開催日程 レース/イベント名 WEB
使い込まれたサンマルコのサドル
土屋修平さん(BumpyPath) スペシャライズド ALLEZ SPRINT Redhook edition
サドルもスペシャライズドのPOWERを使用
クランクはスペシャライズドオリジナルモデル
オリジナリティあふれる形のハンドルと、フレームカラーと合わせたバーテープが目を引く
ホイールはマヴィックのCC40Cを使用
安藤弘樹さん(HOTSTAFF) ニールプライド NAZARE2
サドルはフィジークのARIONE ブルーがフレームカラーとマッチする
右クランク側にガーミンのケイデンスセンサーを装着
ステムはバズーカ、バーテープはリザードスキン
eTapでスマートに組み上げられた一台だ
すっきりと収まったケイデンスセンサー
石原悠希さん(GoMore Whizkid) スペシャライズド S-WORKS TARMAC
チネリのモザイク柄のバーテープが巻かれている
ホイールはスポーツキッドオリジナルのDECISIVEの45mmハイト
ボトルケージはTacxだ
サドルはボントレガーのSERANO RXL
永井愛衣さん(キリPレーシング ~トマト大好き~)チャプター2 TERE
永井さんが応援するという選手の写真がフレームに貼られている
ステムやヘッドパーツもチャプター2オリジナルモデルとなる
サドルはセラSMPのSTRIKE HELL
ジャージの袖にはチーム名の略称”KPR”と入れられた
アマチュアレーサーのための本格ステージレース 2days race in 木島平村 5月19~20日開催
カンガルーを抱く中原恭恵と牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)
スタート前にローラー台でアップする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
キャニオン・スラム所属のティファニー・クロムウェル(オーストラリア、UniSAオーストラリア)はディスクブレーキを投入
上昇し続ける気温の中、スタートを待つ
集団前方に位置するアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)やアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
與那嶺恵理と喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
與那嶺恵理と喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
スタート最前列に並ぶ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
午前11時、気温35度前後の暑さの中スタート
撮影者を発見する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
オーストラリアチャンピオンのシャノン・マンシード(オーストラリア、ティブコSVB)
トレック・ドロップスが積極的にメイン集団のペースを作る
スプリントで先行するアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
集団スプリントで勝利したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
ステージトップ3の選手たちが表彰台に上る
リーダージャージに袖を通したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
靴擦れを起こしにくい二重構造のソックスのニューカラー ライトソック COOLMESH II
ライトソック CoolMesh II Quarter(ネイビー/オレンジ、プラム/ピンク)
ライトソック CoolMesh II Quarter(ブルー/グリーン、レモン/ライム、ロイヤル/ブルー)
ライトソック CoolMesh II Quarter
ダウンアンダー初日にエドモンソン勝利 萩原麻由子は体調不良によりDNS
通常のチェーンオイルのように注して使用する
ビアンキ Specialissimaパンターニエディション購入でダッフルバッグをプレゼント 2月14日まで
ビアンキ Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション
イタリアの職人の手により鮮やかに彩られる
トップチューブ前部にはビアンキロゴが入る
フォークの肩の部分には1998年にジロとツールの双方を制したことが記載される
「Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション」を購入するとプレゼントされるビアンキダッフルバック
控えめなデザインでカジュアルに使えるダッフルバックとなっている
Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念モデルキャンペーンを実施
宇都宮ブリッツェン ルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約締結
チーム名の由来である「稲妻」をフレンチテイストで大胆に表現したジャージ
シンプルなスタイルにまとめ上げたビブショーツ
宇都宮ブリッツェンがルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約を締結
ストラーダバイシクルズ草津本店 一流ブランドのバイクを試せるプレミアム大試乗会 1月20、21日開催
一流ブランドのバイクが試せるBRAND CIRCUS 1月20、21日に開催
雨のため軒先を借りてローラー台でアップ
オポッサムを抱く総合リーダーのアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
オポッサムと與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)と與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
登りでミッチェルトン・スコットがペースを上げる
KOMウィスパリングウォールを登るプロトン
ペースアップに加わる世界TTチャンピオンのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
登りを集団内でこなす與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ミッチェルトン・スコットのペースアップによって縮小したメイン集団
エシュロンを形成して分裂する集団
チームメイトと力を合わせてフィニッシュを目指す中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)
スプリント一騎打ちを繰り広げるカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
登りフィニッシュを制したカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
登りフィニッシュを制したカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
1分36秒遅れでフィニッシュしたアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
オーストラリアのオールスターチームであるUniSAオーストラリア
チームメイトの位置取りに力を使った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
雨と風の第2ステージを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
17分遅れでフィニッシュを目指す中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)
メングラーズヒルの絵を受け取ったカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
総合リーダーの座についたカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
グラベルライドにピッタリなタイヤ リッチー WCS ALPINE JB
リッチー WCS ALPINE JB 700X30
リッチー WCS ALPINE JB 700X35
リッチー WCS ALPINE JB 700X30
サーヴェロ Pシリーズ2018ラインアップ モデルチェンジしたP5、ニューカラーとなったP3&P2
サーヴェロ P3 Ultegra Di2 R8050 完成車(ブラック/レッド)
サーヴェロ P5 Six SRAM RED eTAP 完成車(ブラック/フルオロイエロー)
サーヴェロ P5 Sixフレームセット(ブラック/フルオロイエロー)
サーヴェロ P3 フレームセット(ブラック/レッド)
サーヴェロ P3 フレームセット(ブラック/フルオロイエロー)
抜群のエアロダイナミクスでトライアスロンの単独走でも優れたパフォーマンスを発揮する
サーヴェロ P2 105 5800 完成車(グレー/フルオロイエロー)
サーヴェロ P2 105 5800 完成車(ネイビー/レッド)
Honeyview P2 1
P5の優れたエアロダイナミクス性能を継承するP3&P2
サーヴェロ P3 Ultegra R8000 完成車(ブラック/フルオロイエロー)
トライアスロン専用モデルとして広いブレードを持ったフロントフォークとフロントブレーキカバーを装備する
シートチューブは非常にボリューム感のある造形となっている
雨と風の荒れた大会2日目 山頂フィニッシュを制したガーフットが首位に
DOGMAに迫るバリューバイク ピナレロの屋台骨を担うミドルグレード GANシリーズ乗り比べ
GANシリーズについて語り合う
DOGMAのDNAを受け継ぐGANシリーズ
「エントリーモデルとは思えない反応性の良さがある」上萩泰司(カミハギサイクル)
「ビギナーの最初の一台にはとてもいい」小西裕介(なるしまフレンド)
「自分くらいの脚力であれば、文句のつけようは一切ない」上萩泰司(カミハギサイクル)
「ビギナーの最初の一台にはとてもいい」小西裕介(なるしまフレンド)
ピナレロ GAN Disk
DOGMAから受け継ぐ大胆なエアロフォルム
ピナレロ GAN RS
カムテールデザインのダウンチューブにはクロームカラーのピナレロロゴが輝く
ITALIAカラーにはイタリア空軍の認識票のモチーフがあしらわれる
トップチューブに輝くMAGIXパターン
インテグレートデザインのフロント周り
エントリーグレードながらエアロ形状のステムを採用するなど高級感あるパーツアセンブル
フロントフォークもスルーアクスル化された
ディスクブレーキ化でより走りが良くなったと評された
「期待を裏切る走りだった」「先入観を超える良さ」とGAN Diskについて
DOGMA直系のポピュラーモデル GANシリーズ
性能向上に一役買ったとされるスルーアクスル
「GAN RSは実業団レースでも十分戦えるレーシングバイク」小西裕介(なるしまフレンド)
「スルーアクスル化で全体の剛性バランスが向上した」上萩泰司(カミハギサイクル)
「一世代前のハイエンドレーサーに勝るとも劣らない」小西裕介(なるしまフレンド)
「自分くらいの脚力であれば、文句のつけようは一切ない」上萩泰司(カミハギサイクル)
rh+ LAMBO ワンティがツールで使用した近未来デザインのエアロヘルメット
グエルチョッティ EUREKA AIR
ケーブルの完全内装を可能とする専用のステム、ハンドルで空力性能を高める
エアロかつねじれ剛性に優れた形状のダウンチューブ
リアエンドまでカーボンの一体成型とされ剛性と軽量性を追求
ブレーキは前後ともダイレクトマウント仕様となる
プレスフィットBBとしボリュームをもたせパワー伝達性を強化
専用のトップキャップとコラムスペーサーを使用するオリジナルのステムデザイン
「エアロ性能が高くサーキットエンデューロ系の巡航走行に最適」奥村貴(正屋)
極太のエアロ形状ブレードを採用したフロントフォーク
専用のエアロシートポストをアセンブルし、シートクランプ部にシリコン製のカバーを装着する
後輪に沿ってカットオフされたシートチューブ
リアブレーキをBB下に配置しシートステーブリッジは廃される
上下ともに1-1/2インチサイズの大口径ヘッドチューブを採用
グエルチョッティ EUREKA AIR
フォーククラウンがヘッドチューブと一体化したインテグレーテッドデザイン
「乗り心地の良さや扱いやすさを持った現代的なエアロロード」錦織大祐(フォーチュンバイク)
幾何学なデザイン形状をしたリアテール
横から見るとエアロ効果を考慮して丸い形状となっているのが分かる
頭を包み込むようにフィットするアジャスターシステム
軽量かつ優れたフィット感をもたらすPower FIT EVOアジャスター
rh+ LAMBO(マットメタルブルー/マットブルー/シャイニーイエローフルオ、ワンティ・グループグベルト限定カラー)
rh+ LAMBO(シャイニーブラック/シャイニーイエローフルオ)
rh+ LAMBO(マットブラック/ダークシルバー)
rh+ LAMBO(シャイニーホワイト/シャイニーブラック)
サンウェブの育成組織「コンチネンタルディベロップメントチーム」は2017シーズンを通してTCR ADVANCED PRO DISCを使用した
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のバイク
スタートの準備をする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ベンド・モータースポーツパークをスタートする選手たち
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にマレーブリッジを渡る
幾度となく分裂しながらも一塊となって進む集団
アマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を先頭にマレーブリッジを渡る
独走で逃げるリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド、ニュージーランドチーム)
集団前方で走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
逃げるアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
集団前方で仕事をする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
登りスプリントでスティーブンスを引き離すアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
第3ステージで逃げ切ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ステージ4位に入ったリーダージャージのカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
チームメイトと喜ぶアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
総合逆転を果たしたミッチェルトン・スコット
3分遅れでフィニッシュした與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ローラー台でダウンする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
最終日を前に総合首位に立ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
カンガルーを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
コアラと記念撮影する別府史之(トレック・セガフレード)
コアラとセルフィーを撮るダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
コアラとセルフィーを撮る宮島正典マッサー(チームスカイ)
ヘビを首に巻きつけるクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
ヴィクトリアスクエアで行われたチームプレゼンテーション
チームプレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露される
チームプレゼンに出席した牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)
オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(オーストラリア、ティブコSVB)
全日本チャンピオンの與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
チームプレゼンに出席した萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
サントス・ウィメンズツアー・ダウンアンダーのジャージ保持者がステージに上がる
UniSAオーストラリア
チーム右京からイスラエルサイクリングアカデミーに移籍したネイサン・アール(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
別府史之(トレック・セガフレード)
トレック・セガフレード
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
チームスカイ
ロットNLユンボ
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズ
モビスター
FDJ
ネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
カチューシャ・アルペシン
アスタナ
ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
アージェードゥーゼール
サンウェブ
サイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
サンウェブ
新城幸也(バーレーン・メリダ)