開催日程 レース/イベント名 WEB
シルバーに輝くラグとチューブの接合部分は美しさが際立つ
クロモリ素材のCromorを使用するリアバック
シンプルなラグがバイクでチューブがつなぎ合わされる
記者の質問に答える飯島誠トラック競技監督
MTBチーム 左から平野星矢、小林輝紀コーチ、沢田時
ロードチームの石橋学、大久保陣、堀孝明の3人は今年に続き所属する
NIPPOヴィーニファンティーニから移籍する窪木一茂
デザインが発表されたTEAM BRIDGESTONE Cyclingのジャージ
チームブリヂストンサイクリングのメンバーと2018年のジャージデザインがお披露目された
ブリヂストンサイクル株式会社の関口匡一社長が挨拶
飯島誠トラック競技監督
選手を代表して挨拶する近谷涼
TEAM BRIDGESTONE Cycling 2018年のメンバー
取材を受けるパラサイクリングの野口佳子
記者に囲まれて取材を受ける飯島誠トラック競技監督
愛三工業レーシングチームから移籍する原田裕成
中央大学に在学しながら活動する今村駿介
会場に展示されたロードとトラックに使用される機材
ヘッドマークにはブリヂストンのロゴと五輪のマーク
パラサイクリングの選手用機材にはパラリンピックのマークが入る
MTBクロスカントリーチームが使用するXR9
東京オリンピック・パラリンピックでのメダル獲得に向け舵を切る ”チームブリヂストンサイクリング”
リオ五輪個人TTで34位に入ったアフメット・オルケン(トルコ)
平和アンバサダーに任命されたアフメット・オルケン(トルコ)
中東での緊張高まりの影響 トルコのオルケンがイスラエルチームを離脱
バイシクルセオ 新松戸店
ドライブトレインの駆動効率を高める決戦用チェーンコーティング剤 セラミックスピード UFO Drip
セラミックスピード UFO Drip
UFO Dripの使用方法がわかりやすく書かれている
「Part of Victory」勝利を手繰り寄せるコーティング剤だ
シクロクロスバイク OnebyESU JFF試乗会と辻浦圭一スクール 1月21日埼玉県入間市で開催 
カスク VALEGRO チームスカイとの共同開発により誕生したヒルクライム用軽量ヘルメット
サーヴェロ R3 Disc
トップチューブ上部に小さくモデル名が入るデザイン
チェーンステーにはモデルロゴが配されるとともにプロテクターも装備
サーヴェロ独自のBBrightにより優れたパワー伝達性やねじれ剛性を確保
ステムにはサーヴェロロゴ入りのオリジナルパーツをアセンブル
「Rシリーズらしい軽快な登坂性能とオールラウンドな走りが特徴」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
スルーアクスルには素早い着脱を可能とするR.A.Tシステムを採用する
最大28mm幅まで対応する広いタイヤクリアランスを備える
フレームサイズごとにフォークオフセットを変更しトレイル量を均一化している
Rシリーズに特徴的な極細シートステーにより優れた振動吸収性を発揮
サーヴェロ R3 Disc
上下異径のテーパードヘッドによりフロント周りの剛性を確保
進化したスクオーバルマックス形状のチュービングが随所に用いられる
フロントギアにはチェーンキャッチャーを標準装備
オーソドックスな丸型シートポストを採用しメンテナンス性も容易に
「低重心で安定性の高さ、コントロールのしやすさが際立つ1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
フルームとのバトルが実現?デュムランが連覇のかかったジロ出場へ
シディ ハイエンドシューズSHOTにカチューシャとフルームモデルの限定カラーが登場
シディ SHOT KATUSHA LIMITED EDITION
シディ SHOT Chris Froome LIMITED EDITION
特別カラーのSHOTを履きブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
来季のチームキット発表とともに特別カラーのSHOTもお披露目となったカチューシャ・アルペシン
後頭部を包み込むようなデザインで頭を守る
カスク VALEGRO(Black)
カスク VALEGRO(Light Blue)
カスク VALEGRO(Lime)
カスク VALEGRO(Navy Blue)
カスク VALEGRO(Red)
カスク VALEGRO(White)
上部から見るとヘルメット全体にベンチレーションホールが空いているのが分かる
PROTONEと同様のフォルムとすることでエアロ性能を引き継ぐ
内部ポリスチレン層と外部ポリカーボネイトを連結したインモールディング構造により衝撃吸収性を高めている
ホストチームのキナンサイクリングチームとゲストのちゃりん娘でスタート前の記念撮影
続々とスタートしていく120分クラスの参加者
2005年の「愛・地球博」会場跡を記念公園にした「モリコロパーク」
120分クラス、60分クラス共にキナンサイクリングチームがペースコントロール
キッズスクールは慣れると1人で走り出す子も
ランニングバイクを使ってのキッズスクール
若干へっぴり腰で「棒の手」の手ほどきを受けるキナンサイクリングチームの阿曽圭佑選手と野中竜馬選手
阿曽圭佑選手と野中竜馬選手に「棒の手」認定証が手渡された
槍を傘で受ける妙技が披露された愛知県の郷土芸能「棒の手」
初音ミクのコスプレで走る120分参加者
入門ライダー向けとは言え、ガチライダーでも参加OK
120分ソロを走る棚橋奈菜さん
冬の青空が広がったモリコロパーク
120分ソロで優勝した棚橋奈菜さん
スタートを待つ60分参加者
小雪がちらつく中、60分エンデューロの集団を率いる「ナカジ」こと中島康晴選手
トナカイのコスプレで走る彼氏さん
サンタクロースの赤い衣装を着る人、帽子だけの人、コスプレも様々。でもヘルメットは必須!
サンタクロースのコスプレで走る彼女さん
サンタクロースの赤は目立ちます
雪降る中を走ってこそサンタクロース!
こちらはメイド服のコスプレ
ツール・ド・フィリピン総合優勝、ツール・ド・熊野ステージ優勝、ツール・ド・北海道総合優勝・・・考えてみたらすごい面子
電動アシストMTBで走る山本元喜選手「スピード上げるとアシストが切れるからしんどかった」とか
サンタクロースのコスプレで楽しく走りましょう!
ドーム型の建物は「地球市民交流センター」
「おかっぴ」のマウンテンバイクショー
チームメイトから声援を受けながら走る
ペアの部は親子で走るのもアリ
グリーンのサンタコスプレで疾走する村松里菜さん
トナカイとサンタクロースのコスプレで走ったおふたり
2017年をもってキナンサイクリングチームを離れる3人の退団式
2018年からキナンサイクリングチームに加入する3人が初お披露目
ショップのチームで参加した皆さん
60分ソロ女子の部優勝の村松里菜さんと愛車デローサのSKピニンファリーナ
最後はカトーサイクルプレゼンツじゃんけん大会
野中竜馬選手のジャージをゲット
山本元喜選手が付けていたゼッケンも賞品に
阿曽圭佑選手がこの日朝から着ていたジャージを勝ち取った参加者と記念撮影
サンタコスプレでクリスマスライド 入門ライダーも楽しめるエンデューロ「ヴェロフェスタinモリコロパーク」
チャレンジ ULTRA-SETAシリーズ シルクケーシングを採用した上質なロードチューブラータイヤ
チャレンジ PARIS-ROUBAIX ULTRA-SETA(左)、STRADA ULTRA-SETA(右)
U15 優勝した綾野尋(cycleclub 3UP)
C1スタート
CM1表彰台
CL1表彰台
CJ優勝の杉山竜大(岩井商会RACING)とC2優勝の高柴元(メイドさん学科自転車部)
クリスマスイブだけに子供たちもサンタの出で立ち
C1 4列目からのスタートとなった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 最初のキャンバーを先頭で抜ける中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング)
C1 最初のキャンバーを先頭で抜ける中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング)
C1 先頭パックを形成する中里仁(SpeedvagenFamilyRacing)や江越海玖也(弱虫ペダルサイクリング)
C1 後方から追い上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が先頭パックに合流
C1 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を先頭に進む9名パック
C1 小坂正則(スワコレーシング)と兼子博昭(スワコレーシング)
C1 3周目に独走を開始した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 シケインをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 キャンバー区間をこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 2番手に浮上した小坂正則(スワコレーシング)
C1 単独で小坂光を追う小坂正則(スワコレーシング)
C1 観客に見つめられながら独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 「本調子ではない」と語りながらも他を圧倒した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 表彰台争いに加わった小森亮平(愛三工業レーシング)
C1 独走でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1 独走でフィニッシュする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1表彰台
CL1 レースをリードする今井美穂(CO2bicycle)と松本璃奈(TEAMGRM)
CL1 全日本チャンピオンの今井美穂(CO2bicycle)が独走
CM1 序盤からレースをリードした國分圭二(Mt.HASE321)
CM1 4位に入った三船雅彦(RCC OSAKA)
男女全日本王者が揃ったJCX第10戦 小坂光がキャンバーコースを制する
シクロクロスにもぴったりだろう
リッチー OUTBACK
ク。ダウンチューブには「DESIGNED BY TOM RICHEY」のマークが描かれている
リッチーのロゴが輝くヘッド。ワイヤー類は外装だ
ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない
12mmスルーアクスルを採用している
スムースな溶接痕のチューブ集合部
ポストマウント規格を採用したディスクブレーキ台座
アドベンチャーライドに連れ出してくれるオールテラインバイク リッチー OUTBACK
8日間で6レース 本場ヨーロッパのシクロクロスに挑む弱虫ペダルサイクリングチーム
ゲストライダーの筧五郎さんも加わってのトークショー
フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン
ケーブル類が外部に露出しないことでスッキリとしたルックスに仕上がる
独自のルーティングとエアロカバーによってケーブルのフル内装化を可能とする
ジャイアント CONTACT AERO DROP FOR PROPEL DISC
エアロダイナミクスを追求したPROPEL DISC専用の「CONTACT AERO」コックピットパーツ
ジャイアント CONTACT AERO STEM FOR PROPEL DISC
ジャイアント PROPEL DISC HEAD SPACER KIT
ジャイアント PROPEL DISC TOP CAP
フォーカス公式サイトがリニューアル 2018モデルバイクや新作アパレルを掲載
フォーカス2018オフィシャルサイト
バーチャルサイクリングを楽しめる2種類のスマートトレーナー ワフー KICKRシリーズ
妻アンナさんとミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
故スカルポーニの妻アンナさん「暗く辛い時間の中でも孤独を感じることはなかった」
大量の自転車ケースとともに。スペアバイクやホイールも梱包する
ロストバゲッジもなく、無事にアムステルダムに到着
まずは地元のスーパーマーケットで買い出し。朝食を含めた2日分程度の食材を購入
滞在先からロッテルダムまで、時差ぼけ解消ライドへ
オランダらしい無限に続く平坦路
滞在中は選手同士で自炊をするのが基本です
この日はミドルハイペースでユトレヒトまで。織田選手はバイクペーサー練で別メニュー中
石畳が続くユトレヒト市街
バイクも跳ね上げと泥で真っ黒に
前日に追い込んだので、この日はリカバリーライドでゴーダまで
市街のカフェで休憩
Yowape Dutch 12
レースに向けてサンドイッチを手作りする私
選手とスタッフ分のサンドイッチの仕込みが完了。かなりのボリュームです
ワースラントクロスのライセンスコントロール
ワースラントクロスのライセンスコントロール
ぎゅうぎゅう詰めにして会場到着。これから試走へ
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ
湖沿いの硬い砂浜を走る
コースが難しく、パックの先頭に出るタイミングが非常に難しい
不完全燃焼なままレースを終えてしまい、悔いを残してしまった
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
Yowape Dutch 24
スタートが悪かったものの、気を取り直して踏み直す
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
スタートを待つ織田選手。世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が前に
驚異的なペースに男子2選手は足切りという結果に
力強いペダリングで砂浜を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテューの兄デーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
熱心なファンとスタッフでごった返す会場
会場にはフードコートが用意され、ビールやソーセージ、フリッツなどを楽しめる
Yowape Dutch 33
Yowape Dutch 34
Yowape Dutch 35
言うなれば、日本のJCXシリーズのようなナショナルレース。そのレベルは非常に高い
コースに併設されているクラブハウスで出走サイン。選手や観客もコーヒーを飲んでいる
オランダ在住で、マスターズシクロクロス世界王者にも輝いた荻島美香さんと再開
ハリーさんとスタート前に打ち合わせ
同じくオランダ遠征中の池本真也選手の姿も