごくない?
ここが払沢の滝入り口の目印だ
払沢の滝駐車場を時坂峠へ向かって登っていく
風景は完全に雪国のそれ
いやあ寒かったねー、とストーブでお湯を沸かしつつ暖を取る
こちらインスタントに本格コーヒーや紅茶が楽しめるGROWER'S CUP
注ぎ口が付いているので、コップに入れるのも便利なのだ
結構登ったよねー、あれって都心かなあ、と遠くを見るヤスオカ
都心に向かって叫ぶ
これ、コケたら結構不味くない?と焦るヤスオカ
奥多摩サイクリストにはおなじみの豆腐屋「ちとせや」さん
年季の入った品書き
冬の定番コンビ 豆乳とうのはなドーナツをゲット
あったまる~!と思わず顔がゆるんでしまう
奥多摩滝巡りというプランもありますよ
完全結氷とはいかなくとも美しい姿を見せてくれた払沢の滝
スコット ASPECT 740
スコット ASPECT 750、950(Yellow / Red)
スコット ASPECT 750、950(Black / Orange)
スコット ASPECT 760、960
スコット ASPECT 780、980
気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ
本格的なトレイルにもピッタリだ
気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ
本格的なトレイルにもピッタリだ
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MTBビギナーにピッタリなエントリーグレードモデル スコット ASPECT
ここは秋川国際マス釣り場です
バイクラックがあるの釣り場はなかなか珍しいはず
秋川も雪に覆われている
こちらがランチのたちばなやさん
ラーメン大好きフジワラさんである
透き通った醤油ラーメンが走り疲れたサイクリストには嬉しい
そして子持ち鮎が2匹!950円!安い!
茅倉の滝はすぐ近く
車道からとても近いロケーションだ
秋川国際マス釣り場に到着
放流してほしい区画を指さすヤスオカ
バケツ一杯のマスを放してくれました
人生初の魚がヒット!
無事にキャッチできたフジワラ。笑顔がいいですねー。
慣れた様子のヤスオカ。竿が折れてても釣れればこの通り。
透明度の高さがわかるだろうか、魚が見えているので釣りやすい。
今回は手返しのいいベイトタックルで。軽量なルアーを投げるために専用のブレーキシステムを搭載したシマノ スコーピオンBFS
フジワラの釣り姿もだんだんと様になってきた
いっただきまーす!と言わんばかりの勢いで啜るヤスオカ
わーい!鮎ぅ!
こんな大きな滝が凍ってるんですよ、すごくないですか?
締めは温泉、瀬音の湯で!
とりあえず足湯につかるフジワラ
バイクラックのある精肉店。いいね!
期待のあまり怪しげな笑顔でコロッケを受け取るヤスオカ
そのまま軒先にいただくこともできるのだ
自転車から目を離さずに済むのは嬉しいポイント
ジューシーなメンチカツ!最高の一品でした。
瀬音の湯のコテージに心惹かれるフジワラ
手工芸品に興味津々
次この辺り行ってみましょうよ!と地図を見て想像を膨らませる
「ふぃー、さっぱりしたぜー」寒かったので、温泉はこれ以上ない幸せ
これがヤスオカ一押しのクッキーである
スタートしていく選手たち
幅広い幹線道路を逃げる4名
スプリントで先着したブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
今シーズン初勝利を飾ったブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
内陸のニズワから海岸線に向かって北上を続ける
山岳地帯を抜けるプロトン
新チームに初勝利をもたらしたブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
山岳地帯を抜け、平野を目指す162.5km
ツアー・オブ・オマーン2018第1ステージ
世界有数のカルデラ地形を持つ阿蘇山を登る 阿蘇パノラマラインヒルクライム 5月20日開催
自然豊かな阿蘇の地を走る阿蘇パノラマラインヒルクライム
中東第2戦オマーン開幕 ヴィタルコンセプトのコカールがカヴを下す
デヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とコラボ ブロンプトンの小径車
ブロンプトン S2E-X CHPT3
ブルックスのCambiumサドルがアッセンブルされる
メインフレームはラメでキラキラと輝くスパークルグレーを採用する
アクセントの赤のフロント部分にはCHPT3のロゴがあしらわれている
タイヤにはタンサイドのシュワルベ Kojaksが採用された
パフォーマンスを妥協していないことがポイントだ
シックなデザインとされているため普段着との相性は良い
デーヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とのコラボモデルがリリースされる
エヴァディオ RS25(ピンク)
エヴァディオ RS25(ゴールド)
エヴァディオ RS25(ブルー)
エヴァディオ RS25(グリーン)
試乗にグルメにスクールに 盛りだくさんの湘南バイシクルフェス 3月11日開催
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
模擬レースも行われる予定だ
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
子どもたちのためのウィーラースクールも開催
さまざまなプログラムが用意される
ゲストのゴージャスさんがステージを盛り上げてくれる
ライトウェイプロダクツジャパン 名古屋サイクルトレンド招待券をプレゼント 2月18日応募締切
ライトウェイプロダクツジャパンが名古屋サイクルトレンド2018ご招待券をプレゼントするキャンペーンを実施する
14名の精鋭集団スプリントでハースがヴァンアーヴェルマートを打ち破る
ツアー・オブ・オマーン2018第2ステージ
最大4分のアドバンテージで逃げる4名
リーダージャージを着て走るブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
リーダージャージを手にしたネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
逃げから脱落したダニー・ペイト(アメリカ、ラリーサイクリング)に集団が迫る
岩に覆われた山岳地帯を走る
ダイナミックな幹線道路のアップダウンをこなす
精鋭集団のスプリントで勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
今シーズン初勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガルでアルガルヴェ開幕 デマールとの一騎打ちでフルーネウェーヘン勝利
地元ポルトガル勢を中心とした5名の逃げ
今季2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
会話しながら走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガル王者のルーベン・ゲレイロ(トレック・セガフレード)
一足早い春が訪れているアルガルヴェ地方
ポルトガル出身のティアゴ・マシャド(カチューシャ・アルペシン)
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ開幕ステージのスタートを待つ
スタートサインに現れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)たち
アルノー・デマール(フランス)ら、FDJのメンバーが登壇
激しく競り合うディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先にフィニッシュラインを越える
ブエルタ・ア・アンダルシア2018第1ステージ
アスタナが積極的にリードするメイン集団
ステージ優勝を飾った23歳のトマ・ボダ(フランス、ディレクトエネルジー)
シーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)と握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
EFエデュケーションファースト・ドラパックも集団コントロールに参加
逃げるマス・ボネ(スペイン、カハルーラル)ら
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
フルーム出場のルタデルソル開幕 写真判定の接戦スプリントでボダが勝利
カブト エアロヘルメットのAERO-R1にニューグラフィックと新サイズ追加
オルベア ORCA AERO プロの期待を凌駕するブランド初のエアロレーシング
新グラフィックを追加したカブトのAERO-R1(G-1 ピンクブルー)
シェルサイドには”R1”のデザインフォントを大胆にあしらう
中央には”AIR FORCED VENTILATION”の文字が刻まれる
カブト AERO-R1(G-1 マットブラックグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ピンクブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトダークグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトライトグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトレッド)
リムハイト64mmというボリュームで優れたエアロダイナミクス性能を発揮するCOMETE PRO CARBON SL UST
フォーチュンバイクの錦織大祐さん(左)とバイシクルセオ新松戸店の飯島悠さん(右)
マヴィック COSMIC PRO CARBON SL UST
リムハイト40mm、重量450gでオールラウンドに使えるリムを持つCOSMIC PRO CARBON SL UST
ブレーキ面はレジンを除去することでブレーキ制動力を向上させる「iTgMax」処理が施される
マヴィック COMETE PRO CARBON SL UST
ステンレススチール製のスポークは文字が書けるほど扁平した形状
フロントハブはシンプルなラジアル組
リアハブは駆動側をラジアル組、反駆動側をクロス組となるISOPULSE組を採用する点は他のマヴィックホイールと同様
アスタナを先頭にステージ後半のアップダウンをこなす
敢闘賞ジャージのロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス)が逃げる
アスタナとカチューシャ・アルペシン、BMCレーシングがコントロールするメイン集団
最大5分までリードを広げた4名の逃げグループ
首都マスカットを離れ、内陸を目指すプロトン
KOMが設定された幹線道路を進む
リーダージャージを手にしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
リーダーチームのカチューシャ・アルペシンがメイン集団をコントロール
登りスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
春のクラシックに向けて好調アピール 登りスプリントでヴァンアーヴェルマート勝利
スカイ、アスタナ、モビスター激突 1級山頂フィニッシュでプールス勝利
逃げグループに入った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ前半はディレクトエネルジーがメイン集団をコントロールする
逃げグループを淡々と追いかけるメイン集団
リーダージャージを手にしたワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
登りでペースを上げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
山頂フィニッシュを制したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
27秒遅れでフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クイーンステージでスカイ躍進 スプリントでクウィアトコウスキー勝利、トーマスが総合首位
並んでフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
記念品を手渡されたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
標高400m級の山岳が続く内陸部を走る
アルガルヴェ2日目はヨーロッパ南西端のサグレス岬からスタート
BMCレーシングやUAEチームエミレーツが逃げとのタイム差を削り取る
リーダージャージを手に入れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らがヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)に合流
逃げを飲み込み、チームスカイがペースを上げる
元個人TT世界王者のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がフォイア峠でアタック
スタート前にインタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)が入った7名の逃げ
美しいサグレス岬から内陸を目指す集団
圧倒的な登りスプリントで勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らを突き放すミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をSNSにアップで賞品をプレゼント 2月27日まで
サイクルオプスが「ローラー台のある部屋写真見せて下さい」キャンペーンを実施
ジャイアント チームサンウェブのレプリカコレクションキット発売開始
推奨される空気圧が0.1気圧刻みで表示される
マヴィックユーザーは是非インストールしたい「MY MAVIC」