開催日程 レース/イベント名 WEB
ファンライドに出かける選手やスポンサーたち
クリスティアーノ・デローザ氏や、NIPPO岩田社長もライドを楽しんだ
選手とスポンサーが二人一組になったタイムトライアル
選手とスポンサーが二人一組になったタイムトライアル
アブルッツォ州キエーティにある劇場がプレゼンテーション会場
歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション
歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション
歴史あるオペラ座でのチームプレゼンテーション
チームキットに身を包んだ選手たち
舞台上に揃った選手やスタッフ陣
チームキットに身を包んだ選手たち
チームキャプテンを務めるマルコ・カノラ(イタリア)と、特別塗装のデローザPROTOS
ファンアールト、ファンデルポール、シェネルらが戴冠 各国CXナショナル選手権
チェコ トラブルを跳ね除け連覇したミカエル・ボロシュ(チェコ、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
イタリア ルーカ・ブライドット(イタリア、CSカラビニエーリ)が弟ダニエーレと共にワンツーフィニッシュ
アメリカ スティーヴン・ハイド(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)が2連覇
ベルギー 激しく競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)とローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
ベルギー 3年連続で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
フランス スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)が悲願の初優勝
オランダ 圧勝したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)
オランダ マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・サーカス)が4年連続勝利
職人気質のイタリアブランドが放つ超軽量ガーミン用マウントとチェーンキャッチャー アルピチュード STELVIO&Cornetto
アルピチュード STELVIO ガーミンマウント(写真は日本未展開のポラール対応タイプ)
非常に小さくカーボンで精巧に作られる
アルピチュード STELVIO ガーミンマウント
取り付けのためのロングボトルなどが付属する
アルピチュード Cornetto チェーンキャッチャー
いかにもイタリアの職人が作ったようなデザインとなっている
5gという軽さとカーボンの艶めかしい高級感をプレミアムパーツらしい風格を生み出してくれる
メリダのバイクがレンタルできるエクスペリエンスセンター 道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に1月20日オープン
施設内にはサイクリストの情報発信と交流を目的としたカフェも併設される
道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」にメリダエクスペリエンスセンターがオープン
フジ SLシリーズ 軽量クライミングモデルが2018ラインアップに刷新
シートチューブの接合部はシンプルかつ美しい造形
フジ SL1.1(完成車イメージ)
フジ SL3.1(完成車)
レースからロングライドまで様々な楽しみ方が出来るバイクとなっている
フォークはC10カーボンを使用したFC-440
コンポーネントは新型シマノアルテグラをメインとする
剛性と振動吸収性が両立されたC5ハイモデュラスカーボンをフレーム素材に使用する
日常生活を彩るスポーティーなメガネ ルディプロジェクト INTUITION
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ブラックテンプル+ブラックノーズテンプル装着)
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライム)
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、レッドフルオ)
ルディプロジェクト INTUITION(ブラックストリーク、ライトブルー)
ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、ライム)
ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、レッドフルオ)
ルディプロジェクト INTUITION(フローズンアッシュ、ライトブルー)
クォータ KRYON
シートピラー後方に振動吸収用のエラストマーを挿入
エアロと剛性を両立する特徴的な角断面を採用したダウンチューブ
クォータ KRYON
フレームエンドまでカーボンモノコック成型され軽量性と剛性を追求
トップチューブは薄い扁平形状を採用し振動吸収性を高める
エンドに向かってベンドしたチェーンステーのデザイン
BB386を採用しボリュームある造形としたBB周り
「路面からの突き上げが少なくエラストマーが効果を発揮していると感じます」
「エアロと快適性が両立されたオールラウンド性の高い1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
鮮やかなモザイク柄をあしらったトップチューブ上部
エアロシートポストはポジションの調整幅を増やすリバーシブル形状
エアロ形状のシートチューブを巻き込むように接合されたシートステー
前方投影面積を減らすエアロなヘッドチューブデザインを新たに採用
外側にベンドさせたストレート形状のフロントフォーク
シフトワイヤーはダウンチューブサイドからフレーム内にアクセス
「エントリーモデルながらレースユースにも対応する高い走行性能」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
パンダーニ大阪店が1月28日で閉店 1月20日よりファイナルカウントダウンセールを開催
開幕スプリントでユアンとサガンを下したグライペルがステージ通算17勝目
出走サインを済ませた別府史之(トレック・セガフレード)
ファンからイラストカードをもらったサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ)
先頭でKOMに向かうニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)
ミッチェルトン・スコットを先頭にKOMを通過していく
すれ違う逃げとメイン集団
晴れ渡る空とオーストラリア国旗とプロトン
チームカーからボトルを受け取る別府史之(トレック・セガフレード)
チームカーからボトルを受け取る別府史之(トレック・セガフレード)
集団前方でチームメイトと一緒に走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
長時間メイン集団を牽引したダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
逃げ続けるニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)
集団内でスプリントに備えるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
オーストラリアらしいカンガルーの標識
トイレストップから高速で集団復帰するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
集団後方で話しながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
集団を牽引するエロス・カペッキ(イタリア、クイックステップフロアーズ)に新加入のモルコフがボトルを渡す
エロス・カペッキ(イタリア、クイックステップフロアーズ)を先頭に逃げグループを追うメイン集団
1年前に同じフィニッシュ地点で優勝しているカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
サンウェブやミッチェルトン・スコット、クイックステップフロアーズがトレインを組んで集団前方に上がる
最終ストレートのど真ん中を突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
ユアンやサガン、ヴィヴィアーニを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
イェンス・フォイクトからリーダージャージを受け取ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
HJC Ibex&Furion 今シーズンからロット・スーダルも使用するニューブランドヘルメット
LAKEシューズのデザイナーが語る、その魅力、アドバンテージ、そしてフィッティング
最先端の風洞実験施設にてエアロダイナミクスや通気性などのテストを実施している
流体の流れを絞ることで流速を加速させ、低速部に比べて低圧力を発生させるベンチュリー効果を利用したデザインとなっている
HJC フリオン(Matt Black)
後方には排気のためのベンチレーションホールが大きく開いている
エアロダイナミクスを追求した滑らかな帽体を持つフリオン
HJC アイベックス(Matt Glossy Black)
アイベックスはヘルメット内の通気性を高めるために大きくベンチレーションホールが開けられている
骨格フレームをEPS製のインナーシェルで包み、ポリカーボネート製のアウターシェルを被せるシェル構造
転倒し衝撃を受けても骨格フレームによりヘルメットが大きく破断する事を防ぐ
細かくカラーオーダー可能な点もLAKEの魅力だ
ユーロバイクで発表された、ロード用エンデュランスモデルのLAKE MX241
同じくユーロバイクで発表されたシューレース採用のオフロードモデル、MX1
ブランド創業35周年を記念したクラシカルなデザイン
カラーオーダーでは左右で異なるデザインもオーダー可能だ(写真のCX237はカラーオーダー非対応)
20年もの長きにわたり、LAKEのシューズデザイナーとして活躍するクリス・ハッチンス氏
高いカスタマイザビリティはユーロバイクでも大きく注目されていた
HJC フリオン(Glossy White Silver)
HJC フリオン(Glossy Celadon)
HJC フリオン(Glossy White Green)
HJC フリオン(Glossy Navy)
HJC フリオン(Matt White)
HJC フリオン(Matt Olive)
HJC フリオン(Matt Glossy Black)
HJC フリオン(Glossy Pink)
HJC フリオン(Team)
レースディレクターカーにはゼッケンプレートと印刷されたナンバーが完備されている
出走サインする別府史之(トレック・セガフレード)
息子のリクルートをマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)に訴える
世界王者ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
カンガルーを抱くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
日焼け止めを塗りこむアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
アデレード中心部のヴィクトリア広場を通過
KOMティーツリーガリーに向かってスプリントするニコラス・ドラミニ(南アフリカ、ディメンションデータ)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
KOMティーツリーガリー(全長2.6km/平均6%)を通過するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)ら
ボトルを受け取って集団に復帰する別府史之(トレック・セガフレード)
グライペルにボトルを渡すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アデレード郊外の貯水湖を通過
ロット・スーダル率いるメイン集団が進む
チームメイトに守られて走るリーダージャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
逃げるスコット・ボーデン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名
リーダージャージのアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が行く
長時間メイン集団を牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
メイン集団のコントロールを開始したバーレーン・メリダ(新城は2番目)
メイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ)ら
集団内で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
単独で逃げ続けるハイメ・カストリリョ(スペイン、モビスター)
肩を脱臼したスティーヴ・モラビト(スイス、FDJ)
スプリントで先頭に立つカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
サガンを抜き去ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が勝利
今大会1勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
リーダージャージを手にしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
LAKEシューズを使い、ジロ・デ・イタリアを制したアンディ・ハンプステン(左)
HJC アイベックス(Matt Black Gold)
HJC アイベックス(Matt White Gold)
HJC アイベックス(Team)
HJC アイベックス(Glossy White Silver)
LAKEのシューズを愛用するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)
2018シーズンからロット・スーダルが使用するHJCヘルメット
登りスプリントでユアンがサガンを下す 高温のため第3ステージは短縮予定
美ら島オキナワCentury Run2018
美ら島オキナワCentury Run2018
夜明けとともにセンチュリーコースは出走する。めんそーれコースの出番はまだまだ
たっぷりとある時間を使い会場付近を散策。万座毛は外すことができない定番だ
ウドゥイガマは茂みに隠れた洞穴。中に入ると波の音がほぼ遮られ、静かな空間が広がる
地元の方に教えて頂いた穴場のアポガマ
茂みの切れ間はビーチに繋がる秘密のトンネル
恩納海浜公園ナビービーチには笑顔のシーサーが観光客を迎えてくれる
めんそーれコースも「頑張ろう」三唱からイベントの幕が上がる
老若男女問わずエントリーするめんそーれコースがスタートする
美ら島オキナワCentury Run2018
恩納村の中心部を抜け、読谷村へと向かう
ヒルクライムのピークで背に目を向けるとエメラルドグリーンのきれいな海が広がっている
クガニーとはシークワーサーであると教えてくれたお姉さんたち
松の緑も鮮やかに見えるのは、燦々と降り注ぐ日光のおかげ
おんなの駅 なかゆくい市場が第1エイドだ
ちんすこうや黒糖パンなど補給食が用意されていた
ライトグリーンの植栽とライトブルーの空。サイクリングには絶好のシチュエーションだ
リゾート感あふれる気候とロケーションに気分も上々
ヤシの木が連なる国道58号線をひたすらに登る
飛行場の滑走路跡をそのまま道路としているため、視界を遮るものがなく開放的
じゅーしーオニギリやポーポー、グァバゼリーなど美味しいグルメが沢山振る舞われる
第2エイドは読谷村の「ファーマーズマーケット ゆんた市場」
緑が広がる平坦路を気持ちよく飛ばしていく
ふと脇道に目を向けると東シナ海が広がっている
飛行場跡の丘から一気に海岸線沿いのエリアまで下っていく
第3エイドの残波ロイヤルホテルの入り口には、ご存知「御菓子御殿」の本社が構えられている
のんびりと昼食を楽しむファミリー
キッズも食べられる甘めのルーと、ほんのりと苦いゴーヤのアクセントがGOOD
コースから離れ、残波岬へと足を運んでみた
沖縄では秋と春の桜を同時期に見られるという稀有な気候だ
仲泊の海岸沿いは海が直ぐ側に迫り、気持ちよく走ることができる
最高のロケーションに思わずニンマリ
ライドの最後はビーチのあるホテルでユックリとティータイム
ホテルムーンビーチで最後の休憩をとろう
50kmのライドももう少しでフィニッシュ!背中を押してヒルクライムをクリア
一緒に走ってきた家族と健闘を称え合いながらゴール!
完走証を手にすれば、ロングライドも終了だ
日が暮れ始めても白熱し続けたじゃんけん大会
美ら島オキナワCentury Run2018
もしかしてオーバーカロリー!?グルメが充実した50km「めんそーれコース」を大満喫
ビアンキとフェラーリのコラボレーションバイク第一弾 Bianchi for Scuderia Ferrari SF01発表
「コラボレーションを通じてフェラーリの持つ情熱を自転車ファンとも分かち合いたい」と語ったフェラーリジャパンのマーケティングディレクター遠藤克之輔氏
ビアンキを得意とする販売店や車関連のメディアも集まった今回の発表会
コラボレーションモデル第一弾「SF01」が発表となった
フェラーリレッドとチェレステブルーを表現した2色のカクテルが振る舞われた
Bianchi for Scuderia Ferrari SF01
フェラーリのマシンに採用される専用のレッドカラーをあしらったROSSO CORSAカラー
シートステーには同バイクに特徴的なテクノロジー”Countervail”のロゴが入る
チューブ集合部にも跳ね馬のエンブレムが入る