開催日程 レース/イベント名 WEB
男子マスターズ50-54スタート
男子マスターズ50-54 終盤まで先頭を走った羽鳥和重(cycleclub3UP)
男子マスターズ40-44 先頭で競り合う筧五郎(イナーメ信濃山形)と國分圭二(Mt.HASE321)
男子マスターズ45-49 先頭に立つ筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
雪を冠した八ヶ岳をバックに、真っ白なコースを走る
男子マスターズ40-44 わずかなリードで先頭を走る筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ45-49 先頭を走る筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ40-44 転倒しながらも先頭を守る筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44 先頭のままフィニッシュに向かう筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44 優勝した筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ45-49 優勝した筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)
男子マスターズ50-54 先頭の羽鳥和重(cycleclub3UP)を村田隆(快レーシング)がキャッチ
男子マスターズ50-54 終盤の追い上げで勝利した村田隆(快レーシング)
筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)と喜び合う筧五郎(イナーメ信濃山形)
男子マスターズ40-44表彰台
男子マスターズ45-49表彰台
男子マスターズ50-54表彰台
男子マスターズ40-44と同45-49を制した筧兄弟
シングルスピード選手権スタート
シングルスピード選手権 先頭に立つ吉元健太郎(チーム鳴木屋)
シングルスピード選手権 フライオーバーで飛ぶ腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)
シングルスピード選手権 3番手を走る田辺信彦(Blue Lug)
シングルスピード選手権 2番手を走る腰山雅大(All-City Cycles / 662CCC)
シングルスピード選手権 優勝した吉元健太郎(チーム鳴木屋)
シングルスピード選手権表彰台
リザルトボードに殺到する参加者のみなさん
入賞者がそろう強豪チームの内房レーシング
ガッツポーズでフィニッシュ!
チーム横断幕、いいですよね
セオフェス最高!
表彰式には多くの人が集まった
ワコーズのブースでは洗車サービスも
マヴィックはチューブレスホイールを試すことができた
サーキット試乗コースへ入っていく
広々したコースで試乗できる
サーキットを使ってしっかり最新バイクの性能を試した
エンデューロで入賞し、満面の笑みのみなさん
シニアの部もスタート
中学生たちも大人顔負けのレースを繰り広げた
ピットウォールで応援する仲間たち
逃げ切りで決まるレースも
ブリヂストンアンカーのトークショーの最後では今季で引退する二人に花束が渡された
最終周のジャンが鳴り響く
2人の逃げでスプリントに持ち込まれた
朝、続々と参加者がやってくる
受付は常に大盛況だった
準備が進むピットエリア
試走へと漕ぎ出していく
いろとりどりの旗が立ち並ぶ展示エリア
仲間のゼッケンをつけてあげる
チップのチェックもしっかりと
今日一日がんばるぞー
開会式では選手宣誓も行われた
スタート整列へ誘導される選手たち
オフィシャルカーたちがズラリと並べられた様は圧巻だ
ピットの2階から観戦中
4時間エンデューロ頑張るぞ!
メイン種目となるエンデューロがスタートしていく
ホームストレートの後に現れる登りが最難関の登りだ
コーナー手前で集団は長く伸びる
朝日を浴びて走っていく
各ブースに試乗車が用意された
今年で12回目を迎えたセオサイクル・サイクルフェスティバル
チームでまとまって走る集団も
晴れ渡った青空の下、走り続ける集団
コーナーを攻める集団
子供と一緒に走るお父さん
勝負所となるヘアピンコーナー
コース脇にはたくさんのスタッフの姿が 落車にもすぐ対応してくれるので安心だ
試乗車に興味津々な女性ライダー
2018年活動方針を説明するJBCF斧理事長 隣は廣瀬佳正専務理事
2019年Jプロツアー加盟規定について説明する広瀬佳正理事
雪と氷の野辺山を試走した選手たち 沢田時「コンディションはバッチリ、レースを楽しみたい」
試走を重ねる竹之内悠(東洋フレーム)
「自分の走りでレースを組み立てていきたい」前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
入念にチェックを重ねる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
横山航太(シマノレーシング)「自分へのチャンスがあると感じる」
「長くなった舗装路は自分向き」小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
「コンディションは万全」沢田時(ブリヂストンアンカー)
「得意の野辺山で楽しく走りたい」今井美穂(CO2 bicycle)
コンドール BARACCHI
シフトワイヤーはダウンチューブ横からフレーム内へアクセス
イギリスの老舗ショップがプロデュースする自社ブランド「Condor」
濃紺のフレームカラーに加え随所に細かいドットのパターンが入るデザイン
ヘッドチューブにはブランドを表すコンドルのバッジがあしらわれる
複雑な形状変化を加えた独創的なトップチューブ
電動コンポーネントにも対応するためのケーブルホールは予め空けられる
コンドール BARACCHI
「レーシングの要素を省いた紛うことなきエンデュランスバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
緩やかなベンドを加えたフォークが振動吸収性を高める
一度内側に絞った造形を見せるシートステー
ダウンチューブ裏側にもブランドロゴが配される
エンデュランスモデルらしくシートステーは細身の形状
シートチューブはオーソドックスな円形パイプで、フロントディレイラーはバンド式だ
弓なりにカーブを描く独特なデザインのダウンチューブ
織田聖がU23の、村上功太郎がジュニアカテゴリーの全日本王者に輝く
男子ジュニア 序盤に先頭に立った日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 2番手を走る積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 4番手の小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
男子ジュニア表彰台
男子U23スタート
男子U23 単独2番手を走る竹内遼(drawer THE RACING)
男子U23 溝を飛んでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 2番手に浮上した藤田拓海(SNEL CYCROCLOSSTEAM)
男子U23 フライオーバーを飛び切った織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 シケインもバニーホップでクリアする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 優勝した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23表彰台
男子ジュニアスタート
男子ジュニア 先頭でシケインをクリアする日野泰静(松山城南高校)
男子ジュニア 3名パックを率いる積田連(Team CHAINRING)
男子ジュニア 序盤は3名パックの後方で走る村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 日野泰静(松山城南高校)を先頭に走る3名パック
男子ジュニア 単独先頭に立った村上功太郎(松山工業高校)
男子ジュニア 優勝した村上功太郎(松山工業高校)
男子U23 後続を突き放す織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子U23 フォトグラファーで父の織田達さんと喜ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ローター 楕円チェーンリングQ-RINGSにシマノ新型クランク対応の新製品登場
歯ごとに削り分けられ変速性能を向上させている
仮想歯数が最大になるOCPポジションは3に固定されるが、シマノクランクに合うデザインとなった
シマノR9100デュラエースクランクへの取り付けイメージ
7075アルミ合金をCNC加工で削り出していることを示す。製造はスペイン本国で行われる
裏面は軽量化のための肉抜き加工が随所に施されている
CNC削り出しの痕跡もデザインの1つとして所有欲をくすぐるポイントだろう
ローター Q-RINGS for SHIMANO 4ARM R9100
Q-RINGSを使用するディメンションデータの選手
ヴィットリア ELUSION CARBON 高いコストパフォーマンスを実現したカーボンチューブレスレディホイール
エリート女子スタート
エリート女子 パワーを問う舗装路の登り
エリート女子 1周目から先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 シケインに突っ込む先頭パック
エリート女子 レースのペースを作る與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭を走る今井美穂(CO2 bicycle)と與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを追う西山みゆき(Toyo Frame Field Model)
エリート女子 ピットエリアを通過する先頭パック
エリート女子 溝を飛び越え、今井美穂(CO2 bicycle)が先頭に出る
エリート女子 先頭パックが崩れないまま最終周回に向かう
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
エリート女子 フライオーバーを越える今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回に仕掛けた今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 最終周回のフライオーバーで坂口聖香(S-Familia)が今井美穂(CO2 bicycle)に並ぶ
エリート女子 最終スプリントを繰り広げる坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子 スプリントでフィニッシュに飛び込む坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
エリート女子表彰台
エリート男子 スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 先頭で第1コーナーに向かう前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 第1コーナーに突入する選手たち
エリート男子 序盤から先頭に出る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 八ヶ岳をバックにピット横の泥エリアを通過する
エリート男子 先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 小坂を追う沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)ら
エリート男子 先頭パックを形成する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 小坂と前田を追う横山航太(シマノレーシング)と沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
エリート男子 ハイスピードな泥区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
エリート男子 4名の先頭パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 5番手で走る竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 前田とともにレースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 溝を軽やかに飛び越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 3周を残して独走を始めた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 2番手で小坂を追う横山航太(シマノレーシング)
エリート男子 横山航太(シマノレーシング)を振り切る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 3位争いを繰り広げる沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)にピットエリアからゲキが飛ぶ
エリート男子 最終周回のフライオーバーを越える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 単独で最終ストレートにやってきた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 全日本選手権初制覇を果たした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 メディアに囲まれる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を抱き寄せる父の小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子 巨大なカウベルを獲得した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 息子の表彰台を見つめる小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子表彰台
エリート男子 初めて全日本チャンピオンに輝いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を囲む
坂口聖香との接戦スプリントを制した今井美穂がCX全日本女子初制覇
雪と泥と凍結路 難コースを攻略した小坂光がCX全日本初制覇を果たす
リム幅24mm、リムハイト30mmでエアロ効果を生み出してくれる
細身に仕上がるフロントハブ
リムにグラフェンを採用しないことでコストダウンを図っている
チューブレスレディタイヤの着脱を容易にしたSpeedlockリムデザイン
ヴィットリア ELUSION CARBON
2:1組によりスポークテンションを均一化
チューブレスレディに対応しているため、バルブ部分は空気漏れの無いよう精巧に作られる
工具なしでフリーボディを着脱出来るSwitchITフリーハブはメンテナンス性など様々なメリットを有する
30mmのリムハイトがヒルクライムにも平地コースにもオールラウンドに対応
「セカンドホイールとしてレース会場に常に持っていきたくなる存在」辻本尚希(L-Breath Bike)
2:1スポーク組はホイールの剛性強化に一役買っている
大会翌日まで目一杯ハワイを堪能 タンタラスの絶景とノースショアを満喫したアフターライド
ヴィットリア ELUSION CARBON
大会翌日に朝一にも関わらず12名の参加者が集まったタンタラスの丘ライド
ホテルを出発後はホノルル市街を抜けていく
つづら折りの登りを駆け上がる
視界が開けるまでもう少しの辛抱
背後に広がるホノルルの青々とした海
高くそびえたダイアモンドヘッドもあんなに小さく見えるほど
タンタラスの丘にあるプウ・ウアラカア州立公園の展望台が目的地
ラスト10%超えの急坂を登り切ればビューポイントはすぐそこ
一人ひとり絶景とともに記念撮影。パワフルなポーズを決めるのはサポートライダーの金田さん
絶景をバックに最後は全員でハイ、チーズ
思わず自撮りもしたくなる景色が広がる