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カブト ARS-3 SHIELD |
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手前からスモーク、ピンクミラー、ブルーミラーの3色展開 |
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手前からスモーク、ピンクミラー、ブルーミラーの3色展開 |
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標準のシールド(奥)と比較した際に細部の作りは簡略化されている |
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素材は薄く柔軟なポリカーボネイト製 |
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ブルーミラーシールド使用時。より風景の陰影がハッキリと見える |
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シールドが不必要な時は反対向きに装着しておける |
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収納用の専用クロスバッグが付属する |
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標準のシールドと同じく3点のマグネット留めにて装着する |
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ブルーミラーシールド使用。サングラスも使用したい、エアロシールドも使用したいというライダーにうってつけの製品だ |
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スモークシールド使用。秋冬なら寒い風を防ぐ用途としても使えるだろう |
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スモークカラーもライダーの表情が見える程度の色の濃さ |
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標準のAR-3 SHIELDは実測で42g |
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対して軽量性も追求したARS-3 SHIELDは約半分の重量となる21g |
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遂にフィナーレを迎えるブエルタ・ア・エスパーニャ 参加者に感想をインタビュー |
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デローザが放つマウンテン&シクロクロスバイク BIG、BIGGER、SFIDA |
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山岳ポイントで動くミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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スプリント2連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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トルコ南部の海岸線を走る |
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トルコ南部の海岸線を走る |
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トレックのリードアウトを利用したボーラのベネットがスプリント2連勝 |
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スプリントで2連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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レースが終わり道路が開放され、皆表彰台の方に向かう |
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表彰式は後ろからしか撮れなかった |
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皆さん写真にも写り慣れたブエルタ最後の晩餐 |
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子豚の丸焼き肉がメインディッシュだ |
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帰りの空港で会ったトレック・セガフレードのピーター・ステティーナ。何度もサインやツーショットを貰いに行ったが嫌な顔せず対応してくれた紳士 |
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成田空港に到着。お疲れ様でした |
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今日の朝食はサラダ付き |
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マドリード地下鉄の改札は日本のオフィスにあるようなタイプのゲート |
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スペインの地下鉄がホームに入線する時は非常に遅い |
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車内は結構広く感じる |
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スペイン銀行駅を出るとマドリードの中心地に到着 |
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ドラムのストリートパフォーマンスを行うおじさんのレベルが非常に高い |
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コース脇のバナーは地面にドリルで穴を開けて設置する |
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お土産屋さんにはマドリードに拠を構えるレアルマドリードのグッズもたくさん並んでいる |
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地元愛が激しいのか観光都市として成熟しているのかマドリードの主張が激しいグッズも非常に豊富だ |
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立派な建物に入るのは消費者金融のコフィディス |
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途中の小さい広場には世界的マスコットキャラクターが魔法の国から出張ファンサービスを行っていた(有料) |
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アーチを抜けるとそこは・・・ |
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太陽が燦々と降り注ぐマヨール広場に到着 |
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石川さん伊藤さんとビールで乾杯 |
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スペインのタコは叩いたりして柔らかく調理するため美味しい |
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見たことがあるようなないような |
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さすがマドリード宮殿は大きさが違う |
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コンタドールが1面に乗ったスポーツ新聞をゲット |
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コースでは女子のトップカテゴリーレースが行われていた |
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自身の育成チーム出身のエンリク・マスを紹介するコンタドール |
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スポーツサプリメントのNAMEDSPORTはランボルギーニー・ウラカンのキャラバンカーを走らせている |
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ブースではやたらとエアロバイクを漕がせる展示が多い |
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大会車両でコースを周るVIP家族 |
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3名の逃げ集団が通過 |
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クイックステップフロアーズのトレインが集団を徹底的にコントロール |
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コンタドールをアシストし自身も総合31位でフィニッシュしたピーター・ステティーナのサイン |
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もののけ姫みたいな不気味なパフォーマンス。近づくと追いかけてくる |
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デローザからMTBがリリースされる |
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オフロード走行を楽しむためのバイクだ |
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デローザ BIGGER |
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ボリューミーなリアバック |
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シートポストまでカラーが統一されている |
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ライダーの踏力を受け止めるBB周り |
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メタリック調のライトブルーが特徴的なカラーリングが採用される |
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デローザ BIG |
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デローザ SFIDA |
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SPコネクトは様々なマウントを用意しており、ヘッドキャップ型もその1つ |
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ヘッドキャップ型マウントに搭載すると、ステム直上にiPhoneが位置する |
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ヘッド角により若干手前に傾く |
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マウントにスリーブを差し込む |
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アーレンキーでマウントを締め込むため、ズレる心配も少ない |
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アウトフロント型のマウント |
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GoProタイプのジョイントも用意されている |
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SPコネクトからヘッドライトも登場 |
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iPhoneは縦置き、横置きどちらにも対応する |
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ハンドル周りに取り付けるボックスは上面にiPhone、前方部分にヘッドライトを装備することができる |
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ボックスの大きさはiPhone7がピタリとはまる大きさ |
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シートバッグとリアライトも用意される |
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リアライトはiPhone同様のコネクトが採用される |
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シートバッグは口が大きく開くため、収納物にアクセスしやすい |
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バッグ類はiPhone用よりも大きいコネクタを採用する |
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リアライト単体でも装着可能だ |
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手元に大きなバッグを置くことができるため、家の鍵や財布など使用頻度が高いものを収納しておくのに便利だ |
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サイクルコンピューターで採用されるようなコネクタ |
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コネクタを装備したケースの上からかぶせるレインケース(右)も用意される |
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指紋認証や3Dtouchは使えなくなるが、通常のタッチには反応してくれる |
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カバーを被せてもカメラやコネクタは使用することが可能 |
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車のフロントガラスに装着するマウントも用意されている |
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車のフロントガラスに装着するマウントも用意されている |
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ランニングを楽しむ人のためにアームバンド型も用意された |
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イヤホン用のケーブルループが備えられている |
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伸縮性に富むため、腕にピタリとフィットさせることができる |
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ケースを使用しない時はコネクタカバーを装備する |
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iPhoneを様々な場所に搭載できるSPコネクト |
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16~23歳未満の競技者をサポート「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集開始 |
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パイオニア・サイクルコンピューターSGX-CA500を特別価格で提供 |
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若手競技者をサポートする「ウォークライド・スカラシップチャレンジ」第2期生募集開始 |
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WR02AR 2017年モデルを特別価格でレンタル出来る |
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街乗り向けクロスバイクがモデルチェンジで800g軽量化 ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA F24 |
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ウエイブワン Fate/Grand Orderとコラボした半袖ジャージとサコッシュ新発売 |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(E.X コバルトグリーン) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(マット/グロスブラック) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(F.X ソリッドブルー) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(E.X ヨークオレンジ) |
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ブリヂストンサイクル・グリーンレーベル CYLVA F24(マット/グロスホワイト) |
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サコッシュ Fate/Grand Order |
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WAVEONE CASTから「Fate/Grand Order」モデルが新発売される |
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PROPEL DISC その走りは超一級 ディスクブレーキロード興隆のキープレイヤー |
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終盤の丘を乗り切ったベネットがスプリントでハットトリック達成 |
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独走で逃げ続けたグレゴリー・ダニエル(アメリカ、トレック・セガフレード) |
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3名による逃げを率いるフェリトカン・サムリ(トルコ、トルコナショナルチーム) |
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スタート前にシューズを磨いてもらうサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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再びスプリントでトゥーンスを下したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)らがスタートに並ぶ |
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風洞実験に使ったアルミモックアップを手にする、プロダクトマネージャーのニクソン・ファン氏。「サンウェブからのリクエストを極力叶えるために努力を重ねた」 |
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インテグラルシートポストはジャーナリスト一人一人の体格に合わせてカット。 |
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マニクールサーキットの過密なタイムスケジュールを縫って2時間のテスト時間が設定された。PROPEL DISCのテストライドが始まる |
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スピードを上げてからがPROPEL DOSCの真骨頂。芯の強いウィップを効かせて加速する様には高揚感を覚える |
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芯の太い走り、全力でペダルを踏みつけてもブレないハンドリング。その走りはスプリントマシンそのものだ |
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筆者と、テストに供されたPROPEL ADVANCED SL 0 DISC(税抜1,250,000円) |
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低い丘が無限に広がる、フランス東部の片田舎。PROPRL DISCで揃えた一団が高速で通り抜けていく |
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ランチ休憩は木陰の川沿いで。食事を取りながらもバイクについての会話が止まらない |
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カフェ休憩の合間にも、地元のサイクリストの視線を奪ってやまないPROPEL DISC |
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緩やかな下りを攻めるイタリア人ジャーナリスト。「とにかく安定性が高い」 |
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牧草地を経由して、小さな街を抜けていく。市街地特有の路面の凹凸もそこまで気にならない |
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西村大輝がNIPPOヴィーニファンティーニと2年契約を結ぶ |
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夏からNIPPOヴィーニファンティーニのトレーニーとして転戦した西村大輝。ツアー・オブ・チャイナ2(UCI2.1)ではUCIポイントを獲得した |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC 気鋭のブランドが送り出すオールラウンドディスクレーサー |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC |
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「快適性と反応性のバランスが良くオールマイティに使用できる」奥村貴(正屋) |
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「レースからツーリングまで、様々な使い方が出来る懐の深い一台」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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すっきりとしたヘッド周辺部のデザイン |
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ディスクブレーキの制動力を受け止めるフロントフォーク |
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シンプルな形状のトップチューブ |
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チェーンステーはボリューミーだ |
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細身のシートステーが特徴的なリア三角 |
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180gと軽量なシートピラーが付属する |
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28cタイヤまで対応するクリアランスを持っている |
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ディスクブレーキはフラットマウント対応だ |
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しっかりとした踏み味を演出するBB周辺 |
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ケーブル類はもちろん内装式 |
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90度回転させるだけで脱着可能なスルーアクスルを採用する |
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逆三角形断面のトップチューブ |
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アルゴン18 GALLIUM PRO DISC |
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セルチュク山頂フィニッシュを制したUAEのウリッシが総合首位に立つ |
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勝利に貢献したニエミエツと喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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UAEチームエミレーツが積極的にメイン集団をリードする |
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コース沿道に並ぶトルコ国旗 |
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ステージ優勝を飾ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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2級山岳セルチュクを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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真っ青な空と海、揺れるヤシの木とともに、いざ100マイル! ホノルルセンチュリーライド前編 |
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ハワイの美しいロケーションは最高の思い出に ホノルルセンチュリーライド後編 |
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大所帯で参加されたトキノサイクリングフィットネスの皆さん |
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クロスバイクの参加者も100マイル完走を目指します |
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こちらはカップルで参加のお二人 |
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朝早いスタートながらやる気は十分 |
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今年は約1700人が集まったホノルルセンチュリーライド |
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A、B、Cに分かれた3つのグループごとに出発 |
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いざスタート!いってらっしゃーい |
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バイクの先導で先頭集団がやってくる |
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オレンジ色の朝焼けを受けながら心地よい風を切って進む |
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我らがシクロワイアード綾野編集長もカメラを胸に参加者に混ざって走る |
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ダイヤモンドヘッドのビューポイントで今中さん、絹代さんも止まって記念撮影 |
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綺麗な風景は写真に収めずにはいられない |
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絹代さんも娘の紅香ちゃんを引いて走る |
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ヤシの木が揺れる南国風景が続くホノルル |
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道幅も広く走りやすいハイウェイを快調に飛ばしていく |
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実にアメリカらしいジャージを纏った参加者の姿も |
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ハートブレイクヒルに続く登りに差し掛かる。皆さんまだまだ余裕な様子 |
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頂上付近ではバルーンを叩いて応援してくれた |
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応援の声を受けてもうひと踏ん張り |
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リカンベントの参加者も頑張れ~ |
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マカプウ岬の展望にテンションも上がる |
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第1エイドは朝食にも丁度よいマラサダが大量に用意された |
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平野由香里さんもマラサダを頬張る |
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バナナやオレンジ、プレッツェルも各エイドで振る舞われた |
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25マイルの折り返し地点となる第1エイド。パネルの前で記念撮影 |
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海風が気持ちいい海岸線を走る |
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マカプウ岬への登りも皆さん楽勝といった様子だ |
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背後には青々としたオーシャンビューが広がる |
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ラビットアイランドを眺めるサポートライダーの須田さん。ちゃんとウサギに見えましたか? |
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まだライトが必要なほど暗い時間から始まる |
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太陽が上がり始めた朝一の風景は日中とはまた違った雰囲気を醸し出す |
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車通りも少なく広々としたハイウェイを独り占めした気分に |
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フェルト FR Disc 軽さとしなやかさに制動力をプラスしたオールラウンドディスクロード |
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ディスクブレーキの強力なストッピングパワーにより、下りや雨といったシーンでも確実な制動が可能になった |
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フェルト FR1 Disc Frame Kit |
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フェルト FR2 Disc |
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フェルト FR3 Disc |
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トップチューブからシートステーに続くようなデザイン形状 |
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ブレーキホースはフロントフォーク肩で内蔵される |
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フラットマウントに対応したディスクブレーキ台座 |
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自転車と旅の日~MARUVÉLO à marumori |
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阿武隈山地の支脈が広がる丸森町の田園風景 |
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自転車のとりこに |
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人生最高の趣味! |
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日本の美しい風景が舞台となるツアー・オブ・ジャパン |
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念願かなって初ツール・ド・フランス。自分の意思で、自腹の旅。 |
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2017年ツール・ド・フランス。畑の中や山の中までがフィールド |
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地域に自信と誇りを持ちたのしむ人々の姿に感銘を受けた |
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古民家を改装したおしゃれでおいしいほーりーぱん |
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hori panのみなさん |
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